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りーすけ
- 10/7/13(火) 21:39 -
《俺の高校性活》の続編です!登場人物の過去や未来を書いていきます!
【北川俊平編】
中学3年…
7月…
…………
どうして………
…何で俺なんだよ………
…授業中…
1番前の席の俺に後ろから消しゴムの切れ端やゴミが次々と飛んでくる…
…後ろからクラスの奴らの笑い声が聞こえてくる…
…体育の時間には俺のジャージがない…
…数学の時間には教科書がない…
…音楽の時間にはリコーダーがない…
…俺はいじめられていた…
…昼休み
俺は弁当を食う暇もなく、クラスの奴らのパシリ…
…10人分のジュースを買いに行かされる…
…教室へ戻ると…
…俺の弁当がない…
…こんなの毎日のことだった…
…俺は元サッカー部…
…2年の時にレギュラーになって試合に出るようになった…
…2年でレギュラーだったのは俺だけだった…
俺はレギュラーになってから、他のサッカー部の同級生達を少し下に見ていたのかもしれない…
…生意気だったんだと思う……
…自業自得だが、たったそれだけの理由でいじめられるようになった…
…3年になって、イジメはエスカレート…
…スパイクがなくなったり、練習中は暴力を振るわれる毎日…
…俺は部活をやめた…
…放課後…
俺は部室に自分の置きっぱなしにしていた私物を取りに行くことにした…
部室に誰かいるとマズイから部活がはじまってからこっそり行った…
俺は部室に入った!
…よし!誰もいない!!
…部室の中は男の汗クサイ匂いが充満していた…
自分のロッカーを開けたが、私物はなくなっていた……恐らく捨てられたんだろう……さっさと部室から出ようとした…
……!その時!!!
サッカー部の部長の須藤が部室へ入ってきた!!!
須藤は中学生にしては大人っぽく、体つきもしっかりしていて背も高い…顔も爽やか系のイケメンで女子からすごい人気があった…
……俺をイジメている奴らのリーダーだ…
…1番会いたくない奴に会ってしまった…
俊平「!!!す、須藤……!!」
…須藤はジャージではなく、まだ学ラン姿だった…おそらく用事か何かで遅れてきたのだろう…
須藤「…オメェここでなにしてんだよ!!」
俊平「ちょ、ちょっと私物を取りに……」
須藤「……私物!?オメェの私物なんてどこにあんだよ?」
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良かったら先に 清秀と京介の未来を先に書いて下さい↓気になって眠れません↓ 二人の未来を書いて下さい↓
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りーすけ
- 10/7/13(火) 22:24 -
俊平「し、私物はなくなっていた…」
須藤「…オメェさ…何か盗みに来たんだろ??」
俊平「え!!?そんなんじゃ…!」
須藤「……泥棒」
俊平「!!ち、違うって!!!」
須藤「…泥棒にはちゃんとお仕置きしなきゃな…」
俊平「!!」
須藤「…来い!!!」
須藤は俺のYシャツの胸ぐらを掴み、部室の外へと引っ張りだす…!
俊平「!は、離せ!よ!!」
…須藤は俺をサッカー部の練習をしているグラウンドに引っ張ってきた!!
俊平「…な、なに…?」
すると須藤は物凄くデカイ声で…
須藤「オーーーイ!!!!泥棒捕まえたぜーーー!!!!」
と、サッカー部員に叫んだ!
同級生のサッカー部員は集まった…
須藤「こいつ部室で俺達の私物を盗もうとしてたんだぜ?」
…みんな白い目で俺を睨む…
俊平「!ち、違うって!!!」
須藤「泥棒はお仕置きだよな?」
サッカー部員達は俺をサッカーのゴールへ立たせた…
俊平「な!?なに!!?」
須藤「逃げんなよ?」
すると、3年のサッカー部達が俺をめがけてボールを思いっきり次々と蹴り始めた!!!
…次々と…次々と……
真ん中で須藤が制服姿で腕組みをして睨んでいる…
…こ、怖い……
ボールが俺に当たる!!!
…顔や肩…胸や足……
次々と蹴ってくる!!!
俊平「ハァハァハァ…や…やめろ………ハァハァハァ…」
須藤「オメェら!!!オメェらもやれ!!!」
須藤は後ろで見ていた後輩達に叫んだ!
後輩「…お、俺達もっスか!?」
後輩達も混ざってボールを俺にめがけて蹴りまくる!!!
俊平「ハァハァハァ…ゲホッ!!ゲホッ!!ハァハァハァハァハァハァ…やめ…ろ…ハァハァハァ」
須藤「オメェらやめろ!!!」
…蹴らすのをやめさせた…
そして……須藤がボールを俺にめがけて思いっきり蹴った!!!
須藤のボールは俺の腹に思いっきり当たった!!
俊平「…う…………」
俺はその場に倒れた……
…そしてどこかへ運ばれた…
…俺は頬っぺたを叩いておこされた…
…部室だ………
須藤「オイ!!おきろ!!!」
部室には須藤と他に3年の部員が数名いた……
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りーすけ
- 10/7/13(火) 23:43 -
俊平「ゲホッ!!ゲホッ!!」
須藤「…暑っちーな…」
須藤はYシャツを脱いだ…
上半身裸で俺を睨む…
俊平「…なんで……なんで俺をイジメるんだよ!!」
須藤「はぁ!??オメェが去年俺達にしてた事と同じ事してるだけだろ!?」
俊平「…こ、ここまでしてない!」
須藤「ぁあ!!??ざけんなよ!!!」
須藤は俺を蹴った!!
俊平「ゲホッ!!ゲホッ!!」
…後ろの3年部員達も暑いせいか何人か上半身裸になっていた…
…全員いい体つきをしている…
…特に須藤は体つきが他の部員と違っていた!!
…厚い胸板……
…バキバキに割れた腹筋…
…部活以外でも筋トレをしている感じだった…
…須藤の体は汗で濡れていた…
…汗で光って体の筋肉が更によく目立つ……
……俺は…ゲイだ…
…しかも好きなタイプは体育会系…
…確かに須藤はかっこいい…
…けど付き合いたいとかそうゆうのではない……
…けど…
……けど……
こんな目の前に裸で立たれたら…
…やばい!!!
…あ………勃起してきたかも…やばい!!
しかも…この汗臭さが……
…たまらない!!!
須藤「!!!?な…!な、なんだよこいつ!!!チンコ勃起してるぜ!!!あははははははは!!!」
…いつの間にか制服のズボンがテント状態になっていた!
部員達も大笑いしている…
須藤「お、お前ってさ、ゲイなん??!」
俊平「ち、違う!!!そんなんじゃない!!!」
…ここでゲイなんてバレたら……
…俺の中学生活は終わりだ…
須藤「…俺さぁ〜…貯まってんだよなぁ〜…」
俊平「!!え!!?」
須藤はいきなりズボンとトランクスを膝あたりまでおろした!!
勃起してない須藤のチンコが俺の目の前に……!
まだ勃起してないが、恐らく俺よりはデかい!!
陰毛も俺よりはえていた!
もう完全に大人のチンコだった!
チンコは黒い…
須藤は女子からモテモテで多分ヤりまくってるんだと思う… …そんな感じのチンコだ……
須藤「フェラしてみろ!!!」
俊平「!!?え!?」
…フェラなんてしたことがない…
俊平「い、いやだ!!!」
須藤「ぁあ?!!テメェ!!!口答えすんのか!!!オラ!!!」
須藤は俺の髪を掴んで無理矢理俺の口にチンコを突っ込んだ!!!
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続き楽しみにしてます。
まさか俊平くんがいじめられてたなんて・・・。
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りーすけ
- 10/7/14(水) 15:20 -
俊平「んんー!!!んーー!!!」
…チンコってこんな匂いなんだ…
…汗とゆうかなんとゆうか……
柔らかい須藤のチンコは口の中でどんどんデカさを増していく……
…すごいデカイ……
…血管がボコボコしてる……
…ちょっと苦しい!!
須藤「オラ!!!ちゃんとしゃぶってみろや!!!」
…俺はゲイDVDで見たのを思い出して須藤のチンコをしゃぶってみた!!
須藤「…あァ……ハァハァハァ…気持ちいいぜ……」
俺は必死で必死でしゃぶった!!
須藤「ハァハァハァ…ハァハァハァ……オメェらチンコしごいてろ!!!」
須藤は後ろの部員達に怒鳴った!
部員達はチンコをだして一斉にしごきはじめる…
部室内に男の息づかいが響きわたる…
須藤「ハァハァハァ!!ハァハァハァ!!女よりうめぇよお前……」
須藤は俺の髪を掴んで腰をふりはじめた!!
たまに喉の奥のほうに当たってむせたが、必死で須藤のチンコをしゃぶりつづけた!!
部員「す、須藤!!俺…イきそう!!」
須藤「ハァハァハァ!こいつにぶっかけてやれ!!」
俊平「!!?」
部員は俺の顔の前にきて……
…顔射した……
…あ、あったかい……
そして部員達は次々に俺の近くにきて顔や頭に精子をぶっぱなした!!
…部室が精子と汗の匂いで充満する…
須藤「ハァハァハァ!!イクぜ!!??イクぜ!?あああああああああ!!イクーーー!!!!」
須藤は俺の口に精子を大量にぶっぱなした…
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りーすけ
- 10/7/14(水) 18:14 -
…俺は口の中の須藤の精子をどうすればいいかわからないでいた……
須藤「ハァハァハァ……ちゃんと飲めよ…ハァハァハァ…」
俊平「!!」
…飲めって言われても……
…こんなの飲んじゃっていいもんなのか!?
…けどDVDだと飲んでる人見たことあるし……
須藤「早く飲めぇ!!!!!!」
…俺は勇気をだして須藤の精子を……
…飲んだ…
…なんだろ…この味……
…口の中がネチャネチャする……
…喉の奥にまだ精子がくっついてる感じがした……
須藤「こ、こいつ精子なんて飲んだぜぇーー!!???きったねぇーーー!!!あははははははは!!!」
部員達も大笑いしている…
…俺の顔や頭から精子が床へダラダラ垂れる……
須藤は裸のまま自分のロッカーを開けてユニフォームに着替えた…
須藤「ちゃんと床拭いとけよ………オメェら行くぞ!」
須藤と部員達は部室をでて部活へと戻っていった……
…俺は床に座ったまま動けない……
…初めてのフェラ…
いつか好きな人ができたらしてあげたいと思っていたが…こんな形でデビューするなんて……
…床に垂れている部員達の精子をみた………
…これがあいつらの精子…
…俺のチンコは勃起したままだ……
……………
…………
………
…俺は立ち上がって須藤のロッカーの前に立った…
………
気がつくと須藤のロッカーを開けてさっきまで着ていたYシャツを手にとった…
俺はさっきの場所に戻って座る……
……我慢………
…できない……
俺は須藤のYシャツの匂いをかいだ!!
…はぁぁ……あいつの汗の匂い……
…たまんない……
俺はズボンをおろして自分のチンコをしごきはじめる…
俊平「ハァハァハァ!ハァハァハァ!!いい匂い!!!ハァハァハァ!!」
俺は床に垂れている部員達の精子を指で拭い……舐めた…
…あいつらの…あいつらの精子……
…この味……やみつきになりそう……
俊平「ハァハァハァ!ハァハァハァ!!ハァハァハァ!!!あああああああ!!!イクーーーー!!!」
…俺は部員達の床に垂れている精子にめがけてぶっぱなした!!!
俊平「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
…床には部員達の精子と俺の精子が混ざりあっていた……
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りーすけ
- 10/7/14(水) 18:53 -
俺は須藤のYシャツをロッカーに戻して、床に垂れている精子を雑巾で綺麗に拭いた…
自分についている精子もティッシュで拭いた…が服はシミだらけになってしまった…
俺は走って家に帰った…
…すぐにシミだらけの制服を洗った……
…それから俺は週1〜3回くらいのペースで、須藤達に呼ばれ性処理をされ続けた…
その度に須藤の制服の匂いをかいでオナニーをした…
当然…普段のイジメもされ続けた……
…そして三学期…
みんなどこの高校にいく?とか、そうゆう話しになっていた…
…俺はもうずっと前から決めていた…
…地元から離れた高校でやり直そうと………
俺の成績なら地元のいい高校に楽勝で入れたはず……
…親にも先生にも反対された…
けどやり直すんだ…!!絶対に…!!
…そして俺はその遠い高校に楽勝で受かった…
…やっと地獄の中学生活を卒業した…
あいつらとは二度と会いたくない…
…もう二度と………
俺は高校デビューするつもりだった!高校が始まるまでの約1ヶ月で、出来ることは何でもやろうと決めた!!
俺は高校生の派手な姉貴がいた
俺は姉貴の部屋入った
姉貴「なに?俊平?」
俊平「姉貴!!高校生って見た目はどんな感じなの!?」
姉貴「見た目???この雑誌でも見れば???」
姉貴はギャル、ギャル男系の人が読みそうな雑誌を投げてきた!
姉貴「俊平の行く高校はかなり校則が自由だからいいよね〜!」
俊平「そ、そうなの!?」
…よし!!
俺は雑誌を読んで研究した!!
…とりあえずドラッグストアで髪の脱色剤を買ってきた!
迷ったが1番強力に色が抜けるやつにした!
早速実行……
…髪は金髪になった!!!
俺は鏡を見る…
俊平「うぉ!!!スゲェ!!!俺…かっこいいじゃん!」
すると姉貴が部屋に入ってきた…
姉貴「!!ちょ!な、なにそれぇ!?今時そんな金髪なんてダサイから!!」
俊平「そ、そうなの!?けどかっこよくない??」
姉貴「顔が白いのに髪は金髪で全然似合わない…」
姉貴はそう言って部屋を出ていった…
夕飯の時…
母「しゅ、俊ちゃん!!その髪!!どうしちゃったの!!!?」
俊平「う、う、うっせぇ!!!それに…俊ちゃんってもう呼ぶな!!!」
俺は部屋へ戻った…
…言葉づかいももっと男らしくするんだ!!…そう決めていた…
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りーすけ
- 10/7/14(水) 20:23 -
…確かに肌は白くて髪は金…
…なんか変かな…?
そういえばこの雑誌の人達って肌が黒い…
…日焼けサロン?
俺は姉貴に日サロの場所を聞いて通うことに決めた!
次の日…
ドキドキしながら教えてもらった日サロについた…
店員はあの雑誌にいそうな感じの男と女数人…
…俺のこと少し変な目で見ている感じだった…
…やっぱり髪へんかなぁ…
店員「更衣室でこのオイルを全身に塗ったら室内の電話でお呼びください!」
俺は更衣室へ行きドアをあけた……
………………えっ!!!
更衣室の中にお客さんが1人いた…
その人は坊主で太いリングのピアスを1つしていた…
…高校生って感じだった…
…そして目がいってしまったのが…その人は全裸で体にオイルを塗っている最中だった…
…ち、ち、ち、チンコ…でか!!!!
その人のチンコは須藤や俺なんか比べ物にならないくらいでかかった!!
…しかもその人の体はすごく引き締まっていて鍛えられていた…
胸筋…腹筋…腕…足…す、す、すごい…
…須藤の体つきを見てすごいと思っていた俺がばかみたいだった…
…やば…チンコたちそう……
俺がジロジロその男をみていると…
男「……なんスか?」
俺のほうへ向き、睨み付けられた…
…こ、こ、この人…顔もスゲェかっこいい!!!
俊平「あ…あ…す、すいません……」
俺は謝った…
男は丁寧にオイルを塗っている…
その少し横にたち、俺も服を脱いで全裸になった…
…は、は、はずかしい…!!!!
…この男の横に並びたくない…
前にはデカイ鏡がついていた…
俺は鏡越しにその男をチラチラ見ていた……
…かっこよすぎる……
そしてその男は腰にタオルを巻いて、室内の電話で店員を呼び、マシーンへと案内されていった…
…は、早く俺もオイル塗らなきゃ!!
俺は全身にオイルを塗って店員を呼んでマシーンへと案内された…
…かなり緊張…
店員「そのタイマーを合わせて中へ入って下さい!終わりましたらまたお呼びください!失礼します!」
店員が言ったとおりタイマーを合わせた!マシーンが青く光る!!
俺は恐る恐る中へ入って寝転んだ…
…す、すっげぇ!!こんなんで本当に焼けるのかな?
俺は頭の上の有線をつけて目をとじた……
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りーすけ
- 10/7/14(水) 21:05 -
そして20分後…
いきなり電気が消えた!
…あ!終わったんだ!
俺は店員に電話をして更衣室へ戻った!
…あ、あの人…いない……
俺は腰にタオルを巻いたまま置いてあった椅子に座って火照った体を冷ましていた…
…すると!更衣室のドアがあき、あの男が入ってきた!!
…わ!!どうしよ!!
…男の体は汗とオイルで黒光りしていた!!
男はすぐシャワールームに入っていった…
…ど、どうしよ…かっこよすぎる…こ、これって一目惚れってやつなのかな…
俺も急いであの男の隣のシャワールームに入ってシャワーを浴びた!!
…今…横でシャワー浴びてるんだ…あの人……
…そう考えただけでチンコがたってきてしまった!!
…や、や、やばい!!
シャワーは終わったが勃起がおさまらなくて、シャワールームから出れない!!
あの人はもう出たかな……
ど、どうしよ……
しばらくこもってやっとおさまってきた……
…よし出よう!
俺は腰にタオルを巻いて、シャワールームから出た!!
………あ!
更衣室にはあの男がいた!
もう服に着替えていた…
ダボッとした柄物の派手なパーカーとダボッとしたジーンズ……
…服…オシャレだなぁ…
…スゲェ似合ってる……
そしてその男はキャップを斜めにかぶって更衣室から出ていった…
……あ!!なんか落とした!!!
…俺はすぐ拾った!
…あ!ここのメンバーズカードだ!
カードには名前が書いてあった!
…い…くら……きよ…ひで?
…あの人…井倉清秀って名前なんだ…!!
更衣室のドアをあけて出ていきそうなあの人に声をかけた!
俊平「い、イクラさん!!」
…あ!やば!!つい井倉じゃなくて食べ物のイクラの発音で呼んじゃった…!!
清秀「……なんスか?……」
…俺の事をすごい目でまた睨む……
…こ、怖い…
俊平「あ、あ、あ、あ、あの…こ、こ、これ…お、落としましたよ!!」
俺は井倉さんににカードを見せた…
井倉さんは俺の手からパッとカードをとり…
清秀「……すみません…」
そう言って出ていった……
………俺は体にクーリングジェルを塗って服を着て更衣室を出た…
もう店には井倉さんはいなかった…
俺は会計をして家に帰った…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
ごっざん
- 10/7/14(水) 22:26 -
ついに清秀登場ですね!!
初めから全部読んでます。
これからもガンバって下さい^o^!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C) @KD113159100227.ppp-bb.dion.ne.jp>
(´ψψ`)
- 10/7/14(水) 22:36 -
清秀登場!
最初からずーっと読んでます!
頑張ってください!
<DoCoMo/2.0 N02B(c500;TB;W24H16;ser353151032099776;icc8981100020648534006F) @proxy20064.docomo.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/14(水) 22:43 -
姉貴「おかえり〜!日サロどうだった?ギャル男だらけだったでしょ〜?」
俊平「ギャル男なんていなかった…けど…」
姉貴「?…けど?」
俊平「…坊主の人はいた……」
姉貴「坊主?」
俊平「…ダボッとした服着て、キャップかぶってた…」
姉貴「あ〜…その人はBボーイかスト系だね〜!」
俊平「?…あ…そうなんだ……」
…Bボーイ??
…スト系??
…なんだ…それ…?
部屋へ戻り上半身裸になって鏡をみた…
…なんだよ…
…全然焼けてねぇじゃん……
俊平「姉貴ー!全然焼けなかったんだけど…」
姉貴「ばーか!最初の何回かは下地作りで少しずつ焼かせるもんなの!」
俊平「そ、そーなんだ…」
俺は部屋へ戻りベッドに寝転がって、井倉さんの事を考えていた…
…かっこよかったなぁ…
…彼女とかいるのかなぁ……
…背は俺と同じくらいだったかな…
…何歳なんだろ…
……あの体………
……あのチンコ………
……俺は井倉さんをオカズにオナニーをしてしまった……
…そして俺は何回も日サロに通った…
…井倉さんにはあれ以来会えなかった…
しかし体は姉貴のゆうとおり綺麗に焼けてきた…
姉貴「綺麗に焼けてきたじゃん!!てゆうか貸したお金絶対返してよね!!」
…俺は日サロ代を姉貴から借りていた…
俊平「わ、わかったよ!」
姉貴「……う〜ん…やっぱりその金髪はないわ…」
俊平「う、うっせ!」
部屋へ戻り上半身裸になって鏡を見る…
…金髪…いいじゃん!
…俺…前より全然イケテんじゃん!!
…井倉さん…
…もう一回…会いたいなぁ…
…井倉さんの体みたくなりたいなぁ…
…よし!!
…筋トレしよっかな!!
…部活をやめてから筋トレや体を動かす事は全然なかったからかなり体がなまっていた…
…鉄アレイを買ってきて、毎日腹筋、腕立て、背筋、マラソンをやった…
…鏡をみて体チェックする毎日…
…ぜ、全然変わらない……
けどやめないで毎日頑張った…
そして休みも終わりついに高校入学式がやってきた!
朝早くおきて、ワックスで頭をセットする…
俊平「…よしゃ!!」
俺は電車に乗って入学式へ向かった!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
きゃああああああ清秀が出てきたわ!!
どうなるか気になるわ。面白いわ!
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699022284568;icc8981100010315836099f) @proxyag067.docomo.ne.jp>
やっと俊平くんの過去が分かったよ。
続き楽しみにしてます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022) @172.19.1.91>
りーすけ
- 10/7/15(木) 15:22 -
自分のクラスを確認して、入学式が行われる体育館へ行った…
うわ……みんな結構茶髪じゃん…
…ピアスとかしてるやつもいるし…
…と、とりあえず1番目立ちそうなやつに話しかけて友達になっておくかな…
…俺は周りをキョロキョロ見渡した…
……
…体育館の後ろの壁に腕を組んでボーッとつったっていて、黒髪なのに、ひときわ目立つオーラを放っている人がいる……
……
…………え!!!
……い、い、い、い、井倉さん!!!?
…耳にぶっといピアス……
…ダボッとした制服にズボンは腰履き…
…ま、ま、間違いない…!!
…井倉さんだ!!!
…な、なんで!?
…俺とタメだったのか!?
…す、少し髪…のびてる…
俺はすかさず井倉さんに話しかけに行った…
俊平「ひ、ひ、久しぶり!!」
清秀「…?…誰スか?…」
俊平「ひ、ひ、日サロで…会ったよね?」
清秀「……あ〜…ワリィ……覚えてねぇ…」
…お、覚えてなかったんだ……ショック……
俊平「……な、なん組??」
清秀「……8」
俊平「!!!あっ!お、俺も8組だよ!!」
清秀「………」
俊平「と、と、友達になろう!!」
清秀「……ワリィ……名前も知らねぇやつといきなりそうゆうの無理…」
俊平「………え…」
清秀「……気が合わなそうなやつとつるんでもストレス溜まるだけだし」
…な、なんだよ…
…性格…
…超わるい……
…はぁ……
…ショック………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
いつも見てます(^O^)
りーすけさんの書く物語は凄く面白いです!ドラマ超えてまるで映画みたいです
\(≧▽≦)丿
応援してます!
頑張って下さい!!
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りーすけ
- 10/7/15(木) 21:03 -
…入学式も終わり教室へ行く…
…担任も教室へ入り、挨拶が始まる…
担任「この1年8組の担任になった上川紘樹だ!!担当は体育!みんな1年間宜しくな!!」
かみかわ…こうき…
…ちょっと怖そうだけど…
…すげぇかっこいい!!
…………あ……井倉さん…
……初日なのに…もう寝てるし……
…井倉さんとは仲良くなれそうにないな………
…あんな性格だったなんて……
そして俺の高校生活がスタートした…
6月…
俺はあれからすぐ仲間ができた…
クラスの中で俺達のグループは不良グループだった!!
…クラスの奴らは俺達を怖がっていた…
…井倉清秀は……
…相変わらず友達もいなく、いつも1人でいた…
昼休み…
仲間「井倉ってさぁ〜…いつも1人だよな〜」
仲間「あいつさ〜入学式にもう女子からコクられたって話しだぜ?」
仲間「え!!まじかよ!」
仲間「しかも三人くらいにコクられたらしいぜ…」
仲間「1年だけじゃねぇよ!2、3年の女子からもコクられたって噂だぜ?」
俊平「ふ〜ん……気にくわねぇな……」
仲間「…やっちまうか?」
俊平「まぁまだ様子みようぜ………」
いつのまにかあんなに好きだった井倉さんを、井倉と呼び捨てにしていた…
…俺達のグループは井倉のことが嫌いだった…
井倉は毎日昼休みにどこかへ行く…
…今日も教室を出てどこかへ歩いていく…
どこいってんだ…?…あいつ…
俺は井倉の後をつけてみた……
井倉はコンビニの袋をブラブラさせながら屋上へ行った…
…屋上?
井倉は屋上の奥の一角に行った…
…そこは屋上で1番日当たりが良く、見晴らしもいい場所で、周りにあまり人がいない場所だった…
…屋上なのになぜか教室で使っている机と椅子と小さなカセットデッキがおいてあった…
…どこかから使ってないやつを持ってきたらしい…
…あんな場所でメシ食ってんだあいつ…
…井倉はメシを食い終わりタバコを吸い始めた…
…た、タバコ!?
…隠れて吸う様子もなく堂々と普通に吸っていた…
…タバコを吸い終わり立ちあがって着ていたYシャツを腕まくりする…
足元に置いてあった、今時じゃ珍しい小さなカセットデッキにテープを入れて音楽をかけはじめた…
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こういう展開大好きです!メッチャハマった話の過去の部分やから、これからの展開がすげー楽しみです! マジ応援してるのでこれからもガンバってくださいねッ(o^∨^o)y
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りーすけ
- 10/7/15(木) 22:01 -
その音楽に合わせて井倉はダンスをはじめた!!
俊平「……!!!」
…段々とハードな踊り方になり床に手をついて回ったりしている!!!
…す、す、スゲェ……
…ブレイクダンスってやつか!?
…逆立ちみたいな技をしている時にYシャツがめくれて井倉の体が丸見えになった…
……!す、す、スゲェ体……
…日サロで会った時より鍛えられていた…
…か…かっこよすぎる………
………
…ちくしょう…
ちくしょう…!
ちくしょう!!
ちくしょおおお!!!
あいつマジでムカつくぜ…
…俺は井倉のあまりのかっこよさに嫉妬した……
その日の帰り道…
…タバコを買ってみた…
はじめて吸うタバコ……
…仲間にはタバコ吸ってると言っていたが…実は吸ったことなんてなかった…
…ドキドキしながら火をつけて思いっきり吸った!!!
俊平「!!ゲホッ!!!ゲホッ!!ゲホッ!!」
……むせた……
…な、なんだよこれ!!?
…みんなこんなん吸ってるのか?!
…俺はむせながら無理矢理吸った……
…………
…ちくしょおおお!!!!
次の日…
……朝…
学校へ着く……
仲間「オっス!俊平!井倉の机見てみろよ!」
俊平「?」
…井倉の机の上にチョークで、ヤリチンや死ねとゆう暴言が沢山書かれていた…
…そして椅子がどこかへ隠されていた……
俊平「お、オメェらついにやりやがったな…」
仲間「まぁ最初はあれぐらいにしてやろうぜ!」
…俺は心の中で…
…こいつら低レベルすぎる……
と思ってしまった…
…が、…井倉の困る顔が楽しみだった!
クラスの女子どもは小さな声で…
女子「うわ…最っ低…」
女子「ほんと男子ってガキ…」
女子「井倉君かわいそう…」
などの声が聞こえる…
俊平「クソ女子どもぉぉぉぉーーー!!!!!黙ってろぉぉぉーーーー!!!!!」
俺は女子たちに怒鳴り付けた!!!
…教室はシーーンとなる……
中学時代イジメられてた俺にしてみればこんな程度はイジメでも何でもねぇ…
…それぐらいにしか思ってなかった…
…そして井倉が教室へ入ってきた……
…眠そうな顔でアクビをしながら自分の席へ着こうとする井倉………
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りーすけ
- 10/7/15(木) 23:45 -
井倉は自分の机を見る…
井倉「………」
仲間達は大笑いしている!!
井倉「どいつ?」
井倉は俺達の方へ歩いてきていきなり仲間の1人の胸ぐらを無言で掴んで持ち上げた…!
仲間「て、てめえ!!離せよ!!」
次の瞬間井倉はその仲間を思いっきり投げ飛ばした!!!
………なんメートル飛んだんだろうか…………
…その仲間は壁までぶっ飛んで頭をゴン!!とぶつけて、ぐったりしている……
俺達は驚いて言葉も出ない……
……に、に、人間てあんなに飛ばせるもんなのかよ!!?
井倉は違う仲間の方にズカズカ歩いていく…
井倉は真顔で…
井倉「オメェの机どれ?」
その仲間は超ビビりながら…
仲間「あ、あ、あ、あ、あれ…だけど…」
…井倉はその仲間の机を持ち上げて中身を全部出した!!!
その机と自分の机を交換して椅子も持っていってしまった…
…そして何もなかったかのように座って…
…寝てしまった…
俺達は井倉の力の強さに完全にビビってしまって唖然としていた…
…真顔だったのが逆にメチャクチャ怖かった……
その時…担任が朝礼で教室へ入ってきた!!
教室の中は机が乱れていて、仲間の1人は壁に寄り掛かって放心状態…
…そんな教室をみた上川は…
上川「おい!!!!何だこれは!!?お前…どうした!?大丈夫か!?頭打ったのか?!」
…すると見ていたクラスの女子どもが…
女子「男子がふざけて遊んでましたー!」
と言いやがった…
…井倉をかばいやがって……
…井倉の野郎……
…クソムカつく……
…そして放課後………
…井倉…井倉…井倉…井倉…
…あ〜ムカつく…ムカつく…ムカつく…
そして放課後……
俺は仲間と集まっていた…
仲間「なぁ…俊平……井倉の野郎は後回しで別の奴やっちまおうぜ……」
俊平「別の奴?」
仲間「あぁ…クラスに田中っているだろ?あいつなんてやりがいがありそうだぜ!」
…田中……
…クラスに馴染めず友達もいない暗い奴だ…
…井倉と違って力もねぇし女子どもが味方って訳でもねぇ…
俊平「…いいかもな……よし…やっちまうか…」
俺はいつの間にかこいつらとつるんでるうちに誰かをイジメるのが楽しくなってきていた……
……昔…自分がいじめられていたから尚更誰かをやってしまいたいとゆう思い強かったのかもしれない……
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俺達は次の日から田中をイジメはじめた…
…俺が中学時代やられていたようにイジメた……
ある日…
…俺達は体育用具室に田中を呼び出した…
田中「……なんですか…?…」
…俺は……
…あの時の須藤と同じことを田中にしようとしていた……
俊平「俺さぁ〜…溜まってんだよね〜…」
田中「………!?」
俺達は全員ズボンを脱いだ!!
田中「!な!!!」
俊平「しゃぶれ…」
田中「で、で、できません…!!」
俊平「ぁあ!?ふざけんなよ?!」
俺は田中の髪を掴んで口にチンコを突っ込んだ!!
田中「ん!!!んーんーー!!!」
仲間達は大笑いしながら後ろでオナニーをしている…
…用具室が段々と男臭くなってきた…
…俺はゲイだからあの時はすぐしゃぶったけど、こいつは違う…
…くわえてるままでなかなかしゃぶろうとしない…
俊平「テメェ!!!ちゃんとしゃぶれや!!!!」
…田中は諦めたのか少しずつ顔を上下に動かしはじめた…
…俺のチンコは少しずつ勃起しはじめた…
…けど…
…なんかイマイチ興奮しない…
…原因は田中だ……
…全然俺の好きな感じじゃねぇ……
……そして…
…いつの間にか…
…俺は井倉にフェラしてもらってる想像をしてしまった……
…井倉……
…井倉……
…俺はギンギンに勃起していた…
田中は必死でしゃぶる!!
俊平「ハァハァ……」
仲間達も後ろでハァハァいいながオナニーを続けている……
仲間の1人が
仲間「ハァハァ!ハァハァ!ヤバい!!俺いきそう!!!」
俊平「ハァハァ…こいつにぶっかけろ!!」
…あの時の俺みたいに……
仲間「ハァハァハァハァハァハァ!!!あーーーー!!!イク!!!!」
仲間は田中の顔をめがけてぶっぱなした!!!
田中は泣いている……
そして仲間達は次々と田中にぶっぱなした!!!!
あっとゆうまに田中は精子まみれ……
田中は俺のチンコを離す…!!
田中「ハァハァ…もう……勘弁して…下さい…もう…できません……」
俊平「ぁあ?!ふざけんなよ!!?ちゃんとしゃぶれよ!!!」
俺はまた田中の口にチンコを突っ込んだ!!!
…そ…その時!!!
いきなり用具室のドアがあいた!!!
皆一斉にドアの方を向いた……!
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りーすけ
- 10/7/16(金) 12:38 -
そこにいたのはなんと井倉だった……!!!
俊平「!!い、井倉!!!」
井倉は俺達を無視して用具室の奥へ行き、体操で使うマットをかついで出ていこうとした……
…恐らくブレイクダンスの何かの技の練習に使う為に屋上へ持っていくのだろう……
…するといきなり田中が…
田中「ハァハァ…た、た、助けて…」
井倉は用具室の入り口あたりにマットを置いた…
井倉「…オメェらさ…処理してくれる女もいねぇの?」
俊平「!!ぁあ!?オメェぶっ殺すぞ!?」
俺達は一斉に井倉に殴りかかりに行く……
…そして……
…何秒で決着がついたのか…
…俺達は全員あっとゆうまにボコボコにされて用具室に倒れていた……
…井倉に一発もくらわさせる事ができずに………
田中はすぐたちあがって精子まみれになりながら走って用具室から逃げて行った…
…そして井倉もマットをかついで出ていった……
…そして俺達のケガを見た教師達は、井倉がやった事だと分かり……
……井倉は停学になった……
…ざまあみろ……
…井倉がいない毎日は最高だった…
…邪魔するやつもいねぇ…
…今学校で一番目立ってるのは俺達…
…最高だぜ…
…放課後…
…俺は1人で学校内をウロウロしていた…
…俺だって学校でタバコくらい吸えるんだ……
…そして用具室にたどりつく…
…やっぱここかな…
…校舎から離れてるし…
…今日は部活の奴等も近くにいねぇ…
…俺は用具室のドアをあけた…
………
……………!!!!
【北川俊平編@】
完
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ミーイくん
- 10/7/16(金) 14:12 -
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りーすけ
- 10/7/16(金) 15:24 -
【井倉清秀編】
高校入学式…
入学式が行われる体育館で俺は後ろでボーッとしていた…
…いきなり金髪の変な奴に話しかけられた…
…俺と友達になりたかったらしい…
…けどさ…初めて会ってしかも名前も知らねぇ奴と友達なんてなれねぇよ…
…断ったら悲しそうにどっか行ってしまった…
…わ、ワリィ事したかな……
…俺だって友達ぐらい欲しかった…
…けど気が合わねぇ奴と無理につるんだってストレス溜まるだけだ…
入学式も終わり教室で担任の挨拶がはじまる…
…担任は上川って奴だ…
…体育教師らしい…
………か、か、カッコイイ……な……
そして学校は半日で終わった…
廊下を歩いていたら女に呼び止められた…
女は俺を人気のない場所へと誘う…
女「……井倉君……いきなりだけど…彼女…いますか?」
清秀「?…いねぇけど…」
女「わ、私と…付き合って下さい…」
…!!?はぁ!?
…今、オメェの顔初めてみたんだけど…
…つーかさ…俺さ…ゲイだから女なんて興味ねぇし……
清秀「ワリィ…」
女「…………わかりました……」
女は走って行ってしまった…
…な、なんなんだよ…
…初めて会ったのにいきなり友達とか彼女とか…
…俺さ…そうゆうのスゲェ苦手みてぇ…
そしてそんな考えでいたらあっとゆうまに6月…
俺はクラスで1人だった…
…クラスの奴等とは完全に気が合わねぇ…
…茶髪とか好きじゃねぇし……
昼
俺はダンスの練習ができる場所を探していた…
…やっぱここかな…
屋上の奥の一角で俺は昼を過ごす事にした…
使ってない机と椅子とラジカセを見つけてきた…
椅子に座って空を見ながらタバコを吸う…
…この時間が俺は好きだった…
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りーすけ
- 10/7/16(金) 19:45 -
…今日の空…
…雲1つない…
…すげぇ綺麗な青……
…好きな空だ…
それから俺は昼休みはここで毎日過ごしていた…
…ある日学校へ行くと俺の机にイタズラをされていた…
…椅子もない…
…なんだよこれ…
…イジメってやつか?
…俺ってやっぱ嫌われてんだな…
…あ〜あ…めんどくさ…
…そしてついに俺は……
…手をだしてしまっていた……
問題にはならなかったが…俺はあの時あと一歩で殴ってしまっていたと思う…
それからあいつらは俺に何にもしなくなっていた…
どうやらターゲットを変えたらしい…
本当あほくさ…
昼休み…
いつも通りコンビニ弁当を食ってタバコを吸ってダンス練習をはじめる…
…そろっとあれ練習すっかな〜…
危ねぇからマットでも持ってくるか…
放課後…
俺は体育用具室からマットを持ってくる事にした…
用具室のドアをあける…
!………な…なにやってんだあいつら!!?
…うわ…精子くせぇ…
…相変わらずバカな事やってんだな…
俺は田中を助ける気もなくマットをかついで普通に出ていこうとした……その時!
田中の助けてとゆう声が聞こえた…
…はぁ……
…田中………
…ちょっとはたちむかえよな…
…俺だってさ…
…あんまり暇じゃねぇんだぜ…
………
…………
…そしていつの間にか全員を殴り飛ばしていた…
…やっちまったし………
…あ〜あ……
そして俺は停学になった…
そんな長い期間ではなかったが、毎日毎日同じような作文を書いてだるい日々を送った…
…そして俺は学校へ復帰…
俺が教室へ入ると急にシーーーンとなる…
…なんなんだよ……
そして昼休み…
俺は屋上のドアをあけていつものあの場所へ行こうとした……………
………!?
……だ、誰かいる…
…黒髪のおしゃれな短髪……色黒………
俺が持ってきた机に座ってパンを食べている……
俺はそいつの所へ行った…
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りーすけ
- 10/7/16(金) 20:43 -
清秀「…すんません…そこ俺の場所なんスけど…」
男「!??あ…ワリィ……」
…俺はそいつと目があった…
…な………
………
…こ、こいつ……
…す、すっげぇかっこいい……
…こんな奴この学校にいたんだ……
男は歩いてどこかへ行こうとしていた…
…あ…
清秀「ちょ…ちょっとまって!」
男はふりかえる…
男「…なんスか…?」
清秀「あ、あ…な、何年スか?」
…な、なにきいちゃってんだよ俺〜!
男「?…1年スけど…」
…一緒だ……
…こんな奴はじめてみた…
…こんなオシャレな髪型でかっこいい奴なら目立つはずなのに…
清秀「な、なん組?」
男「…7スよ……お前は?」
清秀「…8…」
…お互い無言になる……
…ヤベェ……
…こいつの名前もまだ知らねぇ…
…こいつの性格もまだ知らねぇ…
…たった今会ったばっかりなのに…
……なのに…なんでだ……
…こいつと…
…こいつとダチになりてぇ……
俊平もこんな気持ちだったのか……
…そうだったらマジでワリィ事しちゃったな…
…けど言いたい…
…な、なんか…こいつとはここで終わっちゃいけねぇ気がする…
……
…
清秀「あ、あ、あのさ……俺と…」
…そう言いかけた…その時!
男「あ、あのさ……お、お前と…友達になりたいんだけど…」
……え…
えぇ!!!!??
な、な、なんで!!?
清秀「…あ……あ…あぁ…別にかまわねぇけど…」
男「…な、名前は?」
清秀「井倉…清秀……お前は…?」
男「西寺涼介…」
清秀「…よろしくな…」
涼介「おぅ…!」
清秀「涼…介…ってさ…もてるっしょ?」
涼介「俺?!全然もてねぇし……」
…絶対こいつモテるし…
涼介「そういえばさ…このラジカセって何?」
清秀「あー…これでダンス練習してる」
涼介「!?ダンス?!」
清秀「あぁ」
涼介「ちょ、ちょっと踊ってみて!」
俺は曲をかけて1番得意なブレイクダンスを披露した…
涼介「!!す、す、すっげぇ!!!!超カッケェ!!!!」
清秀「サンキュー」
涼介「俺もさ前からダンスやりたかったんだけどさ何から初めていいかわからねぇからさ…」
清秀「…俺が教えてやろっか?」
涼介「!!ま、マジで!?」
清秀「あのさ…ちょっと上…裸になってみてくれねぇ??」
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りーすけ
- 10/7/16(金) 21:30 -
涼介「は、はぁ!?」
清秀「お、お前の体の筋肉のつき方見て、どのレベルのダンスから教えればいいか決めたいんだ…」
…ほ、本当は…
…涼介の裸が見てぇだけなんだけどな…
…わ、ワリィ…涼介…
涼介「あーそうなんだ…わかった…」
涼介はYシャツを脱いだ…!
涼介「…どー?」
清秀「!!?!!おっ、お前…すっげぇ鍛えてんだな…!!」
涼介「あ〜…俺ジム行ってるから…」
…す、すげぇ…
…お、俺と同じくらいか…?!
清秀「ちょ、ちょっと触って確かめていいか?」
涼介「あー…いいぜ!」
…俺は涼介の肩を触った…
…うわ……硬ぇ…
…そして腕をニギニギしてみた…
…た、たまんねぇ…
…胸をグッと押してみる…
…いい鍛え方してるぜこいつ……
…最後に腹筋を触る…
…や、やべぇ…
…変な気持ちになってきちまった……
清秀「さ、さ、サンキュー!服着ていいぜ!」
涼介「ど、どうなん?」
清秀「結構鍛えてあるから割りと難しいやつも教えやすいかも…」
涼介「…よろしくな!師匠!」
清秀「し、師匠?!」
…そして俺達は椅子と机に座った…
涼介はポケットからタバコを出して吸い始めた…
…涼介も吸うんだ…
…俺もタバコを吸った…
涼介「なぁ清秀…今日の空…すげぇ綺麗じゃね?」
清秀「!!え?」
涼介「俺さぁ…今日みたいな雲1つない空…すげぇ好きなんだ…」
………!
涼介「すげぇ綺麗な青…」
………!!
涼介「あ…わ、ワリィ……空なんてどうでもいいよな……」
清秀「お、お、俺も…すげぇ好きなんだ…この空……」
…涼介と出逢ったのは運命だったのか?……
…けど空が好きなやつなんて沢山いるしな……
けど俺にもやっと友達ができた…
その日の夜…
…あいつ…マジで俺の好きなタイプかも…
…俺は涼介みたいなやつと友達になりたかったんだ…
…あいつマジでかっこいい…
…それにあの体…
………
……俺は…涼介をオカズに…
…オナニーをしてしまった…
…ワリィな…涼介…
…俺は相変わらずクラスでは1人だったが、昼休みと放課後は涼介と毎日一緒にいた…
そして月日はたち、12月24日…クリスマス…
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りーすけ
- 10/7/16(金) 22:21 -
今日…涼介が泊まりにきた…
涼介「クリスマスに男二人っつーのも寂しいもんだな…」
清秀「そ、そうか??」
涼介「…清秀てさ…彼女とかつくんねぇの?」
清秀「……あ〜…いらねぇかな…」
涼介「…お前なんてすぐできそうだけどな!…」
清秀「お、お前は??」
涼介「……お、俺も…別に……」
そして俺達はテレビ見たり雑談したりしていた…
清秀「……お、お前さ…セックス経験どうなん?」
涼介「!!?ば、ばっかじゃねぇの…そ、そんなん聞くなよ!」
………
…こいつに言っちゃおうかな……
…俺がゲイだなんて知ったら…友達やめちまうかな……
…涼介って…そんなやつか?
…違うよな……
………
清秀「あのさ……俺さ……お前のことさ…親友だと思ってる…」
涼介「!?な、な、なんだよいきなり…」
清秀「……俺さ………………」
涼介「な、なんだよ!はっきり言えよ!!」
清秀「…ゲイなんだ…」
涼介「…………………知ってた…」
清秀「………え…!」
涼介「…知ってたぜ…そんなん……」
清秀「…な、なんで!?…」
涼介「……俺はさ…お前の親友だぜ?…それくらい…なんとなく勘づいてた…」
清秀「……そ…そっか……」
涼介「…………」
清秀「気持ちわりぃよな……俺……」
涼介「…そ、そんなことねぇよ……」
清秀「…男同士のセックスってどうやるか知ってるか!?」
涼介「………」
清秀「…ケツの穴に入れるんだぜ!??ありえねぇよな……」
涼介「………清秀はしたことあんの?」
清秀「……ない…」
涼介「………し、してみたい?」
清秀「……そ、そりゃあ俺だって男だぜ?…………いつかは……してぇよ……」
涼介「…………」
清秀「…だ、黙るなよな!………」
涼介「…………お、俺で……試してみるか……?」
清秀「!は!?はぁ!?お前なにいってんの!?」
涼介「…………お、俺も…まだそうゆうの……したこと…ねぇから……」
………え!?…
…も、もしかして………
……お前も………
清秀「…りょ、涼介って……」
涼介「……俺も……ゲイ…………」
清秀「えぇ!!?そ、そうなん!!?」
涼介「お前と初めて屋上で会ったあの時……なんか感じたんだ……俺と同じにおい……」
清秀「…そ、そっか………」
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りーすけ
- 10/7/16(金) 23:31 -
清秀「……さっき言ってたの…本気か…?」
涼介「……お前となら…セックス…試しても……いいぜ…」
清秀「……お互い恋人ができた時の予行練習だな…」
涼介「…そ、そうだな……」
清秀「………風呂……一緒に入るか…?」
涼介「……お、おぅ……」
俺達は風呂場に行った…
そして服を脱ぐ…
…涼介のチンコ…
…はじめてみれる………
俺達はボクサーパンツを脱いだ…
清秀「………!…」
…で、でか!!
涼介「…あ、あんまり見んなよ…」
清秀「…お、俺達……同じ大きさだな……」
涼介「…す、スゲェ恥ずかしい……」
清秀「…やめるか?…これからもっと恥ずかしい事すんだぞ…?」
涼介「…い、今更…」
俺達はシャワーを浴びた……
涼介「……お、俺さ…キスも…まだしたことねぇんだ…」
…そ、それって…今キスしたいって事か?………
清秀「…お、俺も……まだ………」
涼介「…………」
清秀「涼介……」
涼介「…ん?…」
清秀「目……とじろ…」
涼介「…あ、あぁ…」
涼介は目をとじた…
…あぁ〜!ドキドキする!!!
…さ、さ、最初は軽く…だよな……
…ヤベェ……
…心臓爆発しそう……
…俺は涼介の背中に手をまわし…
…ゆっくり顔を近づけ…
…涼介の唇に俺の唇を優しく重ねた………
……や、やわらけぇ……
…これが…涼介の……唇……
…俺達……さっきまで普通の親友だったのに…
…キス…してる…
…涼介も俺の背中に手をまわす…
…俺はさっきより涼介をグッと引き寄せ……
…涼介の口に舌を入れた……
涼介「!!!」
…最初は俺が一方的に舌をいれていた…
…だんだんと涼介の舌が俺の舌に絡み付いてくる!
…俺は手に力を入れてお互いの体を密着させる!
…お互い何かのスイッチが入ってしまった……!
…だんだんと激しいディープキスになる!!
…口の中は互いの唾液とシャワーの水だらけでダラダラと口からこぼれまくる…
…心臓が爆発しそうなのは俺だけじゃない…
密着している胸からもろに涼介の心臓の音が俺の体に響いていた…
…涼介も…ドキドキしてんだ……
…俺達はしばらく初めてのキスを続けた……
…セックスなんかしなくても…
…キスだけで……
…俺の心は充分満たされていた………
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いつも楽しみに読ませてもらってます!!
早く続きがみたい(´∀`)
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すごく面白い内容ですね。
涼介くんと清秀くんの出逢い〜エッチまでの内容が分かってスッキリしました。
続きあればお願いします!
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りーすけ
- 10/7/17(土) 15:22 -
俺達は唇を離す…
お互い顔を見つめあった…
…うわ………恥ずかし……
…涼介……
…スゲェ顔赤い……
清秀「…涼介……初めてのキスどうだった…?」
涼介「…そ、そんなん聞くなよ……」
…俺達は抱き締めあったまま見つめていた……
…俺は腰に手をまわし、涼介をもっと引き寄せた…
…涼介のギンギンのチンコが俺のチンコとふれあう…
清秀「……涼介……次はなにしたい…?」
涼介「……お、俺……キスできただけで満足…」
…!!……え!?
……えぇぇ!??
…終わり!?
清秀「…そっか……」
…俺達は体を洗って風呂を出た……
…部屋でタバコを吸う俺達…
清秀「……や、やっぱり少し抵抗あるよな…好きな奴とじゃねぇと…」
涼介「…………」
清秀「……やっぱ男同士裸でキスなんて気持ちワリィよな〜…」
涼介「……ほ、本気でそう思ってる?」
清秀「…………」
…嘘にきまってんだろ……
…今すぐにでも…
…さっきの続きがやりてぇ……
……たとえこいつが恋人じゃなくてただの親友でも…
…1番最初は……
…涼介がいい………
…なんでだろう……
【井倉清秀編@】
完
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りーすけ
- 10/7/17(土) 18:10 -
【西寺涼介編】
…俺は今……
…シャワーを浴びながら…
…親友の清秀とキスをしている……
……清秀がリードして俺を抱き締めたり…
…舌をいれてきたり……
…俺は今生まれてはじめてキスをした…
…けどなんとなくわかる……
…清秀は…キス……スゲェうまい…
…多分……
…セックスもスゲェうまい気がする…
…キスをやめてお互い見つめあう…
…清秀の顔が…
…こんなに近い…
…ヤベェよ………
……ズリィよ……
…お前かっこよすぎ………
…清秀は俺の腰に手をまわしてグッと引き寄せる……
…ち、チンコが…!
…清秀のチンコと俺のチンコが重なる…
…清秀のチンコ……
…俺のチンコと触れあう度にビクンってなってる……
セックスになったら…清秀が…タチ…
…俺がウケ…
…この流れじゃぜってぇそうだ…
…こんなデカイの……入るのかよ……
…痛ぇのかな…
…痛ぇよな…ぜってぇ……
清秀が次はなにがしたいか聞いてきた……
…俺は…
…清秀とセックスしたい…
…けど………
…スゲェ怖くなってきたんだ…
…俺はキスできただけで満足だと言って……
…風呂をあがった…
…清秀………
…悲しそうな顔してる…
……けど…俺達は…ただの親友だし…
部屋で清秀は男同士なんてやっぱり気持ちワリィと言ってきた……
…清秀…そんな事思って…俺とキスしてたんだ……
お互い無言になった…
そしてそのまま何も会話なく電気を消して布団に入る…
清秀は自分のベッドで、俺は布団……
……
………ね、寝れねぇ……
…清秀……寝たかな……?
俺はそっと清秀のほうをむいた…
……………!!え!
清秀もちょうど俺のほうをむいた!!
わ!!
俺は反対をむいて目をとじた!
め、目…超あったし…
清秀「涼…介…?」
涼介「!!………」
清秀「…おきてんだろ…?」
涼介「…………」
…な、なんて言えばいいかわからねぇ……
清秀「寝ててもいいから聞いてくれ…」
…寝ててもいいから聞いてくれ〜??…な、なんだそれ…日本語変だぞ………
…
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りーすけ
- 10/7/17(土) 18:46 -
清秀「……さ、さっきの……冗談だからな…」
涼介「……?!」
清秀「…さっき……キスしてて…俺……涼介となら……セックス……したいと思った…」
涼介「………」
清秀「たとえ俺達が付き合ってなくて…ただの親友だとしても……お前と…今日…やりてぇ……これが俺の本音…」
涼介「………」
…清秀……
清秀「もしおきてんなら…お前の今の本音…聞きてぇ…」
涼介「………」
…清秀……
涼介「……お、お、俺も……お前と……したい……けど…」
清秀「……けど?」
涼介「……こ、怖ぇんだ……」
清秀「!?」
涼介「…お前のチンコ……そんなにデカイと思わなかったし………」
清秀「!?お…お前も俺とおんなじデカさだろ〜?あははは!!大丈夫大丈夫!」
涼介「……だって俺はウケだろ……?」
清秀「…もし今日するなら俺が涼介の中に入れたいと思ってる……けど…」
涼介「…けど!?」
清秀「…そ、その……な、な、なんつーか……お、お前のチンコ見たら……お前のチンコ……俺の中に…欲しいなぁって…」
涼介「!!?」
清秀「…けど…今日はお前の中に入れてみたいんだ……」
涼介「……清秀…」
清秀「…俺……お前を壊さないように…頑張るから……優しくするから…」
涼介「…清秀……ありがとう……………清秀………セックス……しようぜ…」
清秀「!!い、いいのか!?」
涼介「……あぁ…」
清秀はいきなりベッドの中で着ていた服を全部脱いで全裸になった!!
清秀「涼介!!お前も服脱いで早くこっちに来いよ!!」
俺は服を全部脱いで全裸になった!
清秀「さ、早く早く!」
俺は清秀のベッドに入った…
…うわぁ…恥ずかし…
俺達は裸で一緒のベッドに寝てお互いをみつめあった…
清秀「涼介…顔…赤いぜ…?」
涼介「!お、お前もな……」
清秀「抱きついていい??」
涼介「!!…あ、あぁ…」
清秀はベッドの中で俺に抱きついてきた!!
俺をぎゅーっと力を少し入れてだきしめる…
…清秀の鍛えられた体と腕に包まれた…
俺も清秀の背中に手をまわした…
お互いぎゅーっとだきしめあう……
清秀「うわぁ…オメェすっげぇあったけぇ……」
涼介「お前もスゲェあったけぇよ…」
清秀は俺を抱きしめながらジっと見つめる…
清秀「あ……言うの忘れてた…」
涼介「え!?」
清秀「メリークリスマス」
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りーすけ
- 10/7/17(土) 20:24 -
清秀は俺にキスをしてきた…
さっきより激しい…!
体を密着してお互い舌を絡ませまくる!!
……こいつ…本当にキスうまい……
清秀「……ハァハァ…涼介……ここ触って…」
涼介「!?」
清秀は俺の手をチンコに持っていく…
涼介「…!!!」
清秀「…キスだけでこんなになった………涼介のは?…」
涼介「…さ、触ってみろよ……」
清秀は俺のチンコを触った!
清秀「…スゲェでけぇよ…」
涼介「…お前のも…」
清秀「…ここ……感じるか…?」
…清秀は俺の乳首を指でつまむ…
涼介「っア!!」
…や、ヤベェ…俺…変な声でた…
清秀は俺が乳首が弱い事を知ると、舌で乳首をグリグリしてきた…
涼介「ぁアア!!!き、清秀…ちょ、ちょっアア!!!」
清秀「ハァハァ…涼介…乳首ビンビン……」
清秀は片方を舌で、もう片方を指でせめてきた!!
清秀「ハァハァハァハァ…涼介…すっげぇエロい……」
乳首攻めをやめて清秀はベッドに座った…
清秀「ハァハァ…涼介……俺のこれ……しゃぶってくれるか…?」
…フェ…フェラ…
…緊張する……
涼介「ハァハァ…し、したことねぇから…下手だぜ…きっと…」
清秀「…大丈夫…抵抗あったらすぐやめていい……」
…清秀…スゲェ優しい……
俺は清秀のギンギンのチンコを手で握り、舌で先っぽを少し舐めてみた…
清秀「!アっ……」
………清秀のチンコ……
…舐めちゃった……
清秀「ハァハァ…涼介…裏筋舐めてみて…ハァハァ…」
俺は清秀の裏筋を舌で舐めた…
清秀「!ぁああ!!りょ、涼介……スゲェ…いいぜ…ハァハァハァハァ…」
…清秀…スゲェ感じてる…
…清秀もこんなエロい姿になるんだ……
清秀「ハァハァ…ハァハァ…涼介……くわえて……」
…俺は清秀の巨根をパクっとくわえた!!
…で、でか!!!
清秀「ハァハァ…しゃぶって…」
俺は顔を上下にしてしゃぶった!!
…清秀のチンコ…
…スゲェボコボコしてる…
…血管がスゲェ太い…スゲェ男らしい…
清秀「ハァハァ!ハァハァ!スゲェ!!スゲェいいぜハァハァハァハァ…ぁああああ…」
…根元までしゃぶって清秀の陰毛に顔をうずめたい!!…けど…でかすぎて根元までしゃぶるのは無理だった……
…俺は必死でしゃぶった!
…感じてる清秀が…
…なんか…新鮮?で…
…スゲェ…好き…
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りーすけ
- 10/7/17(土) 22:48 -
清秀「ハァハァハァハァ!!ハァハァ…涼…介…ハァハァ…俺も…俺も…したい…ハァハァ!!」
…俺は清秀のチンコをもっとしゃぶっていたかった…
だから俺は…
涼介「ハァハァ…清秀……69……したい…」
清秀「!!ハァハァ…ハァハァ…オメェ…ハァハァ…エロい事…言うなよな…ハァハァハァハァ…」
…清秀は体を69の体勢にかえる…
…俺は清秀のチンコをしゃぶり続けた…
…清秀が俺のチンコを握った!!
…そして……
…舌で俺の亀頭をグリグリしてきた!!
涼介「アっ……」
…舌の動きが…スゲェ……
…清秀は喘ぎながらも俺のチンコを攻め続けた…
…清秀の喘ぎ声…
…なんつーか…低い声が男らしくて……すげぇ色っぽい…
…まさか清秀からこんな声が出るなんて…
…そう思うと俺の興奮はMAX…
清秀は俺の竿や裏筋、それになんとタマを、優しく…そしてやらしく舐める…
涼介「ハァハァハァハァ!!そ、そんなところハァハァハァハァ…舐めるなよ…ハァハァハァハァハァハァ…」
清秀「ハァハァハァハァ!!お前の…チンコ…ハァハァ…スゲェ…ウマイ…ハァハァスゲェ…スゲェ気持ちイィ…ぁああああ…」
清秀は体を時折、ビクッ!!ビクッ!!とさせながら俺のチンコを口に含んだ!
…うわ……な、なんだ……この感じ……き、気持ちいい…
清秀は唾液を口にたっぷりと含み、ゆっくりと顔を上下に動かす!!
涼介「!!!ちょっ!!」
清秀は上下にスゲェ速さで顔を動かす!!!
涼介「ちょっ!っああああ!!待ってああああああ!!!ハァハァ!や、やめぁあああああ!!!」
…な、な、なんなんだよ!この気持ち良さ…
俺はあまりの気持ち良さに清秀のチンコを口から離してしまった…
…しゃぶってる余裕なんて……ない…
涼介「き、清秀ぇぇぇ!!ああああああ!!!だ、ダメあああああ!!」
俺はもうどうにかなりそうで清秀の股間に抱きついていた…
…清秀は俺のチンコを口から離した…
清秀「ハァハァハァハァ…お前……我慢汁…スッゲェハァハァ…出てたぞハァハァ…ハァハァ…」
…もう無理……
…清秀のフェラテク…
…半端ねぇ…
…キスも…フェラも…初めてされたけど……
…清秀って…
…多分…
…スゲェH…うまい……
…ただ相性がいいだけなのかもしれないけど……
…清秀って本当に…
…未経験なのかな……
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りーすけ
- 10/7/17(土) 23:24 -
69をやめて清秀は俺に軽くキスをした…
また顔をじっと見つめる…
清秀「ハァハァ…涼介……」
涼介「ハァハァハァハァ……?」
清秀「…そろっと…いいか…?」
涼介「…ハァハァ…あ、あぁ……」
清秀は棚の引き出しからまだ使ってないローションとコンドームを出した…
清秀「…涼介……馬の体勢になって…ケツ…つきだしてみろ……」
…俺は馬の体勢になった…
…うわ…ついに…
…緊張…する……
清秀は俺のアナルに顔をうずめた!!
…そして舌でアナルをせめる!!
涼介「!!!く、く、くすぐってぇ!!!」
…な、なんつーか……気持ちいいってよりくすぐったい…
清秀「……き、気持ち良くねぇ??」
涼介「……あ、あんまり……」
清秀「お、お、おかしいな………」
清秀はローションのフタをあけて俺のアナルへ垂らした…
涼介「!!!!」
…つ、冷た……!
清秀は自分の指にもローションを塗る…
清秀「…涼介……指入れるぜ?」
…あ〜!!!マジで心臓爆発しそうだ!!
清秀はゆっくりと指を一本いれ始めた!
太くてゴツゴツの指が俺のアナルへ入ってゆく…
清秀「ハァハァ…半分入ったぜ?」
涼介「ハァハァ…あ、あぁ……へ、変な…感じ…」
清秀は指を更に奥へと進めた!!
清秀「涼介ハァハァ…一本全部入ったぜ!痛くねぇか??」
涼介「ハァハァ…大丈夫…」
清秀「ハァハァ…動かすぜ?」
清秀はゆっくり指をピストンさせる…
清秀「…どうだ?痛くねぇ?」
涼介「ハァハァ…なんか変な感じだけど…大丈夫…」
そして清秀は円を書くように指を回しはじめる!!
…痛くはないが、気持ち良くもない…
清秀「ハァハァ…指二本にするぜ…?」
清秀は指を二本にしてまた少しずつ奥へと入れて、ピストンさせる!
涼介「ハァハァハァハァ!!」
清秀「ハァハァ…痛くねぇか?」
涼介「ハァハァハァハァだ、大丈夫…」
清秀「…じゃあ三本入れるぜ…?」
清秀は三本入れる…
…な、なんかさっきより…気持ちいい……
…そして充分にほぐす…
清秀「…そろっと…入れるぜ…?」
涼介「ハァハァハァハァ…あ、あぁ…いいぜ…」
清秀は自分のチンコにコンドームをつけた…
…いよいよだ…………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/17(土) 23:53 -
清秀はローションをチンコに塗りたくる…
バックの体勢のままおれのアナルへチンコをあてがった!!
…く、来る!!
清秀「ハァハァ…涼介…!力抜いてろよ!!」
清秀は俺のアナルへチンコを中へ押す………
………
…………え!?…
清秀「あ、あ、あれ!!?……は、入んねぇ……あ、あれ!?」
…パニクる清秀…
…もう一回あてがい、俺のアナルへ押し込める……
………
………
清秀「あ、あれ!?…は、はいんねぇよ……な、何でだ…!?」
……清秀…スゲェ焦ってる…
清秀「涼介…ワリィ……体勢変えよう!」
清秀はベッドへ仰向けに寝た…
清秀「…騎乗位のほうが入りやすいかも…涼介…上に乗れ!」
俺は清秀の上に乗った!
清秀は体を少しおこして自分のチンコを手で固定した!
清秀「涼介!ゆっくりアナルに入れてみろ!」
俺はゆっくりケツをおろした…
………
…………は、入らない…
清秀のチンコがにゅるっとアナルに入らないで横にそれてしまう……
清秀「あ、あ、あれ!?…な、な、なんでだよ……」
清秀はおきあがった……
コンドームを一回外す…
清秀「涼介……俺……下手みてぇ………」
涼介「…そ、そんなことねぇよ!!」
清秀「俺の勉強不足だ……ワリィ……」
涼介「…清秀は…清秀は…スゲェHうまいと思う!絶対……」
清秀「………」
涼介「……もう一回…やろうぜ!?…」
清秀「………」
涼介「…お前と……お前と…どうしても繋がりたい……」
清秀「……わかった…涼介……お前…優しいな…」
清秀は俺をベッドへ寝かせた…
俺の足をあげてアナルにローションを垂らす…
清秀はコンドームをつけてチンコにローションを垂らした!
清秀「ハァハァ…涼介…いくぜ!?」
清秀は正常位の体勢でアナルにチンコをあてがった!!
そして思いっきり押し込めた!!
……!!あああ!!!!
清秀「ハァハァ!よし!!!涼介……少し入ったぜ!!?」
涼介「ハァハァ!ハァハァ!あ、あぁ…」
…な、な、なんか……ゆ、指の時と……ち、ちがう!!!
…さ、さっきより太くて……
…な、なんか…圧迫される感じ……!
清秀は少しずつ奥へ突っ込んでいく!!!
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す、す、少し……痛い……かも……
清秀はゆっくりとチンコを奥まで入れた…
清秀「…ハァハァハァハァ!涼介……お前の中に…俺のが全部…入ったぜハァハァハァハァ!!」
…俺は少し痛かったが、清秀とやっと繋がった嬉しさで黙っていた…
清秀「ハァハァハァハァ動かすぜ!?ハァハァハァハァ…」
清秀はゆっくりと腰を動かした…
涼介「!!!い、い、痛っっってぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!」
…あまりの痛さについ叫んじまった…
清秀は腰をすぐ止めた…
清秀「…ハァハァハァハァ…涼介……やめとくか…??…」
…い、いやだ……
…やっと……
…やっと繋がったのにもう終わりなんて……
涼介「ハァハァ…清秀……動かして………」
清秀「…よ、よし……わかった……無理すんなよ?……」
清秀はまたゆっくりと腰を動かす…
…さっきよりもゆっくり……
…あ〜〜!!!超痛ってぇ!!!!!!
…俺は清秀の腕をぐっと力を入れて握った!!!
清秀「ハァハァハァハァハァハァ!!涼介の中…ハァハァハァハァハァハァ…スゲェ気持ちいいぜ…ハァハァハァハァ…」
…清秀は少しずつ腰を早く動かす!!
……ぁ…ぁ…ぁあああ…
…な、な、なんか……だんだん……
…痛みから…
…気持ちよさに……
…あああああ…ヤベェ……
涼介「ハァハァハァハァああああ!!清秀ぇぇ!!な、なんかああああ!!気持ちいいあああああ!!!」
清秀「ハァハァハァハァハァハァ!!俺も!!俺も!!ぁあああああ!!!」
涼介「ぁあああああー!!!気持ちいいハァハァ!!清秀ぇぇぇ!!!」
清秀「ハァハァハァハァ!!涼介ぇぇ!!!本気でいくぜぇぇ!!!?ハァハァハァハァハァハァ!!!」
清秀はすごい速さで腰をふりはじめた!!
…部屋中に清秀のチンコが俺のアナルを犯すやらしい音でいっぱいになる!!!
…ベッドは清秀の腰の動きと共にギシギシときしんでいた!!
涼介「あああああああああ!!!!!清秀ぇぇぇぇぇ!!!!スゲェああああ!!!!!」
ダンスがうまいからか、清秀の腰使いは半端ない!!!
やっぱり清秀はHがうまいんだ!!!
清秀「ぁああああ!!!!俺達ハァハァハァハァハァハァ!俺達繋がってるぜぇぇぇハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!」
清秀は前へ倒れ俺と体を密着させてキスをしながら容赦なく撃ち込んできた!!!!
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清秀…スゲェ汗…
清秀の体の汗が俺の体にびっしょりくっつく!
…清秀……
…こんな汗かくまで頑張ってる…
…清秀の汗……
…もっと俺に浴びさせてくれー!!
清秀は腰もスゲェ速さで振って、キスの舌使いも半端ねぇ…
清秀「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!もう…もう俺ダメかもハァハァハァハァハァハァ!!!涼介ぇぇぇ!涼介ぇぇぇ!イっちゃっていいかぁぁ!!?ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
涼介「ぁぁああああああ!!いいぜぇ!!!!清秀ぇぇぇぇ!!!!ああああああああああーーー!!」
清秀「ハァハァハァハァ!!イクゼぇ!!?いいか!!?イクゼ!!?ハァハァハァハァ!!ぁああああああーーーーー!ヤベェェーーーー!!!あああああああああああああああーー!イク―ーーーーーーー!!!!」
…清秀の腰がだんだんゆっくりになって…止まった…
…俺のアナルの中で清秀のチンコが、ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!と脈うっている……
そして清秀はアナルからチンコを抜いた……
そしてコンドームをとる…
清秀は俺に覆い被さって汗だくの体でギュッと抱き締めた!
清秀「ハァハァ…涼介大丈夫か…?」
涼介「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…大丈夫……ハァハァハァハァ…」
清秀はいきなり新しくコンドームを出して俺のチンコにはめた!!
涼介「ハァハァ…!!?」
そしてローションを俺のチンコへ垂らす…
涼介「?!」
清秀は俺のチンコをしごきはじめた!!
清秀「涼介…ハァハァ…お前もいかせてやるぜ!!!」
ものすごい速さでしごく!!!
涼介「うあああああああ!!!すぐ…すぐイきそうあああああああーーーー!!!イクーーーーーーーー!!!!」
…俺はコンドームに精子をぶっぱなした…
…清秀はコンドームを外してくれた…
清秀「涼介……起きれるか…?」
涼介「…腰が……痛ぇ……」
清秀は俺をおこしてくれて俺の後ろから包み込むように座る…
清秀「…涼介……見ろよ……これ……」
清秀は2つのコンドームの中の精子を一つのコンドームに混ぜた…
清秀「…俺達だけの…記念日の証……」
涼介「はははは…臭い記念の証だな!!」
清秀「………初めてのセックスが…涼介で良かったぜ…」
涼介「…俺も清秀で良かった…」
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そして俺達は一緒にシャワーを浴びた…
こうして俺達の初体験は終わった…
一つの布団に一緒に入った…
清秀「…これでいつ彼氏ができても大丈夫だな…」
涼介「…そだな……」
清秀「…あ、あのさ……」
涼介「……ん?」
清秀「…こ、これからもさ……こうゆう事さ……涼介と…やりてぇ……かも…」
………え!!?
……それって…
…俺と………つきあ…
清秀「親友だけどさ…セフレ……って変なんかな…」
……………え……
清秀「お前が嫌じゃなかったらさ……」
……な、な、なに期待してたんだろ…………スゲェあほ…
…けど…
…俺も……清秀と……またやりてぇ…
涼介「…いいぜ……セフレ…」
清秀「!?マジで!?…よっしゃあ〜!!」
…そして俺達はセフレとなった…
…清秀のアパートに泊まりに行けば必ずセックスをするようになった…
…高校の屋上や体育用具室でも俺達はセックスをしていた……
…今思えば…
…初めてセックスをしたあのクリスマスの日から………
…いや…
……清秀と屋上で初めて出逢ったあの日から…
…俺は……
…清秀の事を……
……好きだった……
…のかもしれない……
…けど自分でも正直よくわからない部分もあった……
…本当に好きだったかまだ最初の頃は……
…わからなかった……
…だから…付き合いたいとか…そうゆうのは…
…考えていなかった…
……清秀は……
…どうだったんだろう…
【西寺涼介編】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
ちょっとこれ→…が多くて気になる
でも話は楽しみにしてるので頑張ってください(^^)
<DoCoMo/2.0 N04A(c100;TB;W30H20;ser353725023155364;icc8981100020653640201F) @proxycg014.docomo.ne.jp>
本当にこの話、大好きです。
涼介と清秀のやり取り、良いですね〜bb
これからも期待してます!!
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【上川紘樹編】
高校時代の話
俺の高校は男子校でそんなにデカイ高校ではなかったが、生徒の約1/3が寮で生活していた
部屋は二人部屋で年に一回、部屋割りが変わるしくみ
そして高校3年の春
今日からまた1年間新しい奴と一緒に過ごすんだ…
俺は新しい部屋に荷物をかついで入った!
…あれ?まだ誰もいねぇし…
荷物を置いて勝手に右側のベッドに自分の布団を置いた
…どんな奴と一緒なんだ…?
するとドアがあいて1人の男が入ってきた!!
男は俺と目が合うと
男「…どーも……」
上川「オス!!今日から一緒の部屋の上川紘樹!よろしくな!!」
男「俺は亘翔吾!よろしく!!」
…亘翔吾……?
……こんな奴…この寮にいたか!!?
…こんなめちゃくちゃかっこいい奴いたら…
…とっくに襲ってたはずなんだけど…
俺の高校は男子校とゆうこともあってゲイが多かった…
…特にここの寮は特別だった…
俺は男を呼んでは毎晩とっかえひっかえでセックスをしていた…
…けどそんなんここの寮では当たり前の事だ…
上川「亘ってさ…この寮で初めて見たんだけど…」
亘「あ〜…俺さ、この春に転校してきたんだ!!」
上川「!そうなんだ!!!どおりで…」
亘「上川ってガタイ良さそうだけどなんか部活してんの?」
上川「俺はラグビーやってるぜ〜!お前も結構いい体つきだけど前の高校では何かやってたん?」
亘「お!!偶然!俺もラグビーやってたんだぜ〜!」
上川「そうなんだ!!お前とは気が合いそうだな!!一年間よろしく!」
亘「おう!!」
その日の夜…
部屋で筋トレをしていると携帯がなった!
上川「もしもしー……あ〜………やりてぇけど………ま、とりあえず部屋に来いよ!」
亘「誰か来るの?」
上川「あ、あぁ…お前さ…先に風呂でも入れよ!!」
亘「…?…じゃ、じゃあそうさせてもらうな!」
亘は風呂場へ行った…
そしてすぐこの部屋にサッカー部の水野とゆう奴がやってきた!
水野「おっす!」
上川「おう!!」
水野「あれ?…同じ部屋の奴は?」
上川「今風呂!今日転校してきた奴でさ…まだこの寮の事わからねぇ奴なんだ…あいつが風呂あがる前に早いとこやっちまおうぜ…」
俺は水野をベッドへ押し倒した……
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りーすけサン。
いつも毎日ありがとうごさいます!毎日楽しみにしてます!
いつもは見てるばかりなんですが…このシリーズは俺の中でも忘れられない物語です、。例え造話だとしても…
涼介クンがいなくなった後は、一話一話涙が出てしまうくらい…気持ちが同化してしまいそうで…
一話も逃さず見させていただいています。…
…できたら…ハッピーエンドになりませんか??
こんな素朴で純愛なんてそうそうないので…
涼介クン…まだ死んだとは書いてませんよね?
生きてますよね?
植物人間かも…
意識不明重体かも…しれません…
お願いです。
例え造り話かもしれませんが…造り話だから?こそ、涼介クンと清秀クンを物語の中では幸せなままでいさせてください!
長々と感想、意見を横はさみしてしまって…申し訳ありません…、、。
でも続き心から楽しみにしています。
そして、色々と考えてさせていただいてありがとうごさいます!
これからも応援させていただきます!
<DoCoMo/2.0 N07A3(c500;TB;W16H10;ser356763020979780;icc8981100020689611747F) @proxy20017.docomo.ne.jp>
続きを楽しみにしてます!
男子校ってやっぱゲイいるんだなー。
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りーすけ
- 10/7/18(日) 21:44 -
俺は夢中でキスをして水野の服を無理矢理脱がす!!
水野「ハァハァ!早く!!上川…早く入れてくれ…!!」
上川「おし…」
俺は水野のアナルにローションを塗りチンコを挿入!!
この寮の男達のセックスなんて所詮性処理行為にしか過ぎない…
前戯なんて必要ない…
ただ気持ちよければそれだけで良かった…
俺は水野のアナルを突きまくる!!!
水野「アッッ!アッッ!!アッッ!!!!」
上川「ハァハァオラオラオラァァ!!!」
俺は夢中で水野のアナルを突いた!!!まるで…獣のように……
…………その時!!!
亘「上川ぁーー!!シャンプー忘れたから借り………て………い!!!!!?」
…亘が腰にタオル巻いて急にでてきやがった!!!
…俺達は全員固まってしまった………
亘「……あ………あ……わ、…ワリィ…!!続きやっててくれ!!上川…シャンプー借りるからなー!」
亘はそう言って風呂に戻っていった…
…亘のやつ…エロい体だったな…
俺は構わず続きをはじめた!
…だって…この寮じゃこんな事は普通の事だし…
俺は少し乾いたアナルにローションをたしてまたマッハで突く!!!
上川「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!あぁー!!!イきそうだぜぇぇ!!!あああああぁーーーーイクーー!!!!あああっ…!!」
…俺は水野のアナルに中出しをした…!
水野はベッドに倒れこんだ!
上川「ハァハァハァハァハァハァ!!動けるようになったら早くでていけ!!!」
俺はチンコをティッシュで綺麗に拭いて服を着た…
水野にティッシュ箱を投げた!
上川「ベッドに精子たらすなよ!!!早くケツの精子拭け!!」
水野はアナルから流れでる大量の精子をティッシュで拭いた…
…少し冷たい態度に見えるかもしれねぇけど
…この寮の男子は相手を道具にしか思っていない…
そして水野は服をきてフラフラしながら部屋を出ていった…
それから1時間くらい…亘は風呂から出てこなかった…
…恐らく俺達に気を使って出てこなかったんだと思う…
…一応風呂場の外から…
上川「おーい!!亘ー!倒れてねぇかぁ??」
…と、『もう終わったから部屋に来いよ』の合図を送ってみた…
亘「…あぁ!もう上がるぜ〜!!」
…気なんて使わなくていいのにな…
…ま、無理ねぇか…
でも…転校生君もすぐこの寮に慣れるぜ…きっと……
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本当にそういう寮って男同士で性処理とかするんですね(笑)
続き楽しみにしてます。
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…なんか今日は、あちこちに愛想振りまく嫌な奴みたいになってるんですが…
すいませんm(_ _)m
でも、どーしても!
上川先生、待ってました。
『ただ単に、そーゆーキャラなのか?』
『過去に何かあって、あーなっちゃったのか?』
以前から気になってました。
こんなレスしたら、ハードル上げちゃうかな…とも思ったんですが…
りーすけさんならイケると思いました。
勝手に期待してます!
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りーすけ
- 10/7/19(月) 10:02 -
そしてすぐに亘が風呂からでてきた!
上川「ワリかったな!!」
亘「ん??な、なにが?」
上川「気を使って風呂で待ってたんだろ?」
亘「そ、そんなんじゃない…」
上川「……驚いたか?」
亘「………あ、あぁ……………彼氏がいたなんて…驚いた…」
………彼氏?
上川「あははははは!!ま、俺はそうゆうやつだって事」
亘「…あぁ…わかった!」
それから亘は俺と距離を置くとか、そうゆう態度は一切とらなかった!
いい奴なんだ…亘は…
いい奴すぎて…
…逆に…
……いじめたくなっちゃうんだな…俺って…
ある日…
俺は風呂をあがって全裸で部屋に戻ってみた
…あいつどんな反応するんだろう…
俺が全裸で部屋ウロウロすると、雑誌を読んでいる亘が全裸の俺に気づいた!
亘「!!!!お、お、おい!!!そ、そんな格好でうろつくな!!」
…亘の奴…そんな事言いながらも
…俺の体やチンコ…ガン見してるじゃねぇか…
上川「あ〜…あっちぃ……少しくらいいいだろ?」
亘「…か、勝手にしろ!!」
俺はベッドに仰向けで寝そべる!!
…わ、亘のやつ…まだチラチラ見てやがる…
…見られてると…
…だんだん興奮してくるぜ…
俺のチンコは少しずつ反応しはじめた!
…こうなったら勃起させてやるぜ…
俺のチンコはもう止まらない…ビグン!!ビグン!!とあっとゆうまに天井をグイっと向いてしまった!!!
亘「……………!!!!!」
…見てる見てる…
…あの顔…
…スゲェ驚いてるぜ…
上川「亘!ちょっとシコるから見たくなかったら向こうむいてろよ!」
亘「な!!!!ば、バカじゃねぇの!!!?そ、そんなん見ねぇよ!!!」
…亘は後ろを向く事はなくそのまま雑誌を読んでいた…
俺はしごきはじめた…
上川「ハァハァ!!ハァハァ!!ハァハァ!!」
見られてるのってマジで興奮するぜ!!
…だんだんと我慢汁が溢れでてきた…
その我慢汁をチンコへ塗りたくってローションがわりにしてしごいた!!
我慢汁は次々と溢れてきた!!
部屋にはグチュグチュ!!とスゲェやらしい音が響く!!!
だんだんと部屋中が精子臭い男の匂いで充満してくる…
…亘のやつ…
…スゲェ見てるぜ…
………あいつ…
…男に興味あったりして…
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いつも長文な内容で楽しく読ませてもらってます。
続きを楽しみにしてますねー
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りーすけ
- 10/7/19(月) 10:53 -
上川「ハァハァハァハァ!!ああああ!!!!」
…も、もういっちまいそうだぁ!!!
俺はマッハでしごいた!!!
上川「ウォォォおおおおおおお!!!!イクぜぇぇーーーー!!!ぁああああああああああああーーー!!!」
…俺は自分の腹に大量の精子をぶっぱなした!!!
…腹筋の割れ目に精子が溜まる…
上川「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……」
…亘の奴………
……顔…真っ赤にしやがって……
…可愛い奴…
俺はティッシュで精子を拭いてゴミ箱へ投げた!
部屋中物凄く精子臭い……
上川「…亘……」
亘「!…な、なに…?」
上川「お前もさ遠慮しねぇでいつでもシコっていいからな!!」
亘「!!あ、あ、アホ!!!」
上川「…亘ってそういえばどこでオナってるんだ?」
亘「!ばっ、ば、ばーか!そんなんどうでもいいだろ…」
上川「…ま…いいや…」
…こいつがきてから一回もゴミ箱にシコったティッシュを見たことがない…
…まぁ風呂場でやってんだろうけど…
それから俺は亘の前でよくオナニーをするようになった
毎回毎回亘は俺を横目でチラチラ見ていた…
ある日…
夜、あいつは風呂へ入った…
…よし…!
…いきなり突撃してやるぜ!
俺は全裸になって風呂の戸を開けた!!!
上川「亘〜!!一緒に入ろう……………ぜぇ!!?!?」
亘「ハァハァ…!!?わっ!!!な、な、な、なんだよ!!!!!」
…亘はなんと風呂場でオナニーをしている最中だった!!!!
上川「わ、亘…おまえ!!」
…こ、こ、こいつの…
…デケェ!!!!
…俺ほどではなかったが、この寮にいる色んな奴のチンコを見てきたが、1番デカイ……
湯気の中を一本の太いチンコが逞しく上を向いていた!
亘「で、で、出ていけよ!!!」
亘はギンギンチンコのまま俺に近づき背中を押して出ていかそうとする!
上川「ちょ、ちょっと待て!!お、お前はまだこの寮のルールわかってねぇだろ!?」
亘「な、なんだよ!ルールって!」
上川「この寮では節約の為に風呂は同じ部屋の奴同士一気に入らなきゃいけねぇんだぜ!?バラバラに入ってるのは俺達だけだ!」
…そんなルール…
…あるわけねぇけど…
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りーすけ
- 10/7/19(月) 12:09 -
亘「そ、そ、そうなのか!!?…知らなかった…」
…し、信じた…!?
上川「だ、だから今日から毎日一緒に入るぜ?」
亘「…わ、わかった…」
上川「…それよりさ…お前……オナ…やってたんだろ?」
亘「!!!……」
上川「男なんだからオナニーなんて当たり前だろ??」
亘「………」
亘は顔を真っ赤にして下を向く…
…チンコはまだギンギンのままだ…
上川「続き…やれよ!!」
亘「!!!…い、いや…いい…」
上川「ばーか!男同士だろうが!!恥ずかしがんな!」
亘「………いや…やめとく…」
上川「俺も一緒にしてやるからさ!」
亘「!あ、あほ!遠慮しておく…」
上川「…んだよ……つまんねぇ奴…」
亘「さ、さ、さっさと体洗ってしまおうぜ!節約だろ?」
俺達は体を洗った…
上川「…お前さぁ〜いい体してんな〜」
亘の体をジロジロみる…
亘「お、お、お前バカにしてんのか!?お前のほうが全然スゲェじゃんか…」
…また顔真っ赤だし…
…照れ屋?
……よ〜し………
上川「亘ってさ…チンコ…でけぇな!!」
亘「ば、ば、ばーか!!!だ、だから…お前に言われたくねぇから!」
…亘…俺の体見すぎだろ…
あ!
…顔…更に赤くなった…
上川「お前ってさ、スゲェモテるだろ?」
亘「!な…!ぜ、全然モテねぇから…」
上川「その顔でその体…ぜってぇモテるに決まってんじゃん!」
亘「…さ、さっさと流してあがろうぜ!」
上川「その巨チンで女をどれだけ喰ったんだぁ〜?」
亘「……ふ、ふ、ふざけんな!!!」
亘は先に出ていってしまった…
…あいつ……
…あいつ………
…あいつ…………
ずっとチンコ立ちっぱなしだった…
…やっぱり…ゲイか…?
風呂をあがりボクサー一丁でベッドへ寝そべる
上川「あのさ〜亘ってさ〜……」
亘「な、なんだよ…」
上川「ずばりゲイなん?」
亘「!!!!な!!そ、そ…そんなんじゃ……ねぇ……けと……そ、そんなんじゃ……」
…パニクる亘…
上川「…俺もゲイだし…もしそうだったら別に隠さなくてもいんだぜ?」
亘「……そ、そ、そんなんじゃ……そんなんじゃ………そ、そんなん………だ、だったり………」
…ビンゴ………!!
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りーすけ
- 10/7/19(月) 13:20 -
上川「やっぱりそうか」
亘「だ、誰にも…言うなよ…」
上川「ははははは!!大丈夫!この寮の奴らはほとんどゲイだから!」
亘「な!!?そ、そうなんだ……」
上川「寮で気に入った奴いたら俺に言えよ?そいつ連れてきてやるから!」
亘「ば、ばーか!そんなんしなくていいよ」
上川「遠慮すんな!!!あははははは!!」
…そして夏休みのある日……
上川「亘ー!」
亘「ん?」
上川「明日さ、寮の奴らと海行くんだけどよ、お前も行くだろ??」
亘「んー…どうしよっかな…」
上川「明日はせっかく部活休みなんだぜ?行こうぜ!」
亘「そうだな!!行こうかな!」
そして次の日、俺達は寮の奴ら10人と近くの海へ行った
海に着いたとたん全員服を脱ぎ、海パンになって海へ走り出した!
そして海ではしゃいだり砂浜で日焼けしたり………
………あれ?…
…亘………いねぇな?…
俺は砂浜を歩き、亘を探した
高い岩場の上で亘を発見した!!
俺は岩によじ登って亘の隣へ行く…
上川「おい!こんなとこでなにやってんだ?」
亘「!上川か……見ろよ…ここからの景色…スゲェ綺麗じゃねえか?」
上川「!お!!そうだな!!」
亘「だろ〜?」
…亘…
……
…寮の奴等には全く興味がないのか…全然俺に紹介しろとか言わねぇ…
…寮の奴らがゲイなんて知ったら紹介しろとか言うだろ?普通は…
…真面目なのか…?
上川「なぁ…お前さ…寮の奴らで気になってる奴いねぇの?」
亘「…………」
上川「…い、いるのか!?」
亘「…………」
上川「おい!!黙んなよ!!!」
亘「………い、いる…」
上川「!?!!そうなん!!?じゃ、じゃあ紹介してやるぜ?誰だよ?」
亘「………け、けどさ…そいつ……彼氏いるし…」
…彼氏!??
…亘って…
紹介する=彼氏
って考えてんだ……
この寮じゃ
紹介する=セフレ
…なんだけどな…
つーかこの寮で彼氏がいる奴なんていたか!??
上川「だ、誰だよ??」
亘「……言っても付き合えないし……」
上川「いいから!!!言ってみろ!!!誰だ?」
亘「……………」
………
……………
…え……………!?
亘は下を向いて顔と耳を真っ赤にしながら俺を指さした…!
……ぇえええ!!?
上川「お、お、お、俺かぁ!!?」
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りーすけ
- 10/7/19(月) 15:00 -
…こいつ……
…俺の事好きだったんだ…
亘「…ついに言っちゃたな…お前に彼氏がいるの知ってて…お前を好きになってしまった…すまん…」
上川「…か、彼氏って水野の事か…?」
亘「…?…そうだろ?」
上川「あははははは!!あ、あいつとは別れたぜ?」
亘「!!!?え!そうなん!?」
上川「あぁ…」
…亘翔吾……
…こいつと付き合う!?…
…確かに亘は俺のドストライクだ…
顔も…
体も…
性格も…
…………チンコも…
けど…
…付き合うって…
…なんなんだ………?
…亘と付き合ったら…
…寮のセフレ達はどうすればいいんだ…??
…恐らく…セフレ達とはもうヤれなくなるよな……
…けど亘と…
……付き合ってみてぇかも…
あ〜〜!!どうする俺…
…どうする
…どうする
…どうする
…どうする
…どうする
……………
上川「俺もお前が好きだ!」
…言っちまったぁぁ!!!
亘「!!!え!!ま、マジか!!?」
上川「あぁ!!」
亘「上川……」
亘が顔を真っ赤にしたまま俺を見つめる……
…うわ…こいつ……
…すっげぇ可愛いじゃねぇか……
俺は亘にキスをした…
亘「!!!」
…亘もすぐ俺のキスを受け入れた…
俺はディープキスをしながら岩場に亘を押し倒した!!
亘「ハァハァ…上川?」
上川「ハァハァハァハァ…亘……我慢できねぇ…ここで…やりてぇ…」
亘「こ、ここで!?」
上川「ハァハァ…あぁ…」
亘「だ、誰か来たらどうする!?」
上川「大丈夫!心配すんな!」
俺は亘に覆い被さってディープキスを続けた!
…キスしたらすぐにわかった…
…こいつ…キスうまい……
そして乳首を舌でせめた!
潮の味がしてしょっぱい!!
亘「あぁっ!!」
乳首をせめながら亘の水着を脱がせる…
俺も立ち上がり水着を脱いだ!
2本の太い棒がブルン!と飛び出てきた!
空に向かって上を向いている!!
上川「ハァハァ…亘…しゃぶってくれ…」
仁王立ちで腰に手をあて、亘の口元にチンコを持っていった…
亘は俺のチンコを大きな口をあけてくわえた!!
ゆっくり優しく上下にしゃぶる…
上川「ハァハァハァハァ…き、気持ちいいぜ…亘…ハァハァハァハァハァハァ…」
亘は口から唾液を垂らしながら旨そうにしゃぶっている…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/19(月) 16:23 -
岩場に寝転がって69の体勢へ…
…亘のチンコ…
俺はデカイ口をあけてくわえた!!
…や、やっぱ、でっけぇ…!
…こんなでかいの初めてしゃぶったぜ…
俺は唾液を口に沢山ふくませて亘のチンコをジュポジュポ音をたてて吸い上げた!!
亘も俺の真似をして音をたててしゃぶる!!!
亘「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!スゲェ気持ちぃぃ…ハァハァハァハァ!」
俺は69からまた普通に亘に覆い被さった!!
…無我夢中でまたディープキスをする!
炎天下の中のエッチは激アツだった……
汗の量が半端ない!!
しかしそんなのお構い無しで俺は亘を抱いた!!
お互いの大量の汗で体の筋肉をこすり合わせた!!
俺達は立ち上がり亘を岩場の壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた!
俺は後ろから亘の背中に体を密着させて抱き締めた!
抱き締めながら亘の乳首とチンコをしごいた!!
亘「ハァハァ!ぁあああぁ!!!上…川ぁああああ!!!」
デカイチンコはシゴキがいがある!!
亘のチンコの先端を指でいじる!
亘「あああっ!!!!」
と言いながら体をくねらせた!
亘の我慢汁をたっぷり指につけて、俺の我慢汁も指へつけてヌルヌルにさせた!!!
それを唾液を垂らして混ぜて、亘のアナルへ塗り込んだ!!
そして指を入れてアナルをほぐす!
亘の顔を後ろにむかせディープキスをしながらアナルをほぐした!!
キスしている口元から聞こえる喘ぎ声がたまらなくエロい!!!!
亘「あ!…ああああ…!ハァハァ!」
俺はだんだん指の数を増やしてアナルをかき回した!!
亘「ぁああああ!!!ぁああああ!上川ぁああ!!!」
そして指でまた亘と俺の我慢汁を拭って俺のチンコへ塗った!!
上川「ハァハァハァハァ!!亘ぃぃ!!!力抜けよ……いくぜ!!ハァハァ!」
亘のアナルにチンコを突っ込んだ!!!
亘「!ぅわあああああああ!!!!!!痛ってぇぇぇ!!!!!!だめだぁ!!!」
上川「ハァハァハァハァ!もう止めらんねぇハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
俺はいつもセフレ達にしてる様に腰をおもいっきり振った!!!
亘「上川ぁああああ!!!ああああああ!!!スゲェあああ!!スゲェ!!!スゲェ!!!ぁあああ!!!」
上川「ハァハァハァハァ!!あああああ!!!スゲェ締まりだぁあああ!!!ハァハァハァハァハァハァ!!!」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/19(月) 17:31 -
上川「ハァハァハァハァハァハァぁあああああ!!!もうヤベェ!!!もうヤベェェェ!!!あああああ!!イクぜ!!イクぜ!!ぁあああーーーー!!!」
…俺は亘の背中に大量の精子をぶっぱなした!!!
俺はその精子を手ですくい、亘のチンコへ塗った!!
後ろから背中に抱きついて体を密着させてチンコをしごいた!!!
亘「ぁぁあああーーーー!!!気持ちぃぃぃ!!!スゲェェ!!ぁあああああ!!」
上川「ハァハァハァハァ!!ハァハァハァハァ!!」
亘「上川ぁあああ!!好きだぜぇぇ!!!上川ぁあああーーー!!!!もうぁあああああ!!!もうイクぜぇ!!ぁあああーーーーーーー!!!!」
亘は俺の手の中に精子をぶっぱなした!!!
生暖かいドロッとした精子が大量に手の中に入った!!
亘「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!ハァハァハァハァハァハァ!!!」
上川「ハァハァ!ハァハァ!ほら…舐めてみろハァハァハァハァ!!」
俺は精子のついた手を亘の口に入れた!
亘「ンー!!ンーーー!!!!」
そして前をむかせて俺はディープキスをした!
口の中で亘の精子と唾液を交換しあった!!
キスをやめてお互い見つめあった!
…こいつが…俺の初めての恋人……
…亘…また顔が赤い……
亘「お前…汗すげぇよ!」
上川「オメェこそダラダラじゃねぇか!!」
亘「よし!!飛ぶか!?」
上川「お!!いいぜ〜!」
二人「せーの!!!」
俺達は岩場から海へジャンプした!!!
俺達は付き合ったことは誰にも言わないで内緒にすることにした…
【上川紘樹編@】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/19(月) 22:53 -
【亘翔吾編】
高3 10月
上川と付き合って2ヶ月…
あいつは秘密が多い…
夜は他の奴の部屋に行くことが前より増えた…
部活が終わってからあいつはなかなか寮に帰ってこない…
…ただ部屋で二人でいる時は俺にすごく優しかった…
…が、はっきり言ってあいつがよくわからない……
夜10時…
上川「亘…ちょっと他の奴んとこ行ってくる!」
亘「またか!?なにしに行ってるんだ?」
上川「…い、いやぁ〜最近さ〜はまってるゲームあってさ〜」
亘「…ふ〜ん…そっか…」
上川は行ってしまった…
…俺は上川の後をばれない様についていった
上川はバスケ部の宮崎の部屋に入って行った…
………?
部屋の中から水野の声も聞こえてきた…
俺は耳をすまして会話を聞いた…
水野「上川〜亘とヤらせろよ〜」
上川「バーカ!!あいつは俺達とは違うんだよ!」
宮崎「亘なんていいから早くヤろうぜ?」
…会話が聞こえなくなった…
すると部屋から喘ぎ声が…!!!
…な、な、なにぃ!!?
…エ、エッチ……してる!?
俺は部屋のドアを開けて中へ入って行った!!
すると……!!
上川達が裸で3Pをしていた!!!
亘「か、上川ぁぁあ!!!!おまえぇ……!!!」
上川「ハァハァ!ハァハァ!んだよ……入ってくんなよな…ハァハァハァハァハァハァ…」
亘「!!な!?な、なんなんだよ…その言い方………俺は……お前の彼氏だろ!?」
宮崎「ハァハァ!ハァハァ!上川〜…お前…亘と…!?」
上川「…あぁ…亘は彼氏だ…」
水野「!マジかよ!?じゃあこんなことマズイだろ!」
上川「……亘……ここから出ていけ!!」
亘「!!?…な、なに言ってんだよ…」
上川「いいからぁぁ!!!早くでていけぇ!!!」
俺は黙って部屋からでて自分の部屋へ戻った…
…なんなんだよあいつ……
…俺に内緒であんなこてしてたのかよ…
…最低だ……
……クソヤロウ!!……
しばらくして上川が部屋へ戻ってきた…
上川はベッドに座った…
上川「…この寮のルール…わかったか?」
亘「ルール!!?なんだよ!ルールって!!」
上川「男達は全員性処理道具なんだよ!!」
亘「!!!な…!!じゃ、じゃあ…俺も……」
上川「……お前は……正直…よくわからねぇ……こんな気持ち…初めてだったから…」
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りーすけ
- 10/7/19(月) 23:44 -
亘「……とりあえず……お前と少し…距離おきたい…」
上川「…あぁ……わかった…」
…一緒の部屋なのに距離を置くって……無理な話しだよな……
しかしそれから俺は上川とあまり話さなくなった…
…当然セックスもしていない…
…あいつは相変わらず夜中になるとどこかへ行っていた……
…本当に最低だ…
…けど………
…二人でいる時のあいつの優しさ…
……大きな手……
…たまに見せる笑顔…
………
……なんでだろう………
…他の奴とセックスしてるのわかってても………
…あいつの事まだ好きみてぇ………
…どうにかしてこの寮のルールとやらを変えなければ…
そして12月23日…
また夜…上川は他の奴の部屋に行く…
…俺は…また後をつけた…
…また宮崎の部屋だ……
そしてまた聞き耳をたてた!
…中には水野もいる様子だ…!
…そしてすぐ喘ぎ声が聞こえてきた…
…クソ……!!!!…
…上川ぁ……!!
…どうして……
…そんなにセックスしたいのかよ!?
…だったら……
…だったら俺を襲えばいいだろ!?
…そしてしばらくしたらエッチが終わり、中から話し声が聞こえてきた…
水野「明日のクリスマス乱交パーティーくるだろ?」
上川「何人くらい集まったんだ?」
宮崎「多分20人くらいは参加するんじゃねぇか?」
上川「20人か……」
水野「お前が来ねぇと盛り上がらねぇから絶対来いよ!!」
上川「大丈夫!最初から行くつもりだったからな!あははははは!!」
俺は部屋へ戻った……
…明日はクリスマス……
…クリスマス乱交パーティー…?……
…そんなの…
…行くなよな………
…明日は…
…二人で過ごしたい………
部屋に上川が戻ってきた…
亘「…なぁ……上川……」
上川「?…な、なんだ?」
亘「あ、明日…デートしよ…」
上川「デート!?」
亘「明日…クリスマスだろ?俺達…まだ別れた訳じゃねぇし……明日さ……なんつーか……そ、その……な、仲直りデートっつーかさ…」
上川「…あ、明日は……」
亘「明日…駅前の時計台に夜6時に待ってるからな!!!おやすみ!!!」
上川「!!お、お、おい……!」
…乱交パーティーなんか行くなよ…絶対…
…絶対…!!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
なんか亘さんの気持ち、分かる気がします。
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP) @KD113159220062.ppp-bb.dion.ne.jp>
教師になってからの川上を知ってるので、
この先の展開が心配ですねぇ〜。
続き、楽しみにしてます!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C) @KD113159100227.ppp-bb.dion.ne.jp>
うぅー
亘ぃー(;_;)
かわいそうだあ(;_;)
やばい亘好き過ぎる←
見た目は自分のタイプに
勝手に変換してるけど(笑)
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りーすけ
- 10/7/20(火) 20:22 -
12月24日
俺は少し早めに支度をして寮をでた…
プレゼントを買って駅前の時計台に着く…
…すっっげぇ…寒みぃな…
…あいつ…来るかな………
そして…
待ち合わせの6時を過ぎた…あいつは来ない……
携帯に電話しても…出ない…
…7時…
…上川………
……寒みぃよ………
まだか…?
……8時…
……天気悪くなってきたな…
…もう一度携帯にかけてみたが…でない…
…あいつ…マジで乱交パーティーなんかに行ったのか?…
………9時……
亘「…………」
……………あ!!
…雨だ………
…そして…10時……
…上…川…
…俺より……
…きっと…乱交パーティーを選んだんだ…
けど…
……上川……
……お前をもう少し…信じてみていいか…?
俺はびしょ濡れになりながら…
上川を信じて待ち続けた………
【亘翔吾編@】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxy20039.docomo.ne.jp>
すごい切ない…
でもこれを読むと本編のイメージがだいぶつきます!
続き頑張ってください
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りーすけ
- 10/7/20(火) 22:52 -
【上川紘樹編A】
12月24日…
俺は今乱交パーティーにきている…
亘にはワリィけど…俺はこの日をスゲェ楽しみにしてたんだ……
狭い部屋には全裸の男が20人近く密集していた…
酒も進み…
……最初は近くの奴らと4Pをした…
……すぐに相手を入れ替えて3P…
……そして少し休憩して1年の奴らと3P…
最後に今日来ていた中で1番のイケメンと二人で部屋のベッドでセックスした…
…部屋中精子の匂いと男の汗の匂いで充満していた…
…まだヤってる奴らを見ながら俺は酒を飲みまくった!
…あ〜〜スゲェ酔ってきた〜…
部屋に来ていた奴らもだんだんと帰っていき、俺も部屋へ戻ることにした…
…あ〜〜〜やべぇ〜………スゲェフラフラする〜…
俺は寮の廊下の壁にもたれかかっていた…
……すると!!
「だ、大丈夫スか〜?」
上川「〜?あ〜〜大丈夫〜」
男に声をかけられた…
男「大丈夫じゃないスよ〜先輩!飲み過ぎッスよ〜!」
そいつは俺をどこかへ連れてった…
…気がついた時には俺はどこかの部屋のベッドに寝ていた…
…し、しかも……
全裸で大の字で手と足をオモチャの手錠でベッドに繋がれていた!!!
…な、な、なんだぁ〜!!?
…俺はまだかなり酔っぱらっていたから別に抵抗もなにもしなかった…
すると1人の男がやってきた…
男「目…覚めましたか?」
……こ、こいつ確か……1年の……
…えーっと……
…そうだ…!
…野球部の江村だ!!
上川「江村〜…これなんのつもりだ〜…?」
江村「先輩………さっき相手してほしかったんスけど…先輩スゲェ人気だったから…」
上川「…こんな事しなくても相手なんていつでもしてやるぜ〜?」
江村「…すいません……」
上川「謝んなくていいから〜早くはじめろよ…」
江村「あ……て、手錠外しますね…」
上川「ば〜か…こうゆうプレイもいんじゃねぇの〜?」
江村「!!…せ、先輩……スゲェ…かっこいいッス!!エロいッス!!!」
江村は全裸になって俺に飛び付いてきた!!
江村は俺にディープキスをしてきた!!
江村「ハァハァ…先輩…スゲェ酒臭いッス…ハァハァハァハァ…」
江村は俺の乳首を不慣れな感じでせめてくる!!
上川「ハァハァ…江村ぁ!もっと舌動かしてみろ!!!」
江村は言われた通り舌を一生懸命動かす!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
上川「ハァハァ…いいぞ…ハァハァハァハァ…」
…江村は俺の腹筋を舐めはじめた…
江村「ハァハァ…先輩のこの腹筋ハァハァ…1度舐めてみたかったッス…ハァハァ…スゲェ固い…ハァハァハァハァ…」
江村はそのままチンコに舌を這わせ、ペロペロ舐める…
江村「ハァハァこの…チンコハァハァ……やっとハァハァ…舐めれたハァハァ…」
上川「ハァハァハァハァ!江村ぁ!!しゃぶれ!!!ハァハァハァハァ!!」
江村はしゃぶりはじめる…
上川「ハァハァハァハァ!!もっと唾液でヌルヌルにしてみろ!ハァハァハァハァ!!」
江村は口にたっぷり唾液を含ませてしゃぶりはじめる!!
上川「ハァハァハァハァハァハァ!ぁあああハァハァ!スゲェいいぞハァハァハァハァ!!!」
江村「先輩のハァハァ…でかすぎッスハァハァハァハァ!!先輩ハァハァスゲェハァハァスゲェかっこいいッス!!!ハァハァ…」
江村はフェラをやめ、ローションを持ってきて俺のチンコに垂らした!!
江村「ハァハァハァハァハァハァ!!先輩ハァハァ!いきますよハァハァ!!!」
江村は俺の上に乗っかって騎乗位の体勢でチンコをアナルへ入れた!!
江村「ぁ!ぁああああー!!!先輩のがハァハァ!!俺の中にハァハァ!!ぁあああああ!!!」
上川「ハァハァハァハァ!!!いくぜぇ!?!ハァハァ!!」
俺は腰を動かした!!!
上に乗っている江村が上下に揺れる!!!
江村「ぁあああああーー!!!スゲェハァハァ!!奥までハァハァ!!スゲェ当たってるッスあああああああ!!!」
上川「ハァハァハァハァ!!!江村ぁあ!!!自分のチンコしごいてろ!!!!ハァハァハァハァハァハァ!!!」
江村は騎乗位でアナルを下から突かれながら自分のチンコをしごきはじめる!!!
江村「うわあああああ!!!もうだめッスぁああー!!もうだめッスハァハァハァハァハァハァ!!!ぁああああイクー!!!ぁああああああああー!!!」
江村は思いっきり精子をぶっぱなした!!!
江村の生暖かい精子が俺の顔にかかる!!
上川「ハァハァハァハァハァハァ!!!エロい事しやがってぇ!!ハァハァ!!」
江村「ああああああああー!!!壊れるー!!!あああああああああああああ!!!」
上川「ハァハァ!いくぜぇ!!!受けとれよーー!!!ああああああああああああああーーイクーー!!!」
俺は江村のアナルにぶっぱなした!!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
凄い興奮します!
やっぱ、りーすけさんは文章上手いですね
\(≧▽≦)丿
楽しみに続き待ってます(^O^)
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
江村は俺にかかった精子を綺麗に拭いてくれた…
自分のアナルの精子も綺麗に拭く…
江村「ハァハァ…先輩……スゲェ良かったッス……あ!手錠外しますね…」
江村は手錠を外した…
上川「久しぶりに手錠プレイできて楽しかったぜ!!」
江村「…また……相手してくださいね…」
上川「はははは!!あったりめぇだろ?いつでも呼べよな!」
俺は江村の部屋を出て自分の部屋へ戻った…
………?
…亘…………
……まだ帰ってきてねぇ…
………………
…………
……
……え…………!!!!
…い、今…何時だよ!!?
俺は時計を見た…
もう夜中の2時だった!!
…ま、ま、まじかよ……!!!!
……あ、あいつ…!!なにしてんだよ!!
俺は走って外へ出た!!
外はどしゃ降りの雨が降っている!!!
…しかもめちゃくちゃ寒い!!!
俺は駅に向かって走った!!!
…ま、まさかな……
……ま、まだいる訳ねぇよな……
駅につき時計台を目指して走った!!
…ま、ま、まさかな……
……い、いるわけ……
…………
…………
…と、時計台に……誰か……いる!!?
……………!!!!!
……わ、わ、わ、亘だ!!!!
…傘もささずにずぶ濡れになって震えていた……
上川「!!わ、わ、亘!!!!!お、お前!!なにやってんだよ!!!!」
亘「ハァ…ハァ……ハァ…ハァ…………ハァ…ハァ…………………」
上川「お、お前!馬鹿じゃねぇのか!!!!?」
俺は亘に傘をさして雨が当たらない場所へ冷たい手を引っ張って連れて行こうとした!!
亘「…ハァ……ハァ……さ……さ……触んなぁ…!!!」
亘は俺の手を振り払って歩いてどこかへ歩きだした…
上川「お、お、おい!!!!待てって!!!」
俺は亘の手をまた握って連れて行こうとした…
……その時……!!
亘がいきなり倒れた!!
上川「わ、亘!!!お、おい!!!しっかりしろ!!!」
俺は亘のおでこに手を当てた!
…す、スッゲェ熱……!!!!
……ん!?……
…手に何か持ってる………
……ゆ…指輪だ……
俺は亘をおんぶして走って寮へ帰った!!!!
…なんで……
……こいつ…
…完全に…大馬鹿野郎だ!!
……くそ………
……俺なんか待ってるなよな………!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
物語なのは解ってるけど
上川に殺意すら覚える
かなり最低な奴だな
<SoftBank/1.0/911T/TJ002/SN354018013416742 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w52.jp-t.ne.jp>
亘さん、大丈夫だったんでしょうかね!?
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP) @KD113159220062.ppp-bb.dion.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/21(水) 19:46 -
寮につき、急いで亘を部屋まで運んだ!!
すぐ服を脱がせて体を拭き、着替えさせてベッドへ寝かせた!
熱を計ったら39℃もあった…
おでこにタオルをのっけて部屋も温かくした…
そして次の日の午前中…
俺は亘のベッドの横で寝てしまっていたらしい…
学校は今冬休みだが部活はあった…
あ……部活……
……しばらくこいつの看病の為に休むかな…
亘のおでこに手を当てた…
…まだ熱い……
タオルをかえておでこに乗っけた…
…すると………!
…亘が目を覚ました…!
上川「亘!!おきたか!?」
亘「…ハァハァ…こ…ここは……?」
上川「寮の部屋だ!」
亘「…ハァハァ………か…上川……」
上川「なんだ??」
亘「……ハァ…ハァ……もう………お前とは……ハァハァ……付き合えない…ハァハァ……」
上川「………」
亘「…ハァハァ……い、今まで………あり……あり……」
上川「………」
亘「………あ、あり…がとう………ご、ござい…ました……」
大粒の涙を流してそう言った………
…俺達は別れた…
部屋が一緒だから俺達は今まで通り普通に生活をしていた…
…そして大学受験シーズンがやってきた…
俺は有名な体育大学に合格した!
…亘は……
……志望していた大学に落ちてしまい、浪人して予備校に通うと言っていた…
3月…
高校の卒業式を終えて俺は寮の部屋で荷物の片付けをしていた
…すると…
亘が部屋へ入ってきて…
亘「…上川…」
上川「…んー?なんだ?」
亘「…ちょっと……海でも行かねぇか?」
上川「海ぃ!??こんなにさみぃのに!?」
亘「…今日で俺達最後だろ?……」
上川「……そうだな………行こうぜ!」
俺達は初めて二人でHしたあの海へ行った…
砂浜を歩き……
…あの岩場へよじ登った!
上川「…懐かしいな…ここ…」
亘「…そだな〜」
上川「亘……」
亘「…ん??」
上川「……この1年間…」
亘「……?」
上川「…本当に悪かった……すまん…」
亘「!?…バーカ!!!謝るなよ!!…俺は…俺は…上川と同じ部屋で良かったぜ?」
上川「…お、俺もお前と一緒の部屋で良かった…」
…亘のやつ……
…この1年間…俺のせいで沢山傷ついたのに…
…こんないい奴に…
…俺は酷い事してまった……
…本当に…
…悪かった…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/21(水) 20:22 -
亘「お前ってさ…将来の夢とかあんの??」
上川「俺はさ…高校教師!」
亘「!!!?え!!?」
上川「体育教師だけどな〜!お前は?」
亘「お、俺も…教師なんだ…」
上川「な!!?そうなん!!?体育教師!?」
亘「いや、俺は普通に何かの教師目指すつもり…」
上川「そうかぁ〜!同じ夢だったとはな!!」
亘「俺はまずは大学受からねぇとな…」
上川「そうだな〜!!頑張れよ!!」
亘「オゥ!!!」
俺達は岩場を降りて砂浜をまた歩く…
上川「明日からお前がいねぇと思うとちょっと寂しいな…」
亘「バーカ!!オメェはモテるんだから大学行ったらマジメに誰かと付き合って…その人を……大事に……しろよな!!!」
亘は俺の肩にパンチした!
上川「痛ってぇ……お、オゥ…」
亘は木の棒で砂浜に何か書き始めた…
上川「………??なに書いてんだ?」
亘「!!み、み、見んなよ!!」
亘が最後の一文字を書き終えた瞬間……!
…波がその文字を消していった……
………
…けど………
……俺は……
…その書いていた文字…
……見えたんだ…
…砂浜に書いていた文字…
…………
『サヨナラ』
……
……じゃあな…
…亘
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りーすけ
- 10/7/21(水) 22:07 -
そして俺は念願の教師となった!
毎日毎日…
…男子高生を見れて最高だ…
そして25歳…
教師2年目の春…
教師達全員は教務室に集まっていた!
この春から新しく赴任してきた教師達を校長から紹介される…
…他の学校から移動で来たベテラン教師……
…いかにも男からモテそうな若い女教師…
…眼鏡にスーツ…真面目そうな教師…
…男らしい顔の若いイケメン…教………師……………!?
…………え!!!
…な、な、なんで!!?
校長「亘翔吾君。今年教師1年目の新人君です!担当は世界史。皆、わからない事を教えてあげて下さい。」
………ど、ど、どうして……!
亘「亘翔吾です!まだわからない事だらけだと思いますが、皆さんに迷惑をかけないように頑張ります!!宜しくお願いします!!」
…あいつ…教師になったんだ!!!
…同じ高校に赴任するなんて…
……驚いたぜ…
…あいつ……
…大人っぽくなって、ますますかっこよくなったな……
前で並んでいる亘が俺と目が合った!!!
亘「………!あ!!!!!」
校長「亘君??どうかしましたか?」
亘「す、す、すいません!!何でもないです!」
亘もかなり驚いていた!!
そして紹介が終わって亘は俺の所へきた!!
亘「か、か、か、上川!!?」
上川「よっ!!」
亘「な、な、なんで!!?」
上川「俺も驚いたぜ!まさかお前がこの高校に赴任してくるなんてな!!」
亘「し、し、信じらんねぇ……」
上川「また宜しくな!!亘先生!!!」
亘「ぷははは!宜しくな!上川先輩!!」
こうして俺達は7年ぶりの再会を果たした…
そして月日はたち、俺達はいつのまにか昔みたいにすっかり仲良くなり、よく飲みにいくようになっていた!!
今日も学校が終わり二人でいつもの居酒屋へ行った!
酒が進み、いつもの教師達の愚痴大会が始まり、すっかり酔っぱらってしまった!
俺はまだまだ大丈夫だったが、亘はもうベロベロに酔っぱらってしまって、俺は亘を自分のマンションで休ませる事にした…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/21(水) 23:31 -
寝室へ行き、亘をベッドへ寝かせた!
…亘……
…本当にお前…かっこよくなったな…
亘の寝顔をずっと見つめていた…
…ハァ…ハァ…
…やば…興奮………
…してきちまった……
キスくらい……
…いいよな………
俺は亘の顔に近づき………
唇を重ねようとした…
……………その時!!
亘が目を開けた!!!
亘「!!か、か、上川!!!」
上川「!!わ、ワリィ!!」
亘「…い、今……き、キスしようとした!?」
上川「………あ、あぁ…」
亘「……お、俺達は…もう…7年前に…終わってんだぜ?」
上川「……知ってる………けど…」
亘「……けど…?」
上川「……お前が…かっこよくなりすぎたのが…悪い…」
亘「ば、バーカ!!!…相変わらずそうゆう事言って男を喰ってるのかぁ〜!?」
上川「…………」
亘「俺はお前の事はやっときっぱりと諦める事ができたんだ……実は…卒業してからも……お前に会いたくて…苦しかった……けど…やっと…やっと………」
上川「…亘……」
亘「…だ、だ、だから…そうゆう事言ったりすんのやめてくれ…!!…頼む……」
上川「………わかった……!ワリィな!!……今日はもう終電ねぇし泊まっていけよ!明日休みだしな!」
亘「…あ、あぁ……そうさせてもらう!!」
上川「風呂入ってこい!これ!!着替えとタオル!パンツはボクサーでいいか?」
亘「あぁ!!サンキュー!!」
着替えとタオルとまだ履いていない新しいボクサーパンツを亘に投げた!
上川「俺はリビングのソファでもう寝るからな!!おやすみ〜!」
亘「オゥ!おやすみ!」
……押し倒してしまいたかった…
…襲ってやりたかった…
…けど………
……けど………
…できない………
……ここで襲ったら…
…またあいつは…俺の事を…
……好きになるかもしれねぇ…
…そしたらまた…
……傷つけてしまう………
…俺は今彼氏はいない…
…が………
……………
…セフレは何人もいる……
…亘はもう俺と深い関係になってはいけねぇんだ……
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
それから2年の月日がたった!
亘とはあれからも体の関係は何もなく、普通に仲良く過ごしていた!
俺ももう27歳になった!!教師も4年目となった!
春…
俺はついに自分のクラスを持つことになった!
緊張しながら教室へ入り教壇で挨拶をした!!
実は…最近の俺は…
…生徒に手を出してしまっていた…
…いけないとわかりつつも……
……自分の好みの奴がいたら襲っていた…
だいたいはその生徒の弱みを握り、抵抗させない様にして襲っていた!
しかし大抵のノンケの奴は俺と一回ヤったら次は向こうから誘ってくる事が多かった…
教壇にたち、クラスの奴等の顔を見る…
……
………いた……
…俺好みの…超イケメン君発見…!!
…名前は……
……井倉…清秀…か……
その日の夜…
俺は亘と飲みに行った!
上川「お前のクラスの生徒どうだ?」
そう…
亘も今年クラスを受け持つ事になった!
俺は1-8で、亘は隣の1-7だ!
亘「どうったってみんな普通だぜ?」
上川「バーカ!イケメン君はいたか?って聞いてんだよ!」
亘「はぁ〜!?お前相変わらずだなぁ……………けど…」
上川「…けど?」
亘「……1人だけ…ひときわ目立っていてカッコイイ男子がいたな…」
上川「お!!オメェもちゃっかりチェックしてんじゃねぇかよ!!名前は!??」
亘「確か……西寺……涼太……いや涼介だったかな?」
上川「ふ〜ん…今度チェックしてみよ…」
6月…
…放課後
俺はセフレの中の1人の3年生の片岡とゆうイケメンの生徒を誘って体育用具室へいた…
今日は部活もなく用具室の付近は誰もいなかった!
片岡「ハァハァ…先生ぇ……抱いて欲しいス…」
上川「ハァハァ…可愛い奴だ……ハァハァ…」
俺は片岡にキスをした!!マットへ押し倒し、ディープキスをしながら片岡のYシャツを剥ぎ取った!
自分のTシャツとズボンも脱ぎ、片岡の制服のズボンを脱がした!
パンツ一丁でマットの上でディープキス しながら抱き合う!!
上川「片岡ぁ…ハァハァ…俺の…何が欲しいか言ってみろハァハァ…」
片岡「ハァハァ…ハァハァ…先生ぇのハァハァ…チンコハァハァ…欲しい…ハァハァ…」
俺は片岡の股間に手を置いた…
上川「ハァハァ…このシミはハァハァ…なんだ…?」
片岡「ハァハァ…が、我慢…汁…ですハァハァ……」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0 @05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
上川と亘の過去は切な過ぎます(>_<)
亘の行動にまぢ泣きしちゃいました(ToT)
涙で画面が見えません(∋_∈)
続き待ってます!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
りーすけ
- 10/7/22(木) 15:19 -
俺は片岡のボクサーを脱がした!!
片岡のチンコの先端を指でグリグリする!
片岡「ハァアアッ!!!ああああ!!!!」
上川「ハァハァ…お前…グチョグチョだぜ?ハァハァ…」
片岡「ハァハァハァハァ!!早くハァハァ!先生のハァハァ!先生のチンコハァハァ!欲しいっっス!!!」
俺はボクサーを脱いで片岡の顔の前にチンコを出した!
上川「ハァハァ…舐めろ!!この変態野郎!!!」
片岡は俺のチンコを握ってゆっくりとしゃぶりはじめる…
上川「ハァハァ!ハァハァ!いいぞ…ハァハァ…ハァハァ…」
片岡「先生のハァハァ!チンコハァハァ!!ウマイっっス!ハァハァ!」
俺は片岡の頭を掴み腰を振る!!!
片岡は時々ゲホッとむせながらも必死でくわえていた!
…………その時!!!
いきなり用具室のドアがあいた!!!
上川「!!!!」
片岡「!!!」
…そこにいたのは俺のクラスの北川俊平だった!!!
…手にタバコを持っている…
俊平「………!…あ……あ……」
俊平は用具室から出ていこうとした!
上川「北川ぁあああ!!!!!こっち来てみろぉおお!!!!」
俺は怒鳴った!!
北川はビクッとしながら立ち止まった…
上川「こっちへ来い!!!!」
北川は恐る恐るこっちへ近づいてきた…
俺は全裸で北川の前で腕組みをして立つ……
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りーすけ
- 10/7/22(木) 21:38 -
上川「その手に持ってる物はなんだ?」
俊平「…………」
上川「脱げ!」
俊平「!え……!!?」
上川「早く脱げぇ!!!」
俊平「………」
上川「自分で脱げねぇなら脱がしてやるぜ!」
俺は俊平を押し倒してYシャツを強引に脱がし始めた!!
俊平「!や、や、やめろ!!!」
俺は俊平を全裸にさせた!
上川「片岡ぁぁ!!北川からしゃぶってもらえ!!!」
片岡は俊平にチンコをしゃぶらせはじめる!!
俺は俊平のアナルに自分の我慢汁を塗りたくり指でアナルをほぐした!
…そしてアナルにチンコをあてがい…挿入!!
俊平「んー!!んあああああ!!!」
俊平は片岡のチンコを口から離して手でしごきはじめた!!
俺は根元まで全部入れて腰をマッハで動かす!!
俊平「いっ!!痛っっってぇぇぇーーー!!!!ダメぇぇぇーー!!!うわああああああ!!!!」
上川「オラオラオラぁ!!!ちゃんと片岡のしゃぶれぇ!!!!」
俺はアナルを責めながらケツをパシッパシッと叩いた!!
俊平は涙目になりながら片岡のチンコをしゃぶる!!
片岡「ハァハァハァハァハァハァ!!しっかりハァハァ!しゃぶれよ!!」
俊平はもうろうとしながら片岡のチンコをしゃぶった!!!
片岡「ハァハァあああ!!ハァハァハァハァハァハァ!!!やばい!!先生ぇぇぇー!俺ハァハァ…イきそう!ぁあ!あああああ!イク!!イクーー!!!」
上川「ハァハァああああ!!!最高だぜこのケツ!!ああああ!!!俺もイクぜぇぇぇー!ああああ!!イクーー!!!」
俺と片岡は同時にイった!!
片岡は俊平の口の中に…
俺はイク瞬間にチンコを抜いて俊平の顔にぶっぱなした!!!
俊平の顔は俺の大量精子でぐちゃぐちゃになった!!
上川「ハァハァハァハァ!!その口の中の精子ハァハァ…ちゃんと飲めよな……」
俊平「!!!」
上川「ちゃんと飲み込めぇぇぇ!!!! 」
俊平はゴクッと飲み込んだ…
俊平はマットの上へ倒れこむ…
上川「ハァハァ…片岡ぁ!!北川の顔の精子…舐めろ!」
片岡「ハァハァ…ハァハァ…はい…わかりました…ハァハァ…」
片岡は倒れてる俊平に覆い被さり顔の精子をペロペロと綺麗 に舐めはじめた…
上川「ハァハァ…お前らここでもうちょいセックスでもしてろ!」
俺は服をきて用具室をあとにした…
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りーすけ
- 10/7/22(木) 22:16 -
そして自分のクラスの北川俊平も俺のセフレの1人になった…
…しかし1番の狙いは井倉清秀と、亘のクラスの西寺涼介…
…あいつらはぜってぇモノにしてぇ…
…しかしなかなかチャンスがこないまま月日はたった…
…あいつらは俺の事がお気に入りらしくよく昼休みにグラウンドでサッカーなどをやる仲になった…
……なにか…弱みを掴まねぇと……
そしてあいつらは高2に進級…
俺はあいつらの担任にはなれなかった…
…二人とも亘のクラスになった…
5月…
チャンスはついにやってきた!!
かなり驚きのものを目撃してしまった…
俺が用具室へ用事があり、中へ入ろうとすると中から声が聞こえる…
俺は用具室の横の窓を静かに少し開けて中を見た…
…な、な、なんと…………!!
…西寺と井倉がマットの上で裸で抱き合っていた!!
……俺はそこで初めてあいつらがゲイだと知る…
…俺はチンコをギンギンに勃起させながら中の様子を見続けた…
…そして西寺と井倉はセックスを始めた!!
…い、今すぐ用具室へ入って3Pがしたい!!
…しかし…あいつら二人に抵抗されたらいくら俺でも返り討ちにされちまう…
…1人なら…
…俺は窓を覗きながらズボンを下ろし、ギンギンチンコをしごいた!!
…クソっ!!!
…あいつら……
……最高すぎるぜ……!
俺は用具室の壁に精子をぶっぱなし、静かに窓をしめた…
…あいつらが…ゲイ……
…………
……俺はあいつらが1人の時を狙った!!
…しかしなかなか1人で用具室へは来ない!!
タバコを吸っている時にあいつらに何回も遭遇した!
俺は見逃してやってきたが、いつかこれで脅してやろうと決めていたが……
…あいつらは常に一緒だった…
……クっソ……
…1人なら………
…1人なら……!!!
そして7月……
ついにやってきた…
体育の授業後、あいつらは用具室へ入ったまま出てこない…
また二人一緒か…と思ったその時!…井倉だけ校舎へ戻っていった!!
…中は…西寺…1人だ!!
……ついに…
……ついにこの時がきた……
…俺は用具室へ入った……
【上川紘樹編A】
完
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りーすけ
- 10/7/22(木) 22:56 -
【山本健太編】
俺、山本健太!
今日から高校生だ!
中学の時は野球一筋で勉強は苦手だった…
だからこの高校くらいしか入る場所がなかった!!
学校の生徒達は茶髪やピアスやガングロやヤンキーみたいなのが多かった……
…けど………
俺はそうゆう感じの男は嫌いじゃない…
…俺はゲイだ…
タイプは男らしい人だ!!
そして俺は…
…入学してすぐに…
…一目惚れとゆうものをしてしまった…
いつも楽しみだった…
…あの時間が…
…あの人に会える!
…あの男らしくて…
…逞しい体…
…低い声……
…オシャレなヒゲ……
…高い身長……
…大きな手……
……俺の一目惚れの人は…
…体育の上川紘樹先生……
…毎晩毎晩…
…上川先生をオカズにオナニーをした!
……俺は…
……決心した!
……先生がノンケでもいい!!
この気持ち…もう抑える事はできない!!!!
コクりまっス…
俺は上川先生を屋上へ呼び出した!!
上川先生はやってきた!
上川「どうした?こんな場所に呼び出して…」
健太「…あ、あ…あのですね……」
…大好きな上川先生がこんな近くに…!!
…き、緊張する…!
上川「今すごく忙しいんだ!!用事がないなら俺は行くぞ!?」
健太「!あっ!!せ、先生待って!」
上川「なんなんだ!!早くしろ!!」
健太「あ、あ、あの……お、お、おれ………」
上川「なんなんだよ!!!はっきり言え!!男だろ!!!」
健太「…好きです…」
上川「……な!?……!?」
健太「先生ぇ!!好きです!!めちゃくちゃ先生が好きッス!!!」
俺は興奮しすぎて上川先生に抱きついてしまった!!
上川「や、山本………」
健太「先生の体……逞しくて……かっこいいッス……」
上川「山本………お前の気持ちは…嬉しいが………付き合う事はできない……スマン!」
健太「……やっぱり男が…男を好きなんて……変ッスよね……」
上川「い、い、いやぁ…そうでも…ないが……」
健太「…わかりました……!!…忙しいのにわざわざありがとうございました!!」
俺は走って屋上から出ようとした!
……その時!
上川「山本!!!」
健太「え!!?」
先生は一枚の紙切れを俺に渡した!
上川「これ…俺んちの住所だ…金曜日の夜……来い!!」
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ど、どーゆーことなんだろ……
そして金曜日の夜…
俺は上川先生んちについた!
…すげぇデケェマンション…
インターホンを鳴らした…
先生はすぐ出てきた!
上川「おぅ!!さぁ、入れよ!」
俺は訳のわからないままリビングのソファに座らされた…
上川「山本……俺のこと…好きか?」
健太「?…ハイ…好きッス…」
上川「俺と今日…何がしたい?言ってみろ…」
健太「!!?え?…い、意味わかんないッス…」
上川「お前は俺と何がしたいんだ!!?」
健太「…そ、そりゃあ………先生に…抱かれたい…ス」
上川「………立て!」
健太「え!?」
…俺は立ち上がった…
…するといきなり先生は俺の事を抱き締めた!
健太「せ、せ、先生!!?」
上川「次は…何がしたい?」
健太「え!?…」
上川「次は?」
健太「……き、き、キスしたい…ス…」
すると上川は俺にキスをしてきた!!
……え!!?ど、どうゆう事!?
上川「…次は?」
健太「……は、は、裸で……先生と………ヤりたい…ス」
上川「全裸になれ!」
そう言って先生は服を脱いで全裸になった!
……………!!!
…せ、せ、先生のデカ!!!
上川「早く脱げよ!」
俺は急いで全裸になった!
上川「寝室…行くぞ…」
俺は寝室へ案内された!
寝室に入った瞬間、先生は俺にキスをしてきた!!
…ディープキスだ…
健太「ハァ…ハァ…せ、先生…どうゆう事スか!?」
先生は俺の言葉を無視してキスを続けた!!
…先生の逞しい腕が俺を包む…
…先生の逞しい体が…俺の体と密着する…
健太「せ、先生ぇぇ!!!ずっと…こうしたかったッス!!!」
俺は先生をベッドへ押し倒して抱きついた!!
健太「…先生の裸…カッコイイ……たまんねぇッス…ハァハァ…」
先生は俺を抱いたまま体をおこして座ったまま抱き締めた!!
上川「…チンコ…舐めてみたいか?」
健太「ハァハァ…舐めたいッス!!!」
先生は立ちヒザで立ち、俺の顔に巨チンをペシペシ当てた!
俺はもう我慢できなくて巨チンへしゃぶりついた!!!
上川「ハァハァ…うまいか?ハァハァ…」
健太「ハァハァ…先生のハァハァ…チンコ…逞しくてハァハァ…男らしくてハァハァ…美味しいハァハァ…」
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先生は棚からローションを取り出した!
…ローションを俺のアナルへ垂らす…
そして指を入れてかき回した!!
健太「んああぁっ!!ぁああああ!!!せ、先生ぇえ!!先生ぇぇの指ハァハァ…ゴツゴツしててぁああっ!太いッスああああ!!!」
十分ほぐし…
先生はベッドへ座り、俺をその上にアナルへチンコを挿入しながら座らせた!!
俺は先生の首に手を回してしがみついた!!
…せ、先生のが…入ったぁぁ!!!
先生は座りながら上下に腰を揺さぶる!!
健太「ぁああんっ!!ぁああああんっ!!!すげぇッスああ!!!お、奥!!!奥にすげぇ!!当たるぁああああああん!!!」
先生は腰を揺さぶりながら俺の乳首を舌でグリグリしてくる!!
も、もうどうにかなりそうだ…!!
するとそのまま先生は立ち上がった!!
駅弁で激しく腰を振る!!
俺を持ち上げている先生の腕の筋肉が更にボコっと太さを増していた!!
俺は必死で先生の太い首にしがみついた!!!
上川「ハァハァぁああ!!!ハァハァハァハァぁああ!!!俺はまだまだこんなもんじゃねぇぜぇぇ!?ハァハァハァハァ!オラオラオラオラァああああ!!!」
さっきより早く、そして更に奥へ突いてくる!!!
健太「うわあああああああああーー!!!!あああああああああ!!!もっとぉおおおお!!!!」
先生の全身から溢れでる汗が俺にびしょびしょにかかる!!
先生ぇの汗!!!
はぁ〜!!たまんねぇぇ〜!!!
上川「山本ぉおおおお!!!!行くぜぇぇぇぇ?行くぜぇぇぇぇ?行くぜぇぇぇぇぇ!!!うおぉぉぉおおおお!!!!ああああーー!!!イクーーーーー!!!」
先生はベッドへ俺を下ろし、すぐにチンコを口へ突っ込んで精子をぶっぱなした!!!
先生ぇの生暖かい液が俺の口の中へ注がれた!!
俺はすぐに先生の液をゴクッ!ゴクッ!と飲み干した!!
喉にひっかかる感じ…
けど先生の液…
おいしい…
…もっと……
…ほしい……
健太「ハァハァハァハァ…先生ぇハァハァ…大量ッスよ?…ハァハァ…」
上川「ハァハァハァハァ!!旨かったか?ハァハァハァハァ…」
健太「ハァハァ…スゲェ旨かったかッス…ハァハァ………けど……もっと……先生の液が…ハァハァ…ほしいッス…!」
俺はベッドへ寝ている先生に襲いかかった!!
先生のチンコに大量の唾液を垂らしてグチョグチョにした!!
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いろんな登場人物がつながっていく感じが面白いですよね。
続き楽しみにしてます!
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りーすけ
- 10/7/23(金) 15:22 -
上川「ハァハァ!お、おい!!や、やめろ!!」
俺は先生のチンコをしごいた!!
…すぐにギンギンに勃起した!!
俺は先生の腹筋に顔をスリスリする!
健太「ハァハァ!先生のこのボコボコの腹…最高ッスハァハァ!」
上川「ハァハァあああ!よ、よせ!ハァハァあああ!!」
俺は先生のギャランドゥをペロペロ舐める!!
健太「先生ぇ!!先生ぇ!!スゲェハァハァ!かっこいいッスハァハァ!」
そして先生のごっそりはえた陰毛に顔を埋めた!!
汗でびしょびしょになっている!!
男くさいいい匂いがした!!
上川「や、や、やめろー!うあああああ!!!」
俺はチンコを離した!!
健太「ハァハァ!先生ぇ…まだイかせませんよ…ハァハァ…」
俺は先生の胸に顔を埋めた!
汗が顔にびっしょりくっつく!!
そして乳首を舌でせめた!!
すぐにピクッとたった!!
上川「ハァハァ!ああああああ!!や、やめてくれぇぇ!!ハァハァあああ!!」
俺は69の体勢で先生の体の上に覆い被さる!!
先生の口にチンコを突っ込んで俺は先生のチンコをしごいた!!
先端を指でグリグリした!
すぐに我慢汁が大量に溢れだす!!
その我慢汁を先生のチンコに塗っておもいっきりしごいた!!
上川「うわああああああ!!やめろー!!ああああああああああああああああああ!!!イっちまうああああ!!イクーーー!!」
先生は俺の顔におもいっきり精子をぶっぱなした!
さっきよりは量が少なかったけど、また生暖かい先生の液が顔にかかって幸せだった!!
先生は俺のチンコを離してぐったりしていた…
俺は先生の体にまたがって顔に精子がついたまま自分のチンコをしごいた!
健太「ハァハァああああああ!先生ぇ!!いきますよハァハァああああああああああああ!イクーーー!先生ぇぇぇ!!!」
俺は先生の口にチンコを突っ込んで射精した!!
先生の口から精子が溢れでる…
健太「先生ぇハァハァハァ…しっかり飲んで下さいよ…ハァハァハァハァ…」
俺は先生の汗まみれの体に倒れこんだ…
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りーすけ
- 10/7/23(金) 18:02 -
上川「ゴクッ……ゴクッ…ハァハァハァハァ…」
先生は口に残った精子を飲み込んだ!
俺は先生に抱きついた!!
健太「ハァハァ…先生ぇ……まだ…先生ぇの液…ほしいッス…ハァハァ…」
上川「ハァハァ…ば、バーカ…も、もう勘弁してくれ…ハァハァハァ…」
俺は顔についた精子を手で拭って先生のチンコに塗った!
上川「ハァハァハァ!や、やめろ!!!」
先生は俺を突き飛ばして立ち上がった!
上川「ハァハァ…バカヤロウ!!お前の精力どうなってんだ?ハァハァ…」
健太「ハァハァ…俺は…先生の事…好きだから……」
先生は俺の頭に手をポンッと乗っけた…
上川「ほら…風呂行くぞ…」
そして俺達はシャワーを浴びた…
ボクサー一丁姿で寝室に戻った…
上川「一緒に寝るか?」
健太「!!は、はい!!!」
俺は先生と一緒にベッドへ入る!
先生は俺を引き寄せて腕枕してくれた!
上川「…お前のエロさ気に入ったぜ…」
健太「ありがとうございます…」
上川「俺が電話で呼んだらいつでも来いよ!」
健太「えっ!!?」
上川「いつでも相手してやるぜ?」
健太「せ、せ、先生ぇぇ!!!嬉しいッス!!!」
俺は先生に抱きついた!
…そして…朝まで何回もHをした…
こうして俺は先生のセフレの1人になった…
【山本健太編@】
完
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りーすけ
- 10/7/23(金) 18:14 -
やっと過去編が終わりました!
次は、俺の高校性活のその後…を書いていきます!
皆様の感想すごく嬉しいですm(_ _)m
感謝感謝です!!
長い間読んでくれている皆様…
本当にありがとうございます!!
………←が多いですよね…
自分でもそう思います(笑)
文章まだまだ下手ですがこれからも頑張ります!!
皆様がこうなって欲しいとか、こうして欲しいとか、希望に答えられないかもしれません……本当にごめんなさい!
これからも応援宜しくです!!!
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お疲れ様です(o‘∀‘o)
清秀と涼介 あえますょね↓幸せなれますよね(ノд<。)゜。
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毎日続き楽しみにしてます(≧∇≦)
高校性活のあれからがずっと気になっていたんで次からの展開が楽しみですo(`▽´)o
これからも応援してます
頑張ってください(^O^)
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お疲れ様です(^O^)
…が多いのはそこに色々な考えが足せるので自分は好きです☆
こうなって欲しいって要望はありません!!
りーすけさんが思い描く物語を作って下さい(*^_^*)
どんな結末でも、自分は最後まで見たいと思います!
大した事言えませんが、応援してます。
\(≧▽≦)丿
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
お疲れ様です。今日までの投稿は欠かさず読ませて頂きました。
高校性活の最後は胸が苦しくなり、数日間それを思い出してしまい、正直辛かったです。
続きがあるとのお知らせに、続きが読めるという期待と、果たして主人公2人が幸せになっていくのかという不安感があります。
ストーリーラインなどは書く方の自由である事は重々承知していますが、私個人の意見は、やはり2人には幸せになって欲しい。
と、ここまで厚かましく意見を述べましたが、あまり意見の通りになると期待はせずにワクワクソワソワドキドキしながら最後まで読ませて頂きます。続き頑張ってくださいね。
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