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そうすけ
- 09/7/27(月) 14:09 -
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「おはようございます」
「あっおはよう」
僕が7時半に出ると決まって,彼と出くわす。
その彼とは,近所に住む僕より三歳年上の大学生のヒロキさん。
いつも学校に行くときに決まってヒロキさんが家の前を歩いて通る。
ヒロキさんに挨拶するのが日課になっている。
僕とヒロキさんは,それ以外に口をきくことはない。
僕が小学生のときに学校まで連れて行ってもらっていたのはあったが,親同士も仲良くないし,子ども会で少し話すぐらいだった。
だからほとんど会っても話すこともない。
僕は密かに彼にあこがれていた。
ヒロキさんは,茶髪で一見チャラそうな感じ。だが,高校のときは甲子園に出たことがある。
僕はいつもヒロキさんを目で追っていた。
でも話しかけることが出来ない・・・
いくら小学生のときに話していたとはいっても・・・
僕はヒロキさんについてもっと知りたいと思ったけど,どこの大学に行ってるとか全くわからなかった。
そうこうしているうちに,高校三年生になり,僕は進路決めに苦労していた。就職しようか,進学しようか・・・働くの面倒だし,進学しようと思った。
どこの大学かは全く決め手いなかったが,A大学にしようと思った。こっから電車で二駅だしとかそういう簡単な理由で決めた。
そして,六月のオープンキャンパスに参加することになった。
僕は友達と二人で行くことになった。
その子は別にこの大学に興味があるわけでもないが,僕が無理やり誘った。ノンケの友達だ。
六月の初旬
オープンキャンパス!
なんか緊張する。
僕はいつもの制服より少しキチっとして行くことにした。
もしかして,服装態度見てるかもしれないし・・・
大学は広かった!!
なんだ!!この広さは!!
僕は驚いた。
大学ってこんな広かったのか。。。
たくさん高校生がいる。
チャラい感じの高校生や,マジメな感じの子までさまざまな人がいる。
大学生の人たちが案内をしていた。
僕たちは受付をしてから,大学の授業説明などを聞いた。
そしてキャンパス内を案内してもらうことになった。
僕らは六人ぐらいに分けられた。
友達はなぜか違うグループにふりわけられた。
僕だけ一人?
周りはなんかあまり話せない感じの,ヤンキー系?(笑)
案内してくれる学生が紹介された。
「松尾ヒロキです。三回生です。よろしく」
あ!!
ヒロキさんだ!!
僕は驚いて口があんぐりなった。
「あれ?キミ,ソウスケ君だよね?」
「はい」
「キミここの大学志望だったん?」
「まぁ・・はは」
まさかヒロキさんに会うとかマジラッキー!!
これは運命なのでは?僕の胸は高鳴った
案内してくれるんだけど,どうやら,みんな興味がない様子で図書館で休憩することになった。
そのとき僕はヒロキさんと話した
「マジ驚いたわ(笑)ソウスケ君がいるとかね」
「僕も驚きましたよ。まさかここの大学とは」
「こうやって話すの何年ぶりだろうね」
ヒロキさんは上を見た。
そういえばヒロキさんとこうやって会話するのは何年ぶりだろう。挨拶しかしてないから・・・
僕はなんかうれしくなった
それから,一緒に食堂でランチしてから僕たちは,体験授業をやった。
その間,広きさんが自分の横にいた。
ヒロキさんがいるから緊張して,内容をあまり覚えてない。
僕にとってこのオープンキャンパスは忘れられない思い出になった。
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ソウスケ
- 09/7/27(月) 14:43 -
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あのオープンキャンパスから二日たったある日。
いつものように七時半に家を出るとヒロキさんがいた。
「あっおはようございます」
「おっす。そういえばソウスケ君,入試方法は何で入るの?」
「AO入試で入ります」
「そうなんか。学科は?」
「○□学科です」
「一緒だな(笑)頑張って」
「はいありがとうございます」
やった!!また会話した!!
ヒロキさんと会話するのが嬉しくて嬉しくてたまらない。
しかも同じ学科とは!
僕はますますやる気になった。
そんなあるとき,僕は本屋に行った
AO入試の自己推薦書を書くために,本を読んでいると後ろからポンと肩を叩かれた。
ヒロキさんだった
「自己推薦書かぁ〜懐かしい」
「ヒロキさん大学終わったんですか?俺今日は昼までなんだ授業。ソウスケ君も学校おわったん?」
「はい」
そんな話をした。
そして本屋から出るとまさかの大雨・・・
げっ・・・
歩きで来たのに・・
僕は雨がやむかと思ってしばらく待っていた。
するとヒロキさんが出てきた。
「うわ。すげぇ雨だな。傘ないの?」
「はい(笑)」
ヒロキさんは傘に入れてくれた。
なんか相合傘とか照れるな。なんか恥ずかしい
並んでみて改めてわかった。ヒロキさんって僕よりも10センチぐらい高い
なんかときどき腕にあたるし・・いい匂いがする
僕のアソコは立ってきた。
その傘に入ってるときはなんか彼女の話してた
やっぱノンケか・・・
僕はガッカリだった
ちょっとは期待しているところがあった。
でもその期待は大きな間違いだった
そして家につき,僕は傘から離れた
「それじゃあ」
「じゃね」
ドアをあけて入ろうにもドアはしまっていた。
家の鍵ないし・・・
「どうした?」
「家の鍵忘れちゃって(笑)」
「じゃあ家くる?」
僕は悪い気がしなからも,どきどきしていた。
ヒロキさんの部屋とか始めて入る
家の中は静かだった
「今日親は婆ちゃんが入院してるからその付き添いでいないんだ」
「そうなんですか・・・」
僕はムラムラしてしまった
部屋に入ると何とも質素な部屋
でもなんかヒロキさんの香りがする
ヒロキさんは階段を降りて飲み物を取りに行った
その間 部屋中を見渡すと・・・
「ボクサーパンツがあった」
これは!!
僕は思わず手にとってしまった
ヒロキさんがいつもはいてるのか・・・
そのとき
ガチャ
「何してんの?」
「いや何も」
「散らかってるだろ?ごめんね」
ヒロキさんはコーラを持ってきてくれた
「アメトークのDVDがあるんだけど見る?その前に着替えるから待ってて」
「はい」
そのときヒロキさんはその場で服を脱いで部屋着に着替えた
白のボクサーだった
ヤバイ!
もっこりがはっきり見えた!!
僕の股間はギンギンに立っていた
見てしまった
アメトークが始まったが,僕はそれどころではなかった。さっきの興奮でムラムラしまくりだった。集中できない。早く股間をおさめないと・・・
焦りすぎて汗まみれ
「どうしたん?汗かきまくりじゃん?ここ暑い?」
「いえ!」
僕は焦りすぎて汗かきまくりだった
アメトークも終わり大学の話から下着の話になった
「ソウスケ君トランクス派?それともボクサー?」
「僕はトランクスですね」
「なんで?なんかスースーせん?」
「いやそんなことないですよ。僕もボクサーはいてみたいんですけど,もっこりなるのが嫌なんで。しかも似合わないし」
「いや似合うだろ。はいてみる?」
「え!?」
「いや,なんか俺間違えてMサイズ買ったからさ」
「いいんですか?」
「いいよ。あげるよ」
「黒のボクサーだった」
僕はその話している間我慢汁が垂れまくっていた。
「腹筋割れてたらボクサー似合いません?」
「そうかな?俺結構腹筋割れてるよ」
「見せてください」
そう言うとヒロキさんはシャツをめくって見せてくれた
「すげぇ〜」
見事にわれた腹筋。僕はムラムラしすぎて,触ってしまった
「ソウスケ君はどうなん?」
「嫌っすよ!!僕割れてないし」
ヒロキさんは無理やり僕のシャツをめくった
そのとき膨らんだ股間を見られてしまった
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ソウスケ
- 09/7/27(月) 14:58 -
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シャツをめくられて 僕のテントをはった股間を見られてしまった
「ん?なんか立ってない?」
「いや,さっき見たエロ本思い出して」
「本当に?俺の体見て立ったとか?(笑)」
「ないですそれは。」
僕は力一杯否定した。
ヒロキさんは笑っていた。
絶対この人Sだ。
「絶対ソウスケ君,興奮してるって(笑)じゃあ俺が今から触っても平気だよな?」
ヒロキさんは僕の耳を触ってきた。
「あん」
僕は思わず声をもらした
「ほら,絶対ゲイじゃん(笑)」
僕はそれでも抵抗した(笑)
もうバラしてもいいのに(笑)
「そろそろ脱ごうかな」
ヒロキさんはズボンをおろすふりをした。
僕は凝視した。
「ほら見てんじゃん(笑)いい加減認めろって」
「僕・・・ヒロキさんのこと好きです。」
「ほらやっぱな。なんかさっきからおかしかったもん。必死に股間隠したり。パンツ匂ってるの見ちゃったし(笑)」
「ソウスケ君は俺とどうしたいん?」
「そ・それは・・・」
「俺のパンツみたい?」
「はい」
ヒロキさんはズボンをおろした。
白いボクサーブリーフ。
形がくっきり見える。
僕は触った
「大きなチンチン・・・」
僕はもう自分でわけがわからないぐらいに興奮した
揉んだり,触ったり。
「パンツの中に手入れてみて」
ヒロキさんの言うままに僕はパンツの中に手をいれた
ずる剥けのチンチン
大きな玉。
だんだんと硬くなるちんちん
大きくなったチンチンをヒロキさんは出した
「ソウスケ君も出して」
「はい」
僕もパンツを脱いだ
「うわぁ〜すげぇビショビショだな(笑)」
僕のチンチンはもう我慢汁でベットリしていた。
ヒロキさんは僕のチンチンを触る
僕も大きく固くなったチンチンを触った
ヒロキさんは若干興奮してるようだった
僕はヒロキさんのチンチンを舐めた
なんてうまいんだ。
僕はチンチンを舐めている間広きさんの顔を見た
気持ちよさそうな顔。
ヒロキさんは僕の頭をもってイラマチオしてきた
オエっとなりながらも,僕は必死になめた
なんとも興奮した
「うぅうイクイクイク」
ヒロキさんはイッタ
僕の口の中は何ともいえない精子の独特の匂いに包まれた。
飲み込もうにも飲み込めないからティッシュに出した
「どうだった?」
ヒロキさんはハーハーいいながら僕の頭をなでた
「ソウスケの口超気持ちよかった。今度はイけよ」
ソウスケさんは僕のチンチンを握った
僕はその間ヒロキさんのチンチンを舐め舐めした
ヒロキさんは激しく僕のチンコをピストンさせる
握力の強さに痛さもあったけど気持ちよさのほうが勝っていた
「あぁぁぁあああイク」
僕は腹の上に出した
ヒロキさんの手でイッタ
体中がしびれる感覚。
こんな感覚は味わったことがない
一人でオナニーする100倍気持ちいい
僕らはその後シャワーを浴びた
それから僕はヒロキさんの都合のいいときに一緒にエッチなことをしている
end
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322)@host-218.pool-c16.icn-tv.ne.jp>
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ともくん
- 09/7/27(月) 17:52 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc041148.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
抜かしてもらいました!
またその後とかのエッチな内容とかもよかったら教えて欲しいっす〜
<KDDI-HI36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@07002180923049_ec.ezweb.ne.jp>
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ソウスケ
- 09/7/28(火) 20:18 -
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あれから半年が過ぎて僕は,晴れて大学生になった
一週間ずっとセミナーセミナーの連続で疲れた(笑)
いったい授業はいつになったら始まるのだろうか。
学内でヒロキさんにはたまに会う。
行くときはほとんど一緒に行く。
僕たちは付き合ってるか付き合ってないかよくわからない関係だ。
ときどきヒロキさんとエッチなことをする関係だし。。
ヒロキさんは彼女もいるし。よくわからない
食堂で友達たちと食べていると,ヒロキさんが隣の席にいた
「よっ」
「あ。ヒロキさんもしかして隣の人彼女ですか?」
「うん」
彼女は小柄で宮崎あおいみたいにクリクリした目をしていて,守ってあげたくなるようなタイプの女の子だ。
まさか僕とヒロキさんがエッチなことをしているなんて彼女も知らないのだろう。僕の友達も知らない。
なんか不思議な感じがした。
僕はこの日初めて図書館を利用した。
図書館は凄く広い。
迷子になるぐらいに広かった。
僕はいろいろな本をとっては見ていた
ゲイについての本が結構何冊かあったので手にとってみた
周りをチラチラ気にして見た
それ見てたらムラムラしてくる
そのとき後ろから
頭をポンと叩かれた。
ヒロキさんだった
僕はすぐにその本を隠した
「何の本見てた?」
「いや,何も」
見せろとヒロキさんはくすぐってきた。
「お前こんな本見てたんか(笑)エロイな。この図書館,誰もいないところってどこか知ってる?あの勉強できるところはほとんど誰も来ないんだ。来てみ」
ヒロキさんは僕手をひくとその場所へ連れて行った
その場所は壁側に学習机があり,死角になっていて見えない。
「一緒にこの本見ようや」
ヒロキさんが見せてきた
「こうやってアナル入れるらしいぞ」
少し小声
図書館だし
「ヤバイ立ってきた」
え・・?
「舐めて」
こんなとこで!?
僕はためらった
でもヒロキさんは僕の手を持つと自分の股間に当てらせた
確かに勃起してる
「ちょっとここではマズイって」
「大丈夫こないから」
僕はしゃがんで,膝をつきベルトを緩めた。
ズボンを下ろしパンツごしに舐めた
勃起してる
僕は興奮してパンツをおろした
「凄い立ってる」
「ほら舐めろ」
ヒロキさんは僕の頭を抑えてチンコを舐めさせた
そのとき近くで声がする
図書館はまだ営業時間だから人が来るのは当たり前
なんか興奮してくる
もしこの状況を見られたら・・・
そのときちょうどさえないメガネをかけた男が来た
でもぜんぜん気づいてない様子だった。。
もし見られたら・・・
「大丈夫だって気づいてない」
小声でヒロキさんは言う
人が目の前にいるのに僕はフェラをしていた
恐ろしいけど興奮した
そのとき
EXILEの新曲の優しい光が流れた
一瞬僕は固まりチンコから口を離した
「やべ,彼女だ。もしもし?何?今?あ・・・図書館。うん。わかった」
どんどんとヒロキさんのチンコは小さくなっていった
いきなり冷静になった
「ごめんソウスケ。彼女が図書館来てるらしいから行くな」
ズボンをはくとヒロキさんはそそくさと出て行った。
僕の口の中はヒロキさんの精子がついている
ちん毛も口についてた
僕もそそくさと帰ろうとしたそのとき
あの学生に腕をつかまれた
え・・・?
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ソウスケ
- 09/7/29(水) 14:59 -
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めがねをかけたさえない男に僕は腕をつかまれた
「キミ今さっきそこで堂々とフェラしてたよね?」
ドキ・・・
メガネをはずすと,男は僕を後ろから抱きしめた
「さっきみたいにエッチなことしたいんじゃない?」
男は服の上から僕の乳首を刺激してきた
大きな体にはがいじめにされて僕は抵抗できない
凄い力が強くて身動きが取れない
「やめろよ」
「ほら乳首触られてどう?図書館だから騒いではいけませんよ」
男は僕が抵抗しないのをいいことに股間を触ってきた
「ほらどうだよ?ちんこ立ってきたんじゃないか?」
股間を揉みだした。
首筋を舐められながら乳首を刺激されちんこまで揉まれたら・・・
僕は感じてしまった
半ズボンの下から手を入れてくる
「ほら,抵抗しないとどんどん下に手が入ってるよ。気持ちいいのかな?」
手でチンコを刺激してくる
シャツをめくられ直接乳首を刺激してきた
こんなとこ人に見られたら・・・
「あん」
僕は吐息をもらすだけが精一杯だった
パンツ姿にさせられ,おもいっきりパンツの中に手をいれてきて揉み揉みしてくる
「いやぁ〜〜あんあん」
そのうち固くなったチンコをもてあそんでくる
そのとき
「だからさぁ〜〜ここらへんだって・・・」
茶髪の男たちが来て目があう
ヤバイ!!
見られた
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ソウスケ
- 09/7/30(木) 10:21 -
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茶髪の男たちと目があう・・・
ヤバイ!!
僕は思わず目線をそらした
「うせろ!!」
そう一喝すると茶髪の男たちは去って行った
「ほらな,誰も助けてくれないだろ?」
男は僕のパンツもおろす。
ちんこが露になった
激しくちんこをしごいてくる。
「ちょと本当にやめろって・・あぁ〜」
抵抗もむなしく僕はいかされた
机に精子が飛んでいた
最悪
力一杯ちんこをシコられてチンコがジンジンと痛む
「勝手にイクなよな。気持ちよかったか?」
「はぁ・・はぁ・・」
僕は脱力感でしゃがんだ
「次は俺のを舐めてもらうよ」
チンコを出してきた。
そのチンコは短小のチンコだった
そのチンコを思いっきり口の中でついてきた
何回も嘔吐しそうになった
「はぁはぁイクイクぞ」
ドバっと僕の口の中は精子でいっぱいになった
思わず気持ち悪くなり吐いた
ゲホゲホ
「またやろうな。この写真バラされたくなかったらな」
その男は去っていく
僕は気持ち悪くてトイレで口をゆすいだ
さっき見られたのがショックだ
もしかしていろんな人に広まってるのでは・・・
そう考えると恐ろしくなった
僕は机にこぼれた精子を掃除した
そして五時ごろに電車を待っていると,ヒロキさんがきた
「さっきは途中でごめんな」
「どうした?ソウスケ元気なくない?」
「何でもないですよ」
「何があったん?俺のフェラがいけんかった?無理やり突っ込んでごめん」
「いやそうじゃないです」
ヒロキさんは俺の手を引っ張ると誰もいないトイレに連れて行った
「お前涙目になってるし。何があったか俺に言え」
ヒロキさんは僕を抱きしめた。
ギュっと強く抱きしめてくれた
僕はその安心感というか,そういう感覚からボロボロと涙がこぼれてきてしまった。
ヒロキさんには言いたくなかったのに
僕はそれから涙ながらにもさっきの事を言った
ヒロキさんは怒った表情を見せた
「そいつ今度見つけたらぶっ殺してやるよ。何かあったら俺に連絡しろ。すぐに飛んでいくから。な」
それから電車で帰った
ヒロキさんの家に寄った
テレビを見ているとヒロキさんが僕を抱き寄せた
キスをしているとチンコを触ってきた
「いた・・・」
「どうした?」
なんかチンコが痛んだ
ヒロキさんが僕のズボンをおろしてチンコを見た
「血が出てんじゃん」
「痛いから今日はごめん」
「大丈夫だって。」
優しくヒロキさんは僕を抱くとベッドに押し倒した
ずっと僕たちはディープしながら抱き合った
僕はあの写真は大丈夫なのか心配で眠れなかった
朝学校の掲示板に行くと・・・
嫌な予感は当たってしまったんだ・・・
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続き気になるんですが、どうなったんでしょうか?
可哀想な気持ちになりました(>_<)
よかったら書いてくれませんか?
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>