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皆さんコメントありがとうございます!
ツリーが下のほうに行っちゃったんで第三章からはここに書かせてもらいます!
ちなみに第三章はかなり短くなっちゃったんで、一気に書いちゃうんで、よろしくです。
それではお待たせしました(笑)
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朝、目を覚ますと隣には健ちゃんがいた。
先に起きてたみたいでずっと俺の寝顔を見ていたようだ。
健「おはよう☆とーま☆」
そう言って健ちゃんはキスしてきた。
…そうか…俺ら付き合ったんだっけ…
俺は幸せを感じながら健ちゃんとのキスを堪能してた。
健「っしゃ!出掛けるか!」
俺らは着替えて家を出た。
健ちゃんの車、初めて乗るな。
健ちゃんの匂い…いい匂いだ…
……
…………
………………
いつのまにか寝ちゃったみたいだ。
健「起きた?着いたよ♪」
俺「ごめん…寝ちゃったんだ俺…」
健「いいよ♪とーまの寝顔可愛くて見とれちゃう☆」
俺「あれ…?ここ…」
見覚えがある。ここって確か…
健「そう☆前にミサちゃんと3人で言ったダム♪
いつかとーまと2人きりで行きたいなぁって♪」
健ちゃん何故かダムが好きだ。
健「やっぱ昼だったらよく見える♪この前夜だったから全く見えなかったし放流なかったし☆」
俺「ダムかぁ☆放流見てるとなんか心が落ち着くね♪」
健「だろぉ!?」
健ちゃんがダム好きでよくミサちゃんと色んなダムを見に行ってたりして俺もダムが好きになった。
健「とーま☆」
俺が振り向くと健ちゃんがキスをしてきた。
俺「ちょっ!人が見てるかもしれないし」
俺はちょっと焦った。
けど…俺健ちゃんとならバレてもいいかも♪
健「こう言うことしたかったんだ♪後でもっといいとこ連れてってあげる☆」
そう言って俺らは再び車に乗り込み、色んな所を回った。
健「ねぇねぇ!これいいんじゃない?」
俺「ちょいゴツくない?それにこれだったら仕事中出来ないじゃん☆あっ!これは?健ちゃん好きそうな感じだし♪」
健「いいねそれ♪それにしよ☆」
選んでたのはネックレス。しかもお揃いの♪
会計を済まし店を出た。
健ちゃんはネックレスを掲げて
健「これが俺ととーまが初めてデートした記念のネックレス☆俺絶対外さない!」
そう言って健ちゃんは大事に首に付けた。
健「とーま似合うね☆」
俺が付けると健ちゃんが言った。
俺「健ちゃんだって似合うよ☆」
そういうと健ちゃんは頭をかきながら照れていた。
だいぶ日も暮れてきた頃、健「よっしゃ!行くか♪」
そう言って健ちゃんは車を進めた。
しばらく他愛のない話しをしながら車は山道に入っていった。
健「着いた!よし!時間もバッチリ!」
車を降りるとそこは一面の星空。
俺「すげぇ…」
健「えへへ☆大好きなとーまの為に用意した星空だよ♪」
相変わらずクサいセリフを惜し気もなく言う。
そこがいいところなんだけどね☆
俺「健ちゃん…」
健「何?」
俺は健ちゃんの肩に頭を乗せて
俺「ありがと☆大好きだよ♪」
と言った。
健「…とーまに言われるとめちゃくちゃ嬉しい☆俺も大好きだよ☆」
お互い暗黙の了解みたいに自然とキスをした。
大好きだよ…健ちゃん。
この世界の誰よりも愛してるよ…☆
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……
…………
………………
7月の終わり…
緊急事態?が起きた。
…どうしよう…
俺「ヤバい…なんも思い付かない!」
俺は付き合ってから最初のイベントで迷っていた。
それは…………
健ちゃんの誕生日……
サプライズにするため俺はあえて健ちゃんに言わず、突然プレゼントを渡そうと計画していた。
でも、健ちゃんへのプレゼントが思いつかない…
ミサちゃんにメールした。
ミ「じゃぁ私が誕生日プレゼントについて聞いてみるよ☆」
さすがミサちゃん。持つべきものは友だな☆
ミ「健ちゃんはいらないみたい…ごめんね、役に立てなくて」
俺「いいよ☆ありがとね♪」
どうしようか…
お揃いはもうネックレス買っちゃったし、あっ!そうだ!
そして俺の計画は始まった。
健ちゃんの誕生日は8月5日。
実はその日仕事を入れてる。
でも、それは健ちゃんにがっかりさせる計画だ。
実際ミサちゃんに変わってもらうんだ♪
7月は健ちゃんはそわそわしてたけど、8月のシフトが出た途端寂しそうな顔をしながら仕事をしてた。
もちろん健ちゃんは俺と過ごしたい為か休みになってた。
ごめんね健ちゃん…当日はめっちゃ喜ばせてあげるからね♪
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そして前日…
健ちゃんとミサちゃんとラストまで仕事をした。
健「ねぇ…明日仕事なんだね…」
健ちゃんは寂しそうに言った。
まだだ…まだ言えない…
俺「そぅ♪」
健「そっか…」
健ちゃんは寂しく帰っていった。
ミ「大丈夫?あんな寂しそうにさせて…」
俺「大丈夫☆計画は計画さ♪」
俺もようやく仕事が終わり、ミサちゃんと予定の時間まで話してた。
俺「…ってわけ♪絶対喜ぶよ☆」
ミ「そうだね!喜ばせる前にがっかりさせればそのあとの喜びは何物にも変えられないし♪」
俺「そうそう☆あっ!時間だから行ってくる☆」
ミ「お幸せに♪」
俺「ありがと☆」
そう言って俺はある場所に向かった。
時刻は11時59分。
後1分。
よし、時間だ。
俺は電話をかけた。
?「もしもし?」
俺「ハッピーバースデー!健ちゃん!」
健「…………」
俺「外出てみ♪」
そう…今健ちゃんの家の前♪しばらく沈黙の後ドタドタと階段を駆け降りる音がしたあとドアが開いた。
そこには健ちゃんがいて驚いた顔で俺を見てた。
俺「今から24時間ずっと健ちゃんと一緒にだよ♪」
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健「とーま…ありがとう!」
そう言って人目を気にせず抱き着いてきた。
健「めっちゃ嬉しい☆めっちゃ…めっちゃ…」
いつしか健ちゃんは泣いていた。
健「俺、めっちゃ嬉しい☆でも、明日大丈夫なの?」
俺「明日は休みだよ♪」
俺はミサちゃんが俺がゲイだって知ってる事、今日本当はミサちゃんに変わってもらう予定だったこと…全部話した。
健「なんだぁ♪でも今日一緒に過ごせるのは嬉しい☆」
俺「今日まで不安にさせた分今日は精一杯健ちゃんに尽くすよ☆」
健「やったぁ☆ありがとうとーま☆」
そして、健ちゃんのバースデーデートが始まる…
俺の家に着いた後いちゃいちゃしたあと眠りに着いた。
エッチはしてない。計画がある…。
今日の夜は…☆
朝起きたら健ちゃんはまだ寝てた。
健ちゃんの寝顔…貴重かも…
寝顔にキスをすると、健ちゃんは目を覚ました。
…白雪姫か?
健「おはよう☆」
俺「おはよう☆」
支度をして出掛けた。
今日は俺がエスコート♪
ウィンドウショッピングにデパートで買い物、色んな事をした。
俺「健ちゃん♪」
俺はプレゼントを渡した。
俺とお揃いのストラップ…
それしか考え付かなかったけど健ちゃんは物凄い喜んでくれてまた人目を気にせずに抱き着いてきた。
健「絶対離さね〜!!」
って大声で。
なんか嬉しいな☆
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そして夜…
ある場所に着いた。
健「とーま…いいの?」
俺「いいよ☆健ちゃんと来たかった♪」
そこは…ラブホテル…。
俺「ねぇねぇ!風呂でかいよ!」
初めてのラブホで俺は興奮してた…
健「とーま興奮しすぎ(笑)」
俺「健ちゃん…い…一緒に入ろ?」
健「!?」
健ちゃんは驚いた顔で俺を見た。
健「ちょっと…恥ずかしいな(笑)でも、入ろう☆」
そう言って俺らは脱衣所に…
けど、いざ入るとなるとかなり緊張してちゃう…
俺も健ちゃんもなかなか脱げずにいた。
俺は意を決して脱ぎはじめると、健ちゃんも恥ずかしそうに後ろを向いて脱ぎはじめた。
健ちゃんの背中、カッコイイな…
俺はやっぱ背中フェチ?
俺が先に脱ぎ終わり予め貯めておいた湯舟に浸かった。
そのすぐ後健ちゃんが入ってきた。
しかも、前を隠さずに…
健ちゃんはやっぱりでかい…
今更不安になってくる…こんなモノ、入るのかな…?
そのあと、俺らは洗いっこして、風呂を出た。
風呂から上がり、俺らはテレビを見ていた。
お互い今からすることを知ってるせいか、沈黙が続く…
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俺は健ちゃんに寄り添う。
こう言うの好きなんだよなぁ…
健ちゃんは当たり前の様に肩に手を置く。
健「我慢…できねぇ…」
そう言うと俺を押し倒し、キスをする…
ヤバい…これだけで勃っちゃう…
それを知ったかのように健ちゃんは俺のモノを触る。
健「こんなでかくさせちゃって☆」
俺「健ちゃんだからなるの!」
健ちゃんはキスをしながら俺の服を脱がす。
俺「健ちゃん…エロすぎ…」
健「とーまだって…エロいじゃん…」
そういいながら俺は全裸になった。たとえ、健ちゃんが俺の顔を見ながら、キスしながらでも、恥ずかしい…。
俺「俺だけじゃハズいし…健ちゃんも脱いでよ…。」
健「了解☆」
そういうと健ちゃんは一気に全裸になった。
健ちゃんも…勃ってる…。
健ちゃんは俺にキスをした。その唇はどんどん下の方向へ向かっていった。
俺「!?」
なんと健ちゃんは俺のを舐め始めた!
俺「んっ!…だ…大丈夫…なの…?」
健「冬馬に喜んでもらおうと…いろいろ…勉強…した…」
勉強?あぁ…ネットで見たんだ。
部屋の中は俺の喘ぎ声と、健ちゃんが舐める音で充満していた…。
健「…ハァ…冬馬…俺のも…舐めて…」
そういうと健ちゃんは自分の体を180度回転して、69の形になった。
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間近で見る健ちゃんの…やっぱりデカい…。
俺は必死に健ちゃんのものを舐めた。
健「んっ!…ヤバい!!アァ〜!とう…ま…そこ…ヤバすぎだって…」
健ちゃんはすごい感じてくれた。俺は嬉しくて、必死に舐めた。
健「とう…ま…ハァハァ…ダメだ…って…」
健ちゃんは腰を引き俺に舐めさせまいとした。
健「ハァ…ハァ…。こんな早く…いきそ…うに…なる…とは…思わなかった…。」
そういうとまた健ちゃんは180度回転して俺にキスをしてきた。
健「なぁ…い…入れたいん…だけど…」
とうとう来るんだ…。
俺「いいけど…入るかな?」
健「ローションたっぷり塗れば大丈夫なんじゃね?」
俺「頑張って…見る…」
健「痛かったら言ってね♪俺、冬馬に痛いことしたくないしさ☆」
俺「ありがとう…健ちゃんって優しいね♪」
健「あたぼうよ☆」
今から入れられるっていうのにこんな会話をしていいのかって思うほど明るく話していた。
健ちゃんは部屋の明かりを暗くし、ローションを自分の手に付けて俺の穴に入れてきた。
俺「んっ!…」
健「痛い?」
俺「だ…大丈夫…ってか気持ちい(笑)」
健「そうか(笑)」
健ちゃんは人差し指を出し入れする。俺は感じて声が出てしまう…
健「二本目…いくよ?」
そういうと健ちゃんは中指も一緒に出し入れをする。
俺「ちょっと…痛い…かも…」
健「やめようか?」
俺「大丈夫…ハァ…こ…これくらいなら…」
健「本当に痛くなったら言ってね…」
少しずつ出し入れをして三本目…。痛かったけど、それを言ったらたぶん健ちゃんはやめるだろう。
俺は健ちゃんと一つになりたい…。
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だいぶ痛みも治まってきた。
俺「健ちゃん…ハァ…ハァ…い…入れて…」
健「大丈夫?」
俺「お…俺…健ちゃん…と…一つに…なりたい…」
健「冬馬…いくよ…」
そういって自分のものにもローションを塗り、少しずつ、少しずつ入れてきた。
俺「!?」
あまりの痛さに俺は声を上げてしまった…。健ちゃんのがこんなにデカいとは…。
健「やっぱり…やめようか?」
健ちゃんはそういってくれて一旦抜こうとしたけど、俺は健ちゃんの背中に手を回し、抜かせないようにした。
俺「だ…大丈夫…だから…全部…入れ…て」
健「なんかごめんね…」
そういって少しずつ健ちゃんは奥へ入れてきた。俺は痛みを耐えながらずっと健ちゃんにしがみついてた。
健「冬馬…ハァ…全部入ったよ…」
痛かったけど、健ちゃんと一つになりたいっていう願望が強いのか、我慢していた。
健「動くよ…」
健ちゃんは少しずつ動き始めた。
俺「い…いってぇ!!!!」
痛みに耐えられなくなり大声を出してしまった。
健「ごめん…ハァ…ハァ…やめられない…冬馬の中…あったかい…」
そういいながらだんだんとスピードを上げ始めた。
いつしか痛みがなくなってきて、快感だけが残った。
俺「アッ…アッ…ヤバい…」
健「とう…ま…ハァ…ハァ…だいじょう…ぶ…?」
俺「気持…ちい…いよ…ハァ…ハァ…健…ちゃん!!」
そういうと健ちゃんは俺をガンガンついてきた。
俺「アッ…アッ…気持ちいいよ…健ちゃん…」
健「俺…も…気持ち…いい!」
スピードが上がり始める…。健ちゃんは俺の物をしごきだした。
俺「アーーーーーー!!ヤバいそれ!!!い…きそう…」
健「俺も…ハァ…ハァ…い…く!!」
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たぶん、同時だっただろう。俺がいったと同時に温かいものが流れてきた。
俺の出したものは顔まで飛んだ。
健「すげぇ…ハァ…ハァ…冬馬の…顔まで飛んだ…」
俺「う…うっせぇ…よ…ハァ…ハァ…」
しばらくつながったまま、健ちゃんはぐったり俺にのしかかってきた。
部屋の中は俺と健ちゃんの吐息だけが響いた。
余韻に浸った後、健ちゃんは俺の穴から自分のを抜いた。
健ちゃんはいつもかなり量が多いせいか、どくどくと俺の中から出てきた。
健「ごめん…中に出しちゃった…」
俺「いいよ…健ちゃんのだし…ってか、めっちゃ出てきちゃうんだけど…」
俺はティッシュを手に取り、自分の穴にあて、トイレに向かった。
トイレから出ると、健ちゃんは全裸で寝ころびながらタバコを吸っていた。
健「もう一回お風呂入る?」
俺「うん♪」
そういって俺らはまた風呂に入った。
俺「もう健ちゃん激しすぎだし…最初めっちゃ痛かったんだから!」
健ちゃんが体を洗ってる時俺は湯船から言った。
健「ごめんごめん…だって、冬馬の中めっちゃ気持ちよかったし☆」
だからその笑顔反則だって…。でも、健ちゃんとのSEXは病み付きになりそう(笑)
俺「健ちゃんそれでいつも女の子ヒィヒィ言わせてたの?」
健「おぅよ♪」
それを聞いて俺はちょっと寂しくなってしまった。それを察したのか
健「大丈夫♪これからは冬馬をヒィヒィ言わせてあげるから☆」
健ちゃんはそういって湯船につかった。
俺が前、健ちゃんが後ろ。この身長差だからかな?
でも、それが心地よくて、ずっとこのままで居たいなって思っちゃう。
健「そろそろ出るか♪」
そういって脱衣所に向かう。そして服を着て会計を済まし、俺らはラブホを後にした。
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明日は俺と健ちゃんは同じ時間のシフト。今日は俺の家に泊まって一緒に行く予定になってる。
健「大好きだよ☆」
寝る前唐突にそんなことを言って俺にキスをする。
俺は健ちゃんに抱き着きながら眠りについた…。
第四章 完
やっと冬馬と健二がつながったところをかけました!
っていうか、ちょっと短かったかな?
自分自身こういうの書くの初めてですし、なんか抵抗があってうまくかけないんです…。
でも、何回か書こうと思うんで、よかったら第五章以降も見てくださいね♪
琉さん
お疲れ様です!ありがとうございます!
この後のストーリー、全く考えてないんですけど、いつか喧嘩して別れる寸前までのを書いてみたいなって思ってます(笑)
いつになるかわからないですけどね(汗)
聡さん
ありがとうございます!
ちょっと合体が想像できなかったりしたかもしれないですけど、すみません(汗)
上手くかけるよう努力させてもらいます!
宙さん
ありがとうございます!
残念ながら第三章では密にならなかったですけど(汗)
上手とか言っていただけると本当嬉しいです!ぜひこれからも読んでくださいね☆
じゅんさん
ありがとうございます!
たぶん冬馬も健二も章を重ねるごとに性格とかかわってっちゃう感じがするんですけど、極力無いように頑張りますんでぜひ読んでください☆
英樹さん
ありがとうございます!
第三章と第四章一気に載せてしまいました(汗)
自分なりに書きたいことがまとまらなくて全部想像しながら書いてるんで、至らない点とかあるかも知れないですけど…(笑)
ぜひこれからも読んでください☆
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『僕を1日プレゼント』とか好きです。エロも“抵抗”あって大変かと思いますが、次も読みたいです(^_^)v
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