続き
チンチンを出してきて
私の顔の前に出してきて
彼「舐めるだけでイイからして?」
いわれたとうりに、ぺろぺろ舐めていると
彼「はぁーはぁー、もっと、咥えてやれ」
「いやだ」
そういったけど、彼は私の口を開かせて
口の中にチンチンを入れてきた
くわえてるだけなのに、すごく変な声が・・・
「んっ・・・あっ」
彼は興奮して、私の頭を動かしはじめ
ちんちんが口の中を出入りしいた
苦しそうに見えたのか、彼は動かすのをやめ、
また、私を抱っこした、
彼「お前、上手だったぞお礼に入れてやる」
「怖い、からいい・・・っん」
ことわろうとしたのに、ディープキスをしてきて、
そのまま押し倒されるようにして倒れた。
私の股を広げ入れてきた・・・・
「いたい!抜いて!いたいよー」
彼「なれたらすぐに気持ちよくなる」
腰を動かしはじめ
最初はすごく痛かった・・・けど
すぐに気持ちがよくなりはじめ
「もっと動いてー」と言ってしまった・・・
彼の腰の動きはすごくはやくなり
グチョグチョの音から
パンパンと音が変わった
私のあそこは濡れ濡れ
「あんっあ〜ん、ん〜」
彼「あっあぁ出る」
二人「あ〜ああああああ〜イヤーン」