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満員電車から よしき 11/6/30(木) 23:44

:満員電車から２ よしき 11/6/30(木) 23:46

満員電車から３ よしき 11/6/30(木) 23:48

満員電車から４ よしき 11/6/30(木) 23:57

Re(1):満員電車から４ じゅん 11/7/1(金) 4:28

Re(1):満員電車から４ あ 11/7/1(金) 17:32

満員電車から５ よしき 11/7/1(金) 18:20

満員電車から５ よしき 11/7/1(金) 19:43

Re(1):満員電車から５ ta---- 11/7/2(土) 20:07

Re(1):満員電車から５ ゆぅ 11/7/21(木) 2:02

Re(2):満員電車から５ あ 11/7/23(土) 23:37

満員電車から

よしき - 11/6/30(木) 23:44 -

いつも乗っている満員電車
ギュゥギュゥづめで太ったおっちゃんや
おばちゃんにもみくちゃにされて通学している。

ある日いつもどおり電車にホームで並んでいると
前の人が超タイプの男だった！
身長１８０超えてるガッチリ坊主髭
夏場なんでハーフパンツにタンクトップ一枚だった。

後ろ姿からでも十分かっこいい！ってわかるけど
さりげなく後ろ横から顔をのぞくと・・・
やっぱり！超イケメンマッチョじゃん。
１８４＊８４＊２５ってとこかな？

この人と満員電車でもみくちゃになったら・・・
超勃起してきた。
しかも次の駅まで結構時間かかるから
今日の通学は最高だぜ！って思ってた
・・・この後、野郎くさいこの男に
ズタボロに堕とされるとも知らずに・・・

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:満員電車から２

よしき - 11/6/30(木) 23:46 -

「開くドアにご注意ください」

電車に乗り込んだ俺は
なんとかマッチョ男のそばによることができた。
今日はいつも以上に混んでる？
寧ろそっちのほうがよかった。
俺の願望どおり男とピッタリくっつくことができた。
俺はチビだから、俺の顔は男の胸よりチョイ上くらいの位置にあった。
すんげぇ胸筋。しかもタンクトップだから腋毛も見えるし
顔の位置が脇に近いから男臭いにおいもほのかに香る。

一番予想外だったのが、手の甲が男の股間にあたってることだった。
特に狙ってるわけでもなかったが、これは偶々だ。

「電車が発車します」

３０分くらいノンストップの電車。
電車が揺れるたんびに男の股間が手に当たったり
はみ出た腋毛が顔にあたったり
分厚い胸板が顔あたりを押しつぶしたり・・・

俺の股間は一瞬でマックスになった。
雄フェロモンでまくりの男に密着してるんだから。
しかも体がでかい分、股間もかなりでかい。
どんだけでかいんだ？外人並みじゃねの？

でも俺は少し経過してから疑問に思った
「（・・・ん？この男自分から股間を押し付けてないか・・・？」

俺の疑問は確信にかわりつつあった。
やっぱり！こいつわざと押し付けてるよ・・
しかも股間が硬くなってる！

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満員電車から３

よしき - 11/6/30(木) 23:48 -

そいつのチンコは完全に勃起していて
上向きのチンコはスウェットからはみ出そうになっていた。

男ははみ出ないようにポジションを整えた。
そんで、ちょうどお互い正面同士向き合って
俺の手のひらに当たるように体の向きを変えた。
たっぱのある男は上から俺をじっと見つめている。
「やっぱり・・・こいつ...」

男は俺の股間に手を伸ばして、嫌らしく握り始める。
もちろん俺の股間は完全勃起してる状態だった
抵抗することもなく、俺も男の勃起したデカマラをスウェット越しに握る
「（超でけぇ・・・太さもあるし
２０センチくらいあるんじゃ・・・？）」
一瞬携帯を握ってるのかと思ったけど、
握ってるのは間違いなく男のﾃﾞｶﾏﾗだ。
男の顔を見るとやけに自慢げだった。
「（どうだ？俺の自慢のデカマラ触れてうれしいか？）」
そう言いたげな表情だった。

前の駅を発車してから３０分
次の駅に到着していっせいに降りる乗客。
そして男も降りようとする。俺の手をつかんで・・・

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満員電車から４

よしき - 11/6/30(木) 23:57 -

電車から降りると
男は俺の目を少しだけ見て、出口の方へ向かっていく。
俺は男についていく・・・
北と南とに分かれていたけど、ほとんど人が行かない北口へと歩いていく。
改札を出て、さらに人通りの少ない道へでて
誰も使ってないような公園のトイレに入っていく・・・

大便のほうへはいっていて、扉を閉めずに
外にいるおれを鋭い目つきで見つめる。
「俺に犯されたかったらこっちへ来いよ・・・！」
そう言ってるようにも見えた。
俺は男に吸い込まれるようにトイレへと入っていたった。

ドアの鍵を閉めると同時に俺は壁に押し付けられて
男からディープキスされた。
舌と唾液を絡み付けられて、ときおり顎鬚がチクチクと刺さる。
ねっとりとキスをされたあとは、俺の頭を掴んで
男の股間に押さえつけられた。

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Re(1):満員電車から４

じゅん - 11/7/1(金) 4:28 -

続きがたのしみです。

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Re(1):満員電車から４

あ - 11/7/1(金) 17:32 -

続き気になります！！！！

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満員電車から５

よしき - 11/7/1(金) 18:20 -

ガタイのでかい筋骨隆々の男に力いっぱい頭を押さえつけられて
おれは抵抗すらもできなかった。
男のチンコは完全勃起していて、スウェットのなかでビクビクと暴れてるのもわかった。

男はおれの眼を見つめながらスウェトのズボンを脱ぎはじめる
ボクサーパンツは先走りでグチョグチョに濡れていて
パンツを突き破りそうな勢いで、超デカマラがドクドクと暴れていた。
「（早く俺のデカマラをだしてくれよ！）」そう言わんばかりたっだ。

俺は男のパンツを恐る恐る下げてみると
ボクサーからは想像してたよりもデカイものが！
「どうだ、でかいだろ！？」と男は自身満々な顔で俺を見つめてくる。

奴はおれの頭を両手で掴み、デカマラを俺の口中にぶち込んだ
巨根の味と我慢汁の匂いが口のなかいっぱいに広がった・・・