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りょうた
- 10/8/19(木) 16:19 -
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僕はそのことがあるまでノーマルな高校2年の野球部員でした。
高校では1年からレギュラーになり、常に中心でえらそうに言ってたので、同級生や後輩からは嫌われていました。
しかしレギュラーなので誰も僕には文句は言えませんでした。
ある日の部活後。
後輩のAが僕に話があるからと言うので部室に残っていました。
部室に入ってきたAはニヤニヤしていました。
A「これってりょうたさんですね?」
Aの携帯には全裸の僕の写メでした。
僕が前の日にメル友とお互いのエロ画像を交換していた中の一枚でした。パニックになりました。
僕「えっ!?ち、ちがうよ!」
かなりどぎまぎしながら否定しました。
A「ふ〜ん。まだわかんない?昨日りょうたさんとメールしてたの俺っすよ。俺はサブアドだったけど笑」
僕「!?」
顔面蒼白になりました。
A「りょうたさんはガタイいいし、いつもえらそうなくせにかなりちっさめの小学生ちんこなんすね笑」
僕「…。」
僕の頭は真っ白でした。野球部の合宿などでも絶対に見られないようにしてきた僕の秘密でした。
それがあっさりネカマにひっかかりさらしてしまったのです。
しかも相手は後輩でした。
A「みんなにばらしちゃおっかなぁ笑」
僕「やめろよ。」
A「は?なんて?えらそうに言ったら部員全員に送るよ?笑」
僕「い、いや…。や、やめてくだ…さい。」
A「何を?」
僕「写メをみんなに送らないでください。」
屈辱で涙が出そうになりました。
しかし僕はこの時まだわかっていませんでした。
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りょうた
- 10/8/19(木) 16:35 -
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A「いやいやりょうたさんがこんな変態だったなんてねぇ。ファンが泣きますよ?笑」
僕は1年からレギュラーだったのでそれなりに女子にはモテてはいました。
A「1年のマネージャーもこんなりょうたさんは見たくないだろうなぁ笑」
僕「もういいだろ。消してくれ。」
A「なに言ってんすか。えらそうに。もう送ります。」
僕「い、いや違う!違います!許してください!」
僕は必死になりました。
A「んじゃ、脱いでください笑」
僕「…。」
A「もういいっすよ!ばらまきますから!」
僕「わ、わかりました!脱ぎます!」
トランクス一枚までは脱ぎましたがそこでとまってしまいました。
A「早くしろよ。手間がかかるなぁ。りょうたさん後ろ向いてください。」
素直に後ろを向くと、Aは僕の両手を僕の制服のネクタイで縛り再び前を向かせました。
僕「いやA、これはちょっと…。」
言った瞬間に僕は腹を殴られました。
僕「!?」
苦しみしゃがみこむ僕を見下ろしてAは言いました。
A「まだわかってないのかよ。今日からお前は俺達のおもちゃなんだよ。立てよ。」
僕は言われるまま苦しみながらも立ち上がりました。
その瞬間、Aによって僕のトランクスは破かれました。
縛られ、殴られたことで恐怖を感じていた僕のちんこは縮こまっていました。
A「なにびびってんだよ。ただでさえちっさいドリチンがさらに縮こまってんじゃん笑」
僕「もう許してください。」
涙をこらえながら言いました。
しかし次の一言で僕はもっと恥ずかしい思いをさせられました。
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りょうた
- 10/8/19(木) 16:48 -
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A「みんな入れよ!」
僕「!?」
その言葉に驚き僕は後ろ手に縛られたまましゃがみました。
Aの言葉で後輩のD、G、Jが入ってきました。
D「りょうたさんなに座ってんすか。」
G「もう写メで見てますよ笑」
J「俺達も同じ写メ持ってますから笑」
僕はその言葉にまたパニックになりました。
しかしさっきの「俺達のおもちゃ」と言う「俺達」が理解できました。
A「誰がしゃがんでいいなんて言ったんだよ。」
と言うと同時にAもしゃがみ僕は何発もビンタされました。
僕は恐怖の中で自分の立場を少しずつ理解しました。
Aたちの言うことは絶対なんだと。
A「立てよ。」
そい言いながら僕の腕を持ち無理やり立たされました。
3人は僕の縮こまったものを見て爆笑していました。
そうしていると僕の体に変化が起こりました。
D「あれっ!?りょうたさんたってます?笑」
なぜかわかりませんが僕は勃起してしまいました。
G「見られて嬉しいんすか?」
J「たっても先まですっぽりとか恥ずかしいだろ笑
しかも短すぎ笑」
カシャカシャ。
4人は携帯で次々に僕を撮影しています。
ますます勃起は激しくなります。
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りょうた
- 10/8/20(金) 15:54 -
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A「りょうたさんは見られて興奮するんすよね?昨日もメールで写メ送っただけでたってましたもんね笑」
僕「…。」
見られて恥ずかしいはずなのになぜか快感になってしまい顔は真っ赤になってしまっていた。
D「先までかぶった皮の中ぐちょぐちょになってるし笑」
僕「うっ。」
そう言いながらDは僕のちんこにデコピンしてきた。
痛さも快感になってしまいますます硬くなってしまっていた。
A「しかしほんと小さいっすね。俺の普通と変わんないっすよ笑」
僕「…。」
G「なんとか言えよこの短小!」
ピシャッ!ピシャッ!
僕はけつを容赦なく叩かれ、デコピンと合わせてますます快感に酔い、頭がボーッとしてきた。しかしそれがバレたくないので下を向き歯を食いしばっていた。
A「こんだけ先までかぶってるし、先っぽをこうしたほうがいいっすね笑」
Aがそう言いながら僕のちんこの皮を先に集めて輪ゴムで縛った。その時、皮の中にたまっていた先走りが床に垂れた。
J「こんだけぐちょぐちょになってるしもういきそうになってんだろ笑」
僕「あっ、あっ、あ〜っ!」
Jがしゃべりながら僕の乳首を強くひねった瞬間、触ってもいないのに射精してしまった。
先っぽを縛られていたためにぷくっと皮が膨らんだ後、隙間からだらっと垂れた。
僕は快感に立っていられず、後ろ手にしばられたまま倒れこんだ。
僕「はぁ、はぁ、はぁ。」
A「見られて気持ちよくなっちゃって。ほんと変態やろーっすね。」
冷たく言い放ったAの声が、ボーッとした僕の頭に響いた。
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りょうた
- 10/8/20(金) 16:06 -
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A「明日から楽しみっすね!りょうたさん覚悟しといてくださいよ笑」
手をほどかれ、4人が部室から出た後に自分でちんこの先っぽを縛られていた輪ゴムを外したら、皮の中に残っていたものがだらっと垂れた。
それを見てまた泣いた。明日からのことを考えると怖くて仕方なかった。
− 次の日 −
メールの音で目が覚め、携帯を確認するとAからだった。
A「今日はノーパンで来ること。朝は俺の教室に来ること。」
それを見て憂鬱になったが、写メをばらまかれたくなかったので言う通りノーパンにした。なんだか不安なので短パンをはいて、制服を着た。
学校に着きAの教室に行くとA達6人はニヤニヤしながら僕を囲んだ。
A「おはようございますAさん笑」
昨日の4人以外に野球部はいなかった。
しかし女子で僕に告白して、僕にフラれた子がいた。
D「さて、りょうたさんわかってますよね笑」
G「時間かけんなよ!」
僕「…。」
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ヤバイ。めっちゃ興奮します。続き楽しみにしてます↑↑
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りょうた
- 10/8/21(土) 13:24 -
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ありがとうございます。
女1「なになに!?りょうたさんがどうしたの!?」
女2「なにがわかってんの?ってかタメ口とかヤバくないの?」
僕は下を向いていた。ばらまかれたくないが女子に見せるなんて…。
A「りょうたさん!とりあえずズボン!笑」
女1「えっ!?」
僕は下に短パンをはいていたのでズボンを言われた通りに下げた。
しかし下に短パンをはいていたことに4人の雰囲気が変わった。女1「きゃっ!?って短パンがどうしたんですか?」
女2「りょうたさんがいきなり脱ぐからびっくりした!」
A「昨日のちょっとした罰ゲームだよ!なに期待してんだよ!りょうたさんが脱ぐわけないじゃん!りょうたさんトイレに行きましょ笑」
A達4人は全く笑わずにそう言うと僕を連れてトイレに入った。
D「短パンとか意味わかんねぇし。」
J「やっぱノーパンで来るわけないと思ったんだよ。しっかり命令しろよA!」
Aは黙って僕の腹を蹴った。苦しくてしゃがみこむと何発も腹を蹴り続けた。
G「顔はやめとけよ笑」
僕はなんだか怖くなり泣きながら謝り続けた。
僕「す、すいません!すいません!ごめんなさい!」
D「ほら泣いちゃったよ笑」
J「もういいだろA」
その間Aは黙ってひたすら蹴り続けた。
僕は涙と鼻水でぐちょぐちょにの顔をAに持ち上げられた。
A「お仕置きだよ。とりあえず全部脱げ。」
僕は怖くて全て脱いだ。
J「皮と毛に埋もれて見えなくなっちゃった笑」
A「そんなちんこに毛はいらねぇだろ。」
そう言って全て剃られた。僕は情けなくてひたすら泣いていた。
G「ガタイはめちゃいいのに完全に小学生ちんこじゃん笑」
口々に罵りながら4人は写メを撮った。そうしているうちになぜか僕は勃起してしまった。
D「また見られて喜んじゃったよ笑」
そう言いながらDはまたデコピンしてきます。
A「とりあえず先っぽをまた縛ってやるよ。トイレ行きたい時は俺らに言いにこい。それとノーパンでチャックはずっと開けとけ。短パンは没収だからな笑」
そう言うとGが皮を先に集めて輪ゴムで縛った。
そしてズボンをはき、チャックを開けた。今は勃起しているので飛び出してしまう。
A「みんなに見てもらえよ笑」
そう言いながら僕を引きずってトイレを出た。
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りょうた
- 10/8/21(土) 13:42 -
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僕は外に出されないように必死で踏んばったが4人に引きずられ押されて外に出た。
恐怖て縮んだためになんとかちんこはズボンの中に収まった。
A「なんだよ!まぁいっか!そのまま今日は頑張ってくださいよ笑」
G「たったら出ますよ笑」
D「小さすぎて誰も気づかねぇだろ笑」
J「毛もないしまさかちんこだとは思わないだろうな。皮しか見えねぇし笑」
4人にバカにされているとまた勃起しそうになるが必死で違うことを考えた。
自分がこんなにドMだったなんて…。
−教室−
なんだかクラスの皆が笑っているとバレたのではないかとドキドキした。
僕は極力席から立たずに過ごそうとした。
しかしトイレには行きたくなる。
A達に言わなければいけないのはわかっていたが、バレないだろうと昼休みにそっとトイレに行った。
しかしその考えは甘かった。トイレに入った瞬間に4人がやってきた。ヤバいと思った。
僕「い、いや、これはち、違うんです!」
必死で言った。
D「バカだなぁ笑」
G「もっとヒドいことされたいんだ笑」
J「りょうたさんのクラスの中には俺らの見張りがいるのに笑」
僕は真っ青になった。
A「さて昼からはマジでヤバいことしましょっか笑」
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りょうた
- 10/8/21(土) 22:19 -
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メールが来た。
A「ちんこ出しちゃいましょっか」
今は英語の時間。昼休みに勝手にトイレに行ったために新たなお仕置きはメールで指示すると言われた。
僕は悩んだ。席は一番後ろだから出してもバレないかも知れない。でもやっぱり横の人にバレるかも。そう思うと出せなかった。
悩んでいるとまたメールが来た。
A「出した?」
僕「出しました。」
嘘をついた。バレないはずだと思って。しかし…。
A「また嘘かよ。もういいよ。放課後部室に来いよ。」
僕は後悔した。さっき言っていた「見張り」によって嘘がバレた。今日は部活がないのに放課後部室で何をさせられるんだろう。その時隣の席のBが話しかけてきた。
B「りょうた大丈夫か?朝から顔色悪いぞ。」
中学校から同じ野球部のBが心配そうに話しかけてきたが相談できない。
僕「大丈夫。」
無理やり笑顔で答えた。
放課後部室に向かうのが怖かった。
−放課後−
部室に着くと既に4人がいた。
A「脱げよ。」
僕は怖くて全て脱いだ。朝剃られた小学生ちんこは縮こまっていた。
D「ほんとちっせぇなぁ笑」
A「とりあえずこれつけろよ。」
Aにアイマスクを渡された。僕は素直につけた。なにも見えなくて怖い。誰かが僕を後ろ手に縛った。ちんこの先もまた輪ゴムで縛られた。
J「さてどうすんの?」
A「まぁりょうたさんに留守番しててもらうから笑」
G「恥ずかしすぎるだろ笑」
D「ってかなんでたってんの?笑」
何をされるのかわからず怖いのだがなぜか勃起してしまっていた。
それから何分経ったのかわからないが4人が出て行った後、部室のドアが開き閉まる音がした。
誰もしゃべらないので誰がいるのかわからないが見られているのはわかった。
A「さてりょうたさんは見られて興奮するんすよね?」
僕「…。」
誰がいるのかわからないのでなにも言えなかった。
G「なんか言わないと外に出しちゃうよ?笑」
僕「い、いや、そ、そうです。」
J「なにが?」
僕「見られると…、こ、興奮します。」
D「なら見てあげますよ笑」
その言葉にまた勃起してしまった。
A「触りたいんでしょ?笑」
僕のちんこはもう触りたくて仕方ないぐらいギンギンになっていた。
G「どうなんすか?」
そう言いながらデコピンされていた。そうするだけで気持ちよくなっていた。
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さっそくみました。
今回もかなり興奮しました。めちゃくちゃ話し好きっす。直接出会いたいぐらいはまりました。早く続きみたいっすけど…マイペースに頑張ってください。
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A「ちんこ触りたいんすか?笑」
僕「…。はい。」
小さな声の返事だった。
G「なにが“はい”なんすか?笑」
そう言いながらデコピンを続けた。
僕「ちんこを触らせてください。」
僕の手とちんこの輪ゴムがほどかれた。見えないのが怖かったがどうしても我慢できずちんこを人差し指と親指でつまみさすった。
いつもやるように皮を剥いたり戻したり。見られてデコピンされるうちに先走りで皮の中がぐちょぐちょになっていたために「クチュクチュ。」と音がしてしまい恥ずかしかった。
しかし見られている快感ですぐに出そうになってしまった。
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続きが↑↑
マジいいっすね〜。
続き楽しみっす↑↑
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いきそうになったのでゆっくり皮を剥いたり戻したりしていると、先まで戻した時にいきなり先っぽをつままれた。
人の手が触れた快感で思わず「あっ!」と声がもれた。
A「なに勝手にいきそうになってんだよ。ちゃんと俺らが言うことを言えたらいかしてやるよ。」
僕は気持ちよさに勝てず、我慢できなかった。
僕「いかせてください。」
D「変態だな笑」
僕「はい。僕は変態です。」
G「どんなちんこか言ってみろよ笑」
僕「…。」
黙った時にAはちんこの皮を引っ張った。痛さもあったが気持ちよかった。
僕「あっ、あっ!」
A「ちゃんと言えよ!」
僕「小学生みたいな皮余りの包茎ちんこです!いかせてください!」
J「どうされるのが嬉しいんだよ笑」
僕「小さいちんこを見られてバカにされると気持ちいいです!皮があまりまくった包茎ちんこを見てください!」
A「この変態やろうが。」
Aが皮の先っぽを離した。
G「そんなやり方だから皮が余ってたっても剥けないんだよ笑」
D「小学生みたいに毛も生えてないけどりょうたさんより小学生の方がデカイよ笑」
J「ちっさすぎ笑」
僕「あっ、あっ、あっ、い、いきます!」
A「皮の中に出せ笑」
僕はバカにされて興奮した。本当に今までで一番気持ちよかった。言われた通りに皮を先まで戻してその中に射精した。
その時僕のアイマスクがとられた。急で眩しかった。頭がぼーっとしていたがゆっくりと目を開けた時に愕然とした。
女1「へぇ〜りょうたさんって変態だったんですね笑」
女2「こんな汚そうなちんこ見て欲しいとか最低。ちっさすぎ。小5の弟の方がおっきいし笑」
今朝A達の教室にいた女子たちだ。
それだけではなかった。1年の女子マネージャーがいた。
女マ「最低。」
本当に軽蔑した目で僕を見た。射精した僕のちんこは意外な人に見られたことで驚き縮こまっていた。
女1「ってか皮しかないじゃん!笑」
女2「こんなちんこだって知ってたら告白なんてしなかったよね笑」
A「こんな変態嫌だろ笑」
J「人前でオナニーなんて普通はできないよな笑」
見られバカにされることでまた勃起してしまう僕は下を向き続けた。
「見られて嬉しいんだろ?もっと喜ばしてやろうか?笑」
この声には本当に驚き思わず声の方を見た。
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A「しかしBさんが女のふりしてメールしろって言った時はこんなに簡単に弱味を握れると思わなかったっすよ笑」
そうそこにはBがいた。中学から同じ野球部。僕は親友だと思っていたBがいた。
B「中1ん時に見た時は毛も生えてなくてちっさくても気にならなかったけど、今でも全くちんこは成長してねぇな!毛も同じように生えてないし笑」
僕は何も答えられなかった。中1ぐらいは毛も生えてなくて人の成長が気になって見せあったりした。しかし生えてきた時に僕は自分のちんこが人より小さいことを気にして全く見せなくなった。
情けなかった。しかし興奮していることも事実だった。さっきの精子は皮の中にためたままだが徐々に隙間からもれていた。
A「こうしてやるよ。」
また先っぽを輪ゴムで縛られた。今回は根元も縛られた。輪ゴムが食い込み痛いんだが勃起はおさまるどころかますます激しくなった。
女1「ほんと変態なんだね笑」
A「Wも脱げ!」
部室のすみに座っていた後輩のW。1年の中でよくいじられていたのでうすうすいじめられているのだとは思っていた。
J「りょうたさんもお前の仲間だよ笑」
Wが脱いだ時に僕は見ていた。僕と同じように剃られていた。
G「りょうたさんの見て興奮してるよ笑」
D「ちっさいと思ってたけどりょうたさんのちんこ見たらでかく見えるな笑」
同じように先までかぶっていたが僕より長く、太かった。
B「りょうたWのちんこなめろよ。」
僕は首を横にふった。
また腹を蹴られてうずくまった。許されるはずもなかった。
A「自分だけ気持ちよくなっちゃだめでしょ笑」
Wを僕の前に立たせた、
目の前に先走りで皮の中がぐちょぐちょになったWのちんこがある。鼻をつく匂いがした。
J「早くしろよ。」
僕の頭をWのちんこに近づけた。
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りょうた
- 10/8/22(日) 10:28 -
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Dは僕の手をまた後ろに縛った。僕は観念して舌を出して先っぽをなめた。「ゴポッ。」と音が聞こえそうなほどWのちんこの皮の中にたまっていた先走りが舌に溢れた。変な味だった。舌で何度も先までかぶったWのちんこを皮ごとなめ続けた。
G「Wのちんこなめてりょうたさん興奮してるよ笑」
D「さっきよりちんこたってるしな笑」
女2「りょうたさんって男に興奮するんだ笑」
僕は嫌なはずなのに興奮している自分に気がついていた。
A「くわえろよ。」
僕は口を開けてWのちんこを口に含んだ。口の中で先走りが皮の中からまた溢れた。AVで見たように頭を前後してなめることに夢中になると口の中でWのちんこが剥けたり戻ったりした。
女マ「うわぁなんかすごいエロイね。」
女1「でもりょうたさんほんと変態なんだね。」
J「かなり本格的だな笑」
W「い、いきます!」
B「顔にかけろ笑」
Wは口から抜くと僕の顔に大量に出した。そして僕のちんこはさらに大きく勃起し輪ゴムが食い込みとても痛かった。
D「Wのちんこ掃除してやれよ笑」
僕「はい。」
ただ黙々と精子まみれのちんこを口に含んだ。
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りょうた
- 10/8/22(日) 12:01 -
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W「すいません。」
僕になめられながらWはずっと謝っていた。
A「さて、他の部も終わったかな?笑」
B「おいD!サッカー部が終わったか見てこい!」
僕は「まだ続くのか。」と絶望的な気持ちになった。
ちんこは精子が皮のなかに残っているようでかゆくなってきていた。
J「Bさんまだ面白いことさせるんすか?笑」
B「当たり前だろ。こいつ高校になってから調子乗りすぎだろ。もう二度と逆らえねぇようにしとくし笑」
僕はBにそう思われていたのがショックで泣いてしまった。
女マ「もう遅くなったし帰るね!明日からは偉そうに言わないでくださいねりょうたさん笑」
女1、2「うちらも帰ろっか!」
女子たちが帰った。しかし僕はもう後戻りできない姿を見られてしまった。
D「サッカー部は部室前で着替えはじめてますよ!」
B「Wは帰れ。さぁりょうた行こうか笑」
僕は引きずられるように裸のまま部室前に連れ出された。
B「サッカー部注目!」
サ3年「なんだよBじゃん!野球部は今日休みだろ?」
そんな会話が交わされている中Aたちに引きずられるてサッカー部の前に立たされた。手はほどかれていたので前は隠していた。
サ3年「りょうた!?どうしたのこれ!?」
B「りょうた自分で言えよ。」
僕は何も言えず下を向いていた。
A「Bさんもういいっすよ!みんなにムービー見せましょ!」
僕「い、いやそれは…。」
B「ならみんなに見せろよ。」
僕はもしかしたらちんこを見せるだけで終わるかもしれないと淡い期待をした。恥ずかしいがそれ以上のことがなければ…。
そう思った僕は手を離しちんこをサッカー部のみんなにさらした。
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りょうた
- 10/8/22(日) 13:30 -
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一瞬の沈黙の後、大爆笑が起こった。
「生えてないの!?」
「剃ってんの!?」
「どっちにしろ小学生みたいなドリチンだしちょうどいいんじゃね!?」
「上半身はめちゃカッコいいのにちんこはほんとちっせぇな笑」
「なんか先っぽを縛られてるけどめちゃ皮余ってるよな笑」
「みんなに見られたいのかよ!?」
口々にサッカー部のみながバカにした。恥ずかしくて仕方ないのに僕はまた勃起してきた。なんとかしたかったがたっちゃだめだと思うほど勃起した。
「うわっ!たってきた!」
「見られて興奮してんの!?」
情けなくて涙が出てきた。
A「ほらりょうたさん!ちゃんとみんなに言って見てもらえよ笑」
B「言わねぇと…。」
僕「ぼ、僕の…、短小の小学生みたいな皮余りちんこを見てください。」
J「聞こえねぇし。」
G「ちゃんと言わないと笑」
僕「僕の短小の小学生みたいな皮余りちんこを見てください!」
D「見られるとどうなの?笑」
僕「見られて喜ぶ変態です!」
サッカー部やA達5人は爆笑です。
その声に反応するかのように、先っぽと根元を縛られた僕のちんこはビクビクと震えています。
A「りょうたさんは何を1番見られてぇの?」
僕「…。」
B「言わないんだ。」
僕「お、オナニーです。」
サッカー部「マジで!?正真正銘の変態じゃん笑」
許しを得て、みんなの見ている前で僕はちんこの皮を剥いたり戻したりとオナニーを始めた。
サッカー部「うわっ!人のやるとこなんて初めて見た!」
D「見られないとできないんだよなぁ笑」
気持ちいい。最低の行為なのに、みんなに見られて僕のちんこをバカにされながらするオナニーに酔いしれた。
その時みんなが爆笑したので声のする方を見た。
サ女マ2年「りょうた何やってんの!?」
サ女マ1年「えっ?えっ?」
サッカー部のマネージャー4人が部員に呼ばれて僕のオナニーを見ている。しかも2年のマネージャー2人は同じクラスだ。
そんな状況にますます興奮した僕はいきそうになっていた。
<KDDI-KC3O UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@07001111596892_mj.ezweb.ne.jp>
今回たくさんありがとうございます。
なんか興奮マックスですね↑↑続き頑張ってください↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-k.ne.jp>
りょうたさん。
忙しいのだろうか…
続き待ってます。いつかのっけてください↑↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-k.ne.jp>
もともとが昔あったやつのパクリなんだからもうネタ切れなんでしょ。
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034017691822;icc8981100000343377273f)@proxy3135.docomo.ne.jp>
みんなに見られて興奮した僕はイキそうになったが、根元も縛られているため痛くなっていた。
僕「根元が痛いです。」
D「外してやるよ!」
Dが外してくれた瞬間またイッてしまった。先っぽを結ばれているので皮がぷくっと膨らみ、隙間から漏れていた。
サッカー部「うわぁ!マジでやったよ!」
サマ2年「さいってー。」
B「りょうた!気持ち良かったならちゃんとお礼を言え!」
僕「あ、ありがとう、ございました。」
僕はもう後戻りできなかった。
そして運動部の性奴隷へと墜ちていった。
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りょうたさん
ありがとうございました↑↑続きかいてくれて↑↑
またなんかあった時は書いてください↑↑
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