新しく立てさせていただきました。
続き
長くてゴツゴツした指が中に入ってくる。
「ん…」
違和感に体が強張る。
「憲永ってM?」
「知らねぇ、よ…」
「俺、Sなんだよね」
「だから?」
「…なんだろな」
一気に指が入ってきた。
前も亀頭を責められる。
「ちょッやめッ」
「うっせぇよ」
指が抜かれた。
安心した途端に2本の指が入ってきた。
「痛いッ」
「大丈夫。慣れるから」
指を抜かれ横にされる。
そして、正常位でするみたいに自分で足を持たされた。
またチンコとアナルを攻められる。
でも今度は扱いてくれてる。
指は3本に増えてキツかったけど慣れれば平気にになった。
「いきそ…」
初めてだった俺はすぐにイキそうになった。
それから5秒もせずにイッた。
精液は飛び、俺の胸や頬にまで飛んだ。
彰は自分の手を舐め、俺のチンコを舐め…俺の精液を舐めていた。
「憲永の精子うまいよ」
「はぁ…はぁ…」
「俺もイキたい」
彰が下を脱いだ。
俺よりも大きいけどスゲェデカいわけじゃない…15くらいのモノが現れた。
彰はローションを塗ると一気に入れてきた。
「いつッ」
痛い。
でも、変な感じ。
男に抱かれてるのに嫌じゃない。
「中キツくて…すぐイキそ…」
「イイよッ出して…ッ」
「あッイクッ!」
中に放たれた精子。
「はぁ…憲永、好きだ」
「今言うセリフかよ」
じっとり湿った体。
それが心地よかった。
それから俺らは付き合うようになった。
男がイイって言うより彰がイイって感じ。
週に数回のペースで体を重ねている。
喧嘩もするけどやってこれた。
そしてこれからもやっていけるだろう。
終わり
こんな駄文読んでいただいてありがとうございました!