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朝書いた病院のやつです!
俺の初体験の時について話します。
俺の初体験は小6の夏休みの時でした。
その日は暑くてプールに行きたく、友達に連絡したらみんな予定が入っていて行く人がいませんでした。
しかし、どうしてもプールに行きたかった俺は、すごいドキドキしながらネットでこのCOOLにカキコミをし、一緒に行ってくれる人を募集しました。(年は伏せて)
すると30分後くらいにパソコンに返信があり、一緒に行こうとゆう人が現れました。
名前(HN?)は龍二さんで、高校3年の陸上部(だったかな?;)の方でした。
すぐに自分の年を言い、それでもいいかと聞くと、「全然おっけー!」と返事がきました。
早速水着を用意して待ち合わせ場所に。
待ち合わせ場所には日焼けした176pくらいの短髪イケメンがいました。
緊張しながら声をかけました。
「龍二さんですか?」
「そうだよ。やー君?うわー本当に小学生だ!今日は楽しもう!」
と言ってくれて、少しホッとして市民プールに入っていきました。
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更衣室で着替えてる時に、チラッと龍二さんの方を見ると、隠さないで水着に着替えてました。
龍二さんのチンコは剥けていて毛もボーボー、サイズは6pくらいだった気がします。太さも程よい太さ。
始めてお父さん以外の年上の人のチンコを見てドキドキしてしまった俺は、龍二さんをガン見してました。
それに気づいた龍二さんは
「やー君はチン毛生えてんの?」
と言ってきました。
俺は恥ずかしがりながら「少し」と答えると、「見せて」と言ってきました。
俺はタオルで隠しながら着替えてたんでタオルを取り、見せました。
龍二さんは
「まだ薄いんだなー。チンコも剥けてないし。オナニーはしてんの?」
と言ってきました。
「昨日3回くらいオナニーしました…」
「そっか。俺もオナニー覚えた頃は何回もやってたなー!
おっと、せっかくプール来たんだから入ろうぜ!」
と言ったので急いで着替えて付いていきました。
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プールに入ってる時に、さっきみた龍二さんのチンコを思い出してしまい、俺のチンコがムクムクと勃起してきてしまいました。
龍二さんに気づかれないようにしてたんですが、おさまる前に10分間の休憩になってしまい、勃起したままプールサイドに出てしまいました。
「あれ、やー君勃ってんじゃん!」
「さっき見た龍二さんのチンチン思い出したら勃っちゃって…」
「ふ〜ん…。やー君てエッチした事ないよね??」
そう聞かれたので、ないと答えました。
「じゃあ俺がエッチ教えてあげるからトイレに行こう!」
と言われて、どうしようと思いつつ好奇心には勝てなくトイレに行くことに。
水泳大会とかに使用する個室トイレ(殆ど人が入ってこない)に入ると同時に心臓がバクバクしはじめ、どうしていいか分からないでいると龍二さんがキスしてきました。
最初は触れる程度のキスを何回もされ、次に首筋、乳首、そして今度は無理矢理口内に舌を入れてディープキスをされました。
どっちのか知らない涎が垂れ、地面にタラーっと落ちていきました。
キスが終わると今度は水着を脱がされ、龍二さんが屈むと同時にチンコをくわえられました。
今まで感じた事のない快感が押し寄せ、「あーっ!!あ、ああ!」(結構大きい声でしたw)と喘ぎながら龍二さんの口内に射精してしまいました。
龍二さんがチンコを離すと、今度はアナルを舐めはじめました。俺の精子をアナルの中に入れ、ローションがわりに慣らしはじめました。
ウン〇コが出そうな感覚に似てて気持ち悪い…。
「汚いよ!ウ〇ンコつくよ!!」
「大丈夫だよ。洗えばいいんだし。それにもっと気持ちよくなりたいでしょ?」
アナルがグジュグジュ音立てながら慣らされるのを聞いて、頷いた。
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指三本入り、龍二さんはこれでいいだろと思いながら指を抜いたと思います。
「ケツに力入れないでね」
そう言われ、力を入れないでいると、龍二さんの硬いチンコが生で俺のアナルに入ってきました。
少し痛くて止めてと言おうとしたら、チンコを扱きはじめ、アナルに力が入らなくなった時に思いっきり奥まで入れられました。
「ああ!!」
「やー君の中気持ちいい…。やー君も気持ちよくしてあげるね」
腰をガッチリ掴まれ、ガン堀りをしはじめました。
トイレに卑猥な音が響き余計にエロくなった俺は、アナルが気持ちよくなっていくのが分かりました。
チンコも扱かれ、気持ちよかった俺は、第2発を発射した。
「うわ、気持ちいい!!締め付けられて…あ、出る出る!!!」
急いでチンコを抜こうとしたんだろうけど、間に合わず少し俺の中で出しちゃったみたいです。生暖かかったし。
腰にいっぱいかけられました。
「どう?気持ちよかった?」
と聞かれたので「もちろん!」と答えましたw
まだ時間があったので、後二回やりましたw
初体験が気持ちよすぎて、今はそうでもないですw
以上が俺の初体験の話でした。
読みにくいところがいっぱいありますが、ごめんなさいm(_ _)m(汗)
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