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前回の投稿から大分時間空いちゃいましたが、よかったら読んで下さい!
過去のはタイトルを検索したら出てくる思います。
しょーごさんは俺の正面に立ち、俺の乳首を舐め始めた。
右手は依然俺のもっこりをさすっている。
「あああぁ、ヤベー」
あまりの感覚に抑えきれず、声が出る。
「気持ちいいか、大輔」
乳首を舐めながら上目遣いでしょーごさんが聞いてきた。
「気持ちよすぎます(笑)」
俺がそういうとしょーごさんはニコっと笑った。
こういうところがいちいちカッコいい。
「さて、じゃあそろそろ大輔のご本尊でも拝むとするか」
笑いながらしょーごさんが言った。
「なんなんすか、その表現(笑)」
あははと笑いながら、しょーごさんはひざをつき、俺のもっこりの位置に顔をもってきた。
そして、パンパン、と2回手をたたき、お辞儀をし、俺のボクサーを両手で慎重に下ろしていった。
「でけぇ…」
今しょーごさんの目の前には俺のギンギンになったチンポがそそり立っていた。
その光景がやらしくて、俺のチンポは衰えることを知らず、ビクンビクンと反応していた。
「ヤベ〜たまんねぇよ、このチンポ」
そう言うとしょーごさんは立ち上がり、俺の腰に手を回してきた。俺もしょーごさんの腰に手を回す。
互いのチンポを刀に見立てたマラチャンバラが始まった。
腰を上下左右に動かし、お互いのチンポをぶつけこすりつけ合う。
よく見るとしょーごさんの先っぽからまた我慢汁が出ているようだった。
「先輩だって、しばらく触ってなかったのに、もう我慢汁出てるじゃないっすか(笑)」
「当たり前じゃん。こんなチンポ見せられて、こんなことしたら誰でも濡れるって(笑)」
全くしょーごさんにはかなわない。
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ふとしょーごさんが腰を動かすのをやめたので、俺も止まった。
しょーごさんは右手で俺のチンポをつかみ、自分のチンポへくっつけた。
裏筋がピッタリくっつきそそり立つ二本のチンポ。
たまんね〜光景だ。
「カリは俺の方が張っているけど、あとは同じくらいだな(笑)」
自慢げにしょーごさんが言った。
確かにしょーごさんの言う通りだった。
俺らのチンポはカリの大きさ以外は長さも太さも固さもほぼ一緒だった。
「先輩のはパーフェクトすぎますって(笑)」
おどけてそう言った。
「重ねてしごこうぜ。」
「はい。」
俺らはお互いの右手で二本重なったチンポをこすり始めた。
しょーごさんのチンポの熱さが伝わってくる。
そして、チンポだけではなく唇も。
クチュクチュとやらしい音を立てながら交わりあう二つの部位。
お互い舌を出しあい唾液で絡みつく二つの口と、二つの手にこすられ、我慢汁を絡ませあう二本のチンポ。
上は唾液の糸ができ、下は我慢汁の糸ができていた。
たまんねぇ。
俺らのチンポはローションを塗ったかのようにテカテカ光り、ぐちょぐちょと卑猥な音を立てている。
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楽しみに待ってました。時間があれば続きお願いします。
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