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ハルにとっての『甘えられる存在』というのは、昔から現在に至るまで、その人数は実に少ないように思う。
俺の場合は、ハルがまだ小さかった頃から知っているし、当時から一緒に遊んであげてきた。
叱るべき処はきちんと叱ったりもしてきたが、基本的にはハルに優しかったと思う。
小さい頃から、あれをしよう、これをしようというハルのお願いを、俺はその大体に応えてあげてきた。
ハルが他の誰よりも俺になついているのは、その辺りに理由があるのだろう。
そんなハルを恋愛対象として意識するようになってからは、俺の日々は苦しかった。
それは会いたくても、気軽には会えないという現実だった。
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ハルが携帯電話を持っている訳もなく、当然電話やメールも出来ない。
俺がハルとコンタクト出来るのは、毎週の集会の時だけだった。
恋愛の意識がなかったそれまでは、集会まで会わなくても何ら苦ではなかったが、今となっては集会がただただ待ち遠しかった。
しかし、そんな数少ない機会の集会の時でも問題はあった。
それは俺とハルの関係を公然とは出来ない事。
ハルが俺のなついているのは、もはや周知の事実ではあった。
当時の俺もハルの事を可愛いとは思ってはいても、『弟のような存在』として一線を設けていた。
だから衆目からも、常識の範囲内での仲の良さにしか見えなかっただろう。
しかし『友達以上、恋人未満』な状態の今となっては、以前のような関係を取り繕うのもそれなりの労力を必要とした。
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一方、ハルの方はどうかというと、俺と『特別な事』は何も無かったかのように全く以前と変わらなかった。
少なくとも俺にはそう見えた。
それはなかなか複雑な気持ちだった。
俺はハルの事が大好きだ。
そして同時に、ハルには『普通に』幸せになって欲しいとも思う。
だから、ハルには『コチラの世界』に染まらないで貰いたいと、俺がその原因にも関わらず、実に都合良くそう願っていた。
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突然だが、あなたは人の『オーラ』を感じたり、視えたりした事はないだろうか?
『オーラ』とは、人の目には本来視えるはずのない、雰囲気や気配の事だ。
世の中には様々な『オーラ』があるだろうが、その中でも特に『好き好きオーラ』というのは分かりやすいと思う。
俺はそんな『好き好きオーラ』を、周囲に醸し出さないように気を付けなければ為らなかった。
だからハルと遊ぶ時も、隙をみては人目を避けてハグをした。
不自由ではあったが、それでも俺はそれなりに満足できた。
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そんな不自然さの中でも、俺はハルとデートがしたいと思っていた。
しかしそれはかなり困難な事だ。
集会で『必然的に会う』から遊んでいるのは自然な事であって、『ワザワザ会って』遊ぶのは、如何にハルがなついているとはいっても、やはり不自然な事だった。
そこで俺は考えた。
『偶然』ディズニーチケットが手に入った事にして、ハルを誘うのはどうか。
ハルはディズニーに行きたいと言っていたし、当時俺は彼女がいない事を公言していた。
周りにもフリーの女性はいなかった。
チケットの期限が近いと言って、『仕方なく』ハルを誘えば、不自然さはそれほどないのではないか。
俺は入念に計画を立てた。
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俺は友人の結婚式の二次会でチケットが当たった事にした。
チケットは折角なので2dayパスポートという事に。
泊まり掛けでデートしようと企んだ。
次の集会のミーティング時に「チケットが当たったから、誰か一緒に行かない?」と訊いた。
ハルは「行きたいっ!」と志願したが、他には誰も志願しなかった。
ほぼ男の集まりで女っ気が少なく、フリーな女性はいないとなれば当たり前だ。
俺の思惑通りだった。
かくして周囲には『仕方なく』、しかし俺的には『当然に』、ハルが選ばれた。
親父さんからも泊まり掛けの許可を貰った。
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ディズニーに来るのは久し振りだった。
一日目は『シー』、二日目は『ランド』を巡る計画でデートを始める。
開園と同時に入場すると、ウェルカム演奏が迎えてくれた。
そこからすでにハルのテンションは高かった。
俺が少しでも遅れようものなら、「英ちゃん、早く!」と急かした。
道すがら出会う、様々なキャラクター達にハルは興奮しきりだった。
パーク内では、手を繋いで行動したり、アトラクションの待ち時間に、パーク内で買った物を二人で食べたりするなど、俺は人目をはばかることなくイチャついた。
見ず知らずの人ばかりだ。
何も気にすることはなかった。
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俺はハルと一緒に純粋にディズニーを楽しんだ。
『タワー・オブ・テラー』
昔のニューヨークのお話。謎の失踪事件以来、恐怖のホテルと呼ばれる場所が舞台。
イカニモな通路を歩いて行き、エレベーター型の乗り物で最上階に上げられ、外の景色が見えたかと思ったら…。いきなりの展開に二人で仰天した。
『センター・オブ・ジ・アース』
地底走行車に乗って地底の世界をめぐるアトラクション。
途中で火山性の震動が発生するのだが、ハルのすぐ近くで火が燃え上がり熱かった。
ビックバンドジャズの演奏をバックにミッキーの見事なショーが繰り広げられたり、
他にもシンドバットやアラジン、海底2万マイルやアンダー・ザ・シーなど様々な世界感とアトラクション、そしてあちらこちらで繰り広げられるパフォーマンスや水上パレードを、暗くなるまで二人で存分に楽しんだ。
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宿泊は『東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ』
ディズニーシーの中にある、パークを眺める事が出来るホテルだ。
夕食をホテルの贅沢な料理で済ませ、いよいよ部屋へ移動した。
その部屋は最上階、
『スペチアーレ・ルーム&スイート』にある『テラスルーム』
最高級の部屋ではないが、その名前の通りスイート扱いの部屋だ。
俺は今回かなり奮発した。
そしてこの部屋を選んだのには訳があった。
もちろん、せっかくハルと二人で泊まるのだから、後悔しないようにというのが一番の理由だったが、それ以外にもう一つの理由があった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10101.docomo.ne.jp>
部屋に入ると、ハルは開口一番「すっげぇ!」と感嘆した。
正面は贅沢な調度品のリビングスペースになっていた。
そこには小さなテーブルがあり、それを挟むように、右側に見事な柄の二人掛けソファー、左側に落ち着いた雰囲気の一人掛けソファーがあった。
リビングスペースを左に進むと、ベットルームに繋がっている。
そこに豪華な柄の、それでいて嫌味の一切ない立派な『ダブルベット』があった。
ハルは「英ちゃん、超でっかいよっ!」と興奮気味にベッドに飛び込んだ。
この部屋を選んだ、もう一つの理由はこれだった。
この部屋は『ツイン』ではなく『ダブル』しかベッドがないのだ。
一緒のベッドで寝て、またハルの寝顔を近くで眺めていたかった。
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そしてベットルームを挟むようにして、左手にはバスルームがあり、右手にはこの部屋の一番の自慢のテラスが広がっていた。
テラスに出てみると、リビングスペースとベットルームがそのまま収まる程の広さだった。
そしてそこは、ディズニーシーの景観を眼下に一望できる、最高のロケーションだった。
俺の想像を遥かに越える、最高の部屋だった。
ハルは「すっげぇ!」とか、「広いっ!」とか、とにかくはしゃぎまくっていた。
それを見て俺は、奮発した甲斐があったと実感した。
ひとしきり部屋を探索してから、ハルは「英ちゃん、今日は楽しかったね♪」と、再びベットに飛び乗った。
俺は「寝ちゃう前にシャワー浴びてきなよ。」と促した。
一日遊び通して、お腹もいっぱいとなれば、いつ寝てしまってもおかしくはない。
ハルは最初渋ったが、俺に念を押されると「じゃあ、一緒に入ろうよ♪」と言ってきた。
俺は「しょうがないなぁ。」と言ったが、内心はとても嬉しかった。
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ハルはベッドの上で服を脱ぎ始めた。
そして下着だけになったその姿に、俺はムラムラしてしまった。
俺はハルに「ハグしよう♪」と言って抱き付いた。
ハルも「英ちゃん、大好き♪」と抱き締め返してくれた。
俺はハルのシャツを脱がして上半身を裸にし、そのままベッドに押し倒した。
俺の想いを察したのか、ハルは眼を閉じてチューの体勢を取った。
俺はチューをしながら、下半身にそっと手を伸ばして、ブリーフの上からハルの分身を撫で回した。
ハルは「ん…」と声を洩らしたが、俺の為すがままにしていた。
ハルの分身はすぐに硬く大きくなった。
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俺はゆっくりとブリーフを脱がして、ハルのカチカチに硬くなった分身をゆっくりと上下に動かし始めた。
ハルは時折、普段よりも高い声で「あっ…!あぁっ…!」と喘ぎ声を洩らした。
徐々に動きを早めていくと、ハルの可愛い喘ぎ声もそれに合わせてどんどんと昂っていった。
声の調子からハルが感じているのが伝わってきた。
俺はゆっくりとハルの分身を動かしながら「ハル? 気持ちイイの?」とイジワルに訊いた。
するとハルは「英ちゃん…気持ちイイ…気持ちイイよぉ…」と苦しそうに答えてくれた。
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ハルの気分がだいぶ昂った頃に、俺は分身を動かす手を突然止めた。
なかなか動かし始めない俺に、ハルは「英ちゃん…もっとしてぇ…」と哀願してきた。
その時のハルの顔が、一番エッチで、そして一番可愛かった。
その哀願に、俺はもう堪らずハルの分身を咥え込んだ。
そして数回ピストンさせると、今度は下から俺の動きに合わせて、ハルの腰が動いてきた。
「あっ…!あっ…!」とハルの喘ぐ声がどんどんと高くなっていった。
俺は分身を口から引き抜くと、ハルに「自分の気持ちイイように動いてごらん?」と言って、また分身を咥えてゆっくりと動かした。
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ハルは俺の頭を両手で鷲掴みにすると「英ちゃん…!気持ちイイ…!」と、一生懸命に腰を振てきった。
これまでのように、俺が『してあげている』のではなく、ハルが自分から『している』のだ。
そう思うと俺の興奮は止まらなかった。
そしてハルが「英ちゃんっ…!出るっ…!出ちゃうっ…!」と言うと、ビュッ!ビュルッ!と勢いよく俺の口の中にハルの温かい液体が発射された。
「…あっ!…あぁ!…ぁ…」と、ハルはイッた後も、身体を突っ張らせて俺の口に分身を押し付けてきた。
俺は口に注がれたハルの液体を、一滴も残さず全部飲み干した。
満足したのか、ハルは俺の口から自分の分身を引き抜くと「英ちゃん…♪」と言って抱きついてきた。
俺は抱き締めながらも、ハルが射精した事に驚いていた。
そしてそれ以上に、ハルの液体を口に注がれた事に興奮していた。
俺達はそれから暫くの間、お互いに抱き締め合っていた。
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バスルームは、シャワールームがガラス張りで独立していて、バスタブはその向こう側あった。
シャワールームは広く、二人で入るのに支障は全くなく、バスタブも大きくて、同時に浸かる事が出来る。
さすがはスイート扱いなだけはある。
俺は湯船に浸かりながら、ガラス張りの中で身体を洗うハルを眺めていた。
どうしても視線が下に行ってしまい、気が付けばついついガン見してしまう。
大体、ガラス張りってエッチじゃないか?
しかもシャワールームはベッドルームの真横だ。
スイートってのは何処もそういう作りなのだろうか?
そんな事を考えてるうちに、ハルは湯船に入ってきた。
俺はハルに見つめられて、何故か照れてしまった。
照れ隠しにハルのほっぺたを両方掴んで軽く引っ張った。
何をしてもハルは可愛かった。
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ディ○ニーのホテルのスイートルームかあ。
ハルくん、テンションMAXだったんだろうなあ。
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この前まで射精しなかったのに、いつの間にハルは『出る』ようになったのか気になった。
イク時に『出る』と宣言した処からすると、初めてではないだろう。もし初精だったら俺はもっと興奮したに違いない。
俺は「ハルはいつから『出る』ようになったの?」と、直接訊いてみた。
ハルは少し恥ずかしそうに、照れ笑いをしながら「ん〜、ちょっと前からだよ♪」と答えてくれた。
ハッキリとした時期は分からなかったけど、その時のハルがとても可愛くて俺はハグしたい気持ちでイッパイになった。
俺は湯船の中で両手を広げて「ハル、おいで♪」とハルを招いた。
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抱きついてくると思っていた俺の予想に反して、ハルは背中を向けると俺に寄り掛かってきた。
俺の予定とは違ったが、それはそれで可愛かった。
俺の胸はキュンキュンして堪らなかった。
俺はハルを後ろから「ギュ〜ッ!」と言いながら、少しだけ強めに抱き締めた。
ハルは「苦しいよ〜♪」と、ちっとも辛くなさそうに笑いながら抗議してきたが、俺はもちろん構わずに抱き締め続けて、後ろからほっぺにキスをした。
そしてそのままハルの分身へと手を伸ばした。
ハルは「英ちゃんのエッチ♪」とは言うものの、大した抵抗はしなかった。
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俺はハルの皮をゆっくりゆっくりと剥いていった。
徐々にめくれていくハルのそれに癒着はなく、しっかりと最後まで剥くことが出来た。
ちゃんと皮の中も洗えているのか恥垢などはなく、綺麗なピンク色の頭が出てきた。
若くて敏感なハルの分身はすぐにムクムクと起き上がってきた。
俺はそれを見て「ハルもエッチだなぁ♪」と言い返した。
するとハルは身体ごと振り返ると「英ちゃんの方がエッチだ♪」と言いながら抱きついてきた。
硬くなったハルの分身をお腹に押し付けられて俺は興奮した。
俺はハルにキスをするとそのまま口の中に舌を入れた。
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ハルは舌を入れられた事に「…っ?!」と驚き戸惑ったような感じだったが、俺がそのまま舌を絡ませると次第にハルからも絡ませてくるようになった。
俺はこのディープキスで、またひとつハルと関係が深くなった気がして、とても幸せな気持ちになった。
そしてそのまま俺のお腹に当たる、カチカチになっているハルの分身を上下に扱き始めた。
俺が手を動かすと、ハルはその度に「んっ…!」と可愛い声を洩らした。
暫く扱き続けるとハルはおもむろに立ち上がり、立派に反り返った分身を俺の眼前に差し出して「英ちゃん…お口でして?」とおねだりしてきた。
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ハル君の反応がいつも可愛すぎて萌ます。更新いつも楽しみにしてます!!頑張って下さい。
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どうやらハルは手でされるよりも、口でされる方が好きなようだった。
俺は俺で、ハルの分身を口で愛でるのが好きだった。
精の衝動に正直なハルに、俺は「ハルはやっぱりエッチだな♪」と言って分身を咥え込むと、ゆっくりとしゃぶり始めた。
ハルは俺の頭に手を置くと、自分からも腰を動かしてきた。
可愛らしいハルの分身が、俺の口に何度も何度も出入りした。
「英ちゃん…気持ちイイよぉ…」と言うハルが可愛くて、俺の興奮も最高潮だった。
ハルが「あぁ…!英ちゃん…!また出ちゃうっ…!」と言うと、ハルの分身は脈打ち、その宣言通りに温かいモノがビュッ!ビュッ!と俺の口の中に放たれた。
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俺は口の中でハルの皮を剥くと、舌で分身の頭を縁とるようにして、出された液体を舐めとった。
ハルはハァハァと荒い息をしながら、俺の為すがままにしていた。
俺は口から分身を引き抜き、ピクピクしている先っぽにキスをして、今度は穴からハルの液体を吸いとった。
ハルは「英ちゃん…!吸っちゃヤダ!」と言ったが、俺は満足するまで止めなかった。
俺がハルのエッチな液体を吸い尽くすと、ハルは俺に抱きついてきた。
俺は抱き締めながら「ハル、気持ち良かった?」と訊いた。
ハルは「うん!英ちゃん大好き♪」と元気いっぱいに答えてくれた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag113.docomo.ne.jp>
俺達は再度身体を洗い、バスルームを出た。
身体を拭いて、裸のまま頭を乾かすハルの後ろ姿が可愛かった。
そして俺達は一緒になってベッドに飛び乗り、いつまでもイチャイチャしていた。
俺はその中で「ハルは誰か好きな人はいないの?」と訊いてみた。
するとハルはすんなりと「英ちゃんしかいないよ♪」と嬉しくなる事を答えた。
「じゃあ、俺とハルは恋人同士だな♪」と言うと、ハルは笑顔で「うん♪」と応えた。
俺はいつまでもハルと一緒にいたいと本気で思った。
話をしている内に、ハルは自然と眠ってしまった。
一日遊んで、二度もエッチしたんだから当たり前だった。
俺は満足するまで、ハルの寝顔をゆっくりと眺めた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10102.docomo.ne.jp>
翌朝、俺が目を覚ますとハルはまだ眠っていた。
俺は寝ても覚めてもハルと一緒に居られることに幸せを感じた。
俺はハルを起こさないようにしてテラスに出た。
天気も良く、異国情緒のある景色に俺は感動した。
ディズニーは『夢がかなう場所』。
今回のデートで、俺とハルとの関係は『友達以上、恋人未満』から『恋人同士』になった。
俺はこれからもこうして『ハルとの恋愛』を継続していきたいと心から願った。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy1156.docomo.ne.jp>
これで『ハルとの恋愛』は完結です。
読んでくださいました皆様、またコメントをくださった皆様、多くの応援をありがとうございました。
途中に間が開いてしまい、すみませんでした。
また機会が在りましたら、応援よろしくお願いします。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy1127.docomo.ne.jp>
凄く読みやすかったです。
ハルちゃんの表情が目に浮かびました。
いつまでもお幸せに。
有難うございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @nttkyo963001.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>