Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
今高2でボクシングやってるやつです。
何日か前の夕方にジョギングしてた時の事を書きます。
いつも通り多○川の決まったコース走ってたんですけど、あの日もともと天気良くなくて小雨から段々雨強くなってきて目にも入ってくるし、(早く帰ろっ!)って思ってたんだ。
そしたら結構前を、青白サッカーユニの、多分俺よか小柄な奴が走ってた。
意識したわけじゃないけど段々と距離縮まって、そいつのすぐ3メートルくらい後ろまで接近。
このまま抜いちゃおうとしたら、
(あれっ、こいつパンツ履いてなくね?まじかよーw!)
白のサッカーパンツが雨で透けた状態、肌色のちいさい尻がくっきりわかった!
身長は多分160センチ台、短めの金髪でちょっと浅黒い肌。
一気にムラムラきた俺は、前に回ったらそいつの顔とサカパンから透けたチンコ見れんじゃないかと思って少しスピードを上げた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)@p4085-ipbf605marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
<KDDI-KC3O UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05005011086449_gp.ezweb.ne.jp>
書き込みどうもっす!
書きます。
横並びくらいになった時にチラ見したら、まずチンコに目がいった。
(やっぱり透けてる!)
上下に揺れてる仮性包茎のチンコとチン毛の黒が確かに見えた。顔に視線を上げた瞬間目が合った。相手が気まずそうに目を伏せた。ドキッとした。
(かっこ可愛い!)
くっきり二重の目、童顔な感じ。多分俺よか年下だなと、とっさに声かけてた。
「、、雨凄いよね、、てか透けてんじゃん、、やばくねw!?」
顔がこわばった。
片手で前を抑えた。
なんか余計にエロいw。「、、ハズいっす汗。、、今日暑かったから、、直履き、、してたんすよ!」
「、、どこまで走んの?」
「、、○○っす」
「、、遠いじゃん、、俺んち近くだから、、寄りなよ!、、その格好じゃなんだから、、代わりのなんか、、貸すし」
「えっ、、いいんすか!?」
「いーよ!、、あの信号んとこ曲がって、、2分くらいだから」
「ありがとうございます!」
俺はこんなタイプなヤツが今からうちくるってだけで胸を躍らせた。
なるべく人に会わないようによく周りを見ながら自分の家まで走った。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884010547041;icc8981100000377834280f)@proxy1164.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353678011236581 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
書き込みどうもっす!
今日は姉ちゃんがパソコン使ってて携帯からなんすけど頑張ってもうちょっと書きます。
「ここ。」
「あっ、ハイ。」
俺はこの後の展開になんか期待して胸高鳴ってたけど冷静を装って玄関開けて家に入れた。
俺は濡れて張りついたウェアを脱ぎながら
「タオル取ってくるからちょっと待ってて。…あー、名前は?」
振り向きざまに見ると両手で股間を抑えてた。
「祐輔って言います。」
「ふぅん。俺は大樹って言うよ。よろしく。いくつ?」
「歳ですか?15、高一っすよ。」
「じゃ一個下だ!」
「高二すか!?」
「そうそう!…あっ、取ってくる汗」
俺は急いで階段を上がって自分の部屋のチェストの引き出しを開けた。
バスタオル2枚とパンツ2枚と俺の部屋着と…祐輔にはロードワーク用のウェアを出して階段を駆け下りた。
玄関では祐輔が少し冷えたのか肩すくんで立ってた。
「お待たせ。そのまんまじゃなんだからシャワー浴びてきなよ、オレも浴びるしさ。」
「あっ、すいません。…あっ濡れてるからここで脱いだほうがいいですよね汗?」
「あー、どうせ後で拭くからこのままいいよ!お風呂そこだから。」
「あっ、すいません汗。」
祐輔は黒のサッカースパイクを引っ張るように脱いで青の靴下も気持ち悪そうに脱いだ。
その間俺は給湯器のスイッチを入れたり洗面台横のカゴにタオルを置いたりしながらも、無防備な祐輔の白のサカパンから透けた包茎チンコを何度かちら見した。濡れて縮こまった普通サイズのチンコが祐輔の動きに合わせてぷるぷると左右に揺れてた。
(美味そう!)
そのエロい光景に勃起しそうになるのを堪えた。「じゃこっち。俺も冷たいから一緒に入りたいからさ。お互いにウェア着たままシャワー浴びれば恥ずかしくないっしょ。」(とか言っときながら別にオレは寒くないしすでにTシャツとボクサーなんだけどw。)
「あっハイ。」
ホントの理由は祐輔の濡れたサッカーユニ姿を明るいバスルームで、近くでもっとよく見たかったからw。
この頃になると祐輔も俺に慣れたのか透けたチンコを隠さなくなった。
そのまま2人で浴室に入った。
あらかじめ出しておいたシャワーをまず祐輔に頭からかけてやった。
祐輔は目瞑って両手で頭をゴシゴシし始めた。
「お湯、ちょうどいい?」「あっハイ。」
その間チンコは見放題w、オレは無性に触りたくなったけど触る理由がなかった。でもとっさに、「シャンプーあるよ。」って言ってポンプから右手にとって祐輔の金髪を柔らかくマッサージするように揉み込んでやった。すると、
「あっ…気持ちいい…」
(か、可愛いっ!)
祐輔のうっとりした表情にキュンときた。
俺はもう止まらなくなってて祐輔のシャンプーを流すのと同時にボディーソープを片手に出していた。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884010547041;icc8981100000377834280f)@proxya140.docomo.ne.jp>
とてもいいっす 想像しただけでギンギンでヤバいす 続きよろしく
<KDDI-CA37 UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@07011022855548_ad.ezweb.ne.jp>
展開がすご〜く
気になる♪♪♪
続き早く読みたいでつ↑
<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010423418;icc8981100000309280941F)@proxyc144.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F)@proxy20053.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009012737904;icc8981100000578881924F)@proxya102.docomo.ne.jp>
<KDDI-HI36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@07002180923049_ec.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/921SH/SHJ001/SN358040010946964 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w11.jp-t.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220048186085.bbtec.net>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F)@proxy20012.docomo.ne.jp>
更新遅くなってすいません汗、たくさんレスありがとうございます!
昨日までテストと減量と練習試合と続いて死んでました(+_+)
まぁ1日いい日もあったんすけどねw。。
夏休み入ったんで書きます。
「カラダも洗ってあげるよ!」
当然のように言った。
「えっいや、あ、大丈夫です汗」
「いーから遠慮すんなって!」
当然のように言うと同時にもう俺の手は祐輔の鎖骨辺りを撫でるようにしてボディーソープを泡立ててる。
青のユニフォームは、やや細身で無駄肉のない祐輔の上半身にピッタリ張り付いてる。厚くはないけどしっかりした胸板、ちっちゃい乳首に割れた腹筋、ユニ越しの全てがセクシーに思えた。
胸を円を描くように手のひらでさする。流れの中で乳首を指の腹で刺激する、あくまで普通に洗ってのようにw。
「あっ…あっ…大樹君それはちょっと汗」
「どーしたw?」
わき腹から腰、背中に手を滑らす。そしてお腹をさする。めちゃ締まっててマジいい体↑↑↑
「…く、くすぐったいてゆうか…あっ…」
(こいつ感じてんなーw)
でもここでホモみたいにチンコにはいかない。
あくまでもノンケを装って、期待するエロのきっかけは祐輔につくらせたかったw。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884010547041;icc8981100000377834280f)@proxy1122.docomo.ne.jp>
オレはしゃがんで両足首から膝にかけて両手でボディソープを円を描くように泡立てていった。そして、そのまま太ももに手を伸ばした。
チンコはオレの目の前。
(マジしゃぶりてぇっw!!)
外ももに触れるか触れないかくらいの感触でソープを滑らせた。そして両手の手のひらで優しくタッチして外から内に、内から外に向かって親指の腹で内股をマッサージするようにさする。
「あっ、大樹君それマズいってw!あっ、ちょっとちょっと汗」
祐輔が腰を引こうとしたからすかさず両手を太ももの裏にまわして、
「ちゃんと立って。」
無表情で自分のほうに寄せた。そしてまたさすりはじめた。
「あっ、大樹君それ…汗」
白のサカパンから透けた祐輔の包茎チンコにすぐに変化が表れ始めた。
(よっしゃw!)
チンコがだんだん大きく、上に向かってピクピクと起ちはじめた。
祐輔は目を瞑って自分の恥ずかしい変化をなんとか抑えようと必死に堪えてんのがわかる。
(可愛いっw)
そしてとうとうフル勃起した。
俺の目の前で白のサカパンがテント張って仮性の亀頭だけくっきり透けて見えてめっちゃエロいw。
「あれっ、祐輔チンコ起ってねw?」
「…汗」
祐輔がバツが悪そうな顔した。
(真っ赤だw↑↑)
「どうしてここ、こんなに硬くなってんのw?…まさかオレにカラダ洗われてるので興奮しちゃったわけ?お前ってホモw?」
言いながら右手でサカパン越しのチンコを掴んだ。
ホモは俺だけどwww。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884010547041;icc8981100000377834280f)@proxy1111.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F)@proxy20076.docomo.ne.jp>
|
ともくん
- 09/7/24(金) 14:13 -
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc041148.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220048186085.bbtec.net>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F)@proxy20074.docomo.ne.jp>
<KDDI-SN3G UP.Browser/6.2.0.14.1.2 (GUI) MMP/2.0@07031040472340_ag.ezweb.ne.jp>