「へえ〜そうだったんですか〜」
「ちょっと着替えるね。」
狭い家のせいもあるだろうが好太の目の前で堂々と制服を脱ぎ出す真理子。
もちろん好太は戸惑いを隠せない。
スカートまで脱いでパンストも脱ぎ始めた。
みるみるうちに勃起する好太。
下着姿の真理子はタンスの引き出しから取り出した赤いリブソックスを履いた。
最高潮の状態の好太のチンコ。
しかもリブソックス。
小学校の時、会う度にこすりつけさせて貰い、快楽に浸った母親の友人のリブソックスを履いた足が記憶の中から蘇ってきた。
「ちょっと何ジロジロ見てんのよ〜。チンチン立ってるでしょう?」
真理子は察知していた。好太も必死で隠そうとする。
実は、わざと目の前で着替えて興奮させようとした真理子の仕掛けた罠であった。
「ちょっとチンチン見せなさいよ〜」
ズボンを脱がされ出てきたチンコはとても立派な硬さで直立不動の状態だった。
「いや〜凄いじゃ〜ん!」
そういって手コキをする真理子。
「ちょっと精子出してみなよ〜。」
もちろん好太は戸惑う。
「ほら、オナニーぐらい出来るでしょ?」
だんだん悪の顔を覗かせる真理子。
「いつもどうやってオナニーすんのよ?やってみて」
もうここまで来たら好太のチンコも後に引けない状態である。
「ちょっと足貸してください。」「は?」
真理子の赤いリブソックスのリブに沿わせるようにこすりつけ始めた好太。
さすがに真理子もここまでは読めなかった。
偶然取り出して履いただけの靴下にまさか食い付くとは。
「あんた変わってるね〜、気持ち良いの?」
「はい。」
「ハハハ、面白〜い」
「チンチン気持ち良いの? 私も気持ち良くなりた〜い。ほら、おいで。」
真理子は好太とディープキスをする。
「おいしい? オメコに指入れてよ」
真理子に誘導され好太は指を膣内へ
「1本てアホか!2本ぐらい入れ〜や。」
本気度が増してるのか真理子の口調が幼少期に話してた大阪弁になってきた。
「うん 気持ちいい ヌルヌルしてきた〜」
「今度はベロで舐めて」
続けて要求する真理子。
「え?ベロでですか?」
「はよせ〜や!」
「う、うんう〜ん あ、あん」
ホントは気持ち悪いのを我慢しながらクンニをする好太。
「もうええ、そこに寝っ!」
Bへつづく