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先輩の話 Ｙ 10/9/13(月) 16:44

先輩の話２ Ｙ 10/9/13(月) 17:36

Re(1):先輩の話２ 健 10/9/19(日) 10:48

先輩の話３ Ｙ 10/9/13(月) 18:18

先輩の話４ Ｙ 10/9/13(月) 19:13

Re(1):先輩の話４ じゅん 10/9/14(火) 7:05

Re(1):先輩の話４ いいねえ 10/9/15(水) 14:17

Re(1):先輩の話４ な 10/9/19(日) 0:40

先輩の話

Ｙ - 10/9/13(月) 16:44 -

中学３年の時、２つ年上のOBの中にその人はいた。

名前はＳ先輩。OBの中でもかなりの威圧感と独特なオーラを放っていて、凶暴な人だった。

まさか、Ｓ先輩にそんな秘密があるなんて思いもしてなかった。

休みの日、俺達はいつものように夜になると中学の門の所にたむろしていた。

その日は校舎に忍び込んでかくれんぼすることになり、２階の開けやすい窓から入るので俺が先に開けて入ってみんなを楽なとこから入れるって作戦になった！

みんなに待ってるように言い、俺は２階の窓に行き開けようとした。

すると、なぜか窓の鍵がかかってなくて、カラカラと開いた。

変だな、誰かいるのか？閉め忘れ？休みなのに教室開けるか？なんて思いながらソーッと侵入した。

たしかに無人の校舎らしくシーンとしていた、俺はみんないる方を開けるために廊下に出て歩き始めた。

閉め忘れなんて(笑)とか思いながら歩いていると、廊下になぜか空になった青い水泳袋が落ちていた。

拾って名前を見ると、Ｔのだった。Ｔは同じ３年で、サッカー部のチビで、見た目はまぁジャニ系？で少しつっぱったようなヤツだ。

なんでアイツのこんな物が？しかも空って？おかしいなぁと思って横のＴの教室に入った。

アッ！入ってすぐの机にＴのらしき水泳タオルが無造作に置いてあった。

なんかのイタズラか？でも袋とタオルだけ？他は？とか思っていると、教卓の上になにやら見つけ、近づいてみた。

服だっ！！誰の？と思い手に取ると、シャツ、ハーパン、靴下、トランクス、全部だった！

えっ？どういうこと？なんで私服が？なんでトランクスや靴下まで？

見覚えあるシャツだった。さらにハーパンのケツポケに財布を見つけた。

ラッキー、よくわかんねーけど中身もーらい！！(笑)

だが、血の気が引いた。

これ、、、。

うそだろ？？

Ｓ先輩の免許が入っていた。。。

ようやく思いだした。

シャツ、見覚えあったのはＳ先輩が着ていたシャツだったこと、窓の鍵の開け方を教えてくれたのもＳ先輩だったこと。

俺はヤバイ時に入っちまったと焦り、でもＴの水泳袋やタオルのことが頭によぎり、まさか、、、先輩がＴのを隠した？でも先輩の服がなぜ？と少し考えながら逃げようとしたが、先輩が見当たらないし、Ｔの水泳道具のワケが知りたくなり教室の掃除用具のロッカーに隠れて隙間から覗き待つことにした。

ロッカー暑いわ、と数分耐えたところで、ピタピタと廊下から足音がした。

息を殺し隙間がじっくり待つと、ピタピタと人影とが教室に入った。

月の明かりが人影を照らした！
！！！先輩だ！！！

教卓まで来たとこで全てが見えた！

Ｓ先輩がＴの水着を脱ごうとしていた！！

てか脱いだ！！

先輩なにやってんの？　

俺ヤバイもん見ちった！

マジ恐いけど、マジ笑える、俺はワクワクしながら先輩が服を着てＴの水着を袋にしまって元通りにしている様を見ていた(笑)

続く

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先輩の話２

Ｙ - 10/9/13(月) 17:36 -

先輩は全てを片付け終わると窓から周りを見回してスタスタと教室から出ていった。

俺は足音が遠くなったとこで静かにロッカーから出た、廊下の向こうにはＳ先輩、窓が開いていた教室に入っていった。

音も聞こえなくなり、窓が開いていた教室を確かめに行くと、先輩はいなかった！

ふーっ、どきどきした(笑)って思って一息ついた。
ついでに外にいる友達に電話をして、パソコン室に先生が残ってたから、やめ！うまく出るから少し時間かかるとごまかして時間を作った。

そして、先輩が来た教室に戻った。

袋もタオルも消え、Ｔのロッカーにはきちんと戻っていた。

なんか怪しく思い、Ｔの水泳道具に興味はなかったが袋を取り中身を机に出していった。

タオルにサポーター、Ｔの小せぇな(笑) そして水着。ヌルっ、、、。

あれ？なんだ？

水着がヌルっとした。

うん？

広げてみた。

するとＴの水着の前側がヌルヌルと染みになっていた。

てか染みも広い。

さすがに中３だし、俺は状況的に理解した。

これは先輩の、、、

でもどおしてＴの水着を履いてここに、、、

先輩ってもしかしてそんな趣味？？

笑いもあったが恐くなり急いで水着を戻し校舎から出た！

頭はゴチャゴチャだった。

先輩が。Ｔの水着を。水着にアレが。

のちにみんなと合流したが、なんだか話すのが恐くてみんなには話さなかった。

何よりも不思議な目撃で、先輩のことだしとても笑い話にできなくて黙っておくことにした。

それから数週間のある夜。

帰りに中学の門の一本道を歩いていると、Ｓ先輩と俺の１つ上のＫ君が前から原チャを2ケツで走って来た。あっ、先輩。
あの夜見たことを思い出してしまったが、なに食わぬ顔で、こんばんわっす。

先輩とＫ君はコクりとアゴで返事をしてそのまま門の近くに止まった。

俺は家の方向に一本道を曲がり、門にたむろか？Ｋ君と仲良いんだ？、って思った時だった。

先輩が履いていた水着の持ち主Ｔと今うしろに乗ってたＫ君が頭で交差して足を止めて考えた。

ＴもＫ君も身長が低い。体も細い。それに、ジャニ系？だ！！！

まさかっ！と思い、角から門を覗いてみた。

２人の姿は無く、門の近くに原チャだけがあった！

また校舎に？

でも今度はＫ君も？

なにかあるんだ、と思い急いで門まで行きコソコソと前に窓が開いていた教室が見えるところまで行ってみた！

やっぱり！

２人は昇降口の屋根にいた！先輩は窓を開けようとしていた。

やっぱり中に行くんだ！

２人が中に入って行った。

俺はすぐに後を追い屋根に登った。

前とは違って先輩が居るのがわかってるからかなり緊張してた。

カラ、、、カラ、、、とゆっくり窓を開けてサっと中に入った。

静かな校舎だけど、先輩たちの足音が聞こえた。

そーっと廊下を見ると、先輩とＫ君がまたＴの教室に入るのが見えた。

尾行したのがバレたらボコボコにされるって思って躊躇したが、なぜかバレない自信が強く、２人が居る教室の隣まで行くことにした。
忍者みたい(笑)な動きでコソコソと隣まで行って、息を潜めて２人の会話に耳を集中させた。

俺は友達には言わないものの、もうＳ先輩はそういう趣味の人って思っていたからＴと似たＫ君と校舎に忍び込んだ時点で変なことを想像していた。

だから尾行したんだと思う。

続く

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先輩の話３

Ｙ - 10/9/13(月) 18:18 -

聞こえる聞こえる。

先輩→おっ今日もＴの水泳道具あるじゃん！

Ｋ君→うん。

先輩→おいＫ、Ｔもお前と同じで可愛い子だよ！
今日はＫがそのＴの水着を着てみろ(笑)

ただ着るんじゃつまんないな、授業の時みたいにタオル巻いて隠すように着替えてみろよ(笑)

やっぱり！俺が思ったとおりの展開だな(笑)って思って話声だけじゃつまらないから俺はさらに２人のいる教室の廊下まで顔を伸ばした！

見えた見えた！

先輩は教卓に座り込んでいて、Ｋ君がＴのと思われる水泳袋を持って教卓の前にいた。

先輩→ほら、早くやれよ！

Ｋ君は黙ったまま袋を開けて中を机に出すと、シャツを脱ぎ始めた。

Ｔのタオルを腰に巻いてボタンをすると、中に手を入れてモゾモゾしてズボンとパンツを脱いだ。

先輩→おっ、ちゃんと言われたとおりブリーフじゃんか、何日履いたんだ？

Ｋ君→３日間ですよ。ちゃんと履き続けました。

俺は２人の様子と会話に驚いた！
ブリーフ履かされてたんだ！３日間も！(笑)
２人の異様な光景に興味津々だった。

Ｋ君はＴの水着を手に取り、丸くなりながらＳ先輩が見てる前で履いて、タオルも取りＫ君はＴの水着姿になった。

Ｓ先輩はそんなＫ君をじっくり見ると、先輩→Ｋ、さすがっ！お前は可愛いやつだよ(笑)

綺麗な体だ！

おいで、Ｋ。

と言った。

Ｋ君は先輩の目の前まで近づき、手を広げる先輩の中に入った。
息をあらげて先輩はＫ君を抱いて、Ｋ君の首もとに顔を埋めていた。

先輩→ Ｋの匂いだ、可愛い匂いがするよ。
あとでちゃんと３日間履いたブリーフもたくさん嗅いで検査するからね。

先輩は教卓から降りＫ君の手を取りＫ君を教卓に座らせた。

先輩はシャツを脱ぎだし、一気に全裸になった！

俺はさらに驚いた！！

うわっ、先輩スゲー勃起してる！！

先輩はチンコを反り返らせビンビンに勃起しながら水着のＫ君の股に顔を当てながら少し自分でシゴいていた。

先輩→ほら、もうＫも水着を脱いで全裸になりな！

早くチンコを嗅がせてごらん。

Ｋ君は教卓の上で腰を浮かせて水着を脱いだ。

先輩はすぐにＫ君の小さい皮の被ったチンコをつまみ、匂いを嗅いでいた。

先輩→ああ、いい。

いい匂いだ。Ｋのチンコの匂いは最高だよ！

それから数分間、先輩は嗅ぎつづけていた。

俺はもう面白いようなヤバイような光景にくぎ付けになり、笑い声を押さえて見つめていた。

先輩→たくさん嗅いだし、味わっちゃおうかな！

Ｋ君→うん。

先輩は教卓座るＫ君のチンコを嗅いで満足したのかついにシャブりだした。

Ｋ君も感じてるのか、ビクッとたまに動き、チンコの気持ち良さに耐えてるって感じに見えた。

先輩が口から出すとＫ君のチンコもすっかり勃起していて、小さいけどピンっと上を向いてビクビクしてた。

先輩はＫ君の胸に左手を当てると顔を近づけＫ君の乳首を吸い始め、右手はＫ君のチンコをシゴいていた。

Ｋ君ものけ反るような形になり、アッ、アッ、って小さく声を出して気持ち良さそうにした。

続く

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先輩の話４

Ｙ - 10/9/13(月) 19:13 -

先輩は乳首を吸いシゴきながらＫ君に、先輩→どうだ？気持ち良いか？

可愛いチンコが気持ち良さそうに勃起してるぞ！

イキたくなっただろ？

今気持ち良くしてやるからな！

俺はＫ君がイクんだと思い近い窓の隙間に移動し、Ｋ君のシゴかれてるチンコを見つめた(笑)

Ｋ君→アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、

声や息がしだいに大きくなり、先輩が手を止めまたシャブりだした。

先輩→ もう出るんだね、いいよ！

たくさん飲ませてごらん、Ｋの可愛いチンコから出る特別な汁を飲ませて！

先輩は早く頭を動かしてシャブるスピードをあげた！

そしてついに、Ｋ君は→アッ、もいイクっ、アッアッ、ｧｧアッーっ！

Ｋ君の体がビクビクッと小刻みに動く。

いったんだ(笑)

先輩は飲んでいるんだろう。加えたままゆっくり動き味わっているようだった。
Ｋ君は余韻に浸るかのようにハァハァと息をして固まっていた。

先輩→たくさん出たよ！
ちゃんと俺との時以外は出してないんだね(笑)

良い子だ、可愛いよ！

と口を離しＫ君を抱いた。

終わりかな？

と思った時。！

先輩→次は俺が気持ち良くなる番だよ、ほらＫ！

Ｋ君は教卓から降りてＳ先輩の前にひざまづいた。

マジかぁ！！俺は驚きを通り越し２人の行為にただ唖然だった。

Ｋ君は反り返ってビンビンになってる先輩のチンコを握ると少しシゴきすぐに口に入れた。

大きいせいかジュボッって音がする！

ひざまづいてシャブらせる様子はなんだかＳ先輩らしい感じがした。

先輩は教卓に座り、Ｋ君に続けさせながらＫ君が脱いだブリーフを取ると、ヒラヒラと持ち替えて一ヶ所を嗅ぎ始めた！

先輩→うーん、たまらないなぁ！

３日間分の匂いは強くてたまらないっ！

Ｋのチンコの匂いがたっぷりだ！

先輩はハァハァ言いながらスーッスーッと狂ったように嗅いでいた。

Ｋ君は確かにＴと同じで美男子だ。そのＫ君が座る先輩のビンビンのチンコを一生懸命シャブって、舐めて、シゴいてる様は妙にエロく見えた！

男同士、目の前で起きてることに唖然しながらどこか次は？次は？と期待していた(笑)

先輩→よしっ、塗れ！

先輩がＫ君にボトルを渡した。ローションだ！

Ｋ君は手に出してすぐに先輩のチンコを握ってゆっくりピチャピチャとシゴきだした！

先輩→それともう抜いていいぞ！

もうすぐだから！

俺はなんだ？と思って気になった(笑)

Ｋ君がなんか手を後ろに回してケツの方をなにかしていた！

Ｋ君→ウッ！と言うとＫ君の手にはチンコの形したものがあった！

うわっ！あれがまさかケツに入ってたのかよ！！
てかまさかアナルセックスってやつ？？

俺は見ることなどないだろうと思っていたことが行われようとしているってわかった気がした。Ｓ先輩とＫ君がアナル？Ｓ先輩がＫ君に？なんかソワソワした(笑)

先輩→少しそっちにも塗っときな！

Ｋ君がローションを塗ったか？と同時に、

先輩→じゃあそこの机に手をついてケツを突き出して！

Ｋ君は机に手をつくと、先輩はチンコを持ちながから立ち上がり、Ｋ君の背後に立った！

先輩が腰を前に突きだした。入れたのか？

Ｋ君→ウッ、ハァ。

と漏らした。

どうやら入ってるらしい。

先輩はＫ君のお尻を掴むと、ゆっくり腰を動かして突き始めた！

静かな校舎にパンパンと響く、近い俺には２人の漏らした声も聞こえる。

小柄なＫ君は突き出しながらウッウッと漏らしている。先輩はハァ、ハァ、と息を漏らしながらＫ君を突いていた！

俺はここまではさっきの一瞬で思い付いていなかったから、固まって一部始終を見ていた。先輩のこんなリアルな姿、なんだか尾行しなければよかったなんて思ってしまった！

先輩は激しく突きだすと、Ｋ君を抱えるように持ち始めスピードをあげて→アーっイクぞ！中に出すぞ！アッ、アッっウッ、アアアァーっと言いいゆっくりになりハァハァと疲れた様子だった。

凄い、、！！生のアナルセックスだ、、！

でも一部始終見てから考えると、恐い。

そこまで見た俺は先に校舎をあとにして、目の前で繰り広げられた光景を思い返しながら、これから先、先輩と会うのが恐くなっていった。

でも俺は、これから自分がＫ君のようになるなんて、思いもしていなかった。

まさかね、、、。