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はじめて書きます。皆さんの話に毎日お世話になってるので、俺の体験も載せてみます!笑
俺は、175*60*21のバイ。小学校からずっとスポーツをしてるから、ガタイが良いとよく言われる。
専門学校の卒業式が、この前終わった。今まで、学校で毎日会って、バカみたいに笑って過ごした友達と離れるのがめっちゃ寂しくて、卒業式の後から、毎晩友達を変えて遊んじゃってる今日この頃!
友達は俺のこと、ノンケだと思ってるが。何回も想像でオナニーのネタにさせてもらった友達が何人もいる。地方からこっちに来てるやつらが多く、地元にいる彼女と離れ一人暮らしのこいつらは、飲むべー!とメールすれば、決まって、ほーい!と返信がくる。この一週間は毎日、違うノンケ友達と同じベットで一緒に寝た。
俺のクラスの男子は15人。皆、タイプが違い、イケメンが多い。この一週間の出来事を書こうと思う。
月曜日。
最初にお世話になったのは、三年間で一番泊まりにいかせてもらった、亮の家。亮は173センチくらいで痩せ型。スラッとクールで、水嶋ヒロ的な顔。亮ん家はね、ベットの横のゴミ箱に、シコったティッシュが山のように入っていて、亮がシャワーに入ってる間にそのティッシュの匂いをかいだり舐めたりして、一発抜くのが俺の中のお決まりになっていた。そんな事を思い出し興奮しながら亮にメール。昨日まで彼女が亮の家に遊びに来ていたらしいが、「彼女も帰ったし遊びに来いよ、何時頃になりそー?」と返信が来た。「じゃ、6時頃、頼んまーす」と送り、俺の頭の中はエロモードに突入した。とにかく、亮を酔わせて寝かせた所を襲うか、俺が酔ったフリして亮を襲うか、一緒に風呂入ることにして襲うか、エロビ持ってってそーゆう雰囲気を作るか…俺にとって、忘れたくない亮との夜が始まった。亮の唇、体のライン、腕、尻、太股、足。無駄のない肉体が、今夜は俺の物だ。
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6時。亮の家に着き、インターホンを押した。手には、亮の好きなヨーグルトと、ビールとエロビ!笑。いつもと違い、襲うことばかり考えている俺は、ドキドキしていた。
亮が扉をあける。やっぱかっけー。上下スウェットを着て、笑顔で迎えてくれた。俺は「寒ぃー」とか言って亮の体に抱きつこうとか考えていたが、現実はうまくはいかない。笑。
ゲームしたり、三年間の思いでを話したりして過ごす。7時半頃、ここで亮が俺に風呂を勧めた。「タオルとスウェット、適当に使ってー」…一緒に風呂に入る計画が崩れた。笑。もー、こーなったら酒飲みまくってやる!と決め、風呂に入り、頭と体を洗っていた。そん時、亮の声がドアの外から聞こえる。「おーい、大輔ー。歯ブラシ使うかー?」。おう、サンキュー、といいドアをあけた。「どーぞ、ごゆっくり」と笑顔の亮。上のスウェットを脱いでいた亮はタンクトップ。やっぱかっけー。俺はキュンとなった。
亮はクールで、人見知り。慣れたら普通だか、自分からは交流を持たないことも多く、クラスの中でも孤立してる事も多い。男とも決まったやつと遊ぶことが多いみたいだ。俺に見せる亮の顔、今は俺だけの物。
スウェット下だけはいて、タオルで髪をゴシゴシしながら、風呂から上がっる俺。亮は、「じゃ、俺も入ってくるわー」と風呂に向かった。俺は、風呂のドアが閉まるのを確認し、亮の脱ぎたてのパンツを目当てに風呂場に行った。さっきまで亮が着ていたタンクトップ、靴下、そしてパンツ。俺は一心不乱に顔に当てた。少し暖かく、場所によって味がする。風呂からはシャワーの音。俺は、ハァハァ言いながら、亮の味を味わう。
勃起したチンポを扱きながら、亮の部屋のティッシュに手をやる。ひとつひとつティッシュを広げ、精子を確認する。どれも乾燥しているが、亮の味がする。そして、昨日使ったと思われるコンドームも発見。使用後、そのままティッシュにくるんだようだ。ゴムの入り口に舌を入れる。乾燥した精子が俺の唾液で潤いがよみがえる。すげー、亮、亮、ハァ、ハァ、亮の精子、亮の精子…すげー興奮した。チンポからは我慢汁が出る。自分の我慢汁を絞りだし、口に入れる。ティッシュとゴムを片手に、俺は一発抜いた。
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コメントありがとーございます。俺のなんかのを読んでくれてるなんて、恐縮っす!笑。あ、パンツはボクサーでした!
俺の精子がついた使用済みティッシュを亮のゴミ箱に入れ、亮が出てくるのを待った。じっとしていられず、風呂場をのぞくことにした俺。「亮ー、失礼!」当たり前だが、すっ裸の亮が股を広げて座っている後ろ姿だ。抱きつきたくなるよーな無駄のない体。「ん?なしたー?」と振り向く亮。「彼女とも一緒に風呂入ったんかー?」とニヤニヤしながら聞く俺。「まーな、やりまくったよ」と笑顔の亮。「くそーっ、俺もやりてー!今日は酔っぱらってやる!」と俺。「付き合いまっせー、もーちょい待ってな、もうあがっから」と亮。部屋に戻った俺は、裸の亮と彼女が風呂場でイチャついてんのを想像して待っていた。
亮もスウェットを下だけはいて、タオルを首にかけて部屋にきた。割れた腹筋、綺麗な体だ。「お待たせー、ビールでいいな?」と亮。「おう、ありがと」。亮はベットに腰かけ、俺は亮の正面で床に座っている。二人とも上半身裸、下はスウェット、腰パンだから見えるパンツ。外は寒いが部屋ん中は無駄にあったかく、この格好がちょうど良い。いろんな話をして、俺らは飲んだ。卒業したらなかなか会えなくなるだろう。亮と過ごせるこの時間は、寂しさもあってか、すげー楽しかった。亮は、すぐ顔が赤くなる。すげーかわいい。
しばらくして亮が仰向けにベットに横になる。チンポの盛り上がり目に入り、触りたい衝動にかられる俺。12時近くになり、亮は眠たくなったようだ。「寝るか?」と聞くと「目がシパシパしてきた」と亮。「じゃー電気消すぞー」部屋を暗くする。亮ん家に泊まるときは、一緒のベットで一緒の布団で寝る。布団がもう1セットなんてないからだ。電気を消した俺は、亮がいるベットに入った。亮のにおいがする、俺の好きな場所。いつもと違うのは、二人とも上半身が裸…それだけで俺は勃起していた。ベットで話しながら、俺は亮に触れたくて、少し動いたりしてみた。亮の体はあったかかった。しばらくしたら、亮の寝息が聞こえ始めた。暗闇の中、亮の寝顔を覗き込む。かすかに見える顔に興奮する。二人しかいないこの空間に、亮の唇、すべすべの顔が目の前にある。触れたい。唇に。割れた腹筋に。布団からはみ出ている下半身に。亮のチンポに触れたい。俺は、唾を飲み、下半身に目をやる。スウェット越しにわかるチンポの盛り上がりを手で包み込んだ。
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この感じすごく理解というか共感できます!続き気になるんで早く読みたいです☆
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なかなか進まずすんません!笑
確かに手に感じる亮の股間。チンポは上向きに収納されていた。太さ、長さを確認するよーに触る。シーンと静かな部屋、亮の寝息だけが耳に入ってくる。裏筋をなぞるよーに触り、亀頭の辺りも触る。亮のチンポに力が入ったように動く。俺の息は荒い。右手で亮のチンポ、左手で自分のチンポを触る。俺のパンツはグチョグチョだ。
亮は可愛い寝顔で寝ている。もう我慢できず、亮の唇に触れた。やわらかく、なんともエロい。かわいいぞ、亮。俺は亮を起こした。
「亮、亮」「ん?くぁー、悪い、寝ちまってた。なした?大輔」「俺、ずっと勃起して眠れん!笑。」「知らんわ」と亮は笑った。俺は亮の股間の上にまたがり、「ほれっ」とチンポを出して亮に見せた。「うわっ、まじだ!汁出てんじゃん、なして?」と言いながら、亮は俺のチンポを触った。ニヤニヤしながら亮は汁を亀頭に塗るようにチンポを刺激してきた。「めっちゃ気持ちいいわ!ちょ、続けて、続けて」と俺。俺は下を全部脱ぎ、全裸で亮の上に乗った。「気持ちいいか?俺、女にこーやられんの好きなんだよね」と亮は案外ノリノリだ。暗い部屋で、クチュクチュと音だけが鳴る。すげー気持ちよかった。
「なー、大輔、俺のも触ってみ」亮は勃起していた。「お前が感じてる顔、こっからみたらなまらエロいよ、こんな事したこと、誰にも言うなよ!」と笑う亮。亮は体を起こし、二人は真っ裸で向き合い、お互いのチンポをしごき合った。俺はもうイキそうだった。「亮、頼む」「ん?」「チューさせてくんね?」「お前、女と別れて一年くらいか?チューしてーのか?」亮は俺の顎に手を当て、チューしてくれた。亮の唇を唇で感じる。「やべー、うっ、あっ、いきそー…」「大輔のいく所、見せてみろよ」チンポをギュッと握り、速度を増す亮のしごき。「はぁ、はぁ、いくっ!あっ」精子が亮の割れた腹筋を、ゆっくりダラダラと流れ落ちる。「はぁ、悪い、亮」「いっぱい出たな」と亮。ティッシュを取ろうとする俺の腕を、亮が引き寄せる。亮は笑顔で、自分のチンポを指差した。俺は亮の背後にまわり、後ろから抱きつき亮のチンポを握った。亮は体を俺にあずけている。「大輔、頼む、耳舐めて」亮は、今まで見せたことがないよーなエロい顔で俺を見る。俺は耳を吸い、舐めた。ジュプ、ジュプ。「あー、あー」亮、かわいいよ。亮のチンポは、さらに固くなった。耳、首、肩、また耳と舐める。亮は、感じていた。
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<DoCoMo/2.0 SH01B(c500;TB;W24H16;ser359421024356631;icc8981100020642645337f)@proxycg012.docomo.ne.jp>
亮は体に力が入らないように、体をあずけている。窓から入ってくる明かりだけの薄暗い部屋。亮は目を閉じ、感じている。
「はぁ、あー」
亮の雄らしい声が、こんなに近くで聞こえる。俺は亮の下半身の方に移動した。そう、亮の血管が浮き出た男らしいチンポを口に含んだ。「おい大輔、それは…」「亮が彼女にやられて気持ちいテク、俺にやってくれたし、お返しだっ」「…あっ、すげー」俺はチンポや玉、太もも…今まで妄想の中でした感じれなかった亮の体を、実際に自分の唇で、舌で、手で感じまくった。いやらしい音と息使い、亮の声が俺を刺激する。「大輔、ぜってー…ぜってー誰にも言うなよっ」亮は目を閉じ、エロい顔をしていた。「あっ、もーやべー!」…俺は口も手も離し、まだ射精させない。「はぁ、はぁ」もう一度、舐め始め、しごき始めた。「あ、あーっ、いくっ」俺はまた離した。「大輔…大輔、頼む、いかせてくれ」俺はニヤリとした。亮の顔はトロンとなり、俺を求めているように感じた。俺は体勢を変え、左手を亮の首にまわし顎を持ち上げチューをする。右手はチンポを強く握り、はやく上下に動かす。「んっんっ、んー」亮は俺に抱きついてきた。「んーっ、んーっ、あーっ」激しく舌を吸い、絡ませる俺ら。「あー、んー、はぁ…」亮は腰を浮かせ振っている。俺は亮の耳を音を立てて舐めた。「あー、あー、いくっ」
亮の腹筋の上に二人の精子が混ざっている。「すげー興奮した」「はぁ、はぁ、俺も」と二人は笑う。亮の頭を枕に置き、ティッシュで拭き取った。ゴミを捨てにごみ箱まで行く帰りに、冷蔵庫から亮の好きなヨーグルトを出す。「いーねー、食おーぜ」亮が起き上がる。蓋を開けるのに力を入れすぎ、亮は自分の体にボタボタっとヨーグルトをこぼした。「冷てっ」と亮は笑う。俺は亮の体のヨーグルトを、舐め取った。あんな事をした後だから、自然な流れであり、亮も普通に舐めさせていた。その後、ガキのように喜んで食ってる亮は、すげーかわいかった。抱き締めたくなったが、相手はノンケ、大切な友達だ。まるでカップルの相手のような錯覚をしていた。「すっげー脱力感!力入らん」と言い、俺はベットにゴロン。
「二人だけの秘密だな」と亮。
「彼女に言っちゃおっかな」と俺。
「言ったら大輔のおかんに言うからな」
「やめろ」と、二人は笑った。
その後、素っ裸のまま二人は横になり、いろんな話を続けた。俺は幸せで、この時間がずーっと続けばと思っていた。
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火曜日。
気付けば、朝。横には亮の寝顔がある。
かっけー亮の顔を見ながら俺はまた寝てしまっていた。
その後も何度か起きたり、寝たりを繰り返し、昼になった。
亮も俺も就職。車でだいたい一時間くらい離れる事になるが、休みの日なら、また会えるだろう。寂しくなるが、俺らはずっとダチでいられる。昨日は、すげー幸せだった。
目を覚ました亮は、いつも通りで安心した。俺は、今日は龍ちゃんと遊ぶことになっていたため、家に帰る準備をする。亮も、パンツだけはいて顔を洗いに行った。
亮の家から俺ん家は、歩いて5分。クラスの奴らは地元を離れて一人暮らしをしている奴が多く、学校の近い範囲に固まってる。
「亮、帰るわー。お邪魔しました!」昨日、使わなかったエロビを持って俺は玄関に向かった。「おぅ、またな!なんかあったら連絡くれ」「うぃー」亮はパンツ姿で見送ってくれる、笑顔だった。
家に帰る途中も、亮が頭から離れない。
家に帰っても、亮の事を考えると勃起してきて、俺はシコった。
今日は龍ちゃん家だ。
龍一、180センチくらいで、優しい顔。整った笑顔は可愛い。彼女はいないが、デリヘルばっか呼んでる奴!笑
実習の時、更衣室で着替えてる龍ちゃんを見た時、すっげー良い体をしていた。スラッとしてるが、胸筋、腹筋、背筋、腕、足の筋肉、まじかっけー。龍ちゃんいわく俺も良い体をしているとの事…笑。
龍ちゃんと俺ん家は、道をはさんですぐ向かい。同じ二階で、龍ちゃんの洗濯物は丸見え。パンツはトランクスだ。
龍ちゃんから電話だ。
「おーい、大輔ー!暇っ!笑」
「わかった、今から行く」
「鍵空いてっから入ってきていーからー」
俺はまだ体に力が入らない感じがあった。気を抜くと、亮の事を考えてる俺がいた。
「お邪魔しまーす」
「よっ!」
龍ちゃんはタンクトップにパンツでベットに横になりながらゲームをしてた。パンツの隙間から見えそうで見えないチンポ、俺は唾を飲む。
「なー、大輔は寂しくなるか?」
「お前、顔に似合わず寂しいのか?」
「めっちゃね!笑」
龍ちゃんは地元が遠いため、一人離れたとこに就職する。龍ちゃんも卒業式の後から、ずっとクラスの友達と遊んでいるよーだ。ゲームをしながら、俺らは話した。
「なー、大輔?デリヘル呼ぶか!笑」
「ははっ、じゃ俺帰ろっか?」
「いや、3Pするべ」
「マジ?大丈夫なん?あっちが」
「いつもの女なら余裕!」
龍ちゃんと3Pだ。
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読み応えがあり興奮しました!!この場合、大輔さんにとって理想の3Pは亮君を交えての3Pがいいでしょうねぇ〜
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読んですごく興奮してしまいました!
続きよろしくお願いします(^-^)/
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