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「高校生No.1右腕の青山浩介だってさ」
となりで山本くんがスポーツ新聞をひろげてみせた
僕はいま
友達の山本くんと2人で市営球場へ来ている
山本くんが
「野球部の応援いこうぜ」
と言うので仕方なくついて来たが
野球のルールも知らない僕には退屈でしかない
「すげーなー!!青山先輩
スポーツ新聞の1面だもんなー憧れるなー」
マウンド上で躍動するエースに山本くんは夢中だ
「イケメンで背も高くて
頭よくて運動神経抜群
…俺、青山先輩だったら抱かれてもいいかも(笑)」
とふざけながら笑ってみせた
「そんなにすごい人なんだ?青山先輩って」
「バカ!!すごいってもんじゃねーよ!!卒業したらプロだぜ?」
「ふーん」
僕も青山先輩のことは知っているが野球のことはイマイチよくわからなかった
そんなことを話している間に
試合は終了していた
青山先輩の2安打完封というオマケつきだった
席を立つと山本くんが
「プロ行く前に青山先輩のサインもらっとこうぜ」
と言い、僕らは出口へ向かった
大勢の女子生徒に囲まれながら出てくる青山先輩を見かけると
山本くんは
女子生徒の輪の外から
大声で叫んだ
「青山先輩!!サインくださーい」
青山先輩はその声に気づき
こっちに顔を向けると
「ぉお!?来てたんだ?野球に興味ないって言ってたのに(笑)」
と言って僕らの前まで来ると
僕の胸をポンと小突いた
僕が
「先輩ってすごい人だったんですね(笑)」
と笑うと
となりで
いまだ状況をつかめていない山本くんが驚いた顔をしていた
僕と青山先輩は
ちょっとした顔見知りだった
1週間前
僕は偶然、青山先輩と出会った
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出会いは1週間前のこと
塾帰りに寄ったコンビニで僕好みのイケメンがいた
雑誌コーナーで立ち読みする彼は
身長180センチ程で筋肉質
キリッとした力強い目に高い鼻
口は小さくて
顔だけ見たら中学と間違われる程に幼い
坊主頭に浅黒い肌が
野球部だとすぐに気づかせた
彼は雑誌コーナーから
衛生品コーナーへ移ると周りをキョロキョロし始め
目の前の商品を手に取ると
一瞬のうちにそれをポケットへ入れてしまった
万引きだった
彼の万引き行為に気づいたのは僕だけ
ドクンと心臓が動いた
どうするべきか悩んでいるうちに
彼はそのまま店を出て行ってしまった
僕は急いで彼の後を追いかけ
店の外で声をかけた
「あのう…万引きしましたよね」
それが
僕と青山先輩の初めての会話だった
僕は彼の行為を
店の人に報告しようか悩んだ
しかし彼が
「見逃してくれ」
と懇願する姿に
同情したのか、今回は目を瞑ることにした
後日、
学校内で出会った
その彼が
野球部のエース青山浩介と同一人物だと知り
僕は
とんでもない人と顔見知りになってしまったと驚いた
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
「ぉお!!来てたんだ?野球に興味ないって言ってたのに(笑)」
「先輩ってすごい人だったんですね(笑)」
そんな簡単な会話をしただけだったが
僕はドキドキしていた
あんなイケメンが僕なんかと仲良く話をしてくれた
先輩は野球部のエースでプロ注目の選手
かたや僕は
野球なんか全然できない、地味な美術部
比べれば比べる程
情けなくなる
本当は
先輩を自分のものにしたいのに…
絶対に叶わない
夢なんだろうな…
そうあきらめかけたとき
一瞬で
僕の悪知恵が働いた
僕は先輩の秘密を
握っているじゃないか
あの万引きを
ネタにすれば
青山先輩は
僕の思うがままだ!!
僕は性欲に負けて
悪魔になった
次の日の放課後
先輩を体育館倉庫に
呼び出した
「どうしたんだ?急に呼び出して…もうそろそろ練習に行かなきゃ行けないんだけど」
野球帽を逆さにかぶっている姿は少年そのもの
泥で黒ずんだ練習着
油性マジックで書かれた「青山」の文字が薄くかすれていた
試合用ユニもいいけれど汗の染み込んだ練習用ユニも臭くて興奮する
そんな青山先輩の姿に
僕の心臓は余計に高鳴った
「先輩、ちょっとチンチン見せて下さい」
僕はいつも通りの口調で静かに命令した
「へ?どうした?何いってんの?」
「僕はチンチンを見せろと言っているんです」
「何いってんだ!!嫌だよ!!どーしたんだよ!?」
命令を拒否するのは
わかっている
けど
あのセリフを言えば
絶対に青山先輩は
言うことを聞く
「…先輩、万引きのことバラしますよ」
「っえ!?」
「警察にも学校にも親にもバラしますよ!!そんな事知れたら学校は退学。プロだってどーなるか…わかってますよね?」
「なんでいきなりそんな事言うんだよ!?卑怯だぞ!!あのときは見逃してくれたじゃないか!!」
「気が変わったんです。先輩が野球してる姿を初めて見て気が変わったんです。先輩があんなに世間から注目されているなんて知りませんでした。みんなの憧れである先輩を僕だけのモノにしたくなったんです」
「ふざけるな!!クソ野郎!!」
先輩の抵抗はしばらく続いた
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「先輩、よく考えて下さい。いまここで恥ずかしい思いをするのと、将来をダメにするのと、どちらがいいですか?」
「………」
「僕は無理にとは言いません。僕に見せる気があるなら自分でパンツを下ろして下さい」
しばらく沈黙が続くと
何か吹っ切れたのか
先輩が叫んだ
「…くそっ!!わかったよ!!お前マジ最低だな!!」
勝った!!
僕は勝った!!
先輩は僕のモノになったのだ!!
先輩は意を決したのか
ゴクリと
唾を飲み込み
練習着の
チャックを開けて
中から
でろんと大きなナマコ程のペニスを取り出した
でかい…
僕は目を疑った
今までこんな大きなチンチンはみた事ない
勃ってもいないのにズルムケで
亀頭はゆで卵ほどの大きさだ
顔や腕は練習で黒く焼けているのに
インナーで覆われ、紫外線を浴びることのないチンコは赤ん坊のように白く、亀頭の赤さを余計に目立たせている
先輩は恥ずかしいのか
ぐっと歯をくいしばり
うつむいていた
「先輩、僕はパンツを下ろして下さいと言ったんです。チャックを開けろとは言ってません」
先輩はさっきまでの
反抗をやめて
ひとこと
「クソッ」
とつぶやき
ベルトを外し
ズボンとスラパンを一緒に下ろした
…やっぱりだ
玉もでかい
ビリヤードの玉が2つ入っているのかと疑う程だ
毛の量は多いのに
玉袋には1本も生えておらずツルツルで、そのコントラストが余計にエロさを際立たせた
僕は下半身丸出しで立ち尽くす先輩の前に座った
目の前にある荒々しい男性器をいろいろな角度からじっくり観察した
先輩の顔とチンコを交互に見ながら言った
「すごいですねー先輩のチンコ!!こんなエロいチンコ初めて見ました!!野球部の人ってみんなこんなに大きいんですか?」
とバカにすると
青山先輩は
ギュッと
目を瞑りながら
「…うるさい」
と小声で抵抗するので精一杯だった
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僕は鼻を先輩のチンコに近づけ
クンクンクンと
わざと鼻を鳴らして
先輩のチンコの臭いを嗅いだ
「ああーくさい!!先輩のチンコまじくさいです!!なんですかこのにおい…」
「ぅるせー!!嗅ぐな!!見るなー!!」
恥部を隠すことを
許されず
せめてもの抵抗は
大声で叫ぶことだけだった
おしっこのような…
腐ったチーズのような…
僕は本当は
このにおいが
大好きでたまらない
けど、あえて罵倒し続けた
「ほら!!カリのところなんか恥垢がびっしりついてるじゃないですか?汚いですねーちゃんと洗わなきゃだめですよ」
「…ぅるせー!!くそっ!!くそっ!!」
顔を赤らめながら
恥ずかしさをこらえる顔がとてもかっこよく
そしてかわいかった
「先輩、下半身だけ裸じゃ嫌でしょ?もう全部脱いじゃいましょ(笑)」
僕は先輩に
すでに脱いでいる
ズボンとスラパンの他に上半身も裸になるように命令した
「もういいだろ!!お願いだ!!もう勘弁してくれ!!なんでもするから!!」
下半身裸のまま
近づいてきた先輩は
僕の肩を両手で掴んで訴えた
「先輩、そんな大きいチンチンをぶらんぶらんさせて何いってるんですか(笑)情けない姿ですね!!早く全部脱いで下さいよ」
そう言って訴えを一蹴すると全ての抵抗が無駄だと悟ったのか
まるで
女の子が服を脱ぐように
震えた両手でゆっくりと
ボタンを外し始めた
練習着の下にはアンダーアーマーを着ており
ピタピタのそのインナーは身体のラインを
いやらしくかたどっていた
青山先輩がゆっくりと全裸になっていく…
まるでストリップ劇場だ
それも裸になっているのはあの青山浩介だ
全校生徒の憧れである
青山浩介が
僕なんかの言うことをきいて全裸になっている
考えれば考えるほど
先輩を虐めたい衝動にかられた
「全部脱げましたね。生まれたての赤ちゃんみたいでかわいいですよ(笑)」
下半身の筋肉ももちろん凄かったが
上半身はその凄さが如実に現れていた
6つに割れた腹筋
大胸筋も厚く盛り上がっている
上腕二等筋は力こぶを作っている状態かと思わせるほど丸く浮き出ていた
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
ヒロさん、コータさん
コメントありがとうございます
いい作品になるよう頑張ります
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322) @33.216.0.110.ap.yournet.ne.jp>
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誰もが知っている
青山浩介先輩を
誰も知らない
全裸の青山浩介先輩にさせている僕…
優越感でいっぱいだ
筋肉質で長身の体は
とても男らしいのに
18才には見えないほど
幼い顔は赤く染まり
固く目を瞑り
下をうつむいている
後輩の目の前で
自分だけ全裸になることがどれだけ恥ずかしいことか…
「ははは(笑)服も着ないなんてまるで動物ですね!!犬ですね!!先輩、四つん這いになって下さい」
一瞬ためらった後
「…くそっ」
とひとことつぶやき
野球部のエースは全裸のまま四つん這いになった
僕は用意していた
リードと大型犬用の首輪を取り出し先輩の首にはめた
「…っな!!やめろ!!」
「犬は言葉を話さないんですよ!?」
先輩が脱いだ練習着のズボンから紺のベルトをスルリと抜き
それをムチのようにしならせ床を叩いた
バチンっ!!
「犬が喋れるのはワンだけですよ」
「俺は犬じゃ…」
…バチンッ!!
四つん這いになった先輩の背中で僕のムチが踊った
「ギャアアアーー!!」
汚い床の上で転がりまわる先輩
「あはははは(笑)犬なのに喋るからですよ」
「…くそっ!!いい加減に…」
バチンッ!!
「ギャアアアーー!!」
ムチがある今
先輩は力でも僕に叶わない
…完全勝利だ
「…もうやめてくれ」
バチンッ!!バチンッ!!
「ギャアアアアアア」
ムチで叩かれながら
「…わかった!!わかったから!!…わん…わんわん!!…わんわんわんわんわん…」
僕はムチを操る手を止め四つん這いになっている先輩の頭をなでた
「いい犬ですね」
「………」
喋るとムチで叩かれる恐怖から先輩は口を開かない
「僕が誉めてるんですから返事をして下さい」
先輩は小刻みに震えながら顔を上げ
「…ゎん…」
と鳴いた
「かわいい犬ですね。散歩に連れて行ってあげますよ」
そう言って先輩の首につながったリードを引っ張った
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
ともくんさん、かずやさん
コメントありがとうございます
優しい意見を頂けると
とても意欲がでます
期待に応えられるようがんばりますね
o(^-^)o
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ002/SN358026015474367 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-k.ne.jp>
たくまさん…早く続きみたい↑↑興奮しまくりだよ↑↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w41.jp-k.ne.jp>
「散歩に連れて行ってあげますよ」
僕が首輪とつながっているリードを引っ張ると
先輩は
わなわなと震えだし
首を何度も横に振った
踏ん張る体は
本当の犬のように
手足4本で力強く
その場に留まろうとしている
どうやら先輩もわかっているらしい
散歩に行くという事の意味が…
全裸で四つん這いになり
「わんわん」
と鳴く
そんな先輩の恥ずかしい姿はこの
体育館倉庫の中にいるかぎり僕にしか見られることはない
しかし
散歩に行くという事は
体育館倉庫から出るということ
体育館内ではバレー部が練習を始めているかもしれない
もしバレー部がすでに
練習を始めていたら
先輩は僕以外にも
大勢の生徒に
「わんわん」
と鳴く全裸犬の姿を
披露することになる
みんなの憧れである
青山浩介の
恥ずかしい姿を大勢の人に見てもらうことになるのだ
「ほら!!行きますよ!!」
バチンッ!!
ムチで背中を叩くと
先輩は
「ギャアアアーー!!」
という悲鳴をあげ
手足をバタつかせて
のたうちまわった
床の上で痛みにもがいているすきに
思いきりリードを引っ張り倉庫の扉を開け
先輩を体育館に引きずり出した
久々みた太陽の光が
まぶしく
目と股間を必死に隠す先輩の姿が子どものようで
かわいかった
「先輩よかったですね。
バレー部はまだ誰も来ていないみたいですよ」
体育館はガランとしていて僕と裸の先輩だけの空間となった
「とりあえず体育館を一周しましょうか」
僕がグイとリードを引っ張ると
先輩は首輪が食い込み
苦しそうに
「ゲホッ」
と1回咳をして
四つん這いのまま
無言で僕の後ろをついて来た
野球部のエースなだけあって下半身はしっかりしている
特にお尻は丸くて大きくてたくましい
割れ目からうっすらとケツ毛が見えるのがとてもエロかった
四つん這いで歩くたびに
そんな美味しそうな
お尻をフリフリさせるから見ているこっちは余計に興奮してしまう
体育館を1周させようと思ったがそれは止めて
四つん這いのまま
体育館の真ん中に連れて行き
そこでそのまま
停止させた
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
たきさん、よしさん
コメントありがとうございます
早くストーリーを進めたいのですが
なかなか思うように書けなくて(笑)
期待に応えられるよう頑張ります
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
かくのたいへんやとおもうけど頑張ってください↑↑次はどんな展開かかなり読みたい↑↑めちゃ興奮した↑↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w42.jp-k.ne.jp>
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僕は四つん這いになっている青山先輩の後ろに立ち
ちょうど顔の真ん前に青山先輩のけつがくるようにしゃがみこんだ
けつの割れ目から
サワサワと赤ん坊の髪の毛のような柔らかい毛が外に向かって生えている
幼くかわいい顔には
似あわない毛深い下半身が僕の興味をひいた
僕は顔を目の前の割れ目に近づけ
キュッとしまった菊門をペロリと舐めた
先輩は一瞬ビクンと体全身で反応して
思わず声を漏らした
「…ぁあっ!!」
でもその漏れた声をごまかそうとすぐに
「ゎ…わん…」
と鳴いてみせた
毛だらけの菊門の味を舌で確かめながら
左手でゆっくりと先輩のけつを揉む
揉みながら
ときどき思いきり
けつを平手打ちして
刺激を与えた
バチンッ!!
「…ぁうっ!!…ゎわん!!」
必死に犬語でごまかそうとする姿が愛おしくて
何度も何度も平手打ちを繰り返した
「…ゎわん!!わっ…ん」
真っ赤に腫れ上がる
先輩のけつ…
空いている右手を
先輩の股の間に入れて
だらしなくぶら下がった大きなナマコをしごいてやると
先輩は
「…ゎ…ん…わん!!わーん!!」
と鳴き声も次第に大きくなり
「ゎぁあん!!ぁああん」
「…はぁあん…ぅわあああああああん」
と
しまいには体育館にこだまするほどの大声で
よがり体をくねらせながら感じていた
いつ誰がくるかわからない体育館の真ん中で
全裸で四つん這いにさせられ
首輪とリードまで着けられ
「わんわん」と鳴く事を命じられる
下級生に後ろから
けつを揉まれ
ときどき叩かれ
肛門は舐められ
ちんこは力いっぱいしごかれる
そんな情けない現状に
一番興奮しエクスタシーを感じていたのは
紛れもなく
「わんわん」と
涎を垂らしながらあえぐ青山浩介本人だった
身も心も
本当の犬になり始めていた
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
よさん、よしさん
コメント頂いたのになかなか書けなくてすいませんでした
書きたい気持ちはあるのですがなかなか時間がなくて…
少しずつ書いて
最後までがんばりますので
読んで頂けたら嬉しいです
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
最初からみてますが…かなりいいです!興奮します!どうなっていくか楽しみです
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004033363097_gw.ezweb.ne.jp>
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<KDDI-CA3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0 @05004031226199_eb.ezweb.ne.jp>
僕の右手にしごかれながら先輩のチンコは大きくなっていった
太さ長さともに
酎ハイのアルミ缶ほどの大きさだ
先端からは先走りが溢れ
一筋の透明な糸が体育館の床に垂れている
床にはキラリと光る小さな水たまりができていた
「ぁううう…ゎわん!!」
苦虫を噛み潰したような表情で溢れる声をごまかす先輩
「ほら、イキたいならイッちゃっていいんですよ?」
そう言いながら
右手のしごきを強く
速くすると
「ぅわあああーー!!」
と頭を上げて叫んだ
「…いっイキたくなんかねー!!」
言葉では精一杯の反抗をするが先走りはドクドクと溢れ出し
床にできた小さな水たまりはより大きさを増していた
「イキたくないならイかなくてもいいです。…けど先輩がイクまで終わらないですよ」
僕はしごく右手をゆっくり緩めながら言った
「先輩がイクまでこのままです。バレー部が来てもこのままですよ(笑)先輩の恥ずかしい姿バレー部に見られちゃいますね」
よほど他人に
この姿、この状況を見られたくないのか
先輩は
四つん這いのまま
後ろの僕へ顔を向け
「…ぁああウソっす!!イキたいっす」
と涙目で訴えた
「ははは(笑)先輩イキたいんですか?ド変態ですね」
「…うぅあ…ゎ…わん」
犬語も忘れてはいない
利口な僕の犬
「僕にどうして欲しいんですか?」
「うぅ…も、もっと強くしごいて欲しいっす!!さっきみたいに強くしごいてくれないと刺激が弱くてイケないっす」
なんて発言だろうか…
あの青山浩介が
他人にチンコを強くしごいてくれと懇願している
僕は優越感に浸りながら
「ははは(笑)強く握ってほしいんですか?こんな変態初めて見ましたよ」
言葉で罵りながら
右手に全力を注ぎ
握りつぶす勢いで強く扱いた
「ぅわあああああああ!!」
あまりの刺激の強さに
先輩が叫び声をあげる
「これが気持ちイイんですか先輩?」
こんなのが気持ちイイ訳がない
刺激が強すぎるのは僕だってわかっている
けれど1秒でも早くイって悪夢を終えたい先輩は
「イイっす…気持ちイイっす!!続けて下さい!!」
と泣きながら何度も僕にお願いするのだった
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
ゆうさん、よしさん
励ましのコメントありがとうございます
なるべく間隔をあけないように書いていきますね
名無しさん
すいません。この話はフィクションです。青山浩介という名は俺がテキトーに作った名前なんです。
やまさん
すいません。なるべく間隔あけないように努力しているんですが…
これからも読んで頂けたら嬉しいです
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
いいっすね〜。やっぱ興奮する〜マイペースにまってますね↑↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-k.ne.jp>
いやいや良いですね!!俺的にはもっと虐めて辱しめて…って(笑)これからの展開さらに楽しみです!!
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004033363097_gw.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322) @33.216.0.110.ap.yournet.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322) @33.216.0.110.ap.yournet.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935011082637;icc8981100010636031214f) @proxy1163.docomo.ne.jp>
「ほらほら、早くイかないとみんなに恥ずかしい姿を見られちゃいますよー」
僕は右手を上下にピストンさせながら先輩に言う
「ぁあっ…ぁあああん」
先輩もどうにか頂点に達してしまおうと必死だ
四つん這いになっている先輩のケツ…
肛門がヒクヒクしているのがわかる
イソギンチャクのように動く
その小豆色の下の口が
とても美味しそうで
僕はその毛だらけの穴に舌をねじ込んで味を堪能した
チンコをしごかれながら
ケツには舌が入ってくる
経験したことのない感覚に先輩の声は一段と大きくなり
「ぁああああ!!」
という喘ぎ声は
体育館の壁に跳ね返りこだました
僕は舌をうねうねと動かしながら肛門の内側を刺激する
少し苦いような味がした
「ぁあっ!!…ぁあっ!!…け、ケツは止めてくれっ…なんか変な感じだ」
途切れ途切れに言葉を話す先輩は息も荒く
四つん這いの体を支えるのに精一杯だった
僕は舌をさらに深く肛門にねじ込み内側の壁を刺激した
ダラダラと流れる先輩の先走り液を潤滑油にして右手で亀頭のまわりを重点的に責めている
「ぁあ!!ぁあああ!!も、もうダメだぁああ…イッちゃう!!イッちゃうよぉおおお!!」
一瞬の静寂のあと
「ぅわあああああああ」
と大きな叫び声があがった
ビュルルルッ
と1本の白い紐が亀頭の割れ目から勢いよく飛び出し
体育館の床にベチャッとゼリー状の水たまりを作った
絶頂に達して
一気に力の抜けた青山先輩は
手足で身体を支えきれず
自分で作った水たまりの上に
ガタンと倒れて
うつ伏せになった
はぁ…はぁ…と
肩を震わせて息をする先輩は
試合中、ピンチを切り抜け、マウンド上で雄叫びをあげていた
頼もしいエースの姿とはかけ離れていた
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
待ってました。墜ちていく様がいいですね!
続きまだまだ期待してます
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935011082637;icc8981100010636031214f) @proxy1156.docomo.ne.jp>
期待してました!!
やばいですね☆興奮しちゃいます!!更新またよろしくお願いします。
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004033363097_gw.ezweb.ne.jp>
掲示板自体の人が少ないからコメント少ないけど…(笑)読んでる人は多いと思うんでまた続けてくださいね!
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935011082637;icc8981100010636031214f) @proxyag031.docomo.ne.jp>
てるさん
ゆうさん
たさん
コメントありがとうございます
更新のペースが遅くて
申し訳ありません
それでもアップする度に「楽しみにしてた」とか
「よかった」とか
「また書いてくれ」とか
言っていただき
とても励みになります
新しい話を書きました
拙い文章ですが広い心で読んで頂けたら幸いです
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004012296061_vn.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @softbank219011181213.bbtec.net>