Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
|
桜井一樹
- 09/6/19(金) 15:48 -
|
俺は桜井一樹。大学4年、教育実習中だ。母校の高校に実習にきている。高校時代は、水泳部にいたこともあり、水泳部の担当も任されている。俺はいつものように戸締りの確認のために、校舎から離れたプールに向かった。プールの入り口は施錠されていなかった。「ったく、あいつら、鍵もせずに帰ったのか」舌打ちをしつつ更衣室のほうへ向かうと、更衣室のドアが開いた。3年生の宮下が出てきた。「先生、ちょっといい?」宮下は、俺を手招きして更衣室に入れた。宮下は、俺の同級生の弟で昔からしっている奴だ。実は、高校水泳部員らしい色黒でスジ筋の宮下翔に俺は、惚れていた。そんな宮下が、競パンだけの姿で俺の前にいる。俺のジャージはテントを張りそうになったが、なんとか他事を考え、収まらせた。「どうした?もう、お前一人みたいだな。早く鍵をして帰れよ」俺は、宮下に早く片付けて帰るように先生口調で言った。「先生、最近、俺・・・タイムが伸びなくて。先生は高校のときからずっと水泳してるんだよね。今日はみんな帰ったし、ちょっと教えてよ。」宮下は、不安気な表情で俺を見つめて言う。宮下が俺と泳ぎたいなんて絶好のチャンスだ。でもこんな時に競パンは持っていなかった。「今日は、部活を見てやる予定じゃなかったから、水着をもってないんだ。また、今度な」宮下は、ロッカーのほうへ行き、競パンを持ってきた。「先生、俺のがあるから穿きなよ」「そうか。わかった。でも、もう遅いからちょっとだけな」俺は、宮下から競パンを受け取り、ロッカーの陰で着替え始めた。半立ちのチンポがボクサーパンツから飛び出る。やばいっ、宮下の競パン穿くって考えるだけで勃起しちまう。それにしても小さいなあ。SSSじゃないか。宮下のやつこんな小さい競パン穿いてたのか。俺は、なんとかチンポを横向きん収めた。「それじゃあ、行こうか」俺は宮下に声を掛け、プールへ向かう。気のせいか、宮下が少し笑ったように見えた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@ntgifu121066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
|
桜井一樹
- 09/6/19(金) 15:49 -
|
ひとまず宮下の泳ぎを見る。少し腕の動きが弱いかなあ。キックに頼りすぎなのかもしれない。「おーい、そんなもんでいいぞ。こっちへこい」俺はプールに入り、宮下を呼び寄せた。「お前は、キックに頼りすぎだからな。手をこうやって・・・」俺は宮下の後ろに回りこみ抱え込むような形で、教える。宮下のケツに俺の半立ちのチンポがあたる。気付かれたらヤバイ。すると、宮下が腕の動きを止めた。「先生、俺さ、知ってるんだよね。先生の同級生の高橋さん」俺はその名前を聞いて、動揺した。俺が高校のときに男の味を教えられた奴だ。俺が競パンフェチになったのも同じ水泳部の高橋と付き合ったためだった。「高橋?おっ俺は知らないなあ。もうあがろう」俺は話を打ち切って、プールから上がろうとする。すると宮下は俺の腕をつかんで、俺と相対する形になった。「先生、いや桜井一樹。男が好きなんだろ?」宮下の言葉遣いにびっくりした。それ以上に宮下が、俺のチンポを握って扱いてくる快感に、逆らうことができなかった。「あれ、桜井君、勃起してるよ。男に触られて、大好きな競パンの中でビンビンだ。やっぱり男好きの競パンフェチだったんだね。高橋さんに聞いたとおりだ」全部知っていたのか、こいつは。俺の過去を知っていて、俺をプールに誘ったんだ。しまったという後悔の念以上に、今の快感に勝てそうに無い。「あっ・・あう・・・・あっ」吐息が漏れる。「先生だけが気持ちよくなっちゃだめだよ。俺のもな」宮下は俺の手を自分の競パンに導く。俺は思わず握り締めた。大好きな宮下のチンポを競パン越しに触れるなんて夢のようだ。「先生、僕のを扱いてるね。やっぱり男がすきなんだ。おーい、みんな出てこいよ」不意に宮下が大きな声を出した。俺は我にかえったが、すでに遅かった。プールサイドに、水泳部の奴らが5人集まっていた。宮下の彼女の鈴木優子もいた。「桜井先生!やっぱりホモだったんだ。俺たちの競パン見る目が、ギラギラしてたもんねえ、ハハハハ」宮下の同級生の松本が笑いながら言った。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@ntgifu121066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
|
桜井一樹
- 09/6/19(金) 15:50 -
|
ちくしょう、どうすればいいんだ。「頼む、このことは誰にも言わないでくれ。なんでもするから許してくれ」俺はプールサイドに正座し懇願した。「先生、顔、あげてよ。こっち来て」宮下が急に優しい言葉をかけた。更衣室に連れて行かれる。プールはもともと校舎から離れている。そして冷たいコンクリートの更衣室と鉄の扉だ。更衣室の鉄の扉が閉じられた。他の5人も更衣室に入ってきた。「先生、さっきなんでもしてくれるって言ったよね?じゃあーさー、ここで、オナニーしてよ」宮下が笑顔で言う。「それだけは勘弁してくれ」俺は懇願した。高校生5人の前で公開オナニーなどできるはずが無い。しかも、俺は教育実習生だ。女子生徒もいる。「あー、やってくれないなら、先生がホモってことみんなにいっちゃおうかな」松本がからかいながら言う。俺は覚悟を決めて、「分かったよ、やるよ」と言い、みんなの前に仁王立ちした。すでにチンポはギンギンだった。こんなことは出来ないと思いつつ、自分の本心は、高校生に見られながらオナニーすることに快感を覚えていたのだ。しかも、俺の好きな宮下も見ている。俺の中のマゾの心が弾けた。俺は、仁王立ちのまま、自分のチンポを木競パンの上から扱きあげた。「あっ・・あう・・気持ちい」目を閉じて扱き続ける。ふと目を開けると、宮下や松本がニヤニヤしていた。「やっぱ、先生のオナニーショーは最高だね。めちゃセクシーじゃん」松本が笑いながら言う。そんな松本や宮下の競パンを見ると、明らかに勃起をしていた。しかも、プールに入っていない松本の競パンには、シミが出来ていた。あいつらも俺のオナニーを見て興奮しているだ。「あう、あー、あっ。いきそうだ」俺が扱き続ける。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@ntgifu121066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
|
桜井一樹
- 09/6/19(金) 15:51 -
|
「止めろ!腕を動かすな!」突然、宮下が叫んだ。俺はあっ気にとられて、手を止めた。イク寸前だった、チンポはぴくぴくしている。先走りがぐっちょりと競パンに染み出して、まるでいったかのようになっている。「先生、それを俺の競パンだからさ。汚されちゃ困るんだよね。ちょっとお仕置きしなきゃね」宮下は俺の後ろに回り、いきなり指をケツにぶち込んだ。「あうっ。や・・やめてくれ」伸縮性の高い競パンは宮下の指を抱え込んだまま、俺のケツにのめりこんできた。「先生、バックもいけるらしいじゃん。高橋先輩から聞いてるよ。実はさー俺って、バイなんだ。しかも、めちゃSなんだよね」宮下が俺のケツをいじりながら言う。そうだったのか。鈴木と付き合ってるから全くのノンケだと思っていた。「先生、俺の彼女に見られながら掘ってやるよ。先生、俺のこと好きなんでしょ。しかも、めちゃMみたいだし」今度は俺のチンポを握りながら言う。「それじゃ、いくよ」宮下は俺にケツをつき出すような体勢にさせた。競パンの後ろだけを下げ、いきなりいきりたったチンポをケツに押し当ててきた。「あっ、ま待ってくれ」俺は焦る。「そんなこといっても、先生のチンポギンギンじゃん。穴もヒクヒクしてるよ。おらっ」宮下は渾身の力をこめて、一気にぶち込んだ。「あうっ」俺はよがった。好きな宮下に掘られている。しかもみんなに見られている。Mな俺にとってこれ以上の快感はなかった。「先生、もういきそうなの?弱いなあ。もっと楽しませてくれなきゃ。おらっ、おらおら」お構いなしに宮下はピストンを続ける。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@ntgifu121066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
|
桜井一樹
- 09/6/19(金) 15:53 -
|
「それじゃ、俺もお願いしようかな」松本が俺の顔の前に立ちはだかる。松本の競パンには大きなシミができていた。俺は松本の競パンにむしゃぶりついた。もう、終わりだ・・思いつつも、今の快楽に勝てない。「先生、フェラもうまいなあ。俺、これからもずっとおねがいしようかなあ。ああ、気持ちいい」松本は歓喜の声をあげた。まわりを見ると、他の男子生徒も競パン姿のまま一心不乱にチンポを扱いている。俺のケツを掘りながら宮下が話し始めた。「あっ、おらっ。先生、いいこと教えてやるよ。ここにいるみんなは、全員競パンフェチなんだぜ。しかも、全員、先生のファンなんだ。俺が先生を落とすことを話したら、みんな、大賛成だっただよ。」松本が続けていう。「先生の競パン姿、めちゃエロいじゃん。みんなオカズにしてるよ。ここの男子はね。あーそろそろいくぜ」「おらっ、俺もいくぜ。大好き俺の手で出させてやるよ」宮下がピストンの動きを早めるとともに、競パンから飛び出た俺のチンポを後ろから伸びた手で扱きあげた。「あー、いくよ。いっちまう」俺は最後の雄たけびをあげた。周りの奴らもいく寸前だ。不意に宮下が俺のチンポを競パンの中に入れる。競パンの生地に擦れて、快感が最高潮となった。「ほら、最後は大好きな競パンの中に出させたあげるね」競パンごしに扱きあげられた。競パンの表面に白く粘着質の精子が何度も噴出した。宮下や松本、周りの奴らも、いっせいにいった。競パンの中に出す奴。そして、俺の競パンに向かって発射するやつ。その場にいた全員が精子まみれになった。「あう・・・」ケツをガバガバに掘られ。年下の高校生にやられた、屈辱感とともに、Mとして満足感がわきあがってきた。俺は、どうしようもな変態の競パンふぇちだ。宮下が口を開いた。「先生、これからは、俺の男としての彼女としてよろしくな。女の彼女は鈴木がいるからさ」それを聞いている鈴木はなにも言わずに、顔を赤らめたいるだけだ。続けて松本も話し始めた。「最高に気持ちよかったっすよ。先生のフェラうまいし。いままで触れなかった超エロい先生の競パンも触りたい放題だし。これからもよろしくお願いしますね」俺はどうなっていくのだろう。快楽に溺れ続けるのだろうか。「先生、ザーメンまみれだからシャワーで洗ってあげるよ。あっ、競パンは脱がないでね。競パンのまま洗ってあげる。そのまま第2ラウンドでもしてやるよ」宮下が吐き捨てるように言う。その言葉を聞いた俺のチンポはまた大きくなっていた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@ntgifu121066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
なんでみんな「ホモってバラす」って言われると必ず「それだけはやめてくれ」って言うんだろう?
俺は開き直って逃げたけど、その後何にもなかったよ。みんなも堂々としてればいいのに。
あ、中傷ではないです。素朴な疑問なので。続きあったら見たいです。
<KDDI-TS3M UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.225 (GUI) MMP/2.0@07002190542259_ve.ezweb.ne.jp>
エロくて面白かったですリ 続きも読ませてください☆
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 814T)@w31.jp-t.ne.jp>
場面を想像して、とても興奮しました。とてもいいです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@ntymgc041148.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>