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先輩たちに・ケンタ先輩編1 ゆうき 11/9/4(日) 11:01
先輩たちに・ケンタ先輩編2 ゆうき 11/9/4(日) 17:09
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2 バンビ 11/9/4(日) 20:24
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2 ゆうき 11/9/4(日) 23:59
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2 かいと 11/9/10(土) 4:44
先輩たちに・ケンタ先輩編3. ゆうき 11/9/20(火) 17:35
先輩たちに・ケンタ先輩編4. ゆうき 11/9/20(火) 17:43
先輩たちに・ケンタ先輩編5. ゆうき 11/9/20(火) 17:49
先輩たちに・ケンタ先輩編 完 ゆうき 11/9/20(火) 17:54
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 ツバサ 11/9/20(火) 21:56
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 かいと 11/9/21(水) 0:40
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 ごう 11/9/21(水) 8:53
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 まんまる 11/9/21(水) 19:15
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 ようへい 11/9/25(日) 15:16
Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完 バンビ 11/9/25(日) 20:50
先輩たちに・ケンタ先輩編 ゆうき 11/9/26(月) 22:43

先輩たちに・ケンタ先輩編1
 ゆうき  - 11/9/4(日) 11:01 -
≪先輩たちに≫からの続編です。


ケンタ先輩「俺、シャワー浴びてくるわ」
僕(ゆうき)「僕も浴びたいなぁ。ナオキせんぱ〜い、僕もシャワー浴びても大丈夫ですかぁ〜」
ナオキ先輩「今日は止めとけ!身体拭くだけにしろ。」
僕「汗掻いてて気持ち悪いんだけどなぁ(; ;)」

(既にケンタ先輩は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてます)

僕「ケンタ先輩、開けますよ」
ケ「〜♪♪♪〜」
ケ「わ!ビクッタ〜!何急に開けてんだよ!」
僕「・・声掛けたんですけど・・・すみません・・」
ケ「入るんなら後にしろよな!」
僕「・・タオル濡らしてもらおうと思って・・でも後にします・・」

数分後・・
ケンタ先輩はボクサーパンツ一丁で出て来ました。

ケ「あ〜サッパリした〜ゆうき、いいぞ〜」
僕がケンタ先輩の身体に見惚れていると
ケ「どこ見てんだよ!さっさと行けよ」
僕「は〜い」

数分後・・
僕は身体を拭きながらケンタ先輩の部屋に入って行くと、先輩はすでにベッドに
横になっていました。
僕はどこで寝ようかちょっと迷っていると、先輩は携帯をいじりながら
「裸で何突っ立ってんだよ。」
と言われたので僕は
「僕はどこで寝ればいいですか・・」
と聞くと
「どこってここしかないだろ〜よ」
と言いながら先輩は自分の横のスペースを叩きながら素っ気なく言い放ちました。
僕は心の中で『やった〜!』と叫びながらも
「良いんですか?」
と聞くと「イヤなら床で寝ろ」と冷たく言われたので先輩の気が変わらない内に
素早く先輩の横に行きました。

僕「臭くないですか?」
ケ「別に。」
僕「先輩はいつもパン一で寝るんですか?」
ケ「自分ちではマッパだけど、ここはナオキんちだから一応パンツたけはね」
僕「ふ〜ん。」
ケ「てか、お前は何でマッパなんだよ」
僕「泊まる予定じゃなかったし、パンツも同じの穿くのイヤだし・・」
ケ「俺の貸そうか?」
僕「ホントですか!今先輩が穿いてるのが良いです!」
と調子に乗って言うと先輩に頭を思いっきり叩かれました(++:)

衣装ケースの中からボクサーパンツを出して来て穿いたのですが、ピアスが
邪魔と言うかなんか違和感があったので、先輩に言うと穿かなくて良いけど
布団汚すなよと言われ、結局裸で寝る事になりました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに・ケンタ先輩編2
 ゆうき  - 11/9/4(日) 17:09 -
「枕使っていいぞ」と言って枕を貸してくれたので、
「良いんですか?先輩めっちゃやさしい〜!」
と言うと先輩は両手を頭の後ろで組んで枕代わりにしました。

結果、先輩の脇が露わになり、先輩に変に思われないように身体ごと先輩の方に向きを変えました。

僕「先輩、いい匂いがします」
ケ「そうか〜?てか、お前どこ嗅いでんだよ!」
と言って本日2度目のゲンコツが・・(; ;)

僕「先輩、さっきは僕のことキモくないって言ってたけどホントですか?みんなが言ったから先輩も合わせて言ったんじゃないんですか??」
ケ「ん〜正直言うと初めはキショイと思ったかな。でも今は何とも・・ゆうきはゆうきだし」
と言われて僕は先輩に抱き付き・・3度目のゲンコツが・・

でも僕は怯まず、先輩の脇に鼻を押し当て匂いを嗅ぐと先輩が
「ぁあ〜はぁ〜やめろ!ゆうきくすぐったいだろ!離れろ!」
と怒った感じに言われましたが、僕にはちょっと感じてる風な吐息に聞こえたので
「せんぱ〜い、今感じちゃいましたか?じゃぁこれはどうですか」
と言って僕は脇の下を舐めると、身体がビクっと反応したので
「先輩、今反応しましたよね?かわい〜」
とちょっと悪戯っぽく言うと
「誰だってそんな事されたらくすぐったくて反応するだろ!バ〜カ!てか、いつまでくっ付いてんだよ!調子に乗んなよ!」
と言われましたが、僕はこのまま離れてしまうとこの先こんな状況があるか分からないので、意地でも離れず、勇気を出して先輩の乳首を舐めてみました。

するとさっきよりも反応が大きく感じられたので、僕はもう一度
ペロっと舐めてみると先輩が
「ゆ・ゆうき、や・止めろ。く・くすぐったい・・だろ・・はぁ〜」
「先輩、乳首感じるんですね。じゃぁこうしてやる〜」
と言って僕は乳首を舐めたり吸ったりし始めました。

「先輩、気持ちいいですか?先輩溜まってるって言ってませんでしたか?」
「やっべぇ〜き・気持ちいい〜で・でも俺はホモじゃね〜はぁ〜ん〜」
「な〜に〜を〜!じゃぁこっちもこうしてやる〜」
と言って僕は左の乳首を舐めようと先輩の身体に上半身だけ乗っけて、
同じように舐めたり吸ったりしていると、先輩の右腕が僕の背中をゆっくり擦り始めました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2
 バンビ  - 11/9/4(日) 20:24 -
待ってました[上向き:f99a][わーい:f995]


いい感じに進展してますね[ハート:f991]

続き楽しみに待ってます[わーい:f995]

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH07B(c500;TB;W24H16;ser355606035614861;icc8981100010599522076f)@proxyag058.docomo.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2
 ゆうき  - 11/9/4(日) 23:59 -
めちゃくちゃ興奮します
続きよろしくです

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SH-12C Build/S5050) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob...@s599164.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編2
 かいと  - 11/9/10(土) 4:44 -
続き、楽しみにしてます!
頑張ってくださいね!(^o^)v

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SO-03C Build/4.0.D.2.61) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4....@s800118.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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先輩たちに・ケンタ先輩編3.
 ゆうき  - 11/9/20(火) 17:35 -
バンビさん・ゆうきさん(僕と同じ名前ですね)・かいとさん、ありがとうございます。
すみませんでした。
間があいてしまいましたが、続きを書きたいと思いますので
良かったら読んで下さい。


先輩の右腕が僕の背中をゆっくり擦り始めました。

僕は思い切って先輩の上に覆いかぶさり、両乳首を中心に脇・首を舐めると先輩は
気持ちが良いのか段々とパンツの中のモノが容量を増してくるのが僕のモノを通して
感じられました。

「先輩の大っきくなってきてる」
「お前がそんなことすっからだよ」
「先輩・・チューしていいですか・・?」

先輩は何も言わず、両腕を僕の首に回し自分の顔に引き寄せて、キスをしてくれました。

一旦僕は唇を離し
「・・先輩・・僕先輩が大好きです・・」
と言うと先輩は何も言わず再び唇を合わせてきました。

最初は唇だけ合わせるような感じだったのですが、先輩の方から舌を入れて来てくれたので僕は少しビックリしましたが、それからはイヤらしい音を立てながら激しく・・・

暫くキスをした後、僕は先輩の身体にキスをすながら徐々に下の方へ移動して行き、
パンツの上から先輩のモノを咥えたり舐めたりを何度か繰り返しました。

先輩も身体を仰け反らせながら声を出し始めたので、ゆっくりパンツを下ろし出て来た
先っぽにキスをしながら足から引き抜きました。

タマから竿を繰り返し舐めていたら、
「はぁ〜きもち〜早くしゃぶってくれ」
と言って来たので
「先輩。僕今日お尻キレイにしてないから、口だけで良いですか?」

先輩は何も言わず自分のモノを握って真上向け、もう片方の手で僕の頭を掴み
無言でしゃぶるよう促しました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに・ケンタ先輩編4.
 ゆうき  - 11/9/20(火) 17:43 -
僕はゆっくりと竿全体を口に納めて行きました。
暫くは口に納めたまま動かさず、舌を器用に動かしてじっくりと先輩のモノを味わいました。

先輩は「やっべ〜すっげ〜気持ちい」と言いながら僕の頭を両手で掴み徐々に上下に
動かし始めました。
僕はその動きに合わせて舌を絡ませながら、いやらしい音を立ててしゃぶりました。

僕は両手で先輩の乳首を弄っていると、先輩は僕の頭から手を離し僕の両手を掴んで
指を絡ませて握って来ました。

一旦先輩のモノから口を離し、タマを片方ずつ口に入れて口の中でコロコロとじゃぶると
先輩は、痛気持ちいのか『あ”ぁ〜』だの『う”ぅ〜』だの身体をクネクネさせながら声を出し始めました。

「先輩、ここ気持ちいですか?」
「気持ちいけどちょっとチョイいてぇ。」
「じゃぁ、2個いっぺんに舐めちゃぉ〜。でも先輩のタマタマ大っきいから入るっかな〜」

僕は2個とも口に入れると先輩が「イテーよ!」と言って足で僕のお尻を蹴っ飛ばしました。

「せんぱ〜い、手握ってるからゲンコツは無いと思ってたのに足はずるい!」
「タマじゃなくてチンコしゃぶれよ!」
「分かりましたよ〜。あれれ、先輩オツユ出てますよ。」
「いいから咥えろ!」

と言ってまたお尻を蹴られました(; ;)

「先輩。僕は馬じゃないんですよ」
「お前がグズグズしってからだよ!」
「ばかケンタ」

僕は小声で言ったつもりが先輩にはハッキリ聞こえていたらしく・・

「今、ばか呼ばわりしたな!覚えとけよ!」

僕は聞こえない振りをして先輩のモノを再びしゃぶり始めました。
ゆっくり上下にしゃぶっているといきなり先輩が腰を動かして来たので、のどに思いっきり
入り、とっさに口から出してしまいました。

「先輩、ヒドイ・・」
「さっき俺をバカ呼ばわりした罰!しゃぶれ!」

僕は涙目になりながらしゃぶり始めると、先輩は今度はゆっくりと腰を動かし始めました。
僕もその動きに合わせてジュルジュルを音を立てながらしゃぶっていると、先輩の動きが
段々と早くなって来ました。

「はぁ〜はぁ〜、やっべ〜そろそろイキそう。ぁあ〜はぁ〜」

と言うので僕は口を離そうとしたら、先輩が頭を押さえて来ました。

「ぅんぅ〜ん〜しぇんぽい(先輩)〜」
「やっべ〜イク。ぁあ〜イックゥ〜。ぅんっは〜」

と言ってそのまま僕の口の中でイってしまいました。
溜まってるとは言っていましたが、その量は半端ない量でした。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに・ケンタ先輩編5.
 ゆうき  - 11/9/20(火) 17:49 -
溜まってるとは言っていましたが、その量は半端ない量でした。

僕は先輩が出し切った頃を見計らって、口を離しました。
先輩のモノの先からはまだ少し出ていたので、僕は先っちょの割れ目に口の中のモノをこぼさないようにおちょぼ口にして思いっきり吸い込むと、案の定出て来ました。
暫く出て来い出て来いと思いながら吸っていると、「ゆうき、これに出せ」と言って
ティッシュを渡してくれました。

僕は先輩のモノから口を離し、首を横に振り、そのまま飲んでしまいました。

「飲んじゃったぁ〜」
「え”ぇ〜マジ!」
「だってぇ・・先輩のだし・・でもちょっと量が多かったぁ。し・か・も濃かった(^ ^;)」
「あっ!でも勘違いしないで下さいね。飲んだの初めてなんですよ。今までも何度も口に出された事あるけど、気持ち悪いと思って全部出してたんですからね」
「じゃなんで?」
「だってぇ〜先輩の事だ〜いスキなんですもん!」

と言って僕は先輩にキスしようと覆いかぶさったら・・

「やめろ〜きたね〜なぁ!」
「汚いって先輩の出したものですよ!自分が出したモノの味確かめたくないですか?」
「アホか!水持ってきてやんよ」
「水飲んだらチューしてくれますか?」
「飲んだらな」
「じゃぁ〜早く持って来てくださ〜い」

先輩はパンツも穿かずそのまま部屋を出て行きました。

出て行ってから数分だったと思いますが、僕はいつの間にか寝ていたみたいです。

ナオト先輩とヒロシ先輩の声で目が覚めました。

横を見るとケンタ先輩は寝息を立ててぐっすり寝ていました。
しかも、僕に腕枕をしてくてれいたので、僕は嬉しくて先輩に抱き付いてしまいました。
すると先輩は僕を抱き枕と勘違いしたのか、僕の身体に足を絡ませて抱き付いてきました。よく見ると先輩は素っ裸でしかも、朝勃ちしていたので僕は先輩の腕と足を解き仰向けにして、先輩の股間に顔を埋め数時間前と同様、咥えてしまいました。
先輩は起きる様子もなく、でも時たま『ぅん〜』とか声を漏らしていました。

僕は先輩のモノを手で扱きながら激しくしゃぶってると、『はぁ〜ぅう”』と言ったと同時に
口の中に出しました。さらに同時に・・

「ケンタ!ゆうき!8時だぞ!起きろ!」
と言ってナオキ先輩が部屋に入ってきました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 ゆうき  - 11/9/20(火) 17:54 -
僕は口を離そうとしたのですが、まだ先輩のモノからは出続けていたので口を離す事が出来ませんでした。

「な〜にやってんだよぉ〜朝っぱらからよ〜早くイかせて出て来いよ。朝飯出きてんゾ」
と言って別に驚く様子もなくそれだけ言って出て行きました。

僕はまた先輩の出したモノをゴックンしてから、近くにあった水で口をすすぎ先輩にキスした後、

「ケンタ先輩。もう8時ですよ!起きて下さい。」
と言いながら身体をゆすりました。

「ん”〜ん。」
「先輩。ナオキ先輩に見られちゃいました・・」
「ファ〜ァ。寝み〜。で?何を?」
「・・先輩のしゃぶってるとこ・・」
「あっそぉ」
「『あっそぉ』って、先輩気まずくないんですか?」
「別に。だって俺ナオキに話したし。昨日の事。昨日じゃねっかぁ。」
「話したっていつですか!?水取りに行ったらナオキも水飲んでたから」
「・・・・・・・・・・」
「ん?てか、ん?ナオキ昨日見てたのか??」
「ち・違います・・今・・・すみません。先輩が寝てる間にまたしゃぶっちゃいました」
「はぁ〜あ。誰がしゃぶって良いって言ったんだよ」
「でも・・先輩、気持ちよさそうに喘いでましたよ。で、またいっぱい出ましたよ。昨日よりかは濃くなかっけど(^ ^)」
「あぁ!お前さっき俺にキスしたろ〜!」
「しましたよ!どうでしたか、自分の精子の味は?」
「うわ!きたね〜テメ〜!」

と言って近くにあった水をがぶ飲みしたので僕は

「うそですよ!チューする前にちゃんと口ゆすぎました!てか、朝ご飯出来てるみたいですよ。早く行こうよぉ、先輩」

僕は先輩の手を引っ張ってリビングへ連れて行きました。

既にナオキ先輩とヒロシ先輩は食べてる最中で、

僕「おはようございます!いい匂い〜、美味しそう〜。ナオキ先輩が作ったんですか?」
ナ「ちげーよ。ヒロシだよ」
僕「ヒロシ先輩、料理出来るんですね。カッコイ〜」
ヒ「別に普通だろ。てかよ〜2人とも朝からそんなもん見せんなや〜パンツ穿けや」
ケ「あ〜腹減った。ゆうき飯と味噌汁!」
僕「え〜僕が寄そうの〜、僕もお腹空いてんのに〜」
ケ「自分の寄そう次いでだろ!てかお前さっき俺の精子飲んだから腹膨れたろ?」
ヒ「ケンタ、汚ね〜話しすんなよ!」
ケ「すまんね〜」
僕「・・・・・・・・・・」
ケ「俺、今日休むわ。」
僕「休むんですか?じゃぁお願いがあるんですけど・・」
ケ「しゃぶらせね〜よ!」
僕「そ・そんなんじゃなくて、一緒に僕の家に荷物取りに行ってくれませんか」
ケ「別に良いけど。お前ら今日車使う?」
ナ「俺は使う」
ヒ「俺は別に使う予定はない」
ケ「じゃ、ヒロシ車貸して」
僕「ナオキ先輩もヒロシ先輩も車持ってんですか!?」
ケ「悪かったな〜俺は持ってなくて!」
僕「・・・・・・・・・・」
ヒ「良いけど。さっきから聞いてると痴話げんかだな(笑)」
僕「えっホントですか!先輩聞きましたか、『痴話げんか』だって!」
ケ「あほか!何喜んでんだよ」

朝ご飯も終わりナオキ先輩とヒロシ先輩は学校へ行ってしまいました。

僕ら2人は出掛ける準備をして、僕の家に向かいました。
車中僕はずっと気になってた事をケンタ先輩に聞いてみました。

「気になってたんですけど、先輩もヒロシ先輩ももしかしてお坊ちゃんですか?」
「ん〜まぁ〜そうなのかな〜でも、ナオキん家よりかは下だけど」
「やっぱり」
「それがどうした?」
「いや、別に。ちょっと気になってたんで、聞いてみただけです」

僕のアパートに着き、必要な分だけ鞄に詰めて、ナオキ先輩の家に引返しました。

≪ケンタ先輩編≫完
すみません。全然期待外れの内容でしたよね。ホントごめんなさい。

≪ナオキ先輩編≫≪ヒロシ先輩編≫も書こうと思ったのですが・・

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@KD113156002130.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 ツバサ  - 11/9/20(火) 21:56 -
続き、気になります!!

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<DoCoMo/2.0 N06B(c100;TB;W24H16;ser359437030825880;icc8981100010587025918F)@proxycg011.docomo.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 かいと  - 11/9/21(水) 0:40 -
期待はずれじゃなくて楽しかったよ!
むしろますます続き楽しみなった!

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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 ごう  - 11/9/21(水) 8:53 -
期待以上で楽しかった〜。
この先が楽しみ。^^

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ...@nttkyo592226.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 まんまる  - 11/9/21(水) 19:15 -
ナオキ先輩編が楽しみだったのにー。
ぜひ書いてください!

引用なし

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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 ようへい  - 11/9/25(日) 15:16 -
すごく興奮しました。ぜひ続きお願いします。

引用なし

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Re(1):先輩たちに・ケンタ先輩編 完
 バンビ  - 11/9/25(日) 20:50 -
全然期待はずれなんかじゃなくて[ぴかぴか:f99f]凄く良かったですよ(o^-')b

ナオキ先輩やヒロシ先輩編も是非読みたいです( ´艸`)


忙しいとは思いますが、是非続きを書いてください[ほっ:f9c6]楽しみに待ってます[わーい:f995]

引用なし

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先輩たちに・ケンタ先輩編
 ゆうき  - 11/9/26(月) 22:43 -
ツバサさん・かいとさん・ごうさん
まんまるさん・ようへいさん・バンビさん

みなさん本当にありがとうございますorz
みなさんからのコメントすごく嬉しかったです!

期待に応えられる様なものかは分かりませんが続き必ず書きます。
ですがもう少しだけ待ってて下さい。

本当にありがとうございました!

引用なし

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