Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
先日お風呂というタイトルで書きましたが、その後の事です。
何度か連絡を取り合って彼と会う約束をした。その日は、ドライブに行く事にしたので俺は車で、待ち合わせ場所まで行った。大体40分位でついた。彼は既に着いていて、その前で車を止めた。
「久しぶりだね」と、彼はあの可愛い笑顔で言いながら助手席に乗り込んできた。俺も「久しぶり!」と答え、車をだした。特に、行き先を決めていた訳でも無いので、取り敢えず「海の方?山の方?」と聞くと、ちょっと考えて「じゃあ、山」と彼は答えた。途中でコンビニに寄り、食べ物と飲み物を買いまた、走りだした。捻挫の事を聞くともう、すっかり完治したと言った。
向かっている所は、俺は何度か行った事がある場所で山の麓から街中、海まで見渡す事ができる。1時間位で着いた。駐車場に車を止めて、展望台まで歩いて行って、柵期しに観る風景に彼は喜んでくれた。
夏休み中ということで普段は結構人が居るのだが、その日は、生憎の天気で時折小雨が降っていたから俺ら以外は2〜3人しかいなかった。
暫くベンチに座ってお互い自分の事や学校の事なと話した。既に、俺らしか展望台にはいなかった。すると彼は、俺の膝を枕にして顔をこちらに向けるようにベンチに横になり、俺のチンコをジーパンの上から揉んできた。思わず「ンッ。」と声をもらしてしまった。彼はニコニコしながら揉み続けた。案の定、俺は勃起してきた。彼は横になりながら、俺のジーパンのチェックを下ろし、ボクサーの前開きから勃起したチンコを出すと、そのままフェラしだした。気持ち良くて俺は目を瞑り感じていた。
<DoCoMo/2.0 N08A3(c500;TB;W24H16;ser356758020646553;icc8981100020614871788F) @proxycg013.docomo.ne.jp>
いつも興奮しながら読んでいます。
とてもいいので、全部保存かけています。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322) @119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
じゅんさん、コメントありがとうございます。続きです。
暫く彼はフェラをしていると、起き上がりベンチから降りて俺の前にしゃがみ、俺のジーパンのベルトを外しジーパンとボクサーを脱がした。脱がしたジーパンとボクサーをベンチに置くと、彼は俺の両足を自分の肩に掛け、裏ももや足の付け根等を舌を這わせる様に舐めてきた。
「アン、ッウ」と俺は喘いでいた。彼はその後、玉を交互に吸う様に口に含み舌で転がすように舐めた。また、チンコの裏筋やカリの裏を舐めたりキスしてきたり、チンコをしゃぶったりした。「アナル、綺麗だね。毛も殆ど生えてないし。この前は良く見てなかったから気付かなかった」と言うと、俺のアナルを舐めてきた。俺は、屋外という場所のせいか、誰かに見られるかもという事より、変な解放感を感じ始めて、握っていた彼の手を一段と強く握り「アン、アッ」と、今まで以上に感じていた。時折、彼はアナルを舐めながら俺の亀頭を指で弄り、「ヌルヌルだね」と言いながら扱いてきたりした。 俺は、快感に浸っていると、彼は舐めるのを辞めて立ち上がり「はい。交代」と、あの笑顔て言い、俺の手を自分のベルトの所に持っていった。俺は、彼のズボンを下ろすと、ボクサーには先走りの染みがついていて、ボクサーを下ろすとビンビンになった彼のチンコが現れた。
俺は、立ち上がり彼をベンチに寝かせ同じようにズボンとボクサーを脱がせベンチに置いた。俺はベンチの横にしゃがみ、彼のシャツをめくり上げ乳首を舐めながら片方の乳首は指でコリコリと弄り、もう片方の手で玉を揉んだ。
「アン、ンアン」 と彼は身体を捩りながら感じていた。乳首を弄りながら、キスもした。お互い唾を絡め「クチュクチュ」と音を鳴らし、唇を離すと糸を引いていた。
俺は彼の玉を咥えチンコを上下に扱いて。彼も先走りが出ていて、扱く度に俺の手と彼のチンコに先走りが絡みつき「クチャクチャ」と音がした。俺は彼のチンコを口に含み、上下に顔を動かし、唾をた沢山絡めフェラした。
さっき、彼が俺にしたみたく俺も彼の両足を肩に掛け、彼のアナルを舐めながらチンコを扱いた。俺は「入れて良い?」と聞くと「良いよ」と彼は答えたので、自分のチンコに唾を付け彼のアナルにも唾をつけて指でほぐして、彼の両足を肩に掛けたまま、彼のアナルに俺の亀頭を押しあてた。
<DoCoMo/2.0 N08A3(c500;TB;W24H16;ser356758020646553;icc8981100020614871788F) @proxy3156.docomo.ne.jp>
k
- 10/10/2(土) 12:01 -
俺も大学生で似たような経験あります!
よかったらメールしてみないですか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8B117 Safari/6531.22.7 @pw126218004127.54.tss.panda-world.ne.jp>
ゆっくりと彼のアナルにチンコを入れていった。カリまで入ると、俺は一気に根元までチンコを入れ、腰を降った。彼のチンコを扱きながらパンパンと腰を当てる音がするのに合わせるように、「アッ、アン」と彼は声を上げた。彼が身体をよがらせる度に、アナルがキュッとなり俺のチンコを締め付けてきた。
あまりにも気持ち良くて、直ぐにイキそうになり「ヤベ、もうイッちゃいそう。」と言うと「俺も。もう出ちゃう」と言い、「ウッ、イク。」と彼は、俺の手の中でビュッ、ビュッと果てた。それと同時に彼のアナルがピクッピクッと痙攣するように俺のチンコを締め付け、「アッ、出る」と俺も彼の中に果てた。
暫く、二人とも下半身裸のままベンチに座り、彼が俺の肩にもたれるように落ち着くのを待っていた。 辺りは大体暗くなってきていて、街灯も点きだした。俺らはボクサーとズボンを履いて、街の灯りを見ながらジュースを飲んでいた。すると、「アッ、花火」と彼が指差した。この日は、花火大会でこの展望台からも少し遠いが綺麗に見えるし、暗くなると人も来ないから、俺は山の方に行くとなったら、ここに連れてこようと決めていた。まぁ、海の方だったら、海岸から見ようとしてたんだけど。花火大会も終わり、俺らは山を降りた。帰りは、来た道をまた戻ると面白くないから、違う道で帰る事にした。彼に「右?、左?、真っすぐ?」と交差点に来る度に行きたい方を選ばせ、車を走らせた。大体の道は知っていたから、迷う心配はなかった。
結局、また山道を走る事になり「山好きだね」と、彼をからかうと、「たまたまじゃん」と、彼は笑顔で答えた。走っている道は、広域農道と言うところで、農家の人が日中は良く使うが夜はほぼ、通る人も車も無いので、俺は適当な場所に車を幅寄せして止めた。周りは街灯もなければ民家も無いので、ヘッドライトを消すと、真暗になる。俺は車から彼を下ろし、道路に座り二人で星空を見上げた。だんだん暗さにも目が慣れてきて、どちらからともなく手を握り、そのままキスをした。彼は、俺の頭の下に自分の腕を入れて俺を寝かせ、俺の上着をめくり乳首を弄ると「乳首起ってるよ」と耳元て囁くと「アッ」と思わず俺は声をあげ、また彼とキスをした。
<DoCoMo/2.0 N08A3(c500;TB;W24H16;ser356758020646553;icc8981100020614871788F) @proxycg114.docomo.ne.jp>