Hな体験談、作り話の投稿の場です。
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はじめの投稿なんで、慣れてなくて、最初のツリーの消し方分かる人教えてください。
登場人物
俺(あつや)180:72:27のバイ(彼女もち)野球はよくわからんけど、西武ライオンズの片岡選手?をワイルドにした感じってよく言われる。
ゆう178:69:25のバイ(彼女なし)芸能人でいえば、雰囲気が山Pに似てるってよく言われるらしい。
俺たちの出会いは、3年前あるゲイサイトの掲示板だった。当時は俺が彼女なしで、ゆうには1つ上の彼女がいた。
しかし、お互いバイの俺たちは男同士で体を求め合う変態っぽい行動に興奮し、ゆうの車の中で夜な夜な体を求め合った。俺は長さは普通だが、カリがデカいのと太いのが自慢だ。ゆうは長いし口に含んだ時、口ほどよく膨らむ太さで大きさなどには満足しあっていた。
俺はゆうとの男同士のSEXに満足していたが、何せヤツが彼女もち会いたい時に合えない。欲求不満で、男同士で変態のように激しいSEXを誰か見られるかもしれない車中でヤリたくなったらメールしたが、「今日は女とデート」、「今、女と旅行中」などメールが返ってくる。そうこうしているうちに俺も忙しくなり、3ヶ月ほどたち久しぶりメールしたら「ごめん、近いうちに結婚するからもうもう無理」と返信があった、「まぁ、お互い体だけの関係だから」と割り切って「了解、お幸せに」と返しておいた。
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そして、昨年の夏に地元の免許センターに更新に行った時、あまりに暇だったので、同じように免許の更新に来てるやつとトイレでやろうと投稿したが、返信はなかった。そして、夜に投稿したことを忘れ家にウダウダしているとバンバン返信が帰ってきた「やべぇ、投稿消すの忘れてた!もう遅いわ!」と思いながら、メールをくれた人全員には「もう、帰ってきたんで無理です。」っていう断りメールを送り一段落したら、また見知らぬアドレスからメールが…。「まだ、投稿消してなかった」。慌てて投稿消し、そいつに返信しようとしたが、前までのヤツと違いプロフは俺好み、「今日、会うのは無理でも、今後のために」と思いメール返し、5、6回目でようやく画像交換(実はメアドもかわっていたし確信はなかったが、4回目ぐらいで、この無愛想なメールはなんとなく、ゆうではないかと思っていた。あいつはメール嫌いなのか文章より単文で返信することがほとんどだった。希望的観測も入っていたかもしれないが…)、先に俺が俺が送ると「あつややん」って写メが届いた。「実は、婚約の話もなくなり女と別れたとのこと「しかも、俺に会えたらいいな」って軽い気持ちで俺を探しつつ、誰か別の好みタイプのヤツも探していたことなどメールで打ち明けた。
そして、もともと知らなかったが、電話番号をメールで送り「よかったら、話しよう」と伝えると「かけて」といって、電話番号が送られてきた。俺はすぐにかけた。「ゆうの勤務先の会社が倒産して、職を探してるうちに女が高収入のリーマンと浮気て婚約寸前で別れたこと」や「最近のゲイの掲示板にはタイプのヤツがなかなかいない」ことなど話をした。そして、昔のカーSEXの話題で盛り上がった。
(なかなか、エロくならなくてすみまんせん。 次からエロくなるんで気長に待ってください。夕方頃には投稿します。)
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昔のカーSEXの話で盛り上がっている間、俺はさっきもらったばかりの写メの顔のことを思い出していた。「相変わらず、俺のタイプだ!」朝から免許の更新で疲れてしかも昔、関係のあった、モロタイプだったヤツからメールがあったことでムラムラは最高潮の達していた俺は、ゆうを離したく一身で、今の彼女がいるにもかかわらず、「俺いま女いるけど、大事にするから付き合って」とか「前からメッチャ好きやってん」とかメール送った。すると向こうもまんざらではない感じでメールが入ってきた。SEXの相性がよかったので、ゆうの方から「俺の初めてのケツマン奪って」とか「種付けして」とか「デカいチ○ポください」とかクールな顔からは想像できないくらいのエロいメールが来た。決してウケというわけではないが、向こうムラムラして興奮状態だったと思う。俺も、「女みたいにいっぱい感じて、エロい声聞かせて!」とメール返し、翌日の午後2時にゆうの地元で合う約束をした。そのやりとりのメールだけで、俺のチ○ポはすでにビンビン。
で、翌日が来た。ゆうの地元の大型スーパーの駐車場で興奮と緊張と独特の胸の高鳴りで俺は予定よりも早く着いた。ヤツも予定より10分前に付き、俺の車に乗り込む。お互い昼間に会うのは初めてで、その明るさと久しぶりの再会で照れる。やっぱりカッコイイ。
俺「相変わらず、いい男やな!最近、男か女とヤッてる?」
ゆう「最近は無沙汰。あつやは?」
俺「ゆうと会えなくなってからわ誰ともやってない」
ゆう「うそつけ 笑」
俺「もう、ガマンできひん。早くチ○ポしゃぶり会おう」わざと露骨にエロく言う
ゆう「俺も…」
俺「俺もって?」エロい言葉で喋らせる。
ゆう「俺もしゃぶりたいって事。わかるやろ?」
俺「何を?」
ゆう「チ○ポに決まってるやろ」
俺「しゃぶりたいだけ。メールで入れっていってなかった?」
ゆう「初めてはあつやに入れほしい」
俺「俺以外の男か、女に入れられたい、いじられた事はないの?」
ゆう「女には絶対、そんなことさせない。俺が女のアナルバージンを奪ったことはあるけど、男には指で軽くいじられたくらいかな」
俺「あかん、興奮してきた。じゃあホテル行こか?女みたいに、あんあん いっぱいエロい声出してや」
ゆう「わかった」
そして、車を2、3分走らせガレージ式のホテルに着き、人目を忍び部屋に入った。
シャワーは浴びてきたので、とりあえずテレビを付けるが、部屋に入ったら入ったでまた何とも言えない緊張感と高鳴りが回りを包む。2人でソファーに腰掛けるとゆうが「何か飲む?」と聞いたので、「お前の唾」と言ってベッドに押し倒しキスをすると、ヤツはシャワーを浴びてなかったようで「シャワー浴びてから」と言ってきた。俺はそれを無視してキスを続けシャツの中に手を入れて乳首を弄る。時折「あんっ、あんっ」と顔からは想像できない喘ぎ声をもらす。口の周りはお互いの唾液まみれで糸を引いていたが、これがまた燃える。そしてシャツを脱がすと腕にタットゥーが入っていた。それにも激しくキスをしながら、首筋に舌を這わしながら、耳をなめると体をくねらした。「嫌なん。嫌やったらやめるけど」意地悪く俺が言った。「お願いもっと、気持ちいいです。」この「気持ちいいですの「です」という敬語でこいつ今日はMの気分で俺に虐められたいんだ思った瞬間、興奮がピークに達し、俺のSにスイッチが入った。
俺「もっと、してほしい?してほしかったらお願いしろよ!」
ゆう「もっと、してください!」
俺「何を?ちゃんとわかるように言えよ。」
ゆう「もっと体、舐めてください。首筋気持ちいいです。」
俺は、首筋を舐めて、軽く乳首摘んでやると「いいっ、メッチャ感じます」とちゃんと言えたので、バンザイをさせて持ってきた手錠でゆうを拘束してアイマスクをさせた。すると興奮しきったゆうは「早く、ズボンとパンツを脱がせてチ○ポ見てください。起って苦しいから早く出してください」というのでのとりあえずジーンズだけ脱がしボクブリ一枚だけの格好にした。
そして、俺はまた乳首をいじりながら激しいディープキスをして、首筋・耳を舐め、今度はたっぷっりと唾液をつける様に片方ずつ脇を舐めると一段と感じていた。その光景に俺も興奮した。
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SM・調教・スカトロ的な内容なので、不快な方はご遠慮ください。
そして、脇腹を舐めならが股間を見てみるとしっかりテントを張っているどころか、パンツの先が濡れていた。「えっ、パンツ濡れてるけど、何で?」と俺が聞く。
ゆう「気持ちよくて」
俺「これ何?」
ゆう「…」
乳首を軽くつまむ。
俺「これ何?」
ゆう「ガマン汁です。」
俺「きたない。こんなん出して、恥ずかしくないの?」
ゆう「…」
俺「恥ずかしくないのか?って」
ゆう「恥ずかしいです。」
俺「後でいっぱいしゃぶったろうと思ったのに、しゃぶれへんわ」
ゆう「お願いします。しゃぶってください。」
俺「言うこと聞く?」
ゆう「はい」
俺「じゃあ、『俺は男に責められて、ガマン汁を垂らす変態野郎です。』って言ってみ」と言うと素直に言った。
続けて、俺「今日は、初めてのケツマンコ使って、俺を女にしてください」って言ってみというとこれも素直に言った。
最後に、俺が「俺はこんなクールな顔してるけど、本当は女よりも男に抱かれて興奮するド変態ですみません」と言ってみ というとこれも素直に言った。
俺「じゃあ、先に俺のしゃぶって」
ゆう「わかりました。」
俺は一気にジーンズとボクブリ脱ぎ、顔に近づけ、アイマスクを取る。
すぐに、舐めようとしたので、「いただきますは?」と言うと「いただきます」と言ったので「何をやねん?」って意地悪く言ってやった。すると「チ○ポいただきます。」ときちんと言えたのでイラマチオに近いようなフェラをさせてやった。
フェラの相性もお互い気持ちよかったが、今までみたいな車の中よりもホテルではまた一段と気持ちよかった。一心不乱にいやらしい音を立ててしゃぶりつく顔か何ともエロい。
そして、ゆうのチ○ポをパンツ越しに触ってやると体をピクンピクンさせて喘ぎ出した。「早くパンツ脱がせて直接しゃぶってください」といういうので、パンツを脱がせ手に唾をつけて扱いていると、完全にMになりきったのが自ら「俺の汚いチ○ポしゃぶってください」と言ってきたので、しゃぶってやると「あぁ〜ん、マジ気持ちいい」「こんな気持ちいいフェラ久しぶりです。もっとお願いします」とかもう淫乱な女みたいになってしまっていた。
いい感じになっていたので、ケツにローションを塗ろうととした瞬間に「綺麗にしてないから、ケツ使うんなら、シャワー浴びさせてください」と改めていうので
、まずトイレに行かせた。
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トイレについて行き、ゆうが持ってきたイチジク浣腸を2本、入れてフェラを続けさせたが、数秒後に効果が現れ今までの俺にとっての完璧フェラとは違い素人みたいなフェラになってきた。俺「どうしたん?」
ゆう「腹いてぇ〜!出そう」眉間にしわを寄せながら答える
俺「何が出そうなん?」
ゆう「クソ出そうなんであっちに行って!」必死で言う。
俺「何で?」
ゆう「クソは、マジ恥ズいから」
俺「今までこんな姿晒して、今更恥ずかしくがることないやろう?んっ?」
ゆう「あっ、…あかん出る 見やんといて。ホンマにあかん。出る 出る」
「ブリブリ シャー」という音ともに大便を噴射してしてしまった。
俺「初めて男がクソしてる姿見たわ。見られてどう?しかもクッセ〜!!」
ゆう「前の女には、俺の前にクソさせたことおあったけど。自分がまさか人前、しかも同姓の前にすると思いませんでした」(顔が恥ずかしそう)
俺「次、シャワーするぞ」といって、隣のバスルームへ移動。
俺「四つん這いになれ」
ゆう「…」無言で四つん這いになる。
俺は、シャワーの先のノズルを取り外し、ゆうにケツの穴に力を入れさせて、開いたアナルにシャワーの先をあてがう。いわゆるシャワ浣というヤツだ。
さっきまで、ゆうを責めていたベッドルームも、浣腸したトイレも薄暗かったので、よく見えなかったが明るいバスルームで、ヤツのいい体と俺好みのチ○ポを晒してケツにシャワーを当てられている山P似の情けい姿と、苦痛の表情を見ていると萎えていた俺のチ○ポは見る見る勃起していき、早く「こいつを俺のチ○ポで喘がしてやりてぇ〜」と思えてきた。
そうこうしているうちに、またゆうが「やべぇ、出そう」言い出し、「見ててやるから風呂でお漏らししろよ。お前初めてとか言ってるけどケツ使いすぎてゆるいんちゃう」って言うと「そんなことないです。」と同時に風呂でさっきよりも大量の水分を含んだクソを漏らし「ホッ」とした表情を浮かべる。一度見られると二度目はそんなに恥ずかしくなく「見えてください」と言わんばかりだった。
俺「先に上がるから、ケツマンに綺麗に洗って出て来いよ。クソのカスとか付けてくんなよ」といい体を拭いてベッドルームへ。
俺は、山P似のヤツが男にチ○ポ入れられて感じるエロい顔が見たいので、ベッドルームの光をマックスにしてゆうが部屋を出るのをタバコ吸って待っていた。
(つづく)
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しばらく待っていると、腰にタオル巻いてなんとなく爽やかな感じできたので、「スマした顔で出てきたけど、これから俺にケツマン犯されるねんで!!」って言ってやるとベッドの片隅で立ったまま、タオルを脱ぎ捨て「よろしくお願いします」と言ってきたので、ベッドに引きずり込んで、激しいディープキスしながら、俺は「今からあ、優しく女抱くみたいにするから安心して」といいながら、またキスを重ね、チ○ポに手を伸ばした。そして軽く扱くとピクピクしながら「はぁ〜、」「あんっ」とか大きく喘ぎ声を漏らす。脇・首筋と舐めながら、乳首を舐めながらまた扱く。そして、脇腹や背中を舐めながらいよいよチ○ポへ。
じらすように玉の周りを舐め、玉を舐め、玉に吸い付く。またガマン汁があふれ出るチ○ポ。「気持ちいい?」っていくと「気持ちいい。早くしゃぶって!」っていうので、唾をたっぷり付けて「ジュポジュポ」音を立て、フェラする。そして足を持ち上げてアナルを舐めると、ゆうは両手でベッドのシーツをグッと握りながら「あんっ、はぁ〜」などと息を漏らす。明るい部屋で男が感じている姿を見るとかなり興奮する。
そして、ローションをつけるて指を入れると、一段と大きな喘ぎ声が…。俺が「ケツ感じるの?」ゆうは「すっげぇ〜気持ちいい。感じる」と言った。そして、2本目の指を入れたが「痛い」というので、また1本に戻しケツ弄る。2本でm少ないぐらいだが、俺のチ○ポからすると指が1本しか入らないようだと入れることは無理だ。ローションをいっぱい付けて持ってきたローターを入れて見たら気持ちよくて感じてはいるが、ローターを抜き、指を2本入れると痛がる。次はローターから、同じく持ってきたバイブを入れようとすると痛がるので、俺はあきらめて「ホンマは、ゆうの処女のケツマンほしかったけど、痛いの無理やろうから止めとくわ。そこまで無理せんでいいし…」というと「分かった」といい、お互いのチ○ポをしゃぶり合い、ほぼ同時にイッてその日は別れた。
しかし、久しぶりのメールで「大事にするから付き合って」とか言った俺に、ケツマンの処女を捧げてくれようとしたゆうの気持ちに答えられなかった。
俺は、メールで「今日は、ごめん!」って送ると「気にしやんといて!”また今度」という返信があったので、安心した。そして、またムラムラ2週間くらい間をあけてメールすると返信がない。2、3日後再度メールをしたが、メールはない。1週間後、さらにメールするが返事はない「嫌われたか」と思い。しばらくほおっておいた。返事はない。というよりも俺もメールした事を忘れていた。
そして、この前ふっとムラムラしているとき携帯のメモリをいじっていて思い出し、ダメ元で即メール。「久ぶり、元気してるん?」するとすぐに返信「忙しくでメールできんかった。ごめん。元気」絵文字もなにもないメールだが返信してくれたことと、メアドが変わってなくてまだ繋がっていれたことがうれしかった。
俺「最近、どう?男としてんの?女できた?」
ゆう「忙しいから、全然。女いない」
俺「持てんのになぁ〜」
ゆう「女より男の方が、最近はウェート大きいから…」
俺「じゃあ、彼氏できたん?」焦る俺。
ゆう「できてない。てか前にメールしたけど返事くれやんかったよ」一安心の俺
俺「マジで!気付かへんかった。ごめん。」
ゆう「まぁ、いいけど…」
俺「久ぶりに会いたいな?」
ゆう「てか、やりたいだけやろ?」虫の居所が悪いのか、久しぶりだからいつもの無愛想なメールをそう感じるのか 何かトゲのあるようなメールだった。
俺「まぁ、それはそうやけど…」
ゆう「やりたいなら、はっきりやりたいってメールして」っていうので、ちょっとイラっとしたが、ゆうの顔・体・SEXの相性を想像するとムラムラも手伝って、ヤレるんなら、もうどにでもなれって感じで「SEXしたいです。俺を抱いてください」って俺が敬語でメールしてしまった。
ゆう「抱いてくださいってことは、ケツもいいってこと?」メールが来た。
あのチ○ポ想像したら、入れたら痛そうだとは思ったがヤリたい一身でまさか、この前のホテルの立場とは逆転するとも思わずに、俺は「はじめてですが、もらってください」ってメールしてしまった。
不思議なことに今まで男女問わずSEXするときはSキャラだった俺が、ゆうには完全なMになった瞬間だった。
前のホテルのゆうとは違い完全なSになっていたヤツは俺に「どんなプレイが好き?」とか「どんな事されたい?」とかメールで聞いてきた。俺はそのメールに返信しつつ勃起していることに気が付いた。俺がMに目覚めた瞬間だったのかもしれない。俺はメールで「この前、ホテルゆうにしたこと以上の変態プレイをしたです。俺をたっぷり辱めてゆう好みの変態に調教してください」などとメールした。すると「ゆう様だろ!この前は俺のアナルバージンやろうとしたのにできなかったヘタレの変態野郎!」とメールが来た。「ゆう様、ごめんなさい。」と俺がメールを送ると「ゆう様、申し訳ございませんでしただろう」とメールが来たので「ゆう様、この前は申し訳ございませんでした。お詫びに俺の汚い体・チ○ポを好きにしてください。」とメールした。すると、明日休みであと2時間で俺の地元に来るというメールが来た。俺も暇だったので会いたかったが、ケツを使う心の準備が整ってなく、迷ったが断ると次は絶対にないと思い。意を決して「何時に、何処ですか?」とメールを送った。すぐに指定時間と場所のメールが来た。「わかりました」と返信するとゆうから「お前、今日から俺の女みたいなもんだから女装させたいけど地元だからそれだけは許してやるから、それなりのかっこうして来い」ってメールが来た。それは以前、ゆうに話した俺の家には彼女が泊まりに来たときようの下着が何種類があることを覚えていたのだろう。
すでにM心に日がついていた俺は、今日ゆう抱かれると思うと「もっと変態扱いされたい」と思い。風呂に行き髭剃り用剃刀とシェイビングクリームで陰毛と腋毛を剃り上げ、細部は彼女の無駄毛処理用の剃刀を使った。シャワ浣もしようと思ったたが、クソを垂れ流す俺の姿をゆうに見てほしいと思いそれはやめ、体を丹念に洗い、部屋に戻り彼女の下着で一番派手な黒ベースに水色のチェックの入ったブラとパンティーを身にまとった。剃毛に時間がかかったので、待ち合わせの時間の15分くらい前になっていた。「家の近所のファミレスの駐車場、着いてるから準備できたら早く来い」というメールが来た。俺はアナルにローターを入れスイッチをONにし「今から家出ます。3分くらい着きます。」と返信して、急いで車でファミレスへ向かった。アナルがすごく感じる。
ゆうの車の横に車を止めるとすぐに乗ってきた。
ゆう「最近Sに目覚めてさぁ〜、あんなSっぽいメールでびっくりした?でも、まさかあつやがMキャラに乗ってくるとは思わんかった 笑」
俺「ゆうになら、この体ムチャクチャにされてもいいよ。てか、ここまできたらしてほしいし」
ゆう「ゆうじゃくなくて、ゆう様だし 笑。じゃあ、処女のケツマンちょうだい。」
俺「はい。処女奪ってください。
ゆう「俺、痛くてもやめんけど…」
俺「…」
ゆう「そうした。帰ろうか?」不敵に笑う
俺「ガマンします。からお願いします。ゆう様好みの淫乱な性奴隷にしてください。」
ゆう「ホンマ、変態やな」
俺、「じゃあ、行こうか。」
ゆう「どこへ?」
俺「ホテルやろ?車の中でアナルSEXは無理やろ?」
ゆう「今日、行くのはあつやのアパートやで、嫌?嫌やったら帰るけど…」
俺は一人暮らしでやし、彼女は休日前か休日しかこないし、イレギュラーで来るとしても必ずその日の昼には連絡がくるから心配はなかったが、
俺「何で、俺のアパートなん?」
ゆう「あつやみたいやワイルド系のヤツが彼女とやってる部屋で、逆に男にケツ掘られて喘ぐ姿が見たい」って言われた。
俺「わかった。じゃあ行こ」
車を走らせ、3分で着いた。
俺「ちょっと待ってて」
ゆう「何で、もしかして部屋に飾ってある女の写真とか片付けようと思ってる。」
俺「別に…」図星だった。
ゆう「そんなことさせへんで、自分の彼女にしっかり男に体弄ばれるとこ見てもらえよ。お前は変態なんだから」
俺「それだけは許してください。」
ゆう「あかん。帰るで。女が大事やったら女とSEXしとけや。女とはノーマルSEXで男とは過激なSEXしたいねんろ。気持ちよくしたるから言うこと聞けや」
俺「わかりました。」
部屋には旅行した時の写真など30枚ぐらいコルクボードに貼って張ってあり、それとは別に写真立てが3つある。
部屋に入ってお互いベッドに腰掛けた瞬間、いきりなり激しいディープキスをされ、そのまま押し倒された。
(つづく。長くてすみません。気長に読んでやってください。)
メールの文章や会話などは一言一句まではっきりとおぼえていませんが、内容は実話です。
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激しいディープキスで舌を絡めてくる。
そして、耳元で「あつやの彼女ってかわいいよな」「いいん。こんな娘の男が変態で」って「変態の彼氏持つと可哀想やな」って虐めてくるが、もうビンビン。
俺は写真とはいえ自分の女に見られているような気がするとの、明るい部屋でSEXしていることに恥ずかしくなり「電気消して!」っていうと。
ゆう「何で、前のホテルでは消してくれてないよなっ!」
俺「…」
首筋から耳にかけて舐められる。そしてまたキス。キスしながら服の上から胸を触る。
ゆう「ブラしてるやん。ホンマにお前変態やな」
俺「…」
ゆう「何か言えよ」
俺「ゆう様がしろっていうから…」
ゆう「しろ!って言うても普通はせぇへんで!頭大丈夫か?」
俺「…」
そして、俺のシャツを脱がし自分の携帯を取り出した「写メ撮らして」。
俺「何で。それはマジで無理!」
ゆう「誰にも見せへんって。俺がオナる時のおかずにするだけやから。使ってもらえてうれしいやろ」
俺「はい。うれしいです。」(それは嬉しかった)
でも、顔は隠した。
ゆう「こっち向けって」顔を上げる。
上半身ブラで下半身ジーンズの写メを取り終わると今度はまた激しいディープキス。そして脇腹に舌を這わしながら、下半身の方へ。ジーンズの上から俺のチ○ポを揉んでこういう「もう起ってるやん」。
俺「…」
ゆう「気持ちいいの?」
俺「気持ちいいです。」
そして、ゆっくりジーンズを脱がして徐々に女物のパンティーが見えてくる。
ゆう「長い間生きてきたけど、お前みたいな変態みた事ないわ!」罵るられているが、なぜか嬉しく興奮する。もう完全にゆうの奴隷になっていた。
そして、生まれてはじめて女性の下着を付けて、同姓に見られるという屈辱的な状況に興奮している俺がいた。
そして、上下女性の下着のままベッドに寝かされ、これからという時にゆうはタバコ吸い出した。「何でこのタイミングで」と思いながら。「早く続きお願いします」というとゆうは「人に物頼む時は、土下座するのが筋やろ?」といいブラとパンティをつけたまま土下座させられ「変態の俺をもっと虐めてください。お願いします」と言わされ、顔の前に足を出してきたので、俺はその親指にむしゃぶりついた。そして、タバコを吸い終えると、俺をベッドに寝かし、俺が持っている手錠でバンザイの体勢にしてかけた。そして、脇を見てこういった「お前、腋毛剃ったん?」
俺「はい。そりました。ゆう様が舐めやすいように」
ゆう「俺、別に舐めへんし。勝手にしたらいいけど…」
俺「…」
そして、俺にアイマスクをしてブラを上にずらし、指で撫でたり、抓ったりしてきたので思わず「あっ」「あっ」と声を漏らしてしまった。乳首を感じることを思い出したのか今度は口で乳首を吸ったり甘噛みしたりと責めてくる。時折中断するがそのときは写メを取っていたみたいだ。口で責められたときは俺の声は一段と大きくなる。そして背中や脇腹など舐めまわりした後は、ガマン汁でシミの付いたパンツに目がとまったらしく、「パンツに何かついてるで」と聞いてきた。
俺「…」
ゆう「答えろよ」といいながら、軽く亀頭にデコピンする。
俺の体はピクンとしてして、慌てて「ガマン汁です。気もち良すぎて…」と答えた。
そして、パンツの中で手を入れた瞬間、「お前、脇だけちゃうやん、チン毛もないやん。剃ったんか?」
俺「はい。剃りました。」
ゆう「こんな変態知らんわ。」
と荒々しくツンツルテンのチ○ポをパンティーの脇から引っ張りだし、また写メを撮っているようだった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CL... @pc36025.ict.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @pw126223181022.59.tss.panda-world.ne.jp>
そして、写メを取り終えたあと、女のマンコをクンニするかのように、パンティーの脇から出したチ○ポにしゃぶりついた。
俺は、イキそうになるくらい気持よかったが、我慢しているいるとアナルを指で軽くつついてきた。
俺「あぁんっ」声が漏れる。
ゆう「気持ちいいんか?」
俺「…」
ゆう「気ちいいんか?って」乳首をつねる。
こいつ、かなりSに慣れてる。しかも、俺がされて興奮することを知っているようだった。
俺「はい、気持ちいいです。」
ゆう「どこが?」
俺「ケツ」
ゆう「ケツちゃうやろ?ケツマンコやろ」
俺「ケツマンコ、気持ちいいです。」
ゆう「他に言うことあるやろ?」
俺「はっ早く、俺ものケツマンコに入れてください。」
ゆう「何をや?」
俺「ゆう様のあれ」
ゆう「あれでは、わからんわ」
俺「ゆう様の汚いチ○ポ」(わざと汚いとか言って、お仕置きされるのを期待する)予想通り
ゆう「はぁ、お前に何言うてんの?誰のチ○ポが汚いねん。こんな格好してる変態が言うことちゃうやろ」といって、顔をビンタされ、また感じた。
俺「ごめんなさい。ゆう様のチ○ポを、俺みたいややつの汚いケツマンにください」
ゆう「初めから、素直にそう言えよ。またチ○ポはもったいないから、たっぷりケツ調教したるわ」
ゆうはそう言うと、ローションを俺のケツと自分の指に塗った。中指が入る気持ちよくて、女みたいに大きな声で「あぁっ、気持ちいい」というと、ゆうは「彼女に見られてるのに(部屋の写真)恥ずかしくないん?」と聞いてくるので、「恥ずかしいけど気持ちいいです」と答えると、その指を差したり抜いたりまる手マンのようにしてくる。それに合して俺も、わざと女顔負けの喘ぎ声を出す。
そして、指は飽きたのか、枕元に俺が女とヤる時に使うバイブを手にした。まさか、自分の女に使ったものをましてケツに入れられる思うと興奮した、彼女に対する罪悪感が芽生え、「それだけは、マジ許して。他のものなら少々我慢するから、入れていいで」と懇願するが許してくれるはずもなく、序々に慣らしながら入れてきた。そして慣れてきたころにスイッチを入れ、また差したり抜いたり。
もういつでも、ゆうのチ○ポ受け入れられる状態に俺のケツマンはなっていたがまだ入れてくれない。
俺のアナルをたっぷり苛め、俺に屈辱を与えている感じだったがそれがまた心地いいのも事実だった。だから、バイブを抜き差しされているときも恥ずかしげものなくまるで淫乱な好き者の女のように「アンアン」喘ぎ声を上げていた。
すると、電話がなった。「しまった」ヤリたい一心でマナーモードにしてなかった「着メロからして彼女だ」仕事終わりには必ず電話をくれるのを忘れていた。ゆうが電話をとって、俺にこう聞いた「友美って誰?彼女?」
俺「後でかけるから…」
ゆう「質問に答えろよ」
俺「そう」
ゆう「出たら。っていうか出ろ」
俺は、もうパンティーは脱がされていたが、上にはまだ彼女のブラをしていた。そしてケツにバイブを入れらている格好で、電話に出た。
俺「もしもし」
友「お疲れ〜 今終わったよ」
俺「そうか。今忙しいから掛け直すわ」
すぐに切った。その光景を見ていたゆうは、「お前にみたいな変態の男持つを彼女がかわいそうやわ」と罵った。
俺「変態で、すみません」と、もうこの時間はゆうに身も心も預け、ゆうに軽蔑されるくらいの変態になろうと決めた。
ゆうがまた、ケツに入れたバイブを抜き差しする。「あんあん」喘ぎながら、「早くチ○ポください」とおねだりしていた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CL... @pc36025.ict.ne.jp>
誤字脱字が多くて、文章がよく分からないことがあります。
話は凄く良いのに…もったいないです。
続き楽しみにしてます。
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すると、俺にしてアイマスクを取り、エロくもっこりしたボクブリを俺の顔の前に出した。俺は、淫乱な女のようにしゃぶりつこうとした瞬間、「お前、常識のないのか?」「いただきますは?」とゆう。
俺「いただきます」
ゆう「何を?」
俺「…」ゆうがまた乳首をつねる。
俺「チ○ポいただきます」俺はそう言って、ゆうの早くチ○ポ見たい一心でパンツに手をかけようとした。するとゆう様は俺の顔を軽くビンタした。
ゆう「何、いきなり直でしゃぶろうとしてんの?パンツの上からしゃぶれや」
俺は必死で、唾液をたっぷりつけてしゃぶりついた。完全に勃起し窮屈になったのだろうゆう様は「そろそろ、直でしゃぶれ」というのでパンツに手をかけようとすると「はぁ?お前、立場わかってる?手なんか使わんと口で脱がせろや」(予想はしていた)もうこんな屈辱感が余計興奮する。
俺「はい」そして、口で脱がすとそこには今まで見てきた以上にデカく、そして黒光りしたイヤラしいチ○ポがあった。「今まで見てきた以上にデカかった」とういのは途中に勃起したチ○ポが萎えないようにコックリングをしていたから「パンパン」張ってデカく見えた。
興奮した俺はすぐにしゃぶりつきそうになったが、わざと躊躇した。それはゆうもいつもよりガマン汁が出ていたから。
ゆう「早くしゃぶれよ」
俺「ゆう様チ○ポから汚いガマン汁出てます」
ゆう「はぁ?何が汚いって!お前にはお似合いや。いいから、さっさっちやれや」
(これもまた予想とおり)
俺はむしゃぶりつこうとしたが、ゆう様は「お前、ホンマに頭悪いな。いただきますは?」
俺「ゆう様のチ○ポいただきます」
俺は女のようにゆう様のチ○ポにしゃぶりつき、唾液をいっぱいつけ亀頭・裏筋・玉を舐めたり、吸いついたりするとゆう様は「はぁ〜気もちいい」と声を漏らした。「気持ちいいですか?」と俺が聞くと「黙ってしゃぶれ」と一喝された。
そして、「俺のチ○ポしゃぶりながら自分でオナってみろ」といわれたので、俺は「そでだけは許してください。人の前にオナニーなんかできません」というと「お前、さっきオナニーより恥ずかしい、俺の前でクソ漏らしたやないか」とゆう様。
ゆう「オナってチ○ポビンビンにしたら、たっぷりケツ調教したるから早くやれろ」
俺「はい。ありがとうございます」
俺は、この後のことを考えながら、扱いていると、ゆう様が「女みたいに喘げよ」というので、俺は「あんあん」喘ぎながら、オナニーを続けるとあまりに気持ちよすぎてイキそうになり「あかん、イキそうです。イッていいですか?」と言うと「ええわけないやろ。アホか?」と返され、オナニー止められた。
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オナニーを止めされられた後、ヤツは軽く亀頭にデコピンしてから、俺をベッドに押し倒し、激しいキスをして舌を絡めてきた。俺も嬉しくてそれに答えた。そして俺の耳元で「そろそろ、お前の処女もらってらるから、淫乱女みたいにエロい声いっぱい出せよ」と言って、女を抱くにたいに首筋・耳・脇腹と舐め、俺に両足を持ち上げさせたので、俺はゆう様の期待にこたえるべく強制もされていないのでに「俺の汚いケツマンコみてください」「早く、ゆう様の綺麗なチ○ポ、おれみたいな変態の汚いアナルに入れてください」など多きい声で懇願すると、俺のケツにまたローションを塗りこう言った。「お前、ホンマにケツマン初めてか?アナルの周りの筋肉緩んでるで!コックリングしてるから勃起キープできてるですぐ入るでぇ」俺は、実際に入れるのはこの日が始めてだが、過去に2、3回ゆうとは別のヤツと挑戦しようとして、失敗した事実があった。それとさっきまでケツに彼女とヤる時に使うバイブを入れられていたので、緩んでんいたのだろうと思う。
俺「早く入れてください」
ゆう「何をやねん」
俺「早く、俺のケツマンにゆう様のチ○ポください。
ゆう「よし、来る前に言ったけど、痛くても無視するから」
そういって、俺のアナルに亀頭をあてがってきた。刺激されて気持ちいい。そして次の瞬間、亀頭がはじめて中に入った「あっ、あん!気持ちいい」と俺。
ゆう「気持ちいいです。やろ」
俺「ゆう様のチ○ポ気持ちいいです。」
そして、中で亀頭回すように責められる。俺はすでに羞恥心よりも屈辱感が興奮き代わりに恥ずかしげもなく「あんあん」喘いだ。
俺「あん」「めっちゃ気持ちいい」「気持ちいい。こんな変態でごめんなさい」
ゆう「はぁ」「ええわ〜」
気持ちいいのもつかの間、気を抜いていると亀頭以外の部分を入れた、ケツマン処女喪失の瞬間だった。
俺「あっ」苦痛で顔をゆがめる。
ゆう「どうした?いたいんか?」不敵な笑み
俺「痛くはない」
ゆう「じゃあ、何や?」同じく不敵な笑み(おそらく俺のこの感覚を分かって聞く)
俺「出そう。出そうです。」
ゆう「何が?」
俺「ウンコ」
ゆう「あっ、そう」
俺「一回抜いて」
ゆう「はぁ、それが物頼む態度?」
俺「一回抜いて、一回チ○ポ抜いてください」
ゆう「無理」
俺「お願いします。」
ゆう「…」ゆっくりのピストンを繰り返す。
「あっ、あ〜ん、あんあん」など喘ぎ声を上げたが、気持ちいいから喘いだのもそうだが、大きな声を出して気を紛らわそうともしていた。そして、ゆう様が「気持ちええやろ?えっ!」
俺「気持ちいいです。ゆう様のチ○ポ最高です」
ゆう「もっと、気持ちよくしたるわ」といい、手の平に収まるくらい小さなビンを取り出した。そして、片方の鼻の穴を押さえ、もう一方の穴で吸い次のその逆。
俺にも勧めた。(決して違法なものではない、「合法ドラッグ」ってやつで一時的に興奮させるためのものらしい)
俺は少しボーっとしてきた。ゆう様は慣れているのか普段はクールだが吸った直後は獣のようになっていた。それを見た俺はボーっとしながらも、「俺の体で、俺とヤって興奮してれてる」と思うと嬉しくなり、便意をガマンしようと決意した。
ゆう「続けるで」
俺「お願いします。早くチ○ポでガンガンついてください」
ゆう「ガマンしろよ」
俺「はい」
そして、再開。
ゆう「はぁ〜、お前のケツしまりいいは」
俺「あんあん」(便意をガマンしつつ)
俺のチ○ポをさわりながら、こう言った「お前、男にケツ掘られんのに起ってるやん。どこまで変態なん?」
俺「はぁ〜、気持ちいいから… こんな変態でごめんなさい」
そして、扱いてきた。
俺「あかん。イキそう」というと顔をビンタ。
ゆう「まだや。イクのも、クソウが出そうなんもガマンや」
そして、男女のSEXみたいに、チ○ポを入れ、ピストンしながら激しいキスをしてきた。
ゆう「後ろから犯したるわ」と言い、一度チ○ポを抜いた。
アナルから亀頭を抜くときがまた気持ちいい。
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そして、自ら四つん這いになりケツを振って「早くください」とおねだり。
ゆう「お前、右見てみろ」そこにはクロゼットがあり、その扉は全面ガラス張りになっている。
ゆう「お前の恥ずかしいかっこう映ってんで」
俺「…」
そういって、ゆっりく俺のケツにチ○ポあてがい、また亀頭だけを入れてきた。
俺「あっ、あぁ〜。あかん、気持ちいい」
ゆう「今度はバックやから、さっきより奥までイケるから覚悟せいよ」そういっておくまで突いた。
俺「あっ、あっ」そして、またさっきの要領で合法ドラッグを吸いボーっとしていた。
ゆう「気持ちいいやろ」(俺は便意をガマンした)
俺「はぁ〜、気持ちいいです。ゆう様に犯ってもらえて嬉しいです」
ときたま、俺のケツを叩いてくる。「もうゆう様の好きにしてって感じ」
そんなことをいいながら、クロゼットの方を見ると、俺は、自分で言うのもおかしいが、小麦色の肌をしている。しかもゆうも同じ。そんな2人がシルバーのネックレスを揺らしながら男同士のSEXをしている光景が鏡に映っていることに大興奮していた。
ゆう様はバックで俺を犯しながら、俺のチ○ポを扱いてきた。
俺はガマンできなくなり「イカセてください」とお願いすると、
ゆう「イカせてほしいんか?」
俺「ありがとうございます。」
ゆう「ただし、ホンマに出そうなったら言えよ」
俺「はい。」
そして、激しくピストンさせながら、手で俺のチ○ポも激しく扱く。ほどなくして
俺「あか。そうイキそうです」と言うと、枕元にあった俺の彼女だけが入って写真立てを取り、ベッドの上の俺のチ○ポの前に立てた。そして、
ゆう「出すときは、この写真に女の名前呼びながら、『こんな変態でごめんなさい』って言いながら出せよ」と言ってきた。
「俺はさすがに、それは許してください」と言うとケツを叩かれて「じゃあ、もうここで止めるか?」といわれた。
俺「やります。いいますからお願いイカせてください。
そして、また俺のケツマンを掘りながら、手コキする
俺「あっ、あんっ気持ちいい。あんあん」
ゆう「はっ、はぁ〜」
俺「イキそう、あんあんっ」
ゆう「早く言えよ」
俺「あんっ、あん、あん」
俺「あんあん、友美ごめん、俺はこんな変態でごめん」
俺「友美、お前がいるのに、男にヤラれてイクようなホモの変態野郎でホンマにごめん。でも気持ちいい。あんあん、あかんイクッ、イクッ」
ゆう「さっさとイケよ」
俺「イクゥ〜」
俺は彼女の写真に果てた。
ゆうも同時に俺の中に出してくれた。
そして、ゆうは彼女のパンティーで俺のチ○ポ拭いて、シャワールームへ。
すごく興奮して、彼女への罪悪感などは既になかった。
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ありがとうございます。
時間ができたら、続きを書きます
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