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まさとが 中学二年になって変わったことは 塾に行くようになり 段々時間が
制約されて 中一の時のように うまく時間がとれまくなったことと テニスクラ
ブの活動に 参加して 毎日忙しくしているとので 日曜日の練習にも 参加して
いるようだった。ときどき 少ない時間の間に 俺の部屋に 訪ねてきて 近況を
話して 帰って行った。性処理は 自分で適当に しているみたいな事を言ってい
た。まに クラブ活動がないとき まさとが朝早くから やってくることも あっ
たが その時は まさとが能動的に 俺にじゃれ付いてきて お決まりの感じで
夕片まで 俺の部屋にいた。まさとの陰毛も多くなり ちん○も ふた周り大きく
成長していて もう俺のちん○の大きさに近づいて ズルムケだった。
たまに 風呂で会うと 前のように腰に タオルを廻していなかった。
脱衣所で ちん○をぶらぶらとさせて 歩いて あまり気にしていないようだっ
た。しばらく一緒に風呂も入らなかったから まさとの成長が 分からなかった。
ある日曜の日に 朝早くまさとに起こされた。何事かと気を揉んだが 今日 一緒
に 市営プールに「行かないか?」との 誘いだった。
俺は 暇していたので まさとの誘いに 乗った。
市営プールに 着くと早速 水泳パンツに 着替えると 大きなプールに 飛び込
んでいった。まさとは 少し自分勝手に 泳ぎながら 疲れたのか プールサイド
の俺の ところにきて 「○○さんは 水泳が得意じゃないんだ?」とあまり泳が
ない俺に そう言うと 俺に合わすように 体に太陽を浴びて 日光浴をし 休ん
でいた。俺にはまさとのちん○の部分が 少し大きく感じた。2時間ほどして「も
う 帰ろう」とまさとに言うと「いいよ 帰ろう!!」と快諾された。
俺の部屋に戻ると 窓が閉まっていた状態で 蒸し風呂のように 熱かった。
窓を開けて 上着を脱ぐと 少しリラックスできて まさととの会話が 盛り上が
った。まさとは 今まで以上に成長していて 少し近寄りがたく 感じられた。
そんな思いを払拭するように 下着姿になっていたまさとが 後ろから俺に抱きつ
いてきて「○○さん しばらくぶりに エッチしよう。」と俺を誘ってきた。
俺は まさとを引き寄せ 濃厚なキスをして 床に 寝かすと シャツもトランク
スも脱がして 窓を閉めて 俺も 裸になった。 再び濃厚なキスを 繰り返し
まさとのちん○を 握った。かなりオナニーできたえたようだった ギンギンの前
より大き目のちん○に驚きながら まさとが好きな 性感帯を舐めまくると 久し
ぶりにまさとの よがる声が 聞き取れた。まさとも俺のちん○を 扱き続け ま
さとへの責めは アナルの回りまで エスカレートして ますます まさとの嗚咽
が連続的になっていって まさとは 自分で 自分のちん○を扱き始めた。俺はそ
れを確認しながらを 両足を上にさせて 我慢汁の出ているまさとのと俺のを 指
に塗ると アナルに 徐々に差し入れていった。 まさとはハッとして 体を捩っ
て 抵抗する様子もあったが 気持ちがいいのか 足を自分で持って 俺の行為に
れるままていた。まさとの 初めてのアナルの体験だった。指が出入りする度に
嗚咽が増して 反応して感じでいるようだった。
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Rai☆
- 10/11/11(木) 11:15 -
ドキドキしながらいつも、読んでます。まさと君が少しづつ大人になっていくのが、ちょっと切なくなる気持ちわかります。
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ゆうじ
- 10/11/11(木) 13:32 -
感じている様子に 俺は更に指を二本にして 唾をつけて アナルの拡張をしてみ
た。初めてのはずのまさとのアナルは 拒む様子もなく 俺の二本指を 簡単に飲
み込み 歓喜の嗚咽を 出していた。「さすが 三本は無理と?」と考えたが 試
してみると三本指も 先っぽの半分までは入ったが まさとが「痛い!!」と言った
ので 止めて 我慢汁で たらたらの俺のちん○を入れて見た。まさとは全然 痛
がらずに 俺は 初めてのアナルセックスをすることができた。まさとの様子を
見ながら 俺は まさとのアナルから 俺のちん○を 出し入れを繰り返した。
徐々に スピードを上げていくと まさとの嗚咽が 俺の動きに 合わせてきた。
気持ちがいいのか 嗚咽と共に 自分でちん○を扱き始めた。俺は 初めての経験
に 感極まって 早漏気味になってしまい まさとに もう射精しそうだと告げる
と まさとも 自分のちん○を扱く速さを早め 一緒に射精しようとしているのが
感じられた。まさとに告げて 数分後には まさとの中に 射精してしまった。な
んどもなんども 繰り返し放出した。初めてのアナルセックスで 興奮していた。
まさとも 同時に 体中に精液を まき散らした。俺もまさとも しばらくは 放
心状態で 呆然としていた。俺の呼吸も まさとの呼吸も 互いに乱れて 落ち着
くまでは 少し時間がかかった。落ち着いてから まさとの体中の精液を ティッ
シュで拭き取り 俺の まだ芯の残っているちん○を まさとのアナルから 抜く
と濁った精液が 流れ出てきたので ティッシュを押し付け 拭いてみた。まだ
洩れ出てきたので ティッシュを 尻の下に敷いた。俺もきれいにして 台所で
タオルをお湯で 浸してから絞って まさとの体をもう一度きれいに 拭いて 俺
自分のちん○を拭いて まさとのアナルも きれいに拭き取った。少し汚れてい
た。俺は まさとに「どうっだった?」と聞くと「なんんだか 気持ちが 変にな
りそうだった。」と答えた。たぶん 気持ち良かったと思ったが はっきりは 分
からなかった。数日して 夜 ひょこっと 顔を出して「この間の後 痔に なっ
ちゃった!」「でも 気持ち 良かったよ!!」と言うとすぐに 帰ってしまった。
まさとの性感が またひとつ見つけられた。そして もし こんな事態が 起きた
ら ラブローションが 必要だと 考えてた。
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ゆうじ
- 10/11/11(木) 14:41 -
まさとの 暗黙の了解で ローションを用意する事にしたが ここ四週間位 風呂
でも 朝も 顔を見ない日が続いた。もちろん 夜も 俺の部屋(俺も 仕事が
立て込んで 帰宅が遅かったが)にも来なかったみたいだ。すこし心配だったが
何か事情が あるのだろう と考えていた。 夜遅くに コンビニへ ビールを
買おうと歩いてると 自転車に乗ったまさとに 偶然 出会った。まさとの方から
声を掛けられた。「○○さん お久しぶりです!!」と元気なまさとが いた。俺は
「最近はどうしてるの?」と言うとまさとは「少し 遠い塾に 通い始めたこと。
テニスのクラブで 正選手選ばれて 日曜日はクラブで 特訓を受けていると言う
事など いろいろその場で 話してた。「じゃーまた 暇になったら 遊びに お
いで!」と声掛け 俺は コンビに まさとは帰宅にと別れた。
俺はビールを買って 自宅で飲んで そのまま寝こんでしまった。思い出したよう
に まさとが ドアを開けて入ってきて 俺を起こした。「こんなに 遅く親御さ
んに 何か言われないか?」と言うとそれには答えず「今度の土曜日なら 時間が
有るけど ○○さんは いる?!」と聞いてきた。俺はカレンダーを見て「土休だ
から 家にいるよ」と答えた。まさとは「予約ね!!」と言って「○○さんは いつ
もくるけど いつもいないじゃん!!」とも言って 帰って行った。俺は まさとが
俺のいない時に 来ていたことを 知って なぜか 安心してドアの鍵を掛けた。
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ゆうじ
- 10/11/11(木) 17:17 -
よくよく考えてみると ここんところ 土休も何もかも 仕事が 詰まり すぎて
休んで いられなかった。そんな俺に 愛想をつかせず またまた まさとからの
アプローチ 大変 嬉しかった。まさとのやさしさに 感謝した。
明日から 仕事も がんばって 今度の土日は 必ず休みになるようにと 思い
電灯を消した。
次の日も 相変わらず 忙しく 帰宅したのが 九時を まわっていた。風呂に行
く時まさとの いるかもしれない家の 灯りを見ながら 家の前を通って行った。
帰りも 漠然と家の灯りを 見ながら 通って帰った。
連続五日間 忙しく 毎日が過ぎた。まさとと約束の土曜日は なんとか 休みが
取れた。まさとの来るのを 待ちどうしく 待っているとテニス ウェアーのまさ
とが 部屋に上がってきて これから試合があるから 俺にもこいと言って まさ
との試合見物に 連れて行かれた。俺は 今日一日 まさとの言う事を 聞いてや
るつもりでいたので 父兄のように 付いていった。
まさとは 2回戦まで勝ったが 惜しくも3回戦で 敗退してしまった。昼飯を食
って 帰宅した。部屋に上がり 自分の家には帰らないと言って テニスウェアー
の短パン 半そで姿で ゲームをしていた。「今日は もう用事は ないんでしょ
う!!」とゲームをしながら 言った。「なにもないから まさとにつきあうよ!」
と言ったら「この間みたいにセックスしょ!!」とあからさまに言ってきて ゲー
ムを 止めて 短パンとトランクスを下ろして 下半身から脱いで 真っ裸になる
と俺に 濃厚なキスをしてきた。かなり溜まっていたのか もう臨戦モードで 俺
に 早く 服を脱ぐようにと ベルトに手かけ はずそうと 俺を急かした。俺は
布団を押入れから 出して敷いて 着ているものを全部 脱ぎ捨てた。俺も 溜ま
っていたので すでにぎんぎんになってしまっていた。熱い久しぶりのキスに燃え
まさとの感じるところを 責めながら まさとも 息を荒らせて 俺のちん○も
扱いてきた。俺は濃厚なキスをしながら アナルの辺も刺激して まさとのアナル
に 指を入れようとしたが ローションを思い出したので まさとを抱き抱えるよ
うに キスをしたまま ローションのところに行きそれを取って まさとを寝かせ
赤ちゃんのような格好でディープキスをしながら ローションをたらしたアナルに
一本指を 入れて かき回し またローションをたらし二本指で かき広げている
と まさとは 自然と自分のちん○を 扱き始めた。俺は 指でかき広げたアナル
に 俺のちん○を押し込むと 腰を使って ゆさぶり まさとの手をのけて 俺
が まさとのちん○を扱いた。まさとは 腰の動きにあわせて 嗚咽して 絶頂に
近づき 自分の足をもたげて アナルがひくひくしてきて 射精もまじかになって
きた。俺も まさとの中に射精しそうになって まさとの扱きを強めた。まさとと
俺は 一緒に射精し まさとは 胸や 肩越しに布団を濡らせ 俺は人生二回目の
アナル射精だった。
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つづき
- 10/11/11(木) 22:41 -
どんどんエロに引き込んでいったんですね
読ませる文章ですね〜〜
テニス帰りのユニ脱がせて、そのままアナル中出し
マジで羨ましいです。
いやらしい匂いがたちこめたでしょうね・・・
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まさとの体を むしゃぶるようにし 最後まで必死に 腰 舌と動かして 絶頂に
至らして 自分もまさとの中に 放出した。まさとも 苦しそうな 荒い呼吸だっ
た。二人とも ジッと動かないで 時間が 止まってしまったかのように 呼吸だ
け 荒げていた。しばらくは 何もない空間を 共有して 余韻を 楽しんだ。
我に帰って まさとの体や 布団を タオルで拭いて 自分のちん○も抜いて ま
さとの溢れ出てくる精液も きれいにしてやった。
俺は再度 他のタオルに湯を浸し まさとの体を拭いて 自分のちん○と まさと
のアナルを きれいに拭いた。まさとは まだ動こうと しなかった。
まさとは 素に戻ってから「今日は すごかった!!」と俺に 言った。何のことか
と 尋ねると「最高に 気持ちが 良かった!!」という事だった。俺も 満足して
いたので まさとを抱きしめ 軽くキスをして まさとに感謝した。
まさとに 服を着させようとしたら「もう少し このままで いたい。」と言って
俺を 見ていた顔を ゲームの画面のほうに 向けると 何かを 考えているよう
だった。俺は 服を着て まさとに タオルケットを 掛けてやった。まさとは
体も 画面に 向けると「画面を点けて! ゲームの ハンドルも欲しい!!」と俺
に 甘えたように やんわりと 指図してきた。俺は まさとの言う通りに ハン
ドルのコードが 届く位置まで まさとを抱きかかえ まさとのリクエストに 応
えた。まさとは2.30分ゲームをしていて タオルケットをのけて 「服を 着
る!!」と俺に 甘えて 命令してきた。まったくの駄々っ子だった。
服を着させる時 普通のときのまさとのちん○が大きく成長して 陰毛が 多くな
っているのに 今更のように 驚いた。まさとは 赤ちゃんのように 俺に 服を
着させるのが 面白い みたい だった。俺は 俺で 冷静にまさとの体が 見え
て 楽しみだった。服を着ると まさとは「今日 又 銭湯ね!! 6時だよ!!」と
言って 帰って行った。俺は「まさとに 今日一日 癒されて終わるんだなー」と
考え 風呂までの時間を 洗濯に費やした。まさとと 他人でいられ そして い
つもそばに いられる銭湯は またも 楽しい時間だった。6時に 風呂屋に行く
と まさとは まだ来ていなかった。俺は 先に入っていると まさとが 少し遅
れて入ってきた。他に客は 2,3人ですいていた。まさとは 先までの 関係を
みじんも出さない まさとに なっていて ありふれた 近所のお兄さんと 会話
ができるように まさとも 成長していた。まさとと互いの背中を 流して また
いっしょに 銭湯を後にして まさとの家の前で 別れた。
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どさんこゆう
- 10/11/13(土) 10:48 -
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ゆうじ
- 10/11/13(土) 21:39 -
まさとの夏休み まさとが10時ごろ 俺の部屋に 突然 現れた。俺も盆休みか
土 日のお休みの 時だと思う。俺は まさとに「クラブは?」と聞くと「今日
から 一週間は お休み!!」と言って 俺の前に ランパンから 日に焼けた黒い
肢体を 投げ出した。俺の目が まさとは 自分の投げ出した肢体を 目で追って
たのをすかさず 見ていて 俺を 挑発して ランバンから 少し腿を 露出して
トランクスが 良く見えるように わざと 俺に見えるように さらに露出した。
まさとは にやけた顔をして 俺の目を 見つめていた。
これは 俺を挑発していると 俺は まさとに「今日 なんかようが あった?」
ととぼけて まさとに 聞いた。まさとは「両親が 今日 いないので 俺んとこ
に 泊まる!!」と言ってきた。俺は 毎度のことに「いいよ」と簡単に 了解し
た。まさとは 拍子抜けした顔をして「ほんとに いいの!?」と 妙な顔をした。
まさとが 泊まるのは 二回目で 両親がいないということなので 安心して 泊
められると 思った。
まさとに「今日は スパ銭湯に 行こう」と提案すると 興味津々 俺に 乗って
きて挑発は ご破算に なってしまったが「じゃー 俺も 支度してくる」とい
ったので「そのままで いいよ!!」と言い スパ銭湯に そのまま 出かけた。
俺には バイブラ風呂に まさとの敏感な部分を 刺激させて まさとの反応が
見たかった。まさとと 一緒に バイブラ風呂に入り 人には 分らぬように ま
さとの ちん○を刺激した。バイブラの泡の刺激と 俺の手で刺激したせいで ま
さとは 風呂の中で ぎんぎんのちん○になって 外の出られず のぼせている
のを 我慢していた。 まさとが 落ち着いたのを言葉で確認したが「大丈夫!!」
と 言ったので 一緒に 風呂を出たが まさとのちん○は でかくなっていた。
まさとは タオルで 隠していたが 勃起しているのが 他の人にも見えたと思う
サウナに入ったり 露天風呂に入ったりして 時間を過ごして 遅めの昼飯を食っ
てからまた バイブラに 入ってから 出ようと思っていたら 今度は まさとが
俺のちん○を揉んできて 俺も ギンギンになって 先とは 逆になってした。
まさとは 俺の顔を見て ニヤついた。
俺は 完全に落ち着いてから まさとに「出るぞ!!」と言い 一緒に出ていった。
まさとの反応と俺の反応とで 今日の午後もまた いつものようになることが 想
像できた。
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