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「ヤダッ!もぉ無理だよぉ!」
「こんなぐちょぐちょになってて何言ってんだよ」
親友…良太が女の子を犯してる。
押さえつけて股間と股間を密着させている。
女の子も満更じゃない様子。
既に何度か達している。
胸を鷲掴みし乱暴に揉みしだく。
赤くなっていた。
「こっちも休むなよ」
俺も女の子の口に無理矢理突っ込んだ。
「んぐっ!」
イライラしていた。
良太のモノが女の中に入っていることに。
俺も犯されたい。
目の前のデカいのを俺のケツに突っ込んで欲しい。
「んっじゅるっぐふ」
吐きそうになりながらも俺のをしゃぶってくる。
盛りのついたメス犬。
「おい、どこに出してほしいんだ?」
良太が女の子に聞いた。
「顔にかけてッ」
「そうか中に出してほしいのか」
「中はダメッお願いッ」
「おら!イクぞ!」
良太は抵抗する女の子の中に出した。
「はぁ…はぁ…晃平もヤれよ」
「あぁ」
抜かれたモノはまだ硬そうで。
女の子の膣からは白い液体が…。
俺は女の子の中に突っ込んだ。
良太の精液が俺のモノに絡みついてくる。
お掃除フェラをさせてる良太。
良太…良太…。
好きで好きでたまらない。
良太好きだよ。
良太の精液と俺の精液を早く混ぜたい。
俺は激しく腰を振った。
女が喘ぐ。
達したのだろう。
だが興味はない。
良太…一緒になろ…。
「イク…ぞ…ッ」
俺も中に果てた。
「はぁ…はぁ…」
中に出した。
抜くと中から精液が溢れてきた。
良太と俺の…。
女のアソコに、貪るように舌を這わせた。
指も突っ込む。
舌も突っ込む。
良太の精液美味しいよ…。
「ただいま」
「ただいまー」
家についた。
2人の家。
高校生になって2人暮らし。
いつも一緒にいられる。
「良太…疲れた」
もたれるように抱きついた。
「あんなヤれば当然だろ」
「でも…まだイケそ」
「本当かよ」
良太が笑った。
かっこいい…。
「良太もイケるでしょ?」
「どう…かな」
「イケるよ。だから…しよ」
「ったく。しょうがないなぁ」
服を脱いだ。
中1から始めた行為。
自分でするより気持ちいいから。
お互いのモノを触り合う。
それ以上はない。
ただ、触り合うだけ。
それが暗黙のルールだった。
続く
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たか
- 11/8/20(土) 5:40 -
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