お疲れー!!
金曜日に部活が終わっていつものように後輩の文哉とスーパーに寄ってパンとか食べてた
俺「明日学校休みやし家遊び行ってい?」
文哉「いいっすよ!昼ぐらいでいいっすか?」
俺「うっす!明日昼ぐらいにいくけーっ!」
次の日ゲーム持って遊び行った。
俺「なんするー?」
文哉「みんごるしましょ!」
俺「絶対負けんけー!ホールインワン出せんやったら」
そう言ってズボンを脱がそうとした
文哉「いーっすよ!笑」
笑いながらズボンをはく。
そんなに簡単にホールインワンがでるわけもなく...
俺「じゃあ約束守ってねー?」
文哉「しょうがないっすよね↓↓」
ズボンの上から触るとすでに固い。
俺「かちかちやん!笑」
文哉「しょうがないじゃないすかー...」
ズボンとパンツを脱がすとまだ毛があまり生えてなかった。
すかさず玉をなめる。
感じていたのでつるつるの体をなめまわす。
文哉「先輩...やばいっすって!!笑」
無視して乳首をなめる。声が出る文哉の口に口を合わせる。
舌を絡ませながら文哉のあれをしごく。
文哉「先輩限界っす...」
透明の液があれから流れてきた。
俺「イったの初めてなん!?」
文哉「はい!!またお願いしますね?笑」
俺「...笑」
文哉が19歳
おれが20歳
今でも一緒にみんごるやってます。