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りーすけ
- 10/7/23(金) 23:28 -
【井倉清秀編A】
高校3年
7月…
…あれからの俺は孤独だった…
…月日はいくら過ぎても…
…………無理…
…学校もつまんねぇ……
昼休みは1人であの屋上にいる…
放課後のダンス練習も…あまりやっていない…
ある日の放課後…
亘「おい!井倉!」
清秀「…なんスか〜…?」
亘「お前……その……だ、大丈夫かぁ…?」
清秀「?…大丈夫スよ!」
亘「…お前…最近一段と暗いぞ…?」
清秀「…そうスかね……」
亘「…………」
清秀「先生相変わらず優しいスね…」
亘「………あ、あのな…提案なんだが……もし良かったら俺んとこに一緒に住まないか?」
清秀「……は、はぁ!!?」
亘「変な意味じゃなくて…お前を…なんてゆうか……これ以上孤独にさせておけないからな…」
清秀「……先生…俺の事好きなの?」
亘「あ、あほ!!だからそうゆう意味で言ってるんじゃない!」
亘は出席簿で俺の頭を軽く叩いた…
清秀「……先生…ありがとう……ちょっと考えておく…」
…実は…俺…
…あの日から夜が苦手になっていた………
…男としてスゲェ恥ずかしい…けど…
…夜1人でいると……
…恐怖心に襲われてしまう時がある…
……あいつが近くにいないだけで…
…俺の世界は…
…180度変わってしまっていた…
……亘のアパートかぁ………
そして夏休み直前…
教室
全員に通知表が配られた!
…ははは……
体育以外また赤点だし…
亘は通知表を全員に渡し終わり、話しが始まる
亘「いいか〜?赤点が3つ以上あった者は夏休み中に追試テスト受けてもらうからな!!」
…ま、また追試か……
亘「進学する者は高3の夏休みが勝負だ!!気を抜かないようにな!!進学しない者も遊んでばっかりいるなよ?いいなー!!?では解散!!」
…進学なんてしねぇしな……
亘「あ!!それと井倉!!帰る前に俺んとこ来い!!!…必ずだぞ!!逃げんなよ〜?」
清秀「…はぁ?なんなんだよ……」
そして学校は半日で終わり帰る前に亘のところへ行った…
清秀「…先生ぇ…なんすか??」
亘「オゥ!ちゃんと来たな!!偉い偉い!」
清秀「ガキじゃねーんだし…」
亘「場所かえて隣の進路相談室行くぞ…」
俺と亘は教務室の隣の進路相談室へ移った…
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あぁ、我が愛しの亘 ←
是非一緒に住みたいな(笑)
やばい
小説にのめり込み過ぎだ 笑
あー亘ぃーーー
なぜ架空の人物なんだあ ←
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清秀くんの未来編ですか〜。
読んでてなんか新鮮です。
続きよろしくお願いします☆
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りーすけ
- 10/7/24(土) 10:26 -
清秀「話ってなんスか?」
亘「お前なぁ…本当にこの成績だと卒業できないぞ!」
清秀「…話ってそんな事か…」
亘「……な!!!」
清秀「別に卒業できなくてもいいスよ……学校も辞めようかと思ってたし…」
亘「!ば、バカヤロウ!!…そ、そんな事…絶対許さないからな!!!」
清秀「………」
亘「お前は俺の大事な生徒だ……絶対卒業させるからな!」
清秀「………」
亘「明日からまた俺んちで勉強だ!!」
清秀「はぁ!!?またッスかぁ?!」
亘「…泊まりこみでな…」
清秀「……はっきり言ってダリぃ…ス…」
亘「ダメだ!!!絶対来いよ!!!」
清秀「………はぁ…」
そして次の日の夜…
俺は荷物をかかえて亘のアパートへついた…
亘「おぅ!!ちゃんと来たな!!」
ハーフパンツに黒のタンクトップ姿で亘は出迎えた…
俺に麦茶を出してくれて、早速勉強開始…
…亘も俺の前でなにやら書き物をしている…
…なに書いてんだろ…?
……?クラスの奴等の進学や成績や色々まとめてるみたいだな…
…亘はしっかりした教師だ……
亘「おい!!手が止まってるぞ!」
清秀「……ハイハイ…すんません…」
そして1時間後…
亘「どうだ?進んだか?見せてみろ…」
俺はノートをみせた…
亘「お、お前…この1時間なにやってたんだぁ!?…これしかやってないのか!?」
清秀「…先生……全然やる気がでねぇ…」
亘「…………よし!」
清秀「…?」
亘「今日はもうやめよう!」
清秀「いいんスか!?」
亘「ああ!!久しぶりにお前が泊まりに来たんだ!色々朝まで語ろうぜ!」
清秀「ははは……お喋りタイムスね…」
亘「その前に風呂入ってこい!!着替え持ってきたんだろ?」
清秀「あぁ!」
亘「じゃあ先に入ってこい!」
清秀「一緒じゃねぇの?」
亘「!!!?」
清秀「前は一緒だったじゃん?」
亘「……そ、そうだな…」
清秀「入ろうぜ!久しぶりに男同士裸の付き合いしようぜぇ!」
亘「お、おぅ!そうだな!」
そして俺達は部屋で服を脱ぎはじめた…!
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りーすけ
- 10/7/24(土) 12:39 -
俺達は全裸になった!
清秀「せ、先生…相変わらずスゲェ体ッスね…」
亘「お、お前もな!」
清秀「最近ダンスやってねぇから鈍ってきた…」
亘「いやいや…十分だろ…」
…先生…相変わらずスゲェいい体だけど…
…相変わらずスゲェチンコしてる…
亘「さ、さぁ入るぞ!」
俺達は軽くシャワーを浴びた!
亘「よし!井倉!先に風呂浸かれ!」
清秀「先生も一緒にはいろうぜ?」
亘「せ、狭いぞ?」
清秀「いいスよ別に」
俺達は二人で狭い浴槽に入った!
…や、やっぱ狭いな…
亘の逞しい足が俺の足と絡みあう…
亘「も、もっと足伸ばしていいんだぞ?」
清秀「あ、あぁ…」
俺は足を少し伸ばした!
………あ!…
…せ、先生のキンタマに足当たった…
亘「………き、気にすんな…」
…先生の顔は俺の目の前に…
亘「や、やっぱり狭いな……俺は体洗うから井倉はまだ入ってろ!」
亘はザバァーっと立ち上がった!
…………!!!?
…亘のチンコが俺の目の前に…!
…し、しかも……
…ギンギンに勃起……
……で、でっけぇ!!!
清秀「せ、先生……」
亘「ははははは……汚いもの見せちまったな……」
清秀「な、なんで…勃起…?」
亘「しょ、しょうがないだろ!?男とはこうゆうもんだろ?」
清秀「あ、あはははは!そうっすね〜!!」
亘「男なんてみんなエロいんだ!!井倉…お前もだろ?」
…や、やば……
…たってきた……
清秀「お、俺は勃起なんてしてねぇから…」
亘「本当かぁ〜??見せてみろ!」
亘は俺の体を掴んで湯船から出そうとする!
清秀「や!やめろよ〜!!」
湯船から俺のチンコが亘に丸見えになった…
亘「………!!……ぷははははははは!!!!やっぱりなぁ!!はははははは!!!」
清秀「は、恥ずかしいッス…」
亘「気にすんな!気にすんな!男だろ?ぷははははははは!!」
清秀「わ、笑うなよ…」
俺は湯船にまた浸かった…
先生はギンギンのまま体を洗っている…
…筋肉質の引き締まった体は泡だらけになった…
清秀「先生…背中洗ってやるよ!」
亘「おぅ!頼む!!」
俺もまだギンギンだったが立ち上がって亘の後ろに回った…
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あーお願い
エロいことはしないでー
亘ぃーあー ←
やばい、自分かなり重症だwww
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りーすけ
- 10/7/24(土) 15:30 -
先生の背中…
…広いなぁ…
亘「よし!次は井倉の番だ!」
俺は座り背中を亘に洗ってもらう…
亘「井倉……お前は好きなやつはいないのか?」
清秀「………」
亘「…やっぱ…西寺が忘れられない…か…?」
清秀「……そ、そんなんじゃ……」
亘「ははは…無理すんなよ…」
清秀「…俺も…ずっとこのままじゃいけねぇと思ってる……前に…進まなきゃって…」
亘「………」
清秀「……けどさ…あいつ以上の奴なんて…この先…現れない気がする…」
亘「…そんなに焦ることはない…」
清秀「………ハイ…」
亘「す、すまんな!!暗くさせちまって!!」
清秀「い、いいスよ別に…」
亘「よし!洗い流して出ようぜ!」
俺達は体を洗い流して部屋へ戻った!
俺達はボクサー一丁で部屋に座った!
亘「暑いな〜…」
清秀「エアコンねぇの?」
亘「あるけど節約だ!節約!」
俺達は扇風機の風にあたりながら雑談していた…
亘「そろっと寝るか?」
清秀「あぁ!」
布団を2つ敷いて電気を消してボクサー一丁のまま布団の中に入った…
亘「なぁ?井倉…」
清秀「なんすか〜?」
亘「お前の夢って…なんだ?」
清秀「夢??うーん……やっぱバックダンサーかなぁ…」
亘「お前らしいな〜」
清秀「…それか…どっかの田舎でひっそり暮らしてみてぇ…」
亘「!?ぷはははははは!!なんかそれはお前らしくないな!」
清秀「せ、先生は?」
亘「俺は…沢山の生徒の担任になって…立派な教師になりたい……かな…?」
清秀「先生らしいスね!」
亘「お前達が初めての卒業生になるんだ…だから……卒業しような…」
清秀「…わかりました…」
…今日はなんだか…
…久しぶりに怖い夜ではなかった…
……亘の隣だから…
…安心して寝れそうだ…
そして朝…
俺が起きたら亘がボクサー一丁のまま歯磨きをしていた!
亘「お?起きたかぁ?おはよう!」
清秀「おはよう…ざ…いま〜す…」
俺も歯磨きをしようと布団から出て立ち上がった!
亘「……!!!い、井倉……まだまだ若くて羨ましいなぁ〜…」
清秀「……あ!…」
…俺のチンコは朝立ちしていてボクサーパンツがはちきそうにテントしていた……
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先生の大人な対応に(*^o^*)
…でも…まさか(汗)??
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りーすけ
- 10/7/24(土) 18:13 -
俺は恥ずかしくて布団に戻った…
亘「まだまだ若い証拠だ!恥ずかしがるなよ!」
清秀「…先生ぇ…あのさ……」
亘「ん?どうした?」
清秀「俺さ…久しぶりにぐっすり寝れた気がする…」
亘「!そうか!!良かったな!」
清秀「だから……ここに少し世話になろっかなぁ…って…」
亘「お!!そうか!!少しなんて言わないで…ずっといていいからな…」
清秀「ありがとうッス…」
亘「じゃあ他の荷物今日持ってこいよ!俺はこれから学校に用事があるから行ってくるな!」
清秀「ウス!」
…亘はYシャツにネクタイをしてズボンを履いた
亘「あ!これ鍵な!じゃあ行ってくる!勉強もちゃんとやれよ!!」
亘は出ていった…
…亘と……
……同棲……
…同棲?…なのか?これって…
荷物を運び終わり、亘の部屋に置いてあった鉄アレイで筋トレをしていた
…すると携帯がなった!!
…あ……俊平だ…
清秀「もしもし?」
俊平「おぅ!!実はな〜今日の夜さ、ゲイの合コンあんだけどお前も来いよ!」
清秀「はぁ?お前も暇だなぁ…」
俊平「お前も暇してんだろ??健太も来るんだぜ?な!な!来いよ!」
清秀「ん……相手はどんな奴等?」
俊平「実はまだ顔はわかんねぇ…ネットで募集してたからさ…」
清秀「はぁ!!?顔も知らねぇの?無理無理…」
俊平「…いい出逢いがあるかもしんねぇじゃん?…お前も……ほら……いい加減………」
清秀「あー!!はいはい!!オメェに言われなくたってわかってるって…」
俊平「とりあえず…考えておけよ?また夕方連絡くれ!じゃあな!」
……合コンか……
……どうせ変な奴ばっかりだろ…
そして夕方…
…亘が帰ってきた!
亘「お!荷物運んだな!!」
亘はネクタイを緩ませYシャツのボタンを外した
清秀「な、なぁ先生…」
亘「なんだ〜?」
清秀「昼間に俊平から電話あってさ、合コンに誘われた…」
亘「ご、合コン?!」
清秀「どうすっかなぁ…て…」
亘「……勉強させたいが……もしかしたらいい出逢いがあるかもな!…気分転換に行ってこいよ…!」
清秀「…う〜ん……じゃあそうしよっかな……」
俺は俊平に電話して場所と時間を確認した…
服を着替える…
亘「楽しんでこい!」
清秀「おぅ!!」
亘「あ!!酒とタバコは絶対ダメだからな!!!」
清秀「…お、オッス…」
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清秀くんと亘先生の話、続き気になります。
どんな展開になっていくんだろー
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俺は俊平と健太と合流して合コンをする店で相手側を待った…
少し待っていたら3人組の男がやってきた!!
そして俺達の席に座った!
自己紹介が始まる…
一人目「宮本悟です!23歳です!趣味はバスケです!よろしく〜」
二人目「佐藤元です!26歳ス!趣味は水泳!よろしく!」
三人目「小島和也、25歳、趣味はサッカーです!!よろしく〜!!」
そして俺達の自己紹介もした!一応三人とも二十歳と無理な嘘をついた…
悟「三人ともかっこいいね〜!」
元「こんなレベルの高い子達はじめてだよ!」
俊平「そうっすか??あははは!アザーッス!!」
健太「皆さんもスゲェイケメンッスよ!!!」
和也「そ、そうかぁ?ありがとう!」
そして色々話したりして時間は過ぎた…
…はっきり言って三人とも俺のタイプではなかった……
…確かに三人ともイケメンなのかもしれないけど……
…だって俺の回りにもっとイケメンが沢山いるし…
…亘とか…上川とか……
…それに…涼介……
俺達は相手と俺達が交互になるように席替えをした!
…両隣は相手側の男が座る……
…うわ……スゲェ苦手…こうゆうの…
悟「酒飲んでる?」
清秀「あ…ハイ…」
…俺は余ってたビールを一気に飲んだ…
元「井倉君てさ…モテるでしょ?」
清秀「もてないッス…」
悟「…井倉君…かっこいいね…」
元「…彼氏いないんだよね?」
両隣から小声で俺の耳元で囁いてくる…
…う、うぜぇ…
……やっぱ来なきゃよかったぜ…
そして1時間後…
酒もかなり進んできた……
すると…!!
いきなり知らない男が俺達のテーブルに近づいてきた!
男「あー!すいません!!遅れました…」
悟「遅いぞ!!早く席につけよ!!」
男「すいません!遅れました〜!!橘隼人ス!23ス!宜しく!」
…こ…こいつ……
……な、なんとなく…雰囲気が……
…涼介に……似てる……?
隼人は俺から1番遠い席に座っていた…
そしてしばらくしてまた席替えをした…
今度は1番外側の席に自ら座って、隣は隼人になった!!
隼人「宜しく!」
清秀「あ…ハイ…宜しく!」
隼人「名前…なんだっけ?」
清秀「…井倉…清秀…」
隼人「…清秀…宜しくな!」
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<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
ゲイの合コンとか行ったことないからわからないけど楽しそうな感じがする。
続き気になります!
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りーすけ
- 10/7/25(日) 19:07 -
隼人「……清秀って呼んでいい?」
清秀「あー…別に構わねぇスよ…」
隼人「俺の事は隼人でも隼人さんでも何でもいいよ!」
清秀「…………」
隼人「清秀ってさ、モテるでしょ?」
…またそれかよ……
清秀「いや…モテないスよ…」
隼人「ふ〜ん……どんな人がタイプ?」
清秀「……ん〜………鍛えてる人とか…お洒落な人……大人な感じとか……スかね…」
隼人「じゃあ苦手なタイプは?」
清秀「………茶髪とかはあんまり…」
隼人「じゃあ俺は清秀のタイプに入るかな…?」
……この人…黒髪だ………
…しかも……
……髪型が…
……涼介に似てる………
清秀「……タイプでは…なくは…ないス…」
隼人「あははは!!そっか〜!じゃあこれ見たらどう??」
隼人は肩まで腕捲りをして、力こぶを見せてきた!
……あ……
……結構鍛えてんだこの人…
隼人「どう??」
清秀「スゲェスね…なんかスポーツやってんスか?」
隼人「一応ダンスやってんだよ!」
清秀「え!!?そ、そうなんスか…いつからやってんスか?
隼人「高3の時からだから5年くらいやってるよ!」
清秀「…そうなんスか…ブレイクとかはするんスか?」
隼人「ブレイクダンスはできないんだ〜」
清秀「そうスか〜」
隼人「清秀も体締まってる感じするんだけど腕見せてよ!」
清秀「え……俺はいいスよ…」
隼人「俺もさ…筋肉フェチなんだ!お願い!!ちょっとだけ!」
清秀「………」
話を聞いてた俊平達が……
俊平「清秀!見せてやれよ!」
悟「井倉君見せてよ!!」
清秀「………じゃ、じゃあ……」
俺は肩まで腕捲りをしてグッと力を入れて力こぶを見せた!
隼人「!!!!す、す、スッゲェ!!!」
悟「スッゲェ!!」
和也「おぉ!!!!」
元「めちゃくちゃ鍛えてるだな!!」
隼人「…服着てるとそんなにわからないけど…スゲェ!!」
元「細マッチョ!?」
悟「いや、細すぎず太すぎずだな!!スッゲェ!」
隼人「…な、なんかスポーツやってんの?」
清秀「……お、俺もダンスを…」
隼人「!!そうなん!?どのくらいやってんの?」
…小4からだから………
清秀「…10年くらいス…」
隼人「じゅ、10年!!!す、スッゲェ!!!」
清秀「…たいした事ないスよ…下手っス…」
隼人「こ、今度見せてよ!」
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りーすけ
- 10/7/25(日) 19:59 -
清秀「……いいすよ…」
隼人「約束な!」
そして何回か席替えをして酒もかなりまわってきた…
悟「そろそろおひらきにしよっか〜!」
そして俺達は会計をして外へ出た…
…全員ベロベロに酔っぱらっていた…
…あ〜…ヤベェ……ちょっと飲みすぎた〜……
…せんせぇに怒られるなこりゃ…
今日来た4人が俺の所へやってきた!
隼人「アドレス交換しよ〜ぜ〜?」
清秀「あぁ〜いいっスよぉ〜…」
俺は全員とアドレス交換をした!
そしてみんなと別れた!
俺がフラフラ1人で歩いていると…後ろから誰か走ってきた…!
俺は後ろを振り返った!
…あ………
隼人「お〜い!!ちょっと待って〜」
清秀「…あぁ〜隼人さん…ど〜したんスかぁ〜?」
隼人「俺もさ、こっちだからさ〜!一緒に帰ろうぜぇ〜!」
清秀「あぁ〜…そ〜なんすかぁ〜」
俺達はフラフラしながら一緒に帰った…
清秀「あ〜…マジヤベェ〜…まともに歩けねぇ〜〜…」
隼人「大丈夫かぁ〜?ちょっと……休んでくかぁ〜?……俺も…ヤバイし…」
清秀「休んでいくッス〜……せんせぇ……おこ……られる…………」
…そう言って俺は道の真ん中であぐらをかいて座ってしまった…
隼人「き、清秀!?…じゃ、じゃあ……休んでいこっか…」
清秀「どこで…休むんすかぁ〜〜?…」
俺は隼人に肩をかつがれた…
隼人「…ここで…いい?」
清秀「………あ…??…休むだけっすよ〜…」
…そして俺達は…
ラブホに入った…
俺は部屋へかつがれてすぐベッドへ倒れこんだ…
…あ〜…
………ヤベェ〜〜…
……
…………
……………
俺は寝てしまった…
隼人「大丈夫か〜?……………寝た……?…」
…俺は完全に寝ていた…
隼人「……服…………脱いだほうが…いいかもな……」
…隼人は俺の服を脱がしはじめた…
上半身裸にする…
隼人「な!!!!す、スゲェ体……!」
…そしてズボンを脱がしてボクサーも脱がす…
隼人「!!!!!ま、ま、マジかよ………で、デケェ………!!」
隼人は俺をベッドの中にちゃんと寝かせた…
隼人「………シャワー…浴びてくるな……」
隼人はタオルを持って風呂場へ行った…
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りーすけ
- 10/7/25(日) 21:28 -
しばらくして隼人は風呂場から裸ででてきた…
隼人「……電気……暗くしような…」
…そしてベッドへ入ってきて俺の横へくっついた…
…そして…
……キスをしてきた!!
…ディープではなく軽いキス……
そしてベッドの中へもぐり……
…フェラをはじめる………
………その時…
………
清秀「…ん……ん…」
………え………!
清秀「…!!ちょ………な、な、な!!」
…俺はまだ頭がグルグル回ってフラフラだが目を覚ました!
清秀「…な、なに…やってんだよ…!」
隼人がベッドの布団を全部どかした!
隼人「ハァ…ハァ…おきた?」
清秀「な、なんすかぁ〜〜……」
隼人「寝てても…ちゃんと勃起しちゃったな…ハァ…ハァハァ…」
清秀「や、やめろぉ〜〜…!」
俺は抵抗したが頭はグルグル回ってて全然力が入らない…
隼人は俺の両手を押さえて覆い被さってきた!
隼人「清秀……H……しよ?……な?」
清秀「ハァハァハァ…無理……無理……離せ……」
隼人「俺は…お前に……一目惚れした…ハァハァハァ……な?……いいだろ?」
清秀「ハァハァハァ……こんなやり方…ありえねぇだろ…ハァハァハァ…」
隼人「ハァハァハァ…抵抗するなよ…」
隼人はキスをしてきた!
舌をいれてきて俺の口をかき回す!!
……あ………
…久しぶりの……
…キス……
……なんか…
……スゲェ………
…きもちいい…
…俺は……
……隼人の背中に手を回して…
…隼人のキスを…
…受け入れてしまった………
…酔っぱらっていて………
……俺はもう…
…どうでもよくなってしまったのかもしれない…
ディープキスをしている俺の口から二人の唾液がダラダラこぼれる…
清秀「ハァハァハァ……隼人…さん……ハァハァハァ…」
隼人「清秀……お前が…お前が好きだぁ!!!」
隼人は俺をギュッと抱き締めた!
隼人「ハァハァハァ……フェラ…して…ハァハァハァ…」
隼人は俺の胸元にまたがり、チンコをつきだした!
15センチくらいの普通サイズのチンコを俺は無我夢中でしゃぶった!!
隼人「ハァハァハァああ!!!清秀ぇ!!ああ!きもちいい!ああ!!!」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/25(日) 23:07 -
俺はフェラをやめて口を離した…
隼人「ハァハァハァ……清秀が今までどんな奴と付き合ってきたかわからないけどハァハァハァ…」
清秀「ハァハァ…え?」
隼人「ハァハァハァ…そんな奴らとは一緒にしてほしくない!!!俺は…俺は本気なんだー!!ハァハァハァ!!」
…………は、はぁ!?……
清秀「……ふざけんなよ…」
隼人「ハァハァハァ…え!?…」
清秀「テッメェェふざけんなよ!!!!」
俺はおもいっきり隼人に頭突きをした!!!
隼人はふっとんでベッドの上で気絶してしまった……
……くそっ…
俺はフラフラしながら服をきてテーブルに5000円置いてラブホをでた…
……俺の悪い癖……
…すぐキレる…
……俺の悪い癖…
…酒を飲むと…
……性欲が…
…コントロール不能………
…気をつけます……
…フラフラしながら亘のアパートへ帰ってきた…
…怒られる…よな…
清秀「…ただいまー…」
亘「おぅ!合コンどうだっ………!!!お、お前!!」
俺は部屋に倒れこんだ…
亘「さ、酒飲んでるのか!!?」
清秀「…ちょっとっスよ…」
亘「バカ野郎!!!!!!」
清秀「………」
亘「お前はまだ未成年だぞ!!」
清秀「………」
亘「体がまだ大人になってないから未成年はアルコールはダメなんだぞ!!?知ってるだろそれくらい!!!」
清秀「………」
亘「おい!!井倉!!きいてんのか!!?」
清秀「………」
俺はずっとあぐらをかいて下を向いていた…
亘「……あ……わ、悪い……怒鳴りすぎたな…」
清秀「先生……すいませんでした…」
亘「い、いやぁ…俺も……怒鳴って悪かった……けど…酒はもうだめだぞ?」
清秀「…はい」
亘「お前がハタチになったらいつでも飲むの付き合ってやるからな!」
亘は俺の頭を大きな手で撫でた
亘「少し休んだらシャワー浴びてこい!」
俺は立ち上がった…
清秀「先生…」
亘「…ん?」
清秀「せ、先生ぇ〜…!!」
俺は亘に思いっきり抱きついた…
亘「!!!ど、ど、どうした!!?」
清秀「…俺…俺…もう…どう生きていけばいいかわかんねぇ…」
亘「…何があったかわからねぇけど…難しく考えすぎるなよ!自由に…気楽に……な?」
清秀「せぇ…先生ぇぇ〜!!」
亘「沢山泣け泣け」
…酔ってたせいか…
…何故か…
泣いた
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そして毎晩勉強をして俺は追試テストを無事クリアした!!
夏休みも残り僅かに…
ある夜……
俺と亘は部屋でテレビを見ながらのんびりしていた
すると外からドーン!!!と大きな音が鳴り出した!
清秀「な、なんだぁ!?」
亘「あ〜…そういえば今日祭りだったっけな?」
清秀「そうなんだ!」
亘「結構でかい花火が沢山あがるんだぞ」
清秀「ふ〜ん……俺、花火とかってあんまり感動とかしねぇんスよねー…つーかあんまり見たことがない…」
亘「見に行ってみるか?」
清秀「え…いいや…」
亘「そんな事言わないで見に行こうぜ!な?」
清秀「人…沢山いるんだろ?」
亘「ほら!いいから行くぞ!!」
俺は渋々花火を見に行く事にした…
会場に着くと本当にスゲェ人だった…
屋台も沢山でていて賑やかだ…
清秀「先生…スゲェ人ッスね……」
亘「あんまり人がいない場所知ってるんだ」
俺は亘に連れられて人が全くいない河原の道を歩いていた
清秀「ここ本当に人いないッスね!」
亘「だろ?穴場スポットなんだ」
清秀「……彼氏とこんな感じの祭り来てみてぇなぁ……」
亘「……はははは…そうだな…」
清秀「手なんか繋いだりしてさ………あっ…けど男同士が繋いでるの見られたらヤベェかな?…ははは…俺は見られても平気だけど…」
亘「………井倉…」
清秀「ん?」
亘「………手……つ、繋いでみるか?…」
清秀「はぁ!?」
亘「こ、こんな日くらいさ……彼氏ごっこ…みたいなさ…」
清秀「彼氏ごっこ!?なんだそれ…」
亘「はははは…バカみてぇだよな…冗談冗談…」
清秀「……ここらって本当に人来ないスか…?」
亘「…滅多に来ないぞ…?」
清秀「……じゃあ…………」
…俺は先生に手を差し出す……
亘「え!?え!?」
清秀「…ごっこ………」
亘「……あ、あ、あぁ……」
差し出した俺の手を亘が握った…
亘「は、恥ずかしいな…やっぱ…」
清秀「先生から言ってきたんスよ?」
亘「そ、そうだな…」
…亘の手……
……ゴツゴツしてて…
…すっげぇでかい………
俺達はもっと奥の河原まで手を繋いで歩いた…
亘「ここら辺で見よう!」
俺達は河原へ座った…
…まだ手を繋いだままだった…
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花火が次々と上がる…
亘「……井倉……」
清秀「…なんスか?」
亘「…卒業したら…どうすんだ?」
清秀「卒業?…まだ先ッスよ?」
亘「もう8月だ!あっとゆうまだぞ?」
清秀「う〜ん……とりあえず…ダンスのオーディション受けたりしてぇから東京行こうかな…って…」
亘「そうか…」
清秀「……花火って…こんなに綺麗なんスね…」
亘「もうすぐ最後の1番でかいのが来るぞ!」
…そして…
…最後の1番でかいのがドーン!!!!と上がった!
今までのとは全然違う!
地面まで少し揺れるくらいの花火だった!!
清秀「す、す、すっげぇ!!!!」
亘「な?すごいだろ?」
清秀「あぁ…ちょっと感動した…」
亘「はははは!良かった良かった!」
清秀「先生…連れてきてくれて…ありがとう…」
亘「はははは…また二人でどっか行こうな!」
清秀「……そスね!」
亘「よし…帰るか!」
俺達は手を繋いだまま河原を歩いた…
……すると!!!
前から二人組の男がやってきた!!
清秀「……あ!…」
亘「…知り合いか?」
…やってきたのは合コンの時の隼人と悟だった!
隼人「…清秀……偶然だな…」
清秀「………」
隼人「シカトすんなよな…」
悟「…手…繋いでるその人は?」
清秀「…あ………」
隼人「……お前さ……スゲェヤリチンだろ?」
清秀「はぁ!?」
隼人「イケメン君はいいね〜…そんなカッコイイ人引っかけられるんだもんな〜あはははは!」
悟「井倉くん…隼人から聞いたけど色んな男と遊んでるんだってな?」
隼人「…オメェみてぇな奴は彼氏なんて一生できないな!」
清秀「………」
隼人「あ!彼氏なんていらねぇか!色んな男とヤれれば満足なんだもんな!」
清秀「……オメェさ……マジでぶっ殺す……」
…俺はもうぶちギレ寸前だった…
…次なにか言われたら殴りかかろうかと思っていた…
………その時!!
亘「井倉は俺の彼氏だ!!」
清秀「!!!?」
隼人「………彼氏?!」
亘「あぁ…なんか文句あるか?」
隼人「彼氏さんに言っておくけど、こいつはやめたほうがいいスよ〜」
亘「ぁあ?!」
隼人「ヤリチンすよ!ヤリチン!」
……その時……!
亘「テッメェェ!!!!」
亘がいきなり隼人の胸ぐらを掴んだ!!!
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続きお願いします!気になります…
涼介は出て来ないのかな…?
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亘さんかっこいいっすねー。
清秀君と亘の関係が気になります。
続きお願いします!
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すげぇ、亘カッコイイ!!!あ‥初コメでいきなりすいません。続き楽しみにしてますね!
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りーすけ
- 10/7/26(月) 15:26 -
亘の力の強さと迫力に隼人はびびっていた…
亘「これ以上根も葉もない事言ったら許さねぇからな!!!!」
亘は隼人の胸ぐらを離した…
隼人「ハァ…ハァ…バカじゃねぇの!?クソ共が!!」
隼人と悟は走ってどこかへ行った…
清秀「…せ、先生……」
亘「…ははは……ちょっと…熱くなっちまったな…」
清秀「……さっき言ってた事って…」
亘「あ、あ〜…ワリィな!つい彼氏だなんて言ってしまったな……冗談だから気にすんな!」
清秀「…先生…マジでありがとう…ス…」
亘「ほら!もうすぐ人が増えてしまうぞ?」
亘はまた手を繋いできた…
…あと少ししか…
……安心できるこの大きな手を…
…離さなきゃならないんだよな…
…そして人がたくさん見えてきた…
亘「そろそろだな…」
清秀「………お、俺は…別に…人に見られてたって構わねぇけど……」
亘「!!……バーカ……俺は教師で……お前は生徒だ……学校の生徒に見られたらまずいだろ?…」
清秀「……そう…スね……」
そして俺達は手を離した…
人混みをかき分けて、アパートに帰った…
亘「…風呂入って…寝るぞ!」
清秀「…ウス……先生…先いいっすよ…」
亘は先に風呂へ入った…
…すると携帯が鳴った!
…ん?…メールか…
…あ!!!
…メールは悟からだった!
『さっきは隼人が変な事言ってごめん!明日二人で会えないかな?ちょっと話したい事がある!』
……え……?
……なんだろ……
……暇だし…いっか…
…俺はOKメールを返した…
そして次の日の夜…
…待ち合わせの店に俺は先についた…
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どんな展開になるかすげぇ気になります。
いつも読むたびに楽しみです
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りーすけ
- 10/7/26(月) 18:25 -
しばらく待つと悟がやってきた!
悟「ごめんごめん!待った?」
清秀「いや…そんなに待ってないス」
悟は俺の前に座った…
清秀「…話ってなんスか?」
悟「あ〜…昨日は本当にごめん!」
清秀「…あー…いいすよ別に…」
悟「………」
清秀「話ってそれだけっスか?」
悟「………」
清秀「……じゃ、じゃあ俺…帰りますね?」
俺が席を立とうとしたその時!
悟「……あの一緒にいた人……」
清秀「え?」
悟「井倉君の彼氏の事なんだけど…」
清秀「……な、なんスか…?」
悟「あの人って…亘翔吾さんでしょ?」
清秀「!!?え!知ってるんスか!?」
悟「…合コンの時…俺…23って言ったけど本当は27歳なんだ…」
清秀「!?……」
悟「亘さんは俺の高校の時の一個上の先輩…」
清秀「!!?そ、そーなんスか!?」
悟「同じ寮だった……」
清秀「そ、そうなんスか…」
悟「亘さんは3年の時に転校してきたから多分俺の事なんて分からないと思うけど……」
清秀「………そスか…」
悟「亘さんはめちゃくちゃかっこよかったから有名だったよ…」
…亘ってやっぱ昔からかっこよかったんだ…
悟「………井倉君…」
清秀「………なんスか?」
悟「…井倉君も…歳ごまかしてるよね…?」
清秀「!!?…」
悟「…合コンの後さ…俊平君とさ……意気投合して………ヤっちゃったんだけどさ…」
清秀「!?はぁ!?」
悟「…俊平君さ、俺に色々話してくれてさ……」
清秀「………」
悟「…高校生てのも聞いちゃったんだ…」
……俊平の野郎!!!ペラペラ喋りやがって!!!
清秀「…そ、それが……なんなんスか?」
悟「…亘さんってさ…」
清秀「……?」
悟「教師だよね?」
清秀「!!!?!」
…俊平……そんな事まで喋りやがって!!
悟「あっ!亘さんが教師ってのは俊平君から聞いたんじゃないよ!昔友達から聞いてて知ってたんだ!」
清秀「………で?」
…ヤベェ…
…なんかスッゲェイライラしてきた…
…ぶちギレそう…
…何が言いてぇんだよこいつ…
悟「……教師と生徒かぁ……」
清秀「…!!!」
悟「そうゆうのって…いいの?」
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りーすけ
- 10/7/26(月) 19:19 -
悟「…学校にばれたら…ヤバイよね?」
清秀「……脅しスか?」
悟「そ、そんな怖い顔するなよ!」
清秀「…それに…俺は…先生とは付き合ってない」
悟「…そうなんだ……けどさ…教師がゲイってゆうのもバレたら…亘さんどうなるんだろうね…」
清秀「………」
悟「俺さ…」
清秀「………」
悟「井倉君が好きだ!」
清秀「はぁ!?…俊平がお気に入りなんだろ?」
悟「合コンで初めて見た時から…お前が気になっていた…」
清秀「……」
悟「…俊平君とは…酔った勢いってゆうか…」
清秀「……ワリィ…付き合えない」
悟「………」
清秀「…じゃ、俺…帰ります…」
悟「断れる立場かな?」
清秀「………」
悟「亘さん…学校にいれなくなっちゃうね…きっと…」
清秀「………オメェ最低野郎だな…」
悟「…これ…見てよ…」
…悟はデジカメを見せてきた…
…そこには…
……祭りの日に俺と亘が手を繋いでるとこれが撮られていた…
悟「……どうする?」
清秀「……くそ…!…」
悟「もう一回言う!俺と付き合ってくれ!」
………
………くそ……!
………くそ………!!!
……亘………
………亘の夢は…
…立派な教師になる事……
…俺のせいで……
…夢が…………
……そんなの絶対ダメだ…
………
…………
清秀「………付き合う…」
悟「え!?マジで!?よっしゃあああ!!!!」
清秀「………」
……もう…ありえねぇよ…
…なんで…
……なんで俺がこんな奴と付き合わなきゃならねぇんだよ…
…全然…タイプじゃねぇし……
……涼介…
……亘……
……ごめん……
悟「これからどっか行こうか!」
清秀「……これから…用事あるから…帰る………じゃ…」
俺は席を立ってアパートへ走って帰った!
亘「おぅ!おかえり!」
清秀「はぁ…はぁ…」
亘「走って帰ってきたのか?今、麦茶やるな〜!」
清秀「はぁ…はぁ…先生ぇ………俺………………」
亘「ん?」
清秀「……俺………」
亘「どうした?」
清秀「………彼氏……できた…………」
亘「!!!!!」
亘は持っていた麦茶をガシャーン!と床に落とした!
亘「………そ…そ……そう……か……………」
【井倉清秀編A】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
お疲れ様でした。 次のシリーズ楽しみにしてますm(_ _)m
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りーすけ
- 10/7/26(月) 22:53 -
【山本健太編A】
俺は今…
上川先生のマンションに来ている…
上川「…またお前来たのか!!?」
健太「…先生……」
上川「……帰れよ…」
健太「…先生……お願いします…」
上川「帰れって言ってんだろ!!!!」
……去年の西寺先輩の事件以来…
…上川先生は変わってしまった……
……あんなに沢山いたセフレ全員と…
…一切セックスをしなくなった…
…もちろん…俺とも………
…最初の頃は、セフレ達が先生とヤりたくてマンションに来ていた…
…俺も通っていたから何回もセフレ達とはちあわせになった…
…けど…先生は全員断って帰らせていた…
…今じゃ…通っているのは俺だけ……
…全く相手にされない……
…俺は……
…俺は……
…先生の事…好きだから………
…男らしくて…
…荒々しくて…
…みんなにモテて…
……たまに優しい…
…最初は外見だけで好きになったけど…
…俺は先生の性格も好きになったんだ…
…みんな先生の性格を良くは言わないけど……
…俺は………
…好き……
上川「まだそんな場所で突っ立ってんのか!!?目障りだ!!!!」
…先生……
…俺も高2になって…
…先生好みの体格になったっスよ…きっと……
…先生に気に入られたいから部活以外にもジムで鍛えたり……
…背だって…少しのびて170センチになりました…
…なのに……
…どうして………
……先生ぇ……
健太「……抱いてください………」
上川「いい加減にしねぇと警察呼ぶぞ…」
健太「俺……俺……先生が…先生が…好き…なん…です…」
泣いてしまった……
上川「泣けば俺が抱くとでも思ったか??…帰れぇぇ!!!!!!」
健太「先生…どうして…変わっちゃったんスか…」
上川「……………しっかりしねぇと…って思った…」
健太「…?……」
上川「……俺もちゃんと…大人にならなきゃいけねぇ…」
健太「………」
上川「ちゃんと1人の人を……愛したい…」
健太「………」
上川「……だからもうセフレとかそうゆうのは…終わりだ…」
健太「……その…その1人は俺じゃ…ダメっスか………」
上川「………わりぃ……」
健太「……そう……スか…………」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/26(月) 23:47 -
上川「……どうしてそんなに俺がいいんだ?」
健太「…だって……カッコいいし……それに……それに……」
上川「…それに…?」
健太「……教師ってゆうのが…たまらなくカッコいいス…」
…そう……
…俺は…昔から学校の先生に弱かった……
上川「教師フェチか!?」
健太「………かも…しれません……」
上川「それなら亘でも狙ってみろよ…」
健太「亘…?」
上川「あぁ……社会科の亘先生…」
健太「!!えぇぇぇ!!!?わ、わ、亘先生ってゲイなんスか!!?」
上川「……知らなかったのか?…井倉や北川から聞いてると思ってた…」
健太「…し、知らなかった……」
上川「あいつはイケメンだしいい体してるし…俺より…優しいと思うぜ?」
健太「…わ、亘先生が………信じられねぇッス………」
上川「…亘にアタックしてみろよ」
健太「そうするッス!!!!」
上川「…………」
健太「じゃあ帰ります!!おじゃましましたぁ〜!」
俺はルンルン気分でマンションから出た…
上川「……あ、あいつ……さっきまで泣くほど俺が好きって言ってたのにもうニコニコしてやがった……教師なら誰でもいいんだな………ったく……まだまだガキだな…」
俺はすぐに亘先生のアパート向かった!!
俺はインターホンを鳴らす!
中からタンクトップ姿の亘先生がでてきた!
亘「!?…2年の…山本?…ど、どうした!?」
健太「せ、先生……ちょっと……話が……」
亘「??…ま、まぁ中に入れよ!!」
俺は中へ入った!
…………!?
…………えぇ!!?
健太「ど、ど、どうして井倉先輩がいるんスか!!?」
清秀「!!?…な、なんでお前がここに!?」
健太「…も、もしかして……付き合ってるんスカ
亘「…ば、バーカ…そんなんじゃ……ねぇ」
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絶対許せないですよ!!!
でも亘さんを守るために...偉いなぁ......
...清秀さんが心配です。
やっぱり許せない、こんなやり方卑怯すぎだし!?
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けい
- 10/7/27(火) 1:31 -
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まるでドラマのような展開ですね。
続きお願いしますって書いてありますね。
清秀くんと亘さんの続きが気になります。
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すごく複雑な展開になってきましたね。
続き楽しみにしてます。
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りーすけ
- 10/7/27(火) 15:23 -
亘「井倉はな…事情があってここに住んでるんだ!…で、山本はどうした?」
健太「…あ、あの……亘先生と…ちょっと…二人で……話したい…」
亘「……ん?」
清秀「……あ!!…俺は邪魔だな!ちょっとそこら散歩いってくる…」
清秀は外へ出ていった…
亘「…で…話しってなんだ??」
健太「…あの……俺……」
亘「ん??」
健太「せ、先生が………………好きです!!!」
亘「!!?え!!?」
健太「…俺と……付き合ってください…」
亘「ちょ、ちょっと待て!や、山本は確か…上川が好きなんじゃ……」
健太「…上川先生はもういいんです………ダメですか…?」
亘「…い、いやぁ……いきなりで驚いたな……」
健太「…他に好きな人いるんですか…?」
亘「そ、そ、そんなんじゃ…ないが…」
健太「……井倉先輩が…好きなんですか……?」
亘「!!!ば、バーカ……あいつには………ちゃんと彼氏がいるし……」
……!?先輩…彼氏できたんだ……
健太「じゃあ……俺と………お願いします!!!」
亘「ちょ、ちょっと待ってくれ!もう少しお前の事を知ってからじゃダメか?まだお前とあんまり話した事ないだろ?」
健太「……わかりました!!!これからちょくちょくここに遊びに来ていいッスか!?」
亘「……あ、あぁ…いいぞ…」
健太「…ありがとうございます!!」
亘「じゃ、じゃあ…井倉呼んでくる…」
健太「…もう少し二人で…いたいッス……」
亘「…はははは………そ、そうするか……」
そして二人でしばらく他愛もない話をしていた…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
健太と亘の間には肉体関係はできてほしくない・・
健太はすごいガキだし、亘があまりにもかわいそすぎる・・・
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りーすけ
- 10/7/27(火) 18:29 -
亘「…そろっと井倉呼びに行くか!」
健太「…先生…まだ20分しか経ってないスよ…」
亘「そ、そうか?あはははは…」
そして10分後…
亘「…そろそろ…呼びに…」
健太「先生!!!さっきっから先輩の事ばっかり気にして…」
亘「そ、そんな事ない……井倉はケンカも強いし…心配なんて…」
健太「………絶対…先生を振り向かせてみせるス!!」
亘「………」
……その時!!
玄関のドアがあいた!
清秀「……あ、あの〜……まだ?」
清秀が帰ってきた…
亘「…お、おお!今呼びに行こうとしてたんだ!」
健太「……邪魔者が帰ってきたし……」
清秀「え?」
健太「…何でもないス…」
清秀「…二人っきりでなんの話だよ?」
健太「先輩になんか言えないッスよね〜先生〜」
亘「……そ、そ、そうだな…」
清秀「………ど〜せ先生が好きだとかそんな話だろ?」
健太&亘「!!!?」
健太「な、なんで…わかったんス………」
清秀「…やっぱな…」
健太「あっ!!…」
…健太は口をおさえた!
清秀「健太はおじさんが好きだからな〜…」
亘「おじ!!?」
健太「さん!!?」
亘「お、おい!!!俺はまだ28だぞ!!?」
清秀「…28なんておじさんだろ…?」
亘「!!……井倉ぁぁあ〜!コノヤロ〜!!」
亘は清秀にヘッドロックをしかけた!!
亘「てっめぇ〜!!オラオラァ〜!!!」
清秀「い、い、痛ってぇよ!!!や、や、やめろ!!!く、苦しい…」
亘「オラオラァ!!降参かぁ!!?」
清秀「降参!!降参!!!こうさーん!!!!」
亘はヘッドロックをやめた…
清秀「はぁはぁはぁ……この馬鹿ヂカラが…はぁはぁはぁ…」
亘「あはははは!!お前がおじさんなんて言うからだぞ!」
健太「……あの〜……………二人……仲いいッスね………」
亘「あ!!!………」
健太「……今日は…帰ります………先生!!!毎日来ますからね!!!おやすみなさい!!」
亘&清秀「ま、毎日!!?」
俺は走って帰った!!
…なんだよあの二人!!
…見せつけやがって!!
……絶対井倉先輩なんかに負けないッスよぉぉー!!!
…それから俺は毎日毎日先生のアパートに行った!!
その度に井倉先輩を外へ追い出した!!
…そして2週間後……
…夜8時…
…今日も先生のアパートに行った……
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りーすけ
- 10/7/27(火) 19:22 -
俺はいつもみたいに中へ入った!
……う…!!…
…さ、酒くさい…?……
健太「せ、先生!?」
亘「…おぉ〜…山本ぉ〜〜〜」
亘はボクサーパンツ一丁で酒を飲みまくっていた…
………せ、先生の体…はじめて見た…
…こ、こんな鍛えてるんだ……
…す、すっげぇ……
健太「…せ、せ、先生…の、飲んでるんスか!?」
亘「お〜……」
健太「あれ?きょ、今日先輩は…?」
亘「あいつは…彼氏とデートなんだとよぉ〜……ったく……井倉のバカヤロぉぉー!!!!!」
健太「せ、先生!!声デカイッスよ!」
…亘はべろんべろんだった…
健太「め、珍しく飲んでるんすね…」
亘「…………」
健太「先生…?」
亘「…………」
健太「せ、先生!!?」
亘は大の字に倒れて寝てしまった…!
健太「先生!?寝ちゃったんスか…?」
亘「………」
……先生………
俺は先生の裸をじっくり観察した!
……すっげぇ……
…上川先生とどっちが凄いかな…
……上川先生よりは細いかな……
……けどすっげぇ………
…この太くて…たくましい腕に…
……抱かれたい……
…このバキバキに割れた腹筋……
……舐めたい……
…この分厚いたくましい胸板に……
…飛び込みたい!!!
……ハァハァハァ……
……先生……
……もうギンギンになっちゃったッスよ俺……
……先生の唇……
………
……………
…………………
…俺は……
…先生に唇に、俺の唇を重ねた……
……酒くさいけど…柔らかい……
…俺は服を脱いで全裸になった…
健太「ハァハァハァ…ハァハァハァ……もう我慢できないッス…ハァハァハァ…」
…俺は先生の乳首を舌で転がした!
健太「ハァハァハァハァハァハァ…先生のハァハァハァ…乳首ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
……先生……寝てるのに…乳首…たっちゃいましたよ……
俺は先生の胸に顔をうずめた!
健太「ハァハァハァハァハァハァ…スゲェ胸板…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ハァハァハァハァハァハァ…」
そして俺は先生の脇を舐めた…
…そんなに濃くない先生の脇毛を俺はちゅぱちゅぱ舐めた…
健太「ハァハァハァハァハァハァ…先生の汗の匂い…ハァハァハァハァハァハァ…たまんねぇッスよ…ハァハァハァ…」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/27(火) 19:58 -
…俺は先生の綺麗に整えられたギャランドゥもちゅぱちゅぱ舐めた!
健太「ハァハァハァ…先生ハァハァハァ…なんで…ハァハァハァ…なんでそんなにかっこいいんですか?ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
もう自分自身を抑えられない!!!
…先生のボクサーパンツを先生がおきないようにゆっくりとおろした!!
…………わ!!!!
…亘のでかいチンコがブルンっとでてきた!
…で、で、で、でっけぇ!!!!!
…ま、まだ勃ってないのにこの大きさ……
……か、上川先生とどっちがデカイかな………
…なんで教師ってみんな巨根なんスかぁ!!?
健太「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…先生…ハァハァハァハァハァハァ…エロすぎますよ…ハァハァハァ…」
俺は先生のチンコも、体同様に観察した!
……ハァハァハァ……
…大きくてドサッとぶらさがっているキンタマからぶっとい竿が立派にぶらさがっている……
……竿は血管でボコボコしていて…しっかりズルムケ…
……綺麗に整ったギャランドゥから、ほどよくはえたチン毛がスゲェやらしい……
…亀頭は竿の太さに負けないくらいでかい!!
健太「…ハァハァハァ…先生のチンコ…勃起したらどんなになっちゃうんスかぁ!!?」
……ハァハァハァ…
…先生………
……………
…しゃぶりますね……
俺は先生の巨根を大きな口を開けてパクっとくわえた!!
…汗の匂い…ハァハァハァ…
そして唾液をたっぷり口に含んで…ゆっくりと上下にしゃぶった!!
…先生ハァハァハァ…
健太「ハァハァハァハァハァハァおいしいッスハァハァハァ…」
亘のチンコは段々と大きくなっていく!!
そして俺の口の中で先生のチンコはギンギンに完全勃起した!!!
しゃぶっているのがやっとなくらい太い!!!!
健太「ぷはぁー!!ハァハァハァ…ハァハァハァ…もうだめ!!苦しい!!ハァハァハァ!」
亘のチンコは部屋の天井にむかってグイッと逞しくのびていた!!!
健太「ハァハァハァ!!先生スゲェッスよ!!ハァハァハァハァハァハァ!でかすぎッスハァハァハァ!!」
そして…俺は先生の腕の間に入り込んで、腕に頭を乗っけた…
…腕枕をしてもらいながら…先生の体を見て……俺は……
…オナニーをはじめた…
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りーすけ
- 10/7/27(火) 20:33 -
俺のチンコが亘の横に並ぶと自分のサイズが恥ずかしくなった……
健太「ハァハァハァハァハァハァ!ハァハァハァハァハァハァ!!!ぅああああああ!!!気持ちいいッスハァハァハァハァハァハァ!!!」
俺はマッハでしごきまくった!!!
健太「うわああああ!!!!もうだめッスハァハァハァ!!!いきそう!!!いきそう!!!ああああああああああ!!!イクー!!」
俺はイク寸前に立ち上がって…先生の顔に………
…顔射した…!!
……先生……おきちゃうかな…
…亘の顔に精子がベットリくっついた…
…しかし亘はおきなかった……
…部屋が少し精子臭くなる…
健太「ハァハァハァ!ハァハァハァ!ハァハァハァ!!先生……次は先生の番ッスよ…ハァハァハァ……」
…俺はまだ勃起したまま先生のチンコをしゃぶった!
…でかすぎて苦しいけど…
…必死で!!
…必死で!!!!
……その時………!!
亘「…う……うぅ………」
亘が目を覚ましてしまった!!!
亘「…う……!?…え……あ……あ………な…な………な…!…?…」
俺は先生が起きたのに気づいたが、必死でしゃぶり続けた!!
亘「あ…あ……ハァハァハァ……な、な、な、な、なにやってんだぁああああ!!!!!」
亘は体をおこした!!!
亘「山本ー!!!!やめろぉ!!!!!!」
…先生は俺を離そうと頭を掴んだ……!
…………その時!!!!!
…玄関のドアがあいた!!!
清秀「ただいま〜…やっぱ全然つまんねぇからさ、帰ってき………た………え………!!!??」
…清秀が帰ってきた……
清秀「…あ……あ……………」
亘「……あ……あ…い、い、い、井倉……」
俺は先生のチンコをしゃぶって、先生は俺の頭を掴んでいる…
…そんな姿を見た清秀は…
清秀「お、お、俺……邪魔しちゃった……みてぇ……だな……」
亘「…い、い、い、井倉……ち、ち、ち、ち、違う……違う!!!」
清秀「顔射まで…してもらっちゃって…………先生………良かったな…………邪魔者は……消えます……」
清秀は…そっと部屋から……でていった………
亘「ち、違うんだぁああ!!!井倉ぁー!!!井倉ぁああ!!!!」
…俺はまだしゃぶり続けていた!
亘「ハァハァハァ…テッメェ…離れろ!!!!」
亘は俺を思いっきり突き飛ばした!!!
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りーすけ
- 10/7/27(火) 21:05 -
健太「い…いってぇ……」
亘「…山本!!!…もう帰れ……」
健太「…ハァハァハァ……先生……ハァハァハァ……まだ勃起してますよ…?」
亘「うるせぇぇえ!!!!!!もう二度と来んな!!!」
健太「…え………嫌ッス……」
亘「馬鹿野郎!!!!俺がこんな事されて喜ぶとでも思ったか!!?」
健太「……でも…でも…勃起…してる……」
亘「……………お前を好きになることは……一生…ない!!!!」
健太「……そ、そん…そんな…や…嫌…ッス…嫌ッス……」
…泣いてしまった…
亘は顔の精子をティッシュで拭き取って、服を着た…
亘「……お前も服…着ろ…」
…俺も服を着た…
亘「………ひどい事言ってしまった事……謝る……スマン…」
健太「せ、先生ぇ…」
亘「…だがな……お前がしたことは許されないな……」
健太「……す、すいませんでしたぁ……だから…だからぁ……」
亘「俺には…好きな人がいる…」
健太「!!!え…!?」
亘「俺は今から…そいつをすぐ追いかけるから……お前はもう帰れ…」
亘は俺の手を引っ張って外へだした…
健太「先生……嫌ッス……嫌ッス……」
亘「ワリィ……」
健太「せ、先生ぇの…先生ぇの好きな人って……」
亘「じゃあな…」
…亘は夜道をどこかへむかって走って行った……
健太「せ、先生ぇええええーー!!!!」
【山本健太編A】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/27(火) 23:56 -
【亘翔吾編A】
…俺は井倉を追いかけた!!
……俺って……
……井倉が…
…好き……?……
…さっき山本に言ってしまったが…
…俺は…井倉が好き…!?
……生徒として…?
……………生徒…
…そうだ……
……井倉は…
………俺の生徒…
…そして………
……俺は教師…
………間違ってるよな…やっぱり…
…井倉…どこ行ったんだ…
……もしかして…………
…あそこか……!?
…俺は走った…!!
……夏の暖かい風うけながら……
…俺は走りまくった!!!
亘「ハァハァハァハァハァハァ!!!………あ!!」
……井倉だ!!!
……やっぱり…
…ここにいたか………
俺は井倉の近くに行く……
亘「……井倉…」
清秀「!!……せ、先生………」
亘「……………西寺の…お墓だよな?……ここ…」
清秀「………先生……」
亘「ん?」
清秀「…酒と精子くせぇ…」
亘「…あはははは………す、すまん……」
清秀「……Hの最中だったんだろ…?」
亘「……ば、ばか!あれは酒飲みすぎて寝ているところを山本が勝手に…」
清秀「…ふ〜ん……」
亘「……ほ、本当だぞ!?」
清秀「……別に………俺には…関係ねぇけど……」
亘「……そ…そうか………」
………井倉は……
…俺のことなんか…
……ただの教師にしか…見てないよな…
……そうだよな…
……井倉は…生徒だ…
…ただの…生徒…
亘「…お前はここによく来るのか…?」
清秀「………あぁ………嫌な事や不安な事があった時に…ここに来ると…安らぐんだ…」
亘「……そうか…」
…じゃあ……井倉が今ここに来たって事は……嫌な事があったって事か……?
……考えすぎだな……俺…
亘「……落ち着いたか…?」
清秀「…おぅ……」
亘「……帰ろう…」
夜道を二人並んで歩いた……
清秀「…先生……」
亘「……ん?」
清秀「………手…」
亘「…え!?」
井倉は俺に手をさしだした……
亘「………しょうがない奴だな…」
俺は井倉と手をつないだ…
清秀「…先生……空…」
亘「…え?」
俺は空を見上げた…
……すげぇ星空……全然気づかなかった……
亘「…綺麗だな…」
…まいった…
…手なんて繋いだら…
…………………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
あぁ亘ぃー(´Д`)
俺の亘があ ←
ていうか健太は
よくも亘に軽々しく…(`´)笑
<DoCoMo/2.0 N04A(c100;TB;W30H20;ser353725023155364;icc8981100020653640201F) @proxy3119.docomo.ne.jp>
涼介亡くなったんだ、ショック… 続きお願いします。
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
いつも楽しみに見てます
涼介くん亡くなったんだね。。。
記憶喪失とかで病院にいるとか、意識が戻らず集中治療室で必死に闘っている、でもきっともどってくる。そんな感じだったらよかったなぁ。。。かなりショックです
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484000256597;icc8981100010303056213f) @proxya141.docomo.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/28(水) 15:39 -
手をつないだままアパートに到着した…
…俺の心臓の音…
……手から伝わって井倉に聞こえていたら…まずい……
…手から伝わるわけねぇか………
玄関のドアをあけて部屋へ入った…
清秀「……せ、先生……手………もう…いいスよ…」
亘「あ!…わ、わりぃ…」
…離したくなかった………
……このまま……
……力任せに…
…井倉を襲ってしまいたい………
…俺は井倉の手をギューっと力を入れて握った…!
……も、もう…
……抑えきれない…
清秀「いっ痛ってぇ!!!!」
亘「!!!!あ…」
…俺は………
……俺は………
…何を考えてるんだ!!!
……最低だ…俺…
亘「わ、わりぃ……」
俺は…井倉の手を離した………
清秀「な、なんなんだよ!!さっさと部屋片付けようぜ!」
亘「あ、あぁ…」
俺達は部屋に散乱したビールの空き缶を片付けた…
清秀「先生……こんなに飲むの珍しいッスね?」
亘「…た、たまには俺だってスゲェ飲みたくなる…」
清秀「…ふ〜ん……」
……言えるわけがない……
…井倉が……
……お前が誰かとデートしてるなんて思ったら…やけ酒してしまった…なんて………
そして片付けも終わって風呂に入り、お互いに布団へ入った…
清秀「電気消すぜ?」
亘「…あぁ……」
…やばい………
……また心臓が……
…どうしちまったんだぁ俺!!!?
清秀「…健太の野郎……本当に最低な事すんな…あいつ…」
亘「…お、俺も……かなり驚いた…」
清秀「…先生…本当に寝てたんスよね……?」
亘「あ、あったりまえだろ!!!」
清秀「ふ〜ん……勃起してたのに…?」
亘「ば、バカ野郎!!!疑ってんのか!?」
清秀「…べ〜つに…」
亘「てっめぇ〜!!」
俺は井倉の布団にはいってヘッドロックをかけて足も絡ませ身動きできない状態で締めた!!
清秀「い、い、痛ってぇ!!!苦しい…苦しい!!!」
亘「オラオラオラぁ!!参ったかぁ!!!」
清秀「ま、参った参った参ったぁああ!!!!」
俺は腕を緩めた…
清秀「…ハァハァハァ………………?!……せ、先生………心臓…スゲェドキドキしてますよ…??」
亘「!!!!あ………」
…や、やばい………………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/29(木) 12:39 -
亘「さ、酒飲んでるからだ…」
清秀「…ふ〜ん…」
…俺は…
…勃起してしまう前に…
…井倉の体から離れて自分の布団へ戻った…
清秀「………?」
亘「…お、お、お前……か、彼氏とはどーなんだ?…うまくいってんのか?」
…うわ………
……俺…なに聞いちゃってんだよ……
清秀「…あ〜……まぁ…ぼちぼち…」
亘「…そ、そうか…」
清秀「…………」
亘「…も…もう……その……あの……」
清秀「…まだヤってねぇスよ…」
亘「!!?…あ……そうか……」
清秀「………寝る…!」
亘「…あ、あぁ…おやすみ…」
…まだヤってないのか…
……はははは……
それから健太はアパートへ来なくなった…
そして9月…
2学期がはじまった…
教壇に立つと…俺が教師で井倉が生徒だとゆう事を強く思いだす…
…最近……自分が教師だとゆう事を忘れてしまう時があって………怖い…
しかし授業中にあいつと目が合うとパニクる毎日だった…
井倉を他の生徒と一緒の扱いにするのに苦労した…
亘「じゃあ次の問題……井倉!答えてみろ!」
清秀「お、俺!?……えっと……………わかりません…」
亘「井倉ぁ!!こんな簡単なのがわからないのか!?昨日やった場所だぞ!?ちゃんと授業聞いとけ!!」
清秀は小声で…
清秀「………ばか力のクソ野郎………」
亘「…?…な、なんか言ったか?」
清秀「……別に」
…ちょっと今…きつく言い過ぎたか………
…はぁ…重症だな……
その夜
夕飯中…
清秀「……先生さぁ…」
亘「ん?」
清秀「……学校だと俺に厳しくねぇスか?」
亘「!?……そ、そうかぁ…!!?」
清秀「…だってさ…家だと…優しい…じゃん?」
亘「…そ、そうかぁ…?」
清秀「…なんか学校にいる時の先生ってさ…別人みてぇ…」
亘「……ほ、他の生徒と一緒の扱いにしようと努力してるんだが…」
清秀「…別にさ…ここにいる時と同じ接し方でいいんじゃねぇんスか…?」
亘「…そ、そんな訳にはいかないだろ…」
清秀「……あっそ…………風呂入る」
…井倉……
……俺も色々大変なんだぞ……?
……我慢…
…してくれ……
……スマンな………
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アイスクリーム
- 10/7/29(木) 13:40 -
俺は健太にも成長して幸せになってほしい!亘さんと付き合ってほしかったぁ
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f) @proxy1162.docomo.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/29(木) 15:27 -
数日後…
夜
携帯が鳴った…
…上川からだ…
亘「もしもし?」
上川「おぅ!!久しぶりに今から飲みに行こうぜ?明日休みだし」
亘「ん〜…じゃあ久しぶりに行くか!」
俺は場所と時間を決めて電話をきった
亘「井倉!これから上川と飲みに行ってくるからな」
清秀「俺も一緒に飲みてぇなぁ…」
亘「ばーか!…じゃ、行ってくる!」
俺は待ち合わせの居酒屋に着いた!
上川はもう着いていた
亘「おぅ!」
上川「おぅ!すわれすわれ!」
そして俺達はビールを飲みながらいろんな話をしていた…
…そして少し酒がまわってきた……
亘「…お前さぁ……真面目になったんだって?」
上川「な、なんだよ真面目って…」
亘「…セフレ達と縁切ったんだろ?」
上川「…ま、まあな…」
亘「……なんかしんじらんねぇけど…」
上川「…俺はさ……ちゃんと彼氏が欲しいんだ…」
亘「…ヘェ〜…」
上川「…色々考えてるうちに…やっぱりさ…まだ…」
亘「………まだ…?」
上川「…好きみてぇ………」
亘「!!?え!!?」
……か、上川……
……お、俺のこと……
…まだ好きだったんだ………
……………けど…
……けど俺は……
上川「井倉が…忘れらんねぇ…」
亘「!!!?はぁ!!!?…い、い、井倉ぁ!?」
上川「…俺さ…井倉と前付き合ってただろ?…あいつさ……なんつーか……付き合うと…かわいいんだ…」
亘「な、な、なんでじゃああいつと付き合ってた時…色々ひでぇ事したんだよ!あの時にセフレと縁を切るだろ普通!!」
上川「…本当に…馬鹿だと思う…」
亘「……ま、ま、また…悲しませたり…するんじゃないのか!?」
上川「…大丈夫………西寺が死んで…あいつボロボロだろ?だから俺が守ってやるって…決めた…」
亘「け、けど…あいつは生徒でお前は教師だぞ!?」
上川「…あぁ…わかってる……元カレとして…あいつを責任もって守る!」
亘「…………」
…嘘だろ………
……じょ、冗談じゃねぇよ……
…上川は絶対……
……また井倉を悲しませる…
…絶対………
…絶対に……
…井倉は渡さない!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
健太は上川と付き合えばいいんだよ!
続きお願いします。
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0 @07012340236317_vj.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N706i2(c100;TB;W24H16;ser353702022205342;icc8981100020700845209F) @proxycg010.docomo.ne.jp>
続き待ってます
<DoCoMo/2.0 SH01A(c100;TB;W24H16;ser358045012737865;icc8981100020702578352f) @proxyag090.docomo.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/30(金) 14:31 -
27から続きを書こうとするとエラーになってしまって書けないので26から続きの28に書きました!
亘「…そ、それに…井倉は彼氏がいるんだぜ?」
上川「!!!…そ、そうなのか!?だ、誰だよ!?」
亘「…俺も…知らん…」
…井倉の彼氏がどんな奴なのか気になっていたけど…
……そうゆう話を井倉にできなかった…
上川「…こんど聞いてみる…」
亘「………」
上川「……どんな男かわかんねぇけど……奪い取ってやるぜ…」
そして上川と別れ、アパートに帰った…
そして数日後…
夜
インターホンが鳴った!!
俺は玄関のドアを開けた…
亘「…か、上川!?」
上川「おぅ!!遊びに来たぜ〜……あいつ居んだろ??」
亘「…あ…あぁ……」
上川はズカズカ中へ入った!
上川「よぉ!!井倉!!」
清秀「上川!…オッス!」
そして三人でちゃぶ台を囲んで座った…
上川「相変わらずボロアパートだな!」
亘「う、うるせぇ…」
上川「…井倉…彼氏できたんだってな?」
清秀「…あぁ」
上川「…どんな奴なんだ?…かっこいいのか?…年上か?」
…俺が聞きたかった事を簡単に聞いてるし…
清秀「…全然俺のタイプじゃねぇよ…」
亘「!!?」
清秀「だからHもしてねぇしキスもしてねぇ…」
上川「な、なんでそんなんと付き合ってんだお前!?」
清秀「………」
亘「言いたくねぇなら無理に言わなくてもいいからな!」
上川「井倉ぁ!!なんでかって聞いてんだ!答えろ!!」
亘「お、おい!!そんなに怒鳴るなよ!!言いたくねぇなら無理に言わせる事ねぇだろ!?」
上川「うるせぇ!!!オメェは黙ってろ!!」
亘「んだとォ?!!!テメェ…」
上川「んだよ?やる気かぁ?いいぜ?さぁ来いよ?ホラホラ!」
清秀「ったく…いい大人が喧嘩すんなよな……」
亘「……あ……す、すまん…」
清秀「…俺の彼氏はさ……」
上川「…彼氏は?」
清秀「…先生達の高校の一個下の後輩……」
亘&上川「!!!な!!?」
清秀「…同じ寮だったって…」
亘「な、な、なにぃ!!?」
上川「な、名前は!?」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
しょうた
- 10/7/30(金) 14:32 -
はああん、おもしろすぎだわ!
亘ってかわいいしカッコイイし高校時代こんな担任だったらよかったわ!
続き楽しみに待ってるわよん
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699022284568;icc8981100010315836099f) @proxy1171.docomo.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/30(金) 15:23 -
清秀「…宮本悟…」
上川「……??…知らねぇな……亘知ってるか?」
亘「俺は3年の時に転校してきたから後輩の名前は全くわからん…」
清秀「……なんかさ…先生が…教師になったの知ってて…」
亘「!?俺!!?」
清秀「……花火の時に…先生と手繋いだ写真撮られてて…」
上川「な!!?お、オメェらなんで手なんか繋いでんだよ!!」
亘「…か、彼氏…ごっこ…とゆうか…」
上川「彼氏ごっこ!?バカじゃねぇの!?ったく…亘はガキだな…」
亘「んだとォ!!??」
上川「だからかかって来いって?ホラホラ?…オメェなんて俺にかなうはずがねぇんだよ!」
亘「テッメェェ!!!!!」
清秀「だからやめろって!!!もう続きはいいのかよ!?」
亘「ハァ…ハァ……わ、わりぃ……」
清秀「でさ……その写真を学校にばらすって…脅された…」
亘「!!?な…なにぃ!?」
上川「そ、それで付き合ってんのか!?」
清秀「…あぁ…」
上川「……そいつに逢わせろ…」
清秀「え!?」
亘「……俺も…逢いたい…」
清秀「…べ、別にいいけど……二人共…顔がスゲェ怖いんスけど…」
……スゲェ…
…こんな感情久しぶりかも…
……ぶちギレ寸前………
…そいつに逢ったら…
……抑えられねぇかも……
清秀「逢って…なにするんスか…?」
亘「…話するだけだ…」
…そして……
…井倉の彼氏と俺と井倉と上川の四人で逢うことにした…
…場所は…上川のマンション…
俺と上川はリビングのソファに座って待った…
しばらくすると玄関があいてリビングに井倉と彼氏の悟がやってきた…
清秀「…連れてきたけど…」
悟「上川さん!!亘さん!!久しぶりです!!」
上川「…………」
亘「…………」
清秀「な、な、なんで黙るんだよ…!」
悟「…上川さん!俺の事…忘れちゃいましたか?」
上川「…全然覚えてねぇ…」
亘「…ま、座れや…」
…こいつ…
…花火の時の二人組の1人だ……
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28はどこに書きましたか?27の次が29になってますし急に話しが飛びましたが・・(涙)
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りーすけ
- 10/7/30(金) 18:30 -
悟を俺と上川の間に座らせた…
悟「二人共相変わらずスゲェかっこいいですね!」
上川「……お前さ…井倉の事好きなのか?」
悟「好きですよ?」
上川「……井倉……オメェはどうなんだ?好きなんか?」
清秀「え!……お、俺は……」
上川「はっきり言ってやれよ…」
清秀「…す、好き…じゃ…ねぇ…」
悟「!!?き、清秀…な、なんで…」
亘「脅されて付き合ってただけだもんな…」
悟「!!!」
上川「オメェさ…ふざけた事すんじゃねぇよ…」
亘「こうゆう脅しも訴える事できるんだぜ?」
悟「…お、お、俺は…き、き、清秀が、す、す、すきで…」
亘「やり方がきたねぇぇっっつってんだよぉ!!!!!!!」
俺はリビングのテーブルをおもいっきりドン!!!と叩いた!
亘「俺なんて別に教師クビになっても構わねぇ!!学校にばらしたければばらせよ?!」
悟「…お、お、俺…そ、そんな事…しません…」
上川「…亘……警察に電話しろや…」
亘「あぁ」
俺は電話を持つ…
悟「や、や、や、やめてください!!お、お、俺は学校になんてばらすつもりは最初からなかったんです!!!」
清秀「!?」
悟「…ただ……ただ…本当に…清秀が好きで………本当に…ごめんなさい……」
悟は泣き出した…
亘「本当に好きならちゃんと男らしく勝負しろよぉ!!こんな卑怯なやり方で井倉がオメェの事好きになると思うかぁ!!?」
悟「…ごっ…ごっ…ごめ…ごめんな…さ…い…」
上川「亘…もういいだろ…こいつも誤ってるし…な?」
…お、俺……
……スゲェ感情的になってしまった……
………冷静にならなきゃな………
…俺ってまだまだガキだな…
亘「…す、すまん……少し…怒鳴りすぎた…」
上川「…これで話は終わりだ!帰れ!! 」
悟「ほ…ほん…本当に…すい…すいま…せん…でじだぁ〜…」
悟はおお泣きしながら帰っていった…
上川「井倉!これでやっと別れられたな!」
清秀「…本当に…サンキュー…先生…」
亘「…良かったな……」
上川「結構楽勝だったな!俺は一発殴ってやろうと思ってたけど…」
清秀「け、けどさ…二人の間に挟まれて、あんな恐い顔して怒鳴ったらさ…普通みんなビビるっしょ……先生があんなキレたの初めてみた…」
亘「……はははは……」
こうして井倉は彼氏と別れてフリーになった…
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りーすけ
- 10/7/30(金) 19:26 -
上川「ところでよ…」
亘「ん?なんだ?」
上川「井倉の住む所なんだけどよ…」
亘「!?…な、なんだよ?」
上川「やっぱ亘んちよりここの方が広いし綺麗だし学校も近いしいいんじゃないかと思って」
亘&清秀「は!?」
上川「ここの方が色々安全だしな!」
亘「ば、ば、ばか野郎!綺麗だからいいって訳じゃねぇだろ!?な?井倉」
清秀「…う〜ん……学校近ぇしなぁ……タバコも自由に吸えるし…酒も…」
上川「な!そうだろ?ここの方が自由だぜ?」
亘「ばか野郎!絶対ダメだ!!…勉強だってしなきゃなんだぞ!」
上川「おい…俺も一応教師だぜ?」
亘「…と、とにかく…ダメだ!!」
上川「決めるのは井倉自身だぞ?」
清秀「…あ、あぁ…」
上川「決めておけよ!」
清秀「おぅ!」
…ま、まじかよ…
……じょ、冗談じゃねぇ…
……せっかく毎日井倉と居れるのに…
…上川の野郎…………
そして俺と井倉はアパートへ戻った…
亘「なぁ……さっき上川が言ってたこと…」
清秀「…あぁ…」
亘「…ど、ど…どうするつもりだ…?」
清秀「…俺は……せ、先生がどうしてもここにいてほしいっつーなら……」
亘「……い、いてほしいけど…」
清秀「…いてほしいけど…?」
亘「…確かに…上川のマンションは学校から近いし、部屋も綺麗だしな……」
…うわぁ…なに言っちゃってんだよ俺!!?
亘「…き、決めるのは…井倉自身だぞ…?」
清秀「いてほしいねか行ってほしくねぇのかはっきりしろよ!!!俺…先生のそうゆうとこ…大っきれぇ…!」
亘「…あ………あ…」
…そ、そんな事…
……言わないでくれ……
清秀「さっき…悟に怒鳴ってた時の先生のほうが…全然かっこよかった…」
亘「………」
清秀「……もういいや……明日…荷物まとめて上川んちに行くから………風呂入って寝る!!!」
井倉は服を脱いで風呂に入ってしまった……
…そんな………
…嘘だ…ろ……
……なんで…
…なんで……
…行かないでくれ!!
…井倉ぁ!!!
そして次の日…
井倉は荷物をまとめて上川んちに行ってしまった……
…部屋にはあいつがもう…
…いない…
……学校でしか…
…会えなくなった………
…なんて俺はバカなんだ………
【亘翔吾編A】
完
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りーすけ
- 10/7/30(金) 21:15 -
【井倉清秀編】
今日から上川んちにお世話になる…
上川「遠慮しねぇでタバコも吸っていいし、冷蔵庫にビール入ってっから飲んでいいぞ!」
清秀「お、おぅ!」
上川「風呂入れよ!」
清秀「あぁ!」
上川「…一緒でも…いんだぜ?」
清秀「…え……遠慮しとく…」
上川「遠慮なんてすんなよな!な?一緒に入ろうぜ!」
清秀「む、無理無理!」
上川「俺達付き合ってたんだし風呂ぐらいいいじゃねぇかよ?な?」
清秀「…今は付き合ってねぇし…」
上川「……そうだな…」
俺は1人で風呂に入った!
…や、やっぱスゲェ広い!!
…亘先生んちの3倍はある?
俺は湯船に浸かって目を閉じた…
…はぁ〜…気持ちいい〜
…足のばせるし…
…最高…
……亘先生んちの風呂だと…狭すぎて余計疲れたっけな…
……先生…
…なにしてっかな………
………その時!!!
上川「…おーい…入るぞ?」
清秀「!!は、はぁ!?む、無理無理!!」
上川は全裸で入ってきた!!
清秀「な、な、なんだよ!!!!1人で入るって言っただろ!!!」
上川「せっかく二人っきりなんだぜ!?…いいじゃねぇかよ…」
上川が湯船に浸かってきた!
清秀「お、おい!!!」
上川「久しぶりにお前の裸みたぜ……」
清秀「お、俺もう出るからな!!!」
俺は立ち上がった!
上川「まぁ待てよ…」
上川も立ち上がった!!
そして俺の背中に手を回した!!!
清秀「!!!な、なんだよ!!」
上川は俺をぎゅっと抱き締めた!!
清秀「!な!!?」
…上川の鍛え上げられた体が俺の体と密着した…
上川「…ずっと…こうしたかった…」
清秀「は、はぁ!?ふ、ふ、ふざけんなよ!!」
俺は力一杯必死で上川の体を引きはなそうとした!
…しかし上川の力が強すぎてびくともしない!!
清秀「や、や、やめろぉぉ!!!」
……あ……あ……
……か、上川のチンコが……勃起してる…
…上川の巨大に勃起したチンコが俺の腹に当たる…
上川「ハァハァハァ……抵抗すればするほどハァハァハァ…興奮するぜ…」
…上川はゴツゴツした固い巨根を俺の腹にグリグリ押してくる!!
……や、やべぇ…
…俺のも…
……反応してきちまったじゃねぇか!!!
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りーすけ
- 10/7/30(金) 23:20 -
上川「…井倉……お前のギンギンだぞ……」
清秀「…離せよ……お願いだから……離してくれ……」
上川はそのままキスをしてきた!!
舌を入れてくる…
清秀「ハァハァハァ……頼む…から…ハァハァハァ…やめろ…ハァハァハァ…離して…くれ…」
…涙が出てきた……
上川「ハァハァハァ……そんなに嫌か…?…ハァハァハァ……」
清秀「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
上川「…泣くなよな………卑怯だぞ…」
上川は俺を離した…
上川は風呂から出ていった…
俺も風呂も出てリビングへ行った…
上川がボクサー一丁でソファに座ってビールを飲んでいた…
清秀「…上川……俺……」
上川「……俺はお前が好きだ…」
清秀「……だから…ここに…呼んだのか…?」
上川「…そうだ…」
清秀「……俺は……上川の事はもう…好きじゃない…」
上川「………」
清秀「……俺……亘先生んちに帰る…」
上川「……あいつが…………亘が………好きなのか…?」
清秀「!!?……す、好きじゃ…ねぇよ……」
上川「………」
清秀「…帰る…」
俺がリビングのドアを開けて帰ろうとした………その時!!
上川が俺を後ろから抱き締めてきた!!
上川「…行くな……」
清秀「……離せ……」
上川「……ったく…………」
清秀「……!?…」
上川はいきなり俺の髪を掴んだ!!!
清秀「!痛ってぇぇぇぇ!!!!!」
上川「オラぁ!!!こっち来いや!!!!」
俺は無理矢理寝室へ連れて行かれた!!!
ベッドへ押し倒される!!
上川は俺の上に覆い被さってキスを始める…
清秀「ハァハァ…や、ハァハァハァ…やめ…!ハァハァハァ…」
……その時……!!
寝室のドアが開いた!!
……そこにいたのは亘だった!
亘「かみかわぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」
亘は上川を思いっきり殴った!!!
上川「ってぇぇ……ッテッメェ!!!!」
上川も亘を殴り返す!!!
そして二人は大乱闘になってお互いに殴りまくった!!!
…ヤバい!!……このままじゃ…!
お互い血だらけで殴りまくっている!!!
清秀「こ、この野郎!!!!」
俺は得意の頭突きで思いっきり上川に頭をぶつけた!!
…上川が…血だらけのベッドに倒れた……
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上川先生って結局何度も同じ過ちを繰り返してますね〜。
続き楽しみにしてます。
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なんか急展開(゚O゚)
まさかの亘登場(*´∀`*)←
かっこいいなあ 笑
それにしても上川が怖い…
力で無理矢理するとか
レイプ魔じゃん
悟の方がまだまし(;´∩`)
続きが気になります(´Д`)
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清秀「ハァハァ…先生!!…大丈夫か!?…動ける!?」
亘「ハァハァハァ…ハァハァハァ…な…なんとか…ハァハァハァ…」
俺は亘の腕を肩に回してマンションから急いででた!!
帰り道…
清秀「せ、先生…なんで来たんスか!?」
亘「ハァ…ハァ…なんか…心配に…なってな…」
清秀「…上川は…やっぱり…昔と変わってなかった……」
亘「…あいつは…変われない……そうゆう奴だ…」
清秀「……痛くねぇスか…?」
亘「…お前に比べたら…全然大丈夫…」
清秀「え…?俺は…怪我してないっすよ…?」
亘「……上川から受けた…………心の傷……」
清秀「…………先…生………」
そしてアパートに帰ってきた
清秀「先生!服が血だらけだから脱げよ!」
亘は上半身裸になる……
清秀「…顔の傷…消毒しないと…」
亘「…はははは…大丈夫大丈夫!!…ほっとけば治る…」
清秀「…だめだって……」
俺は亘の怪我してる場所に消毒をした…
清秀「……先生………」
亘「…ん?」
清秀「……ありがとう……」
亘「…ははは……どういたしまして」
清秀「……やっぱり…このアパートが落ち着くなぁ…」
亘「………もう……」
清秀「え…?」
亘「…もう……………どこにも…………………行かないでくれ………」
清秀「……え…?」
亘「……………お前が…………井倉が………好きだから………」
清秀「!!………せ、先生…………」
亘「………もう………この気持ち…抑えられない…」
清秀「………先生…………俺……も…………好き……」
亘「!!!?」
清秀「……かっこよくて…優しくて…強くて…逞しくて…真面目で…大きな手の先生が……好き…です……先生といると…スゲェ安心する……」
亘「井倉ぁぁぁぁぁ!!!」
俺達は抱き締めあった!!
……そして唇を重ねてキスをした…
……血の味がする……
俺は亘と見つめあった…
清秀「…先生……殴られてボコボコ……変な顔……」
亘「……なんだと〜!!?」
亘は俺の頭を大きな手でぐしゃぐしゃ撫でた…
こうして俺は先生と付き合う事になった!
…この恋……
……終わりませんように…
…先生………
……絶対離さないでくださいよ…
……先生………
……………
…………
愛してる…
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あぁ、ついに亘が…(;´∩`)
俺の亘があー(´Д`)←
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ついに亘先生と清秀くんがカップルになりましたか〜。
いいカップルだと思います。
続きあれば楽しみにしてます。
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亘先生のファン
- 10/7/31(土) 13:23 -
うらやましすぎるー
でも幸せそうだから、それでよし!
上川の逆襲がありそうな予感……
いつも面白い話を、ありがとうございます
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リョウマ
- 10/7/31(土) 14:23 -
ついに亘とつきあったか↑
幸せになるといいけど…今までのストリー思い出すと……また問題がおこりそう
個人的に亘が好き笑
毎回楽しみしてます!久々にこんなハマってる↑
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でも結局、亘は上川を見捨てられずに・・・。
上川も実は亘のことが・・・。
亘の性格の善さが吉と出るか凶と出るか・・・。
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りーすけ
- 10/7/31(土) 23:42 -
翌日…
授業中…
教壇に立って授業をしているボコボコ顔の先生を見ていた……
…やっぱり…教壇に立ってるスーツ姿の先生……
…スゲェ…カッケェー……
……俺の彼氏……
亘はボーッと見つめている清秀の姿に気づいた……
亘は顔を真っ赤にして目をそらす…
…あ……先生…顔……真っ赤……
か、可愛い………
…少しからかってやろうかな…
清秀「先生ぇ〜!!しつもーん!」
亘「!!な…な、なんだ…井倉…!?」
清秀「誰かとケンカしたんスかぁ〜!?」
亘「!!!………じゅ、授業と関係ないだろ……」
すると女子達が…
女子「…先生!!大丈夫!??」
女子「先生かわいそう…」
…亘は女子生徒から大人気であった…
亘「…ははは……み、みんな心配してくれてサンキュー…けど大丈夫だ…」
清秀「……顔が赤いのは何でですかぁ〜?」
亘「!!!!そ、そ、それは……」
女子「本当だぁ!超赤いよ〜?!」
女子「先生熱あるんじゃない!?」
女子「体調悪いなら保健室連れてってあげる〜!」
亘「…はははは…大丈夫大丈夫……すごく元気だ!……授業…続けるぞ…!」
…先生って女子からもモテるんだよなぁ……
その夜……
亘が帰ってきた!!
亘「井倉ぁ!!!お前…今日のあれはなんだ!!」
清秀「…あはは…ちょっと…からかった…」
亘「や、やめろよな!!ああゆうのは!」
清秀「…す、すんません…」
亘「飯にするぞ!!」
俺達は先生の買ってきた牛丼を食べた…
そして俺は風呂に入り…布団を2つ敷いていた…
亘「…あ…井倉!……今日から布団……1つに……しないか…?」
清秀「!!……お、おぅ…」
小さな1人用の布団に俺達は入った…
基本的に俺も先生も春夏秋冬、寝る時はボクサーパンツ一丁だ…
…布団…狭い…
……先生の腕や足がもろにくっついてる…
清秀「…や、やっぱ……狭いっスね…ははは…」
亘「……そうか?」
…けど先生とこんな近くで寝れるなんて…
……スゲェ幸せ…
亘「……こ…ここに来れば…狭くないぞ…?」
先生は腕を広げた…
清秀「!!?…え!?」
亘「…こっち…こいよ…」
…先生は俺を引き寄せて腕枕をした!!
亘「…これなら…狭くないだろ…?」
…先生は腕枕をして俺をギュッと抱き締めた……
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…俺は先生の腕と胸に包まれた…
……先生の体……
…スゲェ……たまんねぇ………
…スゲェ……いい匂い……
…スゲェ……安心する……
そして俺達は眠りについた…
それから亘は毎日俺を腕枕してくれた…
…しかし……
…俺達はまだHどころかキスもまだだった…
…先生の顔の傷がかなり良くなってきた頃……
…夕方……
…俺はアパートで1人でテレビを見ていた…
その時…携帯が鳴る…
メール…亘からだ!
『ジム行ってくるから少し遅くなる!』
…俺も…ダンス…練習しなきゃな…
……俺は部屋の電気を消して玄関の鍵を開けっ放しにしたまま外へ出てダンスの練習をしていた!
…そして1時間後…
俺は汗だくでアパートへ戻った…
玄関のドアを開けて中へ入った…
電気をつけようとした………その時!!!
誰かに後ろから体を抑えつけられた!!
清秀「!!!!だ、だ、誰だ!!!!」
……この体つき……
……力の強さ……
…か、上川………!!!!
上川「………鍵は閉めなきゃ危ないぜ…?」
清秀「…か…か…上川ぁぁぁ……な、なんのつもりだ……!!!」
上川は床へ俺を押し倒した!!!
上川「…この前の…続き…」
清秀「ふ、ふざけんな!!!」
上川は俺にまたがって器用に服を脱ぎ、全裸になった!!!
…俺は抵抗しまくった!!!
…が……全く力がかなわない…
…上川は俺の服を無理矢理脱がして全裸にする!!
俺の両腕を抑えつけて乳首に吸い付いてきた!!
清秀「ハァハァハァ!ぁぁあっ!!…あっ!あぁっ…!!ハァハァハァ…」
上川「ハァハァハァ!ハァハァハァ!汗だくの体…ハァハァハァ!最高だぜハァハァハァ!!!」
清秀「ハァハァハァやっ…やっ…あああ…やめ…ああっ!!やめろぉ!ハァハァハァ!ああっ…」
上川俺の足を持ち上げて正常位の体勢になった!!
ローションも何もつけてない俺のアナルにギンギンの巨根をあてがった!!
清秀「!!!や、や、やめろぉぉ!!!ハァハァハァ!!!…」
上川は勢いよく俺のアナルに巨根を突っ込んだ!!!!
清秀「痛っっっっっっでぇぇええええええ!!!!!!!!!!!」
上川は滑りが悪いが無理矢理腰を動かす!!!
清秀「痛ぇええ!!!痛い!!!!痛い!!!!!やめろー!!!!!」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
上川、怖すぎるぞ(;_;)
犯罪じゃん…
てか亘っていい匂いなのか…
匂いフェチだから
これはやばい(*´∀`*)
<DoCoMo/2.0 N04A(c100;TB;W30H20;ser353725023155364;icc8981100020653640201F) @proxy3166.docomo.ne.jp>
<KDDI-SH3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0 @07012300784658_ve.ezweb.ne.jp>
上川「ハァハァハァ…やっぱ滑りがワリィなハァハァハァ…ハァハァハァ…」
上川は大量の唾液をアナルへ垂らした…
俺のチンコの我慢汁も指につけてそれを上川は自分のチンコに塗った…
…そしてまた勢いよく突っ込んだ!!
清秀「いっ!!あああああっ!!!!」
上川「しっかりくわえてろよォォォ!!!」
上川は凄い速さで腰を動かす!!!
アナルの奥に当たりまくった!!!
清秀「ぅわあああああ!!!!あああ!!!やめろぉー!!あああああ!!やめああっ!あああぁ!!!」
上川「オラオラオラオラァァァァァ!!!!!!」
部屋中にズボッ!ジュボッ!!!とゆうやらしい音と共に男臭い汗の匂いが充満する!!
清秀「あああああああ!!!もう…ああああああ!!!もう…もう…もう!!!ヤバい!!!ああああああ!!!」
上川「オラオラァァ!!!!オメェは所詮俺のオモチャなんだよ!!!オラオラオラオラァァ!!」
清秀「ぅわあああああ!!!ヤバい!!ヤバいいいい!!!ああああああああ!!!いきそう!!!ぅわああああああああああ…あっっ!!!…あっ……あ…」
…俺は……
……トコロテンしてしまった……
…自分の腹に精子をぶっぱなした……
上川「あははははは!!!!…そんなに気持ちよかったか…?オラオラオラオラァァァ!!!!」
上川は腰を振りながら俺の腹の精子をペロペロ舐めた…
上川「ハァハァハァハァハァハァ!!!最高の味だぜハァハァハァハァハァハァ!!!」
清秀「あああああ!!!!もう勘弁して…ああああああああ!!!」
上川「ハァハァハァハァハァハァ!!!まだまだまだぁああああ!!!!」
清秀「ぁああああ!!!!…あ…ああ…………あ………」
…俺は……気絶してしまった………
上川はそんなのお構い無しに腰を降り続けた!!!
上川「ハァハァハァああああ!!!ハァハァハァああああ!!!あーーーー!!!いくぜぇ?いくぜぇ!!?ぅわああああああああああイクーーーー!!!!!!」
上川はチンコを引き抜いて気絶している俺の髪を掴んで顔に大量の精子をぶっかけた!!!…
部屋中精子の匂いでいっぱいになった!!!
俺は顔に大量の精子がついたままグタっと横に倒れて気絶していた……
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けい
- 10/8/1(日) 2:29 -
完全に上川犯罪じゃん
清秀どうなるの?
続き読みたい
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こんばんわ。いつも拝見させてもらってます!
なんか辛い展開というか犯罪的なものが多いと感じてしまいました
清秀さん、涼介さんを追って亡くなったりしないですよね?
話の展開は、決まっているんだと思うのですが、雲一つない晴れ渡った空のように、清秀さんが笑顔で清々しくなれる日を期待しています!
りーすけさん毎日更新お疲れさまです これからも頑張ってくださいね
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…これは創作(-"-;)
…これは創作(-"-;)
…これは創作(-"-;)
でも(ToT)!!
清秀ェーッ(ToT)(ToT)
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アイスクリーム
- 10/8/1(日) 9:24 -
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上川先生の行動がどんどんエスカレートしていきますね。
続きお願いします。
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上川は俺の髪を掴んで顔をビンタする…
上川「オラァァ!!!起きろォォ!!!」
清秀「…あ……あ……………」
…か、体が………
……動かねぇ……
………先…生……………
…助けて…………
上川は俺を、立ち膝で両手を床へつかせた…
上川は俺の後ろに回って床にベトベトに垂れている精子を指で拭って自分のチンコへ塗りたくる!!
上川「もうこんなななっちまったぜ…」
…上川のチンコはまたギンギンに勃起していた!!
バックの体勢でまたアナルへあてがい一気に挿入!!!
清秀「はあああああああっ!!!!!ぅわあああああ…!!…勘弁…してぇぇ!!!もう…勘弁してぇぇえええ!!!」
上川はバックで責めながら俺のチンコをしごきはじめた!!
上川「オラオラァァ!!!!またぶっぱなしてみろよ?!あ!?」
…もう気持ち良すぎて……
……どうかなっちゃいそうだ………
…先生と付き合ってるけど………
……毎日腕枕して抱き締めてもらってるけど……
…俺は…
…先生と早くこうゆう事…
……したかった……
…今…久しぶりにセックスをしている……
…この感覚………
……相手がいくら上川だからといっても…
…気持ち良すぎてもう…
…抵抗するのを一切やめていた…
清秀「ぅわああああああああああ!!!出ちゃうう!!もう出ちゃう!!!ああああああああああ!!!…あっ!…ああ…あっ!!…」
俺は床に射精した…
上川は床の精子を手で拭い、俺の口へ突っ込んだ!!
アナルを突きながら上川のぶっとい指で口の中をネチョネチョした自分の精子でかきまわした!!
上川「ハァハァハァ!ハァハァハァ!どうだぁぁあ!!自分の精子の味はうめぇかァァ!!?ハァハァハァハァハァハァ!!」
…自分の精子…
…スゲェ変な味……
…気持ち悪………
上川は常にアナルの奥をズンズンと当たるくらい根元まで容赦なく突っ込んでいた!!
…俺はまた気絶しそうになっていた…
…気持ち良すぎて…
…気持ち良すぎて………
…上川の事なんか……
…もう全然好きじゃないのに……
…今…指を思いっきり噛んでしまえば…………
…けど…
……もう………
…完全に上川のセックスに……
…酔いしれてしまっていた………
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こう
- 10/8/1(日) 11:52 -
何か、亘さんがかわいそう 。そんなに上川のセックスに酔いしれてるなら、亘と別れて、上川と付き合えば良いじゃん。何か清秀と亘の幸せを祈ってたけど、清秀の態度と、上川の行動に、凄く腹が立つ 。
早く亘がジムから帰って来てほしいな。で、ぼこぼこに上川を殴って欲しいな(爆)
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxyag069.docomo.ne.jp>
上川は俺が抵抗するのをやめたのを察して体勢を変えてきた!!
上川は床へ座り、俺を向き合わせてその上へ座らせ対面座位の体勢になった!!
…俺は上川の首にしがみついた…
体を密着しながら上川は下からズンズンとアナルを突いてくる!!!
密着した体のお互いの汗が混ざりあってボタボタ床へ垂れる…
上川は俺にキスをしてきた…
すぐに舌を絡ませあった!
…口からお互いの混ざりあった大量の唾液が密着した体へと垂れまくる!!!
…こんな体勢……
……抵抗されたら普通できない体勢だ………
…キスも完全に受け入れてしまって俺から舌を絡ませにいったりしていた…
…もう……
……これは………
……完全に浮気………
…部屋はもう何とも言えない匂いでいっぱいだった……
…この匂いがまた二人を興奮させていた………
…上川は……
…こいつは…
…色んな意味で……
……天才だ………
……とんな男でも…
…上川がセックス相手だったら…
…はまってしまう…………
…セフレ達が諦めきれずに上川のマンションに通う理由が………
……スゲェよくわかる………
上川はそのまま立ち上がって駅弁の体勢に……
…上川の俺を支える腕の筋肉がパンパンに膨れ上がり固くなる!!
…腕は血管が浮き出まくっている…
清秀「はあああああっっっ!!あああっっ!!!あああっっっ!!!気持ちいいいいいいっっっ!!!あああああああああああああああ!!!」
上川「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!エロガキがぁぁああああ!!!!!」
上川は俺の体の汗をおいしそうにペロペロなめまくる…!!
上川「ハァハァハァ!!!若い奴の汗ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!たまんねぇぇぇ!!!!汗クセェ!!!汗クセェぜぇえええ!!!!!」
上川は座ってまた対面座位の体勢に!!!
清秀「ああははぁぁ!!!もうだめぇぇ!!!!ぁあああああ!!!気持ちいいいいいいっっっ!!!ぁあああっっ!!」
上川「ハァハァハァ!!たまんねぇぇぇ!!!井倉ぁああああ!!お前は最高だぁああああ!!!ああああああ!!!!!!」
上川はもう絶頂に達する寸前だ!!!
…………その時!!!!!
玄関のドアが開いた!!!
亘「……井倉〜?…いるのかぁー?」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
亘、殴り殺せ!(怒) 亘、かわいそう(泣) 井倉もかわいそう(泣) どうなるどうなる?
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxybg003.docomo.ne.jp>
亘はすぐに電気をつけた!!
…そしてディープキスをして抱き合いながらセックスをしている俺達を…見てしまった………!!!
亘「…な!!!!……な…な……お…オメェラぁあああああああ!!!!!!なにやってんだぁぁああああ!!!」
亘は2人分のコンビニ弁当の袋を床へ落としてしまった…
清秀「!!あ…!!ハァハァハァ……あ…」
俺はすぐに上川から離れた……
亘は凄い勢いで上川のところへ行き、上にまたがって思いっきり殴った!!
亘「許さねぇぇ!!!!!ぅわああああああああああ!!!許さねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
先生の目が…もう…なんとゆうか…
……異常に見開いて…
…血走って…
…………
………
…涙目だった………
先生は上川を殴りまくった!!!
上川がやり返す暇もなく殴りまくった!!!!
…そして上川は床へ気絶して倒れてしまった…
…先生はもうぶちギレ状態で、上川をかついでアパートの外の道路に全裸の上川を投げてきた…
そして窓から上川の洋服を道路の上川に向かって思いっきり投げつけた!!!!
亘「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
清秀「…せ、先…生……お…お…お…俺……俺……俺……」
亘「……井倉……………………………出ていけ…………」
清秀「!!!…せ…先…生……先生……」
亘「…まだ外にあいつがいるだろう……………今の続き………やってこいよ…………出ていけぇぇえ!!!!!!」
先生は俺に向かって思いっきり服を投げつけた!!!!
清秀「…やだ…やだ…先…生…俺…お…れ……上…川っに…襲わ…っれ……て……」
……泣きまくってしまった……
亘「……そんなん聞きたくねぇから」
清秀「…っ先…生と……は…は…早…くしたかった……キスも…エッチ…も…」
亘「…………」
清秀「…上…川…に…襲わ…れ…たら……だん…だん……気持ち…よく…なっちゃっ…て……自分…を…抑え…られなく…なっちゃっ…て……」
亘「………」
清秀「…俺…上川の…こと……なん…て…全…然……好きじゃ…ないのに………最…低……です…俺……最低…です………ごめんなさい……ごめんなさい!!!…」
…俺は服を持って…
…外へ行こうと玄関のドアをあけようとした……
………その時!
…後ろから先生の腕が伸びてきて玄関のドアの鍵を占めた…………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
なんか同じことの繰り返しですね。
でも、続き気になるんで書いて下さい。
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やっぱり、亘、優しいね!(泣) 続き、楽しみですm(_ _)m
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxybg044.docomo.ne.jp>
大変な展開です(>_<)
どうなっちゃうのか気になり過ぎます!!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
清秀「!!?」
亘「…井倉……」
清秀「…先…生…?」
亘「…服……早く着ろ…」
俺は服を着た……
清秀「…先…生………俺……」
亘「……こっち…おいで…」
亘は俺を引き寄せて抱き締めた…
亘「……俺の事……まだ好きか…?」
清秀「…先生…好きです……本当に…ごめん………」
亘「……俺のほうこそ……ごめん……」
清秀「!?え!?……なんで……謝るんスか…」
亘「……俺は……お前の彼氏なのに…全然……彼氏らしく…ないよな…」
清秀「そ、そんな事!!」
亘「…俺もな……早く……お前と……セックスしたい………毎日…毎日…思っていた…」
清秀「……先生…」
亘「…キスだって……毎日…したい……」
清秀「……じゃ、じゃあなんで…しないんスか…?」
亘「…………俺……」
清秀「……?」
亘「……顔……殴られてて…ボコボコだっただろ…?」
清秀「……?…」
亘「……お前に……嫌われたくなくて……顔が治ったらにしようと決めてだんだ……」
清秀「……せ、先生ぇ…」
亘「……今日………お前と……ヤろうと…決めてたんだ……けど……今日は……ダメだな…」
清秀「……先生ぇぇえ!!!今日…先生ぇに抱かれたいです!!!」
亘「…バーカ………お前が壊れちまうだろ…」
……俺は…
………俺は…
…なんて馬鹿なんだ………
…こんなに…
……こんなに優しい人が彼氏なのに…
……最低だ…俺……
…本当に………
……本当に………
…ごめんなさい……
亘「…今日は……これだけ…な……」
先生は俺の唇にチュッと軽くキスをした…
清秀「せ、先生ぇぇえ!!!本当にごめんなさい!!!!!」
俺はまた泣きまくって先生に抱きついた!
亘「…もういいよ……だから…泣くなよ……な?」
清秀「…ご……ごめ…ごめん………」
亘「…よし!!!部屋片付けてメシだメシ!!!」
…そして俺達は部屋に垂れた精子や汗を綺麗に拭いて部屋を片付けた…
亘「…換気もしないとな!」
…先生は窓を開けて…外を見ている…
…先生の…目がまた…
…怖くなった……
……拳をギュッと握りしめている…
…外にはまだ上川が全裸で寝ていた……
清秀「…せ……先生……食おうよ…」
亘「!!あっ……あぁ……食おう!…」
……優しい目の先生に戻った………
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<DoCoMo/2.0 N04A(c100;TB;W30H20;ser353725023155364;icc8981100020653640201F) @proxy3147.docomo.ne.jp>
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<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxy20012.docomo.ne.jp>
先生の買ってきた弁当を食べて窓の外を見た…
…あっ……
…上川がいない!!!
……先生もチラッと窓の外を気にして見た…
亘「…井倉…風呂入れ!!綺麗に洗い流してこい!」
清秀「………い、一緒に……入ろ…」
亘「!!?………そ、そうしよう!!」
俺達は服を脱いで全裸になり風呂に入った!
亘が湯船に浸かる…
亘「…井倉!お前も来いよ!」
清秀「…お…おぅ……」
俺はまた小さな狭い浴槽に亘と向き合う形で入った!
亘「……違うだろ〜………ここに……来いよ……」
先生は自分の足の間に俺を座らせた…
俺は完全に先生の体におっかかる形になった…
後ろから先生は俺を抱きしめている…
……背中に…
…先生の厚い胸板や割れた腹筋が密着している……
…そして……腰には……先生の…巨根が……当たっている………
清秀「……す…スゲェ……体勢すよね…コレ……」
亘「………恋人じゃなきゃ…できない体勢だな……」
清秀「…なんか…先生に包まれてて……安心する…」
亘「…ははははは…」
……あっ…………!!!!
……先生のチンコが……
…だんだんでかくなってきた…!!
…先生はそんなの気にする様子もなく、さっきより強く俺を抱きしめた!!
……そして……
…先生はギンギンに完全に勃起した!!
…俺の腰に固くて太い先生のチンコが当たっている……
清秀「……せ、先生…!」
亘「…………俺の……今の正直な気持ち……だ……」
清秀「………うん…」
亘「………井倉…!」
清秀「ん?」
俺は後ろに少し顔を向けた…
…先生は後ろから俺にキスをした!!
清秀「!!!」
…だんだんと…
…激しくなる……
…舌を入れてきて…
…俺の口の中は先生の舌でかきまわされた!!
…俺もすぐに先生の舌と絡ませた!!
…キスでもすぐわかった…
…スゲェ激しくて…やらしいディープキスだけど…
…スゲェ…優しい……キス………
…俺達はずっとずっとキスをしていた…
……俺のチンコも…もうギンギンに勃起していた…
そして…唇を離す…
清秀「プハァ……ハァハァハァ……」
亘「ハァ!!ハァハァハァ…ハァハァハァ……井倉………愛してる……ぜ……」
清秀「…先生…ハァハァハァ……俺も……愛してる……ハァハァハァ…」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
亘「体洗うぞ!」
俺達は立ち上がった!!
…二本の太い棒があらわになった!
亘「…っぷ!…ぷはははははははは!!!!!!!」
清秀「…せ、先生…笑うなよな……せっかくのいいムードが台無しスよ…」
亘「わ、わ、ワリィ!!!…け、けど…スゲェ光景だよな…はははははは…」
俺達は体を綺麗に洗いあって風呂をでた!
…俺達はボクサー一丁のまま布団を敷いた…
先生は窓を見て、上川がいない事をもう一度確かめている…
清秀「先生!敷いたぜ!」
電気を消して、先生と布団に潜った!
先生はすぐに俺をヒョイと動かして腕枕をして抱き締めた…
…俺も先生の厚い胸に顔を埋めた…
…先生の……乳首が……目の前に……!!!
…な、舐めて…いいかな………
…俺は先生の乳首を舌先でツンツンしてみた!!
亘「ッアア!!!!!!!!」
先生の体がビクッ!と動いた!!
亘「い、井倉ぁ!!!何すんだよ!!」
清秀「…だって…目の前に乳首があるんだもん……思わず…」
亘「ば、バカヤロウ…やめろよな…」
……あっ!
…先生の乳首…たってる……
………よ〜し……
…俺はまたピクッとたってる乳首を舌先でグリグリ攻めた!!
亘「!ハァアアッアア!!!や!や!やめろっ!ッアアッアア!!!!」
…先生はビクッ!ビクッ!と体を動かしながら俺を抱き締める力が強くなる!
…俺は乳首を容赦なく攻めた!!!
亘「あああ!!!や、や、やめ!!っあああああっっっ!!ハァハァハァ!!井倉ぁああ!!!」
先生はいきなり俺に覆い被さって両腕を押さえつけた!!
亘「ハァハァハァ!ハァハァハァ……やめろ………もう……自分を…ハァハァハァ…抑えられなくなる…………な?…やめろよ?…ハァハァハァ…」
先生は俺を鋭い目で睨みつけた……
…先生は……色んな目つきによくなる人だ……
…今のこの目……
……スゲェ恐い目つきだけど…
……スゲェ……
…かっこいい……
……さっきの上川に対する睨みとは全然違う…
…なんつーか……
……目で…
…殺されるとゆうか…
……こんな目で睨まれたら……
…みんなイチコロだろう……
…スゲェ武器を持ってる人だ………
…かっこよすぎるよ……
…先生………
…先生は俺をまた腕枕して抱き締めなおした…
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けい
- 10/8/1(日) 23:37 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.30618; .NET CLR 3.5.30729) @p2050-ipbfp801yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
こんばんわ。
涼介くんの過去.未来あるんでしょうか。
是非聞きたいです!
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484000256597;icc8981100010303056213f) @proxyag096.docomo.ne.jp>
こう
- 10/8/2(月) 8:49 -
清秀くん、亘さんとお幸せにね 。それにしても上川は最低だな
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxy10019.docomo.ne.jp>
続き待ってるよ!
長いって人もいるけど、逆に読みがいがあるし、毎日楽しみにしてるよ〜
がんばって!
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07031040605842_aa.ezweb.ne.jp>
亘先生と清秀君が、ラブラブになっていい感じですね!
応援してます!
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りーすけさん頑張って! 苦情じみた投稿気にせずに頑張ってくださいね! みんな楽しみに待ってます。りーすけさんのペースでいい作品にしてください!応援してます
<SoftBank/1.0/933SH/SHJ001/SN359415022940669 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
先生に抱き締められながら俺はいつのまにか寝ていた…
次の日…
…学校の廊下で上川とすれ違った…
…目も合わせずに通りすぎていった…
…な、なんか怖い…
…そして土曜日
…俺は先生の腕の中で目がさめた…
…先生…ぐっすり寝てる…
……先生の寝顔…
…かわいい……
俺は布団からでてボクサーのまま歯を磨いて窓から外を眺めていた…
…ん〜……天気いいなぁ…
…すると先生も目をさました!
亘「…ん〜……ん〜?……い、井倉ぁ!?あれ!?」
先生は腕に俺がいなかったから、寝癖ボサボサの寝ぼけ眼のままキョロキョロしている…
…な、なんてかわいいんだよ〜…
清秀「先生!おはよ〜!」
亘「!!あ!…そこにいたのか〜!」
清秀「…先生…髪ボッサボサッスよ〜」
亘「…あはは…」
清秀「先生〜スゲェ天気いいッスよ!」
先生も布団から出てきて窓を見る!
亘「お!!そだな!!……どっか行くか!!」
清秀「オゥ!!」
亘「…デートだな!」
清秀「…うん」
亘「どこ行きたい?」
清秀「……ワ、ワガママ…言っちゃっていいスか…?」
亘「ん?…あ、あぁ…いいぞ…?」
清秀「…俺…一回行ってみたい場所があるんだ…」
亘「ん??どこだ??」
清秀「………新…潟……」
亘「新潟!?な、なんで新潟?……………あっ…!」
清秀「……なんか……行ってみたいんだ…」
亘「……わかった!!よし!!行ってみるか!」
清秀「…ありがとう……」
亘「やっぱ西寺には勝てないなぁ…はははは」
清秀「せ、先生!!お、俺は先生が…好きです!」
亘「あははは…わかってるって!ほら!!早く支度するぞ!!!」
…俺は…何故かあいつが殺された新潟に行ってみたかった…
…なんでだろう……
…自分でもよくわからない…
……普通なら行きたくないと思うけど…
……最後に居た場所だから…?……
俺達は支度をして先生の車に乗り込んで車は新潟へと発進した…
清秀「…先生?」
亘「ん??」
清秀「本当に…先生が…好きだから…」
亘「何回も言わなくてもわかってるって!あははは…ありがとう!」
先生は運転しながら大きな手で頭をグシャグシャしてきた…
清秀「か、髪が崩れるだろぉ!!」
…先生に頭をグシャグシャ撫でられるの…
…本当は嫌いじゃない…
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高速に乗って3時間…
…先生の運転する姿…スゲェカッケェな…
…俺はチラチラ横目で先生の運転する姿を見ていた…
亘「ん?どした?トイレか?」
清秀「!!あ、わ、い、い、いや…別に何でもない!!」
亘「もう少しでサービスエリアだからちょっと寄ってみるか!」
そして俺達はサービスエリアに寄った
亘「お!!ソフトクリームだってよ!」
清秀「コシヒカリソフトクリーム!?うまいんスかね…?」
亘「買ってみようぜ〜!」
ソフトクリームを1つずつ買って車の中で食べた
亘「ん!!スゲェうまい!」
清秀「ん!!うまいッスね!!」
亘「あ!お、お前垂れてるぞ!」
清秀「うわ!ヤベェ!」
…そしてソフトクリームを食べおわった……
清秀「うまかったッスね!」
亘「そだな!!……ん?……井倉…口にクリームついてるぜ?」
清秀「え!…」
…俺がクリームを手で取ろうとした……その時!!!
…いきなり先生が俺の手を押さえて…
…顔をいきなり近づけて俺の口についたクリームをペロッと舐めた!!!
清秀「!な、な、な!!」
亘「…ん〜甘い…」
清秀「……は、は、恥ずいッスよ…」
亘「ははは…つい舐めちまった!スマンスマン!」
……!!……
…せ、先生…
……顔…真っ赤…
…ふ、普通こうゆう場合って俺が赤くなるのに…
…そしてサービスエリアを出てすぐに高速を降りた…
亘「もう新潟県だぞ?」
清秀「…ここが…新潟か…」
亘「結構都会だな!」
清秀「…そッスね!」
亘「とりあえず海の方でも行ってみるか!」
清秀「おぅ!」
…車は峠道に入った……
清秀「!!……す、スゲェ…ラブホだらけ…」
亘「あははは…こうゆう場所は結構あるんだよな〜」
…そして峠をこえた……海が一面に広がった!
清秀「うお!!!海だ!!!」
亘「どっかに車停めよう!」
海岸線の駐車場に車をとめて海へ行った!
清秀「人いないッスね?」
亘「シーズンじゃないからな〜」
俺達は並んで砂浜を歩く…
亘「…人……居なくて良かった………」
清秀「…え?」
先生は黙って俺に手を差し出した…
…先生……
…俺達は手を繋いだ……
清秀「…先生の手…おっきいッスね…」
…先生は黙って頭をポリポリかいた…
…顔を真っ赤にしながら………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
ベタだ(≧∇≦)
清秀君と亘先生なのに(≧∇≦)
ベタで攻めてきた(≧∇≦)
イイです{{(≧∇≦)}}
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004017590212_ew.ezweb.ne.jp>
俺達は手を繋いで波打ち際を歩いた…
亘「日本海の海はどうだ?」
清秀「ニホンカイ??って…?」
亘「!!!……お、お前……日本海も知らないのか…!?」
清秀「…え……知らねぇ……ス…」
亘「……こ、今度ゆっくり勉強だな…」
俺達はニホンカイの真っ青な海を防波堤に座って眺めた…
清秀「……先生ってさ……」
亘「…?」
清秀「……教師が合ってるよな…」
亘「!?なに言ってんだ井倉?」
清秀「………教壇に立ってる先生…スゲェかっこいいッスよ…」
亘「な、なんだよ!?急に…」
清秀「…卒業したら…もう見れなくなる……」
亘「あ………そうだな……」
清秀「…なんか寂しいなぁ〜…」
亘「…け、けど…毎日……一緒だろ…?」
清秀「…俺……東京行くかも…だし…」
亘「…あ……そうだったな……」
清秀「…少し…遠距離ッスね…」
亘「……お前の夢はダンサーだもんな………頑張れよ!」
清秀「…おぅ…」
亘「その前にちゃんと卒業できんのかぁ〜!?」
清秀「す、するに決まってんだろ!!」
亘「日本海もわからねぇのにかぁ〜!?ぷははははは!」
清秀「笑うなよな!!」
俺達は波打ち際を歩いて車へ戻った…
亘「さてどこ行こうか…新潟は広いぞ?」
清秀「…今度は山行きてぇなぁ〜」
亘「おし!!了解!」
車を走らせ1時間…
清秀「なんか段々田舎になってきたッスね!」
亘「見ろよ!!あれが稲だぞ〜!」
見渡す限り金色の稲穂!!
清秀「稲?…なんの野菜?」
亘「!!?…い、井倉……お前なぁ……」
清秀「…え?」
亘「稲から米が取れるをだぞ!!それくらい小学生だって知ってるぞ!」
清秀「…あーハイハイ……」
亘「…ここらはコシヒカリが有名な場所なんだ」
清秀「ふ〜ん……よくわかんねぇけどさ…」
亘「ん?」
清秀「ダンサーになるのもいいけどさ…」
亘「??」
清秀「……先生と…こんな感じの田舎に住みたいなぁ…」
亘「!!……ぷはははは!」
清秀「……また笑うし……」
亘「前にもそんな事言ってたよな?お前…なんで田舎が好きなんだ?」
清秀「…のんびりしてて…都会の空気に染まってないしさ……人がごちゃごちゃいねぇし…」
亘「…いつか……」
清秀「…え?」
亘「…暮らそう……絶対に!」
清秀「……当分先の話ッスね…」
亘「……そだな…」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
だからレスつけすぎでページが見ずらいって言ってんのに…
内容は読んでない(というかツリーが長すぎて読む気もおきない)から
知らんけど、
せめて10か長くても20話くらいのキリいいとこで新しく作れよ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @FL1-118-111-181-124.kyt.mesh.ad.jp>
投稿順で読めば、全然大丈夫ですよ。毎日毎日楽しみにしてるから(^-^)v
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxybg042.docomo.ne.jp>
俺達は山道を車で登った…
亘「ここらにとめて降りてみるか!」
車をとめて外へ出た!
清秀「うわぁー!!!スッゲェ眺め!!!」
亘「本当だなぁー!!!すごいな…」
そこからの景色は田んぼの稲穂の金色…少し赤くなり始めたもみじ…綺麗な川の青…木々の緑…
清秀「はぁ〜…やっぱり最高ッス…こうゆう感じ…」
亘「空気もうまいぞ?井倉!目つぶって深呼吸してみろ!」
…俺は目を閉じて…
……おもいっきり深呼吸した!!
……ハァ〜…
…この匂い…最高〜〜!!!
…俺はゆっくりと目を開けようとした…
………その時…!!!
…先生が俺の背中に手を回して…
…キスをしてきた!!!
……先生の…柔らかい唇………
……俺の口に舌が入ってくる……!!
…すぐに俺も舌を絡ませた!!
俺を抱き締めている先生の腕にグっと力が入り俺をきつく抱きしめる!!
俺達は長い間ディープキスをしていた…
…ずっと……
……ずっと……
…こうしていたい……
……その時……!!!
キスをしている俺達に、ポツ…ポツ…と雨があたりだした!
…二人ともこんな小雨すぐにやむだろうと思って、キスを続けた…
…先生の唾液が俺の口に入ってくる…
……俺はすぐに飲み込んだ…
…先生の…唾液が………俺の体の中に入ったと思うと……
もう……
もう……
…たまらなく興奮した…
…すると段々雨が激しくなってきた!!!
……そして一気に物凄い降りだした!!!!
…俺達は唇を離して目を開けた……
…辺りは雲で真っ暗に……!
清秀「…ハァハァ……さ、さっきまでスゲェ晴れてたのに…」
亘「ハァハァ…山の天気は変わりやすいからな!!急いで車に戻るぞ!!!」
俺達はずぶ濡れになって車に入った…
亘「す、スッゲェ雨だな!!」
清秀「…お、俺…パンツまでビショビショッスよ…」
亘「早く着替えないと風邪ひいちまうな!!」
先生はすぐ車を発進させて山を降りた!
そしてしばらく車を走らせ………
亘「………とりあえずここに入るか……」
清秀「………!」
……そこはラブホだった…!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
いい感じです!
イチャイチャって最高☆
これから結ばれるのも......楽しみです!!
みんな応援してるからね☆
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 2_2_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/525.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Mobile/5H11 Safari/525.20 @pw126245047035.5.tik.panda-world.ne.jp>
読んでる皆様☆
りーすけさん新しいツリーで書いてますので
48以降は新しいツリーだよー(^O^)/
念の為に(笑)
りーすけさんがんばれ(^O^)/
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7 @pw126235100252.21.tss.panda-world.ne.jp>
48から新しいツリーに書いていきます!ラストまであと少しです!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
ラストと言わず、いろいろ書いてください。お願いしますm(_ _)m
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxyb118.docomo.ne.jp>
終わってしまうの嫌です!!
毎日の楽しみになっているので、もっと続けて欲しいですイ
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ003/SN353700021439193 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>