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高校の友達、Mはかなりのヤリチン。
顔はモデルでもできそうなイケメンで、体もスリムで筋肉質な感じだけど、とにかくチャラい奴。
初体験は中2で、高3の現在までに人数は50人を超えてるらしい。
俺の高校ははっきり言ってバカ校だから、イケメンのMとヤリたがる女はいくらでもいたけど、さすがに最近は評判が悪くなり、同じ高校の女にはあまり相手にされなくなってきた。
他校の女に手を出すのも面倒になってきたようで、最近は会う度に「女に飽きてきたかも」とか、「もうマンコはいいや」みたいなことを言うようになってきた。
そして、このまえのゴールデンウイークの最中、両親が用事で家を空け、一人でいるというMの家に遊びに行ったときのこと…。
続く。
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Mの家でゲームなんかして遊んでいるうちに、真夜中になってしまった。
「どうせ親もいねーし、泊まっていけよ」
そうMが言うので、俺もその通りにすることにした。
Mが冷蔵庫からビールやカクテルを出してきたので、深夜は二人だけの酒盛りになった。
「女とか最近どうでもよくなってさぁ」
酒の入ったMは、またその話をしてきた。
「今までヤリ散らかしてきたんだから、ちょっと小休止しとけよ」
俺もそう答えてやる。
「そうだよな、ヤっちゃば、女なんてどれも同じな気がしてきたし」
そういう話の途中で、Mはふいに真面目な顔つきになった。
「ところで、あきにだけ、ぶっちゃけようと思うんだけど」
「なに?」
「いや最近、男なんか、いいかなって思うようになって…」
「え?」
「おまえみたいなカワイイ男、抱いてみたらどうかな、とか…」
「な、なに言ってんの?」
急にMがそんなことを言うので、俺も少しテンパってしまった。
「い、いや、冗談だよ。気にするな」
Mも慌てたように話を打ち消す。
二人で無理やり話題を変えたけど、なぜかその後は話が盛り上がらない。
「そろそろ寝るか?」
Mがそう言い、俺はMのベッドの横にマットを敷いてもらって、そこに寝ることにした。
電気を消して、俺もウトウトとしかけていた頃。
ベッドで横になっていたMが、静かに起き上がる音がした。
トイレにでも行くのかと思ったが、部屋から出る気配がない。
ふと頭を動かすと、寝ている俺を、Mが見下ろしているのが見えた。
続く。
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すげーいい感じの流れ!!
続き楽しみにしてんねー('-')/
▼あきさん:
>Mの家でゲームなんかして遊んでいるうちに、真夜中になってしまった。
>「どうせ親もいねーし、泊まっていけよ」
>そうMが言うので、俺もその通りにすることにした。
>Mが冷蔵庫からビールやカクテルを出してきたので、深夜は二人だけの酒盛りになった。
>
>「女とか最近どうでもよくなってさぁ」
>酒の入ったMは、またその話をしてきた。
>「今までヤリ散らかしてきたんだから、ちょっと小休止しとけよ」
>俺もそう答えてやる。
>「そうだよな、ヤっちゃば、女なんてどれも同じな気がしてきたし」
>
>そういう話の途中で、Mはふいに真面目な顔つきになった。
>「ところで、あきにだけ、ぶっちゃけようと思うんだけど」
>「なに?」
>「いや最近、男なんか、いいかなって思うようになって…」
>「え?」
>「おまえみたいなカワイイ男、抱いてみたらどうかな、とか…」
>「な、なに言ってんの?」
>急にMがそんなことを言うので、俺も少しテンパってしまった。
>「い、いや、冗談だよ。気にするな」
>Mも慌てたように話を打ち消す。
>二人で無理やり話題を変えたけど、なぜかその後は話が盛り上がらない。
>「そろそろ寝るか?」
>Mがそう言い、俺はMのベッドの横にマットを敷いてもらって、そこに寝ることにした。
>
>電気を消して、俺もウトウトとしかけていた頃。
>ベッドで横になっていたMが、静かに起き上がる音がした。
>トイレにでも行くのかと思ったが、部屋から出る気配がない。
>ふと頭を動かすと、寝ている俺を、Mが見下ろしているのが見えた。
>
>続く。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; ja-jp; SC-02B Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobil... @s721093.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
暗くなった部屋で、俺はMと目があった。
「あき、まだ起きてたんだ」
「うん」
「眠れない?」
「いや、大丈夫だよ」
「そのマット、古くて固いからさ。…俺のベッド、こいよ」
「い、いいよ」
断ったけど、Mはふざけるように俺の手を引っ張り、無理やりベッドの上に引きずりあげた。
「今夜は一緒に寝よっ」
わざとかわいらしくニコッと笑って、俺を抱きしめてきた。
それがマジできゅんとするほどかわいかったので、俺もあきれながら、同じベッドに寝ることに。
またしばらく、学校のことなんかで言葉少なに話をしていた。
そして、話のネタも尽きてきたとき。
「あきってさあ、華奢な体してんよな」
Mは布団の下で俺の腰を抱き寄せながら、ふいにそう言った。
「ちょ、なんだよ」
「マジ、女より細え。顔も女よりかわいーし」
「変なこと言うなよ…」
Mは笑いながら、俺の腰をさすったり、乳首をいじったりする。
そんなことをされながら、Mの整った顔を目の前に見ているうちに、俺の体にあらぬ反応が起きてしまった。
「あれ、あき、ちんこ少したってない?」
「ちょ、うるせえ。Mが変なことするから…」
「さっき、俺が男に興味あるとか言ったから、意識しちゃった?」
「違うってばぁ…」
「あき、すっげカワイイなー」
そう言い、Mは突然、俺の下着の中へ手を差し込んできた。
続く。
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俺の下着の中に手を差し込んだMは、半立ちになったチンコをさするようになでる。
「ちょっと、ヤバイだろ」
俺はそう言ったけど、Mはもてあそぶようにチンコをさすり続ける。
「…超かたくなってんじゃん」
Mの言葉通り、俺のはすぐにビンビンになってしまった。
「あき、意外とデカイな」
「…恥ずかしいって…」
「恥ずかしい?なんで」
「だって、男に…。Mに…」
「あき」
「え?」
「なんかさ…。おまえ、すっげぇエロい顔になってるよ。俺、マジでへんな気分になってきちゃった」
そう言ってMは布団を剥ぎ取り、俺の下半身をあっという間に下着ごと脱がしてしまった。そして俺の上に覆いかぶさるようにして、本気で責めたてるように、チンコをこすり出す。
「あ…、あ」
ヤリチンはこんなことまで上手いのか、Mの手は思わず声が出るほど気持ちいい。
「M…、ヤバイよ…。ああ…」
「あき、女よりかわいいかも…」
Mは真剣な顔つきになっている。女を責めるときは、こんな顔してるのかなという感じに。
俺も思わず興奮が高まってきて、腰をくねらせたり、Mの背中を掴んだりしていた。
「俺のもこすって…」
Mは自分のそれを出して、俺の手に握らせた。
いろんな女のマンコに突っ込んできた、Mのチンチン。亀頭が少し大きめで、これで突かれたら、かなり気持ちよさそうな形だ。
俺も、手で包むようにしながら、Mを責めてやる。
「…っ、すげ…」
Mも漏らすように声を出した。
「もういいわ、あき」
しばらくして、Mは手を止めた。
「あっ…、もう少しでいきそうなのに」
「あのさ…、挿れても、いい?」
「えっ」
「あきに…。あきの中に…」
ここで初めて、Mとはセフレでもなんでもなく、友達だったということに思いいたった。かすかな迷いが生じる。
「いやならいいんだ。俺が勝手に変な気分になってるだけで…。あきを女みたいにするなんて…」
「…いいけど」
だけど俺は、思わずそう返事していた。
「え、いいの?」
「痛いようなことしたら、すぐに止めさせるぞ」
「…ごめんな。あきがマジかわいくて、俺、なんか抑えられなくなってて…」
Mはいたわるようにしながら、俺の服を脱がし、自分も脱いだ。
お互い裸になった姿を見て、恥じらいをごまかすように、ぎこちないキスをする。
「こんなドキドキしてるの、初めてかも…」
Mはそっと、囁くように言った。
続く。
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一番楽しみにしてます!
是非がんばって書いてください☆
<KDDI-SN3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @07002140891496_vi.ezweb.ne.jp>
「男って、ここに挿れるんだろ?やっぱ小さい穴だな…」
Mは俺のアナルを指先で触って、やがて人差し指を突っ込んできた。
「いたっ」
「あ、わりい。ケツの穴じゃ濡れないよな。どうすればいい?」
「シャンプーかなにかで…」
Mに風呂場にある弱酸性のシャンプーをとってきてもらい、ローションの代わりにした。
Mは今度は中指をアナルにいれた。珍しい実験を覗きこむ小学生みたいな顔になってたのがおかしかったけど、すぐに女に手マンするように、指を激しく動かしはじめた。
「んっ…、ぅん…」
指をただ出し入れするだけでなく、腸壁にこすりつけるような動かしかたは、やっぱマンコをいじるときのノンケっぽい。それが声が出るほど気持ちよかった。
ただ、ノンケのMにそんな声を聞かれるのが恥ずかしくて、俺は片手で口を必死に抑えていた。でも、それでも漏れる息が、なんだか泣いてるみたいで、よけいに恥ずかしくなってしまった。
「気持ちいい?」
Mが熱っぽい目をしながら聞く。俺は小さくうなずいた。
「…じゃあ、声ガマンするなよ」
Mはそう言うと、いっそう激しく指を動かした。
「あっ、あ…!」
その快感は、もう声を抑える余裕もないくらいだった。Mは腕の筋肉を浮き上がらせ、額にうっすらと汗をかきながら、アナルを責めたてる。
「あ…、ああぁ…」
腰が勝手にくねるように動いてしまう。気持ちよさで頭までぼーっとしてきた。
「すげぇ、マジ興奮する…。男もこんな風になるんだな…」
Mも、どこか余裕のなさそうな声でいった。
「もうぐちゃぐちゃだよ。そろそろ…」
Mは指を止め、抜いた。
顔を上げると、Mのチンポはもうギンギンになっていた。
「男相手に、こんなに固くなってる…。マジすげえ」
Mはベッドをきしませながら、俺の上に覆いかぶさってきた。
「…いい?」
見下ろしながら、かすれまような声で聞く。俺は、また無言でうなずく。
するとMは、俺の足を大きく広げさせた…。
続く。
<SoftBank/1.0/930SH/SHJ002/SN353689021405595 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-k.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_2_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @pw126223209157.59.tss.panda-world.ne.jp>
<KDDI-SN3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @07002140891496_vi.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NE... @59x158x57x243.ap59.ftth.ucom.ne.jp>
楽しみです
がんばって書いてください☆
<KDDI-SN3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @07002140891496_vi.ezweb.ne.jp>