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yoshi
- 10/6/9(水) 10:15 -
キミはときどき頼りない
でも僕にとってはヒーローだった
今でもキミの温もりを思い出す
今も元気に頑張ってますか?
2008年9月・・・・
まだまだ夏の暑い陽射しが照りつける
僕はお弁当屋のバイトに明け暮れていた
彼氏もいない一人さびしい僕は
武山健二(20)
大学二年生
身長164で体重53と何とも特徴のないスタイル
顔は童顔で高校生に間違われるともある
どうやら9月から店長が変わるらしい
しかも新入社員らしくて僕は少し心配していた
もしこの店がめちゃくちゃになったらどうしようなんて・・・
14時ぐらいでピークが終わった後
彼はやってきた
マネージャーに連れられて
「はじめまして。ここの店舗に配属になりました。中村孝です」
彼はなんともあどけない顔をしていた
僕とタメって言ってもおかしくないくらいに若い
めざましテレビに出てくる中村アナに少し似ててイケメンだった
なんともさわやかな風がふく
オバサンたちは今まで僕をチヤホヤしてくれたのに新入社員のほうにいった
マジうぜぇ!!これだからババアは!!
なんてむかついてた(笑)
僕とほとんど背が変わらない彼はでもなんか親近感があった
彼と目があった
「よろしくお願いします」
少し恥ずかしそうにこっちに挨拶てきた
僕はその表情が可愛くてちょっと照れた
なんか頼りない(笑)
こうして中村店長はやってきた
さっそく夜のピークも入ることに。
僕はどうせ新入社員だから出来ないんだろ?とバカにしていたが・・・
マジ速い!!
フライヤーといって揚げ物の場所に立ったが
超スピードが速くてびっくりした
チキン南蛮を切るスピードが尋常じゃない
僕は初めてこんな仕事が出来る店長を見た
なんかカッコイイって思った
そして閉店まで彼はいた
「お疲れさまでした」
僕は挨拶した
「お疲れさまでした。店長凄いですね!僕びっくりしました。パートさんで働いてたんですか?」
「そうですね。ずっと高校生のころからバイトしてるからね。」
新入社員だけどキャリアはあるんだ・・・
僕は少し頼りないと思ってたけどぜんぜん頼りなくなかった
「あのさ,武山君?ちょっとこれから食事でもどう?」
「え?食事ですか?はぁ・・・」
僕らは近くの居酒屋に行った
まさかいきなり誘われるとは思ってもいなくて
居酒屋に入るやいなや 生を注文して飲み干した
この人酒癖悪そう(笑)
中村店長はどうやらお店の人間関係を知りたくて僕を誘ったらしい
「武山君が一番早いね。俺が見たなかで」
「そうですか。まだ僕より出来る人いますよ」
「キミを頼りにしてるからね。前の店長もキミ頼りにしてたしね。お前より出来るやつがいるって言ってたからね」
「そうなんですか?」
前の店長がそんなこと言ってることに驚いた
でもなんかうれしかった
そんなこと言いながらガボガボ飲みだす
やっぱこの人酒乱かな?
初対面なのにこんなガボガボ飲む人初めて
ガブガブ飲みまくって時刻は3時過ぎていた
「俺今からやっていけるのかな?・・」
いきなりネガティブな表情を見せた
え?
と思ったらいきなり寝た・・・
えぇ!!?何この人?
しかも居酒屋の閉店が近づき僕らは強制退去をさせられた
なぜ僕が初対面で店長の面倒見なきゃいけないんだ・・・
マジ意味わからん
千鳥足の店長の肩をもってフラフラ歩いた
マジこの人身長は自分と同じくらいなのに体重結構あるかな?
「店長家どこですか?」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜○○町のレオパの101」
「しっかりしてくださいよ!」
ズルズルとひきずりながら何とかたどり着いた
僕はポケットから鍵を取り出し
家についた
「あ〜疲れた」
ヘトヘトになった
ベッドに店長を寝かせた
ダンボールが散乱してる
引っ越してまなしらしくて生活感はない
ふと店長の顔を見た
可愛い寝顔で寝てる店長・・・・
ゴク・・・
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yoshi
- 10/6/9(水) 10:31 -
寝顔がこんな可愛い人初めてみた
店長はネクタイは緩みシャツを第三ボタンぐらいまで開けてて乳首が見えた
エロイ・・・
ピンクの乳首
僕はその乳首に触れたくなった
でも理性を取り戻し僕はそっぽを向いた
どうしようかな?
帰ろうかな?
僕が帰ろうとしたら
「行かないで・・・・」
え・・・?
寝言?
僕はしょうがないから床下で寝た
朝8時ぐらいになって目が覚める
「あれ?ここどこ?」
昨日店長の家に泊まったんだっけ?
まだ寝てるし
しかも暑さのあまりかパンツ一丁になってた!!
ワイシャツは中途半端に脱げてて,ズボンは膝までずり下ろされてて
微妙にエロイ・・・
しかも黒のボクサーパンツで朝立ちしてる!!
僕は人の勃起してるところを見たことがなくて驚いた
凄く心臓がバクバクしてる
こんな朝立ちするのか・・・
結構デカイ・・・
僕の股間もだんだんと元気になり勃起した
こんな露な格好で寝てる・・・
勃起が収まったところでとりあえず起こしてみた
「店長,店長」
店長は凄く眠そうにおきた
「おはよう・・・えっと誰だっけ?」
「武山です!!」
「何でいんの?」
「いや!昨日店長が居酒屋誘ったんでしょ?」
「ごめん覚えてない。ここ店?」
「自宅でしょ?」
「もしかして送ってくれたの?ありがとう」
「とりあえずその格好ヤバイですよ」
「あれ?なんだこの格好。しかも俺朝立ちしてるし」
また僕はそれを見て勃起してしまった
「と,とりあえず僕帰ります。」
「ちょっと待って!朝食くらい食べていきなよ」
「はぁ・・・」
なんとも不思議な光景
店長と朝飯食ってるのが
意外にも味噌汁はうまくてビックリだった
「店長っていつもあんなふうに飲んでるんですか?」
「うん。まぁね。記憶がないんだよね」
そんな会話しながら朝食食べて帰った
その日の昼
店長のあのエロイ格好を思い出してムラムラした
シコシコしてしまい射精した
今までで一番気持ちいい射精だった
射精したあとのあの独特の罪悪感が僕を襲った
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yoshi
- 10/6/9(水) 23:53 -
なんか今日バイト行きづらい・・・
店長で抜いてしまった自分にとても罪悪感を感じてるから・・・
恐る恐るお店に入る
中村店長は机に座って電話してた
僕はこっそり通る
「武山君!昨日はありがとね」
「はい・・・」
こんな会話してるものだからオバさんたちがかぎつけてきた
「昨日って何?武ちゃん(僕のこと)店長とできてるの?」
「昨日飲んだんですよ」
店長がすかさずフォローする
僕は苦笑いしながら仕事に入った
そのうち店長も店内に入ってきた
「じゃあ俺今日はレジ立つわ」
店長はいきなりレジに出だした
そこで店長の本気をみた
接客のプロだった
さわやかな笑顔で出迎える
マジカッコイイ!!
レジ打ちも早いし袋詰めも超早いし,正確だった
僕は中村店長に惹かれていった
僕がボーっと店長に見惚れていると手をつかまれた
「武山くん手を動かしましょう」
つかまれたときに店長の手は意外に大きくてドキっとした
背はあまり変わらないのに・・・
僕はちょっと顔が赤くなるのがわかってそっぽを向いた
無邪気に笑うその笑顔がたまらなく可愛い
こんな男の人に可愛いって思ったことはなかったから新鮮だった
ピークも落ち着いて女の子たちが店長と話してる
僕は掃除するふりしてさりげなく耳を傾けた
「店長って今年卒業したんですよね?彼女いるんですか?」
「彼女は今はいないね」
「えぇ!何ヶ月いないんですか?」
「半年くらいかな・・・」
「卒業と同時に別れたんですか?」
「まぁね・・・そんな話はいいから仕事して」
やっぱノンケだよね・・・
僕の目のなかで何かが崩れた
ちょっとだけ期待してる面があったのかもしれない
でもこれでいいんだ
こうやっていつも僕は片想いで終わってたんだから
慣れっこだ
自分に言い聞かせた
両思いになれることなんて永遠にない
ちょっと悲しいけどこれが現実なんだ
僕は今まで以上に頑張ることにした
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yoshi
- 10/6/10(木) 0:22 -
夏休みも終わりかけたある日のこと
店長と親しくなるにつれてどんどんと意識しはじめてしまう
僕は店長のことばっかり考えるようになった
何よりバイトが楽しくなった
店長の一挙一動がすべて僕を刺激する
そんな僕に強烈な嫉妬心が芽生えた
店長と関わるすべての人に対してムカツクとかそんな想いがあった
店長と話してる子がいたら たとえ仕事の話でもイライラしだした
店長と仲良く話してる常連のお客にも腹が立つ
僕が店長を好きになれば好きになるほどその嫉妬心が湧き上がる
僕だけのものにしたい
店長を振り向かせるには僕がここの店で一番になるしかない!
僕は超張り切って仕事に取り組んだ
だが・・・逆に張り切りすぎてクレームを出してしまった
電話注文で受けたお弁当を間違えた
なんとも初歩的なミス
クレームを受けたオバサンもてんぱってる
僕もてんぱった
どうしよ・・・
「店長に電話しようか?」
おばさんは電話に走る
「まって!!僕が何とかしますから」
普通なら店長に報告しなければいけないのに僕が無理やり処理することに。
「お電話変わりました。大変申し訳ありません。」
「お前やろ!さっき電話注文とったの!!家内に取りに来させたら中身ぜんぜん違うじゃろうが!!どうしてくれるんや」
「申し訳ありません」
「申し訳ありませんじゃないやろ!!もってこい!!」
「はい。住所をお願いします」
僕は車をそのとき持っていなかったから歩いて行くことになった
凄くドキドキしながら歩いた
怖い!!
絶対変なヤクザみたいな人だし・・・
殴られるかな?
こんなに坂上るのに偉いことはなかった
足が重い
その住所の近くまで行くと,普通の一軒家の庭先で裸の男が立っていた
この人かな?
おそるおそる声をかけた
「あの・・・○○様でしょうか?」
「やっと来たか!!お前か責任者は!?」
「いえ・・・わ私はパ,パートのものです・・・」
完全に声が裏返った
その男は坊主で髭はやしてて,ガタイがよくて身長180ぐらいある大男だった
コワ!!
ビクビクしながら家先に入る
「ちゃんと持ってきたんか!!」
「はい・・・」
僕から弁当を奪い取る
「冷めとるじゃないか!!」
さらに切れだした
もう怖くて小便が出そうだった
しかも上半身裸で腕にタトゥー入ってるし
僕がひたすら謝ってると
「謝ってすむか!!ゴラ!!」
僕の腕を掴んで家の中に引きずりこんだ
「うわ!わわ」
僕はなすすべもなく引きずり込まれた
物置っぽい部屋に放り投げられた
ぼくは震えがとまらない
「責任とってもらうで!お前にはよ!!おぉ!!」
コワ・・・
するといきなり圧し掛かられた
殺される・・
口を押さえつけられ顔が目の前にある
「お前可愛い顔してんなぁ〜。クレーム処理にきたんだろ?文句言えないよな」
そう言うと制服を裂いた
ブチ!!
ボタンが散乱する
無理やりズボンもずりさげられた
男の息遣いが荒くなる
犯される・・・
僕は初めて身の危険を感じた
全部脱がされ激しくキスされた
全体重かけられて僕は息が出来なかった
意識が朦朧とするなかただ恐怖と戦っていた
そのとき
ピンポーン
ピンポーン
チャイムが鳴る
「誰だ!ったく!」
僕は恐怖で声がでなかった
男はしぶしぶ出た
なんか男の怒鳴り声が聞こえてくる
それと同時に僕のケータイが鳴る
ジリリリリリリリリリリリ!!!!!!
そのときいきなり誰かがドアを開けて入ってきて僕の手をつかんだ
そのまま窓から飛び出だした
そのまま車に乗せられる
そして車は走り去った
僕は意識が朦朧とするなかで目にしたのは・・・
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うわ!!凄い展開!!めっちゃ気になります(>_<)
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あー急にありえん展開で萎えた。
もう書かなくてもいいよ
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yoshi
- 10/6/10(木) 9:28 -
まぁいろいろあるでしょうけど最後まで見てくださいね(笑)
僕を助けてくれたのは中村店長だった・・・
凄くびっくりした
なんでここに?
僕は半泣き状態だった
店長は何も言わず僕を家まで連れて行った
確かにこんなボロボロの格好じゃあ戻れないしね
店長の家に入る
手を引いてくれた
その手は温かくてまた泣きそうになった
「大丈夫だったか?」
「・・・はい・・・マジ怖かったです」
ガタガタ震えた
マジあのとき店長が助けてくれてなかったら殺されてたかも
「武山君さ,もっと俺信じていいよ。頼りないかもしれないけど。」
そう言って店長はTシャツと半パンを渡してくれた
「だって,クレームなんか出したら店長が僕のこと見捨てるかもしれないって思ったら怖くても自分で何とかしようって思ったんです」
僕は大人げもなくボロボロと泣いてしまった
泣いた僕にギュっと抱きしめてくれた
「バカ。そんなんで俺が見捨てるかって。俺だって100回くらいクレーム出してるっての!完璧な人間なんかおらんって。今度からもう勝手なことすんな」
「はい」
なんか優しく言われてさらに泣いてしまった
ここまで涙がでるとは思わなかった
店長は家まで送ってくれた
「本当にいいんですか?今日僕シフト入ってるのに」
「いいのいいの。俺が何とかするって」
そのまま車は走り去った
手を振る店長
店長に抱かれたときに凄くいい匂いがした
このTシャツと同じ匂い
この匂いは 何か落ち着く・・
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最後まで楽しみにしてますから、気にしないでください。
続き頑張ってください!
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001010232841_aa.ezweb.ne.jp>
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yoshi
- 10/6/11(金) 15:50 -
あの事件から三日
なんか中村店長と顔合わせずらい
まぁ自分勝手にクレーム処理しようとしたから罰が当たったんだけど・・・
謝ってないような気がする。あんだけ迷惑かけたのに
そんなこと考えてると頭痛くなった・・・
明日,このTシャツと半パン返さないと
でも中村店長の服の匂いが心地よくて返したくない
洗濯したくない・・・
そんなこと考えてると電話が鳴った
中村店長から
こんな朝っぱらから?
「もしもし?お疲れ様です」
「お疲れ・・・」
凄く低いテンションで今にも死に掛けた声
「どうしたんですか?」
「実はさ,風邪ひいちゃって40度熱があるんだ・・・でっ今日一日俺の変わりに出てくれない?」
「風邪大丈夫ですか?僕でよければ出ます」
「ありがと・・・じゃあ頼んだ」
ガチャ
電話はきれた
大丈夫かな?
もしかして前の僕の事件のせいで病気になったのかな?
そんなこと考えると心配でしょうがなかった
僕は朝から晩まで仕事することになった
簡単に変わるって言ったけど結構しんどい・・
店長ってこんな大変なんだね。
そりゃあ病気にもなるよ
僕は店長の大変さを改めて知った
お店も閉店に近づいたころ
店の電話が鳴った
「お電話ありがとうございます。○○○店の武山が申し受けいたします」
「武山君?お疲れ。大丈夫だった?」
「はい!!発注も全部しましたし,レジもプラスマイナス0です」
「サンキュー!マジ助かるわぁ〜本当ありがと!今度何かおごるよ」
「いえいえ・・それより風邪大丈夫ですか?」
「おかげでだいぶ良くなったよ」
「お大事に」
僕は電話をきると余計なお世話ながら中村店長の家に行った
食事もままならないだろうから・・・・お粥でも作ろうかな?
リポビタンDを持って家に行った
チャイムを鳴らしたが出てこない
寝てるのかな?
ドアノブを触ってみたら開いてた
「店長?」
「おぉ〜武山君!!どうしたん?」
「店長は寝ていた」
「いや,ご飯食べてるかなって思って」
「ご飯食ってないよ。ご飯作る元気もないし」
「俺おかゆ作りますよ。いいですか?」
「マジで!?ありがと!俺卵粥食いたい」
「はい」
いそいそと卵粥を作る
なんか部屋が荒れてたから適当に片付けた
まるで彼女みたい・・・
なんかうれしかった
きれいに食べてくれた
マジうれしい
「ありがと!何から何まで!」
「いえ,前迷惑かけた御礼です」
「あぁ・・・心配すんな」
「風呂入りました?」
「いや入ってないよ。熱で動けなくてさ昨日も。今も起きたらフラフラするし」
「体だけでも拭きます?」
「あぁ〜そうだね」
タオルをお湯で濡らした
店長は服を脱いだ
蛍光灯の下で見る店長の体は結構たくましい
ドキ
ちょっと恥ずかしくなった
「て,店長いい体してますね」
「そう?俺いちおサッカーやってからかな」
店長は体をふいた
「着替えました?」
「いやまだ着替えてないかな」
そう言うと店長は何の躊躇いもなくズボンをベッドに座ったまま脱いだ
ねずみ色のボクサーだった
うわわ!
僕は顔を赤らめた
「下も着替えようかな?パンツとって」
僕が!?
僕はいちおパンツをとった
見たらいけないのにガン見してしまった
パンツをズルとずりさげたとき
はっきりと見てしまった
ズル剥けで意外とピンク色で毛がフサフサ
うわわ
僕はもうドキドキバクバク心臓がなってた
「いやあすっきりしたよ。ごめんこの服洗濯機に入れておいて」
「は,はい」
ドキドキ
まだ心臓がバクバクしてる
店長のパンツ・・・
匂いを嗅ぎたい衝動にかられた
ダメ
でも
僕の股間はギンギンに勃起していた
理性では抑えられない
店長はあっちの部屋だし歩けないだろうし
僕は思わず匂いを嗅いでしまった
「武山君,靴下も・・・な,何やってんの?」
ドキ!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322) @host-72.pool-c16.icn-tv.ne.jp>
RUKA
- 10/6/11(金) 20:24 -
続きめっちゃ楽しみです
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f) @proxy20061.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F705i(c100;TB;W24H17;ser355286011138449;icc8981100020901000109f) @proxy183.docomo.ne.jp>
違ってたらすいません
もしかして名古屋の人ですか?
そうだったらよければ
メールしませんか?
<DoCoMo/2.0 N906i(c100;TB;W30H20;ser359941013358819;icc8981100010505765769F) @proxycg028.docomo.ne.jp>