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投稿したことないんですけど、この前ここでいつも見てたようなことがあったんで書きます☆
長くなるしエロくなるのにも時間かかりますが…良かったら☆
まず俺は高校三年生の聡介。
今高校は体育祭に向けて準備をしていて活気づいている。
俺は行事とか大好きだから、勿論応援団に。
同じクラスにも団とかチアとか色々な係の人がいて、その中にブロック長の後藤がいた。
後藤は身長175もないけど細身で、背が高く見える。
体のラインがなんだか妙にエロいから良く目で追ってしまって、その度に目が合うから気まずかった。
陸上部に入ってて足がすげー速い。
髪は短めでツーブロで、目つきが悪かった。
実際俺は人見知りとか結構激しくて、女とばっかつるんでるから結構男に嫌われてたりする。
だから後藤にもなんか良く睨まれていて(単に目つきが悪いだけかもしれないけど)話したことなんてなかった。
同じクラスになって三ヶ月くらい経つのに(笑)
その後藤とまさかあんなに仲良くなるなんてあのときは思ってもなかった。
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夏休み。
実際夏休みと言っても名ばかりで、終業式の次の日から早速課外があって毎日学校に出てこなければいけない。
勿論俺は課外のあと団の練習をする。
後藤は夏休み前からブロック長の仕事で走り回っていた。
俺は結構めんどくさがりで、しかもぐうたらなので(笑)
遅刻と欠席をしょっちゅうしていた。
体育祭の応援団は、その時期だけでも生活態度を直さなければならない。
なのに団をやってる俺に、後藤は「相川(俺の名字)休むな!!」って怒ってきたりしていた。
俺が鏡で髪直してるとき(笑)に言われたのでびっくりして「お…おう」ってなった。
それが初めての会話。
余計に嫌われた気がする。爆
んで、やっぱクラスで気まずい人がいるのは嫌だし、後藤は何故か前から気になってたので、仲良くなりたいけど、なれんなーと思っていたとき。
後藤と接触する機会が出来た。
ブロック長や幹部が団の太鼓を叩く企画が立てられたのだ。
俺はドラムやってて結構そういうの得意なんで、指導係に任命されてしまった。
それを言い渡されたとき、まず「うわ、後藤に教えないかんやん…」と思った(笑)
放課後、団の練習が終わって帰るとき。
校門を出ると前の方に後藤がいた。
俺は走るのは遅いけど、歩くのはやたら速い。
てれてれダルそうに歩く後藤に追いつくのが気まずくて(避けすぎ笑)、裏道の方を通った。
その道は住宅の間にあって、高校生が騒いでうるさいからってことで通ってはいけない決まりになっていた。
まあいいか、と思いそっちに行って音楽を聴く。
後藤が歩く道との合流地点で、後藤と鉢合わせないように若干速歩きで。
そしたら鉢合わせちった(笑)
すぐイヤホンを外した。
絡んでくると思ったから。
「お前なんしよーとやー?そっち通っちゃいかんかろーが」
「(やば…)ごめん!!やっぱいかんやったかあ(笑)」
「当たりめーやし。お前なめとー」
怖い(笑)
ブロック長になめとるって言われた(笑)
挙動不審になりながら後藤に近づく。
そしたら後藤が俺と一緒に帰りだした。
(えー怒っとるんやないん!)
と思ってビクビクしながら後藤の半歩後ろを歩く。
「お前団はどげんなん?」
「○○中学やろ?」
「太鼓全然分からんっちゃけど!教えろよ」
意外と普通に喋った。
なんだ、そんな怖くないやん、と思った。
後藤はいっつも睨むような目つきしてるし。
…本当長くなりますね(汗)
もう少しです、ごめんなさい(笑)
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もうちょっとでエロクなのかな?
楽しみに待ってます。
頑張って続き書いて下さい。
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そうすけ
- 09/8/15(土) 10:27 -
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そして後藤と一緒に電車に乗った。
電車も一緒か…と思った。
席が空いてて、二人がけをずらして四人がけにして座ろうとしたら、後藤が普通に二人がけのとこに座りだした。
はっ?俺隣りに座るん?と思った。
電車の席って結構隣りと密着しますよね?
いきなり真横!?と思って実際かなりドキドキ。
後藤の方は向けなくて、とりあえずリズムを軽く教えた。
んで俺の駅に着いたのでお疲れーってその日はバイバイ。
帰り道はハイテンションなってダッシュで帰った(笑)
次の日。
放課後は勿論団の練習。
みんなでフリを合わせてたら体操服を着た後藤がやって来た。
また話しかけてきた。
「俺結構太鼓出来るぜw こうやろ?」
ってその場で太鼓を叩く真似をする後藤。
俺は自分でも気持ち悪いくらい挙動不審な反応(笑)
帰るときもまた後藤が居る…
なんで今まで絡まなかったのに急に?と思った。
「てかお前今日ヒマ?」
後藤が聞いてきた。
「なんで?」
「俺太鼓のリズム覚えてねーし、教えてもらおうと思って」
「いいけど、ドコで?」
「俺ん家」
まさかの訪問!
俺の頭ん中は一瞬にしていかがわしい妄想でいっぱいになった(笑)
「お、おう…いいよ(笑)」
「じゃあ決まり!お前自分の駅で降りんなよ」
後藤の家は駅からチャリで10分くらいだった。
俺は後藤の後ろに乗せてもらった。
ドコを掴めばいいか分からなくて、サドルの下のトコを掴む。
至近距離に後藤の背中がある。
カッターシャツをTシャツなしでそのまま着ている後藤の背中からは、後藤の匂いがしてすげードキドキした。
「お前重めーよ(笑)何キロ?」
「仕方なかろーもん(笑)59?」
「お前俺より重めーやん!やべーw」
「後藤が細すぎるとって!」
なんか普通に喋れてるから、それが不思議で楽しかった。
ちなみに俺は筋トレとかしてて筋肉は結構ある。
身長は170ないけど(泣)
筋肉触られたりする。
やけん太ってる訳じゃありません(笑)
後藤の家に着いた。
普通の一軒家で、誰も居なかったけど一応おじゃましますを言って二階に上がった。
「誰もおらんったいね」
「親仕事やけん遅いっちゃん!まあそこらへん座っとって」
次らへんからエロくなりますね。よろしく☆
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こうすけ
- 09/8/15(土) 13:00 -
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体育祭で検索すれば
もう完結してるよ。
おれは後日談を書いて欲しい。
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そうすけ
- 09/8/15(土) 15:17 -
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後藤の部屋は低めのベッドと机とテレビとテーブルと、至って普通の部屋だった。
どっかにAVでも隠されてるんだろうか(笑)
「あちー!お前重いけん汗がやべえ!」
そういって後藤は制服を脱ぎ始めた。
いきなりで俺また動揺。
後藤は細身だけどあばらとか見えてなくて、筋肉もしっかりあって、なんかエロかった。
パンツボクサーだし。
さっきの背中が今度は生で…(笑)
俺はその時点でやばかった。
「お前も着替える?」
「いや俺はいいっ(笑)」
いきなり振り向くからかなりびっくり。
結局クーラーつけてテーブルに紙広げて、リズムを簡単に書いて教えた。
テーブルがちっちゃいから自然と体が密着する…
やばい。ドキドキする。
「これは?こうか」
「いやそうやなくてこう」
「あー?同じやね?」
「いや違うやん、ほら」
ホント真横に後藤が居る。
その状態で目が合ったら顔がかなり近い。
そのうちリズムも飽きて普通に話するようになった。
「お前彼女とどーなん」
「どーなんって言われても…ふつー?後藤は?」
「俺はまだ1ヶ月やけんラブラブぜw」
後藤は二コ下、陸上部マネージャーの彼女がいた。
ちゃっかり俺にもタメの彼女が居たんだけど、やっぱり男の方が普通に好きで、でも後藤はノンケなんだと自分に言い聞かせる。ちょっと切ない。
「もうヤった?」
「実際まだなんよねーw後藤は?」
「お前確か長くね?なんでまだしとらんとかって!まあ俺もまだなんやけどね」
あ…後藤まだしてないんや。
ちょっと嬉しかった。
俺はなんか彼女とヤる気が起きなくて、結構付き合って長いけどまだ最後までしていなかった。
てか出来なかった。
「なんで後藤はしとらんと?」
「んー?なんかねー、する気が起きんっちゃんね!(笑)」
する気が起きない?
それって俺と一緒やん。
まさか後藤…?
俺はまた心臓がドキドキし始めた。
「でも溜まるもんは溜まるけんなー!あーなんかムラムラしてきた!」
「なんでこのタイミングなん!後で一人で抜け(笑)」
「うーん(笑)てか寒くね?人肌が恋しい(笑)」
そういって後藤は俺の腕を引っ張って、いきなりぎゅっと抱きしめた。
!?って感じで俺頭真っ白。
「ちょっ、お前なっ、彼女おるんやけ人肌とか満足しとろーもん!」
「いやーなんか違うやん?ってお前なん赤くなっとんw」
俺はいきなりの出来事に顔が真っ赤になっていた。
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
何か良い感じだな〜。
凄く読みやすいし。
ってか、博多弁?九州弁?って良いよね〜。
これからどうなるのか楽しみだな。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@nttkyo446135.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
福岡ことばの話方されると、クラッときそうでヤバイ
元カレ思いだしてしまう
<DoCoMo/2.0 N905imyu(c100;TB;W24H16;ser355298012623568;icc8981100000687503484F)@proxy3108.docomo.ne.jp>
後藤に抱きつかれた。
俺の心臓は走った後みたいにバクバクしてて、自分でも真っ赤になっているのが分かるくらい顔が火照っていた。
なんでこんな激しく反応してるんだ。
バレる。落ち着け。
「お前…可愛いな」
「…」
後藤が真顔で言った。
後藤の声は結構低い。
しかもやたら大きくて、ブロック長がみんなテレテレマイクで演説するときも、後藤だけ声張って言ったりしてた。
それがかっこよかったんだけど。
その声で可愛いって言われた。
「…いきなりやけんビックリしたんて」
「それにしても顔赤くなりすぎやろ?(笑)」
そういって後藤は俺のほっぺたを触ってきた。
ちょっとビクッてしてしまう。
もう俺が後藤を、男を好きなのも勘づかれてるかもしれない。
泣きたくなった。
「そんなに俺が好きかあ?(笑)」
「いやちげーし!爆」
「ならこうしても大丈夫だろ」
後藤はまたおれを引き寄せ抱きしめた。
俺の顔は後藤の胸に埋まる。
「うわあー」
おれはジタバタした。
やばい。これはやばい。
もうギンギンになっていた。
多分先走りも出てる。
てかなんでこんなことすんの?
「…お前なんしよん!意味分からんっちゃけど!」
「えー、俺結構相川のこと好きやけどなあ(笑)」
後藤はそういって俺の首筋にチュッと音を立ててキスした。
「はぁっ」
思いっきり声出してしまった。
俺は自分で言うのもなんだがやたら感じやすい(笑)
そういうとき滅茶苦茶女みたいになってしまう。
それが恥ずかしいんだけど…。
「はあ!?お前やばくね!?感度良すぎやろw」
「もうやめろ〜…」
俺は若干半泣きになっていた。
取り返しがつかない。
この状況でこの反応は誰が見ても分かる。
絶対バレた。
すると後藤はまた真顔になって、
「やけん、俺結構ってかまじでお前のこと好きなんやけど」
「…はあ?」
「男やけん駄目すか?」
全く意味が分からん。と思った。
後藤が?
男を好きなだけじゃなくて俺のことを?
「…だって今まで喋ったりしてなかったやん」
「でもよう目合いよったやん」
「それはみんなかと…てか嫌われとると思いよったのに」
「最初はなんこいつとか思いよったけどなー、なんかな(笑)」
後藤は抱きしめる腕を強めた。
まさか…いつも妄想してたことが現実になるなんて。
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
俺は、強張っていた体の力を抜いた。
後藤は体を許した俺にちょっとビックリして、その後すぐまたニヤニヤして、俺にキスをした。
後藤の唇。
唇をはさみ合うだけのキスから、徐々に深くなっていく。
後藤のキスは思いのほか気持ちよかった。
なんかまじとろけそうな。
しかも抱きしめられたまま。
ああ、俺はこいつがすげー好きだ。
とそのとき感じた。
後藤はわざとピチャピチャと音を立てキスをする。
そのうち後藤の右手が俺の体をまさぐりはじめて、
俺は体中がゾクゾクした。
いつの間にか開けられていたシャツのボタンの隙間から、後藤はドキドキして汗でじっとり濡れた俺の体を指でなぞる。
「んっ…」
顔が火照っている。
右の太腿に後藤の固くなったものが当たっていた。
後藤の指が俺の乳首を挟む。
人差し指と親指で、転がされたり押されたりして、体を震わせながら感じてしまった。
後藤は俺のシャツを捲り上げ、乳首に吸いついた。
左を指で触りながら、舌で右を触れるか触れないかぐらいで舐められる。
「後藤…やばいって」
「お前楽しーわ(笑)」
後藤は俺の反応を見ながら楽しんでいるようだ。
また恥ずかしくなった。
むかついたので、さっきから俺の太腿をぐいぐい刺している後藤のチンコを掴んでやった。
「ああ」
後藤の口から漏れた吐息が俺の耳に直に当たって、ゾクッとした。
っていうか結構太い。
部屋着越しにカリが指に引っかかる。
「男とこんなことしちゃっていーんや?」
「…よかろ」
なんか完全に上下関係が出来ていて悔しい。
「やっぱお前可愛いな」
後藤はまたキスをしてきた。
形を確かめるように後藤のチンコを触る。
熱い。
たまに後藤が力を入れるから、手の中でビクンビクン動く。
さりげなくズボンの中に手を入れた。
パンツの上からだと更に熱い。
後藤はボクサーだ。
そのボクサーを突き上げている部分はガマン汁で思いっきり濡れていた。
多分ズボンの中で指と糸を引いているだろう。
「うわーバリ濡れとる」
「うるせー(笑) どうせお前もやろ?」
後藤の手が俺のチンコに伸びた。
ドキッとする。
後藤はいきなりパンツの中に手を入れてきた(笑)
「おいっw」
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後藤はパンツの中から手を出して、指のガマン汁を俺に見せた。
「お前出過ぎ!(笑)」
「仕方ないやろ!」
「そんな気持ちいいん?」
後藤はSだ…(笑)
俺は後藤のパンツに手を入れて、後藤のチンコを出した。
体は細い癖に結構チンコは重量感がある。
毛はあんまり濃くないのにちん毛はしっかり生えていた。
俺は後藤のチンコを掴んでゆっくり扱いた。
「なあ…ベッドでしようや」
「うん…」
俺らはすぐ後ろのベッドに乗って、またキスをした。
後藤は俺のシャツを完全に脱がせて、ズボンも脱がせようとした。
「ちょっ…全裸?」
「勿論w 今更なん恥ずかしがりよん?w」
「うー…じゃあ後藤も脱いでよ」
そういうと後藤はすぐTシャツを脱いだ。
やっぱり細い。
でも腹筋はちゃんと割れていた。
妙にエロい体。
後藤は俺のパンツを脱がせて自分も脱いだ。
俺達は裸で抱き合った。
体が密着する。
後藤のチンコと俺のチンコがぶつかりあって気持ちいい。
「なあ…舐めてくれん?」
俺は何も言わずに後藤のチンコに顔を近付け、舌で触れた。
ちょっとずつ口に含んでいく。
一番下までくわえると、ゆっくり頭を上下させた。
「ああ…」
後藤の方を見るとなんともいえない顔をでこちらを見ている。
それを見るとなんかやる気がわいてきて、張り切って舐めた(笑)
裏筋を下からなぞり上げたり、わざと音を立てて舐める。
「お前エロい…イキそー」
後藤の声がエロい。
俺は一層上下する速度を速めた。
「なあ、口の中に出していい?」
後藤のチンコをくわえたままだったので、くぐもった声で返事をすると、後藤は笑って俺の頭をくしゃくしゃ撫でた。
「う…イキそ…」
後藤の息がかなり荒くなってきたとき、俺の口の中に熱いもんが吹き出してきた。
「はあっ…はあ…」
勢いよく何度も出てくる後藤の精子を全部受けとめた。
後藤のチンコはビクビク脈打つ。
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
「まじゅい…」
あまりの量に思わず口を開いてしまって、口の端から後藤の精液がつーっと流れた。
「それえろー!(笑)」
後藤がはやし立てる。
でも口を開けた瞬間、むせかえるような生臭いにおいが襲ってきて吐きそうになった(笑)
「うぇー(泣)」
「あー、ごめんな(汗)ほら」
後藤はティッシュを渡してくれた。
俺は何枚もティッシュを箱から引き抜いて、それに吐き出して捨てた。
「後藤のまずい〜!」
「ごめんな、ありがと」
本気で心配そうにする後藤が愛しくなる。
「俺、後藤のこと好きやあ」
「俺も好きばい。かなりな」
この前まで全く喋ってなかったのに。
後藤は俺に覆い被さってきて、体中いろんなところにキスしてきた。
後藤が触ると何処でも凄く気持ちいい。
「はあっ…んっ…あっ…」
体をよじらせる俺の手首を押さえ、後藤は俺の股の間に腰をぴったりくっつけてきた。
「あー」
後藤は多分入れたいんやろうと思った。
さっきイったばっかりなのにもうチンコはギンギンで、俺の脚の間で脈打っている。
でも流石にそれは抵抗がある。
まだちょっと怖い。
「ねえ…今度ね」
「お、おう。そうやな」
後藤はちょっと顔を赤くして笑った。
可愛い(笑)
ちょっと申し訳なかった。
後藤はまたキスをしてきた。
首筋、胸、腹筋と段々下に下がってくる。
俺は焦らされてる感じがして、じわっとガマン汁がチンコの先から糸を引くのを感じた。
後藤は俺のチンコをそっと口に含んだ。
凄く熱い。
絡みつくような舌が最高に気持ちいい。
さっきから散々触られたり舐められたりした俺の体は、もう既に限界で、後藤が俺の股間に顔を埋めている光景を見るだけでイきそうになった。
「あっ、後藤…、もうやばっ、やばい…あっ…」
後藤は俺の方を見て二ヤッとして、俺のチンコを扱きながら裏筋のところを舌の先でチロチロする。
気持ちよすぎて足が強張る。
後藤はいきなり俺のチンコをパクッと根元までくわえ、激しく上下運動を繰り返した。
かなりやばい。
「あっ…後藤…もうイく…イく」
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
そういった瞬間に、我慢出来なくて後藤の口の中に思いっきり射精してしまった。
今までにないくらい沢山出た。
それを後藤は、喉をゴクゴク鳴らして全部飲んでしまった。
「あっ…」
後藤は俺のチンコから全部精液を舐めとって言った。
「お前のはうめえよ」
俺は飲めんやったのに…。
なんだこいつ。
でもすげー気持ちよかった。
時計を見ると21時になろうとしていた。
「お前そろそろ帰らなな。明日また遅刻するやろうが(笑)」
「大丈夫やしー」
俺はイった後やけんかもしれんけど、凄く恥ずかしくなって、下に俯いて言った。
「また来いよ、ウチ。今度は泊まりな」
そういって後藤はニコッと笑った。
なんでこいつのこと苦手だと思ってたんだろう。
怖くなんかない。
こんなに人を好きになったのは初めてだった。
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
みなさんコメントありがとうございます。
この話は去年の出来事です。
携帯あさくってたらコレのデータが出てきて、
懐かしくなってまた投稿してみました。
丁度一年前に書き込みしたので分かる人はいないと思っていたのですが、
覚えていてくれたのかな?
とにかくリアルタイムの話じゃありません。ごめんなさい。
でもあのあと泊まりにも行ったし関係も続きました。
後藤は今はもう県外に出ていってしまったけど、とてもいい思い出です(^-^)
また機会があればいつか。
最近やたら俺が多忙で(笑)
時間があまりないので(笑)
読んでくれてありがとうございました!
<KDDI-SA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0@07012310881819_vw.ezweb.ne.jp>
再投稿でしたが一気に読んでしまいました。
その後の続いた関係について投稿お願いします。
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<KDDI-SN3I UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0@07012300953628_ew.ezweb.ne.jp>