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さにれた
- 10/4/29(木) 4:19 -
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今でも一番エロかったなと思うのは高3の夏から卒業までだ
俺は結構M入ってて、野球部のKに軽い羞恥プレイ(?)みたいなことをやらされた。
そいつは元々ノンケで、俺んちで宅飲みやったときに酔った勢いでベロチューしたのがきっかけ
ベロチューに興奮したのか、Kのち○ぽはギンギンになってて
やんわり触ってたらち○ぽ押し付けて来たんで直に触ってやった。
仮性だけどでっかくてヒクヒク汁垂らしてるち○ぽがすげぇやらしくて、
耳元で
『Kのデカ○ラエロイよ…気持ちぃか?』
なんて柄にもなく主導権を握ろうとしてたら、いきなり抱き着いてきて、
『お前、口マン使わせてくれるってマジか?』
と聞いてきたので頷くと
いきなり
イラマチオ(?)された
酔っ払って見境なく突いてくるんで、舌を使うとかもうそんなレベルじゃなかった。
KにはSっ気があったらしく、
『口に出してやるから全部飲めや』
とニンマリ笑って言い、俺の口に出した。
濃さはそれほどでもないが、ビックリするくらいの量を出され俺はむせながらも何とか飲み下した。
出し終わった後も
『綺麗に吸いとれ』
とか
『淫乱な口マ○コだなぁ』
とか、AVの見すぎじゃないのかと思うようなセリフで俺を責めた。
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さにれた
- 10/4/29(木) 4:39 -
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Kは自分一人スッキリして寝入ってしまって、そのまま起きなかった。
それを良いことに俺はKのケツやら脇腹やらを揉みながら自分で扱いてイった。
朝起きて裸のまま片付けしてたらKが起きてきて、一緒に片付けながら
『お前ホモなん…?』
と聞いてきた…
俺が頷くと
『お前にムラムラする俺もホモかもなっ』
と爽やかに笑って俺を抱き寄せた。
それ以来、「付き合う」とどちらかが言ったわけではないが、セクフレみたいな感じでKとは何度かヤった。
俺がケツ使えるのを知ってKはSっ気を目覚めさせ、開発工事とか言って
俺のケツにペンを何本も入れたり、ピンポン球をいくつも入れたりした。
そしてある日、学校に来た途端Kが連れションに誘ってきた。
トイレに着くと個室に入れられ、何なんだと聞くとKはポケットから何やら取り出した。
ピンポン球と同じか若干小さいくらいの丸くて白い物体で、俺にはなんだかわからなかった。
『コードレスのローター…兄貴の部屋からパクってきた』
Kには3つ上の兄貴がいて、実家に色々起きっぱなしのままらしい
俺は
『まさかこんなの入れて一日中過ごせってか?いよいよAV見すぎだろ(笑)』
と冗談めかしていったが
Kの目は宅飲みの夜みたくSっ気全開のエロい目になってた。
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さにれた
- 10/4/29(木) 7:40 -
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Kの唾液でヌルヌルになったローターをケツに仕込み、俺は午前の授業を受け続けることになった。
授業中何度かKの持つリモコンから振動がオンにされ、
不自然にビクつくことが度々あり、クラスメイトからも心配された。
俺はギンギンに勃起してるのがバレないよう、極力机から離れずにいた
昼休み前の4限目、俺と仲の良い世界史の先生の授業でも身が入らなかった…
世界史は得意科目だったし、先生が俺好みの短髪兄貴だったしで、いつも世界史はワクワクしてたんだが
今回ばかりは早くチャイムが鳴ることだけ考えていた。
授業が終わり、トイレに行こうと立ち上がると先生が俺のとこまできて
『大丈夫か…顔色悪いぞ』
『…大丈夫ッスよ!先生心配性ッスね』
『すごい脂汗やな…保健室まで連れてくわ、来いっ』
先生に手を引かれて教室を出ていく時、Kがニヤニヤ笑ってるのが見えた…
廊下を歩いているといきなり今日一番の振動が俺のケツを襲った…
あまりの衝撃にその場にしゃがみこむと、先生が心配して近づいてくる。
『大丈夫か…!?っお前…』
近づきすぎて流石に俺のギン勃ち○ラを見抜かれた。
先生は真っ赤になりながら
『トイレ…行くか?』
と聞いてくれた。
先生に促されて職員トイレの個室に入った。
『ガチガチやけど…溜まってたんか?』
先生は冗談混じりに俺にたずね、俺のを軽くタッチしてきた。
再び弱い振動が起こり、俺はその場でケツを浮かせてしまった。
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さにれた
- 10/4/29(木) 8:04 -
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先生は不審に思ったらしく、俺の制服をズリ降ろし後ろに回ってケツを見られた。
緩んだケツからはローターが先っぽだけ出ていた…
『うゎ…凄いことすんなぁお前、ケツで感じるんか?』
先生は俺の尻たぶを両手で拡げて、尻穴が良く見えるようにした。
『せんせぇ…やべぇす、そんな…尻、いかんて』
『ヒクヒクいってるやん、エロガキやなぁ…ほら』
穴の周りを指で押されてローターが床に落ちた。
床にはローターと制服があり、それを俺のち○ぽから出るガマン汁が汚していた。
『こんなんして俺の授業受けてたんか?ダメな生徒やな』
『すんません…』
『どぉしたい?いっぺんぶっぱなすか?』
『イきたいっす…』
俺が言うと先生は俺と向かい合い、俺のち○ぽをくわえ出した。
先生のフ○ラは流石大人って感じですげぇ絶妙だった…
じゅぽじゅぽっと控えめに音を出しながら
俺の穴に指を入れてくる…
『せんせい…でる』
頭を話そうとするが先生はより一層吸い付いてきた。
俺はガマン出来ずに先生の口に出してしまった。
先生は立ち上がると俺にキスしてきて、俺の出したものを入れてきた…
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自分こーゆー体験したことないので分からないんですが実際こーゆーことってあることなんですか?
<DoCoMo/2.0 SH02A(c100;TB;W24H16;ser359414026141036;icc8981100000343947240f)@proxy1158.docomo.ne.jp>
ん〜俺の知り合いで教師二人と3Pしたやついるからありえなくないね。
ただ‥玩具は長時間入れてると痛いんだな。
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さにれた
- 10/5/3(月) 21:59 -
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自分のなんか舐めたことなくて
すげぇムラムラしてしまって、クチャクチャ音たてながらキスした
先生は俺の右手を先生のち○ぽにあててきた
『これどうしてくれる?』
先生のはギンギンの大人ち○ぽで、カリ張って先っぽには汁が溜まって玉になってた。
俺はそのまま右手で掴み、汁のヌルヌルを利用して扱き始めた。
『扱くだけで良いんか?』
先生は言いながら俺のケツに手を回して指で拡げてきた。
俺はケツに欲しかったけど、そろそろ昼休みが終わってしまうってことで先生を説得し、キスしながらお互いのを扱きあった。
先生は俺の手の中でイクと、
『すげぇ気持ちかったな…ちょい待ってろな』
っつって先に出ていった。
すぐに先生は戻ってきて、学校に置いてる先生のジャージをくれた。
『制服は洗っとくから貸せ』
言われるまま着替えていたら先生がストップをかけてきた
『ちゃんとこれ入れとけや』
言いながらケツにローターを戻してきた。
『放課後までもたなかったらイツでも俺んとこ来いなっ』
先生はそう言って今度こそ出ていった。
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.350 (GUI) MMP/2.0@07012360145518_gn.ezweb.ne.jp>
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さにれた
- 10/5/5(水) 15:32 -
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教室に戻ったらクラスの奴らに変な目で見られたけど、制服に吐いてしまったと嘘をついてごまかした。
放課後、雨が降って部活が休みになったKが話しかけてきた。
『先生のデカかったか?』
『知るかっ』
『学校でヤるとかマジで変態やなぁ…』
そんな風に言いながらKは俺の尻を撫でてきた。
『トイレ…』
『あ?なんて?』
『トイレでしたい』
俺がそう言うと、トイレまで俺の手を引いてった。
いざトイレに入って、事を始めようとしたら隣の個室から変な音が聞こえてきた。
クチャクチャってネバついた水の音と、
息を荒げた声…
Kは便器に登って隣を覗いた。
手招きしてきたんで俺も一緒に覗いてみた。
そこでは程よく締まったカラダの男の子がオナってた。
足をM字にして、でっかい皮かむりを猛スピードでしごいてる。
Kはそいつを知ってるらしく、いきなり壁を叩いて俺らの存在を気付かせた。
『Sく〜ん。駄目やんか学校でそんなことして…我慢できんかった?』
Sと呼ばれたやつは後輩だったみたいで、顔を真っ赤にした。
『Kさんお願いっす…。皆には黙ってて』
『どうしよっかなぁ…』
KとS君のやり取りを見ながら、S君のち○ぽがだんだん萎えてくのを残念そうに見てた俺は
Kが制服でテント張ってるのを見つけて驚いた。
『マジで!何でもするから言わんでくださいよぉ…』
『何でもっつったな?こっち来いS』
そう言うとS君は速攻でこっちの個室に入ってきた。
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