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書きます(^O^)/
2年前 高1の6月
まだ日サロ通ってない普通の肌で、髪は少しミストブリーチ使って軽めにウルフカットだった
身長は確か160ぴった
んでその日はクラスの奴と4〜6時くらいまで語ったあと、学校から駅までの道を一人で歩いてた。
そいつチャリ通だから校門でバイバイした。
道だれいなくて、ipod聴きながら10分かかる道を1人てくてく駅に向かう…笑
プレボのベージュカーデにネクタイゆるゆるで、前髪邪魔でちょんまげにしてた
200mくらい?歩いた辺りで後ろから背中叩かれた!
『ぬあぁっ!』
ってババアみたいな悲鳴あげて、振り返ったらチャリ乗った知らない先輩…
「乗るっ?」
『え……?』
「…歩き方見ればわかるよっ(笑)何聴いてたん??」
『安室ちゃんです!わかるってなんすか?』
「まーまーいーから乗んなってば!」
安室ちゃんに上がってて多分腰くいくいしながり歩いてた…痛
こんな感じだったけどなんだかんだのせて貰った…(^o^)/
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なんとなく歩き方の意味わかって、後ろから抱きついて乗った笑
乗せてもらってる間、自己紹介なりなんなり話してすぐ仲良くなった!
やっぱ先輩もこっちだった♪
「アイス喰いたい!」
ってファミマに寄り道してと伊右衛門とアイスとカリカリ梅買って公園で語る展開。
名前は真貴‐まさき
身長は169(だった気がする…
目細くて黒肌の盛りヘアにユニクロの茶色カーデ。
まあ典型的な…
笑顔めっちゃかわいかった♪
「翼ってちびだねー」
『そこ触れないで下さいよ〜』
「てか敬語やめよーぜ!あとまーくんて呼んで♪」
『まーくんまーくんまーくん!まーくんかわいい』
「いーかんじ♪」
こってり話し込んで…
「翼って男とやったことあんの?」
『あー…やってみたい』
「オレとやってみね?」
『マジで?!まーくんあんの?』
「一応ね!」
『やりたい!』
ってことで後日やることに…
その日はそのまま帰宅りました。
また書きます
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続きお願いします。
チンチンの感じとかも お願いします。
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|
とんちゃん
- 09/11/1(日) 15:44 -
|
おちびシリーズ大好きです。これからも頑張って下さい(^O^)
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学校終わって、携帯見たらまーくんからチャリ置き場で待ってるよーってメール来てた。
合流して後ろ乗せて貰って、ファミマでいろいろ買い込んでまーくん宅についた。
学校からチャリで20分くらい。
もちろん抱きついて乗った(笑)
親は留守してて、まーくんの部屋へ
6畳のフローリングで6月なのにコタツ…にベッド
きれいにしてあった!
あゆのstartin'と(miss)understoodのポスターがあった♪笑
まーくんは茶色のカーデをハンガーにかけてネクタイ外してたばこ吸い出した。
たばこはマルメラ。
『1本ちょーだい』
って二人で一服…。
「つばさー?」
『んー?……!?』
っていきなりキスされた
そのまま押し倒された…笑
オレが下。
「むはっ……ん…は…」
ってまーくんはこってりディープしてきた!
『まーくんたばこの味がする』
「宇多田?笑」
『ファーストラブね(笑)』
ってズボンの上からチンコ触ったらガチガチに立ってた!!
『ビンビンだね!』
「みたい?」
『んん!見たいなっ♪』
「自分でやってみ!」
そー言うから、恐る恐るまーくんのベルト外して、チャックあけて、張りまくりなパンツ下ろした。
パンツは典型的な人の定番でピンクのハイビ(笑)
『すげー!』
毛ボーボーで、チンコも日焼けした感じに黒くてズル剥け(見栄剥き)笑
触ってみると太くてガチガチのぷにぷに!推定14〜5センチ
ぷーんと汗みたいな匂いがしてた♪
多分ここで仮性フェチに目覚めた。
意を決してくわえこんだ♪
『うあ〜しょっぱっ!汗の味』
「今日マラソンあったしさ…笑」
『てかこれホントは仮性でしょー?わかんだよ♪』
ってくいってひっぱったら、半分よりちょい下くらいまで戻った!
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<DoCoMo/2.0 L852i(c100;TB;W24H14;ser351682020207916;icc8981100000314869357F)@proxy1101.docomo.ne.jp>
こんばんわ!
んで、まーくんはちょい恥ずかしそうにしてた
「あーあー何すんだよもー」
『恥ずかしがるのやばい可愛いんだけど!てかチンコの味クセになりそー!』
「わかったから〜!翼のも見たいな〜」
『せっかくのだから脱がしてよ♪』
「あいよっ」
まーくんはオレの制服をてきぱきと脱がして、パンツ一丁にされた。
たぶん黒ボクサーの白ゴムでケツにハートの絵があるやつ履いてた(→気がする
まーくんはニコニコしながらパンツ脱がしてきた
「おーぴちぴちの1年生のチンコいただき〜」
『なにそれー笑』
あんときは通常7〜8の2〜3割剥けで立ったら14だった(→これも気がする
「1年生走ってなかった?」
『オレ見学した笑』
「ははっ!」
つったらまーくんはくわえてきた!
味わってるみたいにしつこく長かった!
上手くてめちゃ気持ちよかった♪
『超いい』
「だんだんしょっぱくなってきたぞ」
『まーくんのもやりたい』
そしたらまーくんは69体勢に…笑
オレが上になって太いまーくんのチンコしゃぶしゃぶした。
まーくんチンコ吸うみたいにしてきてガクガクした
アゴ疲れた…
そしたらまーくんはベッドの枕元のちっさい引き出しからローションとりだして割れ目にそってぬりだした!
『超ヌルヌルすんだけど』
「あははっ。だべ?四つん這いになって!」
って四つん這いになって腰向けていざ開発!
一本目は割りといけた。
「2本目いくよ?」
二本目が少し入ってきたあたりで
『………ん…あーちょっ、いたい…』
ってなってきた…笑
そのまま続けてなんとか2本目まで行けたけどギリだった。
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歩き方見ればわかるって何で??
つなぎで胸元全開で歩いてたの??
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その日はそれ以降開発やめた…
そんでまた69再開した。
『いじってるあいだもまーくんビンビンだったね』
「まあね。なんかこうやらしーじゃん」
『なにそれっ笑』
まーくんの頭をまくらに乗っけてちょうどいい高さにした。
しゃぶるの一苦労の太めなまー棒はやっぱアゴ疲れた。
顔ごと上下させて、激しめにフェラして10分くらいした頃
まーくんのチンコびくびくしてきた
「翼いくよ!マジ出るっ」
『えっ?』
て言おうとしたら口にモロ発射された!
「んはっ……あ〜出た出た」
『ちょっ…』
って状態だったけどドクンドクン…まだ出るんかよってくらい出た…
口んなかにあの独特な味が広がった。
裏筋搾り上げて全部吸い出して、まーくんの方向いて口に入ったまま
『この味嫌いじゃない』
「オレは美味いと思わねーけど…吐く?」
オレは飲んだ♪
『うまっ!』
「飲んだんかい!」
『オレのも飲んでよ♪』
「はいはい。寝て」
八の字に足広げて寝た。
まーくんは相変わらずニコニコしながらフェラしてくれた。
「気持ちいい?」
『めっちゃね♪』
右手で根元を軽く押さえながら、舌をとがらせるようにしてフェラしてきた!
気持ちよくて目つむってたんだけど、下見たらまーくんが上目使いしてきた。
目細いのに…(^o^)/
でも可愛かった!
やられ続けて10分過ぎたくらいにオレも行きますかそうになった
『あ…まーくんイキそう!』
「いいよ!」
ちゅ〜って吸うようにしてきて、すぐイった。
5日分くらい溜まってた…
「口んなかにぴゅっぴゅって飛んだよ!喉ぬーるスプレーみたいに!笑」
『はぁー…ちょーやばい』
「てかいっぱい出たね♪どんくらい溜まってたん?」
『5日くらい!…うまい?』
「何とも言えねっ笑」
んでまーくんはゴクッて飲み込んで、最後にこってりディープしてその日はH終わり。
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まーくんに制服着せてもらって、部屋でまたまったり。
「これ超すげーよ♪」
『あゆだぁ!これ行ったよ!』
「え!?オレも行った♪」
ってあゆのMYSTORYのライブDVD見た。
見てたらまーくんのママが帰ってきた。
こんばんわーって挨拶したら、可愛い〜とか言われて…ご飯食べてけばっ?てゴチになった。
一旦部屋戻って、荷物まとめてたらまた押し倒された!
『なになに!?』
「キスマークつける!」
『つけてどーすんのさ笑』
「深い意味はない♪」
痛いくらいされた…
んで9時くらいに駅までチャリで送ってもらってた
『けつがむずむずする〜』
「しょーがないしょーがない笑。」
駅前で軽くチュってされて電車で帰宅った
次の日の学校。
昼休みに自販機でジュース買って、友達と3人で話してたらキスマーク気付かれた!
「お前それキスマーク?!」
『なんだっていいじゃん!笑』
「誰〜?」
『知らねっ』
男につけられたなんて言えない(笑)
その次の日。
帰りに昇降口でまーくんに会った!
「よっ!今日翼んち行っていい?」
『いーよ♪』
って一緒に帰った。
「続きやろーぜ」
『しょーがない先輩だなぁ』
「んなこと言うなし(笑)」
オレの地元の駅までついて、チャリで2ケツして途中スーパーで買い込んで帰宅った!
「親いる?」
『9時くらいに帰ってくる。』
「じゃあ余裕だな♪」
オレの部屋いって、まったりしたあとふたりでシャワー浴びた!
脱ぐときからまーくん半だちだった。
体ふいて部屋戻って、全裸のまま開始した!
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『ねーねー。気になったんだけどローションあんの?!』
「バッグん中!」
って今回はオレが上になってディープした!
「なんか翼のキスってショボいよなー」
とか言われた…怒
だからおもいっきりやったらこんくらいがちょうどイイって言ってた
まーくんの全身脇〜タマタマの裏とかまで全部舐め回してやった。
玉いじりめっちゃくすぐったいらしい。
足持ち上げてチングリ返しにしたら
「あ〜〜っ!やめやめ!恥ずかし〜」
『なんで〜?めちゃエロいよっ!ワラ』
「あー…オレ何やってんだか…あはは」
『てかタマタマ黒っ!』
「うっせ!」
『可愛いなー』
てなやり取りで、とにかく玉いじりした!
吸ったり…唇でハムハムしたり(笑)
チンコもビンビンだったから一旦くわえて唾つけて、亀頭オナみたいに指のわっかですりすりした♪
我慢汁でてきて指ですくって舐めた
『このしょっぱさイイわ』
「変態な1年だなぁ笑。てかそろそろ開発しよーぜ♪」
てなって、寝て膝抱えて開発体勢になった。
ローション手にとってゆっくりゆっくりほぐしてもらった!
「なんかイイ感じ!今2本入ってるよ!」
『マジ?!前より痛くない気がする』
「多分ここが前立腺なんだけどどう?慣れるとここが一番気持ちいいんだけど。」
『よくわかんない…もうちょいゆっくりやって!』
前立腺らしき所をツンツンスリスリされてしばらく…
確実に気持ちいいのがわかるようになってきた!
まぁ今ほどじゃなかったけど…(笑)
結局3本までイケた!
『あ……気持ちいかも!』
「じゃあ入れてみっか?!」
『優しくね!』
「おおっ!」
ってゴムつけてローション塗りたくってゆっくり挿入開始
『チンコの先が当たってる〜笑』
「笑わせんなよ〜!」
ゆっくりだけどチンコが腹ん中に入ってくる!
そこまで痛くはかったけどまだアンアン吠えるような快感じゃなかった…
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なんだかんだ入った!
またローション塗ってパコパコ開始された
「あ〜やべぇきもちい!翼んなかあったけえよ!」
『…ん………あ…』
オレはまだこんくらいだった。
そのまましばらくパコパコ…
『あ……あん……あっ!あっ』
てくらいに気持ちよくなってきた!
「気持ちくなってきた?」
『うん…なんか戻るときが熱い!…あっ』
いーかんじになってきた!
まーくんが突くのに合わせて声が出てきた。
パコられ何分かたった頃
「あっ…イク!」
ってまーくん即効抜いてゴム外して顔射してきた!
目の下、鼻、アゴにべったり出されたし…
『んもーなんで許可なく顔に出すんだよ〜!飲みたかったのに!』
「ごめっ!でもその顔すげぇイイ!写メ撮らせて♪」
『じゃあ待ち受けにしてよ!笑』
「いいね〜ワラ」
ってパシャリ…。
「翼マジ気持ちよかったよ!」
『もーけつ疲れたー…
フェラしてよっ♪』
「おっけ!」
今回はかなり焦らし焦らしやってきた…
「翼〜カウパーしょっぺえよ?」
『もー早くイカしてよ〜』
「はははっ」
そしたらいきなり唇すぼめて、カリに引っ掛かるように激しくフェラしてきた!
『あーちょい!あ…激しい…』
オレはこんな状態になって5分くらいしたらまーくんの口に発射…
「また口内発射かぁー(笑)お前好きだな〜」
『出すのも出されるのも好きだよ♪』
まーくんは飲んでくれた。
そのあいだ顔射された精子はポタポタ落ちてオレの体についた。
まーくんはティッシュで拭いてくれて、その日もそこで終わりにしました。
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疲れて二人で寝ちゃってた。
起きたら夜8時半くらいで、まーくん制服きてオレはTシャツハーパンに着替えて9時頃ママパパが帰ってきた!
「こんばんわ〜。お邪魔してまーす!」
ママ「あらららら〜イイ男!」
『まさき先輩!3年生だかんね♪いろいろ優しくしてもらってんよ!』
パパ「もー帰んの?駅まで乗ってけてくよ!」
「お!ありがとうございます♪」
ってパパと3人で車で駅まで。
「車かっこいいーすね!」
パパ「だろ?!キティちゃんジャマなんだけどさー翼が無理矢理乗っけやがってさ笑」
『いーじゃんかわいいからさ!』
「てかお父さんもお母さんも若いですね〜うちとは違うなー」
パパ「そんな若くねーってばっ」
とか話して駅ついて、まーくんとバイバイして帰宅。
うちの親もあゆ大好きで3人で車乗るときはみんなでノってる…ばかぞく
帰ってご飯食って、まーくんとメールしてた。
-翼の部屋めっちゃ気に入ったわ♪
-またきてね〜(^o^)/
-明日も行きたい笑
-明日バイト〜(x_x)
って結局、次の週の金曜だったかうちの親が友達と呑みにいくらしくて朝までいなくなる日にやることにした。
んで金曜。
学校終わって、まーくんと2ケツで駅まで行ってオレん家。
テーブルに2000円置いてあってこれでなんか喰ってきなってママのメモあった♪
まーくんお着替えセット持ってきてて、二人して歩いてスエット着て爆弾ハンバーグ…笑
歩いてる時とか手繋いだ!
んでうちに帰って来たのが11時くらい。
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お風呂沸かしてロフトで買った200円のやらしー入浴剤入れてふたりで1時間くらい入った
まーくんに体洗ってもらった!
立って向かい合って、チンコ洗う時しゃがんで笑
「勃ってるほうが洗いやすい!」
『それ思った(笑)』
オレも同じように洗ってあげた♪
まーくん最初からビンビンで、洗う前に味わった!
「まだ洗ってないじゃん!」
『それがいいの!ワラ』
「やばっ♪うまい?」
『さっきのハンバーグよりうまい』
「おいおい…´・ω・`」
って風呂の中で足でチンコつっついたりして遊んで、体ふいて全裸で部屋戻った。
髪にドライヤーして体も乾いてきたしH開始した!
最初に激しめにディープして、まーくんから攻めてきた。
脇とかもしつこく舐めてきた
あんときは産毛程度しか生えてなかった。
やられてる間まーくんのビンビンチンコが足に当たるから面白かった♪
『当たるんですけど〜』
「こうしたら気持ちいいよ笑」
って左足にチンコをぷるぷる擦りつけてきた!
『やめくすぐったいってば!』
「あはは〜」
って楽しんでた…笑
そしたら足持ってチングリ返しにされた!
そんでアゴで固定するみたいにしてきて、
『んあ"〜なにすんじゃ!』
「恥ずかしい格好じゃん♪」
そしたらいきなりアナル舐めやられた…
しっとりした舌が当たってきて変に気持ちよかったけど…
ねじ込むみたいにしてきてやばかった!
『んやっ……ねーねーまーくんのしゃぶりたい』
「マジしゃぶんの好きだね!」
『大好きだよ(`▽´)』
まーくんにベッドに座ってもらってフェラしまくった!
喉の奥までくわえこんだ
「入れたい!」
『わかったー』
ってローションでほぐされた。
割りとすんなりいけるようになってた!
「もーそろいっかな!どう?」
『大丈夫だと思う!』
「ここどう?前立腺」
『あひゃ……いーかも』
いったん顔のところにチンコ持ってきてオレがゴムつけてあげた。
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ゆっくりまーくんが挿入してきた
「やる度に入れやすくなってるよ♪」
『わかる!なんか来たー』
最初はゆっくり動かしてもらった!
だけど前やった時より確実に気持ちよくなってた!
ちょっとずつ動きが早くなってくる!
『あ…………あ…あ〜…』
って声も出るようになってきた♪
『まーくん…やばい…これ気持ちいい』
「オレもイイよ!もうちょい早くして大丈夫?」
『大丈夫かも!』
ピタっピタって玉が当たりながらさっきより早くパコついてくる!
オレもまーくんの動きに合うみたいに喘いだ
最終的になかなかな早さでやられた
『あっあ……あー!まーくんヤバい…』
オレはトコロテンできなかったけど初めてイった…
「あ"〜っ翼イクよ!」
オレん中でゴム内に発射!
ビクってなってからまーくんの動き止まって、ドクドク出てた!
差しっぱのままディープした。
『…まーくんめっちゃ熱かったよ』
「うん!気持ちいーな♪」
そんでチンコ抜いて、ゴムん中の精子を頂いた!
↑これ昔っからやってる(笑)
「…うまい?」
『うまいよ〜♪』
「変なん!笑」
しばらく腕枕してもらって落ち着いたころ、まーくんの上に乗っかってみた!
『ねーねーまーくんオレも入れたい!』
「やんの?!」
『オレばっかずるいし!』
「わかったけどさ〜…ちゃんとほぐせよ?」
『うい!』
そんでローションでほぐしてみたら3本入る♪
我ながらほぐす才能あると思った(笑)
『これ超楽しい(^o^)/』
「恥ずかしい…笑」
『てかチンコしぼんじゃったね!さっき出したからね』
「見るなよ〜っ!」
イったあとだからチンコぼってりしてた!半分のちょい下まで皮被っちゃっててオレのドタイプのチンコ♪
うまそうだから指入れたまましゃぶって立たせた!
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そんでまーくんにゴムつけてもらって、いざ挿入した!
めりこむ感じに入ってって締まっててあったかくてやばい!
『痛くない?』
「んー…大丈夫」
調子に乗ってちょっとずつパコパコした♪
まーくんは外人風にオゥ…お…とか声だしてた(笑)
初めての気持ちよさに夢中で腰ふりまくった!
亀頭がすれて熱かった
オレも息が上がってきてチンコにこみあげてきた!
そんですぐイキそうに…
『あー出る出るっ!!』
「うぁっ……出しなっ」
まーくんの中でフィニッシュ!
チンコ抜いてゴム外した
まーくんもだいぶ疲れてた。
『こんな出たし!』
「はぁー。結構出たね♪」
『飲む?笑』
つったらゴム奪って口に注いだ!
「………やっぱまずい笑」
『そんなこと言わねえでさ♪』
まあ無事にH終了!
その後日もまーくんに開発してもらってからは何回かやった。
学校のトイレで抜き合いしたり
あん時は楽しかったけどまーくん3年だし卒業しちゃって、理か美容の専門学校行った。
相当忙しいっぽくて全然遊べなかったし、自然と連絡も薄くなって付き合い無くなった(..)
残念!!笑
おしまい(`▽´)
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004017163022_ew.ezweb.ne.jp>