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自衛官のセフレ 翔太 10/1/19(火) 2:18
Re(1):自衛官のセフレ 10/1/19(火) 12:50
自衛官のセフレ2 翔太 10/1/19(火) 17:31
Re(1):自衛官のセフレ2 10/1/19(火) 22:12
自衛官のセフレ3 翔太 10/1/19(火) 22:38
Re(1):自衛官のセフレ3 10/1/19(火) 23:43
自衛官のセフレ・再会編最終回 翔太 10/1/21(木) 1:07

自衛官のセフレ
 翔太  - 10/1/19(火) 2:18 -
掲示板で知り合ったことを書きます

当時、自分は23歳バイでバリタチ
なんとなく掲示板でさくっとヤレる相手を捜そうと投稿した。
間もなく返信があったのが172*76*27というプロフ
しかも場所が遠い。
プロフからしてポッチャリ系かな(>_<)と思いつつ
一応画像交換をしてみようと返信したら画像交換はNG
かなりヤル気なくなって…断ろうかなと思ったんだけど
暇だったから「どんな感じですか?」って聞いてみた。

すると、「あっさり系で自衛官です」との返信

マジ!?
俺はかなり色めき立った
自衛官ならきっと筋肉質だろうし、一度自衛官や消防士とやってみたいと思っていたからだ
俺はすぐに待ち合わせ場所を決めて車を飛ばした
待ち合わせ場所までは1時間40分の道のり
たとえタイプでなくても自衛官ならいいかってノリと勢いで高速を走った。
待ち合わせ場所の道の駅でメールの指示通り相手の車を探すと
お〜っ!!
なんか永井大っぽい人が乗ってた
自衛官というと短髪角刈りを想像してたのに
なんか髪長め!
心臓バクバクしながら相手の車に近づいた
「俺でいいっすか…?」そう言うと
「おぅ、乗りなよ」って笑ってくれて
相手の車に乗ってラブホに行くことになりました。


つづく

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884011266534;icc8981100010306303075f)@proxyag005.docomo.ne.jp>
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Re(1):自衛官のセフレ
   - 10/1/19(火) 12:50 -
続きお願いします

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f)@proxy20075.docomo.ne.jp>
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自衛官のセフレ2
 翔太  - 10/1/19(火) 17:31 -
ラブホに着くまで少し話した。
彼の名前は達也
航空自衛隊でヘリの整備なんかをやってて
男にはもともと興味があったらしいんだけど、自分でそれじゃマズいと自覚して
男だらけの環境に入ったら女を欲しくなるかな?
と思って自衛隊に入ったが、ドップリこっちの世界にはまってしまって
もう何年か女とはやってないらしい。

そんな話をしているウチにラブホに着いた
慣れた感じて来たからいつも掲示板でみつけてはこのラブホに来ているんだろう。

部屋に入って達也はベットに座りスポーツドリンクをグイっと飲んだ
太い喉仏が揺れる
カッコイイ…こんなに兄貴な感じなのにネコなんて
たっぷり可愛がってやる(笑)そい思いながら
「シャワー一緒に浴びませんか」俺から誘ってみた
服を脱いだ達也の体は予想通りキレイな筋肉質だった
ムキムキマッチョとかではなく
どの部分にもほどよく筋肉がついている
体のパーツひとつひとつが大きい感じ
ケツもいい形をしている
あっ でもチンコは普通サイズかな(汗)

年下だけどシャワーしながら俺がリード
ボディーソープで泡立てながら乳首を刺激
「うっ、あぅっ」達也が感じる。
乳首はかなり敏感らしい
見た目は兄貴系なのにそのギャップがたまらない
達也の堅く締まった筋肉がピクピク脈打つ
同時に俺のチンコもビンビンになり達也の下半身にあたりまくってた
「翔太君のおっきいね」達也が俺のチンコを握り、軽くシゴきはじめた
やべぇ…気持ちいい。俺は我慢できなくなった「ちょっと待って」
体が濡れたままローションを取りに行った
戻ると達也は「え!ここでやるの?」って言いたい表情をしてたけど
俺はかまわずチンコにたっぷりローションを塗り
達也のケツに押し当てた
全然ほぐしてないからもちろんすぐには入らないけど
押し当ててるうちに ニュルっと先っぽが入った…

つづきます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884011266534;icc8981100010306303075f)@proxyag030.docomo.ne.jp>
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Re(1):自衛官のセフレ2
   - 10/1/19(火) 22:12 -
続き楽しみです

引用なし

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<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
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自衛官のセフレ3
 翔太  - 10/1/19(火) 22:38 -
つづきます

ニュルっと俺のチンコが入った
いきなり立ちバックな体位でピストンしはじめた。
慣らさないでいきなり入れたせいかかなり締まりがいい
達也もビンビンになっていた
俺が達也の固くなったチンコをシゴキ始めると「し、翔太君、ベットでしたい…」
逞しい自衛官が俺のチンコでメロメロになってる
かわいい…
俺たちは体を拭いてベットで仕切り直すことにした。

一旦ローションも洗い流して体も拭いたのでお互い少し落ち着いて半立ちくらいになった。
ベットで軽くいちゃつきながら軽く自衛隊の話も聞いた。
無断で遠出できないこと
同じ隊にかわいい後輩がいること
仕事柄かわいい後輩にも厳しく接しないといけないこと
海上自衛隊は金曜日はメニューがマジでカレーってこと(達也は航空だけど)

話しながらチンコをいじりあってたらお互いまたビンビンになってきた。
今度はローションを使ってゆっくり愛撫し始めた。
筋肉質の体は感じ始めるとどんどん熱くなっていく
俺は年上自衛官をいじめたきなってきた

達也「翔太君、入れて…」
俺『ん?入れてくださいでしょ。』
達也は仕方なさそうに「い、入れてください」そう言った。
俺のチンコがすっかり根元まで吸い込まれた頃
『ねぇ、いつも年下に厳しくしてるのに年下に掘られるのってどう?』軽く挑発してみた
「え、気持ちいいよ。翔太君のデカいし」
俺は達也のアゴをつかんで言った
『翔太君の大きいから気持ちいいです。だろ?』
達也は指示通り言い直した。
負け犬のような目で俺を見ながら
「翔太君、キスしてください…」
この瞬間、達也は完全に俺のものになった。
俺たちは長いキスをしながら離れることなく
お互いの体を感じ合い、俺は達也の中に発射、達也もシゴかれて大量に発射した。
発射したあとも抜かないまま抱き合ってた。
しばらくすると達也が「ねぇ、中に出されたの出してきたいんだけど……あっ、出してきたいんですけど」
(笑)敬語で言い直してる…かわいい!

『もう敬語じゃなくていいっすよ!』
そう言って平常に戻りつつあるチンコをすぽっと抜いた

ベットは達也の熱い体から吹き出た汗でしっとりしてる。

この日から俺たちは遠距離ながらも時々お互いの体を求め合うようになった。
もちろんベットで俺に対しては敬語で
男らしい自衛官が俺の前では従順になる姿がたまらなくかわいくて
達也にどんどん溺れていった…

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884011266534;icc8981100010306303075f)@proxyag006.docomo.ne.jp>
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Re(1):自衛官のセフレ3
   - 10/1/19(火) 23:43 -
年上で自衛官でウケだと燃えますなw
続きお願いします

引用なし

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<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
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自衛官のセフレ・再会編最終回
 翔太  - 10/1/21(木) 1:07 -
それ以来お互い都合が合う日にエッチした。
でも達也は地元の中学生にバレーを教えたりしているらしくなかなか会える日がなかった
しかも自分も異動になってしまい連絡も取らなくなってしまった。
そして二年半がすぎた…

俺はまた元の勤務地に戻ることになり
久々に達也のことを思い出した。
メアドが変わってるかもしれないけど…
メールしてみたら案外すぐ返信が来て俺のことを覚えていてくれた。
ただ変わったのは最近はタチもできるようになったらしく
俺のことを掘りたいと返信してきた。

俺はウケの経験などなく
絶対無理!と思ったが、あの筋肉質な兄貴に抱かれるのも悪くないと思い承諾してしまった。

再会の日…
兄貴はちょっとおっさんぽくなってたけど相変わらず美味そうな体をしていた。
ウケなんてどうしたらいいかわからずマグロ状態な俺を達也は優しく愛撫してくれた。
そして、いよいよ達也のチンコが俺のアナルに入ってきた

痛い!!
やっぱり無理
俺にはケツウケ無理!

『いたた…痛いよ』
達也に助けを求めた

挿入した達也はさっきまでの優しい達也ではなくなっていた。

『痛いよ!じゃなくて痛いです、だろ?』
二年越しに達也に仕返しをされてしまった
その後も達也の腰使いは激しいままで
俺は声も出せず歯を食いしばるだけだった。
だんだん達也の体が熱くなってきて
『イクっ』達也は俺の中に出した
いきなり中出し…
俺のケツからは達也の熱い精液がにじみでてくる。

なんかウケも悪くないかも
そう感じた。

それからはお互い掘り合ったりするプレイで楽しんでる
なぜかネコはタチに対しては敬語で…
それが俺と達也のルールになった。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884011266534;icc8981100010306303075f)@proxy178.docomo.ne.jp>
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