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a Love Story Aut 10/8/2(月) 5:15
Re(1):a Love Story ゆうと 10/8/2(月) 5:26
a Love Story 2 Aut 10/8/2(月) 6:12
Re(1):a Love Story 2 ゆうと 10/8/2(月) 9:13
a Love Story 3 Aut 10/8/2(月) 13:41
Re(1):a Love Story 3 ゆうと 10/8/2(月) 16:56
a Love Story 4 Aut 10/8/2(月) 23:34

a Love Story
 Aut  - 10/8/2(月) 5:15 -
元彼との話デス☆


深夜1時過ぎ
眠れなくて暇つぶしに
掲示板を見てみた。

その掲示板は
オレが住んでる地域じゃわりとメジャーな掲示板。
なんだかやる気モード全開の投稿が沢山ある。

そんな中ひとつの
投稿で指を止めた
タイトル
H市内
内容
久しぶりに疼いちゃって眠れません(^_^;)
気持ちよくしてくれる
タチいない?
プロフ
178.70.26

ん?
これってもしかして...
文章の書き方といい
住んでる地域といい
プロフといい...
悠真じゃねぇかな?

悠真は
四年前に別れた元カレ。 なにげに
まだ忘れられなかったり (ρ_;)

思い切って
メールを送ってみる

タイトル
よかったら
内容
今〇〇にいるけど
どう?場所ないから
野外かラブホで(^O^)
わりとデカめだよ〜(笑)プロフ
176.64.32

なんかドキドキしてる
もし
悠真だったら...

思い切って送信〜☆

すると
直ぐに返事がきた。


メールありがとう(^O^) デカめってどれぐらいなんですかぁ??
俺も場所ないから公園とかでもいい?


ふぅ...
やっぱ違うかなぁ?
考えてみれば
オレも携帯替えてるし...
とりあえず返事を打つ 


返事ありがとう(^w^)
一応 18センチくらい☆どこに行けばいいの?


送信〜☆


でもそこから
返事がなかなか来ない
メールしてから
15分ぐらいたってから 掲示板を見てみると
既に削除されてた(>_<)

他に誰か見つかったのか...
もし悠真だったら...


そこでオレは
もう一度メールを
送ってみることにした


         続く

引用なし

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Re(1):a Love Story
 ゆうと  - 10/8/2(月) 5:26 -
どうなるか楽しみです。

引用なし

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a Love Story 2
 Aut  - 10/8/2(月) 6:12 -
とりあえず
落ち着こう
タバコに火を付け
メールを打つ


しつこくメールしてごめんね(ノ△T)
さっきメールしたヤツだよ☆ もし悠真なら返事が欲しい。修だよ。ずっと連絡とりたかったんだ。 人違いだったら本当にごめんなさい(T_T)


10分近くかけてメールを打ち送信する。


5分ぐらいして
着信音が鳴った...


携帯を開くと

写メが添付されてる 戞。

メールの内容は


この顔に見覚えある?笑人違いかなぁ?笑


写メをみると
別れたときより 少しだけ大人になった悠真が笑顔でピースして写ってる


一気に鼓動が速くなる 

ドキドキを抑えるように タバコを吸い 返事を打つ
打ち始めると
サブアドにメールが届いた。


18センチなんて
すご〜い(*^o^*)
そんなん挿れられたらおかしくなっちゃう(^w^) 俺でよかったらシテください☆


ん〜? なんだこれ(-"-;)


今 サブアドにもメール届いたけど どういう意味?つか 人違いじゃねーし笑

送信〜☆


今度は直ぐに返事が届いた。


相変わらずニブいね(`ε´) したいってことじゃん! 早く来て☆


メールを見て
顔がニヤけるのが分かる 

お前だって相変わらずじゃん そう呟くと
急いでシャワー浴びて
着替えて 髪をセットする

今から家でるけど
どこ行けばいいの?


メールを送ると
慌てて車に乗り込んだ


悠真が住んでる街まで
夜中でも30分はかかる


でも...
悠真に会える!


ぶっちゃけエッチは
どうでもいい。

会えるってだけで
テンション上がって
アクセルを踏んだ


なかなかエロくならなくてすみません(T_T)


次からエロくなります☆

引用なし

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Re(1):a Love Story 2
 ゆうと  - 10/8/2(月) 9:13 -
続き期待してます。

引用なし

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a Love Story 3
 Aut  - 10/8/2(月) 13:41 -
高速使った方が
早いかな(-.-;)

そんなことを考えながら 運転してると


○○公園分かる?
そこに来て(^O^)
こんな時間だから
路駐で平気だよ


メールを確認して
返事を打つ


了解☆
20分で着くから〜


高速に乗り
待ち合わせの公園に近づいたとき


今どこ〜?
090..........
電話して(^w^)


そのメールを見た瞬間  一気に緊張感が高まる

ハッキリ言って吐きそう (-.-;)


大きく深呼吸して
通話ボタンを押した


無機質な呼び出し音の後 ・・・


悠真「もしもし?」

修「久しぶり〜もう着くよ」

極力、普通に話をした 
悠真「オレの車の後ろに停めて公園の中きて☆
ブランコのとこにいる〜」

それだけ言うと切れた 
言われた通り
悠真の車の後ろに停めて 歩きだす

こんなに緊張すんの
何年ぶりだろう?

そんなことを考えながら歩いてると 目の前に  悠真がいた


悠真「久しぶり☆」

修「おぅ」

それだけ言葉を交わすと 並んで歩きだす

悠真「触る?笑」

そう言うと悠真は
穿いていたハーパンをずらし ケツを見せてきた オレがケツを触りだすと
悠真「あん..」

可愛い声を漏らし
歩きながらオレのに
手を伸ばしてきた

エッチなんてどうでも
いいって思ってたのに
オレのモノはMAXで勃起してる(^_^;)


悠真「固いしっ!こんなん触ったら我慢できなくなっちゃうよ(^w^)」


        続く

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Re(1):a Love Story 3
 ゆうと  - 10/8/2(月) 16:56 -
すごくいいです。

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a Love Story 4
 Aut  - 10/8/2(月) 23:34 -
ゆうとさんありがとう☆
続きです。

悠真「ねぇ..」

オレのモノをしごきながら甘えた顔をする悠真。
ヤバい(^_^;)

悠真はオレにどう甘えればいいのか知ってる


四年振りでも
少しも変わってないな‥
修「ん?なに?」

押し寄せる快感に耐えながら答える

悠真「オレに会いたかった?」

少し意地悪な顔をして悠真は話し始めた

悠真「オレは...会いたかったよ? あっ!なんかヌルヌルしてきたよ?笑」

修「本気で言ってんの?つか気持ち良すぎてヤバい」

容赦なさすぎだろ?
さっきから亀頭ばっかり攻めてくるし(≧∇≦)

オレも悠真に負けじと
指に唾液をつけて
ケツを弄んでゆっくりと中指を突き刺した。

悠真「あっあっ」

修「どうした?(笑)」

悠真「ばかっ」

そう笑うとオレにキスをした。

最初は遠慮がちに
でも徐々にいやらしく  舌を絡ませる..


悠真「ねぇ?あそこでしない?」

悠真の視線の先に目を向けると よく公園にありがちなベンチがふたつ並んでた


        続き

引用なし

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