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講堂の扉の中で！18 たくみ 10/4/5(月) 19:12

Re(1):講堂の扉の中で！18 K 10/4/5(月) 21:11

Re(1):講堂の扉の中で！18 こうじ 10/4/5(月) 21:53

Re(1):講堂の扉の中で！18 ﾙｲ 10/4/5(月) 22:15

Re(1):講堂の扉の中で！18 ☆ 10/4/5(月) 22:58

講堂の扉の中で！19 たくみ 10/4/6(火) 21:30

Re(1):講堂の扉の中で！19 ハル 10/4/6(火) 22:18

Re(1):講堂の扉の中で！19 ☆ 10/4/6(火) 23:08

Re(1):講堂の扉の中で！19 こうじ 10/4/6(火) 23:13

Re(1):講堂の扉の中で！19 ゆう 10/4/7(水) 12:55

Re(1):講堂の扉の中で！19 カズ 10/4/12(月) 10:21

講堂の扉の中で！18

たくみ - 10/4/5(月) 19:12 -

コメントもらってたのに、春休み忙しくてあいちゃいました

久しぶりに書きます。よかったらまた読んでくれる人いたら嬉しいです！

俺は今までになかったエッチのあとの幸福感にひたってると、宮崎が身体をおこして平常に戻ってる俺のチンコをいじりはじめた。エロい感じじゃなくて単に遊んでるみたいな感じで

宮「たくみ、大学でも部活やるつもりなの？」
いきなり呼び捨て＆ため口になったなーとか思いながらも、ちょっとぎこちなくてかわいい笑
俺「部活はめんどいからサークルかな～」
宮「そうなんだ、でも最近運動してないっしょ？」
俺「うん、引退したし、もう受験生だからね」

宮崎は横になってる俺の足を足で押さえこむ感じで、相変わらず俺のチンコのあたりをなでながら、顔みて話してくる

宮「じゃあさ！たまには身体動かした方がいいだろうし、俺も自主トレしなきゃだから今日トレーニング付き合ってよ！」

ってすっげぇ、かわいい笑顔で提案してきた

俺「いいけど、ぜってぇついてけないよ～」
宮「大丈夫！大丈夫！」
俺「うーん、なにすんの～？俺ジャージとかないから走んのは無理だよ？」
宮「大丈夫、部屋の中でできんのにするから」

って宮崎はめっちゃニコニコ。宮崎は俺から離れて、ベッドを降りた。

宮「う～ん、じゃあ最初はストレッチしなきゃね！たくみ床に仰向けなって！」
って言ってきた

俺「いや、てかパンツくらい着ようよ笑」
宮「いいから！笑」

俺「うーん（´・ω・）」
俺は言われた通りに仰向けになった

って感じで続きはまた後で書きますね。読んでもらえたら嬉しいです！

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Re(1):講堂の扉の中で！18

K - 10/4/5(月) 21:11 -

何やら、またイケナイことが起きそうな予感にドキドキ

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Re(1):講堂の扉の中で！18

こうじ - 10/4/5(月) 21:53 -

続きまってまぁーす♪

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Re(1):講堂の扉の中で！18

ﾙｲ - 10/4/5(月) 22:15 -

待ってました

続きお願いします

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Re(1):講堂の扉の中で！18

☆ - 10/4/5(月) 22:58 -

俺も待ってました！！（笑

もぉ講堂の扉ではしなくなったんですね

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講堂の扉の中で！19

たくみ - 10/4/6(火) 21:30 -

コメントありがとうございます！
コメントにあったんですけど、もう講堂関係ないしタイトル変えた方がいいですか？

俺は言われた通りに仰向けになると、宮崎は俺の片足を持って俺の頭の方に体重かけて倒してきた。
俺の足の付け根から股関の玉の当たりにめっちゃ宮崎のチンコあたってるし、硬くなってる笑

宮「どう～？」
俺「うーん、てかチンコあたってるし笑」
って言ったら宮崎が腰の位置を少しずらしてきた

ｽﾞﾌﾟ!
若干気配はあったけど、いきなりチンコを突っ込まれた

俺「ｱｯ…おい！」
宮「なに？笑」
宮崎はニコニコしながら聞き返してくる

俺「チンコ入ってるんだけど？笑」
宮「だってストレッチするって言ったじゃん？笑」
俺「ストレッチと違うし笑」
宮「チンコ当たって邪魔って言うから、あるべきとこに入れたんだよ？笑俺のチンコはたくみのマンコに入れとかなきゃダメっしょ？」
なんか宮崎がいきなり不思議ちゃんになってよくわかんないけど、かわいかった笑

宮「ほら」
って言って宮崎は俺の左足を倒してくる
そうされるとマンコが宮崎のチンポの付け根の方に引き付けられて、宮崎のが奥までくる

俺「ｧｧｱ…」
宮「ストレッチ気持ちいい？笑」
俺「うん、気持ちいい」
二十秒くらいそのまま体重を足にかけてきてホントにストレッチしてた、チンポいれてる以外は笑
宮「今度は逆の足やらなきゃね！」
って言って宮崎は俺の左足を戻して、チンポは抜かないで体制を変えて今度は右足を倒してくる
俺「ｧ…ﾝ…ｧｧｱ…」
宮崎がまた深くまでくる
そしてまた二十秒

右足を戻されると今度はチンポいれたまま宮崎が器用に両足を持って、身体を折られる

両足を宮崎の肩にかけられたまま宮崎が体重をかけてきて、宮崎の顔が近づいてくる
チンポもまた奥までくる

俺はキスしたくなったけど、体制的に首があんま起こせないし身体折られてるから動けない
だから俺は宮崎の頭の後ろに手回して引き付けようとしたのに
宮「先輩！トレーニング中っすよ？」
って言いながら俺のマンコにチンポをいれてる股関をゆっくり擦り付けるように動かしてくる

俺「もっとちゃんと動いてよ！」
宮「たくみは甘えん坊だな～笑トレーニング中なのに、でも腰鍛えんのも大事だよね笑」
って言って急に激しく突いてきた

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

俺「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」

正常位よりも大分ケツをあげられて、マンコはもはや天井向かされてる角度向かされてるから、また新しい感覚
胸押さえ困れてるからちょっと呼吸苦しいけど汗

そのまま宮崎は俺のマンコにチンポさしたまま後ろを向いた体制に

やばい…この態勢だと宮崎の自分のマンコに入ってるチンポとキンタマがばっちり見えてまじ興奮した

でも宮崎はそんなのお構いなしで上下にスクワットみたいに動いてついてくる

ｽﾞﾁｬﾇﾁｬｽﾞﾁｬﾇﾁｬｽﾞﾁｬﾇﾁｬｽﾞﾁｬﾇﾁｬｽﾞﾁｬﾇﾁｬ

俺「ｱｯ、まじエロいよ」
宮「どした？」

っていいながら宮崎は振り向いて俺の顔を見てすぐ、俺のケツを掴んで自分の股関にすりつけるようにかなり速く揺すってきながら自分も腰をめっちゃ動かしてきた

俺「ｧｧｱｧｧｱｧｧｱｧｧｱｧｧｱｧｧｱ…」
宮「あ～～～～～～～まじ気持ちいいよ！」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

キンタマとチンポがマンコでいりしてんのも見えて俺はめちゃくちゃ興奮した

宮「やべ！イク！！」

って言った瞬間、お腹の中でチンポがドクドク動いてんのがわかった

宮崎はいれたまままた俺の方を向いて、ずっとベッドに立った状態だった宮崎は座って正常位になった

やっと楽な姿勢になって一息ついて、俺は二回目だし終わりだと思って宮崎が抜くの待ってると

宮「ほら、たくみトレーニング続けるよ！」
って言われた

続きは読んでる人いたらまた書きます