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中2〜高3までにあったこと【拾い】1. 未来 10/2/7(日) 4:10
中2〜高3までにあったこと【拾い】2. 未来 10/2/7(日) 4:17
中2〜高3までにあったこと【拾い】3. 未来 10/2/7(日) 4:23
中2〜高3までにあったこと【拾い】4. 未来 10/2/7(日) 4:32

中2〜高3までにあったこと【拾い】1.
 未来  - 10/2/7(日) 4:10 -
中学2年の時の話だ。

俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。

俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。

Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。

とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。

クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。

ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。

S「お邪魔しま〜す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。

Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」

ムカついたので

S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。

Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」

抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^

ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。

S「Y、勃ってない?」

Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」

S「マジで!?もっかい触らせて♪」

Y「やだ。S変態だな〜。」

S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」

当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。


俺はYに抱きついて、もう一度触った。

二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。


小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。

触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。


S「勃ったね。」

Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。

Y「ほんとエッチだなっ。」

その後もしばらくイチャついてその日は帰った。

嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・

その日は部活がなかったので、Yの家に行った。

部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。


家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。


Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ〜」

S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」

Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」

S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」

Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」

S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね〜?お返ししなくちゃね?」

Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。

S「今日はどうしようかな〜?Yのチンコでも見せてもらおうかな〜。こっちは成長したかな〜♪
と言ってズボンに手をかけると、

Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。

Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。

S「そんなに恥ずかしいか〜?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。

Y「ダメ!減る!」

Yもわけがわからない。


とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。

S「じゃあ、侵入しまーす!」

Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」

S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」

でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。

でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。

Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」


俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?

S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」

すごいスベスベだった。

Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。

S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」

Y「うるせぇ・・・。」

S「長さは7cm位で〜太さは、まぁそれなりだな」

Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」

S「皮はちょっとだけ・・・」

Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ〜。」

S「勃たせてからね♪」

Y「最低だな。」

触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか〜、けっこうデカイね〜。」

俺は指を長さを測るようにしてあてた。

Y「測んなくていいから、アッ♪」

亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」

そのあたりを中心に攻めた。

Y「ヤッ、アッンッ。」

S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。


放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。

S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)

S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」

Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」

時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。

引用なし

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中2〜高3までにあったこと【拾い】2.
 未来  - 10/2/7(日) 4:17 -
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。


Y「え〜〜。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」

S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな〜Yは〜。」

Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」


風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。


さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw

Yはというと…。

ガッチリガードw


だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。


?1「隠すとかなくね〜?」
?2「検査しなきゃね☆」

タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。

特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。

泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。

嗚呼、残酷な中学生。

実際俺は興奮したが・・・。


当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)


Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。

S「あぁ、そうだな。」

俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。


脱衣所に向かった。


ところが、


?1「え〜逃げるとかなくね〜Y?」

Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」

?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな〜♪」


Y「は?ふざけんな、見せないし。」

Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。

?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」

?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ〜、な〜S??Sも見たいよな〜?」


S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。


風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな〜??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw

そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。


S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」

こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」

MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。

Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」

確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。


S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。


Y「あっ、勃ってきちゃったω」

俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。


そして俺はある事に気がついた。


S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」


Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」

俺的にちょっとでかくなってる気がした。

Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」


S「Yから始めたのに!?」

Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」

S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」

S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」

Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」


Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか〜」

Yが出ようとした。

S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」


Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」

S「とりあえず、もうちょい待て。」


なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。


S「どうした〜?ニヤけちって〜。」


Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。

S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」


Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ〜やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」

S「Y今日なんかエロいな・・・。」


一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。


Yと着替えて部屋に戻った。


部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。


新着メール2件の表示。


Gからだ。

「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」


一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。


俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)

俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」

って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。

引用なし

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中2〜高3までにあったこと【拾い】3.
 未来  - 10/2/7(日) 4:23 -
中学三年の春休みは長い。

なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪

春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。


夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。


六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。

Y「S先入っていいよ〜。俺は上の風呂入るから。」

S「え?一緒に入んないの?」


Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ〜。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」

S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。


風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。

因みにYの家は風呂が2つある。


少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。


???


俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。


???


えっ?


全裸状態のYがいる。


S「何、どうしたの??Y?」

Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。

Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ〜。ってか、見ちゃった??」

 S「い、いや見てないよ。」

Y「ほんとに〜??」

S「いや、マジマジ。」

俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪


Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」

S「お前女の子みたいだな(笑)。」

でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)


S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」

Y「やだし。」

俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。


S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」

Y「そりゃ〜まぁ、ねぇ。」

俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。


俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。

ちゃんと寝る場所は二つあったのにw


起きると10時、でYの寝顔が目の前に。


キスした。


起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。

どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。


でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。


そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。


全然起きない。


いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。


その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。


Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。

また少し成長したYのが、俺の前にだら〜んと垂れている。


顔はカワイイけど、しっかり成長してんな〜って思った。


勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。


エロい☆


初めてYのチンコを見た日であった。

この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪

その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw

Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」


S「だってY全然起きないんだもん。」

Y「え〜っ、何したの〜??」

S「パンツの中見た。」


Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」

ちょっとふてり気味。


S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」


Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」


S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」

って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。


Y「やだ〜。もうSには触らせない。」

とか言って少し拒否ってきた。


俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。

S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」

って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。


柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。


俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・


S「気持ちいい??」


Y「・・・うん。」

それからゆっくり眠った。

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中2〜高3までにあったこと【拾い】4.
 未来  - 10/2/7(日) 4:32 -
そして・・・
Yと俺は、別々の高校に進学・・・。

それぞれの生活が始まった。

俺は入学式からテンション落ちまくり↓↓

結局,一年の夏休みまでほとんど会う暇が無かった。

そして、お互い部活の夏合宿へ・・・
風呂に入れるのは11時過ぎ(>_<)


でもスゴく楽しみな、時間☆
なんたって男子校状態で5泊だし。

で、夜の時間☆

その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw

Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」


S「だってY全然起きないんだもん。」

Y「え〜っ、何したの〜??」

S「パンツの中見た。」


Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」

ちょっとふてり気味。


S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」


Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」


S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」

って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。


Y「やだ〜。もうSには触らせない。」

とか言って少し拒否ってきた。


俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。

S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」

って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。


柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。


俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・


S「気持ちいい??」


Y「・・・うん。」

そこへ、ワ2と3が登場。

ワ2「みんな、Mおさえろ!」

ワ3「はい、注目!」


最初みんな少し躊躇ってたけど、ワ2、3を含めて4人でMの手と足を床におさえつけて、身動きが出来ないようにした。


ワ1がMのやつをハーパンの上から撫でる。


M「マジないしょ、それは、はなせって!なんでみんな集まってきてんだよ〜!」


ワ1がMのハーパンを下げる。


ワ1「こいつ意外にデカいし、ちゃんと毛も生えてた。」


トランクス一枚になったM。


M「イヤ゙ーッ!ヷァーッ!」

襲われてる女みたいな声で、スゲー叫んでる。


ワ1はニヤニヤした顔で一気にトランクスを下げた。

Mはずっと叫んでいる。


ワ1「お〜、剥けてるし、肌と比べてちょい黒め。(笑)」


M「はなせ〜!ギャー!」


めちゃめちゃでかいってわけではないが、体の大きさに比べると、でかく見える。


それにしても、Mの体に似合わない勃起した姿。薄めだが生え揃ったチン毛。

すごかった。

おわり

さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長してるんだなぁ〜って改めて思った。

引用なし

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