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この話しの出会いは、バイト先の居酒屋での話しです。
今の居酒屋に入ったキッカケは客として飲みに行った時に「元気な店で俺もこうゆう店で働きたい」って思ったのがキッカケ。俺のバイト先は男女共にルックスのレベルが高い!イケメンもいてるしそれも理由の1つかな(^O^)
今はもう期待の新人だそうで、次から次へと新しい事を覚えさせられて大変な毎日!
接客業が好きな俺だし、働いてる環境が良くて人間関係も最高〜毎日が楽しくてしょうがない。
やっぱりゲイ寄りな俺だから見るのはイケメンの男子の客!!笑
別に何があるとかじゃないんだけど、まぁその話せてる時間が楽しかったりそれだけで何も望まないし、それで満足な毎日☆
正直めんどいっちゅうか、嫌な客もいるがそこは我慢我慢w(゚o゚)w
そんな毎日を繰り返してて、ある日ある人と出会ったんだ!
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まぁいつもそんな楽しみを持ちながらその日も淡々とバイトをしていた。
その日は平日だからそこまで人も来なく、暇だねぇ〜とメンバーで話しながらあまり気が進まないが店の掃除をしていた。
お店のピンポンが反応した!これはお客が入ってきた合図。すかさず俺は案内をするためにお迎えに行った。
(俺:いらっしゃいませ〜ようこそ!お客様3名様のご来店でよろしいですか?
(客:いや、4人なんすけど後から1人来ま〜す。
見た感じ24、5歳の作業着を着たあんちゃんらだった。言っちゃ失礼だが、作業着を着た若者は大体態度がデカくて俺個人としては苦手な客層だ。
(俺:かしこまいりました。それではご案内いたします。
と、俺はいつもの接客をした。
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ご案内も済まし、時間は7時ちょい前。さすがにこの時間帯…多少客も入ってきて、掃除は中断。みんな各ポジションについて、そのピークをこなしていた。
また客がご来店してきてご案内をするためにお迎えに行く。
…やべっ。超〜イケメン!!!俺は一瞬でテンションMAXになった。
(俺:いらっしゃいませようこそ〜
客が1人だったもんで、
(俺:お客様何名様のご来店で?
(客:あっ、先に同じ作業着着た奴らがいるんだけど。
(俺:お連れ様ですね?ご案内いたします。
本日の幸せな一時がやっと来た〜☆とか思いながらやる気が俄然増した。
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その客は色黒で、髪は真っ黒でショートウルフっぽい感じで、背丈は175くらいかな?顔は良く言えばエグのアキラみたいな感じで体は気持ちガッチリしとって、俺の中ではどストライクな人だった。
やべぇ〜あの職場に勤めてぇ〜とかあの3人組を羨ましがっていた。
その客をご案内してからその日のピークのピークが訪れ、俺も仕事をこなすのに一杯一杯になり、アキラさん(名前ちゃうけど)のことは忘れ仕事に集中していた。
うちの店はちょい変わったシステムで、料理や飲み物に番号がふってあり、お客自身に書いてもらい、ピンポーンと鳴ったら店員がその紙を貰って…っていう流れなんす。
9時近くなり、まぁやっと落ち着いて、客も語りモード。
アキラさんの事を考える余裕も出てき、どんなん話してんやろなぁっとか考えてた。
その日は、なんの進展もなくアキラさんとも何を話した訳じゃなく帰っていった。
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxya137.docomo.ne.jp>
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
それから1週間くらいかな?黙々とバイトを頑張っていた。
いつもみたいに、お迎えに行った。
(俺:いっしゃいませようこそ〜
あっ…って思った。
(客:2人なんすけど!
アキラさんと同じ職場であろう人と2人でご来店!今日はテンション上がる〜!っとか思いながら接客をした。
何を話す訳ではなかったけど、この日ようやく話す事が出来たんだ。
呼び出しのピンポンが鳴り、俺はアキラさんの席にお伺いにいった。
(俺:ご注文ありがとうございます!
(アキラさん:お願いします(^O^)マイケルってさぁ〜ハーフなの??
俺は店のあだ名が「マイケル」それは単純に鼻が高く、外人っぽいから!
(俺:あっ、これはお店のあだ名なんですよ!バリバリ日本人です!
(アキラさん:そうなんだ!前も名前見てて思ったんだけど、てっきりハーフかと思ってた!
(俺:期待にそえられなくてすいません!笑
(アキラさん:あだ名とかあったり、ここ元気あるから楽しそうだよね〜
(俺:めちゃくちゃ楽しいですよ☆
ピンポーン。タイミング悪く鳴ってしまった…
(俺:お伺いしまーす!…それでは失礼しますね。
これがアキラさんと初めて会話をした。
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<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
なんかいい感じ☆
続きお願いします
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H29;ser359935014251056;icc8981100010906357273f)@proxy189.docomo.ne.jp>
コメントありがとうございます!続きです。
その話した事がキッカケで、アキラさんとは顔見知り程度になっていった!
それからアキラさんはお店を気に入り、週1、2くらい通う常連さんになっていった。
そしてアキラさんがまたお店にやってきた時の話し。
ピンポンが鳴り、用件はおあいそうをしてくれとのこと。
(俺:最近常連さんになってきましたね!ありがとうございますね(^O^)
(アキラさん:いや、なんかこの店居心地いーしねぇ〜マイケルの笑顔も見れるしなぁ!
(俺:またまた〜可愛い女の子ならうちいっぱいいるじゃないっすか!お好みはどの娘っすか?笑
(アキラさんの友達:こいつはあいつ一筋だからねぇ〜笑
(アキラさん:お前は黙ってろよ!次なんか余計な事言ったらシメっかんな〜
(友達:はいはい、お〜怖っ。
(俺:なんか余計な事聞いちゃいましたかね?汗。それでは失礼しますね!
(アキラさん:あぁ〜ちょい待って。はいこれ!
アドレスを渡された。
(俺:なんすかこれ?
(アキラさん:マイケル今度飲み行こうよ!なんか喋りも上手くて毎回楽しいし、男同士色々語ろうぜ!
(俺:あぁ〜俺で良かったら全然行きましょう!
これはまさかの展開でした。今まで女の子からアドレス聞かれた事はあったし、だけど男からアドレス渡されて飲み行こうってのは初めてだったからなんか困惑。
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxy1156.docomo.ne.jp>
困惑しながらも、仲良くなれる絶好のチャンスな訳やし、アキラさんからアドレスくれたから送っていーよね?
とか自問自答しながら仕事終わり帰って、ドキドキしながらメールを送った。
俺:「こんな時間にすいません。マイケルです!さっきはありがとうございました!こんな俺で良ければ語り合いましょう↑」
当たり障りなくてこんなでいいか。送ってすぐ返事が来た!
アキラさん:「おう〜連絡待ってたぜぇ↑ってかマイケルとかウケんだけど。今は仕事じゃねぇんだから名前名乗れよ!笑。俺の名前は直也(仮名)だよ!直也やでいーぜ(^O^)」
俺:「そうっすよね!俺は隆弘(仮名)って言います。直也さんお願いしますね!」
直也さん:「堅苦しいの嫌いだから敬語使わなくていーよ!」
俺:「いや、きっと年上ですしいきなりタメ語はさすがに!汗。」
直也さん:「そっ。まぁそういうならゆくゆくでいーよ!なぁいつにしよっか?」
俺:「うちの店シフトが出るの遅いから分かり次第連絡しますね!」
直也さん:「待ってるわ〜」
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxy1149.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P02A(c100;TB;W30H19;ser353713020730751;icc8981100020635979701F)@proxy20071.docomo.ne.jp>
続きキボンヌ笑
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H29;ser359935014251056;icc8981100010906357273f)@proxya135.docomo.ne.jp>
それから俺も直也さんと早く飲みに行きたかったから店長にシフトを早く出してとせがんだ。
そして休みが分かったから直也さんに連絡をした!
俺:「金曜休みでしたよ(^O^)飲み行きましょうよ!」
直也さん:「おぉ〜マジか!金曜だったら俺も助かるぜぇ↑迎え行くよ!家どこら辺?」
俺:「いや、それはいーっすよ!店言ってくれれば行きますよ!」
直也さん:「はぁ?俺が誘ったんだし行くって。そうゆうの遠慮いらね〜甘えろ」
やべぇ〜紳士。もうぜってぇ落ちる!俺好きになってしまってっかも〜↓
俺:「じゃあ、〇〇スーパーとかまでお願いしていーっすか?」
直也さん:「おう!仕事終わったらソッコー行くわ!」
俺:「了解です(^O^)」
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxya117.docomo.ne.jp>
そして待ちに待った金曜日!人見知りもせんし、喋りも得意な方やから気まずさとかはなかったけど、さすがに直也さんとの初プライベートは緊張した。
約束の時間より15分くらい前に俺は着いた。
あぁ〜やべっ…吐きそうとか思いながら直也さんを待った。
約束時間前5分くらいになって、直也さんから電話が来た。
(俺:もしもし〜
(直也さん:おう!お疲れ〜着いたぜ〜↑
(俺:俺もさっき着きました!黒のサーフっすか??
(直也さん:そうそう!サングラスかけて突っ立ってんのが隆弘?
(俺:そうっす!
(直也さん:そっち行くわ〜↑
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxy185.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w11.jp-t.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
早く書けよな。ちんたらもったいつけんなっつーの・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@61.205.234.117>
最近帰ったらバタンキューでして。遅れてすいませんっした!
俺は直也さんの車に乗った。すると同僚の人が後ろに2人すでに乗っていた。俺はてっきり2人きりだと勘違いをしていたらしく、まさかの4人。テンション下がるのを必死に堪え、俺は助手席。
居酒屋へと向かうと思ってたが。
直也さん:「なぁ〜どっか行きたい店ある?」
俺:「いや、酒が飲めれば何処でも!みなさんは?」
同僚(浮竹さん、京楽さん):「いや、特にねぇよ〜」
直也さん:「じゃあ俺ん家で飲むか!明日夕方からやろ?それまでには送るし!」
いや〜いきなり直也さん家かよっ。なんかこんな転換うますぎねぇ?っとか内心。
俺:「そうっすね!まぁ代行代とかもいらないっすもんね(^O^)」
直也:「じゃあ酒買って俺ん家直行〜↑」
太っ腹な直也さんの支払いでコンビニで買い物を済まし、直也さん家へ向かった。
外装はこの田舎の中では立派でキレイなマンション。
俺:「お邪魔します!」
直也さん:「おう〜入れ入れ(^O^)まぁその辺適当に座れや〜」
俺:「はい!」ソファーにちょこんと座った。
浮竹さん:「まぁそんな固くならんと、のんびりしなよ!」
京楽さん:「直也さーん、もうソッコーで飲み始めます?」
直也さん:「隆弘どうしたい?風呂とかは?」
俺:「俺入ってきたんで大丈夫っすよ!みなさん仕事帰りみたいだし汗流した方がいーんじゃないっすか?」
浮竹さん:「じゃあ俺ら風呂入っちゃうか!直、風呂沸かして〜」
直也さん:「何様だっつうの!シャワーでいいっしょ!」
浮竹さん:「何〜?俺は神様。…違うかぁ〜笑。ほんなら今日は我慢してやっかな〜。」
京楽さん:「最近浮さんその違うかぁハマってますよね!」
俺:「なんか奇遇っすね!俺のバイト先も流行ってますよ↑」
浮竹さん:「だろ?あのデブおもろいよな笑。隆弘もお笑い好きなんやな!気が合いそう!改めてよろしくな!」
手をグーにして俺に差し延べてきた。俺もグーにしてゴッチンした。
直也さん:「早く入ってこいよ〜」
浮竹さんははいはいと言いながら上を脱いだ。
やべぇ〜なんだこの体!!顔は正直普通なんだからやっぱ作業着を着てガテン系な仕事をしてるせいか腹筋ガチガチで胸筋もガッチリ。まさにマッチョ。
あんま見るとたっちゃうから凝視出来なかった。
直也さんの体早く見てぇとか思った。
浮竹さんが上がり、次は京楽さん。京楽さんは体型は普通。顔は優しそう。体は…何より毛が凄かった笑。
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxy1162.docomo.ne.jp>
京楽さん:「直也さんお待たせっす!」
直也さん:「おせーよ!」と言いながら服を脱いだ。俺は言葉を失いそうになるくらい見とれてしまった。俺毛フェチなんだが…腹筋もいー感じに薄く割れてて、胸筋もほどよくあり、小麦色の肌。そしてちょいセクシーに生えてる胸毛、しっかりキレイに生えてるギャランドゥ。やべぇ…本当理想の人。俺は勝手に運命の人だと確信した。
変に見とれて言葉も出なかったら怪しまれるかなって思った
俺:「なんか直也さんの体やらしいっすね!鍛えてるんすか?」
直也:「そう?笑。たまにジム行くくらいかな〜日サロも行ったりとかねぇ〜」
そして風呂場へ行く前に直也さんは下も脱ぎはじめた。
えっ?って思ったけど、やめないでと思うのが本心。パンツ姿がまたエロい!!だけどまぁ可愛い子ぶる俺。
俺:「いやいや、何のための風呂場っすか!笑。わざわざここで脱ぐ必要あるんすか?笑」
直也さん:「いや、ここの部屋の主は俺ね?何処で何をしようと俺の勝手でしょ!笑」
そしてパンツもサラっと脱いだ。
…ズル剥けは当たり前。何より半端なく黒い。どんだけヤリチンだよ。ふてぶてしい立派なチンコに圧倒された。
直也さん:「どう?俺のブラックビックは?笑」
浮竹さん:「出ましたよヤリチンチンコ。自慢はいーから!」
京楽さん:「いつ見ても立派なチンコっすねぇ〜直也さんはモテるっすもんねぇ!」
やっぱこんだけのルックスやら紳士な人がモテない訳ないよな…ヤリチンも納得だよ。俺は少しシュンとした。
直也さん:「隆弘何黙ってんだよ〜見とれた?しゃぶる?笑」
俺:「はぃ?!いやいや、すげぇ立派やなぁって!そっちの趣味はないっすからね!俺もまぁそこそこのチンコっすから笑」
直也さん:「言うねぇ〜見せてみろよ〜」
俺:「今は初対面やし恥ずかしいっすよ!そんなオープンにはなれないっす↑笑。酒飲んでからでなら!」
3人:「ぜってぇ、酔わせっぺな笑」
と不気味な笑いを浮かべいた。
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<DoCoMo/2.0 F03A(c100;TB;W24H17;ser353716021116185;icc8981100010353992465f)@proxy20051.docomo.ne.jp>
とりあえず次からエロ入るんで。気長に暇つぶしに読んでください〜
直也さんも風呂を終えて、飲みの準備を始める。
3人が風呂入ってる間に部屋をキョロキョロと観察していた俺。
直也さんは冷蔵庫にある物を手際良くつまみを作っていた。
直也さんは酒が趣味なのかいろんなカクテルや焼酎が部屋に並んでいた。
俺:「こんなにあるんだったらわざわざ買わなくて良かったんじゃないっすか?」
直也さん:「いやぁ〜そこにあるのは飾りたいだけで俺は専らビールだからな!なんか気になんのある?飲んでいーよ!」
俺:「ペシェとかグリーンバナナとか吉四六やら鍛高とかうちの店にもある〜なんか居酒屋みたい笑」
浮竹さん:「だから直ん家で飲むの楽しいんだよな!最近はめっきりマイケルにもってかれてるけどな↑」
京楽さん:「やっぱ隆ちゃんとこ安いし、みんな可愛い子だし店長とかも喜作だしな!」
俺:「もう隆ちゃん呼ばわりっすか!あざす☆」
浮竹さん:「マイケルんとこは従業員とか同士でなんかないの?笑」
俺:「なんかってなんすか?笑。うちの店顔で選んでるんじゃないっかって思われてるくらい、みんなルックスいーんすよね!実際そんな基準はないんすけど、寄ってくるのがそんな人ばっからしくて。でも従業員同士のカップルもいますよ!」
京楽さん:「マジで?!誰だよ〜すげぇ気になる!笑」
俺:「いや、名前は伏せますよ。」
そんな話をしてる間に、おつまみの準備も出来上がった。
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直也さんが作った創作おつまみ。どれも美味そう!腹が減っていた俺、飲みより食に走りそう。笑
直也さん:「よしっ!それでは」
プシュッ。4人でビール缶を開けいざ乾杯!
4人:「お疲れ〜↑↑」
京楽さん:「隆ちゃんこれからよろしくねぇ〜」
浮竹さん:「マイケル〜よろしくな!」
直也さん:「今日はありがとな↑」
みんなと乾杯を済まし、ゴクゴク飲んだ。
喉も渇いていたからこれがまたビールが最高に美味い☆直也さんと飲めてる今幸せ〜とか思いながらビールを味わう。
俺:「直也さん料理上手いっすね!なんか完璧な男じゃないっすか!!」
直也さん:「これくらい誰でも作れるっしょ〜上げすぎ!笑」
俺:「食べていーっすか?」
直也さん:「その為のつまみだよ笑。食え食え!」
俺は本当に幸せやなぁって思いながらその一時を楽しんだ。
そしてペースも早かったせいか俺はかなりいー感じに酔った。
俺:「直也さーんグイグイいってますかぁ?」
直也さん:「おぅ!お前結構出来てんなぁ〜笑」
俺:「はぃ??まだまだこれからじゃないっすか〜」
直也さん:「なんか酔い方可愛いなぁ☆隆弘キレイな顔立ちやしおっさん襲っちゃうぞ〜↑笑」
俺:「いやぁ〜直也さんに襲われるなんて本望っすよ(^_-)-☆あっ、ちんこ見せますよ〜」
直也さん:「完全な酔っ払いやん!見せてみ〜?笑」
俺は酔った勢いもあり、躊躇なく脱いだ。
俺:「どうっすかぁ〜まぁまだ勃起はせんすけど!」
したら直也さんが耳元で
直也さん:「どうしたらこのキレイなチンコたつの?」
とチンコをちょんちょんと触りながら言ってきた。
俺:「なんすかぁ〜チンコたつのはそりゃエロい事したらっすよ〜」
直也さん:「じゃあしよっか?笑」
俺:「むしろお願いしたいっす〜笑」
俺は酔ってたし、その場のノリで言っていたつもりだった。
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浮竹さん:「楽しくなってきたとこだけど〜2人さんの邪魔したくねぇからそろそろ帰るわ〜嫁に叱られる〜」
京楽さん:「俺もこの辺で!明日俺は出番なんで〜」
俺:「チンコ見て満足っすかぁ〜?なんすか〜もうちょい飲みましょうよ〜」
浮竹さん:「また今度付き合うからよ!」
直也さん:「今日はありがとな〜帰り大丈夫か?」
京楽さん:「タクシーとか適当に呼んで帰りますよ!後はごゆっくり↑隆ちゃんまたな〜」
俺:「京ちゃーん、バイバーイ↑」
2人は帰った。
呂律も十分に回らないくらい酔ってた。
直也さん:「さぁ2人きりだぞ〜ほんで何しよっか?笑。さっきの続き??」
俺:「いやぁ〜冗談っすよ!ズボン取って下さ〜い!なんかこの格好恥ずかしくなってきた。」
直也さん:「冗談なの?」
俺:「いや、俺男っすよ〜?」
直也さん:「知ってるよ!俺お前とエッチしてぇんだよな!お前がノンケなら酔った勢いでもいーからさ〜しゃぶらせろよ!気持ち良くしてやるよ」
俺:「いやぁ〜もう任せますよ↑」
そして直也さんは俺にキスをしてきた。
凄い優しいキス。だけど力強くてしっかり唇を絡ませてくる。テレビも消して、俺らのキスの音がいやらしく響いた。
直也さん:「俺の好きにしていーんだろ?」
俺:「はい」
俺はそんなエロ過ぎるキスに秒殺。完全にビン立ち。
直也さん:「隆弘、もうビンビンだぜ?やっぱわけぇな。」
俺:「なんか直也さんのキスやばいっすね。」
直也さん:「もっとしてやるよ」
すると少し押し気味でキスをされた。
直也さん:「俺もビンビン。お前女みてぇに可愛い。」
俺:「またまたぁ〜」
直也さん:「マジだって。」
そして直也さんは俺のをチンコをシコり出した。シゴき方も上手くて俺は溜まってたせいもあって、すぐ逝きそうになった。
俺:「あぁ…やべぇ気持ちいーっすね。やっぱ人の感触は一味違いますね。ってか逝っちゃっていーっすか?」
直也さん:「まだ早ぇよ。」
とシゴきをやめる直也さん。
俺:「マジ、お願いしますよ。逝かせてほしいっす。ってかなんなら自分でシゴきます!」
直也さん:「逝かせてやるよ!その前にしゃぶっとけって!」
と、ズボンを脱ぎ、俺の顔の前にちんこをもってくる直也さん。
俺は何も言わず何も思わず逝きたい衝動でチンコをしゃぶった。
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012477494;icc8981100000523410035f)@proxy1136.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P04A(c100;TB;W24H15;ser353705021210114;icc8981100000365887829F)@proxy3151.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15;ser357015013698730;icc8981100010339278807F)@proxya112.docomo.ne.jp>