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この話は今年の2月に起きたこと、未だに鮮明に覚えているので書きたいと思います。
一応スペックは、俺180*71*27、カズ176*63*27(大体です、ちゃんと聞いたことないからコレくらいかと)たまたま見つけたけど顔は西野正崇って人に似てます!
カズとは俺たちが18歳の頃、上京したときからの関係。
学校は違ったけど学生会館が一緒で共通の友人がいて、彼の紹介で友達に。
カズの第一印象ははっきり言って俺とは合わない感じ、口に安ピン刺さってるし、金髪だし、元空手部員で尚且つバンドでギターをやってて、俺はというと、自分で言うのもなんだけど、真面目にバドミントン部の部長とか勤めちゃう割と地味メン。
彼と一緒にいるとなんだか心地いい、なにより楽しかった、ホント盛り上げるのが上手いというか。
まぁ、そんな関係が今まで10年近く続いてて、去年8年付き合った彼女と彼は入籍、入籍までにはいろいろあったんだけどそこは割愛っつうことで。
その割愛の部分で一度友情関係にヒビが入ってしまったんだけど、時間を重ねてそのヒビも修復できた。
でもお互いなんだか前みたいにじっくり話したこともなく、腹を割って話したいなーって思ってた頃、共通の友人が諸事情により田舎へ帰るということになり、俺ら二人はなんだかモヤモヤした気分になっていた。
カズはその頃、奥さんが出産に備え田舎に帰っていたので一人きり。コレはチャンス(別に変な意味は無い)と思い、今度遊びに行くわぁ、ってことで駅で別れた。
そしてお互いのスケジュールの都合がついた今年の2月、前日に連絡を取り合って、家まで車で迎えに来てくれるということだったので、仕事から帰った俺はシャワーを浴び終えて家で待っていた。
彼がマンションの前に着いたので、車に乗り込んだ。
カズ「なんか買い物してく?」
俺「だね、とりあえずギョーザは持ってきた」
前々から旨い餃子が手に入ったので食べさせてあげるという約束をしていた。
カズ「だったらビールじゃね?」
俺「任せる」
そんなこんなで、スーパーへ。
二人きりで買い物、長い付き合いだけど二人きりでどこかへ行ったり、遊んだり、初めてだった。
スーパードライの500mlの6缶パックひとつと、俺は日本酒、カズは緑茶梅酒をかごへ、あとはお菓子やら、値引きになったマグロやら、そしてキムチをかごに入れようとしたら、
「オレ、キムチ嫌いなんだよね、ってか食べたこと無い!」
と言ってきたので
「じゃあキムチ好きになるとっておきの肴があるからそれ作ってあげるよ」
と言いレジへ向かい、会計を済ませ彼のマンションへ向かった。
ちょっと前置き書きすぎたかな、みんな割りと短めで切ってるから俺もこの辺で一度切ります。
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細かい台詞とかは若干フィクションなんで。
マンションに着いた俺らは、一日仕事で渇いた体を潤したい気持ちを抑え、キンキンに冷えたビールを飲むために、パックごと冷凍庫へ。
俺「フライパンどこ?油と」
カズ「ここにあるよ、なんか手伝う?」
俺「じゃあ、マグロをテキトーに切って」
狭いキッチンで、男二人。
カズ「なんかホモカップルっぽくね?!」
俺「同棲したての!」
なんてノンケを装ってノリよく答えてはみたものの、まあ俺はバイなんだけどね。
餃子もおいしそうに焼き上がり、マグロとキムチのマヨネーズ和えも完成、出来上がった料理をテーブルへ運ぶ。
カズ「グラス使う?」
俺「うん、お願い」
用意されたグラスに冷えたビールを注ぐと、ちょうどいい感じに泡がたつ。
「お疲れっス!!」
いつからか乾杯の時はこの言葉だ。
グラスに半分ぐらいのビールを飲み、カズが餃子を頬張る。
カズ「ヤバイ、まじうめぇこの餃子!」
俺「でしょ!前から食わしたかったんだよねぇ。で、こっちはどう?」
カズの初キムチ
カズ「・・・ヤベぇ、旨ぇ」
俺「よかったぁ!」
あっという間にお互い一缶目を空け、二缶目に手を伸ばす。
他愛の無い会話、アッキーナはマジでかわいいとか、黒木メイサもやばいとか、田舎へ帰った友人のこと、今までの空白を埋めるべく。
買ったビールがなくなりそうだ。
まだ飲む?とカズが俺に聞きながら、まだ冷えてないビールを冷凍庫へ入れる。
飲み始めてから3時間ほど、カズがおもむろに立ち上がり、
「シャワー浴びてきていい?」と
奥の部屋に行って今まで着ていた服を脱ぎ始めた。
俺が座っている場所からはビミョーに見える。
最近は何もしてないそうだが、引き締まった体が薄暗い奥の部屋に浮かび上がる。
俺「締まってるねえ」
思わず言ってしまった。
カズ「いやー、最近腹がねぇ」
とサーフポロの上から腹をさすっている。
カズ「ジャージ履くよね?」
といってカズがいつも履いてるのかどうかわからないが、プーマのハーパンを投げてよこした。
受け取った瞬間、フワっとカズの匂いがした気がした。
「じゃあシャワー浴びてくるわ、テキトーにテレビでも見てて!」
と言い、バスルームへ向かうカズ。
ちゃんとバスルームのドアが閉まるのを確認してから、おもむろにハーパンの匂いを嗅いでしまった。
何やってんだろ、と思いながらも下のほうが固くなってしまった。
せっかくジャージを貸してくれたのでジャージを履くが、なかなか収まりそうに無い。
テレビを見ながら必死に気分を紛らわした。
続きます。
<Opera/9.64 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.1.1@i125-203-9-122.s02.a001.ap.plala.or.jp>
続きはやくみたいっす
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カズがシャワーから出てきた。
すでに上はシャツ、下はハーパンを履いた状態、ハーパンの下はちゃんとパンツも履いていた。
(そこは上半身裸だろ~)
と思いつつ、用意してくれたビールをグラスに注ぐ。
カズ「ミツはシャワー浴びなくていいの?」
俺「うん、風呂入ってきたから大丈夫」
カズ「そう?じゃあカンパぁ~イ!」
また飲み始める。
話は6月に行う予定の結婚式の話になった。まだ全然式の内容とかは決まって無いらしい。
俺「生で演奏すれば?俺歌うからw」
カズ「歌うんならどんな曲?」
俺「うんとね、こんなのどう?」
片耳だけにヘッドホンをかけ、iPod shuffledeで曲を探し始めた。
俺「あったあった、この曲」
カズ「どれ」
と言ってもう片方のイヤホンをカズは自分の耳にかけた。
(顔近ぇ)
風呂上がりの匂いで理性が吹っ飛ぶ寸前、Wエンジンのネタじゃないけど、惚れてまいそうになった。
カズ「イイ曲だけど、ギターいらなくね?」
俺「ん、ああ、そうだね」
気が気じゃなく、中途半端な答えになる。
時計は深夜1時を回り、酒も進み、お互い朝から仕事だったので、だんだんテンションが下がってきていた。
カズ「そういえばミツは結婚しないの?」
この質問が一番困る。
一瞬カズの顔が曇った気がした。
カズはなかなか勘が鋭い、そんなそぶりを見せなくても落ち込んでいると力になってくれた。
俺「まあ、いい人が現れたらそのうちするんじゃない?」
とか言って適当に濁したけど、何となく悟られた。
「そろそろ寝ない?布団敷くね!」
(同じベッドじゃないか、さすがに)
期待はしてたけど、そこはノンケ、奥さんと寝てるであろうダブルベッドには寝かせてくれなかった。
続く
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|
わくわく
- 09/7/10(金) 22:34 -
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俺はベッドの脇に敷いてくれた布団に入った。
カズはベッドに入り電気を消した。
カズ「明日何する?」
俺「何しようか」
寝の体制に入ったが、他愛の会話が続く。
唐突に
「ってかミツの悩みって何?」
「ん?!」
いきなりのフリだったから面食らった。
「別に悩みなんて無いけど・・・」(男も女も好きってのが悩みなんだけど)
カズ「でもさっき結婚の話になったときに・・・」
(なんて勘が鋭いんだ)
カズ「俺で力になれることあったら聞くよ?」
俺「うん、ありがと。でもコレばかりは聞いてもらったところで何の解決にもならないし、聞かされたほうも重くなるだけだと思うよ?」
(この言い方は確実に悩みを聞いてくれって遠まわしに言ってるし!)
言葉の選択誤った
カズ「俺は別に重いとか思わないかなぁ、逆に言ってくれたほうがいいかも」
コレは俺にカミングアウトをしろって言っているのか?
悩んだ挙句、俺は言ってみることにした。
俺「オレ、実は男性も恋愛対象に入るんだ。」
カズ「あ、そうなの?ぜんぜんわからんかったぁ〜!」
(そりゃ27年間隠して生きてきたから)
カズ「でもありがとう、言ってくれて、だからって別に俺らの関係が変わるわけじゃないしさ!」
俺「いやいや、こちらこそ」
腐女子向けの話なら俺は涙を流してありがとうって言うんだろうけど、現実ってこんなもん、案外さらっとしている。
カズ「いつ頃からそうなの?」
俺「いつだろうなぁ、そうかなって思い始めたのは高校くらいかな」
カズ「男と付き合った事ってあるの?」
俺「いや、それは無いよ、一応ノンケを装って生きてますから」
カズ「ノンケ?」
しまった、癖でノンケって言ってしまった。
俺「ノンケってのは、カズみたいに女性が恋愛対象の男性のこと。俺みたいに両刀のことをバイって言ったり」
カズ「へぇ、そうなんだぁ」
(ヤベっ、ちょっとコアな事話してしまったかな)
カズ「で、男が好きってどんな感じ?」
俺「どんな感じって、別に普通だよ、普通に女を好きな感じと変わんないよ」
カズ「そっかー」
さっきからくい気味にいろいろ聞いてくる。
カズ「ミツははどっちなの?」
俺「何が?」
カズ「男の役?それとも違うほう?」
だんだんディープな話題になってきた。
俺「いや、まあ、上になったり下になったり?みたいなw」
カズ「そっかぁ」
俺「っていうかさっきからそっかーしか言ってなくね?」
カズ「そう?w」
ちょっと間が空いた。
カズ「男にされるってどんな感じ?」
「!?」
これはどういう展開だ?なんだかイロイロわかんなくなってきた。
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こんな駄文に付き合ってくれる方がいるなんて、うれしく思います。
カズ「男にされるってどんな感じ?」
俺「!?、されるって、何が??」
カズ「いや、ほら、女の子がしてくれるような事とか・・・」
じらすか、いや、純粋にに聞きたいだけかもしれない。
ここは無難に答えておこう。
俺「口でとかってこと?」
カズ「まぁ、そうなるね」
俺「俺の経験から言って、女の子はチ○コはあまり好きじゃないと思う。男の方がなんか一生懸命になるっつーか、勢いがスゴいというか」
カズ「したことあんの?」
俺「何が」
カズ「フェラ」
おっと直球!!!
困った、あまりベラベラしゃべりすぎて嫌われたらどうしよう、やっぱテキトーにはぐらかしておこう。
俺「無くはないw」
カズ「んだよそれ!w」
よかった、どうやらヒいてはいないみたいだ。
でもどうなるんだろう、この会話の着地点。
カミングアウトという試練はあっけなく乗り越えられたけど、こういう話を続けていてもいいのだろうか。
まぁ、聞いてきてるんだから、答えるしかない。
でもさっきから心臓の音がカズにも聞こえてるんじゃないかってくらいバクバクいってる。
考える前に言葉が口から出てしまう。がんばって当たり障りの無い感じに返しておこう。
俺「試してみる?w」
カズ「・・・・・・・・」
さすがにコレはマズったか、反応が無い。
カズ「いやぁ、俺フェラとかしたことないし・・・」
俺「いやいやいや、俺の咥えてとか言ってないし!冗談冗談!!」
カズ「そっかー、ミツの方がでかいから立場的にそうなっちゃうのかと」
俺「別に体の大きさで決まるわけじゃw」
カズ「そうだよねぇ」
(なんだったらカズとヤりたいんだけど)
再び部屋の中に無言の時間が流れる。
カズ「寒くない?」
俺「いや、大丈夫だよ」
いきなり何の確認なんだろうか、毛布も出してくれたから冷え性の俺でも十分暖かいんだけど。
カズ「寒いと思う」
俺「いや、大丈夫だって」
カズ「俺が」
!!
ヤバい、確実に誘われてる。いや、俺の思い過ごし?
カズ「そっち行ってイイ?」
キタ――(゚∀゚)――!!
<Opera/9.64 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.1.1@i219-164-14-33.s02.a001.ap.plala.or.jp>
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|
(´∀`)
- 09/7/12(日) 0:25 -
|
続きがめっちゃ気になります!!
頑張って下さい( ̄口 ̄)
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07072080519860_gj.ezweb.ne.jp>
書き始めると以外と長くなりますね。間が空いてすいません。
カズ「そっち行ってイイ?」
(マジでヤバい!全身心臓になったみたいにドキドキしてる!!)
俺「いや、うん、どうぞ・・・」
カズ「どっちだよw」
ベッドから降りてカズが布団に入ってくる。
カズ「ゴメン、もうちょっとそっち行って」
緊張のあまり普通に真ん中に寝たまま動く事が出来なかった。
俺「あ、うん」
布団の端へ少しずれるため、頭を少し浮かした瞬間、カズの腕がスルっと頭の下に入ってきた。
(腕枕っすか!!)
あまりに一瞬の出来事で何が起きているか理解できなかった。
というか、あの腕枕へ持ってくさりげなさ、プロ並だ。
腕枕をしたまま頭を撫でられている。
もうこのまま流れに任せよう、どうなっても知らん、そう思って頭をカズの胸の方へ寄せた。
そのまま何分が過ぎただろう、頭を撫でる手が止まった。そしてカズは半身を起こし腕を頭の後ろから抜いた。
いや、抜く途中でカズの手のひらが俺の後頭部で止まった。
(まさか!キスポジ?!)
カズは上半身を起こし俺の顔を覗き込む。
すでに暗闇には完全に目は慣れている、カーテンの隙間から漏れる外の明かりも手伝ってカズの顔が見える。
(顔がマジだ・・・でも、カッコいいな)
カズ「ミツってさぁ、かわいいよね」
俺「いや、そんな事言われた事無いし!」
カズ「あの人に似てる、いま月9に出てる」
俺「瑛太?」
カズ「それはない」
俺「失礼な」
カズ「瑛太と同じゼミの、母親が沖縄料理屋やってる元暴走族のヤツにいっつも絡まれてるヤツ」
俺「わかるような、わかんないような。でもその人かわいい顔してなくね?」
カズ「んー、まあいいじゃん!」
俺「何がいいんだよ」
そんな会話を顔を覗き込まれたまま続ける。
ふいに無言になった瞬間、カズの顔が一瞬穏やかな顔になったかと思うと、少しずつ俺の顔に近づいてくる。
俺は意を決し目を閉じる。
閉じた瞼の向こうでカズの顔がだんだんこっちへやってくる気配がする。
すると、確実に顔の間近で止まった。
カズ「ぷっw!!」
(なに!?なにが起こったん??)
カズ「なーに目ぇ閉じてんだよ」
(コイツ、この期に及んでからかいやがった)
よく考えれば、お互いかなりの量を飲んでいる。酔っていた、完全に普通のテンションじゃない。
俺「テメェ、プッじゃねぇよプじゃ!つうかプッってした息クサいんだよ!!」
餃子とキムチを食べながらビールを飲んだ、当然だ。
カズ「それはお互いな、プラマイゼロじゃね?」
完全に釣りだった、ノンケの悪ふざけにしてやられた。
腕枕は完全に解除されていたが、左肘をつき上半身を起こしたまま、まだ隣にはいた。
俺「お前サイテーだな!お前だって逆に女にこういう事されたら勘違いすんだろ!!」
カズ「悪ぃ悪ぃ」
(謝る気ゼロだな、この顔)
カズ「どんな反応すんのかなぁってw」
俺「こんな反応だよバーか!ったくこれだからおま・・」
カズ「でもさ、ほら」
俺の右手をカズが持ち、導かれた先に・・・
俺「なんで勃ってんの?!」
俺の右手に硬い感触。
カズ「俺、ドSなんだよねぇ」
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|
それでそれで?
- 09/7/12(日) 15:13 -
|
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05001013533937_mc.ezweb.ne.jp>
皆さんお待たせしてます。エロ表現とかあまり上手く書ける自信ないですが、続き書きまーす。
俺ドSなんだよね
カズは俺の手を持ったまま自分のを扱いている。
あっけにとられたまま、俺はハーパン越しにカズのチ○コを触っている、というか触らされている。
スウェット地のハーパン越しにだが、かなりデカイ感じがする。
カズ「んんっ、はぁ・・・・」
声が漏れ聞こえる、カズの目もだんだんエロくなってきてた。
下のほうも最初触ったときより硬くなっている気がする。
そこで俺はハーパンの中に手を入れてみることにした。
手がカズのボクサーに触れる、まだ濡れてはいないみたいだ。
手の甲でさすったり、たまに握ったりをしばらく続けていると、カズが体を俺のほうに寄せてきて、足を絡ませてきた。
男のすね同士がこすれる感触、この気持ちよさは女にはわかるまい。
カズ「生でさわって」
ボクサー越しに触れている俺の手をパンツの中へ導いた。
俺「ちょっと濡れてる?」
カズ「お前のせいだろ」
今までお前なんて言われたこと無かったのに、言葉遣いまで変わってきた、言葉攻めもいける様だ。
カズ「エロいな、ミツ・・・」
俺「いや、触らせたのカズだし」
俺はなおもカズのを扱き続ける。
カズ「あぁ、気持ちイイ・・・」
俺「オレ結構上手いっしょ?」
カズ「っるせーよ、いいから手ぇ動かせょ」
俺「はい・・・」
もうかなり硬くなってきた。
俺「完勃ち?」
カズ「ンふw まだまだ」
そう言うとカズはうモゾモゾしだした。上を脱ぎたかったらしい。
俺はポロを脱がすのを手伝った。
カズの引き締まった体が目の前に。
今までまじまじと体を見たこと無かった、もっともあまりジロジロみても怪しまれただろうが。
(すっげぇいいカラダ・・・)
バリバリに割れてる腹筋と言うわけではなく、かといって無駄な肉は無い、華奢でもなく、ちょうど成宮のような、人それぞれ好みはあるだろうけど俺はコレくらいの体が好きだ。
カズは俺のほうへさらに体を寄せ密着させてきた、そして再び手を首の後ろへ。
俺も扱いていた手をいったん離しカズの背中へ手を回す。カズのチ○ポは左手で触りなおした。
ちょうど目の前にカズの胸板がある。
顔をうずめてみると、カズは俺の頭を自分の胸に軽く押さえつけてくれた。
この密着感がたまらない、興奮してしまってもう自分を抑えられない。
目の前にカズの乳首があったので思わず舌を伸ばしてしまったが、カズは嫌がる様子は無い、その胸板にキスしてみる。
興奮しているのか、頭にカズの鼻息がかかる。
カズ「やっぱエロいな、おマエ」
俺「カズほどじゃないよ」
カズ「そうかなぁ・・・」
と、いきなりカズが俺のハーパンの中に手を入れてきて、チ○ポを握ってきた。
カズ「ガッチガチじゃん、しかも濡れすぎ!」
直で触ってほしかったけど、そこはノンケなのか、パンツの上からだった。
俺「ゴメン、ハーパン汚してる」
カズ「じゃあ脱げよ」
俺「うん・・」
俺はハーパンを脱いだ。自分でも気づかないくらいに先走りが出て、ボクサーから染み出していた。
脱ぎ終わりカズを見ると、スウェットの股間部分が大きく盛り上がり、上半身裸で左腕を横に伸ばし寝そべっていた。
(カズのココ、空いてますよ)
心には思ったが言わなかった、こんな場面で春日のマネをしたら絶対空気がぶち壊れる、そう思ったからだ。
俺はまたカズの胸の中へ。
俺はまたカズのパンツの中へ手を入れ、チ○ポを触り始める。
首筋、鎖骨、胸板、乳首、俺の唇がカズに触れる。
カズの手が俺の頭を捕らえた、微妙な力加減で俺の頭を押さえつける。
俺「脱がそうか?コレ」
ハーパンのゴムをつかみ聞いた。
カズ「そんなに俺のチンポ見たいの?」
俺「えっ、いや、でもいいの?○○(奥さんのことね)は・・・」
カズは何も言わずハーパンに手を伸ばし、腰の位置から下げ、あとは脱がすのを手伝った。
俺の頭をつかむカズの手が、俺の頭を押し下げる。
目の前にはSAPPYと書かれたウエストゴム、そして熱く硬く盛り上がったそれ。
俺は盛り上がったそれをピンクの布の上から口に含む。
<Opera/9.64 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.1.1@i219-164-14-33.s02.a001.ap.plala.or.jp>
いや、エロの描写ふつーに
うまいっすよ
俺、読んでるだけで
勃って来ちゃったし
続き頑張って
.
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H29;ser359935014251056;icc8981100010906357273f)@proxya153.docomo.ne.jp>
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
そろそろ終わらせようかと思ってるんですが、あったこと思い出しながら書いてるとなんか長くなっちゃうんですよね。
俺は、SAPPYと書かれたボクサーパンツの盛り上がった部分を布の上から口に含む。
最初は先っぽの方から、そしてだんだん根元のほうへ舌を這わす。
ときどき上下の唇で挟み込みながらカズの硬くなったモノを刺激する。
その間もカズは俺の後頭部を両手でがっちり押さえ込み、自分の股間へ押し付ける。
俺はたまらず
「んふっ・・・」
声が漏れる。
カズの先走りと俺の唾液でピンク色だったボクブリのある部分の色が、だんだん濃くなっていくのが、薄明るい中でもわかった。
俺の顔を自分の股間に押し付けてる手をカズは離した、そして俺のあごをクイっと引っ張る。
俺の顔は上を向きカズと目が合った。
カズ「コッチ来て」
そう言うと俺のあごを持ったまま、カズは自分の顔のほうへと俺の顔を誘導した。
俺が上でカズが下になっている、カズの顔が真正面にある。
カズは頭を少し浮かせ、首を左に傾げた。と、同時に俺の口にキスをしてきた。
(もう、行くところまで行ってしまえ)
カズのむさぼる様なキスに俺の理性は完全に崩壊、最初からいきなり舌を入れてきた。
でも、やっぱり息はクサイ、でもお互いそんなことは関係ない、舌と舌を絡ませる。
俺は後頭部をがっちり押さえつけられ、カズの顔を遠ざけることは出来ない、完全にカズの唇と俺の唇は密着している。
今まで聞いたことないくらい、クチュクチュとキスの音が耳と下半身を刺激する。
間が空いた一瞬
俺「いいの?」
カズ「うるせぇ」
すぐ唇は塞がれる。
カズの舌が歯の裏や、歯茎をも刺激してくる。
糸を引くくらいのキスが続く。
再び右手で俺の頭をつかみ、カズは自分の股間へ俺の顔を誘導する。
俺の顔の正面にはまたボクサーパンツ、するとカズがパンツのゴムをずらした。
すると、ウエストゴムに引っかかったカズのモノは、いったん下へ引っ張られたが、反動でカズの下腹部へ当たり、ぺちっと音がした。
そのモノをカズは手でつかみ
カズ「はい、あーん」
俺「あーんぐんっうふぅ」
咥えてる、俺はカズのを咥えされられている。
一生懸命首を上下に動かし、カズのを刺激する。
たまに舌で先っちょをチロチロしたり、深く咥えこんだり。
先走りのあの苦いようなしょっぱいような味が口に広がるが、カズの先走りだと思うと一滴も逃したくないという思いがよぎる。
目をつぶって奥さんのことを想像しているのかと思い、咥えたまま目線だけをあげてみると、俺がしゃぶっているのをガン見してた。
しっかりと俺の方を見ていたので、目が合った。
俺「気持ちいぃ?」
カズ「気持ちいいよ、マヂやばすぎる」
俺「ほはっは(よかった)」
咥えながら言った。
しばらくしゃぶっていると、カズが腰を動かしてきた。
俺の後頭部はカズの右手がしっかり押さえている。
俺「もうかなりマックス?」
カズ「かもな・・・・・・・・・いいからしゃぶれよ」
せっかく喋りかけたのに無理やり口に押し込まれる。
口の中はカズのチ○コでいっぱいで息苦しかった。
そしてだんだん大きくなるモノのせいであごが外れるんじゃないかと思った。
なおもカズは腰を動かす。
だんだん腰を振るレベルが強くなってきた、その度、喉の奥にカズのモノがあたる。
カズ「根元までしゃぶられるのチョー気持ちいぃんだけど・・」
(俺は苦しいんですけど)
苦しいんだけど、声が漏れてしまう、そんな俺がちょっと恥ずかしかったり。
カズ「あぁ〜、あぁ〜、あ゛ぁ〜」
カズはさっきから唸り声しか出してない。
そして俺の喉の奥を先っぽで突き続ける。
あまりに長い間、奥まで突っ込まれ続けていたから、苦しくて思わず涙が頬を伝ってしまった。
カズ「そんなに俺の美味いか?」
俺「いあう゛(ちがう)〜、うう゛いい゛の(苦しいのっ)!」
カズ「そっかそっか、もっとしゃぶっていいよ」
(ホントにドSだったんだ・・・)
カズは腰を動かすスピードを緩めたり、速くしたり、ストロークを長くしたり、先っぽだけ舐めさせたりした。
そして俺の頭を両手で固定し、今まで以上に勢いよく、出し入れしてきた。
そして
カズ「・・・・・・・・くっ・・・・ぅはっ、ヤバっ・・・・・」
俺の後頭部はがっしりカズの手の平で押さえつけられた、カズのを咥えたまま。
するとカズの腰の動きが、ビクビクッとなり
カズ「・・・・っでっ、出るッ!・・・・」
カズのザーメンが思いっきり俺の口の中に出された。
ものすごい勢いで、喉チンコにまで飛んできて、むせてしまう。
でも、頭を股間に押さえつけられているので、口を離すことは出来ない。
カズ「飲めよ」
今まで人のなんて飲んだこと無かった。
っていうか、カズの量が半端ない。
喉チンコに飛んできたせいで、むせてちょこっと出してしまったが、口の中に出された量の比ではない。
生卵の白身を二つ分くらい一気に口に注ぎ込まれたような食感、がんばって飲み込んだあとは喉の奥で引っかかるような感じ、人生初の精飲はもう二度と飲まないと思った瞬間になった。
(でもまたカズに無理やり飲まされたら飲んじゃうかもw)
俺「苦っ、臭っ!」
カズ「美味いだろ?」
俺「美味くはない。でも嫌いじゃない」
カズ「っていうかその口の横から垂れてるのエロすぎっから」
俺は舌でカズのザーメンを舐め取り、味見した。
俺「やっぱマズっ」
カズ「また今度飲ませてあげるよ」
俺「今度はもう少し、量少なめでお願いしますw」
カズ「しゃあねぇじゃん、2週間くらい出してなかったんだから」
俺「じゃあ、また次ヤるときがあったら、その前に一回出して量を調節しといて」
カズ「あ、」
俺「なに?」
カズ「そういえば昨日シコったっけ」
俺「で、あの量?!」
カズ「そうなっちゃいますぅ?」
俺「そうなっちゃいますじゃねえし、デカすぎだし!」
カズ「そう?人と比べたこと無いから普通こんなもんかと」
俺「ぜったい普通サイズじゃなから、そのチンコ。顎関節症なんだかんね、俺。あご外れるかと思ったわ」
カズ「でも、喜んでしゃぶってなかった?」
俺「・・・・・・はい。」
全裸のカズに、ハーパンを脱いだだけの俺。
布団に二人横になりながら会話が続く。
会話の途中でいきなり俺はカズに覆いかぶさって、カズの口にキスをしてみた。
カズ「なに?」
俺「いや、なんとなく」
もう一度キス、唇同士が触れるだけの軽いキス。
すると、また俺はカズに引き寄せられ、舌を絡めあう。
カズの手が俺のシャツの中へ滑り込み、俺は背中をさすられる。
背中をさするカズの手がだんだん下へ降りてくる。
カズ「ここ、したい?」
パンツ越しにカズの指が、俺の穴をグリグリ刺激してくる。
万が一のためにシャワ浣しておいたのが役に立ちそうだ。
俺「でも、いきなり入れるとかムリ」
カズ「ほぐしてやるって」
カズの手が俺のボクサーを下げる。
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長いほうが嬉しかったり…w
続きめちゃめちゃ楽しみにしてます!
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さすがに長いのは疲れました・・・
でも読んでくださってる方もいるので、楽しんでいただけるようがんばります!
俺はカズにパンツを脱がされた。
カズ「寝て、届かないから」
俺は横になって脚を開いてスタンバイした。
カズ「つぅかケツって濡れんの?」
俺「いやー、どうだろ。いっつもローション使ってっからなぁ」
カズ「いっつもヤってんだ、ミツはヤリマンだなぁ」
俺「いっ、いや、いっつもはヤってないって!」
カズ「まぁいいや、じゃあたっぷり濡らして」
カズは俺の口の中に指を入れてきた。
空手をやっていただけあって指がゴツい。
あまり痛くされるのもいやなのでじっくりとカズの指を舐めまわす。
カズ「さ、そろそろいいかなぁ」
俺の口から指を引き抜き、ケツのほうへ。
カズ「このまま指入れちゃっていいの?」
俺「うん、ちょっとずつね」
じわじわ指が入ってくるが、やっぱりローションが無いのでスムーズではない。
カズ「まだ滑り悪いね」
指先にカズは唾をたらす。
カズ「おおぉ、中指全部入ったぁ」
股の間から見えるカズは、俺のケツの穴に出し入れしてる自分の指をじっと見つめている。
カズがどんどん指を出し入れするスピードを上げる。
思わず声が出てしまう。
それを見たカズが、またドSっぷりを発揮する。
カズ「アンアンうるせーからコレ咥えてて」
さっき出したばかりなのにカズのチンポはもう勃っていた。
そのチンポを俺の口の中にねじ込んでくる。
カズ「なんか濡れてんんじゃね?指ズボズボ入ってくよ、2本目入れてみっかな」
人差し指と中指、2本の指が俺のケツの中をかき回す。
相変わらずおっきい、口いっぱいにチンポ。
いったんカズは指をケツから引き抜き、俺の顔の上にまたがってきた。
カズ「もうすぐ入れてやるから、たっぶり濡らせよ」
俺の口にチンポを突っ込み、ガンガン腰を振ってくる。
また先っぽが喉の奥に当たる、むせそうになるが我慢してしゃぶり続ける。
カズ「よっしゃ、じゃあそろそろブチ込んでやるからな」
(もう少しロマンチックな言い方はないんだろうか)
カズは俺の脚を肩にかけ、ケツの入り口に亀頭をあてがう。
そして徐々に体重をかけ、俺の中に入れてくる。
やはりというか、あのデカさ、なかなかすんなりとは入らない。
俺も必死に力を抜いてカズのチンポを受け入れる。
カズも唾を自分のチンポに垂らし、ローション代わりにする。
やっとカズのチンポが根元まで入った。
カズ「ヤバイ、中あったけぇ」
俺「・・・まだ動かさないで」
カズ「いいよ」
カズは俺にがっしり覆いかぶさり、キスをしてくれた、そしてゆっくり腰を動かし始める
カズ「マンコより締まってんだけど・・・」
パンパン腰が打ち付けられる音、そしてヌチャヌチャとケツを犯される音に興奮していた。
俺「・・・お願い、・・もう少しゆっくりしてくれない?」
カズ「ゴメン・・・無理・・・・」
カズの激しい腰つきに俺は失神寸前、掘りながらもたまにキスをしてくれるのがうれしい。
カズのは長さはそこまで長くは無いが、太さがあるから圧迫感がスゴい。
カズ「・・どう、気持ちいい?」
俺「うン、きもちイイ・・・・」
何分続いただろう、カズの発する声はだんだん言葉にならない声ばかりになってきた。
カズ「・・んはぁ、んっ、ふぅ・・・」
ずっと正常位で掘られ続けている、恍惚の表情を浮かべカズは一心不乱にチンポを出し入れしている。
時折目を瞑り、目を開けるとキス。
お互い見つめ合いながら、ひとつに繋がっている。
カズ「そろそろっ、やばいな・・・・・・・」
今まで以上に腰の振り方が強くなる。
カズ「中に出していい?」
俺「うん、お願い!」
カズ「・・・・・・んあっ、イクっ!!」
カズのザーメンが俺のケツの中に注ぎ込まれる。
カズ「抜くよ」
俺「あっ、ちょっと待って、今抜いたらケツから流れ出てシーツ汚しちゃう」
カズ「じゃ、このまま風呂場行こ」
チンポが入ったまま体をうまく反転させ、バックの体勢に。
カズ「中ぐちょぐちょで気持ちいい・・・」
今イったばかりなのに、カズのチンポは大きくなり始めていて、中にザーメンを溜め込んだままの穴を、また突き始めた。
俺「ちょwwwwマダやるの?」
カズ「いいじゃん!」
俺「いや、おなか壊すから出させて」
カズ「そうなの?じゃ、行こうか」
二人で繋がったまま風呂場へ向かう。
風呂場について、ケツからチンポを抜くと、ケツからカズのザーメンが流れ出し、排水溝に流れていく。
カズはボディソープを手に取り、カラダを洗ってくれた、下半身を中心に。
カズ「もうゆるゆるじゃん!」
と言ってまた穴に指を入れてきやがった。
俺「ちょっと!!」
カズ「っていうかまだイってないよね」
カズは穴に指を出し入れし、逆の手で俺のチンポを刺激し始めた。
カズ「普通サイズだねw」
俺「カズのがデカすぎるんだと思うよ」
扱くスピードが速くなる。ヤバイ、逝きそう・・・。
俺「イくぅ!」
カズに扱かれて逝ってしまった。
カズ「出すぎだから!」
俺「だって、気持ちよかったんだもん」
シャワーを浴び終え、体を拭き、ドライヤーで頭を乾かしあって、今度こそ本当に寝る体勢に入った。
俺が布団に入ろうとするとカズがこっちおいでと言ってくれて、ベッドに招き入れてくれた。お互い、密着して寝始めたのは午前5時頃。
目が覚め、テレビをつけるとタモさんが出ていた。
そして、お互い支度をし、朝(昼?)メシを食べに街へ繰り出し、そのまま夜まで遊んだ。
夕飯を食べに入ったお店もラストオーダー、店を出て、駅で別れそれぞれの家へ向かう。
帰りの車両の中、ケータイにメールが届く、送信者はカズ。
カズ@「俺らだけの秘密ね!また今度!!」
また今度とはどう意味だったのか、その後無事出産を終えた奥さんも息子と一緒に戻り、遊ぶときはみんなで遊ぶので、また今度の意味を聞くチャンスは無い。
もちろん、今年の2月以来、二人の間にはこんな出来事が起こることは無かったです。
おしまい!
<Opera/9.64 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.1.1@i219-164-14-33.s02.a001.ap.plala.or.jp>
楽しかったです。
一回やると、またないかなと期待してしまって、自分は苦しくなりそうです。
いい思い出でいいなぁ。相手もイケメンだしね。うらやましいです。
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トシ
- 09/7/14(火) 18:51 -
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俺も似たような経験あります!
バツイチでバイの34歳です。会社の同期とキス⇒69でしゃぶりあいまでしました。そいつも既婚だったんだけど、完全にノンケだと思ってたんでキスされた時は頭の中が真っ白になりましたね(笑)
俺の夜勤明けでくせーチンコをなんの躊躇いもなく口にしている姿は忘れられないです(^o^;)
読みながら自分の体験を思い出しちゃいました♪
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05001017339357_md.ezweb.ne.jp>
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ガイ
- 09/7/14(火) 21:39 -
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