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続き書きづらくなったので、わけました。
続き〜
午後の部も始まり
いったん静かになったグラウンドもまたにぎやかになった。
安井は、さえない顔してテンションが下がってた。ゆまと何かあったのかと思い、後ろから静かに近寄り両手で安井の目を隠して女のフリして
俺「だぁ〜れだ」
安「かずま」
すぐバレタ…
俺「よくわかったなぁ」
安「わかるよぉ」
ちょっと笑ってくれた。
それからまたいつもみたいに二人で笑って、最後の種目の色別対抗リレーになった。
俺は一番に走るコトになってて、スタートの位置に移動しようと席を立ったら、
安「かずまくん!笑 一位でバトン渡したらアイスおごるよ」
俺「じゃあ頂きます笑」
安井はホント調子の良い奴だ。さすがに最後の種目だけに緊張した…
『位置について…よぉい…』
ドンっ!!
まぁ…
ドラマのような展開もあるわけで、タッチの差で2位でバトン渡したんだけど、1位の人がバトン渡す時に落として2走者は1位でスタート
最終的にチームはビリになったけど…
安井の元に戻ったら、
安「かずま凄かった!!格好よかったぞ」
安井に見つめられながら言われた。凄くドキドキして、照れながら
俺「あれって、一位かな?」
安「微妙だけど笑」
安井に格好いいって言われたのが初めてだから、その後も照れ臭くて、モジモジしてたら
安「かずま今日俺の家泊りに来なよ!明日休みだし」
突然の誘いだったけど、もちろん泊まることにした。
運動会も終わり、安井のおごりでアイス食べながら二人で帰った。
安井の家に泊まるのは初めてで何だか緊張した。
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だらだらしながら、安井の家に着いた。
新しすぎず、古すぎずって感じ、借家やしい
俺「じゃあ、汗かいたし、着替え取りに一回家に戻るな」
って帰ろうとしたら
安「着替えくらい貸すよ、いいからぁ」
俺「いやっ!!風呂入りたいし…」
安「風呂も入ればいいじゃん、早く」
俺「わかりましたよぉ」
なんだかんだで安井の家に入った。
すごいドキドキした、両親はいつも遅くじゃないと帰ってこないらしいし。
安井の部屋に案内され入ってみると、結構綺麗にしてあった。
安「かずま風呂入る?」
俺「できればお願いします笑」
安「よし、じゃあ案内するから行くかぁ」
安井に連れられ脱衣場に入り、服を脱ぎはじめた。ちょうど全部脱ぎ終わった時に安井が入ってきた。
安「かずまタオルこれ使っ…て…」
俺「あっ…うん…」
安「何か…エロいな」
申し訳なさそうに顔をそらしていたけど、目は体をじろじろ見てた。
俺「じろじろ見すぎ!!」
安「ごっ、ごめん!!てか…一緒に入る?」
俺「やだよ…じゃ」
そういって風呂場に入った。
急いで髪と体を洗ってすぐに出た。服が無いから腰にバスタオル巻いて安井の部屋に戻った。
俺「安井〜服はぁ?」
安「おっ!?早いなぁ〜それ着ていいよ」
置いてあった下着とTシャツだけ、Tシャツは普通に着れたが…さすがに体の違いか、ボクサーパンツがキツい…とにかく形がくっきり出る
俺「安井〜超キツいんですが」
安「かずま…今日やたらにエロいな」
俺「何が?」
安「何でもない笑 とりあえず風呂入ってくる」
そう言っていなくなり、一人で安井の部屋を物色して暇つぶしをして待ってた。
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まぢ続きお願いします
楽しいよ
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絶対続き書いて下さい!!
ちょ〜〜〜楽しみにしてます♪
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部屋をいくら探しても、男の部屋に無くてはならものがない…
隠せそうな所は全部見たけど、何一つ無い…
本当にすっきりした部屋だ
安井は性欲ないのかなぁって考えてた。
ただ、携帯を置いたままだったから悪いと思いながらもベッドに寝ながら携帯を見てみた。
待ち受けが運動会に二人で撮った写メだった。照れ臭かったけど、凄く嬉しくて安井が可愛くてしょうがなく感じた。
ガチャ
安「ふぅ…スキッリしたぁ…って!!何見てんだよ」
凄いあわてて、おもいっきり携帯を取られた。
安井を見てみると、裸にバスタオルを巻いてる姿で凄いかっこいい…こんなプライベートで安井の裸を見たことなかったから少し見とれてた
安「勝手に見るなんて最悪だって」
俺「いやぁ〜ついつい」
安「何…見た?」
俺「待ち受けだけだよぉ〜そんなに怒んないで」
安「それしか見てない?」
俺「本当に待ち受けだけ!!てか…待ち受けそれじゃオレら付き合ってるみたいじゃん!!ワラ」
安「そんなんじゃないし!!じゃあ消しますよ!!」
俺「いやっ!!何か嬉しかったよ」
安「あっ…うん…」
安井は顔を真っ赤にさせて照れ臭そうにしてた。
けど、いきなり真剣な顔にかわり
安「かずま…あのさ…」
俺「どうしたぁ?」
安「あの…さ…」
俺「何?どうかした?」
少し沈黙の後
安「いやっ…ご飯食べようか?ワラ」
俺「何だぁ〜腹へったぁ、てかまず服きなよワラ」
安井もTシャツとボクサーパンツに着替え二人で安井のお母さんが作っておいたご飯と安井手作りのチャーハンを食べた。
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ご飯を食べおわって安井の部屋に戻った。
安「かずまぁ〜お酒飲もう」
俺「いいけど、俺超弱いよ」
安「大丈夫、俺も弱いし!じゃあ下行って持ってくる」
そう言って安井は缶ビール2本と缶酎ハイ6本くらい持ってきた。
因みに俺は本当に酒弱くて、缶ビール1本で酔っ払うほどだった。
案の定、缶ビール1本と缶酎ハイ1本空けたところで、フルテンションでもう飲めない状況だった。
俺「だいきくん(安井の名前)もう飲めないよ〜」
安「かずまもう1本は飲まなきゃダメだって」
俺「眠いからぁ」
と言いつつも、もう1本飲まされた。自分は飲むと甘えん坊になるみたいで、この時も安井に凄い甘えてた。
安「もう1本いけるか?」
俺「無理だぁ〜寝ます」
そう言って、安井のベッドに仰向けで寝た
安「かずま超酔っ払らってるなワラ」
俺「うん…だいきくんおやすみぃ」
寝るつもりだった…
目を閉じて、寝るつもりだった…
静かに安井が俺のうえに乗っかってきた。
俺「だいきくん重…んっ」
いきなりだった。
唇に柔らかい感触が伝わって、眠気なんて一気に無くなり目を開けた。安井の顔が目の前にあった。
そっと顔が離れ、真剣な顔で安井が俺の目を見ながら
安「かずま…ずっと我慢してたんだ…もう無理だよ、今日だけでいいから…許して」
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|
ゆー
- 10/2/12(金) 2:08 -
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<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f)@proxy1161.docomo.ne.jp>
安「好きだよ…」
そう言って、俺の首にキスしたり軽く唇で挟んだりした。
安井の息が凄く荒くなってるのが伝わってくる…
またキスをしてきて、今度は舌を絡めてきた。初めての感覚で体中力が入らなく、電流が体中に流れてるみたいに痺れた。
安井が俺のシャツをめくり、乳首に口を持っていった…
安「かずま…気持ちいいか…」
俺の興奮も尋常じゃなかった。アソコが痛いほど固くなってるのがわかる。
パンツから完全にはみ出ててるのを安井が気付いたみたく
安「いい…よね?かずま…俺…きっと誰よりもかずまのこと好きだよ」
パンツを下げ俺のアソコを優しく舌で舐め始めた
アソコがビクビク勝手に反応する
安「すごい…我慢汁止まんないぞ…」
本当に嬉しかった
安井とならいいと思ってた
全然嫌とか思わないし、むしろしてほしいって思ってた…
だけど息が苦しい…
お酒のせい?
緊張のしすぎ?
俺「安井…ダメ…」
俺は過呼吸になってた…
安井の腕を力一杯握ったのと、尋常じゃない息遣いに安井も過呼吸に気付いた。
安「あっ…!!かっ、かずま!!ごめん!!」
安井は急いでそこの辺にあったビニール袋を俺の口に持ってきて、俺を落ち着かせてくれた。
安「…ごめん…ごめん…かずまの気持ち…全然考えなくて…」
安井が握ってくれてる手に水滴が落ちた…
安井の顔を見ると、泣いていた…
そうじゃないのに、俺も安井の事が好きなんだ。
そう、言いたかったのに…体中の力が抜けていく…
伝えなきゃいけないのに…眠い…
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288019591728;icc8981100000313385496F)@proxy3172.docomo.ne.jp>
朝、
頭が痛い…
完全に二日酔いだ…
ボーッとしながらまわりを見渡したけれど、安井がいない。
俺は昨日の出来事は夢だったのか、事実かわからなかった。
しばらくボーッとしていたら扉が開き安井が入ってきた。
安「おはよう…」
俺「おはよう…頭痛い…」
安「あはは…」
安井も二日酔いなのか元気がない。朝弱いのかも?そう思った。
俺「安井?正直に話してほしんだけど、昨日何か…あった?」
安「別に…二人で飲んでただけだよ」
俺「なんだ!!昨日、安井が飲ませすぎるから変な夢見たし」
安「…どんな?」
俺「いやっ!!やばすぎて言えない笑」
安「いやな夢?」
俺「まぁ〜現実だったら大変だな笑」
安「そっか…」
安井の様子が変で、ずっと下を向いてる
安「かずま今日部活あるんだっけ?」
俺「あっ!!今何時?」
安「10時半…」
俺「えぇ〜完全遅刻だ…」
そんな話しをしながら、洗濯してもらった服を着て自分の家に帰った。
それからだった。
学校に行っても安井が俺を避けるようになったのは…
そして安井はゆまと付き合った。
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<DoCoMo/2.0 N04A(c100;TB;W24H16;ser353725024351095;icc8981100020904923497F)@proxy1162.docomo.ne.jp>
…幸せな結末じゃない!?
展開期待して待ってます!
<KDDI-CA3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05001014446890_md.ezweb.ne.jp>
すでに心が痛むよ…
続き頑張って下さい。
待ってます!
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07031040605842_aa.ezweb.ne.jp>
それから学校がつまらなくて、辛くて…しょうがなかった。
避けられてからというもの、もともと度胸あるほうじゃない俺は、安井に声をかけることすらできないでいた。
昼ご飯もゆまと一緒に食べて、学校帰りもいつも待っていてくれた駐輪場に安井はいない…
一ヵ月くらい経ったある日、あまりにも辛くて一日だけ学校を休もうと、朝早く起きて親に仮病使ったら…
怒鳴られた。
そんな怒んなくても…息子が悩んでるのに…ってテンションがた落ちで、とりあえず早めに家を出た。
安井の家の前を通るたびに、運動会の夜の出来事が現実だったら今頃仲良くしてるかなぁって考えてた。
いつもより10分くらい早く学校に着いた。
教室に入ってもまだ4、5人くらいしかいなく、とりあえずトイレに行った。
用をたし終わった時ちょうど誰か入ってきた。
安井だった…
安井は俺に気付くとそのままトイレを出ようとした。
俺「安井!!」
かなり勇気を振り絞って急いで安井の手をとって、出て行くのを止めた
俺「何で俺を避けんだよ!!」
安「…別に…」
俺「安井に悪いことしたか?だったら言ってくれよ!!」
安「俺は…かずまの思ってるような人間じゃないから…」
俺「意味わかんねぇって!!安井は安井じゃんか!!」
安「はっきり言うよ…運動会だから仲良くしてただけ!!終わったら仲良くする必要もない!!それだけ!!」
大声で泣きたかった…
好きな人にこんなこと言われるなんて…
安「そういう事だから…」
俺「そんなの…辛すぎるって…」
安「…辛いの…かずまだけじゃない…」
最後に小声でそう言って、俺の手をほどいて出ていった。
最後の言葉の意味に気付いていれば、これから起きる辛い思いをしていなかったのかな…
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絶対だった…
安井は始めから俺となんか仲良くしたくなかったんだ…
なのに俺は勝手に好きになって、勝手に仲良いと思って、勝手に傷ついて…
辛すぎた…
授業中、俺は携帯でゲイのサイトを検索して今日だけで良いから安井のかわりに、傍にいてくれる人を探した…
地元の掲示板にはたくさんの人がいた。
彼氏募集とかセフレとか…中にサポ募集しますってのが結構あって、まだ無知な俺は遊ぶことかなと思い、その掲示板に
『誰かやさしい人サポしてください』
と、真似して書いてしまった。
メールはいっぱい来た、変なメールとかは無視して、その中で一番若い20歳の人にメールを返した。
?『今日でいいの?』
俺『はい、学校終わってからで』
?『写メちょうだい』
何だこいつって思ったが仕方なくちょっと前に取ったプリ画を送った。
?『学校終わったらメールして』
感じ悪い奴だと思ったけど、1人で家にいるよりいいやと思い遊ぶことにした。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288019591728;icc8981100000313385496F)@proxyc136.docomo.ne.jp>
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コメありがとうございます。頑張って最後まで書きたいと思います。
学校が終わり
部活をサボってすぐに家の近くのコンビニでメールをした。
俺『終わりましたけど今大丈夫ですか?』
?『どこいるの?』
俺『○○のコンビニなんですけど、わかります?』
?『今から行く』
メール短文だなぁって思いながらも5分くらい待ってると、黒い軽の車が来た。
出てきたのは身長そこまで高くないが俺より5センチくらい小さい感じでガタイはよく、顔は格好よくもなく悪くもない人だった。
?「かずまくん?」
俺「はい…メールの人ですか?」
?「とりあえず車乗りなよ」
悪い人じゃなさそうだったから、普通に乗ってしまった。
?「かずまくんってもしかして、○高生?」
俺「えっ…そうですが」
?「そっか!!笑 じゃあ後輩だね」
そこから話は意外と盛り上がり、共通点が多かったことにビックリした。名前はまさきと言うらしい。
ま「じゃあそろそろ行くか?俺の家でいい?」
まだ会ったばかりで、いきなり家で遊ぶのかよって思って
俺「いやぁ…とりあえず遊びに行きませんか?」
ま「いいよ、カラオケとか行く?」
結局二人で、カラオケいって安井のこと忘れようと無理やりハジケてた。
時間も7時ころで、そろそろ帰りたくなって
俺「まさきさん、そろそろ…」
ま「そうだな」
会計をすまし、車に乗って帰ると思ってたら
ま「俺の家でいいの?」
まだ家で遊ぶ気なのかと、嫌だったけど仲良くなったし少しならいいと思い
俺「大丈夫ですよ」
そして、まさきさんのマンションに着いた。部屋は男の部屋って感じで、ゲームが散らばってた。
ま「とりあえず飲む?」
まさきさんは缶酎ハイを2本持ってきて、少しならいいかと思い二人で飲みながら話をした。
ま「ちょっとトイレ」
そう言って部屋を出ていき、少ししてから戻ってきた。静かに俺の後ろに座り抱きついてきた。
ま「こうゆうの…初めてなの?」
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続き気になります!!
頑張って書いてくださいね!!
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俺「はぃ…あの…」
ま「大丈夫だよ…乱暴にはしないから…」
耳元で囁かれて、鳥肌が立った。それからアゴをつかまれてキスされた…
怖くてしょうがなかった。アソコに触れないように太ももをさすってきて俺のワイシャツのボタンを片手で外してくる。
俺「いやっ…あの…無理です…」
そういうとズボンの上からアソコをさすってきて、
ま「緊張してるの?チンコは喜んでるよ」
俺「あの…まだ会ってまもないですし…」
ワイシャツのボタンが全てはずれ、ベルトも手慣れた手つきで外しパンツの上から握ってきた
ま「でかいねワラ パンツめちゃくちゃ濡れてるよ」
俺「いやぁ…あの…」
まだ会ってまもない人で嫌なはずなのに、抵抗しない自分がいた…
まさきさんにシャツを脱がせられ、今度は生でアソコを触ってきた
ま「本当でかいねワラ早くチンコ見せて…」
ズボンとパンツを下げられ…ほぼ全裸状態になった
俺「やっぱりできません…俺…経験ないですし…」
ま「今さら言われてももうこうなってるし」
俺の手をつかみまさきさんのアソコに持ってかれた。触ると凄く固くなってた
ま「責任取ってくれるよね?ベッドに移ろうか…」
こんな時でも安井の顔がでてくる…だけど、これからどんどん俺と安井の距離は離れていった…
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|
ゆー
- 10/2/14(日) 4:05 -
|
楽しみにみてます。
仕事から帰ってきての楽しみです
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f)@proxy1117.docomo.ne.jp>
更新されるのがすごく楽しみです!
ちょっとずつでもいいのでよろしくお願いします!
<DoCoMo/2.0 SH03A(c100;TB;W24H16;ser353687024798263;icc8981100010340621771f)@proxybg015.docomo.ne.jp>
おもしろいです!!
安井とどうなるか楽しみです!!
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見てくださってる方遅くなってすいません。忙しくて遅れましたが続きです。
俺は怖かったのもあり、言う通りにベッドの上に移動した。
まさきさんもTシャツを脱ぎ、ズボンとパンツも一気に下ろした。
なんというか…
ドキドキした。
大人の体?鍛えてある体で、人の起ったアソコなんて見るの始めてだったから…
ま「かずまってエロい体してるな」
俺「恥ずかしです…こうゆうのって好きな人とじゃなきゃ…」
まさきさんが俺のうえに乗り抱き付いてキスをしてきた。
不思議な感覚だった…
人肌がこんなに落ち着くなんて…アソコとアソコが重なって、気持ちいい…
ま「はぁ…何かな?こんなにドキドキするの初めてかも…」
上半身をキスしてだんだん下の方に移っていく…
太ももの内側を舐めたりさすったりして、アソコには全く触りもしなかった。
我慢の限界だった…
俺は性欲に負けて全てが吹っ飛んだ
俺「まさきさん…早く…」ま「どうしたの?ワラ」
俺「アソコもいじってください…」
ま「かずま…」
俺は恥ずかしすぎて腕で目を隠してた
俺「あっ」
突然だった。アソコがあったかい何かに包まれた。思わず手を退けて見てみると、まさきさんがフェラしてくれてた。
誰かにフェラされるなんて初めてだった…
俺「ああっ…まさきさん!!」
まさきさんは、わざとかわからないけど凄いイヤラシク音をたてて…
5分もたたなかったと思う
俺「いっちゃいます!!まさきさん!!イクっ!!顔離してください!!」
そう言ってるのに、まさきさんはずっとしゃぶり続けた
俺「まさきさん!!もうイク!!イクっ!!ん…」
まさきさんの口の中でイッてしまった…
俺「はぁ…はぁ…」
ま「かずまの美味しかったよ」
俺「まさきさん…」
俺はまさきさんに抱きついてた。俺の頭を優しくなでてくれた
ま「本当にかわいいな…もう遅いし、泊まっていきな?」
俺「はい…」
俺は気持ちが落ち着くまでまさきさんに抱きついていた。
ま「かずまは彼氏いるの?」
俺「いやっ…彼氏は…いないですけど…」
ま「そっか、じゃあまたしようね今日は1万でいい?」
俺「何がですか?」
ま「何がってサポ代」
俺「いやっ!!お金なんていらませんよ!!」
ま「かずまもしかしてサポって意味わかってないでだろワラ」
俺「遊んだりすることじゃないんですか?」
ま「ぶっ…ははは!!」
それからサポの意味をまさきさんに教えてもらい、びっくりした…
ま「かずま…俺と付き合わない?」
いきなりだった。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288019591728;icc8981100000313385496F)@proxycg021.docomo.ne.jp>
再開ですか!
ハンターハンターより嬉しいです!
超待ってました!
<DoCoMo/2.0 SH03A(c100;TB;W24H16;ser353687024798263;icc8981100010340621771f)@proxy20072.docomo.ne.jp>
どんな形でも良いんで!絶対完結して下さい!!
楽しみにちょくA覗いてますから(笑)
<KDDI-CA3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@05001014446890_md.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f)@proxy1169.docomo.ne.jp>
こうゆうのあまり読まないんですが、楽しみに次待ってるね!
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699022161568;icc8981100000610596035f)@proxy1169.docomo.ne.jp>