部活終わってジャージのまま地下鉄で帰宅した
降りる駅でトイレに行って誰か来ないか、おしっこしてるひりしながら待ってると、
同じような部活帰りっぽい色黒の背高いくっきりした顔のイケメンがきた。
横目でのぞくとピンクの綺麗なむけちん
目が合ったので、俺はそのまま個室に移動した
コンコンとノックされたのであけるとそいつがいた
そいつを入れて、こっちからキスすると抵抗もせずむしろ、そいつもがっついてきた
俺は体めっちゃ鍛えてるからジャージ脱いで見せ付けると
そいつも上半身裸になった
首から上は日焼けしてるけど、身体はしろくて筋肉はそこそこ発達した身体だった
俺は乳首を攻めたり脇せめたりした。汗くさい匂いに興奮した
そいつは乳首が感じるみたいで、ハァハァ言ってる
片手で乳首をコロコロしながら、ジャージの上から太ももを撫でたり、ケツを撫でたりしてると
我慢できないのか、俺の手をジャージの中に引き入れた
すでにかちかちになって先っぽからは汁がでてる
俺は、もう少しじらそうと、パンツの上から玉をいじったり、竿には触らないように刺激していると
そいつのちんぽはびくびくしている
そろそろ俺も我慢できなくてジャージを下げた。黒のボクサーでもっこりがハンパない。きとうのとこは染みができている
パンツの上からなめ回した。そいつはハァハァ言ってる。そしてボクサーを下げると、そこにはさっき見た綺麗に剥けたピンクの上反りのちんぽが飛び出した
がまんじるでベタベタになってる。玉の横を舐めると汗くさい蒸れた匂いがした。俺は竿をくわえ込み激しくしゃぶりついた
すると、そいつは俺の頭を掴んでいやらしく腰をうごかす
一分くらいしてスピードが速くなったのでいきそうなんだと思って、口からちんぽを出した
そいつはいきたそうな顔をしてるが、俺は構わず、今度は自分のをくわえさせた。そいつのフェラはぎこちないが、吸い付くような、のどのおくにきとうが当たって気持ちいい
俺もいきそうになったので、そいつの口からちんぽを抜き出し、便座に腰掛けてそいつを俺の上に座らせた。
よだれとがまんじるでベタベタになった二人のちんぽをずり合わせた。萎えかけてたそいつのちんぽもすぐにかたくなり、お互いに二本のちんぽを、指を絡めながらしごいた
そいつの気持ちよさそうな顔と綺麗な身体がよく見える。
そして二人でだいたい同時に射精した
しばらくそいつは俺にもたれ掛かっていたが、どかしてティッシュできれいにしてトイレを出た
後からそいつが追い掛けてきてアドレスを交換した
それから、暇なときにトイレだけでなく外で真っ裸になってあおかんを楽しんでいる