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裕也とは アナルのセックスにまで 発展したが 裕也は「気持ちいい!!」という
割に アナルを避けた。裕也を傷つけないように それとなく理由をきいた。
裕也の言うのには 気持ちが良かったけど アナルセックスの後 必ずと 出血
していたみたいだった。俺は自分のことしか考えていない事に 反省をした。
もう 裕也を傷つけぬよう考えたが まだ自分的に 裕也のアナルが 気になって
なんとかならないかと考えた。俺は 裕也にラブローションを買って与え アナル
オナニーを勧めた。最初は 恥ずかしそうに『それジャーやってみるよ」と言って
いたが しばらくして「初めてだから りょうさんにしてもらいたい!!」と甘えて
きた、俺は 恥ずかしそうにしている裕也のズボンとトランクスを脱がすと お仕
置きスタイルで裕也をうつぶせに抱えた。
「じゃー 裕也 今から始めるからね 痛くなったらすぐいいな!!」と言って
アナルにラブローションを垂らした。冷たかったのか ピクッて体が動いた。
人さし指にも塗って アナルに挿入してみて「どうお?痛い?」と尋ねると「だい
じょうぶ」と少し緊張して 体に力が入っていた。
「もっとリラックスしてごらん!!」というと 少し体から力がぬけ アナルもゆる
くなった。俺は 丹念にしかもゆっくりと気持ちいいだろう前立腺付近を 刺激し
た。裕也からは 小さく喘ぎ声が聞こえた。さらに押し広げていった。
二本指を挿入してもあえぎ声はやまず 気持ちいいみたいだった。
これ以上すると また出血しては困ると 思い よがる裕也には かわいそうだが
いったん止めた。裕也はなぜ辞めるの?というふうな顔をして 俺を見つめた。
俺は 裕也の唇に 吸い付くようにディープキスをして 裕也の気をそらしたが
裕也は もう ちん○もぎんぎんになっていて 射精したいのか 俺の手を 自分
のちん○に 持って行って 扱きを促した。キスをしながら扱くと すぐに射精し
てしまった。少し裕也の興奮が冷めてから「アナルオナニーは ああやると気持ち
いいし アナルオナニーをしないとアナルセックスもできないから 俺のためにも
特訓をしてみて!!!」と頼んだ。俺は 今日 出血がなければ 裕也とアナルセッ
クスができると 次が楽しみになった。
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裕也から 電話があって「会いたい!!!」とのこと アナルオナニーのことを聞く
と出血はなくて 自分で試しているようだった。「気持ちいいよ」と言った。
俺は 最終的に 裕也を喜ばすことが 楽しみだったので嬉しかった。
今度の日曜に会いたいと言うことだった。何を期待しているのか ワクワクした。
当日会うと 今日のためオナニーをせず 我慢をしていて りょうさんの好きなこ
とをしていいと 俺に体をゆだねてきた。
俺は いつものようにキスから始まり 裕也の着ているものを 一枚も残さず剥ぎ
取っていて セックスに及んだ。もちろんひとけのない場所でのことだった。
裕也は アナルを責めて欲しくて 積極的にアプローチをしてきた。
俺は いつものように体中を舐めまわし 裕也の反応を楽しんだ。
裕也は一通り済むと 俺のフェラを待っていた。
俺は アナルを責めずに フェラに専念した。
裕也もアナルより フェラを好んでいるようだった。
裕也は 俺のフェラに 耐えていたが「もうイキそう!!」と言って すぐに 口内
射精した。気持ちが良かったのか しばらく身動きせず ジッとしていた。
この日はしばらくぶりだったのか 裕也はちん〇がギンギンのまま 終わった後も
俺に キスを求めてきた。俺は まだ終わろうとせずに ぎんぎんのちん〇を感じ
つつ 裕也をうつぶせにして 指で アナルをいじくりまわした。俺は 興奮しな
がら 裕也を責めた。裕也は 俺にしばらくして「もう 出血が収まったから!!」
とアナルセックスを求めてきた。俺は それに応えるように 全裸になって
肌と肌を合わせて 本格的にセックスの体制になった。
裕也は よがりつつ「気持ちいいよ!!になりそう!!」と出血のことも忘れたかの
ように 反応して バックからの攻撃に満足して あえいでいた。
俺は 裕也に射精させたくて ちん〇を扱こうとしたが もう裕也のちん〇は
ピクピク反応させながら トコロテン状態だった。
裕也のあえぎ声に 俺は 射精寸前だった。どうしても 裕也をいかそうとちん〇
に触れると「ああっ!!!!」と言って射精してしまった。俺も 裕也の射精の締
め付けに 少し遅れて 射精してしまった。
裕也の出血を 気にしながら 激しく攻撃してしまった。
「大丈夫か??」と聞くとハァーハァーと荒い呼吸をしながら 「うん!!大丈夫だと
思う!!」と自信なさそうに答えた。裕也のばらまかれた精液を拭きつつ 裕也の顔
を見た。裕也はジィっと天を見ていて 俺は アナルから出てくる俺の精液を
丹念に拭き 俺のちん○もきれいにして その日は終わった。二日して裕也から
『出血しなかった!!」と連絡があり 俺は ひとまず安心した。裕也も かなり
かなり気に良っているようだった。「またね!!」と言いながらまずは報告があった
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女が原因で しばらく裕也との関係が途絶えたときがあった。
裕也にガールフレンド(セックスあり)ができたのだった。
裕也は バイのようで女の味を知って のめりこんでいったようだった。俺との
付き合いはウケなのに どうせまた 戻ってくると予想していた。
ほんなんで半年ほど 裕也との関係が 途絶えた。俺は もうそろそろだと 思い
裕也に電話をしてみた。案の定 彼女との仲が 悪くなっていて 俺に連絡しょう
かと 迷っている最中だったと話してきた。
もう一度やり直そうと 裕也を誘ったら 裕也も俺を受け入れてくれた。
早速 二日後に 逢う事になった。
当日 裕也は決まりが悪そうに 俺の腕の中に抱かれた。
車中の逢瀬では 物足りなくて モーテルにしけこんだ。
もちろん 裕也もその気で いたのですぐに 同意をした。
モーテルに入ると 裕也をベットに 押し倒しキスしながら 裕也の着ているもの
を一枚一枚剥ぎ取った。しばらくぶりの事に 俺の行動は 少し手荒かった。
シャワーも浴びずに いきなり耳 乳首 へその周り そして 久しぶりのちん○
と舐めまくった。裕也も 昔に戻ったように 反応した。
そして 手荒い歓迎を 終え 俺も着ているものを脱いで シャワー室に ふたり
で入っていった。もちろん シャワーを浴びながら 手にソープをつけて 体中を
愛撫してやった。片手で 乳首を愛撫しながら もう一方の手は ちん○を
そして アナルへと交互に刺激した。裕也も 始めて俺と関係を 持った時の様に
恥じらいながら 俺の動きに呼応して あえいだ。
射精の一歩手前で すん止めを繰り返した。裕也の顔は 涙目になって ジィッと
絶頂を 堪えていた。少し息抜きをしようと俺も体を洗い ベットに向かい 座っ
た。裕也も少し落ち着いてきたので「俺を彼女だと思って アナルにちん○を入れ
てみろ!!」と言うと 何か抵抗するように ふてくされて板がちん○を奮い立たせ
俺の中に入ってきた。裕也は 初めてタチをした。しかし 俺を 女と同じように
は思えないらしく ちん○がしぼんでしまった。裕也は俺の体から ちん○を抜き
とると シャワーできれいにしてくるから フェラをしてほしいと俺に懇願した。
戻ってくると ベットに横になりながら 彼女とのセックスの話をきいた。
裕也は フェラは好きだが どうも挿入と 腰の動きには余り魅力を 感じていな
かったと告白した。俺は裕也に 上向きに寝かせ 両足をもたげさせて アナルを
舌で刺激し 更にこじ開けようと 舌を突き当てた。
裕也は もう気持ちがいいのか あえぎ声を上げていた。何度も舌で アナルを責
めてから 裕也の我慢汁とローションを指につけ 裕也のアナルにも ローション
を垂れ流して 指でアナルをこじ開けるようにした。
裕也のちん○は ぎんぎんになり タマタマも 上にもち上がっていて 絶頂にな
って 逝きそうだった。俺は 今日 数回 射精させるつもりだったから 片手で
裕也のちん○を扱いて 一度目の射精をさせた。
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一回目の射精は かなり溜まっていた様でゾクンゾクンと波打つように放たれた。
裕也の腹から肩越しまで 勢い良く飛んでいて ティッシュで 拭き取る前 精液
を指で ぬりたぐって楽しんだ。裕也も満足そうに はにかんだ。ちん○は まだ
勢いよく立っていた。体についた精液を ティッシュで拭き取り 布団に付いた
のも拭いて「まだまだ 続ける」と裕也に言って ちん○を もてあそんでから
フェラして 裕也を元気づけた。若い盛りの裕也は 俺のフェラに反応して 反り
返ってきた。
もうアナルはを緩んでいたので 俺は裕也のアナルに ちん○を押し付けた。
即挿入しょうかどうか 迷ったが 裕也のちん○を 扱きながら 徐徐に アナル
を突き 挿入していった。裕也のアナルは 俺のちん○を くわえ込んで フェラ
しているようにに動いた。俺は 裕也のアナルが名器になっていた事に 初めて
気が付いた。
俺は 腰を使い 動き出すと 初めてのちん○の感触に すぐ逝きそうになった。
もっと感じていたかったので 少し腰の動きを弱めた。その代わり裕也のちん○を
扱いて アナルの動きを楽しんだ。
裕也と 一緒に 逝きたくて 裕也の嗚咽を 聞きながら腰を使った。
すぐに 逝きそうなのを 我慢していたが それは我慢が足りず 逝ってしまっ
た。裕也も 俺の射精と共にトコロテンで射精して 自分の顔に精液を飛ばした。
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二回目が終わって 裕也のちん○は 少し萎びてきたが まだ芯が残っていた。
俺自身はもう限界だと思っていたら 裕也が「シャワーに行こう」誘ってきた。
俺は もう 手を出さなかったが 裕也が チョッカイを 出してきて 俺のちん
○を 丹念に洗って フェラしてきた。俺のちん○は 反応しそうになかった。
俺は 裕也に「立たせることができたら 立たせてご覧!!」とフェラを歓迎した。
裕也は 無心になって 萎びた俺のちん○をフェラし続けた。俺は 裕也の気持ち
が 嬉しくなったのと 十数分に及ぶ裕也のフェラテクに 少し勃起してた。
裕也は 俺のちん○が 元気になったので 喜ぶように 上目遣いに 俺を見て
ニヤリッ!! とした。裕也のフェラテクも 結構うまくなっていた。俺は 満足し
たので お返しにと 裕也を立たせて 扱こうとしたら 裕也のちん○も ギンギ
ンになっていたのには ビックリした。裕也は 女とのことを 忘れたように俺と
のセックスに溺れていたみたいだった。俺は 裕也のちん○を扱きながら フェラ
して 裕也にも 気持ち良くさせたかった。裕也をベットに誘うと「少ししてから
行くから!先に行ってて!」と 俺を 先にベットにむかわせた。裕也は ひとり
体を洗ってから 俺がいるベットの横に来た。裕也は 俺のちん○が 萎んでいる
のを見つけ またフェラしてきた。俺は 裕也とシックスナインで 裕也のちん○
をフェラした。裕也はすぐに勃起したが 俺は なかなか勃起しなかった。
裕也は そんな俺のちん○を 時間を かけてフェラしてきた。
裕也は 俺のちん○が 勃起してきたころあいに 俺のちん○を 自分のアナルに
導いた。俺は 裕也のご希望通りに 再びアナルを責めた。
仰向けにさせて 裕也の両足を開かせて 挿入すると 裕也は歓喜して 涙目に
なった。俺は 萎まないよう激しく腰を使った。裕也は喘ぎ悶えるように 反応し
て 布団の裾を握り締め耐えていた。俺は不発だったが 裕也は もう耐えられな
いぐらいの顔になった。俺は自分がいきそうでなかったので 裕也のちん○を扱い
て射精させた。裕也は 満足したように目を開いたまま ちゅうを見ていた。
俺は 裕也に「満足したか?i」と聞くと コクリiiと頷いた。俺も満足だった。
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