Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
ハルの事はまだ二つ三つの頃から知っている。
その頃から子供特有の一般的な可愛いらしさはあったが、小学校に上がってからはやんちゃっぽさが加わり、またそれが可愛かった。
小さい頃から遊んであげていたからだろうか、今でも会えば「英ちゃん遊ぼ?」と手を引いてくる。
ある日、皆で一緒にスーパー銭湯に行くことになった。
ハルとは小さい頃にも一緒にお風呂に入った事はあるが、最近はなく久し振りだった。
身長も伸び、体つきも良くハルの『それ』も年相応に成長していた。
俺は興奮してしまいそうになり、常に自制力を働かさなければならなかった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10010.docomo.ne.jp>
ハルにはまだ羞恥心はないのだろう、前を隠す事はなかった。
俺はついつい何気ない感じで見てしまう。
俺の気を知らないハルは、あっちやこっちと俺の手を引いては一緒に行動する。
『もうオナニーはしたりするのかな?』などと『そういう目線』で見ている事に罪悪感を持ちつつも、願わくは健全な関係のこの状態が長く続けばと、現状に満足感もあった。
だがしかし、事態は変化を遂げる。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag015.docomo.ne.jp>
その日の夜はそのままスーパー銭湯に泊まることになっていた。
何事もなくお風呂からもあがり、食事を済ませ、それぞれまったりと過ごしていた。
俺は一人で館内をブラブラしたり、リラクゼーションチェアに腰掛けるなどして過ごした。
ふと気が付くと時間はすでに2時半を過ぎていた。
寝る前にもう一度お風呂に入ろうと浴場へ。
深夜ともなれば利用者も少ない。この日は平日であった為、尚更だった。
洗い場にも湯船にも人影はなく、貸切状態。
ゆっくりできると思われたが、実際はそうではなかった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10037.docomo.ne.jp>
浴場には先客がいた。
それはハルだった。
やや奥まった所にある岩風呂に一人でいた。
だが、俺は声を掛ける事が出来なかった。
何故なら、ハルは岩陰に隠れるようにして『行為に』及んでいたからだった。
俺はハルが『している事』に気が付くと驚き、そして興奮した。
自分でも気にはしていたが、まさかその『行為』を目の当たりにするとは思っても見なかった。
俺の気配に気が付いたのかハルは驚いたような、焦ったような顔で振り向くと同時に湯船に沈み込んだ。
来たのが俺だと分かったのだろう、「英ちゃん…」と言うと恥ずかしそうにしていた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10037.docomo.ne.jp>
続きお願いします(^O^)
ハル君は何歳ですかぁ?
<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.352 (GUI) MMP/2.0 @05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
俺は見てはいけないものを見てしまったのだ。
誰だって一人で『している』ところは見られたくないだろう。
それは分かっているが、その場面に不意に遭遇してしまったのだ。
この時の俺は興奮を抑えるのに必死だった。
『そういう目線』で見てしまう自分と、恥ずかしそうにしているハルを可哀想に思う自分と、両方があった。
とにかく岩風呂に俺も入り、極力さりげなく話し掛けた。
あたかも見てなかったかのように、「なんだ?こんな時間に一人で風呂か?」と。
だが、しっかりと目が合っているのだからバレバレだったろう。
ハルは黙っていた。
俺もそれ以上、何と言っていいか分からず黙ってしまった。
短い沈黙の中、俺の頭の中はさっき見た『ハルがしている姿』が思い出される。
焼き付いて離れない。
興奮が止まらなかった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag047.docomo.ne.jp>
先に喋りだしたのはハルだった。
沈黙に耐えられなかったのかも知れない。
目を合わせられなかったのだろう、うつ向き加減で「誰にも言わないでね?」と小さく言った。
可愛かった。
恥ずかしそうにしているハルが堪らなく可愛かった。
この時点で俺の自制心は、ほぼ機能していなかったのだろう。
「大丈夫、ハルがしていたのは普通の事だ。」
「みんなしている事だよ。」
そう言いながらハルの横に移動した。
ハルは恥ずかしそうに、ギュッと体育座りしていた。
その様子から、まだハルの『それ』は元気なままなのだと核心した。
頭のどこかで駄目だと思いつつも、俺はもう止まらなかった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy10042.docomo.ne.jp>
俺は横からハルの肩をギュッと抱きしめた。
同学年の子と比べるとやや小柄なハルだが、やんちゃな盛りの身体は華奢ではなく、俺が思うよりもずっと軟らかかった。
俺は胸がいっぱいになる様で、とても幸せだった。
まだ恥ずかしそうにしているハルに、いつから『している』のかを聞いてみた。
体を小さく折り畳み、体育座りをしたまま「4ヶ月くらい前から」と教えてくれた。
精通はしているのかも気になり、「もう精液は出るの?」とも聞いてみたが、ハルは何の事か分からない様子だった。
絶頂に達しても、射精したことはまだないみたいだ。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy184.docomo.ne.jp>
岩風呂に繋がる唯一の入口を見て、誰も来ない事を確認した俺はついに行動を始めた。
「まだハルのは『元気な』まんまか?」と、そうだと核心している事を敢えて聞いた。
返事はないかとも思っていたが、ハルは割りと素直に頷いた。
それを見て俺は、「どれどれ?」などと言いながら
自分の欲望の赴くままに、強く密着させているハルの太ももとお腹の間に、半ば強引に手を滑り込ませた。
そしてそのまま、元気になっているハルの『それ』に手を伸ばした。
当然のようにハルは恥ずかしそうに「やっ、英ちゃんっ…!」と言い抵抗したが、俺が「大丈夫。」と言いながら強引にすると、意外とすんなりと抵抗を止めた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxy179.docomo.ne.jp>
ゆうと
- 10/12/11(土) 12:27 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322) @119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
当たり前だが、それでもまだハルは恥ずかしそうだった。
俺はハルが恥ずかしがる部分をそっと握った。
凄く興奮した。
こんな事は夢にさえ見ない事だった。
俺の握りしめた『それ』は、芯があり、はち切れんばかりにパンパンになっていた。
ハルは恥ずかしくて仕方ない、といった感じで顔を隠していた。
俺は、「ハル、カチカチだね?」と聞いた。
今にしてみれば、我ながら嫌がらせな質問だった。
ハルは羞恥心でいっぱいだった事だろう。
未成熟で可愛らしい『それ』は、僅かに先端が出てはいたが、まだまだ皮に被われていて、荒々しくしては痛がるだろうと思われた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag054.docomo.ne.jp>
手の中で脈動する『それ』を、俺はゆっくりと動かした。
だが、やはり湯船の中ではいまいち上手く動かせなかった。
そこで、「俺が気持ち良くしてあげるね。」と言って、湯船から出て縁に腰掛けるようにハルに促した。
ハルは恥ずかしそうに前を隠しながらも、素直に俺の指示に従った。
俺の目の前に腰掛けたハルは、とても恥ずかしそうで、とても可愛らしかった。
俺は無言でハルの両足を押し広げた。
ハルは「英ちゃん…恥ずかしいよう…」と、ささやかな抵抗を試みたが、俺は取り合わなかった。
ハルが必死に隠している、小さなその両手を俺はそっとどけた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag053.docomo.ne.jp>
ついに俺の目の前に、ハルの分身が現れた。
いきり立つ分身を前に、俺はこれまでで最高の興奮を憶えていた。
俺は再び、そっとハルの分身を握りしめたが、ハルはもう抵抗らしい抵抗をしなかった。
俺はゆっくりと手を動かし始めた。
ハルは自分が『されている』事が恥ずかしくて、俺の顔をまともに見れないのだろう。
顔を覆いながら後ろに倒れ込んだ。
毛の一本も生えていないハルの分身は、パンパンに膨張していて、若い血管がハッキリと見て取れた。
俺は我慢が出来ず、手を動かすと同時に、張り詰めている袋部分を下から舐め上げた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag053.docomo.ne.jp>
エロい
かなり抜けます(笑)
小4か小5なんですか
続き楽しみです
<DoCoMo/2.0 F04B(c500;TB;W24H16;ser353167031240211;icc8981100000324193475f) @proxyag040.docomo.ne.jp>
おそらく今までに経験した事のないであろう感覚に、ハルは「あっ!」という声とともに身体をビクッとさせた。
俺は袋と付け根部分の間を縁取るように右側、左側と根元から舐め上げた。
その度にハルは身体をビクつかせ、「あっ!あぁっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
俺はそれだけでイッてしまいそうだった。
もう俺にはハルしか見えていなかった。
例え誰かが岩風呂に来ても気が付かなかっただろう。
それほどに俺は興奮し、ハルを愛でるのに没頭していた。
ハルの分身を優しく動かしながら、舌を滑らせて上へと進み、可愛らしいおへその周りをグルリと舐め上げた。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxya136.docomo.ne.jp>
ハルは両肘で支えるように上体を起こしてきた。
俺はハルに「気持ちいい?」と聞いてみた。
ハルは恥ずかしそうに「わかんない…」とだけ答えた。
俺は視線をハルの分身へと移した。
先端から少しだけ出ているピンク色が可愛かった。
若く元気なその分身は、ハルの鼓動に応えるようにピクピクと脈打っていて、まるで早くと催促しているように思えた。
俺はその求めに応じて、ゆっくりとその先端へと口を近付けていった。
舌先でチロッと舐めると、ハルは「んっ!」と声を漏らした。
ハルが声を漏らすたびに俺の鼓動は昂っていく。
ハルが「英ちゃん…」と切ない声で俺の名前を呼んだ。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxya133.docomo.ne.jp>
俺はハルの分身をすっぽりと咥えこんだ。
そしてゆっくりと上下に動かし始める。
ハルの可愛らしい分身はカチカチに硬くなっていて、とても美味しかった。
俺が上下に動かす度に、「英ちゃん…!英ちゃん…!」と俺の名前を連呼してくれる。
ハルが俺を求めてくれていると思うと、もう堪らなかった!
俺も頭の中で(ハル!ハル!)と応えながら、一心不乱にむしゃぶりついた。
ハルの両手が俺の頭を撫でまわし始めた。
俺はハルの両足を下から抱えあげるようにして、吸い付くようにゆっくりと大きく上下させた。
「あぁっ…!英ちゃんっ…!」
ハルの声は一段と切なかった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxya146.docomo.ne.jp>
ハルの絶頂が近い事に気が付いた俺は、徐々にピストンを早めた。
俺がハルを気持ち良くしているんだと思うと、このまま口の中でイッて欲しかった。
俺の名前を何度も呼ぶ声と、可愛い喘ぎ声が俺をおかしくさせる。
それから数度、素早くピストンを繰り返した。
すると突然、「…英ちゃんっ!」というハルの声とともに、俺の頭を撫でる手に力がこもった。
と同時に、口の中のハルの分身が、力強くビクンッ!ビクンッ!と数回脈打った。
「あっ…あぁ…あ…」とハルの声が脱力して沈み込んでいった。
ハルは俺の口の中で絶頂に達した。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag101.docomo.ne.jp>
ハルに射精はなかった。
ただイッただけだった。
イッた後も数回ピストンさせて余韻を愉しませた。
ちゅるんっ、と俺の口から出てきたハルの分身は、収まりを始めていた。
ハルはゆっくりと上体を起こした。
俺は「気持ち良かった?」と聞いた。
ハルは照れたような顔で、しかしハッキリと「うん。」と答えた。
その表情がまた可愛かった。
俺は完全に、歳の離れた弟のようなハルに惚れてしまった。
俺は「ハル、おいで?」と両手を広げた。
ハルはすんなりと俺に抱き付いてきた。
俺は少しだけきつく抱き締めた。それだけで俺は満足だった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag101.docomo.ne.jp>
湯船に浸かりながら、俺は冷静さを取り戻してきた。
俺は何て事をしてしまったのだろうか!
いたいけな少年に、事もあろうにイタズラしてしまったのだ。
俺はハルに謝った。
「実はイケナイ事をハルにしちゃったんだ、ごめんな?」と。
ハルには何がイケナイのか分からなかっただろう。
それでも俺が自己嫌悪しているのが伝わったのか、
「大丈夫だよ。誰にも言わないよ。」
「だから英ちゃんも秘密ね?」と言って笑ってくれた。
その後はハルの頭を洗ってやり、それぞれの場所に戻って休んだ。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag101.docomo.ne.jp>
ゆうと
- 10/12/12(日) 17:47 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322) @119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
幸せそうな感じが伝わってきました。
この後の展開はあったのでしょうか??
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6.6; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; Tablet PC 2.0; .NET4.0C) @KD124213222049.ppp-bb.dion.ne.jp>
翌朝、目が覚めてからも俺は落ち着かなかった。
どんな顔をしてハルに会ったらいいのかが分からなかった。
俺とは裏腹に、ハルの方は違っていた。
俺を見つけるやいなや「英ちゃ〜ん。」と、いつもの調子で近付いてきた。
俺はどこかホッとした。
別れ際、ハルが俺の方を見て片目を瞑って見せ、「英ちゃん、またね♪」と言って帰って行った。
これが忘れる事のない『ハルとの情事』だった。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag104.docomo.ne.jp>
これで『ハルとの情事』は完結です。
気が向けば続きを投稿するかも知れませんが、今のところは未定です。
途中、ハルの年齢についてご質問頂きましたが、読み手の好みに合わせて頂ければと思い、具体的な数値は敢えてお答えしません。
たかさん、ゆうとさん、コウさん、kさん、感想を頂きありがとうございました。
投稿の励みとなりました。
ご覧になられた全ての皆様、『ハルとの情事』を読んで下さいましてありがとうございました。
また機会が在りましたら宜しくお願いします。
<DoCoMo/2.0 P07A3(c500;TB;W30H18;ser356753021797083;icc8981100000301013290F) @proxyag104.docomo.ne.jp>