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ゆきひろ
- 10/3/22(月) 14:45 -
前回は好評価でうれしかったので、続編を書きたいと思います。
駄文ですが、おつき合い下さい。
1月、担当学年が毎年恒例の隣県までのスキー旅行にいくということで、体育科の俺は毎日スキー連盟の講師らと打ち合わせをしたり、宿泊施設を手配したり、とにかく大変に忙しかった。帰宅はいつも8時を過ぎていた。
当然、こういち=俺の彼氏、この前の話を参照=と会う時間はめっきり減っていた。
帰ってから当直の彼に「おつかれさま」とかってメールはしていたが、翌朝簡潔な返事があるだけだった。そっけなさにちょっとガッカリしてた。当直明けは非番っていって、午後から彼はフリーなんだけど、こっちは平日学校のことで忙しいし、土日と非番が重なる日に食事にさそったりしたんだけど、当直明けは相当疲れてるらしく、寝かせてくれと、デートもろくにできなくなっていた。公休=お巡りさんの休日=には同僚と上司と呑みに行くからという理由で会ってくれない。仕事が大変で、こうちゃんにあいたくてたまらなくなる一方でこんな感じなので、欲求不満がどんどんつのっていった。
携帯の電地パックの裏にこっそり貼ってある二人でとったラブラブのプリをおかずに抜いたりして我慢してた。
スキー旅行が近づくにつれ、話や交渉なども一段落し、あとは当日を待つだけとなった。
この旅行が無事終わったら、きちんとこうちゃんと話そうと決めていた。
ーー旅行当日
生徒たちが研修の最中は体育科教員はぐるぐるスキーで巡視しなければいけないのだが、こうちゃんのことが頭から離れなくて、ついぼーっとしてしまい、危うく自分がリフトの支柱に突っ込むところだった(−_−;)
いてもたってもいられず、ゴンドラから写メをとってこうちゃんに送信。「今かわいい子羊たちとスキー場だぜ!」
20分後、返信。「気をつけて」
やっぱりそっけないのは服務中だししょうがないと思う反面、冷めてしまったのかと不安がってしまう。
その日の夜は、男子大浴場の見張りと銘打ってまじまじと普段はなかなかみられないイケメン高校生たちの全裸を堪能させてもらった。最高だったね。引き締まった体にまだ若いアソコ……あ、本題から外れるんでここでは詳しく書きませんが 笑
まあ、そんなこんなで楽しくて、スキー旅行はケガ人は2人くらい出てしまったが、なんとか成功のうちに終わった。
帰り、JRの駅からバスで学校まで移動する車内、ふと見た外に、どうしてだろう、見たくなかった光景があった…。
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ゆきひろ
- 10/3/22(月) 16:26 -
なんと、女性の警官(こうちゃんより少し年上あたりの感じ)と仲よさそうに歩いていたのだ。仕事だから仕方ないかもしれないが、周りに市民がいないのをいいことに、婦警のほうがこうちゃんにベタベタ触っている。こうちゃんも照れて耳を赤くしていた。
バスは赤信号でとまっている。「お前ら公務中に一体何しとんじゃ!!」と窓越しに怒鳴ると、車内の生徒たちが何?何?とバカ警官に刮目。たくさんの刺さる視線に気づいたのか、こうちゃんがこっちを向いた。こうちゃんと目があった。睨んでやった。こうちゃんは気まずそうに婦警にぼそっと何かを言って走って行ってしまった。
青信号に変わって、バスは発進。「さっきの警官結構イケメンだったよね〜?!」と黄色い女子生徒の声。「ああゆうのは帽子とったらそうでもないんだって!」と男子の一人が言った。<悪いけど、帽子とろうがマジでかっこいいから>と心でつぶやいた。
こうちゃん、かっこいいし職場でもモテるんだろうな…。
午後5時、学校に到着して、生徒たちを見送り、校長、教頭への諸事項報告を済ませ、サッカー部は自主練にしてクタクタのまま家路についた。
家についたら、真っ先にシャワーを浴びて、全裸のままベッドに潜り込んだ。
やっぱりあの様子を思い出した。
許せない、あの女。
考えてみれば、彼の忙しいのは実は嘘で、本当は浮気をしていたのかもしれない。バイだったのか?いや、そんなの問題じゃない。
ここ一ヶ月近くまともに連絡ないし、会ってもくれない。浮気を理由として当てはめれば説明がついてしまう。
不安で、泣いてしまった。本当だったら明日会って話せるか聞いていたはずが、そんなことでメールを入れる気力すらなかった。
携帯が鳴った。YUIのチェリー、こうちゃんから電話だ。でないでおこうか迷ったけど、いろいろと耐えきれないので出ることにした。
「なんだよ!」と思わず大きい声が出た。
「さっきはごめん、ホントに。」
「…」
「これから会って話せないか?」
「わかった。じゃあ8時に***で。」
久々の声に、安堵もおぼえた。
早く真相が聞きたい、ていうかあいたい!
オシャレな服装…カジュアルでいいよな。香水…これでいいかな。
時間がなかったので急いで支度して、家を飛び出した。階段で転びそうになりながら、店に急いだ。
店員「ゆきひろ様ですか?お連れ様が14番テーブルでお待ちです。」
奥の窓際の席にこうちゃんがもう座って待っていた。20分前からいたらしい。
俺「仕事から直?」
こう「ああ。」
沈黙
店員「ご注文お伺いいたしますが」
俺「え…っと、じゃあおろしハンバーグで」
こう「コーヒーお願いします」
俺「食わねぇの?」
こう「食欲ない…」
俺「そっか。。じゃあ以上で」
店員「かしこまりました」
こう「研修旅行どうだった?」
俺「ええとねえ…」
俺が溜まりにたまった話をわーっとして、こうちゃんはひたすら優しく聞いてくれていた。
食べ物が運ばれてきた。
半分くらいまで食べると、こうちゃんはいよいよ例の話を切り出した。
こう「夕方のことだけど…」
俺「ああ、でも仕事だからああいうこともしょうがないよね」
こう「そうじゃないんだ」
俺「は?」
こう「本当に申し訳ない…俺、彼女と体の関係持っちゃった…」
俺「はっ?」
嫌な予感が的中だ。やっぱり。
頭がサーっと真っ白になった。
平常心を保つふりもうまくできない。目には涙がどっと溢れ、声も、水を持つ手も震える。
こう「そんなつもりもなかったんだけど…」
俺「何言ってんだよ。じゃあなんでやった?」
こう「署の飲み会で完全に酔っ払ってしまって…あずささん(=浮気相手、仮名)が介抱してくれて。あまりおぼえてないんだけど、あずささん、彼女の家に俺を連れ込んでたみたいで。朝起きたら、俺ら二人とも裸で…シーツも濡れてたし…もしかして、てか多分、、、。…でも覚えてないんだ、ぜんぜん。第一、あずささんをそんな目で見たことないし……」
俺「もういいよ。…この一ヶ月、俺がどんな想いでいたのか、考えたか?!こうちゃんに会いたくて会いたくて、もう、はちきれそうな想いでいたのに!!お前なんか最低最悪だ!!殉職してしまえ、このクズ警官!」
冷め切ったハンバーグを残して、1000円札をテーブルに叩きつけ、店を飛び出した。
抑えていた涙が溢れだした、一気に。大の男がこんな、みっともない…。。
このまま死んでやろうか…そんな気分だった。
誰もいない、夜景がきれいに見える公園にフラフラと向かった。ブランコに倒れこみ、泣きまくった。
ノドが痛い、目も腫れている、鼻水が止まらんし、女だったらメイクが台無しだった。
泣きじゃくったら、少し落ち着いた。
「クズ警官、殉職してしまえ!」
仮にでも最愛だった彼に、浴びせる言葉ではなかったと深く反省した。
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はなまる
- 10/3/22(月) 16:38 -
続き待ってます!
文章書くのが凄い巧いですね☆
引き込まれてしまいました(^_^;)
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @05004017175516_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3M UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @07002150323897_vv.ezweb.ne.jp>
同じ経験したことあります
続き聞きたいですお願いします
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f) @proxy222.docomo.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 17:24 -
また携帯が鳴る。YUIのチェリー。速攻で切ってやった。もう知らない。何分かしてまたかかってきた。きってやった。そうして同様なことが何回も続いて、いい加減うるさいので、最終的に電源を切ってやった。
やっと静かになった。
それにしても、空気が澄んでいて、夜景がきれいに見えている。一生懸命のぼりきった冬の月が光を返し、雪と共鳴してきれいな間接照明をなす。しかし1月の空気は肌を刺すように冷たい。
このまま消えてしまいたい。
深夜、この冷え切る寒空の下、うとうととブランコの上で眠ってしまった。
こうちゃんと去年の暮れに行った京都旅行を、白黒の夢の中で思い出していた。こうちゃんが俺に向こうから呼びかける。
「はやくこっち来いよ!」
そのときだった。俺は目を覚ました。
誰かが俺を後ろから抱きかかえ、一生懸命に俺を温めている。
もうお分かりだろう、こうちゃんだ。
俺「…ん…?なんで?」
こう「ばか!!こんなところで、お前死ぬ気かよ!!!!」
こうちゃんは自分のコートを俺にかぶせて、その上から大きな体で抱きかかえ、死体にように冷えていた俺を温めてくれていた。
おかげで、とても暖かかった。
いや、このままこの氷点下に放置されていたら、低体温で本当に死んでいたかもしれない。
もう子どものように泣くしかなかった。
俺「こうちゃん、さっきはホントにごめんなさい……俺…俺…」
こう「いいんだ、そんなの!俺のほうが100倍悪い!!本当に悪いことした…ごめん、ごめん…」
痛いくらいうキツく抱きしめられた。こうちゃんの涙で俺のエリが濡れて行くのがわかった。
神秘的なこの公園の情景は、2人の仲直りを見守るようだった。
こう「((へっくしゅっんっっ))」
俺「あ、ゴメン、もうコート大丈夫だよ (笑)」
こう「ははっ 笑」
俺「やっぱり、君なしじゃやっていけないようだ。。こうちゃん」
こう「わかてるって (笑)」
俺「こうちゃん、愛してる(照)」
こうして、無事仲直りを果たし、彼の家に泊まることになった。
今思うと、彼が正直に話してくれたのは、俺を本気で愛してくれている証拠なのだろう。
右を歩く彼が、異常に愛しかった。
さて、これで余談?は終わりです。。小説を手本に書いてみましたが、どうでしょうか?
思い出す限りを書いてるので、どうしても長くなります、すみません<(_ _ )>
次からベッドシーンです 笑
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ゆきひろ
- 10/3/22(月) 18:07 -
ガチャ
こう「はい、どうぞ」
俺「お邪魔します」
やっぱり、いつ来てもいいお部屋って感じだ。いい匂い。モデルハウスみたいだ。
こうちゃんは警官にめずらしく、単身寮ではなく、自分でアパートマンションを借りて暮らしている。
こう「まっててな、今風呂準備すっから!冷えてるだろ」
俺「おぅ」
テレビをつけても、変な通販番組しかやってない。ラジオをつけると、ちょうど人気芸人のオールナイトニッポンが流れていた。
こう「風呂、いいよ。先にどうぞ」
俺「ありがとう」
ちょうどいい温かさだ。また寝てしまいそうだ。これがこうちゃんのシャンプー、ボディーソープ…ふーん…
風呂からでると、脱衣所にはバスタオルとスウェットがおいてあった。タオルはすごくいい匂いがしていた。こうちゃんのスウェット、少し大きいかな。
髪をくしゃくしゃとタオルで乾かしながらリビングに行くと、温かいココアを入れてこうちゃんが待っていてくれてた。
こう「はやいね。俺も入ってくる」
俺「ぅ、うん。ありがとう」
40分位も長湯してしまったのに、はやいね、だって。どこまでできてるんだよ、彼は…。
ココアはちょっと失敗したみたいだ。カップの底に溶け切らず粉が固まっていた。カップを試験管みたいに回しながら不均等なそれを飲み干した。
ラジオからはEXILEが流れている。
20分もしないうちにこうちゃんは出て来た。
こう「ゴメン、長くなった」
俺「いや、はやかった 笑」
そこ、いい?
こうちゃんが隣に座った。おもむろに頭を抱き寄せられた。
これ、***っていう芸人だっけ?
俺「う、うん」
胸板に押し付けられた左耳は、彼の心音や、低く響く声を聞いた。
こう「間接照明だけにしていい?」
<Mozilla/5.0 (iPod; U; CPU iPhone OS 3_1_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7E18 Safari/528.16 @3d2caab5.ip.ncv.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 18:32 -
あさん、はなまるさん、かずさん、Ryuさん、ありがとうございます^^
もう少しおつき合いくださいね
<Mozilla/5.0 (iPod; U; CPU iPhone OS 3_1_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7E18 Safari/528.16 @3d2caab5.ip.ncv.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 19:21 -
みなさん、ありがとうございます!たいへん励みになります(^∇^)
ーーーーーーーー
今日は俺からいこうと思っていた。
こうちゃんの腕をほどいてこうちゃんに向き合って馬乗りになった。このシチュエーションに、俺のあそこはドクドク脈を打ってビンビンになっている。
こうちゃんにそっと抱きついた。すると迎えるようにこうちゃんも俺を抱きしめた。
彼のもビンビンになっている。二本のそれがぐっと押し付け合わさる。グーっとストレッチしているような気持ちよさ。
俺「はぅ…」
こう「…ゆき、キスしていい?」
俺「いちいち聞かなくていいよ」
…っん……
ラジオ番組はパーソナリティが変わっていた。
一ヶ月の空白を取り戻すように、夢中になってこうちゃんにくらいついた。舌がだるくなるまでディープキスをしてしまった。
俺「ねえ、全裸になって」
うわぁ…見とれてしまう肉体。剣道やランニング、筋トレで鍛えているだけある。ムキムキだ。俺なんか細マッチョ?だからはずかしい。
ズルむけのそびえ立つこうちゃんの棒からは我慢汁がダラ〜っといやらしく垂れている。
服を全部ぬいで仁王立ちのこうちゃん。
俺は本能おもむくままに夢中で棒を口にくわえた。汁でしょっぱくなっている。
あっあっ…
こうちゃんが目を固く閉じてあえぐ。
とにかく気持ちよくさせてあげたい一心でいた。のどの奥に当たっておえッとなろうともお構いなし。こうちゃんが大好きだから…
グチュッグチュッグチュッ…
こう「うっ!ダメっっ、イクっ!…ちょっとまって!!」
数分で終わるのはつまらないらしく、こうちゃんは一旦やめさせた。
こう「なあ、お前も脱げよ」
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<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0 @07041050834248_ah.ezweb.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 20:24 -
こう「なあ、お前も脱げよ」
俺は言われるままに全部脱いだ。
こう「お前、ほんと、最高にカワイイな…普段は生意気っぽいのに」
「ゆき、おれ、どうしたらいい?」
立ったまま、こうちゃんは抱きしめてくれた。
この心臓のバクバクが伝わったらどうしよう。心拍数200越え必至。焦る。
突然、両手をポンと俺の両肩に乗せて、こうちゃんは少し改まった。
こう「ゆき、俺、ホントにごめん、あのこと。。不覚だった。最低だよな。わりぃ、まじで。反省してる。」
「俺、一回はお前以外の別の人に挿入(い)れてしまってる。なあ、ゆき、それでも平気か…?」
俺「いいよ、もう全然気にしないからさ…!」
「こういちは悪くない、少しも。てか、こうちゃんとまた一つになりたいよ、俺…」
「俺があいつとの記憶を忘れさせるからさ…」
こう「…そっか。よし」
こうちゃんは俺をお姫様だっこでひょいと軽く持ち上げて寝室に運んでくれた。すごい恥ずかしかったけど、まさにこうちゃんのお姫様になった感じだった。
寝室はリビングの光も届かず、うす暗い。
そっとベッドに寝かされた。
上からこうちゃんが覆いかぶさってくる。温かくてサラサラの大きな手がおでこから後頭部にかけて優しくなでる。
耳たぶを甘噛みされる。
はぁっはぁ…
こうちゃんのいやらしい吐息が耳にあたって、緊張と興奮がドンドン高まる。
薄暗くてよく見えないから、次に襲いかかる見えない快感が怖かった。
一番感度がヤバイ右の乳首にこうちゃんの舌が絡む。
「あっっ!!」
すかさずビクッと反応した俺の正直なアレがこうちゃんの腹にぺちっと当たった。
こう「もうこんなにして。やらしいなぁ。。かわいい(笑)」
こうちゃんは指で乳首をくりくりいじりながら、ねっとりと俺の棒に吸い付いてきた。
グチュチュチュッ
俺「はあっっ!ヤバっ…ぃって…」
<Mozilla/5.0 (iPod; U; CPU iPhone OS 3_1_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7E18 Safari/528.16 @3d2caab5.ip.ncv.ne.jp>
<KDDI-TS3M UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @07002150323897_vv.ezweb.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 21:25 -
こう「そこの枕とって」
何に使うんだろうと思いながら枕を渡した。
こうちゃんはそれを俺の腰の下に置いた。
俺「そういうことね」
こう「お互いヤりやすいだろ?」
こうちゃんはローションを手にとって、アナに指を滑り込ませてきた。
あっ…
一本、また一本と指が入ってくる。
前立腺をグッと押されると快感が身体を走る。
こう「もういいかな…」
入れるよ、と耳元でつぶやいて、ずぶッと入ってきた。奥まで入るのに時間はかからなかった。
こう「あーっっ!やっべ、キモチイ…びっとりゆきが絡み付いてくる……ゆきの中、すげぇあったかくて気持ちイイよ」
俺「…ンッ…ガンガン突いて俺をダメにして…」
こう「気持ち良さに酔わしてやるよ。動くぜ?」
ぺちっ…ぺちっ…ぺちっ………パンっパンっパンっ
俺「あっああん……あーぁ…きもっ…ちぃー…」
こう「っっぅ…う…痛く…ない…か…?」
俺「ぅん」
俺はもはや女の子だった。前立腺が刺激されて興奮し、快感として駆け巡る。頭がおかしくなりそうだった。
こうちゃんの手コキも助けて、絶頂はすぐそこに見えていた。
俺「ごめん…イクッ…先にイッていい…?」
こう「おぅ、イけ!」
俺の胸のところまで俺のドロッドロした白い液体が勢いよく飛んできた。
こう「俺もそろそろヤバイ……中で果てていい…?」
俺「…出して…いっぱい出して…!」
こう「…っっあ!イクッ…イクッ……!!!」
そのまま余韻にひたった。
こうちゃんは肩で息をしている。
オトコらしくてかっこいい…。まじでやばい、かっこよすぎる…
こうちゃんがグッと引き抜くと、俺の中に多量に出された白い液がトローッとアナから流れ出した。
こうちゃんはベッドにバサッと倒れこんで、俺を抱き寄せた。汗をかいているみたいで、びしょっとしていた。
まだ少し息が荒い。お互い、なにも話さない。
俺は最高に幸せな気持ちを身体いっぱいに抱え、そのまま彼の広い胸の中に包まれながら眠りについた。こうちゃん、大好きだ。
ーーーーーーー
最後までお読みいただき、ありがとうございました。また機会があれば、と思います。
感想・応援等、いろいろありがとうございました。
またよろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPod; U; CPU iPhone OS 3_1_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7E18 Safari/528.16 @3d2caab5.ip.ncv.ne.jp>
ゆきひろ
- 10/3/22(月) 21:50 -
ありがとうございます
へたくそですが、よろしくです
<Mozilla/5.0 (iPod; U; CPU iPhone OS 3_1_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7E18 Safari/528.16 @3d2caab5.ip.ncv.ne.jp>
すごい興奮しました
まだあったらお願いします
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f) @proxy20052.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ002/SN358026015474367 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
すげーキュンキュンしました(^ω^)
恋したい!!
イケメンのこうちゃんみたいな彼氏とチューしたい!!!!笑
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07012380701113_gj.ezweb.ne.jp>