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想い出U 健吾 10/7/18(日) 22:26
想い出U−A 健吾 10/7/19(月) 13:10
想い出U−B 健吾 10/7/19(月) 19:18
想い出U−C 健吾 10/7/20(火) 15:06
Re(1):想い出II−4. 10/7/20(火) 17:55
想い出U−D 健吾 10/7/20(火) 23:30
想い出U−E 健吾 10/7/21(水) 21:16
想い出U−F 健吾 10/7/22(木) 22:44
Re(1):想い出II−7. 0 10/7/23(金) 11:12
想い出U−G 健吾 10/7/23(金) 20:23
想い出U−H 健吾 10/7/28(水) 7:58
想い出U−I 健吾 10/7/29(木) 19:16
Re(1):想い出II−10. 愛斗 10/7/29(木) 22:55
想い出U−J 健吾 10/7/30(金) 21:41
想い出U−K 健吾 10/8/1(日) 18:44
Re(1):想い出II−12. kaa 10/8/3(火) 22:35
想い出U−L 健吾 10/8/4(水) 21:13
想い出U−M 健吾 10/8/6(金) 18:40
Re(1):想い出II−14. kaa 10/8/8(日) 0:43
想い出U−N 健吾 10/8/11(水) 0:24
Re(1):想い出II−15. [名前なし] 10/8/24(火) 21:50
Re(1):想い出U−C 10/7/21(水) 9:19

想い出U
 健吾  - 10/7/18(日) 22:26 -
暑くそして熱い夏休みが終わり今日から2学期が始まる。久々に直樹に会えると思うと自然と足取りは軽くなる。

教室に入ると直樹は既に席に座っていた。
俺「おはよう!久しぶり!」
直樹「おはよう!モンキー!久々っ!」

……直樹は俺の呼び方を使い分けている。皆の前では俺の小学校からのあだ名「モンキー」、そして二人だけの時間は「健吾」。
直樹のことを皆は森田君と君づけで呼んでいた。近づきがたいオーラがあるのか…直樹も自分にあだ名が無いことを悩んでいた。俺は皆の前では「森田君」、そして二人だけの時間は「直樹」だった……


席に座ると
直樹「机の臭い嗅いでみ…イカ臭いよ…」
俺「マジっ」
と俺が机に鼻を近づけると
直樹「うっそだよ〜ん(笑)」
俺「たちわるっ!(笑)」
直樹「でも凄かったなぁ〜今年の夏休み(笑)」
俺「確かに凄かったなぁ〜(笑)」
直樹と俺は互いの太ももあたりをタッチする。


直樹と俺の直近の問題は班替えがあることだ。せっかく横の席になれたのに、新しい班によっては席が遠くなってしまう。

俺「2学期だから班替えだね」
直樹「そうだな…。俺と離れるのやだ?(笑)」
答えが分かっている意地悪な質問…でもそれがいとおしかったりする。
俺「まぁね(笑)森田君も嫌でしょう?」とわざと君づけで呼んでやった。
直樹「学級委員の俺に任せとけ」

……人は無い物ねだりをする。俺は直樹の頭の良さを羨ましがり、直樹はあだ名で呼ばれ親しみがられる俺を羨ましがり。果敢な思春期ってこんなもんかなぁ。
直樹と俺は単に身体の繋がりだけでなくより強固な精神的な繋がりを求めていった……


直樹「モンキーってもっと自分を前に出した方が良いよ。勿体無いと思うぜ、俺は」
俺「俺、あんまり前面に出るよりは縁の下の力持ちって方が良いんだよね」
直樹「じゃあ2学期、副学級委員に立候補してみなよ!」
俺「えっ?!……」
直樹「変わろうとしないと変わらないぜ!俺が助けるからやってみなって」
俺「直樹、2学期も学級委員やるつもり?」
直樹「もちろん(笑)」


ホームルームが始まり班替え席替えは明日やることになった。
それを仕切るのは学級委員の直樹と女子の二人。直樹の任せとけにとりあえず期待かな…。

引用なし

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想い出U−A
 健吾  - 10/7/19(月) 13:10 -
次の日のホームルームの時間。2学期のクラス委員の選出が始まる。書記・会計と順調に決まっていき、次は副学級委員。

直樹「副学級委員に立候補する人はいますか?」……暫く教室が静まりかえる……直樹は目で俺に合図をしてくる。ほらっ手を挙げなよって言わんばかりに……俺は万を辞して手を挙げる……「中村君が立候補してくれました!他には居ませんか?」……暫くして「では中村君お願いします!」……皆が拍手をする……「では次は学級委員です。誰かやりたい人はいますか?」……再び沈黙……俺を含め皆が直樹の続投宣言を待っていると……「立候補する人が居ないので副学級委員になった中村君を学級委員に上げて私が副学級委員になりたいと思いますがいかがですか?」

えっ直樹、話が違うじゃんかよ!って言いたかったけど言うことができる訳がなく直樹の思惑通りになってしまった。直樹は俺にニコニコって微笑んだ。

次は班替えだ。直樹が用意したのは箱の中からクジを引いて選ぶというもの。

直樹「ではこれから班替えのクジ引きをはじめます!……まずは我々前学級委員から」といって直樹と女子が引く。「続いて新学級委員の二人引いて下さい!」……俺は前に出て箱の中に手を入れると……直樹「よく混ぜてから引いて下さ〜い」と言いながら手を入れて来て俺に一枚のクジを握らせた。

策士の直樹によって俺と直樹は同じ班そして隣同士の席になった。

しかも席は教室の一番後ろになり、1学期のように死角を作って手を握る必要もなくなり、授業中の俺たちの行動はエスカレートして行った。


堂々と手を握りながら……ジャージの上から互いのチンポを擦る……ジャージの中に手を忍び込ませチンポを弄る……。
俺はまだ毛が生えてなかったが直樹はボーボーになった。毛の感触と我慢汁のネットリ感がたまらない。

互いに弄くりあって危うくイキそうになると手をツネって合図するルールを作ったり…。

直樹がズルムケチンポにしないとなと言い授業中は互いの皮を少しずつ剥いていく様になっていった。まさに性教育(笑)。


授業中はそんな感じに、そして休憩時間が長い水曜日は屋上に繋がる階段で俺と直樹は残暑厳しい9月を過ごしていった。

来月は体育祭と林間学校。クラス委員としては多忙な月が始まろうとしている。

引用なし

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想い出U−B
 健吾  - 10/7/19(月) 19:18 -
体育祭の準備で正・副の学級委員だった俺と直樹は忙しい日々を過ごしていた。同時に足の速かった俺たちはクラス対抗のリレー選手にも選ばれリレートスやら走り込みの練習も…。

とある夕方。いつものようにリレーの練習を四人でやった。直樹は第2走者で俺は第3走者。優勝を狙ってチームワークも盤石だ。日も落ちかけ練習を終えようとすると直樹が「いまいちバトントスがしっくりこねーからモンキーもうちょい練習付き合ってくれるか?」と聞いてきたので二つ返事で「あぁいいぜ!」と答える。辺りが暗くバトンが見え辛くなるまで二人居残りで繰り返し練習をした。

練習を終え水のみ場で汗と顔を洗っていると…
直樹「今日これから時間ある?」
俺「大丈夫だけど」
直樹「俺ん家、寄ってかない?」
俺「いいよ!」


直樹と一緒に帰るのは久しぶりだ。しかも直樹の家の中に入るのは初めて…。

俺「お邪魔しま〜す」
直樹「今は誰もいないよ(笑)」
俺「あっそうなんだ〜。でも一応挨拶してみました(笑)」

親と兄貴は夜遅くならないと帰って来ないらしい。俺は直樹の部屋に入る。
学年トップの部屋は参考書や問題集がいっぱい。
俺「スゲーなぁ〜。いったい毎日どんだけ勉強してんの?」
直樹「う〜ん…平日は4時間位かなぁ」
……やはり学年トップは努力の賜物か……

色々と話をしてるうちに
直樹「一緒に風呂入ろうぜ!汗でベタついてるだろ?」
俺「いいね〜。いっちょさっぱりしますか!」
直樹と俺は脱衣場へ…。デカイ鏡の前で衣服を脱ぎ互いに全裸に…。鏡に映る互いの身体にチンポが早くも反応し、どちらが共なくむさぼり始めた。
その頃には授業中の剥き合いから勃起すると亀頭の半分位は見えるようになっていた…そして互いの皮を剥いてズルムケチンポにする。しゃぶり合い…扱き合い…そしてまたしゃぶる。俺は直樹を鏡の前に立たせケツの谷間にチンポを押し付けながら乳首を弄る。
直樹「あぁん……いぃ……健吾!……いぃ」
俺「ほらっ!鏡に映ってる自分の淫乱な格好と顔見てみろよ!エロいぜ直樹!」…言葉攻めと共に手での愛撫に直樹は膝をガクガクしながら喘ぎ声を出しまくる…

そして風呂場へ移動し、速攻でシャワーでケツの中を互いに綺麗にし合い準備万端。

そこから正常位・騎乗位・タチバック・駅弁・正常位と互いに掘りまくり5発ずつ精子を注ぎ込んだ。この時に初めて直樹に「種付け」という単語を教えてもらった。

部屋に戻ったものの中1のチンポは治まりを知らず互いの口に種を注ぎ込む。上から下から互いの種を仕込んだ。


体育祭の当日。委員の仕事は忙しく大変だったけど充実している。そしてクラス対抗リレーが始まる。四人で円陣を組んで士気を高める。

バーン♪

第一走者…5位、第ニ走者の直樹は二人抜いて2位で俺に向かってくる。バトントスも上手く行き、「行けー!」と後ろから声が聞こえた。俺は同じサッカー部の奴を必死で追いかけほぼ同着でアンカーへ…。アンカーは野球部の俊足。激しいデッドヒートの上…優勝…。
ゴールに集まり四人で抱き合う。

直樹「練習の成果。俺と健吾のバトントスは熱いセックスの成果」と俺の耳元で囁き皆に分からないように短パンの上から俺のチンポをギュッと握った。
俺「ば〜か(笑)」

充実した体育祭は終わった…。

引用なし

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想い出U−C
 健吾  - 10/7/20(火) 15:06 -
体育祭が終わると一年生の次なるイベントは林間学校だがその前に立ちはだかるのが2学期の中間テストである。

俺が直樹は卓越した存在と思う中のひとつがその学力だ。文武両道なんて軽く言う奴はいるけど、直樹のように実践している奴は極めて少ないと思う。

2学期前半は学校行事でクラス委員は特に多忙な日々を過ごした。そんな中、直樹はクラス&学年トップを達成しV3を達成した。直樹のカリスマ性は学年の中に浸透していったことは説明するに容易い。

俺は…というと地味ながらじわじわと成績は上がって来ているが「普通」の域は超えていない。頑張っているけど頑張りが足らないのだろう…。


林間学校の準備が始まった。メインイベントは登山・飯盒炊爨・キャンプファイア。体育祭に比にならない程、準備に委員は忙しい。授業終了後と部活前の限られた時間を利用してやっていたがそれでは間に合わなくなりそうで部活後にも打合せをやるはめに…。まぁ中学校は部活への入部が必須だから全員が揃うから良いだけど。

授業で頭、部活で体、打合せで再び頭、を使うと身心共に疲労感タップリなため流石に直樹の家に寄ってのセックスはしなかった。その変わりと言っては何だが屋上へ続く階段での発射は続いた。お互いにほぼズルムケチンポになったこと以外はかわりない。

引用なし

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Re(1):想い出II−4.
   - 10/7/20(火) 17:55 -
全部読んでます
続き頑張ってください

引用なし

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想い出U−D
 健吾  - 10/7/20(火) 23:30 -
林間学校当日がやってきた。正・副の学級委員が同じ班になることが許されないだけでなくバスの席も学級委員は一番前、副学級委員は一番後ろからクラスを統制(統制って表現はちょっと言い過ぎかな)することになっており、さすが県内随一の校則が無駄に厳しく堅しい学校だけある。

林間学校の楽しみが半減したが学級委員としての責務もありそれなりにきちんとこなして行った。登山・飯盒炊爨と俺と直樹の距離が縮まることは無かったが唯一キャンプファイアで近づくことが出来た。


直樹「お疲れちゃん。やっとだね…」
俺「ほんとだよ。全く…」
俺たちはキャンプファイアの火を眺めながらクラス一同で合宿したり抱負を述べたりしていた。

直樹「でも何だかんだ言っても俺たち幸せだよな?」
俺「そだね。幸せだよな」
直樹は俺の、俺は直樹の短パンの後ろから手を入れ、互いのケツの穴に指を入れキャンプファイアの炎にカモフラージュさせ顔を赤らめた。

今日のイベントは全て終わり委員の俺たちは後片付けに勤しむ。その片付けも終わり俺たち二人は抜け出し湖のほとりに肩を並べて座った。

湖に映し出される月を見ながら神秘的な空間に酔う…。

入学式の出会いから今までを互いに振り返りお互いを温かく思っている気持ちを確かめあった…。

直樹「健吾、愛してる…。」
俺「直樹、愛してる…。」
「好き」と「愛する」の意味の確固たる違いを理解してなかったがこの時を境に「好きだよ」ではなく「愛してる」に変わっていった。

湖の畔で俺たちは互いの身体の温もりを確かめ合う。ローションが無いから唾液となったが、その痛みがいとおしくもあり、かえって俺たちを興奮させた。

…そう言えば空の下でヤるのは初めてだ…

下が石だったこともあり月明かりの下でのセックスはタチバック。互いの種を2発ずつ仕込み、ケツの中に指を入れながら部屋に戻った。

すでに皆は風呂に入り終え俺たち二人だけで大浴場に…。プールに見立て泳ぎまくり…そしてじゃれあう。
委員になって良かった。直樹はこんなシチュエーションも想像して俺を学級委員にさせたのかな?!頭の良い奴が何を考えているかは凡人の俺には分からない。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f)@proxy1160.docomo.ne.jp>
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Re(1):想い出U−C
   - 10/7/21(水) 9:19 -
相変わらず、ドキドキの展開ですね!
続き、頑張って下さい!

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想い出U−E
 健吾  - 10/7/21(水) 21:16 -
林間学校が終わり秋の深まりと共に部活は激しさを増す。三年生が引退し二年生が部活では最高学年となる。この辺りから実力のある一年生はレギュラーチームに登用されはじめる。


直樹は完璧にレギュラーチームのメンバーにはなっていないようだったがセカンドセッターとしてしばしば試合にも出始めていた。
俺はというとまだまだ。一年生のチームでは確固たるポジションを確保していたが上級生のチームにはお呼びはかからない。まぁ地道に頑張るしかないか…。


11月の月曜日。直樹が試合中にケガをして入院したと担任の先生から報告があった。学級委員の俺は昼休みに先生と直樹が入院した病院へ見舞いに行った。

先生「森田。災難だったなぁ〜。足、痛むか?」
直樹「大丈夫です。すみません心配かけてしまって。」
俺はギブス姿の直樹に言葉がなかなかかけられなかったが先生に促さられ…
俺「森田君、しっかり治さないとね。俺と違って勉強の心配はいらないか(笑)」
先生と共に少し会話をして学校に戻った。

隣の席に直樹がいないのはやはり寂しい…。骨がくっつくのってどれ位かかるのかなぁ〜。

部活が終わり俺は一人で直樹の入院している病院へと向かう。病室のドアを開け同室の患者に挨拶をしながら直樹のベッドへ。直樹は寝ていた。そういえば直樹の寝顔を見るのは初めてだ。林間学校の班も違い部屋は別々だったし…。

直樹は寝ていてもイケメンだ(笑)。何を夢見てるんだろう…。暫く見つめていたが起きる様子も無かったのでメモを置いて帰った。

「すやすや寝ていたね。寝顔拝見!また来るね。健吾」

あたり前だが次の日も俺の隣の席は空いている…。いつもより時間が経つのが長い気がする。…直樹、今頃何をしてるのかなぁ…

部活が終わり俺はまた病院へと向かう。昨日と同じように周りの人に挨拶をしながら直樹のベッドへ。あっ!今日は起きてる!

直樹「お〜っす!昨日の晩も来てくれだんだね」
俺「うい〜っす!今日はお目覚めで(笑)」

学校であった一日の出来事を報告し色々と話す。病室では話も沢山できないから止まることを知らず直樹は俺との会話を続けた。

直樹「ちょっと着替えたいからカーテン閉めて」
俺はカーテンを閉める。
直樹「そこに替えのTシャツがあるから取ってくれる?」
俺「オッケー」
直樹の着替えを手伝う。上半身が露になる。ちょっと見入ってしまった…。
直樹は小声で「舐めまくりたい(笑)?」
俺「あほっ(笑)…なわけあるだろ(笑)」
俺は直樹の左側の乳首を舐めた。汗臭くもなく石鹸の臭いがした。そして右側の乳首も…。
直樹は足を固定されているから無理な姿勢は出来ないから乳首を舐めている俺の横顔を優しく舐める。頬や耳を…。

俺のチンポも反応してくる。直樹はそれを見逃さずズボンの上からしごいて来る。直樹も良く見るとテントが張っていた。俺もすかさず上からしごいてやった。
声を殺してやるのはあの屋上への階段以来か…。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f)@proxyag027.docomo.ne.jp>
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想い出U−F
 健吾  - 10/7/22(木) 22:44 -
互いにズボンの中に手を入れ確かめあうとチンポは我慢汁でベトベトだ。

汚れちゃヤバいと思い俺は直樹のパンツを腿あたりまでずりおろす。
俺も直樹がシャブリやすいように膝までおろす。

俺たちは互いのチンポをしゃぶり合い我慢汁の味を味わう…音がたたないように静かにしかし激しく口を上下に動かす…。


でも、カーテンで仕切られて外からは見えないが匂いは気づかれてしまう。

俺は一旦、直樹のズルムケチンポを口から外し、
俺「絶対口から漏らすなよ…」
直樹「健吾もな…」
そう言うと、ねっとりとしたキスの後、再び互いのチンポを大切にくわえ合う。
声を出せないシチュエーションにいささが不便を感じながらも俺たちはそれを確実に楽しんでいた。口の中で直樹のチンポが大きくなる。俺は漏らさないように待ち構える…。次の瞬間、ビクッという響きと共に直樹の種が俺の口の中にいっぱいに放たれる。久々の発射だったのか量だけでなく濃さが尋常でない。鼻の奥から匂いが逆流してくる。俺はゴクっゴクっと数回に分けて自分の身体の中にしまい込んだ…。
そして次は俺の番。直樹の執拗な舌の愛撫に限界点を迎え俺は直樹の口の中に大量の種を発射する…。必死で飲み込んでいる直樹がとてつもなく愛しい。直樹も漏らすことなく身体の中へしまい込んだようだ。

俺たちは互いの種の残骸が残る口を絡ませあう。
俺「匂っちゃうね…(笑)」
直樹「そうかも…(笑)」

カーテンを開け直樹を抱き寄せ車椅子に乗せて洗面所へ向かう。


廊下でイケメンの看護士に合い、俺たちは「こんちは」と挨拶をする。その看護士はにっこりしながら「こんちは(笑)…ちゃんと口の中、洗ってきな」

俺たちは顔を見合わせた…えっ?!何で…だろ?

引用なし

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Re(1):想い出II−7.
 0  - 10/7/23(金) 11:12 -
続き楽しみです!

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6.5; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; Tablet PC 2.0)@EAOcf-21p55.ppp15.odn.ne.jp>
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想い出U−G
 健吾  - 10/7/23(金) 20:23 -
俺と直樹は洗面所の鏡を見たが口の回りには精子の残骸もなく…。
俺「ちゃんと綺麗にしたもんなぁ〜」
直樹「うん。残さず綺麗に飲んだし…」

聞き違いか……やはり?なんてことに落ち着き二人でウガイをして病室に戻った。
ベッドの脇机に置いてある体温計を見て直樹「あっ!」と声を出した。
俺「どしたん?」
直樹「検温の時間忘れてた…。ひょっとしたら、さっきヤってる最中に看護士さんが来たのかも…。」
俺「夢中になってて気づかなかった…」
直樹「俺も…」

二人で思慮していると看護士が体温計を取りにやってきた。

看護士「森田くん、体温、計った?」
直樹「…はい…」
看護士「36度5分。熱は無いね。(笑)」
直樹「何笑ってるんすか?」
看護士「ううん…別に。君たち仲良いやって思っただけ(笑)」
直樹「…見ました(笑)?」
看護士「何を?(笑)」
直樹「笑ってるってことは俺たちの見たんだね。でもそのこと他の奴らに言いたかったら言っても別に構わないけどね(笑)」
と言って直樹は俺に目で合図をした。

俺は看護士のタイトな白いズボンの上からモッコリとした膨らみを思いっきり握った。
看護士「うぅっ…」と小さな声で呻いたが、ビックリしたことな固かった。勃起してる…。
俺「ひょっとして勃ってるところみると看護士さんも俺たちと同じ側(笑)?」
直樹「えっ?!そうなの?」
俺「だって普通、興味が無かったら勃たないっしょ(笑)…ねぇ看護士…さん」
と言って俺は優しく上下に擦ってやった。
看護士は顔を赤らめたところを見ると図星だったよう…。

直樹「明日で良いから見たいなぁ〜看護士さんのアレ(笑)」
俺「俺も〜(笑)」

大人の、しかもイケメンのチンポを見れると思うと俺と直樹は興奮した。

看護士が頷いて部屋を出ていくと
直樹「看護士さん、俺たちの弱みを握ったつもりが逆に握られちゃったね(笑)まぁ健吾は看護士さんのチンポも握っちゃったけどな(笑)」

今、思い出しても大胆な行動をしたなと恐ろしくなる…(笑)。

引用なし

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想い出U−H
 健吾  - 10/7/28(水) 7:58 -
次の日。

俺は表向きは学級委員、本当のところは直樹の彼氏とだからだが、授業中に配られたプリントを持って直樹の病室に向かった。

俺「おっす!」
直樹「おうっ!」

挨拶代わりのキスをして…。

その日あった出来事や授業の内容などを喋りながら、直樹とイケメンの看護士を待つ。

直樹「そろそろ検温の時間だなぁ(笑)」
暫くするとカーテンがサッと開きイケメン看護士が登場した。

看護士「森田くん、検温の時間です。……はい」と体温計を直樹に渡した。

俺「今日もイケメン度ばっちりっすね(笑)」
直樹「うん。うん(笑)」
看護士「大人をからかうんじゃない。坊主どもっ(笑)」
笑顔もイケてる。さぞかしモテるんだろうなぁ…この看護士さん。女かひょっとしたら男とヤりまくりか?!

検温の間、直樹がからかう。
直樹「今日これから見せてくれるんでしょ!…大人は約束破らないからね(笑)」
看護士「何のこと?」…。とぼけてる。

直樹「これっ」

と言って脇にはめていた体温計を出して看護士の股間をツンツンした。

看護士「汚いものみたいに突っつくな(笑)!はい、はかり直し!」…と直樹の頭を軽く小突く。

直樹「はいはいっ(笑)」

看護士「君は毎日見舞いに来てるの?」

俺「はい。友達なんで(笑)」

看護士「そっかぁ〜。そういう友達はお互いに大切にしないとね!」

俺「はい」

検温が終わり直樹の熱もなくひとまず安心。

直樹「ではそろそろ〜」

看護士「勤務中だからダメだよ」

俺「じゃあ勤務時間以外だったらオッケーってことだよね(笑)」

直樹「そういうこと(笑)」
看護士「そんなに見たいのか?……今日は日勤でもうすぐ上がれるから終わったら来るよ」

俺たちが物欲しげに看護士を見つめていたので堪忍したようだ。


そして30分経った頃、イケメン看護士が再び現れた。白衣ではなく私服。しかもかなりオシャレな感じ。直樹と俺は見とれてしまった…。

看護士「…ん?!どうした?……二人ともポカーンとして(笑)」

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f)@proxy1159.docomo.ne.jp>
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想い出U−I
 健吾  - 10/7/29(木) 19:16 -
直樹「いや…何つうか白衣のイメージと違うから…」
看護士「白衣と私服のイメージが逆に一緒だったら怖いでしょ(笑)」

俺「そりゃそうだ(笑)」

看護士「屋上に空気吸いに行こうか!」

看護士は手際よく直樹を車椅子に乗せ俺たちはエレベーターで屋上へと向かった。


既に日は落ちており空にはちらほらと星が輝いている。

俺たちは屋上のベンチに座った。真ん中を看護士にして右が直樹、左が俺。

改めて互いに自己紹介を始める。看護士の年齢は24歳、名前は「敦」。

いきなり見せろって訳にもいかないので俺たちのことをカミングアウトした。敦さんはどんな反応をするかと思っていると、「自分は両刀使いだ」と言い、自分の過去の事を色々と話し始めてくれた。

男に興味があると気付いたのは小学校高学年くらいとか男との初エッチは大学一年の時とか女との初エッチは高校一年だったとか…。
どっちも気持ちよいらしいが今は男がオカズになっているらしい。

俺たちにとってはこっちの人生の先輩的な存在と言え色々なことを質問した。

時間は意外と早く過ぎ病室に戻らなくてはならない時間に…。

敦さん「俺もそうだったけどやっぱり他の奴のチンポは気になるよな(笑)」

直樹「そっすよね〜(笑)」
俺「かなり(笑)」

敦さん「性教育の一環としてなら犯罪にならないか…」
と言ってタイトめなチノパンに手をかけた。

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Re(1):想い出II−10.
 愛斗  - 10/7/29(木) 22:55 -
イケメン看護師さん…
気になりますね。
続きお願いします。

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想い出U−J
 健吾  - 10/7/30(金) 21:41 -
月の光を灯りにした屋上で敦さんのチンポがあらわになった。

大人のチンポ…。後で俺と直樹の二人は敦さんのチンポの感想を互いに言った感想だ。

ズルムケで重量感のあるチンポ…。俺と直樹は見とれてしまった。

敦「観察されるように見られると恥ずかしいな(笑)」
俺「デカイっすね」
直樹「ズルムケ」

敦さんはチンポの成長過程と手入れの仕方を教えてくれた。

敦「二人のも見せてよ。診察してやる」

俺たちは迷っている暇はなく速攻脱いだ。

敦「直樹は毛が生えてもう大人のチンポだな…。健吾は剥けつつあるな…。二人ともまだまだでかくなるぞ(笑)」

二人「まじっすか!」

敦さんはオナニーのやり方とかチンポの剥き癖のつけ方とか色々と教えてくれた。俺たちのセックスが「中出し」という不特定多数とやると危険なセックスであるということなど。

俺たちは敦さんお願いしてみた。

「敦さん。俺たちに実習してもらえませんか?」

敦さん「実習って?」

二人「大人のセックスっす(笑)」

敦「…えっ?!」

俺「可愛い中学生のお願い聞いてくれないんすか?」
敦「…中学の頃は好奇心旺盛だからな(笑)…」

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想い出U−K
 健吾  - 10/8/1(日) 18:44 -
敦「まっ何はともあれ森田くんの足の骨がくっつかないとね(笑)」

直樹「そりゃそっか(笑)」
それから直樹が退院するまで俺は毎日病室に通い、敦さんとの野外教室を直樹と共に受けた。

直樹の退院は11月の末。冬の足音が聞こえ始めた土曜日だった。当たり前の話だが家族が退院に立ち合ったので俺は病室に行くことを遠慮した。


直樹から電話があった。

直樹「入院中は色々とありがとうな!助かったぜ色々と…。」

俺「うん。当たり前のことしただけだから」


直樹「そういや、敦さんに約束させたぜ(笑)例の件…。」

俺「まじ!」

直樹「仕事時間以外だったら良いってよ(笑)」

俺「色々と教えてもらおうっと(笑)」

直樹「そうだな(笑)」

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Re(1):想い出II−12.
 kaa  - 10/8/3(火) 22:35 -
楽しみにしてます!

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想い出U−L
 健吾  - 10/8/4(水) 21:13 -
日曜日。俺は直樹の部屋にいた。家族が居ないので遊びに来いよと直樹が誘ってくれた。


病室ということと何より直樹のケガで激しいことは出来なかったので、久々の交尾は必然的に激しい雄交尾となる…。

舌と唾液をからめた濃厚なキスをしながらむさぼり合う。全裸になり互いの身体を確かめ合う。

直樹の身体はケガをした方の脚は細くなっているがその他の部分は筋肉が付いて所謂雄な匂いが放たれている身体。真ん中には中1ににつかない毛を蓄えたズルムケチンポ。真上を向いて我慢汁が光っている。

直樹と俺は互いの乳首を弄りながらチンポを下腹部に突き出し合う…。

直樹「健吾のムケチン欲しかったよ…」

俺「ケツ、お互いにお預け状態だったもんな…」

俺たちは暫く立ったまま愛撫を続けていたが、どちらがというわけでなく背中に回していた腕を下ろし、ケツの割れ目に沿ってゆっくりと指をその谷間に沈めた。

ツンツンと軽く入り口を叩き指が入ってくる。

直樹「う…うん…いぃ」
俺「あ…いっ…うん」

第一関節、第二関節、そして一本、二本、互いに久しぶりなのでゆっくりとほぐしていった。

俺「そろそろいいか?」
直樹「うん…いいよ…健吾の欲しい」

直樹は立ったまま自分の机に手を突き、俺に向かってプリケツを突き出し、穴を俺にあらわに見せつけた。

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想い出U−M
 健吾  - 10/8/6(金) 18:40 -
俺は敦さんに教わったとおりにやってみる。

直樹が突き出しているケツの割れ目のてっぺんからローションを大量に垂らす…。

粘りけのあるローションはゆっくりとケツの割れ目に沿って降りていく。

直樹は我慢しきれないのか机の上に顔を置きこちらを見ながら乳首をいじりながらズルムケチンポをひくつかせている。

ローションが直樹の穴を越えて玉袋の裏筋までようやく落ちてきた。

俺はギンギンになっている直樹の竿を掴み手前へと思いっきり引いて離した。

バチン…という音を立て直樹の腹筋に竿がぶち当たり我慢汁が飛び散る。

直樹「あっ…」

俺は再び直樹の竿を掴み手前へと思いっきり引いて離す。

直樹「いぃ…」

そんな事を繰り返していると直樹の穴周辺にローションが溜まってきた。

俺「直樹…そろそろいくぞ…」

直樹「うん…来て…」

俺は自分のチンポにはローションを付けずに直樹の穴の周辺に溜まっているローションだけを使い挿入を…。

直樹の腰骨に両手をあてがい尻を固定し亀頭を穴に狙い定める。そして一気に…。

直樹「あぁ〜!!!」

俺「うぅ〜っ!!!」

直樹の中に根元までズッポリとチンポを突っ込んだ。
そう、敦さんが危険なセックスといった中出しを俺はやろうとしている……。

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Re(1):想い出II−14.
 kaa  - 10/8/8(日) 0:43 -
エロイっす!

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想い出U−N
 健吾  - 10/8/11(水) 0:24 -
暫く奥まで突っ込んだまま、久々の直樹の雄膣の感触を味わう。時より締め付けられる感覚がたまらない…。

そこからゆっくりと動きを始めた。擦れる感覚を楽しみ、そして亀頭ギリギリまで抜けそうな所まで引いて一気に挿す。

直樹も俺もいい声で喘いでいる。

こんなに気持ち良かったっけか…。

速度を上げて掘りまくった。直樹が必死に勉強机を掴んでいたので激しい動きに机も揺れ参考書が棚から落ちる。

俺はお構い無しに激しく掘る…。


直樹「いいっ!…健吾…凄いっ!…もっと…」

俺「淫乱なケツマンコ…俺の直樹」

机の上に落ちた参考書が更に散らかる。

直樹は参考書を掴みながら快感に溺れているかのようだ…。

天才を犯していると思うと俺は更に興奮してくる。

タチバックから直樹を机の上に仰向けにさせ駅弁ならぬタチ正常位で突きまくる。

直樹のズルムケチンポはギンギンのままで俺が突くたびに腹に跳ね当たりビシビシと音が立った。

我慢汁も垂れて腹はグチョグチョに…。

直樹「あぁ…漏れそう…ねぇ…健吾……漏れちゃうよぉ…」

俺「漏らせよ……おらっ!」

直樹「あぁ…いぃ…いぃ」
俺が突いたのと同時にザーメンがドロッと流れ出した。

直樹のケツマンコの締まりが一層良くなり俺も限界を迎える…。

俺「直樹、俺の子供欲しいか?!」

直樹「欲しい…」

俺は直樹のチンポを扱きながら激しく突く。

机の軋む音、参考書が机から落ちる音、直樹の喘ぎ声、俺の喘ぎ声。

二人「イク〜イク〜!」

同時にザーメンをぶっぱなした。
何度も波が押し寄せる…。
俺「スゲーっ!………いぃ」

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Re(1):想い出II−15.
 [名前なし]  - 10/8/24(火) 21:50 -
続きまっとるよ
エロイの期待してます

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