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これはオレが中1の時の話しです。
ちょっとフィクション入れて書きます
オレの名前は広瀬雄貴、当時は152センチ41キロくらいでで結構小柄、顔も結構可愛いかったらしい(笑
話しはオレが中1の頃
オレは剣道部に入っていて、いつもの用に友達と喋ってた。
オレ『あー暇、早く終わらないかな・・・』
友達『まだ始まったばっかじゃん(笑』
オレ『もー30分もたった』
友達『まだ、だろ(笑』
オレ『にしても柔道部は元気だねー(笑』
友達『ホントね(笑)暑苦しい(笑)』
オレの行ってた学校は柔道と剣道をやる為の専用の体育館みたいなのがあって、半分は柔道用に畳が敷いてあって、半分は剣道用にフローリングになってました。
そんな感じで友達と喋ってると
柔道部員『お-い!!広瀬ー、お客さん来てるよー』
って呼ばれた
友達『行って来いよ♪笑)』
オレ『はぁ〜↓』
大体予想はついてた
ダルそうに体育館の入り口に行くと
・・・やっぱり
女『あのさ・・・ООちゃんが返事聞きたいって!!!付き合うでしょ!?!?』
説明すると
1週間くらい前にある女の子から告られた
正直全然タイプじゃないし、断わろうと思ったけど
『考えさせて』
と言ってしまった・・・
それから毎日のように、その子の友達?パシリが返事を聞きに来てるのだ(笑)
告白して来たのは女ボス(笑)
1年の女を仕切ってる
ちなみに男子が影で言ってるあだ名は
ビクトンブーブー(笑)
かなりデブだから(笑)
女1『どーするの!?!?』
女2『付き合ってあげなよ!!!』
いや普通に無理だろ(笑)
オレ『いや・・・今好きな奴居るし、断っといて?』
女1『どーしてもダメ?』
オレ『うん』
女1『わかった!!!伝えとく!!』
・・・あれ?今日はやけに素直だな
女2『じゃあ伝えとくから、』
オレ『ありがと♪バイバイ』
やっと終わった・・・!!!!!笑
そして友達の所にもどると
友達『モテる男は辛いねぇ〜♪笑)付き合ってあげればイイのに(笑)』
オレ『ビクトンだよ!?!?絶対ムリ!!!学校中の笑い者になる!!!笑』
友達『確かに〜笑』
エロくなくてスイマセン(・_・`)
続きます
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続きです
友達『ってか何て断ったんだ?』
オレ『あー、好きな奴居るって嘘ついた♪笑』
友達『可哀想ー(笑)』
オレ『ビクトンに可哀想もクソもない(笑』
友達『ウケるー(笑)』
って話してたら
部長『お前達!!!たまには練習しろ!!!』
オレ『やだ♪笑』
部長『そんなんじゃ強くなれないぞ!!』
オレ『別にイイし♪暇つぶし☆笑』
部長『お前・・・』
オレ『何か文句あるん?笑』
部長『・・・勝手にしろ!!』
と怒って練習に戻って行った
友達『さすが雄貴様♪』
オレ『あんな奴口だけじゃん?余裕♪笑』
オレが先輩にあんな口聞けるのには理由がある、
兄ちゃんが中3に居るからだ
兄ちゃんはオレと違ってかなりマッチョなヤンキー(笑)
実際学校で兄ちゃんに逆らう奴は居なかった
だからその弟のオレは先輩に敬語なんて使った事ないし、先輩もオレには手出しできない(笑)
兄ちゃん様様って感じ♪笑
今思うとかなりイヤなガキだったとおもう(笑)
そんなこんなで部活も終わり、
友達と帰ってる時だった
友達『あれビクトンじゃね?』
オレ『えっ!?!?ドコ?』
50メートルくらい先に居てもわかるデブ女・・・・ビクトンだ(笑)
友達『ビクトン手ふってるよ?お前じゃね?』
オレ『違うだろ(笑)普通さっきフラれた相手に手ふらないよ(笑』
友達『確かにな(笑)じゃあオレこっちだから♪また明日☆』
オレ『ぉう♪バイバイ☆』
友達は帰って行き
オレはビクトンが居た方を見たが
・・・居ない
まあいっか
気にもせずに歩きだした
少し歩くと
?『あー!!!ねぇねぇ♪』
後ろから先輩らしき人に話しかけられた
オレ『オレ?』
?『うん♪君広瀬君の弟でしょ!?!?』
オレ『そーだけど、・・・何?』
実は結構人見知り(笑)
?『別に用事はないんだけどね☆前から話しかけよーと思ってて♪笑』
オレ『へー』
?『うわっ!!!噂通り生意気(笑)』
正直ムカついた(笑
オレ『用事ないなら帰る』
?『まあまあ♪そんな事言わないでさ!!!オレ2年の斎藤卓也♪ヨロシクね☆タクって呼んでね☆笑』
オレ『わかった、タク君ね、んじゃ』
タク『まあイイや♪気をつけてね〜』
ムカつくし変な奴だな・・・
なんて思いながらかえった
これがオレとタクの最初の出会いだった
続きます
関係ない話しばっかでスイマセン↓↓↓
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家に着いた
母『おかえり〜♪今日は早いじゃない♪
』
オレ『まあねー』
母『お兄ちゃんも帰ってきてりわよ♪』
兄ちゃんがこの時間に家に居るなんて珍しいな
なんて思いながら兄ちゃんの部屋に行った
オレ『ただいま〜』
兄『ぉう♪おかえり、今日も平和だったかぁ〜?笑』
オレ『お陰様で(笑』
ふとタクの事が思い浮かんだ
聞いてみよ
オレ『そーいえばさ、2年の斎藤卓也って知ってる?』
兄『ん?卓也?知ってるけど、どうした?何かされたか?』
オレ『いやいや、ヨロシクって話しかけられただけ(笑』
兄『そっか、まあ卓也はイイ奴だぞ』
オレ『ふーん、オレ風呂入ってくる〜』
タクの紹介忘れてました(笑
171センチ53キロくらいで顔は今で言う瀬戸コウジみたいな感じ
次の日
いつもの用に教室に行くと
友達『雄貴!!!!!!!』
オレ『朝からなに?』
友達『お前とビクトンが付き合ってるって噂流れてるぞ!!!!』
オレ『・・・・は!?!?』
オレは忙しいでビクトンのパシリ達の所へ行った
オレ『おい!!!!どーゆー事だよ!?!?』
女1『あ・・・いや〜・・・ゴメンね?』
女2『実は・・・ちゃんと断わろうと思ったんだけど・・・ウチ等にトバッチリ来そうだったから・・・・・昨日OKだって!!!って言っちゃった(笑』
女1『そしたらООちゃん、みんなに自慢しだして・・笑』
・・・・・・
オレとビクトンが・・・・・
付き合ってる!?!?
ヤバい!!!これ以上広まる前にビクトンを止めなければ!!!!!
オレはダッシュでビクトンの教室に行った
ガラガラ
オレ『はぁ・・はぁ・・・』
ビクトン発見!!!!目が合った
ビクトン『雄貴おはよ・・・照』
顔赤くしてハニカンでんじゃねえよ!!!怒
オレ『おはよ、じゃなくて、昨日の間違いだから、伝達ミス!!!返事はNOだから』
そお言うとビクトンの顔がみるみる雲って行き・・・・
ビクトン『う・・ヴ・・わああぁあぁん〜涙』
泣きながら走り去って行った・・・
まあど-でもいいや(笑
そんなこんなで部活も終わり帰ろうと校門を出た時
ギュっ
?『ゆ〜う〜き♪』
この声は・・・・
タク『今から帰んの?オレ等と帰ろ♪』
やっぱり・・・・
ってか間近で見ると・・・
可愛い・・
なんて思ってると
先輩『あれ?広瀬君の弟じゃん、タク仲良かったんだ』
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タク『昨日友達になった♪いいだろ〜☆』
また抱きついて来た・・・汗
先輩&友達『(苦笑い)』
タク『よし!!4人で帰ろー♪』
オレ帰るなんて行ってないんですけど・・・
まあいいや
友達『じゃあオレこっちなんで、失礼します(笑』
タク&先輩『うん♪バイバイ☆』
オレ『また明日☆笑』
友達が帰り3人に
タク『あー!!!初めて雄貴の笑顔見た♪可愛い♪』
正直可愛いなんて言われても嬉しくなかった
タク『そだ!!こいつケンって名前だから☆ヨロシクしてあげて♪』
ケン『ヨロシク雄貴君☆』
オレ『ヨロシク〜』
タク『ってか雄貴この後の予定は?』
オレ『帰る』
タク『じゃあ雄貴もオレの家行こ♪』
オレ『え?別にイイけど』
特に予定もないので行く事にした
オレ『おじゃましまーす』
タク『誰も居ないよ♪』
ケン『こいつの親共働きだから(笑』
へーって感じで
特に興味なかった(笑
タク『先にケンとオレの部屋行ってて♪飲み物とか持って来るから☆』
オレ『わかったぁ』
部屋に入ると
意外にシンプルだった
もっとぐちゃぐちゃなイメージだったのに(笑
ケン『雄貴君タクに気に入られてるね(笑』
オレ『そーなの?』
ケン『いつもはあいつ飲み物なんか出さないから(笑』
タク『お待たせ〜♪はい☆』
・・・・・酒じゃん(・_・`)
オレ酒はダメなのに・・・・
ケン『酒かよ(笑)まあいいけど♪』
タク『たまにはね♪雄貴どれがいい?』
飲めないなんて恥ずかしくて言えない・・・
オレ『じゃあコレ』
一番甘そーなカクテルにした
タク『雄貴っぽいな☆んじゃあ乾杯ぃ♪』
ぅ・・・
マズイ↓↓↓
でも我慢・・・
それから我慢して3本くらい飲んだら
オレはベロベロに(笑
オレ『タッ君は〜何でオレに話しかけたのー♪笑』
タク『雄貴酔いすぎ(笑)んー・・・可愛いから?笑』
ケン『なんだよそれ(笑)』
みんな酒が回り結構ぐだぐだ(笑)
オレ『意味わかんない♪どーせ兄ちゃんに取り入りたいだけでしょ?』
酔った勢いで本音を言った
そう
オレに寄って来る奴は大体みんな兄ちゃんに取り入る為だ
オレと仲良くなれば兄ちゃんとも仲良くなれる
友達だって先輩だって昔からそ-だった
ホントはオレじゃなくて兄ちゃんと仲良くなりたがってる
そう思ってた
みんな
『雄貴』
じゃなくて広瀬の弟としてか見ていない
それが寂しかった
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タク『何いってんの?オレは元々広瀬君とは仲良いよ?ただ純粋に雄貴と仲良くなりたかっただけ♪笑』
・・・・・
タクは何気なく言った事だけど
オレは凄く嬉しかった
酔ってたからかな
オレはタクに抱きついて泣いてしまった
オレ『タッ君・・ぅう・・・』
タク『よしよし☆可愛いなあ♪笑』
オレ『・・・・』
タク『雄貴?』
オレ『・・・』
オレは寝てしまった(笑
目が覚めると知らない部屋のベッドの中・・・
あ
オレ寝ちゃったんだ
でも誰も居ない
なんか寂しいな・・・・
ってか頭痛い↓↓↓
ガチャ
タク『おっ♪お姫様お目覚め?笑』
オレ『今何時?』
タク『23時(笑』
やば・・・3時間くらい寝てるし(汗
ん?
そーいえば
オレ『ケン君は?』
タク『帰ったよ♪』
って事は二人きり・・・
なんか気まずいな・・・
泣いちゃったし(汗
オレ『じゃあオレも帰る』
タク『泊まってけば?』
オレ『明日学校じゃん(笑』
タク『ここから一緒に行こ♪広瀬君にはもう言ってあるから☆笑』
え・・・・
勝手な事を・・
でも頭痛いし泊まる事にした(笑
タク『ご飯食べる?』
オレ『いらない、頭痛いし』
タク『じゃあ風呂入ってきなよ☆少し楽になるかもよ?』
オレ『そーする』
タクに案内してもらい風呂へ
タク『じゃあ着替えは後で持ってくるから♪制服とパンツは洗濯していいよ☆洗剤入れてこのボタン押すだけだから☆』
オレ『ありがと☆』
タク『・・・やっぱ可愛い♪じゃあごゆっくり〜☆』
服を脱ぎ洗濯機に洗濯をと服を入れスタート
これでOK♪
オレは風呂の中で考えてた
タクって兄ちゃんが言う通り良い人かも・・・・
オレの事をオレとして見てくれるし・・・
なんか嬉しくて1人でニヤニヤ(笑
風呂から出て体を拭くと
?
着替えがない・・・・
ど-しよ・・・
制服もパンツも洗濯中だし
あの馬鹿忘れてる↓↓↓
仕方ない・・・か
タオルを巻いて部屋に戻った
あれ?
居ない・・・
そのとき
バサっ!
!!!!!
タク『作戦成功♪』
後ろからタオルを取られ裸に・・・
オレは焦って大事な部分を隠して座りこんだ
オレ『馬鹿!!!返せ!!!怒』
タク『冗談じゃん♪はい☆これパンツと着替え(笑)あ、パンツは新品だから安心して♪笑』
オレ『着替えるから出てて!!!』
タク『もー見ちゃったのに(笑)雄貴の可愛いオシリ♪笑』
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オレ『・・・・(睨み)』
タク『冗談だって(汗)』
ガチャン
あいつ・・・
やっぱ嫌な奴かも・・・・
なんて思いながら着替え
タクも部屋に入って来た
タク『ねぇ〜まだ怒ってんの?笑』
オレ『・・・・』
タク『しょうがない・・・奥の手だ(笑』
と言うと机の引き出しから何かを取り出した
タク『じゃじゃ〜ん♪見たいでしょ?笑』
AVだった・・・・
この時のオレはまだノーマルで男になんか興味なかった
だから正直見たくて・・・・(笑)
オレ『・・・許す』
タク『エロガキ☆笑
オレ『うるさいし!!!男はみんなエロいの!!!』』
タク『はいはい☆』
AVをセットして見じめた
女子高生が学校で先生とヤる系のだった(笑
ヤバい・・・・
エロい・・・・
・・・・勃ってしまった(笑)
オレはタクにバレないように近くにあったクッションを抱いた
タク『あれー?勃っちゃった?笑』
オレ『・・・・ちがうし』
タク『別に恥ずかしい事じゃないんだし隠すなよ♪オレも勃ってるし☆笑』
タクのスウェットがすごいテントになってた・・・・
デカイ(笑
中1のオレは勃っても10センチくらいしかなかった(笑
タク『だから隠すなって♪笑』
オレはクッションを近くに置いた
タク『赤くなって可愛い♪雄貴はシコった事あんの?笑』
オレ『聞いた事あるけど・・・・ない』
タク『まじ?じゃあオレが教えてあげようか?笑』
兄ちゃんに聞いた事はあったが、怖くてまだヤった事はなかった
ただ
気持ち良い
って兄ちゃんが言ってた事が頭によぎって
オレ『・・・うん』
オレはタクに教えて貰う事にした
タク『よし!!じゃあこっち来て♪』
オレはタクに言われるままそばに行った
タク『じゃあここ座って♪』
タクが足を広げ、その間に座った
後ろからタクが抱きつく感じ
タク『可愛い♪』
まずタクの手がオレのテントを撫でた
オレ『んっ!・・・なんか変な感じ』
タク『大丈夫、気持ちよくなるから、腰浮かせて?』
タクが器用にズボンを脱がしパンツにTシャツ姿になった
パンツには少しシミができてた
恥ずかしい・・・・
タク『元気だね♪
トランスの上からシゴかれ
オレ『んっ・・ぁあ・・』
タク『まだ直に触ってないのに(笑)じゃあ全部抜いじゃおっか?』
オレは全裸になったた・・
タク『チンコも可愛い♪みて、糸引いてる』
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オレ『恥ずかしい・・・』
タク『・・・』
タクは無言でゆっくりシゴきだし
オレ『んんっ・・ぁあ・変な・・感じ』
タク『大丈夫♪気持ち良くなるから』
と言うといきなり皮を剥かれ亀頭を手の平でグリグリされた
オレはいきなりの衝撃に
オレ『ぁあぁっ!!!ダ・!メっ』
タクは容赦なく続け
オレ『ゃっ!!しっこ出る!!!』
タク『大丈夫だから』
とさらに激しくしてきた
オレ『ぁあっ!!ダメ!!!』
ビクン ビクン
オレはあっけなくイってしまった
精子は肩や顔にも少しかかった
オレは初めての感覚にボケーとしてると
タク『いっぱい出たね♪こっち向いて?』
タクの方を向くと
ペロッ
顔に付いた精子を舐め取った
オレ『!?!?汚いよ!!!』
タク『雄貴のは汚ぬないよ☆』
オレは恥ずかしくて下を向いた
・・・・・?
腰の方に固い物があたってる・・・・
あ
タクも勃ってたんだった(笑
オレ『タクはシコらないの?』
タク『んー・・・雄貴がしてくれる?笑』
オレ『でもオレやり方いまいちわかんない・・・』
タク『大丈夫♪雄貴はじっとしてればイイから☆笑』
オレ『?わかった』
タク『じゃあちょっと待ってて♪』
と言うとタクは部屋を出ていった
オレは訳がわからずにいると
ガチャン
タク『お待たせ♪』
?
タオルが2枚・・・
タク『じゃあ♪』
と言ってオレ手をタオルで後ろに縛りだした・・・
オレ『えっ?何すんの??』
タク『大丈夫だから♪』
次はもう一枚のタオルで目隠しされた
すると
バサバサ
と服を脱ぐ音が聞こえ
タク『雄貴、口大きくあけて?』
オレは不思議に思いながら口をあけると
タク『ちょっと苦しいかも(笑』
と言い頭を掴まれ
口の中に何にかが入って来た
喉の方まで突っ込まれ苦しくて口から出そうとしても頭を掴まれてるので無意味だった
タク『ちょっと我慢しててね♪』
と言うとタクは腰を振りはじめた・・・
喉の奥まで突かれ何回も吐きそうになったが我慢した
タク『ハァ・・もっと舌からめて・・・そぉ・・んっ』
5分くらい突かれ続けて
タク『ぁあ・・・そろそろイクっ・・・・ハァ・・・・んっ!!!』
と同時に口の中の物が膨張したかと思えば熱い物が口の中いっぱいに侵入してきた
苦い・・・・
臭い・・・・・・
タク『ハァ・・ハァ・・』
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目隠しが外されティッシュを口元に出された
タク『吐いていいよ』
オレは言われたとうり吐き出した
腕も解放され
タク『めっちゃ気持ちよかったあ〜!!!!ありがと♪』
と抱きついて来た
オレ『口の中がまずい(涙』
タク『あ!!ゴメンゴメン(笑)ウガイしてきな?』
オレは服を着てウガイをし部屋に戻ったらタクはパンツだけ履いてた
タク『ゴメンな?苦しかっただろ?』
タクが申し訳なさそうに聞いてきた
オレ『かなり(怒)』
オレは怒ったフリをしたけど
実際は大して怒ってなんかなかった
多分ドMなんだと思う(笑
タク『ゴメンっ!!!』
オレ『冗談♪別にいいよ☆オレも・・・・気持ち良くしてもらったし(照』
タク『可愛い♪』
抱きついかれた(・_・`)笑
タク『ホントはもっと気持ちいい事したかったんだけどね♪笑』
オレ『何?』
タク『秘密☆笑)よし!!!寝るぞ♪』
オレ『?・・わかったぁ☆笑』
オレは眠たかったしとくに気にしない事にした
オレ『ってかオレどこに寝るの?』
タク『一緒にベッドで☆』
オレ『・・・・まあいいや(笑)ってか服着たら?』
タク『暑いしこのまま♪笑』
そしてオレ達はベッドに入り眠った
オレは朝ふと目が覚めた
やっぱ自分のベッドじゃなきゃよく寝れないな・・・・
なんて考えて横を見た
タクの寝顔・・・・
やっぱ可愛い顔だなー
なんて思って下を見ると・・・・・
テントになってる
朝勃ち(笑
そーいえばオレ・・・・
タクの勃ったチンコ見てないや
目隠しされてたから見えなかった
外された時には萎えてたし
見てみたい・・・・・!!!!
オレはそっとタクのテントに手を伸ばした
固い・・・・
チラっ
起きる気配なし!!!!
オレはそっとパンツをずらした
!!!!!!
皮も剥けてるし
デカイ・・・・
16センチぐらいかな?
中1のオレにとってはビックリだった(笑
オレこれ舐めてたんだ・・・・・
オレはちょっと舐めてみた
変な感じ・・・・
これ以上ヤると起きそうなので元にもどしてタクの顔をじっと見つめてた
しばらくするてタクも起き
タク『おはよ♪』
オレ『おはよ☆』
朝ご飯を食べ
洗濯しておいた制服にアイロンをかけ一緒に登校する事に♪
学校に行く途中にふと思った
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オレ『そーいえばタク君の親は?朝居なかったみたいだけど』
タク『居たよ?昨日帰り遅かったみたいだからまだ寝てるんだよ(笑』
オレ『へぇ〜、そっかあ』
と他愛ない話をしてると学校に到着☆
オレ『昨日は泊めてくれてありがと♪じゃあね☆』
タク『おい!!!!携番とアド教えといて♪』
オレ『あ、イイよ♪』
タク『じゃあ連絡すっから☆』
オレ『うん♪じゃあまたV(^-^)V』
タクと別れた直後
友達『ぉはー♪』
オレ『おはよ♪』
友達『さっきのタク先輩だよな?何なに?何でいきなり仲良くなってんの?』
オレ『あの人見かけによらず良い人だった☆そんだけ(笑』
友達『へ〜、お前がそんな事言うなんて(笑)ってか普通に見て見た目から良い人そうだろ(笑』
オレ『そーかぁ?笑』
友達『かなり(笑)』
ちょっと省きます(笑
それからも毎日連絡取り合って週5くらい遊ぶ仲になりました
でもエロい事はあれっきりなく普通に過ごしていた
そして3学期なったある日
(ちなみに前までは2学期でした(笑)
今日はタクと一緒に帰ろうと思ってメールを送った
オレ(今日一緒に帰ろ〜♪帰りにゲーセン行きたいし☆)
10分後くらいに
タク(ゴメン!今日は予定あるんよね↓また誘って♪)
ちょっと落ち込みながらも
オレ(了解♪)
って返した
その日からタクはあまり遊んでくれなくなった・・・・
オレ何かした?
生意気すぎたかな?
敬語使ってないから?
やだ・・・・・
なんか寂しかった・・・・
そんなある日
友達『雄貴!!!!!ビックニュース!!!!!』
オレ『何?』
友達『絶対これ聞いたらビックリするよ!!!!!』
オレ『早く言え(怒』
友達『なんと・・・・ビクトンに彼氏出来たらしーぜ!!!!笑』
オレ『はっ!?!?!?まじで!?!?』
友達『最近男と歩いてんの見た奴が結構いんだよ!!!!笑』
オレ『うわ〜、その男も物好きだねぇ〜(笑』
友達『その男、誰だと思う?笑』
オレ『誰だれ?笑』
聞かなきゃよかった
友達『それは・・・・タク先輩!!!!!』
・・・・・え?
なんだろ
胸が痛い
悲しい
涙出そう・・・・
なんでかな?
友達『おい?雄貴?ビックリしすぎ(笑』
オレ『それ・・・確かなの?』
友達『80%な!!!!昨日も仲良さそうに歩いてるの見たって奴居るし♪笑』
昨日オレが誘っても断ったくせに・・・
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surf
- 09/6/29(月) 23:21 -
なんか純でえぇ感じの展開やんな☆
続き待っとるけんガンバってなぁーo(^o^)o
<DoCoMo/2.0 F902i(c100;TB;W23H12;ser350290009750699;icc8981100010537099773f) @proxy3159.docomo.ne.jp>
コメントありがとございます♪
読み返してみると誤字脱字ばっかですいません(・_・;)
続きです
オレよりビクトンを優先した・・・
正直タクとは一番仲良い自身があった
そんなオレよりビクトンを選んだタクに正直ムカついた
いや
ショックだった
それに付き合ってるって・・・
オレ聞いてない
オレ『ゴメン、今日はかえる』
友達『はっ!?!?まだ授業も始まってないのに!?!?笑』
オレ『気分悪いんだ・・・んじゃ』
友達『おい!!!!』
オレは友達の言葉を無視して教室を出た
今更ですが友達の紹介しときます
名前は直樹165センチ50くらいです☆
下駄箱に向かって歩いてる途中
?『雄貴君?』
オレ『あ・・・ケン君』
ケン『何してんの?』
オレ『気分悪いから早退(苦笑』
ケン『大丈夫?』
オレ『結構やばい(苦笑)じゃあ帰るね』
ケン『まじ!?じゃあオレが送ってあげる☆』
オレ『え?いいよ、それに授業あんじゃん?』
ケン『いーの、中学なんて義務教育だし適当にやってれば♪笑)それに可愛い後輩が体調悪いのに1人で帰らせれないでしょ?笑』
気持ちはありがたかったけど
正直ウザかった(笑
1人になりたかったのに・・・
しぶしぶケンに送ってもらう事にした
帰ってる途中
ケン『最近タクと遊んだ?』
オレ『遊んでない・・・』
ケン『オレも(笑)なんか忙しいみたい(笑』
オレ『そっか・・・』
オレ『じゃあ家ここだから、ありがと☆』
ケン『よし♪じゃあちょっとお邪魔するかな♪笑』
オレ『いや・・・何もないよ?』
ケン『いいからいいから♪お邪魔しまーす☆』
この人こんなに強引だったっけ?笑
なんて思いなが家に入れ、部屋に行った
ケン『へぇ〜、意外に普通(笑』
オレ『なにが?』
ケン『もっと可愛いらしい部屋だと思ってた♪笑』
オレは心の中で
なんだよそれ・・・
ってか早く帰れ
なんて考えてた
ケンと話しててもタクの名前ばっかり
そのたびに胸が締め付けられた・・・
この感情は何?
オレ『ねぇ・・・ある人の事考えると、胸が締め付けられた苦しいんだ、何でかな?』
オレはケンに聞く事にした
ケン『・・・・(ニヤ)それは恋だね!!!笑)』
恋?
オレがタクに?
男だよ?
あり得ない
オレ『いや、違うと思うけど・・・』
ケン『もしかしてタク?笑』
!?!?!?!?
なんでバレてるの!?
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オレ『・・・なんでそう思うもの?』
ケン『オレは昔の雄貴君は良く知らないけど、タクと出会って変わったと思うよ?噂では無愛想で無表情で、生意気でムカつくガキって聞いてたし(笑』
・・・・ムカつく
否定はしないけど(笑
ケン『最初に話した時の事覚えてる?あの時正直噂通りの子だな〜って思った(笑)でもタクと仲良くなって行くにつれて雄貴君よく笑うようになったし、生意気な所とかも可愛いらしさに変わって行ったとオレは思うな♪それにタクと居る雄貴君すごく楽しそうだし、明らかにタクに対する態度と他の人に対する態度違うよ(笑)』
確かにタクと出会って毎日に色が付いたと言うか・・・・
とにかく楽しかった・・・
ケン『とりあえず否定から入るのやめたら?自分の気持ちにを良く考えて正直になりなよ?』
ケンの言葉で何かが変わった気がした
でもタクにはビクトンが居る・・・
なんか寂しい・・・
ケン『ってか体調悪いんでしょ?寝なよ(笑)』
オレ『・・・うん』
オレがベッドに入ろうとすると
ケン『何これ?笑』
あ・・・
オレ『・・・抱き枕』
リラックマの抱き枕だった
ケン『可愛いじゃん♪でも没収(笑』
オレ『え?』
ケン『オレが一緒に寝てあげる☆』
オレ『いいよ、学校戻ったら?』
ケン『もー面倒くさいからいいよ(笑)それに雄貴君寂しいでしょ?笑』
だからなんでこの人はオレが考えてる事がわかるんだ?笑
それにキャラ変わってない!?!?
何て思いつつも
寂しいのは事実だし・・・
オレ『じゃあ・・・寝る』
ケン『素直だね(笑)』
二人でベッドに入った
ってかこれ・・・・
腕枕・・・(照
オレが恥ずかしくてモジモジしてると
ケン『どうしたの?笑』
ギュッ
抱きしめられた・・・
なんか
暖かい
ケン『ゆっくり寝なよ』
オレはケンの温もりが心地よくてすぐに寝てしまった
オレが目が覚め上を向くとケン君と目が合った
ケン『おはよ(笑』
オレ『ん〜・・・おはよ、ずっと起きてたの?』
ケン『うん(笑)』
時計を見るともう夕方だった
ケン『それじゃオレはそろそろ帰るよ☆』
オレ『え・・・うん、ありがと☆』
ケン『あんまり考えすぎないようにね、それじゃ』
ケンが帰って行き携帯を見ると
新着メール2件
二通ともタクだった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
タク(直樹に早退したって聞いたけど大丈夫か?)
タク(体調よくなったら連絡して☆)
オレは携帯を閉じた
タクが心配してくれた・・・
嬉しかったが複雑だった
オレは多分・・・・
いや
タクが好きなんだ
でもタクにはビクトンが居て・・・
オレの入る隙間なんてないのかな?
色々考えながらオレはまた眠りについた
次の日いつもの用に学校へ行くと
直樹『雄貴〜!!!お前大丈夫なの?タク先輩心配してたぞ!!!笑』
・・・タク
オレ『大丈夫☆完全復活♪笑』
直樹『そりゃよかった(笑』
そして放課後
いつもの用に部活中に直樹と話てた
直樹『でさ〜あいつが
柔道部員『広瀬〜お客さん来てるぞ〜』
直樹の声を遮り柔道部の奴に呼ばれた
誰だろ?
ビクトンの件が終わってからは、こんな事なかったのに
直樹『誰かな?行って来いよ(笑』
オレ『うん』
オレは体育館の出口に行くと
?『久しぶり・・・・照笑』
!!!!!!
なんで・・・・?
オレの前に居たのはビクトンだった
オレ『・・・・何?』
オレは明らかに不機嫌だった
オレからタクを奪った奴
ビクトン『あのね・・・あの・・』
オレ『忙しいんだけど?早く言えよ』
ビクトン『あの・・・やっぱりウチ、雄貴の事が忘れられなくて・・・』
・・・は?
ビクトン『他の人を好きになろうと頑張ったんだけど・・・やっぱダメで・・』
タクの事?
ビクトン『ウチは雄貴が好き・・・照』
タクと別れたって事?
お前がフッたの?
タクを傷つけた?
オレは意味不明な解釈をしてしまい
オレの中で何かが弾けた
オレ『は?何それ?ふざけんなよ、お前なんかに好かれても迷惑、ってかキモいから(笑)デブのくせに、消えろブス』
オレは感情に身をまかせボロくそに言ってしまった
ビクトンは放心状態
オレは無視して直樹の所に戻った
直樹『誰だったの?笑』
オレ『ビクトンだった(笑)まだ雄貴の事が好きです・・・だってさぁ(笑)まじキモい』
直樹『えー!!!じゃあタク君と別れたのかな?』
オレ『じゃね?ビクトンの分際で調子乗りすぎ』
直樹『言いすぎ(笑』
その日はそのまま部活が終わり帰った
次の日もだらだら過ごして部活が終わり帰ろうとした時
?『おい』
・・・・・タク
久しぶりに見た好きな人
オレ『・・・久しぶり(笑)どしたの?笑』
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
タク『ちょっと話せるか?』
なんか冷たい・・・
オレ『いいけど・・・何?』
タク『雄貴・・・お前昨日ООちゃんに何言った?』
ビクトンの事だ・・・
オレは有りのままを話した
タク『・・・お前最低だな』
・・・・え?
確かに言いすぎたかもしれないけど・・・
それにお前って・・・・・・
タク『ООちゃんの気持ち考えた事あんのか?どれだけお前の事好きだと思ってたか知ってんの?』
自分はフラれたのに
オレがビクトンをフッたら妬いてんだ・・・
とオレはまた間違った解釈をしてしまった
それにイライラしたオレは
オレ『何?嫉妬?あいつの気持ちなんて関係ないし、オレは思った事を言っただけ、タクに関係ないじゃん』
こんな事ホントは言いたくないのに
タク『・・・・お前ホント最低だな、もっと人の痛みを理解したら?』
オレ『あー、ウザい、もういいよ、オレ帰るから』
オレは歩きだした
タク『・・・やっぱお前は最悪なただのガキだな、もう連絡して来るな』
後ろから投げ掛けられた最後の言葉・・・
終わった
オレは泣きながら1人で帰っていた
こんなはずじゃなかったのに
なんでこうなるの?
?『雄貴君♪』
後ろから声をかけられた
オレ『ケン君・・・・(涙』
ケン君だった
ケン『どうした!?!?』
オレ『もう・・・ヤダ(涙』
ギュッ
オレはケン君に抱きしめられた
ケン『とりあえずオレの家に行こ?話し聞くから』
オレは無言で頷きケン君の家に言った
部屋に入ると飲み物を出された
ケン『これ飲んで落ちつきな?』
オレ『・・・・うん』
オレはジュースを一口飲み
オレのタクへの気持ち
昨日の出来事
今日の出来事
全部を話した
ケン『・・・そっか、まだタクの事好き?』
オレ『・・・・うん』
ケン君は立ち上がりオレの側まで来た
ケン『・・・なあ』
オレ『ん?』
ギュッ
オレはケンに抱きしめられた
ケン『オレにしとけよ・・・オレは雄貴を泣かさない、守るから』
オレ『え?・・・でも』
ケン『直ぐに好きになれなんて言わない、少しずつでいい、・・・・オレにしとけ』
ケン君がオレを見つめたかと思うと
・・・・・
キスされた・・・・・・
一旦離れまた見つめられた
ケン『雄貴が好きだよ』
そお言うとまた口唇が重なった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
こんどはさっきよりも深いキス
ケンの舌がオレの口の中を支配していく
オレは初めての快感に
オレ『ふあ・・・ぁ・・・んっ・だ・・・メ』
部屋の中にはクチャクチャと舌が絡み合う音が響いた・・・
ケンは暫くオレの口を犯すと制服のボタンを外しだした
オレ『ハァ・・ハァ・・何するの?』
息を整えなが聞いた
ケン『気持ちいい事(笑』
上半身裸になりまたキスをした
すると胸の当たりに電気が走る用な感覚が
オレ『んん!!!・・ぁ・・ハァ・・・何?・ハァ』
オレはキスを止めケンに聞いた
ケン『いいから』
そう言うとケンは俺の頭を掴みまたキスをしてきた
オレ『んっ・・ぁあ、・・・ダメ』
乳首と口を攻められオレは鳴きまくった
ケンはキスを止めオレを見てきた
ケン『どう?笑)気持ちいい?』
オレ『・・・・うん』
ケン『もっと気持ちよくしてやるよ(笑』
そう言うとケンはオレのズボンとパンツを一気に脱がした
オレのチンコは痛いくらいに勃ってヒクついてた
ケン『まだ剥けてないんだ?』
オレ『・・・・うん』
ケンはオレのチンコを握るとゆっくり動かし始めた
オレ『ぁっ・・んん・・』
!!!!!!!
いきなりチンコに今まで以上の刺激が
オレ『ぁあああ!!!ん・・や・・』
感じながらもチンコを見るとケンが口に含んでた
オレ『汚な・・んっ!!』
ケン『うるさい』
ケンはオレの口に指を入れてきた
ケン『舐めてな?』
オレ『ふぁ・・だ・・め・・ぁあぁ』
ケンは根元までくわえ、舌で亀頭やカリなどを刺激してきた
オレ『んん!!・・ぁ・出ちゃ・・う』
ケンは容赦なく続け
オレ『出ちゃ・・う・・・んん!!!』
オレはケンの口で果てた
オレ『ハァ・・ハァ・・・・』
余韻に浸ってると
ケン『まだ終わってないでしょ?笑』
と言うとオレの手を自分の股間へ誘導した
固い・・・
ケンはズボンのチャックだけを開け
自分の物を出した
ケン『触って?』
大きさはタクと同じくらいかな?
オレはケンの物を握りゆっくり動かしだした
暫くするとケンは立ち上がりオレの顔の前に物をつきだした
ケン『ん』
オレはケンの言葉を理解し
ゆっくり口に含んだ
ケン『あーいいよ』
ケンは腰をふりだした
ふとタクの顔が頭に浮かんだ
タクの時もこんなんだったな・・・
オレ何してんだろ・・・
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
オレはなんだか気持ち悪くなりケンの物を口から出した
ケン『?どうした?』
オレ『・・・これ以上は』
ケン『オレの方がムリだから(笑』
ケンはオレの言葉を遮り無理やり口に物を入れて腰をふりだした
オレ『んん!!』
ケン『歯たてんなよ?』
ぞくっ
オレはケンが怖くなり言う事を聞いた・・・
ケン『あー・・いい・・・』
物が膨張したかと思えば口の中に熱いものが注がれた
いきなりの事にビックリしていると
ケン『飲めよ?』
と言いオレの口から物を抜いた
オレは言われた通り苦いそれを飲みほした
オレ『ケホッケホッ・・』
ケン『旨かった?笑』
オレ『・・・まずい・・・』
ケン『やっぱり?笑』
と言うと軽いキスをしてきた
ケン『ゴメンなぁ、オレSだから♪笑』
いつものケンに戻ってた
オレ『バカ・・・怖かった・・・涙』
ケン『あはは☆笑)ゴメンゴメン・・・チュ』
また軽くキスをし、ケンが聞いてきた
ケン『なぁ、オレにしとけよ?』
オレは悩んだ
タクの事を忘れてしまいたい
ケンの事は嫌いじゃないし
辛いのはイヤだ
忘れれるなら
オレは楽な道を選んだ
オレ『・・・・うん』
ケン『まじ!?!?オレ幸せにするから!!!』
オレ『してくれないと困る(笑』
ケン『任せとけ♪ってか明日休みだし泊まってけよ?』
あ
言い忘れました
ケンは1人暮らしです(笑
理由は長くなるんで省きます(笑
オレは母さんに連絡をし泊まる事にした
そして次の日
オレはケンよりも早く目が覚めた
やっぱ人ん家は寝にくいな・・
オレはベッドから出て携帯を開いた
新着メール1件
・・タクだった
タク(昨日は言いすぎた・・・ゴメン↓でもオレは雄貴が人の気持ちを考えれないような人になってほしくなくて・・・だからちょっとキツく言っちゃたんだ・・オレООちゃんの気持ち凄いわかるから、好きな人に振り向いてもらえないのって凄い辛いんだぞ?それに一回フラれてる人にまた告るのにどれだけ勇気がいるかわかるか?雄貴にはもっと相手の気持ちを考えてあげてほしい・・・って説教するために送ったんじゃないんだけどな(笑)昨日は酷い事言ったけど、オレは雄貴と友達で居たいから、返事まってるね)
好きな人に振り向いてもらえない辛さ
知ってるよ?
辛いよ
悲しいよ
だからオレは逃げた・・・
楽な方に
その辛さの向こう側に幸せがあるなんて知らずに・・・
続きます
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/822SH/SHJ001/SN358032019513739 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935011820879;icc8981100010311404132f) @proxya142.docomo.ne.jp>
タクちゃんと仲直りできるといいな〜。
続き待ってます!
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0 @05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
すごく面白い!
エロさもいいし、気持ちもよく出てるし。
続き楽しみにしてるよ^^
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6) @i125-205-159-59.s10.a027.ap.plala.or.jp>
皆さんコメントありがとうございましす☆
誤字脱字ばっかりで申し訳ないです↓↓
続きです。
暫くするとケンも起き、オレはケンのために朝ご飯を作った
出来上がりテーブルに並べると
ケン『ぅお!!!旨かそーじゃん♪』
オレ『いや・・見掛けだけだと思う(笑』
ケン『とりあえず食べよ☆』
ケンが一口・・・・
ケン『・・・・これ何入れた?笑』
オレ『え・・・生姜とニンニクと醤油だけど・・』
ケン『あのなぁ、卵は塩と胡椒だけでいいの(笑』
オレ『・・・ゴメン』
ケン『よし!!今日の夜、料理の勉強な!!!笑』
オレ『・・・はい』
ケン『じゃあ、出掛けるか♪』
オレ『うん・・あ、でもオレ制服だよ?』
ケン『オレの服・・・じゃデカイしな(笑)まずは雄貴の家に行くか(笑』
オレ達は準備をしてオレの家へ行った
ケン『お邪魔しま〜す♪』
オレ『多分誰も居ないよ(笑』
ケン『なんで?』
オレ『オレん家、父さん単身赴任してるし母さんも働いてるし(笑)』
ケン『そっか、広瀬君は?』
オレ『昨日はチームの集会なはずだから帰ってないと思う(笑』
ケン『なるほど(笑』
オレは素早く準備をして出掛けた
デートの場面は飛ばします(笑)
オレはケンに送ってもらい、家に帰った
ケン『じゃあな☆』
オレ『うん♪ありがと☆じゃあ学校でね』
ケンは帰り、オレは家に入った
オレ『ただいま〜』
母『お帰りなさい、ちょっといい?』
何だろ?
オレ『どーしたの?』
母『お兄ちゃんね、また捕まっちゃったから』
オレ『また!?!?・・・今回は何で?』
母『障害でね、保護観察中だったし今回は多分、少年院に行く事になるから最低1年は戻って来ないから・・・1人で大丈夫?』
オレ『そっか・・・オレは大丈夫だよ?じゃあ風呂入ってくる♪』
兄ちゃんは今まで鑑別所に2回入っている
なのでオレも母さんもちょっと慣れてた(笑
でも1年は長いな・・・・
鑑別なら1、2ヵ月で出て来れてたのに・・・
オレは風呂の中で考えてた
兄ちゃん居ないんだ・・・・
寂しいな↓↓
でもオレにはケンが居るし!!!
大丈夫!!!!
なんて自分に言い聞かせ
その日は寝る事にした
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
次の日
いつものように学校へ行き
いつもののように部活に出て
帰りはケンと帰った
オレは兄ちゃんの事は誰にも話さなかった
別に人に言うような事じゃないから
結局あの日タクから来たメールには返信しなかった
終わらせたいから
そして3日くらい過ぎ
いつものように学校へ行き
いつものように授業を受けている時
ケンからメールが来た
ケン(今日部活さぼれよ)
何だろ?
ちょっと冷たい気がするけど・・・
オレはケンに言われたとうり部活を休む事に
オレ『直樹〜、オレ今日部活休むから』
直樹『なんで?何かあんの?』
オレ『ちょっとね(笑』
直樹『なんだよ〜↓↓まあ了解☆』
放課後
ケンと校門の前で待ち合わせをして
ケンの家に向かった
オレ『今日はどうしたの?』
ケン『ちょっとな(笑』
なんかいつもと違うな・・・
何て考えてたらケンの家に着いた
部屋にはいるといきなりキスされた
深いやつを・・・・
オレ『んっ!・・・ふぁ・・』
ケンはキスを止めて
ケン『なぁ、ちょっとやりたい事あるんだけどいい?笑』
オレ『何?』
ケン『いいから、ベッドに寝て?笑』
オレは不思議に思いながらも言う通りにした
するとケンは紐を取りだし
オレの手をベッドのパイプに結び始めた
オレ『・・・何するの?』
ケン『うるさい』
ビクッ
あの時のケンだ・・・・
ケンはオレの手を結び終わると
ケン『広瀬君、少年院入ったってホント?』
え・・・・
オレ『・・・・うん、何で知ってるの?』
ケン『そっか・・・そりゃ噂くらい流れるだろ』
そう言うとケンはズボンとパンツを脱ぎ
オレの胸あたりに股がり、まだ勃ってない物を突きだした
ケン『早く』
ケンはオレの頭を掴み、口に物を入れた
オレは口の中で大きくなる物を言うとうり舐めた
ギンギンに大きくなった物は喉を突き苦しかった
その時
ピロリン♪
電子音がなった
オレは上を見ると
ケンが携帯で撮ってた・・・・
オレは口から物を出そうとしたが、頭を強く掴みれ無意味だった
ケンは容赦なくオレの口を突いてくる
やだ・・・・
オレは泣きそうだった・・・・・
タク・・・
そんな事を考えていると
ケンの物が少し膨張した
オレは来るっ!!!
と思い覚悟したがケンはオレの予想を裏切り、口から物を抜いた
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
ケン『あ〜・・・イク!!!』
オレの顔に熱い物が・・・・・
顔射された・・・・
ケンはベッドから降り飲み物を飲みだした
オレ『・・・ふいてよ・・』
ケン『まあ待てよ』
オレ『ってか・・・携帯・・・・』
ケン『何?自分がフェラしてるの見たいの?・・・ほら(笑』
写メじゃなくてムービーだった・・・・
オレは恥ずかしくて目を反らした
オレ『・・・消してよ』
ケン『やだ』
・・・・
オレ『なんで?・・・・なんでこんな事するの?』
ケン『わかんねぇの?笑)広瀬君が居ないお前なんて要らねぇの(笑)』
え?
オレがパニックになってると
ケン『何?ショック?笑)まぁお前可愛いし、抜きたい時は使ってやるから(笑』
オレ『・・・・全部嘘だったの?』
オレは力なく聞いた
ケン『当たり前じゃん(笑)広瀬君に取り入る為にわざとお前に優しいくしてたの(笑』
オレは頭の中が真っ白になった
人間不思議でホントにショックを受けると涙なんて出ないんだ・・・・
そんなオレにケンは追い討ちをかけた
ケン『そうだ、この際だから教えてやるけどタクとООちゃん、付き合ってなんかなかったから(笑)全部オレが仕組んだの(笑)』
ケンが話した内容はこうだった
オレがタクの事好きなのに気ずき、タクは邪魔だった
そんな時直樹からビクトンの事を聞き利用する事にした
ケン『あの女「タクは雄貴の事よく知ってるから相談してみたら?」って言ったらホントにタクに相談し出して(笑)ここまで上手く行くなんて思ってなかったよ(笑)』
オレはケンの言う事が理解できなかった・・・
この人は何を言ってるの?
オレ『・・・・帰る・・・はずして・・・』ケン『は?笑)まだ終わってないから(笑)』
そう言うとケンはベッドに上がり、オレのズボンを脱がせ始めた
オレ『やだ!!!オレはのはヤらなくていい!!!』
ケン『誰がお前のヤるって言った?オレが気持ちよくなりたいだけだから(笑』
オレは意味がわからなかった
怖い・・・
オレは怯えながらも抵抗した
オレ『やめろ!!!』
ケン『あ〜、うるさい・・・な!!!』
ドスっ
お腹に痛みが走った
オレ『ぅっ・・・』
ケンはオレのズボンとパンツを脱がし
どこからか小さなボトルを取り出した
そしてオレに股がり69の状態に・・・
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
ケン『舐めろよ、歯立てたら殺すから』
オレは恐怖から言われたとうりにした
口の中でケンの物が大きくなっていく
ケン『膝立てろ』
膝を立てると
!!!!!
オレの中に何かが入ってきた
オレは初めて味わう違和感に気持ち悪くなって少し歯を立ててしまった
ケン『っ!…優しくしてやろうと思ったけど…やめた』
そう言うとケンは口から物を抜き
代わりにタオルを口に突っ込んだ
ケンはオレの足を持ちあげると自分の物にローションを塗り無理矢理入れてきた
オレ『んんんん!!!!』
オレはいきなりの激痛に少し暴れてしまった
ケン『はぁ…じっとしてろよ、力抜け』
ドスっ
またお腹に痛みが走った
ケンはお構い無しに一気に突っ込んだ
ケン『やばい…めっちゃ締まりいい…』
そう言うと少しづつ腰を振り出した
オレは歯を食いしばり必死に痛みに耐えた
兄ちゃん…
タク……助けて…
パンパン
クチュクチュ
といやらしい音が部屋に響きわたる
ケン『あ〜…イキそ』
ケンの腰を振るスピードが早くなった
ケン『ハァ……イク!!!』
オレの中でケンの物が膨張し熱い物が注がれた…
ケンは暫く余韻に浸り
オレの穴から物を抜いた
そして服を着て
オレの腕を解放した
手首は赤く擦れていてヒリヒリした
オレは口からタオルを出し
顔に残っているケンの精子を拭いた
起き上がろうと力を入れると腰に痛みが走った
オレ『っう……』
オレは何とか立ち上がり服を着た
オレ『………』
ケン『早く帰れよ、目障り』
……
オレは玄関に向かうと
ケン『あ、この事誰かに言ったらコレ(笑)わかるよな?』
そう言うとケンは携帯を見せてきた
オレ『……』
オレは腰の痛みに耐えながら無言でケンの家を出た
正直どうやって帰ったのか覚えていない
気がつくと自分の部屋に居た
……
何がおこった?
オレは一つずつ整理しはじめた
タクとビクトンは付き合ってなかった…
全部ケンの計画だった
タクとビクトンを近づかせ
噂をながした
ケンは兄ちゃん目当てでオレに近づき
兄ちゃんが捕まったからオレは必要なくなった…
そして捨てられた
やっと理解した…
胸が痛い…
ねぇ…タク?
タクの言ってた人の痛みってこの事なの?
そーだとしたら
こんな物知りたくなかったよ……………
続きます
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
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ひどいな…
小説みたいたよ…
続き書けるなら頑張って書いてな。
辛いから無理はしなくていいけど。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W30H22;ser357016015504553;icc8981100000691327391f) @proxyb101.docomo.ne.jp>
すごい辛いこと・・・経験されたんですね・・・。すごい感情移入してしまいました。
無理せずに、続きは書きたいと思えた時に・・・。
ロクな事言えないですが、頑張ってくださいね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.225 (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
コメントありがとうございます☆
めっちゃ嬉しいです☆
4割くらいはフィクションなんで(・_・;)
続きです
涙は出てこなかった
悲しみより
失望の方が大きかったからかな?
次の日
オレは学校へ行った
教室に入るといつもの風景
直樹『おはー☆』
オレ『おはよ』
直樹『朝からテンション低いなぁ(笑)ってかさ!!広瀬君捕まったってホント?』
……ドキン
オレ『……うん』
直樹『そっかぁ、お前も大変だな(笑』
それだけ?
オレから離れて行かないの?
オレ『…直樹はオレの事必要なの?』
オレは意味不明な質問をしてしまった
直樹『は?どうゆう意味?笑』
いつもと同じ笑顔
こいつはオレの見方で居てくれる
オレは嬉しかった
オレ『なんでもない☆笑』
直樹『へんな奴(笑』
でも
徐々に世界は変わっていった
その日はいつもの用に過ごし
家に帰った
夜
部屋で考えていた
大丈夫
オレには直樹も他の友達も居る
兄ちゃんだって1年くらいで帰ってくる
ケンの事やタクの事なんか忘れちゃえばいい
もうオレの人生には関わらない人
そう自分に言い聞かせケンとタクのアドレスを消した
オレは甘かった
馬鹿だった…
次の日も、いつものように学校へ行く
教室に入り友達に話しかけた
オレ『おはよ☆』
友達『あぁ…おはよ』
?
他の友達も同じだった
直樹『おはー☆』
オレ『おはよ♪』
直樹は普通だ…
よかった
そして放課後
いつものように部活へ
そして直樹と座って喋っていると
部長『おい、練習しろよ』
オレ『やだ』
ドンっ
オレ『うっ…』
オレは部長に蹴りとばされた
オレ『…何すんだよ!!!』
部長『もうお前なんか怖くないから(笑)1人だと何も出来ないくせに、威張るな』
……
オレ『……オレ今日で辞めるから』
部長『辞めます、だろ?』
ドンっ
もう一発蹴らた
オレ『…辞め……ます』
部長『あはは(笑)ほら、じゃあ早く退部届け書いて帰れ』
部長が紙を渡してきた
オレは無言で退部届けを書き
出て行った
少し歩くと
直樹『おい!!!…はぁ…はぁ…大丈夫か?』
直樹が走って追いかけてきた
オレ『余裕♪笑』
オレは無理矢理笑った
直樹『ならいいけど……あの部長ムカつくな!!!オレも退部届け出してきたから(笑』
嬉しかった…
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
直樹はオレの見方だ…
他の友達は居なくなったけど
直樹が居てくれる
直樹……
ありがとう………
その日はそのまま帰った
ガチャ
オレ『……』
母『おかえり』
オレ『あれ?今日仕事は?』
母『今日ね警察の人に呼ばれてね…だから休んだの』
オレ『なんで?』
母『……それがね…お兄ちゃん余罪が沢山出てきね…1年じゃ出てこれそうにないわ』
オレ『…………そっか』
母『あの子……なにやってんだか…はぁ…お母さん頭痛くなりそう…』
オレはそのまま部屋へ行った
兄ちゃんはいつ出てくるかわからない……
オレ頑張れるよね?
もう友達は直樹しかいない……
オレは学校では明らかに浮いていた
他の友達が居なくなったのはあまり悲しくはなかった
兄ちゃんの権力目当て
オレの友達で居れば先輩に目をつけられる事もない
そんな事わかってた
いいんだ……
オレには直樹が居てくれる
それが唯一の救いだった
それからオレは2年になった
相変わらず直樹しか友達と呼べる人は居なかったが
別にイジメられてる訳じゃないし
オレはもう馴れてた
ケンやタクもあれっきり関わりはなかった
オレはいつものように学校に居た
放課後
直樹『帰ろうぜ☆』
オレ『うん♪』
帰ってる途中
直樹『この前さあ、3組のООに告られたんだ♪』
オレ『なんでお前がモテんの?意味わかんない(笑』
直樹『オレって格好いいじゃん?笑』
オレ『ドコが?笑)』
直樹『そりゃお前みたいに可愛さはねぇけど結構モテんだから☆』
オレ『へぇ〜、で、どうするの?付き合うの?』
直樹『いや、断った(笑)タイプじゃねぇし(笑)やっぱ4組のООみたいな子と付き合いてぇな(笑』
そんな他愛ない話しをしながら帰った
オレはリビングでテレビを見ていた
その時
♪〜♪〜♪〜
携帯が鳴った
どうせ迷惑メールか何かと思い携帯を見た
知らないアドレスからだった……
開いてみると
?(7時までにオレん家に来い、来なかったらコレ(笑))
………あの時のムービーだった……
オレはケンだとわかった
行きたくない……
でも行かないと………
オレはケンの家に行く事にした
ケンの部屋の前に着き
震える手でチャイムを押した
ピンポーン
…………
ガチャ
ケン『お!!早いじゃん♪笑)相変わらず可愛いな(笑)入れよ』
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
オレ『……』
オレは黙って部屋に入った
?『早いじゃん(笑)』
!!!!!!!!!!!!!
オレはそこに居た人物に呆然とした
……直樹…
オレ『……なんで…居るの?…』
直樹『帰りに偶然ケン先輩に会ってさ、面白い物見せてやるから家来いよ、って言われて(笑』
オレはケンを見た
ケン『………(ニヤ)』
直樹は続けた
直樹『それでさ、雄貴が居ないと見せれないからって言われて、待ってたの☆笑)ケン先輩!!面白い物って何なんですか?』
……………まさか
やだよ……
ケン『今から見せてやるよ(笑』
ケンはオレに近づいて来た
オレ『……やだ…お願い……』
ケンがオレをベッドに押し倒した
オレ『ヤメテ…お願い…します…………』
ケン『……ムリ♪笑』
ドスっ
オレ『うっ………』
あの時と同じだ………
オレは震えが止まらなかった………
直樹『!!!何やってんですか先輩!?!?』
……直樹…助けて
ケン『うっせぇな、黙ってみてろよ?』
直樹は黙ってしまった
直樹…
オレは直樹の方を見た
目が合ったが
反らされた……
ケン『わかってんな?オレに逆らったら…(笑』
ドスっ
オレ『ぅうっ…………』
ケンはオレの腹部を殴るとズボンとパンツを脱ぎ出した
ケン『ほら、しゃぶれよ』
オレは言われるまま口に含んだ
クチュクチュ
部屋に響く淫らな音
ケン『はぁ…もっと舌絡めろ』
そう言うと喉の奥を突いてきた
オレはむせながらも必死にしゃぶった
直樹はその様子を黙って見てた
暫くするとケンは口から物を抜き
オレの穴をいじり始めた
やだよ…
指が侵入してくる
オレ『ぁっ……やめ…て…』
ケンは指を抜いた
ケン『わかった…やめてやるよ、ほぐした方が痛くねぇんだけどな…そのまま入れてやるよ(笑』
そう言うとケンは自分の物にローションを塗りたくり
オレの穴に当てた
オレ『…イヤ………』
オレの声など無視し、ケンの物が侵入してきた
オレ『ぁあああっ!!!……くっ…ぅ』
オレは激痛に犯された
ケン『お前成長しねぇな、力抜けって言ってんだろ』
殴られる……
そう思いオレは体の力を抜いた
ケン『へぇ…素直じゃん(笑)ってか直樹、お前見てるだけでいいの?笑』
……え?
直樹『……いや…その……』
直樹がオレを見た
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
ケン『お前勃ってんだろ?笑)雄貴の口でヌイてもらえよ(笑)気持ちいいぞ?笑』
直樹の股間はテントになっていた
直樹『…………』
直樹は無言でオレに近づいた
オレ『なお……き…』
直樹『………そんな顔で見んなよ……ゴメン…』
直樹はズボンとパンツを脱ぎ
オレの口に物を当てた
ケン『早く気持ちよくしてやれ…よ!!』
ケンが突いてきた
オレ『ぅうっ……』
オレは直樹の物を口に含んだ
直樹『あぁ…温っけぇ』
直樹は少しずつ腰をふりだした
ケン『……(ニヤ)じゃあ俺も』
ケンもオレを突き始めた
オレ『ぅう……んっ…』
直樹はオレの頭を掴み喉を突く
直樹………
なんで?
オレは頭が真っ白になった
あれから何時間たつだろ?
実際には10分もたっていない
でもオレには何時間にも感じた
だんだん意識がボヤけていく
直樹『はぁ……ぁあ…イク!!!』
口の中に直樹の液体が注がれる
あー
直樹イッタんだ…
そこで意識はどぎれた…………
オレは夢を見た
オレの周りに沢山の人が居た
タクも居て
直樹も居る
ケンも居て
兄ちゃんも母さんも友達だった奴らもみんな居る
みんなオレに優しく微笑んでた
……………
……
オレ『………ん…』
オレは目が覚めた
ここは?………
ケンの部屋だ
オレは裸だった
下半身には痛みが残ってる……
口の中が臭かった
直樹の精子が残ってた…
ケン『お、起きたか、3Pどうだった?笑』オレ『………』
ケン『お前途中で意識なくなって、そんなに気持ちよかったんだ?笑』
オレ『…………直樹……は?』
ケン『とっくに帰った、直樹も気持ち良さそうだったぞ?笑)ほら』
ケンは携帯の画面を見せてきた………
そこには映ってたのは
直樹がオレに入れてるムービーだった
ケン『直樹の奴さぁ、お前の口でイッタ後、物足りなかったんだな(笑)オレも入れたいです、て言ってきてさ(笑)お前の中に出していったぜ?笑』
…………
ケン『あはは(笑)ショック?笑)ってか早く体拭いて帰れよ』
ケンはそういうとタオルを投げてきた
オレは口の物を出し体を拭いて服を着た
ケン『じゃあ気が向いたらまた使ってやるよ(笑』
オレの中で何かが崩れた
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
オレ『…………なんで?』
け『は?』
オレ『なんで………なんでこんな事するの?なんでオレを虐めるの?…兄ちゃんが居ないオレなんてそんなに価値のない人間…?ケン君の………お前のせいでオレ…オレ1人になっちゃったじゃないかよ……直樹も……タクも………居なくなっちゃったじゃないかよ!!!…………返せよ………返してよ…お願いだから返して……』
オレは泣きながら叫んだ
ケン『…馬鹿みたい(笑)……死んだら?楽になるんじゃね?笑)ってか早く帰れよ、消えろ』
そう言い放つとケンはオレを家の外につきだした
ケン『…惨めだな…(ニヤ)』
ガチャン
オレは1人になった
これからどうすればいい?
暗闇に1人ぼっち
何も見えない
誰かが手を伸ばして助けてくれるの?
いや
上に上がってもまた落とされる
また裏切られ
また傷つく
それならこのままでいいじゃないか
ここに居れば
もう裏切られる事も、
もう傷つく事もない
オレは暗闇の中で生きていく
もう人は信じない
あの頃のオレはまだ、逃げる事しか知らなかった
続きます
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f) @proxy3172.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P02A(c100;TB;W24H15;ser353713020206182;icc8981100020658172192F) @proxy180.docomo.ne.jp>
4割フィクションとはいえ、6割は実話ってことですよね?
・・・すごすぎる・・・すごすぎてむごすぎる・・・。
何らかの形でハッピーエンドを迎えてほしい。そしてその結末が、9割9分9厘実話であってほしい。
こんな思いです。
頑張ってくださいね。
長々とすみませんでした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
皆さんコメントありがとうございます☆
初めてなんで文才とかないですけど…
見守ってて下さい(笑)
ハッピーエンドになるかは……最後のお楽しみに♪笑
多分ちょっとの間エッチなシーンはないと思います……
続きです
オレは少しの間ケンの部屋の前で色々考えていたが、帰る事にした
1人で歩く夜道
暗闇を歩きつづける
まるで今のオレそのものだ
不思議と体の痛みは忘れてた
家に着いた
母『おかえり☆』
オレ『…ただいま』
母『今日は遅かったわね』
オレ『……』
母『今日は何して遊んでたの?』
何してたか?
ケンに殴られれ犯された
大切な友達……
唯一の光が消えた
オレ『…関係ないじゃん』
母『冷たいわねぇ(笑)いいじゃない、教えてくれたって♪』
オレ『うるさいな…お前に関係ねぇって言ってんだろ!!!!』
オレはそう叫ぶと自分の部屋に行った
オレ何やってんだよ……
母さんに八つ当たりしてもしょうがないだろ……
ふとパンツが濡れている事に気ずいた
中の物……ださなきゃ…
オレは風呂に入る事にした
服を脱ぎ
お尻を触ってみた
オレ『っつ!!………』
血と精子が混ざった物が手についた
オレは痛みに堪えながら中の物を出し
湯船につかった
体中が痛みを思いだし
心が締つけられる…
何を悲しがってる?
1人で生きていくって決めたじゃないか
悲しくなんてない
最初から誰も居なかった
最初から誰も信じてなかった
最初からオレは1人
そう自分に言い聞かせると少し楽になる
風呂から上がり部屋に戻った
ふと携帯を開く
あ…
充電切れてたんだ…
オレは充電器を挿し電源を入れ
新着メール問い合わせ…
新着メール3件
直樹だった……
直樹(雄貴…電話出てくれよ…話したいんだ…)
直樹(なぁ頼むから…)
直樹(やっぱ話したくないよな…ホントにゴメン……あんな事する気じゃなかったんだ…ホントにゴメン…ゴメン……こんな言葉で許してくれるなんて思ってないから、明日学校で話そ)
ゴメン?
謝るなよ…
期待しちゃうじゃんか…
オレなんて要らないよって捨てよ…
さっき1人で生きていくと決心したはずなのに
オレの心は揺らいだ
次の日
朝目が覚める
学校か…
オレは支度をし学校へ向かった
学校へ着き教室にはいる……
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
直樹はもう来ていた
直樹と目が合う
直樹『あ…おはよ…』
オレ『……』
心が痛い…
直樹『なぁ、ちょっと話せるか?』
オレ『……』
直樹『ちょっと人が居ない所行こ』
直樹はそう言うと歩きだした
オレは着いて行く…
体育館の裏に来た
すると直樹はいきなり土下座をした
直樹『ホントにゴメン!!!…オレ欲に負けて…お前に酷い事した……帰った後にすごい罪悪感で…何でお前を助けなかったんだって、何でお前にあんな事したんだ、って……オレ…許してくれなくていいから!!!!ただ…一緒に居させて……』
ヤメロ…
オレの心を惑わすな…
オレ『………』
オレは黙って歩きだした
直樹『おいっ!!!待ってくれよ!!!』
直樹は立ち上がり
オレの肩を掴んだ
その瞬間
昨日の事がフラッシュバックした
オレ『触るな!!!!』
オレは直樹の手を払いのけた
オレ『もう……お前なんか要らないから』
オレはそう冷たく言い放つと教室に戻った
これでいい
オレは間違っていない
これでオレはもう傷つく事はない
でも何でかな?
さっきよりも胸が痛い気がする………
学校が終わり家に帰る
母さんは居なかった
学校でも1人
家でも1人
友達が居ないのって
孤独なのって
こんなに辛いんだ
これがオレの選んだ道なんだ
改めて実感した
それからオレは次第に学校に行かなくなった
みんなが楽しそうに話す声
明るく笑う顔
全てが苦痛だった
オレはまた逃げだした
でも母さんは何も言ってこなかった
1日声を出さない日なんて結構あった
そんな日が10ヵ月くらい続いた
その頃のオレは
昼に寝て夜に起きる
そんな生活になっていた
夜ベランダに出て月を見るのが日課になっていた………
暗闇を照らす月
オレはお前が嫌いだよ
次の日
いつものように夜目が覚めた
今何時だろ…
何て考えていると
手首に痛みが走った
何?
手首を見ると浅く切れていた…
どうやら寝ている間に何かで切れたみたいだ
オレはケンの言葉を思いだした
死ねよ?そしたら楽になるんじゃね?
そうか…
これは神様がオレに死ねって言ってるんだ
楽になれって言ってるんだ
もう苦しくないんだ
オレは部屋を出て
キッチンに行った
包丁を取りだし
自分の喉に当てた
これで解放される
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
全てから解放される
楽になれる
オレは震えていた
怖い……
その時
母『何やってるの!?!?!?』
母が走ってオレの元へ来て
包丁を取り上げた
オレは体の力が抜けて、その場に座り込んだ
オレ『母さん……神様は死ねって言ってるのに、オレ怖くて震えちゃって……オレ何でこんなに弱いのかな……?オレなんて…誰からも必要とされてないのに……楽になりたいのに……』
オレの目からは自然に涙が出ていた
母さんはオレを抱きしめ
母『神様は…そんな事言わないよ……人はみんな弱いの、1人じゃ生きていけないの、お母さんには雄貴が必要なの、……雄貴が何に苦しんでるのかは知らない…無理に話さなくていい、でも、お母さんには雄貴が必要なの、雄貴が居なきゃダメなの…だから自殺なんてしないで…お願いだから』
母さんは泣きながら話した
初めて見る母の涙、
胸がまた痛んだ
オレはまた人を悲しませた、傷つけた
何も成長してないじゃないか…
その日は母さんと一緒に寝た
次の日
オレは久しぶりに昼に目が覚めた
オレ『まぶしい…』
オレはリビングに行くと
母『あら、おはよ☆』
オレ『…おはよ、仕事は?』
母『今日は休んだわ、それでね…お母さん仕事辞めるから、これからは家に居るわ☆』
え?
母さんは昔言っていた
お母さんの生き甲斐は仕事かな☆お母さんがデザインした服を来て笑ってる人を見るとね、あ〜私でも人を笑顔に出来るんだ!ってそれが嬉しいの☆
オレ『でも…仕事は母さんの……』
母『うん…でもいいの、お母さんには雄貴の方が大切なの、雄貴の笑顔の方が見ていたいの』
そう言うと母さんはオレに笑いかけた
オレの心に一筋の光が見えた気がした
まだ糸みたいに細い光だけど、オレは確かにそれを感じた
次の日
母さんは会社に行った
最後に色々とやらなければいけない事があるらしい
オレは1人で家に居た
自分でもわからない
ふと、おばあちゃんに会いたくなった
そういえば当分会ってない…
元気かな?
でも車でしか行った事のないおばあちゃん家
地名は知っていた
オレは行ってみる事にしたんだ
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
オレは駅へ行き
電車に乗った
久しぶりに出る外
気持ちいいな…
なんて考えていると
♪〜♪〜♪
誰かの携帯が鳴った
人を信じる事って
いつか裏切られ、
はねつけられる…
そこで携帯の音は止まった
携帯から流れた歌が頭の中を駆け巡る
そのとうりだ
この歌を歌ってる人もオレと同じなのかな?
などと考え
2時間ほどで目的地に到着した
電車を降り
駅からでた
すごい田舎…
どっちに行けばいいんだろ…
オレは取り敢えず歩いた
30分くらい歩くと見た事ある景色、
あ、ここ行く時に車で通る道だ…!!!
オレは記憶を頼りに歩いた
暫く歩くと
あった!!!!
おばあちゃん家に着いた
人間ってすごいな…(笑)
なんて考えながらチャイムを押した
ガチャ
おばあちゃん
『はい、どちら様?』
オレ『おばあちゃん久しぶり☆』
おばあちゃん
『雄貴?どうしたの!?1人で来たの?』
オレ『うん♪来れちゃった(笑)』
おばあちゃん
『まぁまぁ、疲れたでしょ?早く上がりなさい』
オレは家に入った
おばあちゃん
『今日はどうしたの?学校は?』
ドクン
何て言えばいいかわからずオレは黙った
おばあちゃん
『…何かあったの?イジメられてるの?』
オレは何も言えなかった
おばあちゃん
『雄貴をイジメる奴はおばあちゃんが許さない、おばあちゃんは雄貴の見方だよ?』
オレは泣いてしまった
おばあちゃん
『よしよし、話してごらん?』
おばあちゃんになら………
オレは全てを話した
タクの事
ケンの事
直樹の事
ビクトンの事
おばあちゃんは、オレが話してる間笑顔で頷き、聞いてくれた
オレが話し終えると
おばあちゃん
『辛かったね、悲しかったね、』
オレ『…うん、すごく辛かった…』
おばあちゃん
『でもね、雄貴は何かを得たんじゃないのかい?』
え?
オレは失っただけだと思ってた
おばあちゃん
『雄貴は、人の痛みを知る事ができたんじゃないのかい?』
タクの言ってた事だ
人の痛み…
オレはそんな物知りたくなかったと思っていた
オレ『オレは……そんな物知りたくなかった…』
おばあちゃん
『それじゃダメなの、人は、人の痛みを理解してあげなきゃダメなの、それを知らない人は人を傷つける、その痛みを理解しようとしない人もやがては人を傷つける、それじゃダメなの』
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
確かに
オレは人の痛みを理解しようとせず
母さんに暴言をはき
必死に謝る直樹を突き放した
おばあちゃん
『雄貴は優しい子だからわかるでしょ?それに雄貴はまだ小さな世界しか見ていないの、雄貴の知らない街や知らない音楽、知らないスポーツ、まだまだ雄貴の知らない事なんて沢山ある、その中の何かに興味を持って何かを初めると新しい出会いがある、全てには色々な人が関わっているの、』
オレは黙って話しを聞いていた
おばあちゃん
『まだ雄貴は人に絶望するほど人を知らないの、まだそんな事決めちゃダメなの、1を見ただけで100を決めちゃダメなの、これから色々な人に出会うから、もっと知って、学んで、おばあちゃんくらいの年になった時に決めなさい』
おばあちゃんは続けた
おばあちゃん
『言葉で言うのは簡単だけど、行動に移すのは難しいの、でも人は本当に変わりたいと思うと何でもできるの、そんな強さを持ってるの、だから逃げないで、雄貴にもその強さがあるはずだから』
おばあちゃんはそう言うと微笑んだ
オレは逃げていた
兄ちゃんに頼り
直樹に頼り
自分では何もしてなかった
人は変われる、弱くなんかない
ホントは強い生き物なんだ
オレの中で何かが変わり始めた
1を知っただけで100を決めるな
オレはその言葉を胸に刻みこんだ
オレ『おばあちゃんは……今まで生きてきて…人って…どう思うの?』
おばあちゃん
『人はね……素晴らしい生き物よ、人生は素晴らしい物だと思ったわ』
オレ『…なんで?』
おばあちゃん
『それは今から雄貴が自分で学んで行くの、そして自分で決めるの、答えを焦っちゃダメよ』
それから色々と話し
オレは電車の中に居た…
おばあちゃんは何を見たんだろ?
何を感じたんだろ?
……
そんな事考えても仕方ないか…
駅に着き歩き出す
あたりはもう暗かった
家に着いた
オレ『ただいま〜』
バタバタバタ
母さんが走ったきた
母『雄貴!!!!……よかった…心配したじゃない!!!携帯も置いて出て…お母さんてっきり雄貴がまた………』
母さんの目は潤んでた
オレ『心配かけてゴメン……おばあちゃ……!!!!!』
オレは母さんの後ろに立ってる人を見て呆然とした
なんで?
なんで…居るの?
直樹………
タク……
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イイおばあちゃんだ!!
人は素直が一番だね。
続き待ってます。(^o^)
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0 @05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
そこに居たのは直樹とタクだった
オレ『な…んで?』
母『お母さんがお願いしたの、一緒に雄貴を探してくれたのよ?』
直樹『オバチャンに聞いた……自殺しようとしたって…それでオレ……』
直樹は泣きだした
オレ『オレの部屋で話そ………母さんゴメンね?』
母『雄貴が無事だったなら、それでいいの』
母さんは微笑んだ
オレと直樹とタクはオレの部屋に行った
久しぶりに見る直樹とタク……
タク『お前……なんで自殺未遂なんかしたんだよ………?』
タクは何も知らない………
オレは全てを話そうと口を開いた
オレ『実は…』
オレは全てを話した
話し終わるとタクは無表情だった
直樹もオレとケンの話しは知らないからビックリしていた
タク『………それホントか?』
タクが静かに聞いた
オレ『……うん』
するとタクは直樹の胸ぐらを掴み殴った
タク『てめぇ自分が何やったかわかってんのか!!!!』
直樹『っつ!!………すいません…オレ…オレ……』
直樹は泣きながら謝っていた
タクがもう一度拳を振り上げた
オレ『やめて!!!!……もういいから…』
タク『よくねぇだろ!!!オレは許せねぇ』
オレは直樹の前に立ち庇った
オレ『もういいんだ…直樹は泣きながら謝ってくれた、土下座をして謝ってくれた、オレが直樹を突き放した時、直樹も心が痛かったと思うんだ、だから直樹をもう攻めないで、』
オレがそう言うとタクは拳を下ろした
オレは直樹の方を向いた
直樹『オレ…オレ……ホントに…』
オレ『もういいよ(笑)それにオレだって目の前で可愛い子がヤられてたら我慢できなと思うし(笑)』
直樹は泣きながらすこし笑った
直樹『自分で…可愛いとか……言うなよ(笑)』
オレ『だって事実じゃん?笑』
久しぶりに直樹と笑いあった
直樹の笑顔を見れて素直に嬉しかった
人を笑顔にすると自分も嬉しいんだ
そんな事を考えていると
タク『行くぞ』
タクはオレの手を引き歩き出した
直樹も後ろから着いて来る
オレ『ドコ行くの……?』
タクは無言で歩き続けた
…………あ
この道知ってるよ
あそこに行く時に通る道だ
またあそこに行くんだ…
着いたのはケンの家だった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
♪〜♪〜♪
ピンポーン
…………
ガチャ
ケン『誰だよ…こんな時間に………!!!!』
ケンはオレ達を見てビックリしていた
ケン『……喋ったんだ?笑)まぁ入れよ』
そう言うとケンは家に入っていき
オレ達も続いて入った
ケンの部屋………
あの時の光景が蘇る
オレは震え出した
タク『大丈夫か?』
オレ『…うん……』
ケン『何震えてんの?また抱いて欲しい?笑』
そう言うとケンはオレに近寄った…
その時
ドンっ
タクがケンを殴った
ケン『ちっ…痛ぇな、何?オレが先にあいつ抱いたから妬いてんの?笑)絞まりよかったぜぇ?いい声で鳴くし(笑)なぁ?直樹』
直樹は俯いた
ケン『なんなら見せてやるよ、ほら(笑)』
ケンは携帯の画面をタクに見せた
タク『!!!!………』
タクはケンから携帯を奪うと
バキっ
折ってしまった
ケン『何すんだよ!!!!!』
タク『お前、これ犯罪だぞ?捕まりてぇの?』
ケン『……ちっ』
タク『雄貴、ボコボコにして警察に突き出すか?お前が決めろ』
タクはそう言うとベッドに座った
オレはどうしたい?
オレは考えた
………………
オレ『何もしなくていい……』
ケン『………!!!どんだけ人がいいんだよ、馬鹿な奴…』
ケンが言った
タク『………いいのか?』
オレ『うん……オレね、いっぱい傷ついて、悲しくて、死のうとした、…タクも直樹も……全部失ってケンを恨んだ…でも得た物もあったんだ』
みんな黙って聞いてくれた
オレ『タク言ったよね?もっと人の痛みを知れって、オレはちゃんと理解したんだ、人の痛みを、それはケンのおかげなんだ、確かにケンがした事は許せない、でもね、感謝してる部分もちょっとあって……何て言えばいいかわからないけど………ありがとう死ね!みたいな感じ(笑)今ケンを殴っても警察に突きだしても、多分何も変わらないんだよ、ケンもいつかきっと気ずく時が来るから、その時に謝って?オレはそれでいいから』
オレが話し終わると
タク『…わかった、』
ケン『…………』
オレ達はケンの家を出た
直樹『じゃあ……オレは帰るな!!連絡するから!』
オレ『うん♪バイバイ☆』
直樹は帰り
オレとタクは2人になった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
エロ話なのに、感動しました。
大切なこと気付かされました。
ありがとう。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07012300784658_ve.ezweb.ne.jp>
好きな人と二人きり…………
なんだか緊張するな…
そんな事を考えていると
タク『ちょっと公園で話してかね?』
オレ『…うん』
オレ達は近くにあった公園に入りベンチに座った
タク『…ゴメンな、気ずいてやれなくて、……』
オレ『タクは悪くないよ?オレが弱かったんだ……(笑)』
オレはタクに微笑んだ
すると
ギュッ
久しぶりに感じる好きな人の体温………
オレ『…タク?』
タク『……オレ、もうお前を1人にしないから、何が合ってもお前を守るから………』
タクは力強く言った
タク『……無理なのはわかってる……でもオレの事信じてほしい…』
オレはタクから離れた
オレ『………ゴメン…』
タク『…そうだよな……』
チュっ
オレは目一杯背伸びをし、タクの頬っぺたにキスをした
タク『!?!?……え?』
オレ『ゴメン……手かかるけど…よろしくね?笑』
オレはタクに微笑んだ
タク『いいの?……オレで?』
オレ『タクがいいの(笑』
タク『オレ、結構束縛するよ?』
オレ『うん』
タク『オレわがままだよ?』
オレ『うん』
タク『たまに風呂入んないよ?』
オレ『うん』
タク『それにオレ結構Sだよ?』
オレ『知ってる(笑』
そんなやり取りをした後
ギュッ
また抱きしめられ、
そして軽いキスをされた
タク『覚悟してろよ?笑』
オレ『もうできてる(笑)』
その日からオレはタクと付き合う事になった
最初から逃げなければよかった
暗闇を抜けると、こんなに明るい世界が待ってたんだ………
おばあちゃんが言った言葉…
人間は素敵な生き物
人生は素晴らしい物
その意味がほんの少し、
わかった気がした
長くて永遠に続くと思ってた夜が終わった
ねぇ
お月様
オレはあなたが好きです
暗闇を照らしてくれる大きな光
その周りには沢山の星が居て
オレにとって
お月様はおばあちゃん
その周りで輝く星は
タクや直樹、母さんや兄ちゃん
まだ少ないけど見えてないだけだよね?
これからもっと沢山の星を見つけて
沢山光を貰って
夜でも昼に負けないくらい明るくしてみせるから
オレも誰かの星になれるように生きて行こうと思った
続きます
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) @p1207-ipbf710sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
オレも同じような事あったから読んでたら自分に言われてるような感じがするσ(^◇^;)
続き頑張って書いてくださぃ☆
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f) @proxy3160.docomo.ne.jp>
すげーよかった!
続き待ってます
<DoCoMo/2.0 P02A(c100;TB;W24H15;ser353713020206182;icc8981100020658172192F) @proxya104.docomo.ne.jp>
凄く良い話ですね。
途中までは1発抜こうと扱きながら読んでたのに、途中からは涙が出ちゃいました。
色々考えさせられる体験談です。
お婆ちゃんの言葉に感謝。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @nttkyo446135.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
めっちゃ感動しました(>_<)!!!
俺も、どん底に落ちた時、助けてくれたのは、お月様でした……。
続きよろしくお願いしますm(__)m
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664002676940;icc8981100000673594505F) @proxy20056.docomo.ne.jp>
こうき
- 09/7/3(金) 22:27 -
すげぇ感動した!!
頑張って最後まで書いてね(*≧m≦*)
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W24H15;ser359946013288767;icc8981100000662209875F) @proxya153.docomo.ne.jp>
皆さんホントにありがとうございます☆
最初はエロい話しだけ書こうと思ったんですけど、長くなっちゃって(・_・;)
ラストまで後少しなんで最後まで読んでもらえると嬉しいです☆
続きです。
その日は親に連絡を入れ、タクの家に泊まる事にした
タクの家に着き色々話していた
タク『あ〜、なんだろな?今凄い幸せ☆笑』
オレ『うん…オレも☆笑』
タク『あ〜あ、学校でも一緒がよかったな↓』
オレ『…え?』
オレは意味がわからなかった
タク『お前……オレもう卒業したんだぜ?笑』
オレ『……ぇえ!?!?』
オレはすっかり忘れていた
そうだ……もう3月じゃん…
オレは落ち込んだ
タクとの楽しい学園生活を楽しみにしてたのに………涙
タク『そんな落ち込むなよ(笑)1年のだけの我慢だろ?』
オレ『そーだけど……寂しい…』
タク『お前………素直になったな(笑)』
ギュッ
タクが抱きついてきた
タク『やっぱ可愛い♪』
オレは今まで思ってた事を言ってみる事にした
オレ『ねぇ?…オレはタクの方が可愛いと思う(笑)』
タク『………それ禁句』
タクはあからさまに不機嫌になった
オレ『え?何で?笑)可愛いじゃん♪』
タク『オレは可愛いって言われるの嫌いなの』
オレ『でも可愛いんだし、仕方ないじゃん?笑』
タク『……3回目』
オレ『え?』
ガバッ
タクに押し倒された
タク『仏の顔も3どまでって言うだろ?お仕置きだな(笑)』
3どまでなら今のってセーフじゃないの!?!?
なんて考えてた(笑)
タク『……いい?』
オレ『…うん…』
タク『怖かったら無理してしなくていいぞ?』
オレ『大丈夫☆タクだもん』
タク『わかった…途中でヤダとか言っても止まんねぇからな…』
タクはそう言うとキスをしてきた
タクの舌がオレの口に入ってくる
オレ『ふぁ……ん……』
タク……キス上手いな…
なんて考えてると服の中に手が入ってきた
そしてオレの乳首をいじりだした
オレ『んっ!…ぁあ……』
タク『…もっと声出せよ…』
そう言うとタクはオレのベルトを外し、ズボンとパンツを脱がせた
タク『おっ!!1年の時より成長してんな(笑)』
タクがオレの物を扱きだした
タク『気持ちいい?』
オレ『ぁあ…ぅん…』
タク『じゃあオレのも気持ちよくして?』
そう言うとタクはオレの前に膝立ちになった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
番号間違えました(笑)
続きです
タク『脱がせて?』
オレはタクのベルトを外し、ズボンとパンツを少しずらした
久しぶりに見るタクの物
前より大きくなってる…
オレは四つん這いになりタクの物を口に含んだ
タク『はぁ……いいよ…』
タクはオレの頭を掴むと少しずつ腰を振り出した
喉を突かれ正直苦しかった
暫くすると
タク『ハァ…あーイクっ!!!』
タクの物から熱い液体が口に注がれた
量が多く口から少し溢れた
タク『ハァ…ハァ…その顔最高(笑)出して?』
タクはその言うとオレの前に手を出した
オレはタクの手に口に合った物を吐き出した
オレ『やっぱ……不味い(笑)』
タク『あはは☆まぁそう言うなって(笑)それじゃ……』
タクはオレを仰向けに寝かせるとオレの穴に自分の精子を塗り、指を入れてきた
オレ『んっ!!……気持ち悪い…』
タク『大丈夫…優しくするから…』
タクは指でほぐしながらオレの物を口に含んだ
オレ『ぁあっ!!…ん…』
タク『気持ちいい?』
オレ『きもち…ぃい…ん!!』
タクの指が2本、3本と増えていく
痛みはあまりなかった…
むしろ気持ちよかった………
タク『そろそろ大丈夫かな…』
そう言うとタクは指を抜き、固さを取り戻した自分の物を少しずつ入れはじめた
オレ『んんっ!!!』
タク『ちょっと力抜いて?』
オレは体の力を抜いた
タクの物がどんどん入ってくる…
すごい圧迫感だ
タクの物が根元まで入り
タクはキスをしてきた
オレ『んっ……ぁあ……』
気持ちいい……
ケンの時は痛くて
苦痛でしかなかった………
でも優しさと
愛があるとこんなに気持ちいいんだ………
タクは少しずつ動きだした
オレ『ぁっ…んん…』
タクの動きと同時に声が出る
そしてタクがある部分を刺激した時
今まで以上の快感が体を駆け巡った
オレ『ぁあぁああ!!!……そこ…だ…め…』
タク『ハァ…ハァ…ここがいいんだ?』
タクはオレの前立腺を容赦なく突いてくる
オレ『ぁあ!!…ダメ…ん……ぁ!!!!』
オレはイってしまった………
タク『そんなによかった?…ハァ……オレもそろそろ……』
タクの動きが早くなった
タク『ハァ…ぁあ〜雄貴…好きだよ…………イクっ!!!』
オレの中にタクの愛が流れこんだ……
タクはそのままオレに覆い被さった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
タク『ハァ…ハァ…ヤバかった……(笑)』
オレ『オレも………笑』
それからお互い体を拭いた
タク『風呂入るか♪』
オレ『うん☆』
オレが服を着ようとすると
タク『そのままでいいだろ(笑)ってか腰痛いだろ?……よっ』
オレの体が宙に浮いた
お姫様抱っこ…
タク『軽っ!!!首に手廻して?』
オレは恥ずかしがりながら手を廻した
そして部屋を出た時………
!!!!!!
?『あら………』
タク『母さん!?!?』
オレ『………』
ぇえぇええ!?!?!?
オレは心の中で叫んだ
どーする!?!?
この状況ヤバくない!?!?
全裸でお姫様抱っこだよ!?!?
オレはとりあえず大事な部分を隠した(笑)
タク母『…あら………タク…あなたそっちの趣味があったのね(笑)』
タク『いや………うん!!!オレの彼氏!!可愛いだろ?』
タクは一瞬黙ったかと思うと、とんでもない事を言った
オレは1人でパニック(笑)
タク母『可愛らしいわね☆タクより可愛いわ☆』
そう言うとオレに近寄り頭を撫でた
タク母『タクをヨロシクね♪』
オレ『ぇっ!!……はい!!!ヨロシクします!!!』
オレはテンパって意味の分からない事を言ってしまった
タク母『うふふ☆それじゃあ私は寝るわ、オヤスミ』
タク『ああ、オヤスミ』
オレ『あ……オヤスミなさい!!!』
そう言うとタクの母さんは部屋に入って行った
タク『ビックリしたな(笑)』
オレ『ビックリどころじゃないから!!!!心臓止まるかと思った…』
タク『あはは☆とりあえず風呂入ろーぜ♪』
オレとタクは体を洗い湯船に浸かった
オレがタクが後ろから抱きつく感じ
オレ『ねぇ…あんな事言ってよかったの?』
オレは聞いてみた
タク『あの状況じゃ仕方ないだろ(笑)それに隠したくなかったしな☆』
オレ『タク………好き♪』
タク『オレも☆笑』
タクの腕に力がこもった
幸せだな……
前まではあんなに暗い世界だったのに……
そう言えば………
オレ『タクって高校どこにいくの?』
タク『あぁ、ОО高校だけど?』
オレ『ぇえ!!!!!……タクって頭よかったの?』
タク『知らなかった?笑』
そう、タクが行く高校は地元でもトップ3に入るくらいの学校だった
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
続き気になるぅ(´。`)
今雄貴くんって何才なん
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f) @proxyc112.docomo.ne.jp>
オレ『まじかぁ…じゃあ同じ学校は無理だね……』
タク『何でだよ?頑張れば入れるさ(笑)』
オレ『タクは……オレの頭の悪さ知らないの?』
タク『大丈夫☆お前なら頑張ればできるから☆笑)そろそろ上がるか♪』
タクはオレを見くびってた……
同時のオレは割り算もわからなかった(笑)
九九も所々間違えるほど馬鹿だった(笑)
オレ達は風呂から上がりベッドに入った
タク『明日はどうする?』
オレ『明日は母さんと過ごしたいんだ…きっと家に1人だと寂しいと思うから』
タク『そっか☆じゃあ朝送るな♪』
オレ『うん☆ありがとう♪』
それから眠りに入った
オレは目が覚めた、
まだ日が登ってない
やっぱ人の家は寝にくいな……
トイレ行こ…
オレはベッドから降り
トイレに行った
トイレから出ると
タク母『あら、早いのね☆』
タクの母さんが居た
さっきの事もあるし、オレはちょっと気まずかった
オレ『いや……目が覚めちゃって…』
タク母『そう(笑)あ、そうだ、こっち来て?』
と言うとタクの母さんはオレをリビングに連れて行った
そして何冊かアルバムを取りだした
タク母『これねタクが小さい時の写真なの☆』
オレは写真を見てビックリした
ドコから見ても女の子にしか見えなかったからだ、
服もドレスや女の子物ばかり着てた
タク母『可愛いでしょ?タクは昔から女の子みたいな顔してたから(笑)』
タクの母さんは続けた
タク母『だからドレスや女の子の服を着せてたの、でもねぇ、幼稚園くらいから嫌がるようになって、それから可愛いって言っただけで怒るようになったの(笑)』
なるほど…笑
さっきタクが不機嫌になった理由がわかった(笑)
タク母『あなた…本当にタクと付き合ってりの?』
オレは迷った…
何て言えばいいんだろう………
オレが黙ってると
タク母『私はそういうのに偏見はないから安心して☆男でも女でも人を愛するのは良い事よ?』
オレ『はい……』
タク母『でもね、世の中はそんなに甘くない、偏見を持ってる人も居れば、死刑になる国だってある、………でも本当にタクが好きなら負けないでね?』
オレ『はい…!!!』
タク母『ちょっと話しすぎたわね(笑)タクの事、支えてあげてね☆』
オレ『そのつもりです!!!』
今度ははっきりと、力強く答えた
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
タク母『それじゃあ私は仕事に行かなくちゃ、そうだこれあげるわ☆』
そう言うとタクの母さんはアルバムから写真を渡した
タク母『それじゃあね☆』
タクの母さんは出て行き、オレも部屋に戻った
写真を財布に入れ、ベッドに入ると
ギュッ
タクに抱きしめられた
タク『……ドコ行ってたんだよ…』
オレ『トイレ行ってただけだよ☆』
タク『勝手に居なくなるな』
オレ『ドコにも行かないよ…』
オレ達は眠り、次の日家に帰った
そして4月になり新しい生活が始まった
学校へ行く
約1年ぶりだ…
オレ『緊張するな……』
オレは校門の前から動けかなった…
?『お〜い!!!』
直樹だった
直樹『何やってんだよ?行こうぜ?笑』
直樹は迎えに来てくれた
オレ『……うん!!!』
オレと直樹は一緒に教室に向かった
教室に入ると何人かがチラチラ見てくる…………
負けるな…
自分に言いきかせた
オレ『おはよ☆』
オレは勇気を出し話し掛けた
受け入れてくれた人も居たけど、やっぱ冷たい人も居た……
でもオレは負けない
それからオレはなんとかクラスに溶け込んでいた
そんなある日ふと思った
…………
まだビクトンに謝ってない…
オレ『なぁ?ビクトンってクラスどこ?』
オレは直樹に聞いてみた
直樹『あ〜、あいつ2年の時に転校したんだ…』
オレ『え?……そっか……』
心がもやもやした
謝りたい………
それから月日は経ち受験シーズン
その頃には普通に話すくらいの友達も居た
女の子からも告白された
ちゃんと断ったけど(笑)
オレは猛勉強をした
タクと同じ学校に行くために
でも現実は甘くないもので………
不合格だった(笑)
タクは残念がってたけど
頑張ったな☆
って笑ってくれた
タクとは別々の学校だけど直樹とは一緒の学校に行く事にした☆
そして卒業式…
タクも来てくれた
母さんもおばあちゃんも
兄ちゃんはまだ出てきてなかった……
オレはこの3年間を振り返った
タクという人に出会い恋をした
ケンという人に出会い傷つけられ、人の痛みを知った
人に絶望し、暗闇に1人きり、孤独に耐えれず死のうとした
でもオレには光がある事に気ずいたんだ
オレを心配してくれた人
母さん、ばあちゃん、直樹
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
そしてオレを愛してくれる人
タク
本当に感謝してる
1を見ただけで100を決めるな
あなたはまだ、人に絶望するほど人を知らない
人間は素敵な生き物
人生は素晴らしい物
その言葉を胸に刻み
オレは生きて行きます
この学校で体験し、学んだ事をオレは忘れません、
ありがとう
オレは心の中でお礼をし、学校を後にした
そして新しい4月が来た
直樹『あの子可愛いくね!?』
オレ『さぁ?オレはタクにしか興味ないから(笑)』
直樹『ラブラブだねぇ(笑)』
オレは直樹と一緒に新しい学校に居た
直樹『クラス発表まだかなぁ?一緒だといいな☆』
オレ『だなぁ(笑』
そんな事を話していると
?『………雄貴?』
振り返ると知らない女の子
?『わぁ〜!!!やっぱ雄貴だ♪久しぶり☆』
直樹『誰だよこの可愛い子!?!?お前………タク君に言ってやろ…笑』
オレ『ちょっ…知らないって!!!』
こそこそ話していると
?『分からない?ウチだよウチ!!ОО!!』
一瞬フリーズ……
!?!?
ビクトンだった
オレ『え……本当に?』
ビクトン『うん♪ウチね、雄貴にフラれて気がついたの!!好きって気持ちだけで何もしてないなって、あの頃のウチは太ってたしフラれて当たり前だって、だからダイエットしたの!!変わりたいって思って努力した☆』
オレ『あの時はゴメンな……オレ…』
ビクトン『いいの、確かに酷い事言われたけど、変わるきっかけを作ってくれたの雄貴だもん♪感謝してる☆』
オレは心のもやもやが取れた気がした
ビクトンは続ける
ビクトン『雄貴は今……好きな人居るの?』
オレは迷わず答えた
オレ『うん、めちゃくちゃ好きで大切な人が居るよ』
ビクトン『そっか…またフラれてちやった☆でもこれからは友達としてヨロシクね?じゃあね☆』
そう言うとビクトンは人混みの中に消えて行った
直樹『……惚れた…』
オレ『は?』
直樹『オレ惚れた!アド聞いて来る!!』
直樹はビクトンに続き人混みの中に消えた
……笑
オレはビクトンに酷い事を言って傷つけた
でもビクトンはそれで何かを学び、変わる努力をした
形は違うけどオレと同じなんだ……
ゴメンねビクトン
ありがとう
オレは直樹の後を追った
まだ見ぬ高校生活に希望を抱いて
まだ見ぬこれから出会う人々に希望を抱いて
笑顔で歩き出した
おわり
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
皆さん最後まで読んでくださり本当にありがとうございます☆
コメントくださった人々に感謝感謝でいっぱいです
最後の方は大雑把にマトメテ終わり方微妙ですいません(・_・;)
自分が何気なくする行動で自分は気づいてないだけで人は傷ついています
例えば
こっちの世界では浮気は当たり前
みたいな考えがありますが
それも相手を裏切り、傷つけているんじゃないですか?
どうか欲に負けないでほしいです、
って意味わかんないですね(・_・;)笑
僕の今の現状はまだ人を100%信じる事ができません
直樹とタクにしか怖くて本当の自分を見せれません
でも今からだと思うんです
まだ20年しか生きていない、
まだまだ知らない世界があって知らない人々がいる
これから少しずつ変わってく、
変わる努力をして行きます
確かに過去の事はトラウマになってますが
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったね、と
笑える日が来るだろう
こんな風になれるように頑張ります(笑)
この話しを読んで、皆さんが何かを感じて何かに気ずいていただければ嬉しいです
最後まで読んでくださり本当に本当にありがとうございました。
雄貴
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022410094232_ea.ezweb.ne.jp>
無名
- 09/7/4(土) 4:49 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.2; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @adsl-157-130-149.cae.bellsouth.net>
<KDDI-HI3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0 @07071540985349_me.ezweb.ne.jp>
まぢで感動しました!!
読んでて心にきたし、俺ってちっさな男だなっ って感じられました!!
おれもこれを機会に1つ1つの言動を大事に自分も相手も共に成長してやる!! って思いました!!
まぢ感動をありがと!!
たく君と幸せに!!
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07022440800505_gk.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P02A(c100;TB;W24H15;ser353713020206182;icc8981100020658172192F) @proxy1161.docomo.ne.jp>
お疲れ様でした。
とてもメッセージ性のある話、4割フィクションとはいえ、内容の濃い感動作でした。
フツーにドラマ化してほしい位(笑
1で100を決めるなって心にも響きましたよ。
この先、色んな苦労もあるかも知れませんが、頑張ってね。
俺も25年生きてきて、今の彼氏と付き合い始めるまで、たった2年半だけど悩みまくったし、でもその悩みまくった2年半で俺も少し強くなれた気もするし。
今幸せです。
雄貴さん、ありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
ゆぅ
- 09/7/4(土) 14:42 -
感動しましたイ
タクと幸せになってねム
あとそれからも書いてください゚
ゆうき大好き]个テ
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-k.ne.jp>
かず
- 09/7/5(日) 1:56 -
あなたのその前向きな姿勢に感服しました
いつか全ての人が
他人の痛みを知れる世の中に
なることを信じて
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.225 (GUI) MMP/2.0 @07021410080056_vb.ezweb.ne.jp>
さく
- 09/7/5(日) 4:10 -
とってもよかったです。
感動しました。
恋愛したい
<DoCoMo/2.0 SH905iTV(c100;TB;W24H16;ser353698014197895;icc8981100000319702447f) @proxy3145.docomo.ne.jp>
年甲斐もなく、胸がドキュンとする話だった
遊んでばっかで、たくさん人を傷つけてきた俺だけど、これからはもう少し欲望をガマンしようと思った。おばあちゃんは凄いよね。いつまでも、幸せな恋愛がつづくことを願ってます!(25才・二丁目マスター)
<DoCoMo/2.0 N902i(c100;TB;W24H12;ser357662002331490;icc8981100010636643125F) @proxyc142.docomo.ne.jp>
いい話すぎます。
泣きました。
実話でも、そうでなくても、雄貴くん ありがとう。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07012300784658_ve.ezweb.ne.jp>
良く出来てるなーとふつうに感心してしまいました。僕こんななめらかな文書けないです^^;
あとがきを読んでひとつ思いました。
普通のありふれた(逆に言うとなんの変哲もない)人生を送ってきた人だって100%人を信じることができる人っていないと思います。
雄貴さんの場合、俺からしてみればその中学時代は特殊な人間関係ですよ。そんな中きちんと立ち直り・・・こんないい文章を書き。。。
ほんとこれからだと思います。
ぶっちゃけ人間関係って難しいですよね〜(笑)
>自分が何気なくする行動で自分は気づいてないだけで人は傷ついています
ちょっとドキっとしてしまいました。
ではでは。ほんとにお疲れ様です&ありがとう!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; WPS; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506) @ntmygi114178.mygi.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
最初はオカズ探し程度に読んでたんですけど(苦笑
感動しました。想いっきり泣いてしまいましたww
中学なんて若いうちにこんな体験できてよかったのではないでしょうか。
自分は高校のときにいろいろあり人間不信に陥り、
数年は毎日死にたいと思ってました。
でも自分からバイト始めたり部活始めたりして
多少は変れたのではないかと思います。
@ビクトンw自分も同じような経験がありまして・・
そいつのことたまに思い出すと心が痛みます。
心の痛みは自分が味あわないと他人の痛みには気付けませんよね。
高校大学といろいろあって
これでも一応己の言動には気をつけてます。。
どこまでがリアルかはわかりませんがよい体験しましたね。
恐縮ながらうちの旦那にも読ませたいと思いますw
タク様と末永くお幸せに。
ありがとう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022) @PPPbm5842.tokyo-ip.dti.ne.jp>
ATSUSHI
- 09/7/11(土) 5:33 -
大変メッセージ性の高い作品で、途中涙してしました。
まさかこんな完成度の高い作品をここで読めるとは思いませんでした!
ありがとうございました゚
お二人が末永く続きますように
<KDDI-SH34 UP.Browser/6.2.0.13.4 (GUI) MMP/2.0 @05004012208135_vd.ezweb.ne.jp>
たく
- 09/7/12(日) 2:47 -
めちゃくちゃ感動しました。人の痛みのわかる人間になります!
<KDDI-CA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @05004018705170_vh.ezweb.ne.jp>
夢追い虫
- 09/7/13(月) 22:57 -
感動しました。
自分も高校の時に男の子に恋をして、
3年程付き合いました。
しかし、世間は、タクママが言ったようにそう甘くなかった。
僕らはそれに押しつぶされ、終わりを向かえました。
それから僕は人間不信になってしまいました。
友達以外は愛せていません。
彼女を作ろうと試みる程に胸が痛みます。
ですが、それでも、僕らにも幸せがアルのだろうと僕は信じたい。
あなたが立ち直った所や、タクママが受け入れてくれた所、
凝縮さされた世間の縮図の様で、僕は胸打たれました。
また、機会があれば是非、色んな人を元気付けてあげて下さい。
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ありがとう
いろいろな意味で・・・
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めっちゃ、感動しました。
涙が止まりません(T_T)
こんな、恋ができるように
がんばります!!
感動しつつ勇気や元気をもらいました
ありがとうございます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322) @zaq7d04f00b.zaq.ne.jp>
とても、良いお話でした 欲動のままに動いていた
自分が恥ずかしくなりました。
人の痛みを知り、
自らの行動を振り返り、
自らの行動を変えていった貴男を、私は尊敬します。
タクさんと末永く、
お幸せに。
貴男の人生を心から、
応援させていただきます。
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しんや
- 09/12/24(木) 7:31 -
朝方5時から2時間かけて読みました。
いつもはよんでも絶対感想とか書かないんですけどなんか思わず書いてしまいました
壮絶な体験してるんですね……
でも良い人生なのかな?
って感じがします。
途中めっちゃダークでしたけど
最後ハッピーエンドでよかったです。
最後に失礼承知で………
自分も人見知り激しいんですけど
良かったらメル友になってください
一応メルアド添付させてもらいます。
10代 学生
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たっつん
- 16/5/23(月) 12:23 -
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