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掲示板で知り合って
体の関係から始まって
付き合いだした
俺と直人サン。
めっちゃ大切に
してくれっけど
やっぱりエッチの回数は
ぜってー他より
多い気がする。
まぁいいや。
なんだかんだで
いつもは直人サンちで
やってた俺らなんすが
こないだ駅のトイレで
やっちゃったんすよ。
その日は学校が
午前中で終わりで
朝雨だったから直人サンも
仕事休みだったんで、
午後から晴れたしディズニーとか
無理矢理いっちゃって。
んでそのかえりに…
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電車乗るまえに
俺がトイレ行ってくるーっ
てなってトイレしてたら
直人サンも後からきて。
頭にミッキーの耳
つけたまま
二人きりなの確認して
『まぁまぁまぁけーちゃん♪』
とか言いながら
俺を個室に入れると
後ろ手で鍵を閉めて
棚に荷物を引っ掛けると…
俺を抱きしめながら
軽くキスしてきて
『制服トカ…俺我慢できねぇ…いい?』
とか言いつつ
耳を舐めてきた。
『ん…あっ…ばれちゃうよ…』
『けーちゃん声出さなければ大丈夫だよ…?』
そう言いながら
直人サンは俺の学ランと
ワイシャツのボタンを
外して、俺の乳首を
刺激し始めた…。
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片方の乳首は親指で
優しく撫でて
もう片方の乳首は
舌でねっとり
なめてくる…
俺が乳首めっちゃ
感じるのを知ってるからか
激しくしないで
ずっと舌と指で
ねっとり攻め続けてきて
俺は声を我慢して立ってるのが
いっぱいいっぱいだった
しかし直人サンは
俺の乳首を
下からねっとり舐め上げたり
舌先で刺激したり
優しく噛んだり
つまんだりしてくる…
俺は
だんだん
声が漏れてきてた。
すると直人は
耳元でゴメンと
言ってから、
自分の首に巻いてた
タオルを俺の口に入れて
声が漏れないようにして
また乳首を舐めつづけた。
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乳首が固くなって
敏感になったら
直人サンは俺のワイシャツ
のボタンを下まで外して
腹筋の割れ目を舌先で刺激して
だんだんと下へ下がって行った。
ヘソの中に舌を入れたり
しながら、直人サンは
俺のベルトをほのき始めた。
チャックを下ろし
トランクスと一緒に
制服のズボンを下ろすと
俺のギンギンに硬くなって
我慢汁が出まくったチンコが出てきた…。
直人サンは
チンコの根元をきつく
握ってから俺の亀頭を
口に優しく含んだ。
舌をねっとり絡ませながら
唇でカリを刺激してくる。
俺の足はガクガクしてきた。
両手を伸ばして俺の乳首をつまんだり撫でたりしながら、
チンコの先っぽを舌先で刺激してきたり
根元までくわえたりして
かなりの時間
俺のチンコをフェラし続けた。
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俺はもう足がガクガクで
立ってるのがやっとだった。
すると直人サンは
俺を後向かせた。
ケツを左右に広げると
直人サンは舌を俺の
ケツのあなを刺激してきた。
舌先で優しく刺激してから、
中指を俺のケツの中に
徐々に奥の方まで入れてきた。
ある程度まではいったら
指を曲げて、俺の前立腺を
刺激してきた。
『高校生の前立腺も敏感だね』
とか言いながら優しく、でも執拗に指で刺激してくる。
俺は首を横にふったりして
抵抗するしかできなかった。
あまりの気持ち良さに頭が真っ白になってきた…
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直人サンの
長い指が俺のケツの
感じるところに触れる度
俺は声が出そうになる。
扉の向こうには
誰かがいる。
薄い扉を隔てた
こちら側では
直人サンが俺のケツの中に
二本目の指を
奥まで入れてきた。
俺の中をかきまわしながら
背中やケツをなめ回してくる。
もう半泣きになるくらい
俺の体は感じてきた。
直人サンが服を脱ぎ
真っ裸に近い状態に
なってた。
ちょっと膨らんだ
乳首とか
割れた腹筋とかが
俺にはまぢエロく見えた。
直人サンの
我慢汁でぐちゃぐちゃの
硬くなったチンコが
俺のケツの穴に当たってきた。
ぐっちょぐちょの
直人サンの我慢汁が
ローションの代わりに
なってゆっくりと
俺のケツの中に入ってきた。
最初は亀頭だけ入れ
俺の後ろから抱き着き
俺の乳首を刺激してきた。
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700022254856 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
『んっあっ』
俺はあまりの気持ち良さに
立ってられなくなった。
直人サンに抱きしめられながら
ゆっくりゆっくり
直人サンはチンコを
俺の奥まで入れて
またゆっくり抜いてきた。
生の直人サンのチンコが
俺の腸にあたって
やばい気持ち良い。
それがわかったのか
直人サンは
すげぇゆっくり
出したり入れたり
腰を動かしながら
乳首いじったり
チンコをいじったり
してきた。
『あーっけーた。締め付けやべぇ…けーた激しくしていい?』
そう言うと
俺の前立腺めがけて
直人サンのチンコが
おもいっきり突いてきた。
『ぎゃーっやばい!!』
直人サンは
めっちゃ激しく
出したり入れたり始めた。
んあっあーっあーっあーっっ…
気持ち良すぎるょ。
直人サンの我慢汁が
俺の中にいっぱい入ってく…
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700022254856 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
直人サンのチンコが
俺のめっちゃ奥まで入ってくる。
『あぁっけーた!もっと締めて…』
俺は直人サンの硬くなったチンコを締め付けた
すると…
直人サンは俺のチンコを激しく扱きながら
スゲー早さでついてきた。
『んあっいくいくっ』
『けーた俺もだよ!』
…俺がイク寸前で扱くの止めてから
直人サンは俺の中で出してくれた。
『俺の精子もらしたらダメだよ?』
と頭を撫でてから乳首に吸い付いてきた。
俺の亀頭を指で攻めてから口に含んできた。
舌がチンコに絡み付く…
『あっ無理!イク!』
俺は直人サンの口の中でイッた。
直人サンは俺の精子を全部飲んでくれた。
気づくと終電を逃してて、近くのホテルに泊まることになり、そこでも何回かやっちゃったというね。。
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700022254856 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>