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教育実習後に１ 桜井一樹 09/6/22(月) 12:48 |
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教育実習後に２ 桜井一樹 09/6/22(月) 12:50 |
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教育実習後に３ 桜井一樹 09/6/22(月) 12:51 |
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教育実習後に４ 桜井一樹 09/6/22(月) 12:52 |
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Re(1):教育実習後に４ ともくん 09/6/22(月) 14:41 |
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教育実習後に５ 桜井一樹 09/6/22(月) 16:33 |
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桜井一樹 - 09/6/22(月) 12:48 - |
俺は桜井一樹。教育実習にいった母校でとんでもない経験をした。教育実習が終わり、日常の大学生活に戻ったが、満たされない自分がいる。水泳部の宮下や松本のことが気になって仕方が無かった。教育実習の担当だった清水先生に電話をしてみると。「桜井、水泳部の奴らが、お前に指導してほしいってうるさくてな。お前、もう４年だし暇だろう。見てやってくれないか？俺のほうは、入試やらなんやらで忙しくてなあ」俺は、断るべきかどうか悩んだ。このまま、水泳部の指導なんかに行ったら、宮下の奴らの性奴隷だ。でも、そう考えただけで、俺のチンポは熱をもって膨らんだ。「先生、僕も後輩たちのことが気になっていたんですよ。是非やらせてください」俺は水泳部の指導役を受けることにした。
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桜井一樹 - 09/6/22(月) 12:50 - |
夏休みに入ったばかりのある日、俺は母校へ向かった。水泳部の顧問の清水先生は、会合で出張らしい。水泳部の指導の初日だ。俺はこの日のために、新しい競パンを買った。アリーナnuxだ。この水着の生地は光沢がありなんともいえない淫靡さがある。肌触りも最高だ。俺は１７８センチの体格にもかかわらずSサイズを購入した。それを自宅で穿き、母校へ向かっている。すでに先走りのシミができている。俺は、この後何が起きるか分かっている。むしろ期待しながら、プールへ急いだ。プールへつくと宮下が競パン姿で現れた。相変わらずエロい身体をしている。「先生、久しぶり。全然来てくれないから、どうしちゃったのかなあって。ずっと会いたかったのに」無邪気に宮下が言う。「ああ。えっと、色々忙しくてな」俺は更衣室での出来事が後ろめたく、声がうわずってしまった。松本が真っ黒に日焼けした身体で近寄ってきた「先生、久しぶりじゃん。今日はヨロシクね。今日はねー、あのときの男子４人しかいないんだ。今から楽しみー」屈託なく言う。あのとき・・・そうあのときのことを期待しているのだ、松本は。今日、プールにいるやつらは、別の意味でやる気十分なのだ。
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桜井一樹 - 09/6/22(月) 12:51 - |
俺は、プールサイドでジャージを脱ぎ、競パン姿になった。Ｓサイズの競パンに宮下達の視線が突き刺さる。見られる快感で、競パンの中でチンポが熱を持ち始めた。「よーし。じゃあーみんな、アップは終わっているようだから、各自の種目を１０本やってくれ」俺はプールサイドから指示を出す。すると宮下が、俺の足元へ来て、「先生、俺のフォームプールに入ってみてよ。ねーねー」俺はプールに入り、宮下の腕を取りながら指導をする。どこからみても、熱心に水泳指導をする先生だ。しかし、俺のチンポはプールの水の冷たさに逆らうようにギンギンに勃起していた。宮下が腕を後ろへかいた時、不意に俺のチンポを鷲摑みにした。「あうっ」思わず声をもらす。「先生、準備ＯＫだね。やっぱり、期待してきたんだね。うれしいよ、僕らも。」全く抵抗できない。むしろ期待通りの宮下の行動に思わず「もっと・・・」と声を出した。「おーい、みんな集まれー。先生がもう、休憩しよって。っつうか、お楽しみタイム始めるってよ」宮下が見下した口調で言う。宮下が話している間も、競パンの上から扱かれ続ける。
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桜井一樹 - 09/6/22(月) 12:52 - |
プールサイドで水泳部員と俺とのお楽しみが始まった。俺はひざまずき、松本の競パンをしゃぶりまくった。「あー、先生、やっぱ最高っすよ。ほら、もっとやって」松本が競パンの横からギンギンのチンポ出した。色黒の松本の肌だが、競パンの隠れた肌は白い。なんとも言えないコントラストがまたエロい。そして年下の高校生におかされている自分を思うと、欲情がとまらない。宮下は、俺の後ろからケツを攻めた。「変態競パンフェチの桜井一樹君。年下の高校生相手にギンギンに勃起だね。いきたの？」宮下は言葉攻めもしてくる。「あー、あっう。いきたい」俺は、快感の中で言葉にならない言葉を発した。両手は水泳部員の入江と森のチンポを扱きまくっている。「いきたいじゃねえーだろ。いかせてください。宮下様だろ？」高校生にこんな罵声を浴びせられて、ますます興奮した。もう逆らう気など微塵も無かった。快感のプールでただ溺れるのみだ。「いかせてください。競パンフェチの変態の僕をいかせてください。宮下様。あー松本様も僕の口でいってください。あん、あん。」もう、俺は宮下たちの奴隷だ。
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ともくん - 09/6/22(月) 14:41 - |
今回も大変期待しています。
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桜井一樹 - 09/6/22(月) 16:33 - |
「先生の身体最高だよ。よがる顔もセクシーじゃん。あっう、あん、いきそうだ。いかせてくれ」俺が競パン越しに扱いていた森が、俺にねだる様に言う。次々に俺の周りで「あっ、いくぜ。みんなで、先生といこうぜ。あっ、あっ」淫靡な声が響く。俺の快感も最高潮に達していた。まず初めにいったのが俺が左手で扱いていた入江だった。入江は端正な顔立ちで、とてもこんなことをするとは思えなかったが、この輪に入っていた。入江は、真っ赤なspeedの極小の競パンを穿いていた。「あっ、先生いくよ」入江が少し大きめのあえぎ声を出した瞬間。俺の手に感じ取れるマグマは真っ赤な競パンの上に吹き上がった。次は、右手で扱いていた森がいった。「あっ、先生俺の、俺の、受け止めてくれ、おらっ、いくぜ」森は巨根で、asicsの競パンからはみ出していた。はみ出したチンポから、とめどなく射精が続き、俺の顔汚した。
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