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つい先月の出来事です。
僕は誰かとガッツリえっちしたかったんで、掲示板で募集した人と会ってきました。
写メでは20代半ばの普通な感じのお兄さんでした。
お互い場所もお金もないから…
相手の車の中でえっちすることにしました。
前もってシャワーに浴びて準備して、待ち合わせ場所に行って相手の人と合流しました。
第一印象は優しい雰囲気の人でした。
軽く挨拶をして少しドライブをしながら、適当に静かな場所を探してました。
時間は夜中の1時ぐらいでした。
車を山の方に進ませていくと、駐車できそうなスペースがあったのでそこに停めました。
隣には何かの廃工場?みたいなのがあり、人っ気はなかったです。
しばらく無言のままでいると、相手の人が顔を近付けてきてキスをしてきました。
舌を絡ませてぺろぺろディープキスしたり…
僕は唾液を飲むのが好きなんで(^_^;)
相手の舌に吸い付くようにして、ちゅ-ちゅ-唾を吸ったりしてました。
段々興奮してきたんで、後ろのちょっと開けたスペースに移動して、二人で裸になって抱き合ったりしました。
体をぺろぺろ舐められて、フェラしてもらいました。
かなり気持ちよくて、
…ああ……ああ〜…………
と声を出していたら、車の近くで誰かの足音が聞こえてきました。
相手の人がちゅぽんっとちんこから口を離して、自分も身を伏せながら様子を伺ってました。
でも気配がなくなって、どこかに行ったみたいなんで次は僕がフェラをしてあげました。
結構デカくて口いっぱいにちんこが入ってきてかなりヤバかったです。
じゅぽじゅぽしゃぶっていたら、どんどんアナルに入れてもらいたくなってきたんで…
『入れてもらっていいですか…?』
ってお願いして、正常位でゆっくり入れてもらうことになりました。
その時気付いたんですけど、相手の人はかなり汗をかいてました。
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暑いですか?
って聞くと、
………いや、なんかちょっと………
と、少ししんどそうだったけど、大丈夫だと言ってたんでそのままセックスを続行しました。
デカマラだからかなりキツくて、ゆっくりゆっくり先っぽをちょっと入れて、抜いて、入れて…を何回か繰り返してました。
すると僕の顔にぽたっと汗が滴り落ちてきたので、相手の人の顔を見てみると、痛み?苦しさ?で引きつったような顔をしてました。
この人の気持ちいい顔はこんな感じなのかな…(^_^;)
と思いながら気にしないでいると、
う゛〜〜………う゛〜…〜…
と、微かな声でうなっていました。
こんな感じの人は初めてで、優しそうな割にえっちする時はちょっと変わるんだな〜と思ってました。
ゆっくり入れてもらいながら、低く微かにうなり声をあげ続けていました。
それが、急にぴたっと止まりました。
……………………。
10秒ぐらい動かないし何も言わなくなったんで、さすがにおかしいなって思いました。何か気に触っちゃったかな…
と思っていると……。
……がぁぁああ!!!
急に相手の人が大声を上げて、無理矢理デカマラをザクっと挿入してきました。
あまりもの痛さにぎゃって声が出て、身を引いちゃって、痛い!って言いました。
なのにそのままズボズボと激しくアナルに抜き差ししてきて強引に犯してきました。
痛い痛い痛い〜〜!やめて!
って言いながら、相手の顔を見てみると……
まるで別人のように恐ろしい顔をしていました…。
眉と目は吊り上がり、歯を食いしばりながら顔を真っ赤にして、まるで僕を憎んでいるかのように犯してきました。
僕は怖くてやめてほしくて必死で抵抗しました。
きっと恐い人なのか、薬をやってる人なのかと思いました。
でもとても強い力で抑えつけられ、全く逃げることができませんでした…。
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僕は泣きながら本当に恐怖で怯えました。
Mっ気はあるし、別にレイプ的な展開も逆に興奮すると思ってました。
でもその人は違うんです。
本当に殺そうとしているような勢いで、身の危険を感じました。
がぁッ!!がぁッ!!
と言いながら腰を打ち付けてきて、痛さには慣れてきたけど長い時間それが続いたんでかなり苦しかったです。
たまにギロっと僕を睨んでくるんです…。
それが野生の肉食動物みたいな目で、反抗したら本当に殺されそうで何もできませんでした。
でも、本当に限界がきて、姿勢的にももう無理!と思って、
や…やめて……お願い…死ぬ……
って言いながら手を伸ばして相手の体を押しのけました。
すると、
ぐぎゃあ"ぁぁ!!
とすごい声をあげながら本気で殴られました。
何度も何度も殴られ、口の中に鉄っぽい血の味が広がってきました。
僕は絶望して、抵抗する気力を一切なくしてされるがままに殴られ、犯されました。
……その時、確かに車の周りに大勢の人の気配を感じました。
一瞬、集団暴行とかの事件に巻き込まれたかな…と頭をよぎりました。
薄れていく意識の中で、僕は窓の外に目をやりました。
暗闇の中に、誰かが動いて…
いや、何かがうごめいていました……。
はっきりとは見えませんでした。
そして、多分その時に何かが起きた?何かを見た?ような気がします。
でも、そのまま気を失ってしまいました。
<KDDI-SH3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.350 (GUI) MMP/2.0@07061070023536_aa.ezweb.ne.jp>
気が付いたら、朝になっていました。
体を起こして横を見ると、相手の人が血まみれになって倒れていました…。
は!!っと目が覚めて、愕然としていると相手の人がむくっと起きあがり、眠たそうな目でこちらを見ると、ぎょっとして
どうしたの!!?
と言ってきました。
……え…。
言葉に困っていたら、自分自信も少なくない量の血がついていることに気がつきました。
よく見てみると自分の顔、おしり、そして相手のちんこ、手などに重点的についていました。
相手の人は何も覚えていないみたいで、ちんこが痛む…って言ってきました。
なんか裏の方が切れてるみたいで、そこから出血していました。
それが僕のおしりや中にも大量についてて、ちょっと固まっていました。
僕は昨晩のことを話しました。
でも殴ったり犯したりはしていない。
ただ気分が悪くて、気がついたら眩しい光が差し込んできて朝だった、と言ってました。
お互いウエットティッシュで体を拭いて、運転席と助手席に移動しました。
僕は色々考えてました。
この人大丈夫かな。とか…。
そして相手の人が気づきました。
隣にあった廃工場の異様な雰囲気に…。
すぐ離れようと言って車をだしました。
僕は見ていないし気づかなかったけど、廃工場から車にかけて足跡があった…とか言ってました。
本当かどうかはわからないです(^_^;)
足跡かどうかも知らないです。
結局、相手の人は昨日のことを何も覚えておらず、僕も今となっては自分にあったことが客観的に思えてきます。
思いだしたらもちろん恐いし……
でも、なぜか冷静に考えたりできます。
その人とはそれ以来会っていませんが、ちんこが切れて痛そうだったし、そこからの大量出血が僕の直腸に貯まってたんで少し不安でした。
今は殴られた顔もほぼ完治して普通に生活しています。
あえてあの廃工場やあの時あったことは調べないでおこうと思います。
多分、全部思い過ごしや偶然だと思うし、そう思いたいから。
あんまりえっちな話じゃなくてすいません。
ただこんなことを話せる友達もいないし、自分の中だけに留まらせておくのは気持ち悪かったんで書かせてもらいました。
気分を害した方がいたらすいません。
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RAI☆
- 10/11/30(火) 10:37 -
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怖かった…世にも奇妙な物語みたいです。その場所について調べたくない気持ちわかりますよ!!何だろう亡霊とか…?無事で何よりでした。
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