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僕には忘れられないセックスがある。
2007年の三月,僕は初めてバイトというものをした
初めてのバイトということで超緊張。
僕が勤めたのは某有名弁当屋
そこの店長に僕は一目ぼれをしてしまった
その人は,背が高くてイケメンで優しくて僕はすぐに惚れてしまった
でもなんか少し距離を置いてるような人で,メイトたちとも距離を置いている人だった
苗字の田中君で呼ばれていた
でもときどき話しかけてくれる
「田中君,大学生だっけ?一年だよね?」
「はい。」
「じゃあ四年まであるから四年まで頼むね」
こんなことを言われていた。僕はぜんぜん本気にしてなかったから「はい」としか言ってなかった。
それにしてもカッコイイ
僕が勤めて半年ぐらい経ったぐらいに僕はとうとう店長と閉店をすることに。
何話そうかな?
何を話したらいいのかわからない。
閉店の一時間もし沈黙だったらどうしよう
とか余計なことを考えていた。
僕は店長とは仕事の話とかしか半年もおってしたことがなかったため緊張していた
で,閉店の時間になり・・・
客足が切れて二人で後ろの部屋で座っていた
店長はタバコを吸っている。
僕は来てもないメールを見ていた
すると・・・
「田中君は彼女とかいる?」
「いやいないす」
「そっか。まだだろうけど結婚は早くせんほうがいいよ」
「店長結婚してますよね?」
「俺が後悔しとるからね。でも子供は作ってないからいつでも離婚できるよ」
「子供作らないんですか?」
「いつでも離婚出来るようにしてる」
そんなことを言っていた
「店長カッコイイから子供は凄いカッコイイ子生まれますよ」
「そんなことないだろ(笑)」
初めてこんなに話をした
僕はうれしくてうれしくてついつい話してしまった
それから話は盛り上がり,終わった後飲みに行くことになった
近くの居酒屋に行った
そこで店長は凄い勢いで飲みだし一人で酔っ払っていた
僕は未成年だしということで,チューハイしか飲まなかった
一人で,マネージャーの愚痴やら客の悪口やら,店のお局たちの悪口やら言い出した
日ごろ愚痴言うような人ではないからびっくりだった
これが本心なのか?
でもなんか可愛いなって思ってしまった
結局酔いつぶれて僕はデカイ男を肩に乗せ,家まで送ることにした
でも家わからないんですけど・・・
もう夜中の二時ぐらいだし・・・
ということで僕は自分の家に連れて行くことにした
でも,凄い苦労した
まともに歩かないし・・・
アパートについたときはクタクタだった
ベッドに横たわると凄い勢いで寝ていた
僕は疲れてシャワーを浴びた
そして寝ることに
そのとき店長を見た
やっぱ酔っててもカッコイイ
僕は思わずキスしたくなった
ドキドキしながら僕はそっと唇にキスをした
ヤバイ!!店長にキスしてしまった
この興奮は今でも忘れられない
キスだけでは足らずに股間を触ってみた
なんか小さい?
ノンケの人のチンコを触るととか初めて
もう興奮しまくっていた
でも店長は起きなかった
ちょっと罪悪感があった
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朝になり店長は起きた
「ごめん,昨日飲みすぎたみたいで・・・あっヤバ!!今日予約があるから早く行かんと,今何時?」
「八時です」
「ヤバ。ごめんねありがとう」
店長は首にネクタイを巻いたまま出勤した
僕も学校があるため急いだ
着替えてるときに店長が寝てた布団に顔を押し当てた
店長の匂いがした
夜は店長の寝てた布団で寝るのかって考えたら勃起してきた
朝立ち
そして学校終わってバイトに行くとまた今日も店長と閉店だった
そのとき
昨日のはなしになった
「店長,昨日マネージャーの悪口とかばっかでしたよ」
「俺相当ストレス溜まってたからね。でも田中君がいるからストレスだいぶなくなったよ」
そんなこと言われて僕は素直に喜んでしまった
「昨日のこと覚えてます?」
「いやぜんぜん!俺何かした?(笑)」
「いや,何も」
どっちかというと俺がキスしたぐらい?笑
「田中君可愛いからてっきり俺が襲ったんかなって(笑)」
俺はそこでマジで照れてしまって顔が赤くなった
ていうか冗談で言ったんだろうけどマジでとってしまった
しばらく沈黙が続いた
で,閉店が終わり今日は飲みはないだろうと思ってたが
「明日,また予約が入ってるから田中君家泊まらせてもらえん?」
と言い出した
「僕ん家酒ないですよ?」
「大丈夫買うから」
どうやら店長は奥さんとケンカしてるらしい
酒買って家に着いた
さっそくビールをグビっと飲んだ
またそれから愚痴コース
あまり昨日ほど飲んでなかったためあまりひどい愚痴はなかった
僕も少し飲んでて店長にエッチな仕掛けをしてしまった
「店長,最近セックスしてます?」
「セックスてしねぇよ。奥さんとあまりしてねえ。一ヶ月前ぐらいかな?」
「マジっすか。だから子供出来ないんすよ。つーか俺セックスどころかキスしてないです」
「それは健康によくないな。」
「店長キスの仕方教えてください」
「キスってのはな」
と店長は俺の顔を持ってキスをしてきた
僕は思わず舌を入れてしまった
そこからとろけるほど舌を絡ませた
「僕は店長のことずっと好きでした」酔った勢いにまかせて
僕はとんでもないことを言った
「俺とエッチしたいん?」
店長もエッチになっていた
僕は店長のズボンの上からチンコを触った
店長も興奮してるみたい
僕は店長のチンコをごしごし触った後ベルトを緩めて,ズボンを脱がした
黒のボクサーはいてた
僕はボクサーの上から触りまくった
店長のちんちんは段々と大きくなっているのがわかった
「店長のちんちん大きくなってる」
ズボンをずり下ろすとチンコが露になった
僕はむしゃぶりついた。
そんなサイズはなかったが,けっこう固い
背のわりにはチンコは大きくなかった
ずっと舐めて店長が頭を持ってきた
「ヤバイイク・・・」
店長が激しく腰を振ってきた
僕は口を離すと顔に精子がかかった
「はぁはぁ・・」
息が荒くなる
店長が行くのと同時に僕も自分でしごいていった
店長は快感の余韻に浸っているようだった
それから二人で風呂に入った
「田中君がこういう趣味だったとは思わなかった」
店長は笑っていた
僕は照れてまともに顔が見れない
店長とエッチなことをしてしまった。
射精後の独特の罪悪感が
店長は既婚者なのに大変なことをしてしまった
「嫁とするより気持ちよかった」
店長は俺のおでこにキスをしてくれた
「今日のことは秘密な。田中君は俺のことずと好きだったん?」
「はい」
僕はお思わず言った
それから二人で同じベッドで寝た
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それから僕たちは閉店のときはフェラする仲だった
でも一年ぐらいで店長は東北のほうに移動することになった
しかも子供が出来たらしい
僕はそれを聞いたのは移動する三日前だった
「ケンジのこと忘れられないから。」
その夜僕の部屋で最後のセックスをした
最後は僕がアナルを求めた
どうしても店長に入れて欲しかった
お尻をシャワーで洗い僕はローションを買った
そして店長に入れてもらった
気持ちいいというか痛い
でも店長は優しく僕のアナルに入れてくれた
そしてとうとう
別れのとき
店長は僕の目から流れ出る涙をふいてくれた
「お前何泣いてんだ。泣くな」
店長は僕を抱きしめると搭乗口に消えていった
あれから僕は全く連絡をとっていない
いつか会いたい
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新しく生まれてくる子供はきっと店長にそっくりなんだろうな・・・
幸せになってほしい
そう願っていた
こうなることはわかっていたのに・・・
男と男が愛しあえることって本当に出来るのかな?
ずっとつながっていることって無理のかな?
僕はずっとそのことを考えていた
電話番号も,めるあども知らない
電話したら会いたくなるし,メールしたら話したくなる
もっと僕を抱きしめて欲しかったし,もっといっぱい愛し合いたかった
でも
相手は既婚者の人・・・
だから僕が諦めるしかない
あの人にとってはただの遊びだったんだから・・・
店長が東北に行った次の日に,僕のバイト先のロッカーには手紙が入っていた
ケンジへ
たぶんこの手紙読むときには俺は東北行ってると思います。
思い出すのはケンジが入ったときのこと。。
俺が面接したとき,凄く純粋そうな人だなっていう印象でした。入ってから絶対こいつすぐに辞めるだろうなって思ったけど,意外に根性あるしグングンと成長して行ってとても頼りなりました。
そして俺の中ではケンジは特別な存在になりました。
ケンジの家に泊まったりしてたけど,妻を捨ててケンジとずっと,住みたいと考えたこともありました。それぐらいキミのこと好きだったよ。
でも子供が出来てから,やっぱりこのままいても俺たちは幸せになれないから・・・
どこかでケジメつけないともっとケンジが俺のこと好きになるし,俺もケンジのこともっと好きになるから・・・だから・・
いつかケンジも好きな人作って幸せになってください。さらに成長するように頑張れ
じゃあな!
そんな店長らしい終わり方だった
僕は涙が止まらなかった
店長の本当の気持ちとか,今までの思い出が走馬灯のようによみがえってきた
面接してもらったときのこと
クレームだして怒られたけどちゃんと後でフォローしてくれたこと
僕はずっと店長のことが好きだろう
忘れられない
でも忘れないといけない
なんて切ないんだろう・・・
つらいんだろう・・・
ダメだ・・・
前に進まなきゃ・・・
僕はあたらしく前に進むことにした
end
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僕は違う別れ方をしたけど、別れって部類では一緒だから凄く共感できました!
僕は、彼のこと一生忘れないし彼も僕の事、一生忘れないと思う。
店長さんとの"思い出"忘れないで下さい!
だって楽しい事のがいっぱいあったと思うから!
<DoCoMo/2.0 SH04A(c100;TB;W20H10;ser353684021667435;icc8981100000909219273f)@proxya107.docomo.ne.jp>