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悠君とは仲良し りゅう 10/10/29(金) 14:48
悠君とは仲良し 2 りゅう 10/10/29(金) 16:43
Re(1):悠君とは仲良し 2 たか 10/10/29(金) 17:44
Re(1):悠君とは仲良し 2 10/10/30(土) 3:21
Re(1):悠君とは仲良し 2 じゅん 10/10/30(土) 7:56
悠君とは仲良し 3 りゅう 10/10/30(土) 9:43
Re(1):悠君とは仲良し 3 たつ 10/10/30(土) 10:44
悠君とは仲良し 4 りゅう 10/10/30(土) 11:25
悠君とは仲良し 5 しょう 10/11/2(火) 8:24

悠君とは仲良し
 りゅう  - 10/10/29(金) 14:48 -
ひょんな事で課長のうちに書類を届ける羽目になった日曜日

午後 届けると電話してから訪ねると 課長は留守で 女親も留守だった。

13,4の少年が「父はすぐ帰ってくるので 居間でお待ちください。」と言い

居間に案内された。俺は少年が気になり「なんて名前なのと 学校は? 何年生

?」と質問した。名前は悠と言い 中学一年生だと言う事だった。俺を居間に通す

と悠君は 階段を登って 自分の部屋に戻ってしまった。三十分ぐらい待ってたが

なかなか 課長が帰ってこなかった。おれはしびれを切らし 書類を置いて帰ろう

と 二階の悠君に ことづけをしたくて 階段を上がっていきました。

「悠君???」と声をかけたが 応答がなく そっとドアを開けてみました。

悠君は ズボンをひざの辺まで 下ろし ちょうどオナニーの真っ最中でした。

もう絶頂に近づいてるのか 右手にティッシュを持ち 左手で扱いていました。

そして 俺の前で フィニッシュして ティッシュで受け止めました。

絶頂までは 俺に気づかずいましたが 終わった時に 俺に気がつきました。

悠君は 気恥ずかしいような 素振りをしましたが 俺はチャンスと思い 悠君の

そばに駆け寄り 肩に手を掛けて 耳元で「気持ちよかったでしょ!!いつから覚え

たの?」とささやきました。悠君のティッシュで受けた右手が固まっていました。

俺はやさしく 右手を開きティッシュで 搾り出すようにきれいにしてやりました。

手から精液がこぼれ落ちて 更にティッシュを取って拭き取りました。

悠君は観念したように 小さい声で「小六から」と言いました。どんな事を想像し

てオナニーするの?と聞くと「ちん○が大きくなった時にする」と言う事で

まだ何も おかずにしてないようでした。「ちん○が大きくなると先っぽのピンク

色が見える」と言ったので いっきに剥いてみました。完全に亀頭が現れてピンク

色のきれいなものでしたがチンカスが付いていました。手でそれを取って見せまし

た。「これはいつも剥いておかないとたまって来るから 今度からいつも剥いてた

ほうが良いよ」と教えながら手で扱いてみました。萎えかけたちん○が再び大きく

なってきました。結構太くデカクなりました。スリムなスタイルに少な目の陰毛

とデカマラ いいものが見られました。悠君は 大きくなった自分のちん○を

また弄り始めたので 射精するまで良く見ようと ティッシュを用意しましたが 途

中で止めてしまい残念だったので 俺は代わりに扱いてやりました。目を閉じて

気持ち良さそうでしたが いく度もいきそうになっても不発に終わってしまいまし

た。「今日の事は 二人の秘密にしょう!!」と約束して 悠君に 書類を頼んで 

帰ることにしました。

引用なし

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悠君とは仲良し 2
 りゅう  - 10/10/29(金) 16:43 -
後日談  課長に誘われて海釣りに行った時 もちろん悠君も一緒だった。

目的地に着くと 天候不良のため足止めを食らってしまい温泉旅館に止まること

に決まりました。課長は残念がっていましたが 俺は悠君と一緒にいれるだけで

楽しみでした。悠君は浴衣に着替えて 課長と一緒に風呂に入りに行きました。

俺は 少し休憩してから風呂に入ると言って ビールを飲み始めました。二、三

十分して課長も悠君も 戻ってきました。部屋食なので 仲居さんが食事を持って

来ました。課長もビールを飲んでから 熱燗の二合徳利を 二本注文して飲み

俺は日本酒がだめなのでビールを飲みました。課長は更に二本追加して 飲み干

しました。かなり酔って 布団の上に寝転びました。そしてテレビを見ながら

時折うつらうつら眠っていました。俺は 課長が寝たのをいいことに 悠君に

ビールを飲ませてみました。二,三杯飲むと顔が赤くなってきて 少しテンション

が上がってきました。悠君は 浴衣をはだけブリーフを下げて ちん○を突き出し

「きれいにしているよ」と俺に見せた。俺も調子に乗って「どれどれ」とちん○

に触った。課長が起きるとまずいから電気を消して 悠君をお風呂に連れ出した。

浴場には誰もいず 悠君と二人の貸しきり状態になった。悠君はブリーフを脱ぐ

と真っ先に飛び込んでいった。俺は後を追い風呂に入った。悠君を後ろから腕に

絡ませ背中を撫ぜた。悠君の動きが止まって 俺に体をまかしてきた。

俺は体中を愛撫してみた。特にちん○の近くを刺激した。悠君は 俺の指先に反応

してちん○が ぎんぎんいなってきた。そして直接触っても嫌がらず じっとして

いた。ちん○を扱きながら 人に見つからないところ露天風呂に移動した。

悠君を 露天風呂の淵に座らせて ぎんぎんの悠君をじっくり眺めた。この前の

見たときより 幾分 太く長くなっているように思えた。悠君のちん○は 臍に

付きそうに反り返っていた。俺は悠君のちん○をしごいて 射精させようとした。

この前はいかなかったが 今日はいきそうだった。悠君は体を硬直させて 最後を

迎え 勢い良く肩越しに何発も射精し放った。そして 力が抜けたように浴槽に崩

れ落ちた。しばらくは放心状態が続いた。俺は すこししてから悠君を 抱え込ん

で 浴槽の淵に座らせ 股を開かせちん○を口に入れてフェラしてみた。萎えかか

っていた悠君のちん○がまたまた大きくなってきて「気持ちいい!!!」と声お出し

た。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):悠君とは仲良し 2
 たか  - 10/10/29(金) 17:44 -
続きお願いします!

引用なし

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<KDDI-SH3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.304 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
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Re(1):悠君とは仲良し 2
   - 10/10/30(土) 3:21 -
続きが気になるのでお願いします

引用なし

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<SoftBank/1.0/912SH/SHJ002/SN353689019625949 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w11.jp-t.ne.jp>
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Re(1):悠君とは仲良し 2
 じゅん  - 10/10/30(土) 7:56 -
続きお願いします。どんなブリーフでしたか?

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
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悠君とは仲良し 3
 りゅう  - 10/10/30(土) 9:43 -
▼誰もいない露天風呂で「気持ち良い!!」と大きな声で言ったので 俺はあわてて

口をふさいだ。最初は手でしたがエロモードの俺はキスをして口をふさぐことを思

いついた。右手で大きくなった悠君のちん○を 扱きながら 濃厚なキスをした。

俺のちん○もマックスで 悠君のちん○と重なり合った。体と体がくっついて 気

が変になった。悠君も興奮してきたようだった。舌で口をこじ開けて ディープ

キスをしたら 悠君も俺の舌に絡んできた。経験がないと思っていたが 本能的

な感じで応酬してきたみたいだった。しばらくはキス攻めが続いた。少し経つと誰

かが入ってきそうなので自然と離れて様子を見てみた。二、三人の声がした。

俺たちは ぎんぎんのちん○を収めようと湯の中に入った。興奮が収まるを待って

大浴場の洗い場へ行って 体を洗った。まだ悠君は少し大きくなったままだった。

背中を洗いっこして シャンプーで髪を洗い また浴槽に戻って体を温めて出る事

にした。悠君も俺も 酔いは覚めたていた。先までのことが嘘のようだった。

部屋に帰ると 課長は あい変わらずイビキをかいて寝ていた。

悠君は 先の続きがしたいのか 課長から遠い布団に入り 手招きをしてきた。

俺はビールを飲んでから 悠君のいる布団に入った。俺が入るとすぐに俺の手を

ちん○に持っていった。悠くんのチン○はもう大きく固くなっていた。

俺はあっけに取られてしまった。 優君を淫乱にしてしまった事に 自責の念に駆

られた。でも悠君の誘惑に負けて 布団をどかした。ディープキスをしながら扱い

てやった。悠君も俺のちん○を触ってきて 俺のを同じように扱いた。すこしして

悠君は 俺のちん○から手を離して 絶頂を迎えようと自分に集中していた。ティ

ッシュを取って射精の用意をして更に扱いた。はだけた浴衣を 更にはがし 悠君

を全裸にして射精させた。悠君の胸からお腹まで 精液紛れになった。俺は乳首

から下を舐めながら ティッシュで拭いてやった。乳首をなめると感じているよう

だった。 課長の隣に寝るように指示したが 悠君は俺の勃起しているちん○を

掴むと 今度は 俺にキスをしながら扱き始めた。稚拙な扱き方だったが 俺は

悠君に扱かれている事に興奮して 自ら全裸になって 射精の瞬間を待った。

あまりの興奮に 5,6分で射精してしまった。悠君は 俺の腹に飛んだ精液を

指でいたずらしながら 遊んでいた。ティッシュを取ってもらい 自分で拭き取っ

た。長い夜が 終わった。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):悠君とは仲良し 3
 たつ  - 10/10/30(土) 10:44 -
楽しく読ましています。これ以上進展がありましたら書き込んでください。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; YJSG3)@bai773fb34d.bai.ne.jp>
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悠君とは仲良し 4
 りゅう  - 10/10/30(土) 11:25 -
次の日の朝早く 課長に起こされた。なんでも天気が回復して 船が出るからと言

われた。夕べの疲れが 残っていたので乗り気でなかったがしぶしぶ用意をした。

悠君は 起きる様子もなく爆睡していた。課長は悠君をおいて 釣りに行くつもり

でいた。俺と課長 他にも客がいた。午前中だけの釣りだった。成果は小魚5匹で

満足できない状況だった。旅館に帰ると 悠君は機嫌ななめで 部屋に待ってい

た。課長は 悠君に言い訳をしながら ご機嫌を取っていた。俺はきのうの事が

あったので少し控えめにしていた。悠君は 課長を無視して 俺に「一緒にお風呂

に入ろう」と誘ってきた。課長は「悠君の言う通りにしてくれ」と俺に押付けた。

俺は着替えを持って 悠君とお風呂に向かった。悠君は俺に寄り添うようにまとわ

律いてきた。夕べのことを思うと 尋常な気持ちでは いられなかった。

風呂場に着くと悠君は ブリーフ一枚になって 俺が脱ぎ終るのを待っていた。

俺が脱ぎ終えると 自分も脱いで 前を隠さず風呂場に入っていった。

今度も貸しきり状態で ふたりきりだった。悠君は何か期待しているようだったが

さすがに誰もいないからといって 昼間から昨日の様なことはできなかった。

でも 悠君の体に腕を絡まして 背中を洗ってやりました。そしたら 悠君は後

の俺のちん○を触ってきました。「だれかくるといけないからだめ!!」と言いまし

たが離さないので 背中を洗うのをやめて 軽いキスをしました。悠君は手を離し

開放してくれました。俺は 人の目に届かない露天風呂に移動させて キスをし

ました。ディープキスでした。ついでに浴槽の中で悠君のちん○を扱いてやりまし

た。俺は太く大きくなった悠君を立たして 下から反り返ったちん○を見てみまし

た。悠君が愛しくなりました。玉袋を触ると悠君は体お捩って 俺にしがみ付いて

きました。俺は 人目を忍んで悠君を 扱き続けました。悠君は「あぁっ!!」とい

って 温泉の中に放出しました。白濁した液が温泉にかき消されていきましたが 

悠君は何回も放出しました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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悠君とは仲良し 5
 しょう  - 10/11/2(火) 8:24 -
またまた 悠君と会社の運動会で 再会しました。

悠君は俺の顔を見つけると 大きな声で 俺の名前を呼びました。なんか恥ず

かしいやら 嬉しいやらで 近づいていきました。課長も近くに いたので頭を  
かきかきの再会でした。課長は「息子は君が 気に入っている様だから 相手して  
くれ」と俺に 面倒を押し付けてきました。悠君は「会社の運動会には 興味な

いから どっかに連れてって」と課長の前で言いました。課長からは 承諾をもら

い 会場を後にしました。駐車場の車に 乗せて話をしていると 釣りにいった 

時の事を 悠君が話し始めました。俺は気恥ずかしく 真っ赤になりました。

悠君は ストレートに今日もエッチしようと 俺に言いました。こんな時間 

では 車の中か モーテルぐらいしか 考えられずにいたので 「無理だよ」と

言うと「モーテルに行こう」と言ってきました。「良くしっているなぁー」と   
感心してしまいました。そんなわけで 郊外のモーテルに 行く事にしました。 

料金を自動に払えるところ 車ごと入れるところが 条件でした。条件に合う   
所は かなり離れたところに限定され 一ヶ所 見つかったので 悠君を   

屈まして 入ってみる事にしました。ちょうどいい感じのモーテルでした。

悠君はモーテルの中に入ってからは 一段とエロくなって俺に おれにキスしてき

ました。俺が 教えたディープキスをしてきました。俺も嫌いでないので 悠君を

抱きカかえるようにして 応えました。悠君はキスをやめると 部屋中ろ点検する

様に見て歩き 一つ一つ触っていました。冷蔵庫の中を見て コーラを取り出して

勝手に飲んでいました。俺は時間が 気になっていたので 早く悠君を 満足さ

さたくて 再び抱きかかえるようにして 悠君にディープキスを仕掛けました。

コーラの味がして とても いい感じでした。。 悠君は俺のちん○に 触って

きました。俺は キスをやめて 悠君をベットに寝かせて 服を脱がしました。

悠君は もうちん○がギンギンに 勃起していました。俺はフェラチオをして  

反応をを見てみました。目が潤んで 気持ち良いのか 更にちん○が 硬くなって

きました。手で扱きながら フェラを続けると 俺の体に しがみついてきて

あえぐような声を出して 俺の口の中に 射精をしました。俺は絞り取る様に

吸い込みました。悠君の手には 一段と強い力が 入っていました。俺は悠君の   
精液をすべて 飲み干しました。悠君は 余韻を確かめている様に 俺を見つつ 

何か ボォーっ!! としていました。悠君が落ち着いたら 帰ろうと思い 俺は  
優君を 見続けました。悠君は やっと現実に戻され 俺に「最高に気持ち

良かった!!」と言って 俺に再びキスを してきました。満足したようなので  

「帰ろう!!」と 悠君に言いました。

引用なし

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