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バドミントン部の合宿。14歳のとき。 りゅう 10/10/11(月) 18:59
バドミントン部の合宿。14歳のとき。2 りゅう 10/10/11(月) 19:02
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。 りゅう 10/10/11(月) 19:43
バドミントン部の合宿。14歳のとき。4 りゅう 10/10/11(月) 19:44
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。 タキ 10/10/12(火) 13:57
バドミントン部の合宿。14歳のとき。5 りゅう 10/10/14(木) 0:47
バドミントン部の合宿。14歳のとき。6 りゅう 10/10/14(木) 1:34
バドミントン部の合宿。14歳のとき。7 りゅう 10/10/14(木) 1:37
バドミントン部の合宿。14歳のとき。8 りゅう 10/10/14(木) 1:38
バドミントン部の合宿。14歳のとき。9 りゅう 10/10/14(木) 2:15
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。9 じゅん 10/10/14(木) 2:59
バドミントン部の合宿。14歳のとき。 やーちゃん 10/10/14(木) 4:57
バドミントン部の合宿。14歳のとき。10 りゅう 10/10/15(金) 3:32
バドミントン部の合宿。14歳のとき。11 りゅう 10/10/15(金) 3:35
バドミントン部の合宿。14歳のとき。12 りゅう 10/10/15(金) 3:36
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。12 ゆう 10/10/15(金) 23:16
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。12 しん 10/10/16(土) 4:28
バドミントン部の合宿。14歳のとき。13 りゅう 10/10/17(日) 4:24
バドミントン部の合宿。14歳のとき。14 りゅう 10/10/17(日) 4:28
バドミントン部の合宿。14歳のとき。15 りゅう 10/10/17(日) 4:29
バドミントン部の合宿。14歳のとき。16 りゅう 10/10/17(日) 4:31
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。16 じゅん 10/10/17(日) 6:24
バドミントン部の合宿。14歳のとき。17 りゅう 10/10/17(日) 13:55
バドミントン部の合宿。14歳のとき。18 りゅう 10/10/17(日) 13:57
バドミントン部の合宿。14歳のとき。19 りゅう 10/10/17(日) 14:02
バドミントン部の合宿。14歳のとき。20 りゅう 10/10/17(日) 18:41
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20 10/10/17(日) 20:09
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20 10/10/20(水) 22:47
Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20 ちんこー 10/10/30(土) 2:04
お詫び りゅう 11/1/16(日) 0:42
Re(1):お詫び まなぶ 11/1/18(火) 9:56
Re(1):お詫び 大羽 11/2/13(日) 18:59

バドミントン部の合宿。14歳のとき。
 りゅう  - 10/10/11(月) 18:59 -
中学のときの合宿の話です。
うちの学校は中高一貫で、都内にある某有名進学校です。バドミントン部には1年前に入部して、二年目の中2の合宿の時でした。高校の先輩やOBも一緒に参加して、新潟で10日間もやるきつい合宿でした。自分は今でもですが身長は165くらいしかなくて小柄な方だったので、体格的に劣っており、大変でした。でも小柄な見た目と、色白の童顔だったこともあってか、先輩たちには弟のように可愛がられてもいたので、楽しい部活でした。

初日の夜でした。11時に消灯なので、歯を磨いて、昼間クタクタだったからかすぐに布団で寝てしまいました。

何時ころかはわかりません。結構夜中だったと思います。
何か動きずらさを感じて目が覚めると、僕は横身になって寝ていたのですが、誰かが背中側から、腰のあたりに密着していました。みんな布団でゴロ寝ですし疲れてて寝相も悪いので、ごろごろぶつかったりはよくありました。なのでこの時も、きっと横のユウダイかアキが転がってきたんだろうと思い、夢の中でぼんやりしながら、僕はそっと肘で押し返しました。

引用なし

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。2
 りゅう  - 10/10/11(月) 19:02 -
ぐっと押しました。でも動かない。困ったなと思いました。もっと強く、でも起こさないようにしよう、ともう一度押そうとしたとき、びっくりすることが起きました。
腕が、僕の腰にまきつきました。腰を抱かれるようでした。なに?だれ?こんなとこ見られたら、と一瞬パニックになりましたが、布団の下の出来事なので、少しそのままじっと、寝たふりをしてごまかそうと思いました。

でも、腕はどんどん伸びてきて、そのまま僕のチンコを、上から触りだしたんです。
小柄なこともあって、チンコも僕は包茎で、当然まだ童貞で、オナニーも数カ月前に初めて夢精して知ったころでした。まだ14歳だったんです。

びっくりしました。というより、どきどきと緊張と、怖さのようなものがあって、同級生のやつらにこんなホモっぽいところを見られたらどうしよう、と思って、体が凍りついてました。その頃になると相手の体も僕の体にぴったり密着していて、息遣いこそ聞こえませんでしたが、息が荒く興奮してるのがわかりました。僕は、起きてるのがばれたらいけない、本能的にそんな風に思って、じっと寝たふりをしました。あの時、なんで起きてどこかへ行ったりせず、自分は寝たままでいちゃったのか、今でもふと思ったりします。

引用なし

パスワード


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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。
 りゅう  - 10/10/11(月) 19:43 -
寝ているふりで、僕は自分のチンコを隠そうと腿を閉じました。でも手の動きはゆっくり、でも強くしっかり、僕の腿の間にすべりこんでは、チンコをハーパンの上から触ってきました。
僕は、気付いたら勃起してしまいました。心はいやなのに、体だけ反応してしまい、むくむくチンコがたってしまったんです。
手は僕の股間全体をしごくように、大きく大きくパンツの上からもんできます。固くなってきてからは、人差し指でちょっとチンコの茎を刺激するようにひっかりたりしてきます。ついに、腰のあたりからパンツに手がかかり、僕は布団の中で、ハーパンごとパンツを膝のあたりくらいまで下ろされ、すっぽんぽんになってしましました。

僕はこんなエロいことをやられていてドキドキしているのに、周りのみんなはスースーいびきかきながら寝ている、それが信じられませんでした。心臓のばくばくする鼓動と、少しシーツと服がこすれる音以外、何も音はなく、誰かの手の動きだけが激しくゆれてました。僕は、もう頭の中が真っ白で、夢かどうかもわからない感じがして、ぎゅっと目をかたくつぶっていました。

引用なし

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。4
 りゅう  - 10/10/11(月) 19:44 -
完全にオナニーされてました。片手ですが、あたたかくてごつい手が僕のちんこを、発ってしまった竿を握ると、上下にピストンし始めたんです。包茎のチンコを皮の上から、しごくように揉まれました。
シチュエーションのどきどきも手伝ってか、僕はもうすぐ限界になりました。

(あ、やばいっ、いくっ・・・やばい・・)

声を上げることもできず殺しながら、僕は次の瞬間、発射してしまいました。ドン、ドンッ、ドンッと7−8回くらい振動して、僕は相手の手の中にチンコが包まれたまま、手の中にだと思います。白くなまあったかい僕の精子を放出してしまいました。。。

相手の手は、僕の出した精子をヌルヌルさせながら僕のチンコを少しの間さすっていました。
そして、するっと手が腕ごと離れると、体が離れ、どこかへ行ってしまいました。部屋の外へいったのか、中にいたのか、考える余裕もぼくはなく、汚してしまったシーツのことと、ショックで頭は真っ白でした。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。
 タキ  - 10/10/12(火) 13:57 -
そのあとはどうなったの?続きがめっちゃ気になる☆是非、続きお願いします。次の日はどうだったのか?犯人はわかったのか?
気になる、気になる…

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16;ser353155031693554;icc8981100010371834665F)@proxycg112.docomo.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。5
 りゅう  - 10/10/14(木) 0:47 -
朝がきました。昨日の夜は、ショックで疲れ果てて寝てしまったようです。朝起きて僕の白いパンツが少しカパカパになってたことと、シーツにしみができていることくらいでした。もともときれいな布団ではないし、これなら気付かれなくてすみそう・・
何事もなかったかのように二日目の合宿に入りました。

朝から池の周りを走り、素振りを何分間もし・・汗だくになり、昼にはもうクタクタです。午後にはつらい筋トレでした。中1と中2の合わせて20名くらいが、みんなアスファルトの上で100回近い腕立て伏せをさせられました。20名くらいが四つん這いになる光景はちょっと異様でした。苦しくて苦しくて、みんなうめきながら腕立てをしました。昨日の夜のことなんて頭から完全に消えていくようでした・・

(あれはなにかの間違いだったんじゃないかな・・夢だったのかも。。夢精だったのをなんか自分が夢の中で妄想してたのかも・・・)

そう考えると、僕のちんこを握っていたあの手の感覚も、実は無かったような気がしてきます。

そしてまたクタクタになり、夜がきました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。6
 りゅう  - 10/10/14(木) 1:34 -
僕は今夜もぐったり寝ていました。
(昨日の夜は夢だったんだ・・ちょっと自分が変だったんだ・・Zzzzz.....)

夢の中で、すーっというかすかな音が聞こえた気がしました・・・誰かのいびき?違う、ふすまの音。。だれかトイレかな・・Zzzz....

はっとしました。誰かがまた僕の腰に密着している。。。。また、夢?

夢ではありませんでした。昨日よりも露骨な感じがしました。僕の耳もとで相手の息の動きも男くさい匂いもわかるくらいの距離です。手は慣れたように、またするすると僕の股間へ伸び、ハーパンの上からまた触りだしまします。最初はさするように、少しずつ深くしっかりと、僕のちんこの形を確認するように。。。かわいがるような手つきでした。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。7
 りゅう  - 10/10/14(木) 1:37 -
手はするするとハーパンの中に入り、パンツの中にもぐりこんでいきます。僕のちんこへたどりつくと、人差し指と親指でつまむように、僕のちんこをつまみました。そしてマッサージするように刺激を加えてきました。

ちんこはどんどんむくむくと大きくなっていきます。また僕は寝たふりをして、目をつぶるよりありませんでした。昨日よりも堂々と、手は一気に僕のパンツを引きずり降ろしました。

手が僕のちんこをさすり、またピストンしていきます。
(あっ、あっ、あっ、)

声を必死で殺しました。もし起きてることが相手にばれたら、大変なことになってしまう。僕がホモになっちゃう、そんな思いがして、必死に寝たふりをしていたんです。

(・・・・でももう限界・・気持ちいい・・)

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。8
 りゅう  - 10/10/14(木) 1:38 -
腰がふわっと軽くなるような感じがしました。ちんこの先から腰を通って頭の先までつながっていそうな神経が、びんびん反応して、波がぐっ、ぐぐっと押し寄せてくる感じ・・ 

(ああっ、やばい、い、イク・・・)

頭の中が、少しずつ真っ白になります。目をぎゅっと強くつぶりました・・・もう発射してしまう。。

その瞬間、手がぼくのチンコをさするのをやめたのです。
急速にチンコの先まで満ちていた血が、一気に引く感じでした。波も白い光も引いていきました。

(なんで・・・なんでとめたんだろ・・もう出そうだったのに・・・・)

頭の中はぼんやりしていて、訳がわかりませんでした。聞こえてくるのは自分の心臓のバクバクという音だけでした。全身の力が抜けていくようでした・・

(!!!!)

次の瞬間、僕のちんこはまた一瞬で緊張状態に戻ってしまいました。硬直するような僕の体とチンコ。これまで感じたことのない感覚が、僕のチンコを包んだからです。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。9
 りゅう  - 10/10/14(木) 2:15 -
その人は、いつの間にか布団の中を移動して、僕の前側にきていました。包まれたと感じたのは、僕のちんこがその人に舐められているからでした。生あたたかい皮膚の感じと、ぬるぬるの唾液に包まれた僕のチンコは、一気にまたギンギンになってしまいました。

ちょっとざらっとした舌が僕の亀頭をゆっくりと舐めていきます。つばをからませながら、僕の包茎の皮からちょっと突き出た真っ赤な亀頭をかたどるように、舌の先が動く感覚・・・

(うぁあああっ・・)
僕は震えていました。どうしょもなく気持ちいい感覚と、誰かにちんこを舐められているというショック・・

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。9
 じゅん  - 10/10/14(木) 2:59 -
すごい興奮しながら読んでいます。ぜひ続きお願いします。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322)@119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。
 やーちゃん  - 10/10/14(木) 4:57 -
良かったらオレといろいろ[ラブレター]で話しをしない?

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012159145;icc8981100010372947169f)@proxyag054.docomo.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。10
 りゅう  - 10/10/15(金) 3:32 -
僕のチンコをなぞるように動いていた舌が、ぴたと動きを止めると、またしっとりと温かい口が全体で僕のチンコをすっぽりと覆いました。しゃぶるようにきつくぴったりと吸いつく感覚・・・唾液でぬるぬるになった僕の白いチンコの幹を、唇がピストンするようにゆっくり動くのを感じます。

あまりの気持ちよさで、腰から全身の力が抜けるようにふわふわしました。そして、ジンジンとくる快感の波・・・

(ああっ。ああっ。。。・・・まずい、まずいよう・・)

(・・・このままじゃ、口の中でイッちゃう・・・相手が誰だかは分からないままでも、少なくともバドミントン部の誰かであり、人数は同期と後輩の方が少ないし、もしそれが先輩の誰かだったら僕は先輩の口の中に射精をしてしまうことになるし、それはとても苦いだろうし、汚いかもしれないし、なにより僕が先輩の口の中に出したなんてことがバレたら、誰かに知られたら僕はもう恥ずかしくて表を歩けないし・・×○△?&×・・)

もう頭が混乱して、あれこれ立て続けにいろいろな考えが頭をよぎりました。とにかく口の中から出さないと。。

僕は必死でチンコを、執拗にピストンを続ける口から抜こうと腰を引きました。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。11
 りゅう  - 10/10/15(金) 3:35 -
・・でも無理でした。チンコが口の中から逃げだすと、すぐに強い腕が僕の腰をぐいと前に押し出し、僕を逃げれなくします。腰を引いては、またすぐに吸いつく唇。。回すように、舐めまわすようにチンコを舐めてきます。

(ああぁぁ、ああああああっ)

・・・僕は、もう我慢の限界でした。ドピュ、ドピュッ、と僕のチンコがけいれんするように、精子を出してしまったようでした。そしてその時とうとう僕は、

「ああっ」

それまでひたすら我慢していたのに、声をもらしてしまったんです。小さなか細い声だったと思いますが、夜の静かな部屋の中ではそれが妙に通る声に思えました。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。12
 りゅう  - 10/10/15(金) 3:36 -
それまで動いていた口はぴたりと動きをとめ、静かに僕のけいれんの感覚と、放出された白くねっとりとした精子を味わっているようでした。。。

びくん、びくんという僕のチンコのけいれんが、ようやくおさまるころ、また唇が動いて、そっと僕のチンコから外れました。

その人は、僕が声を漏らしてしまったことで、僕が起きていることに気付いたみたいでした。。静かに僕の様子をうかがっているのが分かります。。。なんで声を出しちゃったんだ僕・・どうしよう・・どうしよう・・・

その人はしばらく僕の様子をうかがった後、やがて布団からガサガサと這い出ると、立ち上がって離れていく気配を感じました。。
「すーっ」とまたふすまを開く音・・廊下の少し暗い電気がすっと一瞬部屋の中に入り込んできます。

僕はおそるおそる、、薄目で部屋の入り口の方に目をやりました。見つからないように、ぼんやりとした目で・・

暗い部屋からは廊下の電気が逆光となって、その人のシルエットがかすかに見えるだけでした。。誰なのかは少しも判別できる景色ではありませんでした。細身で、でも背中がなんとなく大きくて、、、先輩。。。大人だ。。。
それくらいしか、ぼんやりと分かりませんでした。。。。

僕の心臓のドキドキは、当分止みませんでした。。。。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。12
 ゆう  - 10/10/15(金) 23:16 -
実話かどうかはわかりませんが。。。

かなり伝わる内容でした。。。

文才がありますね〜笑

官能小説書いたら売れるんじゃないですか〜???笑

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_6; ja-jp) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9@110-134-189-101.rev.home.ne.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。12
 しん  - 10/10/16(土) 4:28 -
早く続きが…しりたい

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; SLCC1; OfficeLiveConnector.1.5; OfficeLivePatch.1.3; .NET4.0C)@p3015-ipad209sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。13
 りゅう  - 10/10/17(日) 4:24 -
二日続けての夜の出来事と、しかも二日目は口に出してしまったことで、僕はまともに合宿に集中できる状態ではありませんでした。集中できないんです。
毎日のように、朝食を食べ終えて、部屋でウェアに着替えました。つい人の体が気になって目が行ってしまうんです。。これまではそんなこと無かったのに。。。僕の部屋には他に5人くらいの同期がいましたが、なんか妙に意識してしまう・・

僕は着替えるふりをしながら、みんなの裸をちらちら見ました。みんな14歳ですが、成長の遅い早いはあって、タカシはヒョロっとした身長175くらいある長身で、ワキ毛もボーボー。肌はきれいな小麦色っていう感じ。亮君は僕と同じような体格だけど、僕よりも浅黒い肌かな。着替える時に見えた乳首ももっと浅黒い感じ・・ヒトシは14歳なのに筋肉がもりもりしてて、毛深いやつでした。風呂で一緒になったとき、すごいチンコがおっきくてむけてて、すげーって思いました。そういえばタカシのチンコはひょろっと長かったな・・

そうみると、自分の体がなんだかとても弱く見えました。肌は青白いし、乳首も弱そうなピンク色です。毛深くもなくて肌は女の子みたいだし。。チンコは、、立てばそれなりにきゅっと上を向くものの、普段は小さくまとまっちゃってるし。。なんだか自分が夜のターゲットにされた理由が分かる気がしました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p3146-ipbf4802marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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バドミントン部の合宿。14歳のとき。14
 りゅう  - 10/10/17(日) 4:28 -
練習が始まっても、この中の先輩の誰かが今日も自分を見ていて、昨日の夜のことを思い出しているのかとか思うと、気が気でなりません。朝の筋トレの時間、腹筋の足を押えてくれたのは普段とても仲のよい高1のユウ先輩でした。浅黒い肌と白い八重歯がとてもさわやかな人で、僕は大好きでいつもお兄さんのように慕っていました。いつもなら先輩と話しながら楽しく筋トレするのに・・・今日はユウ先輩にぐっと押えられた足首が気になってしまいます。股間を見られていると思うと、無意識にチンコが固くなりそうなのを慌てて押えようとしました。

顔を真っ赤にしているのに気付いたユウ先輩が、僕にこっそり話かけてきました。
「リュウ、お前なんか我慢してるの?大丈夫か?」
「あ、、、すみません、、だいじょうぶです。。。なんでもないです」
「もしかして、リュウ勃起してない?」

僕は恥ずかしさで顔が真っ赤でした。ユウさんの目を見るともできません。

「フフ、やっぱか笑 たまにあるよね、そういうこと笑 だいじょぶ、内緒ないしょ」

(ユウさん、、やさしいな・・・)
自分が恥をかかないようにさわやかに流してくれるユウさんは、さすがだと思いました。
(ユウさんになら夜のことも、ぶっちゃけて相談できるかも・・)
ふと、そう思いました。

引用なし

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。15
 りゅう  - 10/10/17(日) 4:29 -
その日の午後は、週中日だったので練習はオフで、各自買い物にいったり、掃除をしたり、の自由時間でした。僕はやはりみんなのことが妙に気になってしまい、そんな遊び気分にはなれませんでした。

そうだ、一人で溜まっていた洗濯をしよう・・ 合宿の服は大量の汗を吸って、部屋は汗臭い匂いがし始めていました。洗濯ものを抱え、地下の薄暗い洗濯ルームまで行きました。ところが、3台ある洗濯機は、どれも使用中で使えません。。先輩たちは洗濯ものを放り込んで、どうやら遊びにいってしまったようでした。

(せっかく抱えて来たのに。。。もうすぐ終わらないのかな・・もっと早くくるんだった・・)

そんなことを思ってぼんやり洗濯機を見ていると、ふと後ろを宿の人が通りました。僕の状況を察してくれたようで、
「あのー洗濯機、よかったら従業員用のあるから、そっち使っていいですよ。」
「あ、、いや、、そうですか・・」

ちょっと戸惑う僕のことなど気にせず、従業員の人はそう言うと、ついてこいと言うように、本館の非常階段を通って従業員用の別棟の方へスタスタ向かってしまいました。僕は、慌てて洗濯ものを抱えると後ろからついていくことにしました。

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。16
 りゅう  - 10/10/17(日) 4:31 -
僕は従業員の人の後をついていきました。部屋の掃除や夕飯の仕込みも終えてか、従業員の人もみんな昼寝やら外出やらをしているようで、ここもひっそりと静まっていました。洗濯ルームは、本館から20メートルくらい離れて立つ別棟の地下にあり、光は天窓からうっすらと入ってくるくらいで、ちょっと気味悪い、カビ臭いにおいのするところでした。でも洗濯機はたっぷり大型サイズのものが何台もありました。ゴトンゴトンと大きな音を立てながら、シーツか何かを乾燥させているようでした。

「ここ、使っていいよ」
従業員の人を良く見ると、歳は20代後半くらいでのバイトの人のようで、髪は明るめの茶色に染めていました。白い大き目のT-シャツに、下は柔道着みたいなゆるめのズボン、頭にタオルを巻いていました。思ったより若い人でした。

「でかいでしょ、ここの洗濯機 笑」
笑うと、あの上地雄輔みたいなさわやかな感じでした。

僕はお礼を言って、洗濯ものをさっそく放り込み始めました。。。


服を投げ込み、洗剤を入れ、スタートボタンを押すと、洗濯機はジャーという強烈な音とたてて動き出しました。フー、一段落。。

気付くと、従業員のお兄さんが僕の後ろにまだいました。ゆっくりとした足取りで近づいてくると、僕の後ろにぴたっと立ったのです。僕はようやくその時になって、はっとしたのですが、もう手遅れでした。

お兄さんは、僕の耳に口を近づけるようにして、そっと語りかけてきました。

「昨日、起きてたよね、君?」

僕は、体がフリーズしてしまい、動くことができなくなってしまいました。この人が、この人が僕の部屋にやってきては、僕のチンコを・・・

「気持よかったんだよね?昨日。声あげながら、君すぐ口の中に発射しちゃったよね笑」

僕は、何も言うことができず、ただ顔を真っ赤にして洗濯機に向かうだけでした。心臓がバクバク言うのがわかりました。お兄さんは、また一歩近づくと、僕の腰にほぼ触れるくらいの距離で、また耳にそっと話かけてきました。

「しごいてやるよ。今ここで。」

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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。16
 じゅん  - 10/10/17(日) 6:24 -
すごく興奮します。続きお願いします。
当時パンツはどんなの穿いてましたか?

引用なし

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。17
 りゅう  - 10/10/17(日) 13:55 -
お兄さんは動揺する僕にはお構いなしに、僕を洗濯機に押しつけました。ゴトンゴトンと大きな音を立てて振動する洗濯機に僕は両手をつき、少し腰を後ろに突き出すように立たされ、お兄さんは僕の腰から上半身に覆いかぶさるようにぴったりと密着してきました。

「あの、すみません、、や、やめてください」

僕は勇気を振り絞って、震える声で張り上げました。こんな真昼間に、誰が来るかわからないような所で、とんでもないと思いました。それに僕は、ホモじゃないんだ!ということをはっきり伝えておかないとと思い、大きな声を出せば、誰かに見つかるのを恐れてお兄さんもやめると思ったんです。

お兄さんはちょっと動きを止め、「フっ」と軽く笑ったみたいでした。僕を更に洗濯機に押しつけると、僕の耳にぴったりと口を寄せ、こう言いました。

「何言ってるわけ?あんだけ俺の口の中に出しておいてさ・・借りはちゃんと返してよ。。。今日は誰もこの建物いないよ。声も、こんだけうるさいと外に聞こえないでしょ・・」

5台くらいの洗濯機は、大音量で動き回っていました。地下室の中で、音はさらに反響していました。

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。18
 りゅう  - 10/10/17(日) 13:57 -
すべてが計算されている感じで、もうはもうがっくりと落ち込み、力が抜けるようでした。お兄さんは僕の腰に手を伸ばし、ハーフパンツを下にずり降ろしていきます。

「いやです、やだ、、やめてください・・・」
「やめないよ」

ハーフパンツはするするっと足首にまで落とされ、お兄さんは僕のお尻から白いモモをさすりまわすように撫で回します。耳元でお兄さんの興奮して荒くなる声が聞こえ、はあ、はあ、という息遣いも耳に感じます。お兄さんはちょっと男くさい匂いがしました。

「あー。きれいだね。白くて。すべすべしてる。。かわいいよ・・ほんとかわいいお前」
「来た日に食堂でお前みかけてさ、ムラムラしたんだよね俺。」

・・そう言えば食事のとき、なんか厨房の中から視線を感じた気がしたのはこのお兄さんだったのか・・・
僕のお尻にぴったりと密着した白いブリーフのラインに沿って、お兄さんの指が僕の尻とモモをなぞります。そのまま指は前の方に・・力強い手でブリーフの上からチンコをもみこまれました。

「ああああっつ」

お兄さんは強引に僕のパンツを掴むとひきずり下ろし、固くなり始めた僕のチンコを露わにします。しっかりと僕の幹を5本の指で包むように持つと、上下に皮ごとしごき始めました。痛いくらいにつよく握られた僕のちんこはだんだんはちきれそうに固くなり、どんどん性感帯が開いていきます。

「ああっ、あはぁっ、はぁっ」

「立つと割と剥けるんだな・・もう先っぽぬるぬるだぜ。先走ってるの分かるか?」

徐々に左の指は僕の腹のあたりからそろそろとT-シャツの中にすべりこみ、僕の腹から胸をさすります。。

「腹もきれいだな・・少し腹筋も割れ始めてるね・・ほら、ここもかわいい・・」

Tシャツを脇のあたりまでまくし上げ、お兄さんの中指が僕の乳首をくりくりと刺激してきます。なんか、胸がつんつん感じてくる・・やばい。。。

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。19
 りゅう  - 10/10/17(日) 14:02 -
「乳首たってるの分かるか?ピンク色がもう真っ赤だぜ」
上と下からびんびんに責められ、くらくらとしてきました。足の力が抜けガクガクとし、足がかくっと折れそうになりました。

「ほら、しっかりしろよ」
お兄さんは僕の白いお尻をぐいと掴んで持ち上げます。僕の足をぐっと広げ、より仁王立ちになるようしました。

お兄さんの手のピストンはさらに早くなります。僕の首筋あたりに温かいお兄さんの吐息を感じました。お兄さんも興奮が頂点に達したようで、ぴったりと僕に密着すると、首筋を甘く舌でなめてきました。うんうん言いながらつばをたくさんきかせ、ヌルヌルとなめるように、僕の首すじからうなじのあたりをキスしてきます。

そんなところを舐められたのは初めてで、興奮した僕はまた大きな波にのまれてしまいました。

「あ、あ、あ、で、出る、出ちゃい、、ます・・・・・  うあぁあああああっ」
ドピュ、ドピュとまたザーメンを大量を放出してしまいました。

「ずいぶん出たな。まだ若いから元気だな笑」
「・・・・・はぁ、はぁ、はあ、、、、」

「気持よかっただろ。みんなには内緒にしておいてやるよ」

そう言うとお兄さんはすっぽんぽんの僕を残したまま、階段を上っていってしまいました・・

洗濯機の横に、僕の白い精子がべっとりと付き、つつつと伝え落ちていました・・・

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バドミントン部の合宿。14歳のとき。20
 りゅう  - 10/10/17(日) 18:41 -
その日の午後は、同期には体調悪いということにして、部屋でぼんやりしていました。自分の身に起きてることがあまりに急な変化で、消化できず、布団の中で横になって、場面場面を思い出したりしていました。

お兄さんは身長が高く、180くらいはあったと思います。歳は、25−26くらいかな。。細身の体なのに筋肉がしっかりしてて、小さな僕の体はお兄さんの巨体で覆いかぶさられ、身動きできなかった・・ あの時お兄さんの股間もまたすごい固くなっていました。それが僕のモモからお尻のあたりにゴツゴツ当たるのが感じられました。それを思い出すと僕の心は激しくまた踊り、熱くほてるようでした。

お兄さんは、あの後どうやって自分の性欲を処理したんだろう。。そんなことが気になってしまってもいました。

夕飯時になりました。いやだないやだなと思いつつ、ふと厨房の方を見ると、いました。いつもと同ように無表情で配膳をしており、時々仲間と冗談を言ってはさわやかに笑っていました。。。さっきまでのことが嘘みたい。。

カウンターに並び、お盆の上にご飯がよそられていきます。味噌汁、おかず、となり、お兄さんか配る野菜の方が近づいてくると、僕はもう眼をそむけるしかできず、そこから逃げ出したくなりました。

コトン、とおかずが盆の上におかれ、お兄さんの大きな手だけが目に入りました。
何か、白いものが見える。。。おかずの皿の裏からちょとはみ出るように、小さな3センチ四方くらいの
ちぎられたメモ用紙でした。僕は席につくと、他の人に見つからないようにそっとそれを抜き出し、見ました。

(0時 別館 204 こいよ)

僕ははっと思わずカウンター向こうのお兄さんを見てしましました。お兄さんはじっとこっちを見ていて、目が合うと、にこりとさわやかに、目だけ笑い返してきました。そのさわやかさが逆に怖いくらいで、僕の頭はまたぐるぐると混乱し始めました。

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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20
   - 10/10/17(日) 20:09 -
すげーエロい
続き待ってます

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.2.10) Gecko/20100914 Firefox/3.6.10 ( .NET CLR 3.5.30729; .NET4.0C)@FL1-122-135-180-14.tky.mesh.ad.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20
   - 10/10/20(水) 22:47 -
続き待ってます!

サーバが重いようですが、ぜひお願いします。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6.5; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; Tablet PC 2.0; .NET4.0C)@KD124213222049.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):バドミントン部の合宿。14歳のとき。20
 ちんこー  - 10/10/30(土) 2:04 -
続き気になるのでよろしくー

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<DoCoMo/2.0 SH906iTV(c100;TB;W24H16;ser358037010549764;icc8981100010335077591f)@proxy30072.docomo.ne.jp>
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お詫び
 りゅう  - 11/1/16(日) 0:42 -
しばらく休暇しておりすみませんでした。前回の投稿からだいぶ時間経ってしまっておりまだ更新に気づいて読まれる方がいるか不明ですが、時間みつけてまた書ければと思います。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C)@p4220-ipbf2605marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
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Re(1):お詫び
 まなぶ E-MAIL  - 11/1/18(火) 9:56 -
はーいヾ(^▽^)ノ

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<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490006500037;icc8981100000694677339f)@proxy10090.docomo.ne.jp>
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Re(1):お詫び
 大羽  - 11/2/13(日) 18:59 -
続きお願いします

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@softbank221057109123.bbtec.net>
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