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静岡に住む28歳です。
今から8年前の話です。
エロの要素が少ないかもしれないので、興味が無い方は飛ばしてください。
大学のサークルの後輩にEという奴がいた。
Eは明るく、とても人懐っこい奴で芸能人でいうと溝端淳平似のかわいい後輩だった。
女性にもとてももてた。
在学中に何人もの女性が彼に告白したらしい。
僕は当時、自分が本当にゲイなのかどうか、自分でもよくわかっていなかった。
なんとなく男に興味はあったものの男性経験はなく、
何人かの女性とも付き合ったり別れたりしていた。
Eのことが気になっていた僕は、みんなで遊ぶ時には必ずEも誘うようにしていた。
女友達も交えて何度か食事や映画に行っているうちに、
Eは一人で僕のアパートに遊びに来るようになった。
といってもEは家が裕福ではなかったため、バイトで忙しく、
遊びに来てはうちのコタツで寝てしまった。
時には僕のベットを占領して寝てしまうこともあった。
18歳の彼の幼い寝顔はとても可愛かった。
見ているだけで胸がキュンとなった。
赤くてふっくらした唇にキスして、思い切り抱きしめてやりたいという衝動に、
何度もかられた。
でも僕はEに手を出したりはしなかった。
Eは完全にノンケで付き合っている彼女もいたし、
なにより手を出しても拒否られて彼に嫌われたり、
僕がゲイであるという噂をたてられたりするのが怖かったからだ。
当時、僕も年上の女の人と付き合っていた。
なんとなく男に興味があるのは自覚していたが、
幸せな家庭を築いて、平穏な人生を送りたかったから、
ノンケとして生きていこうと心に決めていた。
しかし彼の可愛い寝顔の前には、そんな自制心は無力だった。
Eと遊ぶ回数が増えるにつれ、
僕は次第に自分を抑えられなくなっていった。
ふざけているふりをして、
「Eはかわいいなぁ」「俺が女だったらEに抱かれたいよ〜」などと言ってみたり、
友達を交えてEと遊んでいる時にEが寝てしまうと、
ふざけて添い寝したり、「よしよし」とか言って頭を撫でたりした。
Eの反応はどうだったかというと、「やめてくださいよぉ〜」などと言いながら、
まんざらでもない、という感じだった。
しかしそれは同性愛的な感情ではなく、
後輩として可愛がれていることが嬉しいという感じだったのだと思う。
可愛がられ、ちやほやされる自分に酔っている節もあったのかもしれない。
事実、僕がそんなアプローチをするようになってから、
Eがうちに来る回数は確実に増えていった。
サークルが終わると一緒に飯を食いに行って一緒にうちに帰った。
EはTVを見たりしているうちにEは寝てしまい、
深夜に起きてバイトに出かけて行った。
そんな悶々とした関係が半年も続いた。
次回からエロい展開になっていきます。
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ある時、Eが夜中に突然うちに来た。
今日は、共通の女友達と遊びに行くと聞いていたので、少し不審に思った。
「○○さんにコクられちゃいました・・・」
Eは遊びに行った先で、その女友達に告白されたのだという。
その女友達は、僕たちがよく一緒に遊んでいたメンバーの一人で、
Eにとっては信頼できるお姉さんのような先輩、僕にとっても大親友だった。
「でも、ふっちゃいました。
俺、やっぱ前に付き合ってた彼女のこと忘れられないんで…。
○○さん、もう一緒に遊んでくれないだろうな・・・」
いつも明るいEの顔は、悲しく曇っていた。
「せっかくみんなと仲良くなれたのに…。
もうみんなで遊んだりできないんですかね?
今の関係、崩れちゃうの、嫌だな」
僕はなかなかかける言葉が見つからなかった。
ただ煙草をふかしながらEの話を聞いていた。
Eは胸のうちの不安を一通り打ち明けると、
そのうち、コタツで丸くなって寝てしまった。
「おい、E、風邪ひくぞ」
僕はそう言ってEの体を抱き抱え、
そのまま抱きしめてやりたいという衝動を抑えながら、Eをベッドに引きずり上げた。
「う〜ん・・・。あ・・・ありがとうございます・・・」
Eはまだ寝ぼけながら言った。
僕は例のごとくふざけているふりをしながら、
「よ〜しよし!だいじょぶだよ」
と言って、少しだけ距離をとってEの横に寝転がり、Eの頭を撫でてやった。
Eは少し笑いながらまだ寝ぼけていた。
「てか、おまえ、さっきまで落ち込んでたのに、よくそんな寝れるねw
切り替え早っ!」
僕はEを元気づけようと、そう言って、Eのわき腹をつついた。
Eはくすぐってもあまり効かない方らしく、全然、くすぐったくないようだった。
「あれ?ここ、くすぐったくないの?じゃぁこれはどうだ!」
僕はそう言って、さらにEの脇をくすぐった。
しかし、Eには効かない。
「も〜、やめてくださいよ。お返し!!」
Eはそういうと僕のわき腹をくすぐりはじめた。
くすぐりに弱い僕は笑い転げた。
「ゴメンゴメン!!ギブギブ!!」
Eは容赦なく僕をくすぐった。
いつの間にか僕らの体は密着し、Eが後ろから僕を羽交い絞めにするような格好になった。
Eのしなやかな筋肉、温かな体を背中に感じた。
「もう!やめてくださいよ!
先輩の方が力弱いんだから。もうオレは寝ます」
Eがそう言って力を緩めると、僕はEの方を振り返った。
近い。
すぐ近くにEが寝ている。
すぐそばにEの真っ赤な唇がある。
Eの吐息が僕の唇を湿らせる。
・・・普通に生きて、幸せで平穏な家庭を築きたい・・・
僕は自分にそう言い聞かせて、半年間も自分を抑えてきた。
自分でも驚くほど強い自制心だったと思う。
しかし、眼前にあるEの幼い寝顔は、
僕の強固な自制心を一気に、いとも簡単に打ち壊した。
「おい、E。
寝る前に・・・ちょっと遊ぼうか」
僕はEの体をゆすった。
「・・・ん?なんですか?」
Eはまだ寝付いていなかったようで、すぐに大きな二重の目を開いた
「えっと、あの・・・。
高校の時に、ちょっと遊びでやったことあるんだけどさ・・・。
キスしてみないか?」
僕はウソをついた。
よくこんな状況で、こんなウソを思いついたものだ。
僕は当時、男性経験は無かった。
でもこう言っておけば、自分はノンケを装えるし、もしも拒否られても問題はない。
自制心は崩れても、Eをものにするために頭は冷静に計算していた。
「へ??
なに言ってるんですかw?先輩!」
Eは突然の僕の申し出に、わけがわからないという様子だった。
「いいから。
早くw」
僕はふざけているふりをしながら、Eの頬を両手でつつんだ。
そして、目を閉じて、Eを待った。
もし、Eが自分からキスしてきてくれたら、その先までいけるかもしれない。
もし、Eがこれを冗談だと受け取って、笑って一蹴すればそれまでだ。
このまま一線を越えたりせずに、普通に、何事もなく生きればいい。
すべてはEにゆだねよう。
自分でも驚くほど、冷静に考えていた。
そして、
少しの沈黙のあと、Eがふっくらとした赤い唇が、僕の唇と重なねてきた。
僕は初めて男の人とキスをした。
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Eの湿った唇が、軽く僕の唇に触れた。
Eは軽く、恐る恐るという感じで2回ほど、唇をつけてきた。
「もっとぉw」
僕はまたふざた感じで言った。
Eの唇が再び僕の唇を湿らす。さっきよりの少しだけ強く・・・。
Eが唇を押しつけてくると、僕も恐る恐る薄く唇を開き、Eの厚い唇の中に舌先を入れた。
Eの舌先と、僕の舌先が軽く触れ合い、そして絡み合った。
僕の自制心は完全に姿を消していた。
僕はEの体に腕を回した。
Eは僕の腕の中でおびえたように体をちぢこめながら、目をつぶって必死に舌を絡めているようなだった。
Eの体温を感じる。
人ってこんなに温かったけ・・・?
誰かと抱き合うって、こんなにうれしいことだったんだ。
はじめてそう実感した。
僕は自分の足をEの足に絡ませた。
太ももがEの股間にあたる。
Eは勃起していた。
『Eってもしかしてノンケじゃない!?』
この時、僕はそう思った。
しかし、後になって改めてわかることだが、Eはノンケである。
彼の勃起は、同性愛的な感情から来るものではなかったのだと思う。
まだ18歳の少年である。
好きとか嫌いとか、同性とか異性とか、そういうものを抜きにして、
この官能的な状況に、性的な反応を示してしまったのだろう。
「ねぇ・・・。こっちもしてみるか」
僕はEの股間に強く太ももを押しつけた。
「えっ・・・えぇ!?・・・先輩、それはさすがにマズイっすよ」
「だいじょぶだいじょぶ。
まぁ遊びみたいなもんだよ。どっちが先にイクか、みたいなw
結構よくあることみたいだよ」
戸惑うEをよそに僕はもう一度キスをしながら、Eの股間に手を伸ばした。
Eのチンポはデニムごしにもハッキリとわかるほど、固くなっていた。
僕はガチャガチャと片手で器用にEのベルトを外し、デニムをずらした。
手のひらで愛撫しながら、
綿のボクサーブリーフごしに熱いほどそそり立ったEのチンポの形を感じた。
僕は布団を蹴飛ばして、Eを仰向けに寝かせた。
そこであらためてEの体をめじまじと見る。
膝までずり下げられたデニムから、筋肉の付いた太い両ももがあらわになっていた。
幼い顔に似合わず太ももにはそこそこ毛が生えている。
めくれ上がったシャツからはしなやかな腹筋がのぞいていた。
そして、中心にはもっこりと膨らんだ黒のボクサーブリーフ・・・。
Eは覚悟を決めたように、ただじっと目をつぶっていた。
無表情に目を閉じたEの幼い顔を見ていると、少し申し訳ないような気持ちになった。
僕は彼を傷つけてしまっているかもしれない。
もう二度と口をきいてもらえないかもしれない。
少し怖かった。
しかし、タガがはずれた衝動は僕を突き動かした。
早くEのチンポを見たい。
じかに触りたい。
舐め回してやりたい。
僕は再びEの股間を愛撫し、一通りその形と感触、熱を味わうと、
少しずつボクサーブリーフをずらしていった。
童顔にはそぐわないたくましく濃い陰毛が見える。
さらにずらすと、うっすらと濡れた亀頭が顔をのぞかせた。
僕は右手の親指でその亀頭をもてあそんだ。
少しだけ先走りが出ている。
Eは感じているのだろうか?
顔を見てみるが、相変わらず目を閉じて、無表情のままだ。
僕は一気にボクサーブリーフをずらした。
Eのチンポが、ピョコっと姿をあらわにした。
大きくはないが、形のいいズル剥けチンポだ。
大きさは僕より少し小さい。13cmぐらいか。
女ともそこそこ遊んでいるだけあって、18歳にしては色が黒い。
その下には、いやらしく陰毛の生えたキンタマがぶら下がっていた。
チンポはそこそこだが、キンタマはズッシリとして立派だった。
大きさはウズラの卵ほどもある。
明るく幼い顔をした彼の股間に、こんなにいやらしいものがぶら下がっているとは
誰も想像できないだろう。
僕は相変わらず亀頭をもてあそびながら、
彼のチンポとキンタマをまじまじと観察した。
そして、
もう一度彼にキスをすると、チンポにしゃぶりついた。
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「あっ・・・」
僕はチンポをくわえると、Eはこらえるように少しだけ声をあげた。
そして、僕の頭を軽く両手で押さえ、少しだけ髪を撫でてきた。
ジュル ジュルジュル
ぺロぺロ・・・
ジュポジュポ
僕はできるだけいやらしくEのチンポをしゃぶり、なめまわした。
よく考えると、男の人の勃起したチンポを見るのも、
ましてやフェラするのも、これが初めてだったのだが、
あの時は無心にひたすらエロくしゃぶりまわしていた。
「あっ・・・ん・・・」
Eはこらながらあえぎ声をあげていた。
「ハァ・・・ハァ・・・あっ・・・ぁ
先輩・・・うまいっすねww
めちゃキモチいかもw」
Eははにかみながらそう言った。
Eが感じてくれているのがうれしくて、僕はさらに激しくしゃぶる。
しばらくするとEの体に力が入り、彼に絶頂に近付いていることを感じた。
「ん・・・ヤバ
あっ、いきそうかも・・・」
「ぅん・・・うん」
僕はしゃぶりながら答えた。
「えっ、ちょ・・・このまま!?
ん・・・あ・・・やばいやばい
・・・あっ! いきますいきます!あぁ!!」
Eがそう言うと、彼のチンポは固さを増し、どくどくと大量の精子を僕の口の中に噴出した。
その量は想像していたより多く、僕は少しむせそうになった。
Eは体を小刻みに震わせていた。
(あとで聞いたら、バイトが忙しくて1週間に1度ぐらいしか抜いていないとのことだった)
好きな人の精子はおいしく感じるのかと思っていたが、
思っていたよりにがく、不味かった。
僕はEの精子を飲み込んだ。
「す、すいません。口ん中に出しちゃって・・・」
「あはw」
僕は口を空けて笑って見せた。
「って・・・えぇ!!
飲んじゃったんですかぁ!?
えぇ〜〜!!うわぁ!!マジっすか!!?」
僕はあわてるEをよそに、彼の首に両腕を回し、黙ってキスをした。
「んぅ・・・!!
うわぁ!ちょっ・・・も〜やめてくださいよ!!
ってか だいじょぶなんですか??飲んじゃって」
「う〜〜ん・・・。
まぁ・・・だいじょぶなんじゃない??」
Eはむすっとした顔をして、気楽に笑っている僕をにらんだ。
「はぁ〜〜〜・・・
この人・・・信じられないわ〜〜〜」
僕がベットの淵に座ってタバコを吸いはじめると、
Eはそそくさとボクサーブリーフをはきながら、僕にたずねてきた。
「ねぇ・・・先輩、マジで高校ん時こんなことしたんですか??」
僕はウソを見抜かれたのかと思い、少しドキっとした。
「え? ん・・・まぁ…
ここまで激しくはしなかったけどねw
今日は・・・まぁ・・・なんかノリでやっちゃったよ」
Eは僕の顔をのぞきこんで、さらにたずねた。
「先輩が舐めたんですか?」
「ぅ・・・うん」
「同級生??」
「うん・・・同級生」
「先輩も舐められたりもした??」
「うん・・・まぁね・・・」
もしかしてウソが見抜かれている!?
ヤバいかな・・・。
どうしよ・・・。
僕がそんなことを考えていると、Eはこう言った。
「う〜〜〜ん。 そうなんだ・・・。
んじゃぁ・・・次は俺がしゃぶった方がいいですか?」
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「次は俺がしゃぶった方がいいですか?」
Eの思わぬ提案に、僕は正直驚いた。
大好きな人とキスをして、チンポをしゃぶれただけでも、
ものすごくラッキーなことなのに、まさか相手がフェラしてくれるなんて
夢にも思わなかったからである。
ましてや相手はノンケ・・・。
「えっ・・・あぁ、まぁどっちでもいいけど・・・」
「なんか俺だけフェラしてもらって悪いかな、とか思って」
「あ・・・うん、じゃぁお願いしようかな」
僕がそう言うと、Eはニコリと笑ってスウェットの上から、僕の股間を軽く触った。
それだけで少し落ち着きかけていた僕のチンポは、自分でも驚くほどの速さで一気にMAXまで勃起した。
Eはスウェットを少しずらし、トランクスの上から僕のチンポを撫でた。
「うわ!!先輩!!めちゃ濡れてますよw!!
先走り多すぎだしww」
「ははwそうかなw・・・」
そう言われて股間を見てみると、僕の股間のふくらみは
まるで夢精した後のように濡れていた。
恥ずかしかった・・・。
Eは慎重に、僕のチンポの形を確認するように撫でた後、
僕のスウェットとトランクスを一緒にゆっくりとずらした。
「うわ!!でかっ!!」
僕のチンポを見て、Eは笑いながら言った。
僕のチンポがでかいのではなく、Eのチンポが小ぶりなだけだが、
Eも他人の勃起したチンポなど見たことがないから、
自分の小ぶりなチンポと比べて、そう言ったのだろう。
(ちなみに僕のチンポは16cmぐらい。Eのは13cmぐらいか)
Eは僕のチンポをやさしく2〜3回しごいた後、一気にくわえこんだ。
!!・・・キモチいい・・・
最初は唾液のヒヤッとした感触が、あとからは口腔内の温かさが、
僕の熱いチンポをつつみこんだ。
Eの唾液と、僕の先走りが口の中で混ざり合って、僕のチンポに絡みついた。
「ぅんふ・・・こんな感じですかね?」
「うん。キモチいよ」
当然のことだが、Eのフェラは歯が当たったりして、あまりうまくはなかった。
しかし、初めて男にフェラされているというだけで、僕は十分快感だった。
Eは僕の横で四つん這いになって、一生懸命にフェラをしている。
その姿を見ていると、いとおしくなり、僕はEの頬を撫で、そっとEの股間に手を伸ばした。
Eはまた勃起していた。
自分がフェラしているという倒錯したエロさに、性的興奮を感じているのだろうか?
とにかくノンケである彼は、僕のチンポをしゃぶりながら、再び勃起していたのである。
僕はEの下半身をグッと自分の顔面の上に引き寄せた。
僕とEは69の体勢になった。
「ジュッポ・・・へ??」
Eがとまどっていると、僕は顔の上にあるEのボクサーブリーフに手をかけて、
ケツの方からずりおろした。
「ちょっ!!はずいっすよww」
Eは急いでボクサーブリーフに手をかけて履きなおそうとしたが、
すでに遅かった。
僕の目の前に、Eのアナルがあった。
まだ18歳の少年らしく薄いピンク色だが、
適度に陰毛の生えたいやらしい大人のアナルだった。
Eは童顔だが下半身は意外と毛深いらしい。
僕は人差し指でそっとEのアナルに触れた。
「んあぁっ!!
ちょっ・・・マジ無理無理!!
俺、ケツ毛濃いからはずいっすww」
Eはそう言うと、片手で急いでアナルを覆い隠してしまった。
その手を無理やりどかし、そのままアナルを舐めまわして、
唾液でベロベロにしてチンポを突っ込んでやりたかった。
だが、その気持ちをグッと抑え込み、アナルはあきらめて
Eのボクサーブリーフをさらにずらした。
今度はEのでかいキンタマが目の前に現れた。
一生懸命フェラして暑いのか、少し垂れ下がったキンタマが余計に立派に見えた。
キンタマの重みでピンと張った裏筋にも、いやらしく陰毛がはえている。
キンタマの向こうには勃起した小ぶりのチンポがある。
Eは四つん這いのまま、自ら足をあげてボクサーブリーフを脱いだ。
僕はEの玉にしゃぶりついた。
「んあぁ・・・!!」
裏筋が感じるらしい。
裏筋を舐めまわし、玉をほおばりながらチンポをしごくと、
Eのあえぎ声は大きくなった。
「あぁ…ぅんあ!! ジュポジュポ
やばいっすよw ジュポジュポ」
Eは自分が感じるのにリンクさせるように、激しく僕のチンポをしゃぶった。
僕は玉を舐めるのをやめ、今度はチンポを舐めた。
先走りが垂れていた。
ねっとりしたEの体液を味わい、チンポをしゃぶっていると
すぐにEが苦しそうな声をあげた。
「あぁ!!また!! またいっちゃう!!
んあぁ・・・もう無理無理!!
あっ!!イク!!イク!!」
そう言ってEは2回目の絶頂を迎えた。
Eのチンポは僕、口の中で膨張し、喉の奥に精子を噴出した。
イク瞬間、Eの体には力が入り、Eは僕のチンポをギュッと握った。
目の前で彼の大きなキンタマがギュッと収縮し、アナルがヒクヒクしているのが見えた。
「ハァハァ・・・またいっちゃた・・・
早いなぁ・・・俺」
Eは少し照れ笑いを浮かべて、また僕のチンポをしゃぶった。
僕はEの精子を飲み込み、少し元気のなくなったEのチンポを名残惜しく味わっていた。
精子の味はさっきよりも少し薄く感じたが、やはり苦かった。
Eが絶頂を迎えた後、さらに激しく僕のチンポをしゃぶった。
「あぁ…E、オレもイクかも・・・」
「ん・・・ぅん・・・」
Eは口を離さなかった。
「いい?イクよ・・・あぁっ!!イク!!」
僕はEの口の中に熱い精子をぶちまけた。
Eは口を離さず、僕の精子を受け止め、チンポの中に残った精子も口で絞り出してくれた。
「ふぅ〜・・・」
僕はため息をついて、Eの頬に手をやった。
Eは僕のチンポから口を離し、起き上がると僕の横に寝転んだ。
そして僕の目を見て、ニコリと口を空けて笑った。
口の中には僕の精子はない。
Eも僕の精子を飲み込んだのだ。
そしてEは言った。
「これでおあいこ・・・かな^^」
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
読んでくれた方、感想書いてくれると嬉しいです^^
ちょっとBL系みたいな感じかもしれませんが、
ここに書いたのは全て事実で、これから僕とEはドンドン深みにはまっていきます。
ちょっと長すぎるかな・・・とも思っているので、
もっと短い方がよければ短くします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
あんまりエロくないって書いてあったけど、結構エロくて興奮しました(笑)
長い方が楽しめるから、がんばって書いてください★待ってます!
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.6) Gecko/20091201 Firefox/3.5.6 (.NET CLR 3.5.30729) @softbank218119215023.bbtec.net>
自分もすごいよかったです。
遭えて無理を言わせてもらうと、短いバージョンと長いバージョンに
分けて書いてもらえるといいです。早く結論を知りたい性質なんで。
結論しっても楽しめるのでそれそれで長いバージョンで。
よろしくお願いします
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.30618; .NET CLR 3.5.30729; msn Optimized IE build03;JP) @cc119-82-172-13.ccnw.ne.jp>
まっしー
- 09/12/31(木) 16:28 -
凄く興奮しました。
一気に書いてくれたので抜けました。
その後もよろしくお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @nttkyo438020.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
すごくエロくていいですね
長いのは30回以上とかになってるので、この位のは特に長くもないと思います
分量とかは気にしないでマイペースで書いてくれたら。とても楽しみに続き待ってますね!
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935011820879;icc8981100010311404132f) @proxy1167.docomo.ne.jp>
感想ありがとうございます。
こんな感傷的な想い出話が受け入れてもらえるかどうか心配でしたが、
お誉めいただいてすごくうれしいです。
Eのことについて、少し補足してから続きを書きます。
Eは僕の2歳年下の後輩で、当時18歳だった。
顔はくっきり二重の童顔で溝端順平とか、小池徹平みたいな感じかな。
身長は168cmぐらいで、特にスポーツとかやっていたわけではないが、時々自宅で腹筋したりしているらしく、そこそこ筋肉がついていてスリ筋だ。
性格はちょっとおバカだが、明るくて、元気で、やんちゃな感じ。
でも実は家庭の問題とか、昔、体が弱かったとか、いろいろなトラウマを背負っているのだが、それでも…というか、それを自分で振り切ろうとするように、いつも明るく元気に振舞っていた。
Eと初めて抱き合った日からしばらくは、二人ともなんだか気恥かしくて、二人の関係は少しだけぎこちなくなってしまったようにも思えた。
しかし、いつの間にかそんなことは忘れて、僕たちは何事もなかったかのように普段通り生活していた。
サークルが終わると飯を食いに行って、みんなで夜中まで遊んで、疲れたらうちでダラダラして…。
偶然にもあれ以降、なかなか二人きりになる機会はなかった。
1週間後のある日、Eと女友達と数人で映画を見に行った。
僕の車で女友達を家まで送り届けたあと、偶然、車内で二人きりになっていることに気付いた。
「今日、おもしろかったですね」
Eが急に後部座席から身を乗り出してきて、運転している僕のすぐ耳元でそう言った。
意識しているわけではないのだろうが、その時のEの声は普段よりも低い落ち着いた声で、ささやくようなしゃべり方だった。
僕は感じてしまい、思わずビクッと身震いをしてしまった。
「ぅあッ…!!
急に耳元でしゃべるなよ…びっくりした〜」
僕はバックミラーでEの顔を見た。
普段はワックスで髪を軽く立たせヤンチャな感じだが、今日は前髪を下ろしていてる。
前髪を下ろしたEはいつもよりも幼く、いつもよりも可愛いらしく見えた。
Eは運転席と助手席の間に身を乗り出すようにして、無邪気に笑っていた。
「ふふw すいません」
Eはさらに身を乗り出して、今度はわざと僕の耳元でささやいてきた。
Eの吐息が耳を撫で、甘いささやきが胸に刺さった。
Eはからかっているつもりだろうが、僕にとってそれはとても強烈な攻撃だった。
僕は思わず「ぁうっ!」と言って、身をよじってしまった。
Eはそれを見て、おかしそうに笑いながら言った。
「あははw
先輩って、ほんとくすぐりに弱いんですね〜w
そういう反応されると…」
Eはぐっと身を乗り出し、また僕の耳元でささやいた。
「もっとからかいたくなる」
直接胸に響いてくるような低くて甘い声だった。
僕は久々にEと二人でうちに向かっていた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
僕は家に着くと黙ってベットに倒れこんだ。
やばい…。
また一線を越えてしまいそうだ。
もしかして、こいつ、僕のことを誘っているのか…?
うつぶせになって、そんなことを考えていると、ブーツを脱ぎ終えたEがベットに直行してきた。
Eはうつぶせになった僕の両手を押さえるように、僕に覆いかぶさった。
そして僕の耳にフッと息を吹きかけた。
僕は「う!」っと身もだえ、逃れようとしたが、Eに両手を押さえられているため身動きが取れない。
「フッフッフ…
覚悟しろ〜ww」
Eはふざけながらそう言うと、後ろから僕をギュッと抱いた。
僕は枕に顔を押しつけながら、息苦しさと、Eの重みと、胸が締め付けられるような思いを感じていた。
Eの力が弱まると、僕は枕から顔をあげて横を向いた。
どちらからともなく、ごくごく自然に2人の唇が重なった。
ねっとりと絡み合い、たがいの体を侵食しあうようなキスをしながら、2人の手は互いの股間へと至っていた。
こいつ…ホントにノンケなのか…??
頭の片隅でそんなことを考えながらも、僕は夢中でキスをしていた。
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僕たちは布団の中にもぐりこんで互いの服を脱がせ合い、全裸で抱き合った。
互いのチンポはもうMAX状態だった。
「先輩、なめて」
Eは僕の耳元でささやき、耳に吐息を吹きかけた。
「くぅ…!」
僕はEの甘い吐息に全身を震わせながら、Eの言葉に従った。
…やばい…いつの間にかこいつのペースに!!
Eが足で布団を押しのけると、僕は一心不乱にEのチンポにしゃぶりついた。
Eは壁にもたれかかってベッドに座り、四つん這いになってチンポをしゃぶる僕を見下ろしていた。
そして、やさしく髪を撫でた。
まるで愛おしい恋人を愛撫するように…やさしく。
僕はEのチンポをしゃぶったり、しごいたりしながら、その合間にはダランと垂れたいやらしいキンタマをむさぼった。
相変わらずEの顔からは想像ができないような立派なキンタマである。
「うぅぅ!!
…イク!!」
Eは静かにつぶやくと下半身の筋肉を収縮させ、僕の頭を押さえこむようにして大量の精液を噴出した。
Eの熱い精液は僕の喉の奥に直撃し、僕はそれをそのまま飲み込んだ。
Eのチンポから精液を吸い出し、最後の1滴まで飲みほすと、
僕は口を開けて、Eに笑ってみせた。
「ふぅ〜…
あはw また飲んじゃいました?w」
Eは無邪気に笑った。
「先輩、ホント、フェラうまいですよ。
女よりも全然うまいw ハマっちゃいそうです」
「ははw…そうかなw」
Eは「やばいな〜」などと言いながらボクサーブリーフを履き、こう言った。
「はい。次は先輩の番ね」
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「はい。次は先輩の番ね」
Eはニッコリ笑ってそういうと、寝転んでいる僕のチンポにしゃぶりついた。
やっぱりこいつはノンケなのか??
Eのサバサバと割り切ったようなセリフを聞いて、僕は少し戸惑った。
「ジュッポ…んふ
…キモチい??」
上目づかいで僕を見上げるEが愛おしい。
「うん。すごく」
Eは僕がEにしたのと同じように、僕のチンポやキンタマを舐めまわした。
この前やった時よりもずっといやらしい。
僕がどうやって舐めているかを参考にして、真似しているのか。
(…と言っても、僕自身も男性経験はなかったわけだが…)
Eの舌がネットリと、いやらしく僕の硬くなったチンポに絡みつく。
しばらくEの背中や乳首を撫でながら、快感に身を任せていたが、
またEのチンポがしゃぶりたくなり、この前と同じようにEの尻を眼前に引き寄せた。
僕とEは69の体勢になった。
(後々まで僕とEはこの体勢が一番好きだった)
僕はEのプリプリした尻を撫でまわし、ボクサーブリーフをずりおろした。
「ん…ぅんん〜〜〜!!」
Eは僕のチンポをしゃぶりながら恥ずかしそうにうなり声をあげ、
前回同様、片手でアナルを隠そうとした。
僕はすかさずその手をつかんで振りほどき、目の前にあるEのアナルをじっくりと観察した。
いやらしく陰毛の生えそろったEのアナル…。
見られて恥ずかしいのか、Eのアナルはわずかにヒクヒクと動いていた。
フッと息を吹きかけてみると、Eは体をビクッと震わせた。
Eは少し体を赤らめながら、まだ僕のチンポをしゃぶりつづけている。
Eの反応を確かめた僕は、右手の人差指でそっと慎重にEのアナルに触れた。
Eの体はまたもビクリと反応したが、僕は構わずアナルを愛撫し、思い切ってぺロッとEのアナルを舐めあげてみた。
「んん… ジュパ…ジュパ…
ダ…ダメ… ぅんんッ…アッ」
僕はEのアナルをペロペロと舐めた。
アナルを舐められたEは、僕の上で四つん這いになりながら未知の快感にもだえているようだった。
僕は唾液でベトベトになったEのアナルにそっと指をはわせ、グッと力を入れてゆっくりと指を挿入した。
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僕は唾液でベトベトになったEのアナルにそっと指をはわせ、グッと力を入れてゆっくりと指を挿入した。
「んあぁ!!」
Eは激しく反応し、僕の体の上に覆いかぶさるように倒れこんだ。
Eの体は、汗でじっとりと濡れている。
僕は構わず指でEの中を探り続けた。
「あぁぁぁッ!!…クッゥゥ…あぁ!!」
Eは僕の上で激しくもだえ、大きな喘ぎ声をあげていた。
その表情は快感に身もだえているようにも、苦痛にゆがんでいるようにも見えた。
当時は当然、ローションなんて持っておらず、僕は唾液を絡ませてただけでアナルの中をかき混ぜていたから、たぶん半分以上は苦痛だったのではないかと思う。
それでもEのアナルは次第にやわらかく緩みはじめ、最初は指1本入れるのがやっとだったのが、2本目の指が入るようになっていた。
僕は僕の上で息を荒げているEを押しのけると、Eの足を持ち上げ、いわゆる『マングリ返し』のような体勢にした。
僕はそのままの体勢でEに覆いかぶさり、激しくキスをした後、真剣な表情でこう聞いた。
「入れていい??」
「…いいよ」
Eはニッコリ笑って答えた。
僕はもうハチ切れんばかりにいきり勃ったチンポを、じっとりと湿ったEのアナルにあてがうと、少しずつ少しずつ、慎重に挿入した。
「クッ…うぅ」
Eが苦痛に顔をゆがめる。
「ごめん…大丈夫??」
「…う、うん。たぶんw」
Eはかなり痛かったのではないかと思うが、無理やり笑顔を作ってこう答えた。
Eには申し訳ないと思ったが、ここまで来たらもう後には引けない。
僕の大きく膨張した亀頭がEのアナルに吸い込まれると、あとは意外とすんなりと奥まで挿入することができた。
僕のチンポがEの唾液と、僕の先走りでベトベトだったからかもしれない。
僕はEの一番奥まで入ると、Eをギュッと抱きしめてキスをした。
Eも僕を抱きしめ、舌を絡めてきた。
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僕は挿入したままキスをしてしばらくじっとしていたが、その間もEのアナルは僕のチンポを強く締め付けた。
女のアレとは比べ物にならないほとどの締まり具合だった。
僕はチンポに痛いほどの締め付けを感じながら、早くイキたい衝動に駆られ、
少しずつゆっくりと腰を動かしてみた。
「ッ!!!! あぁぁ!!!」
口付けしながら僕が腰を動かすと、Eは絡めていた舌をほどいて、大きな喘ぎ声をあげた。
そして、大きく身を反り返らせて、僕の両腕をギュッとつかんだ。
僕はEの手を振りほどいて、両手を重ね、指と指を絡めた。
「あぁ!!んんぅぅ!!!
ぉあぁ!!!! ゆっくり…ゆっくりして!!」
僕が腰を動かすたびにEは喘ぎ、僕の手を強く握った。
Eのチンポに目をやると、Eはすでに萎えていた。
僕はEの乳首や首筋を舐めたり、手を振りほどいてEのチンポを愛撫したりしたが、
Eのチンポはぐったりしたままだった。
僕はEに申し訳ないと思いながらも、快感に身をゆだね、ゆっくりと腰を動かし続けた。
Eの豊かな尻が僕を締め付け、唾液と先走りが僕に絡みつき、肉壁は僕をやさしくこすり上げた。
やがて絶頂が近付くと、僕は両手で強くEを抱きしめ、体を密着させた。
「ハァハァ…E…キモチい
イクよ…もうすぐ…あぁイキそう」
「ぅ…うん… イッて!!あぁ!!」
「あぁ!!イク、イク… んあぁ!!!」
僕は今まで出したこともないような情けない声を上げながら、
Eの体を強く強く抱きしめ…、射精した。
Eの中に。
僕はEの中に、大量の精子を放出した。
自分でも信じられないぐらい大量の精子が、いつもの射精よりもずいぶん長く出続けていたような気がした。
僕のチンポが何度も痙攣し射精している時、Eのチンポが大きく勃起したのを、僕は下腹部で感じた。
Eと僕はたがいに全身の筋肉を硬直させて、強く強く抱きしめ合っていた。
よく『ひとつになる』とか言うが、まさにあの瞬間がそうだったように思う。
実際、僕の頭の片隅にぼんやりと『ひとつになった』という言葉が思い浮かんでいた。
僕はEの一番奥まで、誰も触れたことがないところにまで入り込み、
Eと強く抱きしめ合い、深い口づけを交わしあっていた。
僕は射精が収まってもしばらく抱き合ったまま、じっとしていた。
改めてEの顔を見ると、Eは二コリと無邪気な微笑みを返してきた。
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後処理を終えたあと、僕らはパンツ一丁の姿でグッタリとベッドの上に寝転んでいた。
僕はEに腕枕をし、Eの柔らかな髪をもてあそんでいた。
Eは上目づかいに僕を見上げながら、こうたずねてきた。
「先輩って、ホモなんですか??」
僕は戸惑った。
正直に答えるべきか否か。
そして少しの沈黙の後、「う〜〜〜ん……どうなんだろ??」などと曖昧な答えを返した。
僕はもう確信していた。
僕はEが好きだ。
今まで生きてきた中で1番。
今まで付き合った女性には申し訳ないけど、彼女たちとは比べ物にならないほど、Eのことを愛おしく感じていた。
その時、僕には付き合っていた彼女もいたが、彼女にもこれほどの愛おしさを感じたことはなかった。
…やっぱ僕はゲイなんだ。
今まで自分で自分をごまかしてきたけど、やっぱり僕はゲイなんだ。
これはもう変えようがないことなんだ。
僕は内心、そう確信していた。
「Eはどう??」
僕は沈黙に耐えられず、Eにたずね返した。
するとEは少し間を開けてこう答えた。
「僕は……ないな」
その言葉は僕の脳を突き抜けた。
「僕はやっぱ女が好きだな。
先輩とこういうことするのは、すごくキモチいですけどね」
Eは続けた。
「それに…先輩、最初に言ってましたよね。
『まぁ遊びみたいなもんだよ』って。
その感じは何となく理解できました。
ハマっちゃったらヤバそうだけど…アハw」
Eは無邪気に笑った。
…そりゃそうだ。
僕は少しだけ真剣にEとの未来を思い描いていた自分を嘲笑った。
Eと僕はサークルの先輩と後輩…。
僕は後輩であるEのことがすごく好きになった。
でも同性愛者がそんな運命的に結ばれることなんて、あるわけないよな。
ドラマじゃないんだから。
Eは僕の下手な演技を真に受けて、ただの『遊び』として肉体関係を結んだ。
ただそれだけなんだ。
僕は沈黙のままムクリとベットから起き上がり、タバコに火をつけ、大きく一息吸い込んだ。
僕はそのままEに覆いかぶさると、彼に顔を近づけ、赤くふくよかな唇に向かって、ゆっくりとタバコの煙を吐き出した。
Eは僕の口から出た煙をゆっくりと吸い込み、ゆっくりと吐き出した。
その煙はまた僕の体内へと吸い込まれ、僕は煙を吐き出しながら天井を見上げてこう答えた。
「オレもまぁ……そんな感じかな」
夜はすでに明けかかっていたが、僕たちはそのままグッタリと眠った。
※とりあえずはこれで第1部『完』って感じかな。
また反響があれば続き書きます。
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すごく面白かったです!
興奮しました。続きがあるならぜひ、読みたいです!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @i114-180-103-49.s04.a013.ap.plala.or.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc063070.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
<KDDI-KC3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07031040208490_ac.ezweb.ne.jp>
感想下さった皆様、ありがとうございます。
まだ2人の関係が始まった部分しか書いていないので、続きはまだまだあります。
自分的にはエロいだけじゃなく、ストーリーも楽しんでもらえるように書いていけたらいいな、と思っています。(こんな感じでいいのかな?w)
作り話みたいですが、ほぼ事実です。(わかりやすくするために多少は省略している部分もありますが…)
また書きますね。
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ばーばりー
- 10/1/1(金) 22:31 -
めっちゃ気持ちわかります!
僕もこんな経験あります
続き絶対書いてください!
<DoCoMo/2.0 SH02A(c100;TB;W24H16;ser353683025979879;icc8981100000735963052f) @proxyc130.docomo.ne.jp>
とても読みやすくて
面白かったです。
続き楽しみに待ってます。
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