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先生・・・1 ゆうき♪ 09/4/18(土) 12:38
Re(1):先生・・・1 abc 09/4/18(土) 18:48
先生・・・2 ゆうき♪ 09/4/18(土) 22:11
先生・・・3 ゆうき♪ 09/4/18(土) 23:13
Re(1):先生・・・3 たか 09/4/19(日) 6:29
Re(1):先生・・・3 にに 09/4/19(日) 18:55
先生・・・4 ゆうき♪ 09/4/20(月) 0:51
Re(1):先生・・・4 ゅ- 09/4/20(月) 8:00
先生・・・5 ゆうき♪ 09/4/20(月) 22:16
Re(1):先生・・・5 にに 09/4/21(火) 17:21
先生・・・6 ゆうき♪ 09/4/21(火) 23:50
先生・・・7 ゆうき♪ 09/4/22(水) 0:23
Re(1):先生・・・7 ゅ- 09/4/22(水) 7:21
Re(1):先生・・・7 エ9 09/4/22(水) 13:19
Re(1):先生・・・7 ヒロ 09/4/24(金) 0:07
Re(1):先生・・・1 けい 09/4/22(水) 1:07
先生・・・8 ゆうき♪ 09/4/24(金) 0:07
Re(1):先生・・・8 あさ 09/4/24(金) 7:01
先生・・・9 ゆうき♪ 09/4/25(土) 1:06
Re(1):先生・・・9 にに 09/4/25(土) 9:08
Re(1):先生・・・9 09/4/27(月) 12:28
お知らせ! ゆうき♪ 09/4/27(月) 22:35
あのー 09/4/28(火) 18:45
Re(1):あのー @ 09/4/29(水) 1:12
Re(1):お知らせ! ヒロ 09/5/3(日) 8:46
高校と友達と・・・20 ゆうき♪ 11/1/9(日) 0:09

先生・・・1
 ゆうき♪  - 09/4/18(土) 12:38 -
この話は自分が高二だった時の話です。
よかったら見てください。
夏休みの時でした、バスケ部だった俺は
練習を終えて、そろそろ帰ろうかと思っていた時でした。
友達の光一が「お〜い、いまから一緒にゲーセン行かない?」
自分「え〜今日の部活マジ疲れたし、明日でよくね?」
光一「そんなこと言わないでさ〜ね、ね!!」
必要以上に迫ってくるので仕方なく「少しだけだぞ」
と言って一緒に行く事になりました。

思っていた以上に盛り上がって時間を気にしてなくて
結局11時ぐらいまで遊びほうけていました。すると・・・
光一「あれって学校の生徒指導の川上じゃね?」

自分「マジかよ逃げようぜ!!」と言った時です

光一は一気に逃げていて見つからなかったのですが

俺は、見つかってしまいました。

川上「おい、ゆうき!!」(ゆうきは自分です)

俺「なんですか!!」俺はかなり震えていた

川上「お前、こんなとこで何してんだ?」

俺「いや、少し遊んでまして・・・」

川上「何時だと思ってるんだ!!
   もう遅いからあした学校の生徒指導室に来い」

俺「わかりました・・・」

川上「あ、一人で来いよ・・・じゃ早く帰れ〜」

一人で来いってのが少し気になりましたが
次の日学校の生徒指導室に行きました。

でも、さすが夏休みとあって校舎内は人もいないし
サウナみたいに暑くなっていました。
そして
川上「おい、こっちだ」
と言われ生徒指導室に入っていきました・・・
そして、生徒指導の紙を書かされその後に

川上「あ〜ぁあんな所いた事が学校にバレたら、
   お前バスケ部、止めさせられるぞ!!」

俺「え!!嫌です止めたくないんですお願いします」

川上「そうか・・・俺の物になってくれるなら許してやるぞ」
 
正直こう言われた時はなんていえばわからなくて震えて
逃げようとしました、でも、鍵が開かなくて

川上「そう焦るな、お前がバスケ部居るのは光一が好きだからだろ」
 
 事実だった、ずっと前からだけど光一以外に抱かれたくないから
 必死に抵抗した
俺「嫌です、俺光一以外には・・・」その時だった先生の唇が俺の
  唇にあたり、舌を絡ませてきたのだ・・・

川上「ゆうき、お前が俺の物になるなら学校にも言わないし
   光一にも言わない、さぁどうする?」
 
俺「でも俺、嫌です・・・」

川上「そうか、仕方ないココまで言ったら俺も引けない
   俺の物になるまでお前をココから出さない!!」
 俺は、何も判らなくなっていた、混乱してそのまま
 時は流れた・・・


読みづらくてすみません、また時間あったら
書きたいと思います。できればコメお願いしますm(_ _)m

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・1
 abc  - 09/4/18(土) 18:48 -
読みやすくてうまいと思う。続き期待。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.8) Gecko/2009032609 Firefox/3.0.8 (.NET CLR 3.5.30729)@121-87-63-48.eonet.ne.jp>
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先生・・・2
 ゆうき♪  - 09/4/18(土) 22:11 -
川上「仕方ない、こうなったったら奥の手だ」
そういうと、川上は生徒指導室の奥にあるロッカーの
鍵を開けた・・・そして中からロープの様な物を取り出した・・・

俺「何するですか!!、先生やめってっぇせっあ!」
 そして俺は、川上に手を縛られロープの端っこを
 机に繋がれた。何回もジタバタしたが取るのは無理だった・・・

俺「何すんだよ、離せ!!」

川上「そんな事言ってたら一生出れねぇーぞ!!」

俺「クソ野郎止めろどこ触ってんだよ止めろってっぇあっぁ」
 川上は、俺の下半身を脱がされた・・・そしていろんな所を
 チュパッチュパ音をたてながら舐めてきた。

俺「やめ、あっうぅあっぁぅっぁああ!」

川上「どうしたんだ?こんなに感じてるのに、嫌なんじゃないのか?」

俺「先あっ生があぁっぁ変っ態なぁっ事するかっらぁあ!!」

川上「ホントか?そんな喘ぎ声だして、もっとしてほしいんだろ?」
 先生はドンドン激しく音をたて上に着ていた征服のシャツを
 脱がして、乳首を攻めて首そして口の近くまで舐めてきた

俺「先生っ止めてください」

川上「いいだろ、さっきもしたんだからキスくらい・・・」

俺「止めろ!!」っと思いっきり突き飛ばした。

先生「痛っテーナー、いいのか?お前がそんな抵抗するんだったら
   光一をやるぞ!!」
 俺は驚いて声も出なかった、光一がやられる、俺みたいに光一が・・・
嫌だったものすごく、俺の好きな光一が俺みたいにやられるなんて

俺「止めてください!!」

先生「だろ、だったらいいだろ!!」

俺「でもキスはっクチュっクチュ」先生は聞きもせず、俺の舌に
  舌をからませてきた・・・

先生「ホラ、お前のあれを気持ち良くしてやるよ」
 そう言って先生は俺のアソコや足を色々と舐めてきた

俺「あっぁあ先っ生っダっあメっぁっああああ」
 先生は俺の喘ぎ声を聞いて興奮してきたのかアソコがズボン
の上からもはっきり形が見えるくらい大きくなっていた

先生「どうだ、気持ちいいか?・・・もっと気持ちよくしてやるよ!」
 と言って先生は俺のケツに濡らした指を入れてきた

俺「あっっぁあぅイタっぁっぁあああ!やめっってっあああ」

先生「力抜け!気持ちよくなるから・・・ホラどうだ?」

俺「うっ先生っ動かさないっでっぁあっあああ」
  先生は指を動かし今度は2本も指を入れてきた

俺「イタッイっ先っ生止めってぇぁっああああ」
 そして2本目がが入ったのか指を抜いて3本今度は
入れてきた!

先生「俺のは1,2本指が入ったくらいじゃはいらねぇんだよ!」

俺「先生っお願いやめってっあぅっぁああっあぁあああ!!」
 俺は混乱して今にも気を失うくらい痛くて興奮していた
そして3本目の指が入った


abcさんありがとうございます

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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先生・・・3
 ゆうき♪  - 09/4/18(土) 23:13 -
そして、先生は3本目の指をグイグイ動かしてきた

俺「あっああああ先生ヤメってあぁあああ」

川上「あぁ?いいだろ気持ち良いんだろう?もっとして欲しいんだろ?」

俺「いっ嫌だっあぁあああぁああぅぅあっあ」
 すると先生は小刻みに手を入れたり抜いたりしてきた

俺「あっっあっあっあっあっあ」

先生「よし、このくらい慣らしたら大丈夫だろう」
 と言って自分のアソコにどこから持って来たのかローションをつけて
俺のケツに当ててきた・・・

俺「ハーっあ先生そんな大きいの入らないよ」

川上「大丈夫だ!!入れるぞっ」ジュルジュルル
音をたてて先生のアレは入ってきた

俺「うっあぅううあぅあぅぅぅぁあああ」

川上「力抜け・・・よし入った」

俺「うっ先生っ動かさないっでぇっ」
 慣らしたから俺はもう先生のが全部入ったのだと思っていた

川上「何言ってんだ今から奥まで入れるんだ!!いくぞっ」

俺「えっまってダメっあぅあっぅううあああああ!」
 俺は痛さで気絶しそうだった、そして、先生がとまって

川上「よし奥まで入ったっどうだ?気持ち良いだろ?」
 と言うと、ゆっくり腰を動かしてきた

俺「あっあっああっあぅぅあっあっ」
 奥を突かれるたびに激痛のような快感がきて思わず女みたいな
声をだしてしまった

俺「あっあっあっあっあっいっあっあっ」

先生「いいぞゆうき、メッチャ気持ちいいぞ!」

俺「あっ先っ生っあっダっメっおかしくっなっちゃっうぅっぁあっ」
 その後物凄いいきよいで突いてきて俺のアソコもいじってきたので
もうおかしくなって、今にもいきそうになってました。
 
すると、ドンドン先生の突きが速くなってきました。
 
俺「あっあっああぅあああっああぅあああダゥメ
  先っ生イッチャぃっうぁあ」

先生「俺もだゆうき一緒にイクぞ!」先生は一気に突いてきました

俺「あぁあぁぁっダメあっイッイッっあクっああ」

先生「俺もっぅっあ!」先生は俺の中に大量に出して
 俺の上に倒れました、俺も全身の力が抜けて
 その場にだらりとしました。

 すると先生が、俺の手のロープを取って
 「ゆうき、お前の事が好きだ!」って言ってきました、
 俺は思わず「先生、俺っ・・・も」
 と言って熱いキスをして抱き合いました。

その後、職員だけの使えるシャワー室のようなとこに行って
体を流してから先生に送って貰い家に帰りました・・・

先生「明日から俺は少し田舎に帰るから、8月になったら
 また会おうな!」と言って先生とは別れました。

そして次の日部活に行って終わってから、
光一「昨日はごめんな〜、俺すぐさま家に帰っちゃって」

俺「も〜、今度は置いて行くなよー!!」

光一「OK、んじゃまた明日な!」
 と言ってその場で別れた・・・

読みづらくてスミマセン、
コメとかよろしくお願いします

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・3
 たか  - 09/4/19(日) 6:29 -
続きおねがいします。

引用なし

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<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
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Re(1):先生・・・3
 にに  - 09/4/19(日) 18:55 -
ドキドキしながら読んでます!!

続き有れば、期待してます!

引用なし

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<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@07012300327801_ve.ezweb.ne.jp>
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先生・・・4
 ゆうき♪  - 09/4/20(月) 0:51 -
そして、次の日いつものように部活に行っている時だった
いつもなら一緒に部活に来る光一だが、今日は連絡も無しに
休んでいた。
まぁ、疲れたからズル休みでもしてるのだろうと思い
そのまま学校に向かった・・・

体育館に向かおうと駐車場を横切ろうとした時だった、
田舎に帰っているはずの先生の車が駐車場の隅の方に止まっていた
嫌な予感がしていた・・・
俺は体育館には行かず生徒指導室のある校舎に向かった!!

俺「開いてる!」夏休みは閉まっている校舎が開いている
 それに、校舎内の靴箱の中にはいつも光一が部活の時に履いて来る
靴と先生らしき靴が置いてあった!

 俺は静かに階段を上り2階の一番奥にある生徒指導室に向かった

?「すみませんでした!これ以上あいつに関わんないでください!」
 誰の声かは、判らなかったが、確かに生徒指導室の方から聞こえてくる・・・
 そして、指導室まで後100mと近づいた時、

光一「先生っやめてくださいよっ、約束と違う!!」

川上「俺が本当にお前とキスしたぐらいで、ゆうきに手を出さなくなる
   とでも思ったか!?そこが甘いんだよ光一」

光一「じゃあっ、どうすればいいんですか・・・」

川上「素直に俺に掘られて、喘いでりゃいいんだよ!」
   信じられなかった、なんで、何で俺のために光一が先生に
  抱かれなくちゃいけなくなってんだよ!

 俺は無我夢中で走り指導室のドアを叩いた

俺「やめろ川上!!どうして光一をやるんだよ!」

川上「何だ、ゆうきか!?・・・まぁいい、今からお前の好きな光一が俺、
   に掘られて喘いでる声を、をそこで聞いてな!!」

光一「ゆうき、気にするなっぁっ俺はっ大丈ぅ夫だからぁっあっぅあ」

川上「何が大丈夫なんだ?喘ぎ声だしてこんなに感じてんのに」

光一「やめっろっあっぁっあぅっあっああ」

俺「やめろーーーーーー!!」俺は、必死にドアを叩いたがびくともせず
 ただ、光一の喘ぎ声を聞いて「やめろー」と叫ぶしかなかった・・・

光一「うっあっあぅっぅあぁっああっあああ!」

川上「どうしたそんなに気持ちいいのか、少し舐めただけでこんなに
   ビンビンになって」

光一「お前がっそんなとこばっかり舐めてっくるかっらっぁっあああ」

川上「お前結構カワイイ声だすんだな、もっとださせてやるよ!!オラ」

光一「あっぁっああヤっぅメっぅぅああっああああ」

川上「そろそろいいだろ、こっちの方でもっと気持ち良くしてやるよ!」

光一「やっめろ何処に指入れっぇってっんだぁっあぅあっあっあああ」
   俺は、もう混乱していた

俺「ヤメローーー!!俺、先生に抱かれたら光一をやらないって言ったから・・・
  言ったから俺、先生に、先生に抱かれたのに・・・」


ににさんありがとうございます。
更新遅れてスミマセン色々忙しくて^^;
平日も出来るだけ更新していくのでコメントとか
よろしくおねがいしますm(_ _)m

 

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・4
 ゅ-  - 09/4/20(月) 8:00 -
更新頑張って下さい!
楽しみにしてます♪

引用なし

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<SoftBank/1.0/821SH/SHJ001/SN358029011891527 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
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先生・・・5
 ゆうき♪  - 09/4/20(月) 22:16 -
そして、俺がそう言った時

川上「そうだったな・・・」と、何がおかしいのか微笑し始めた、その時!

光一「もっうダっぅメイっぅあクぅぁっあっあああああ」
   光一の物凄い喘ぎ声が聞こえた・・・その時、突然目の前の
  ドアが開き、川上が俺の腕をつかんで、腕をロープで繋がれ
  前のように、また机に繋がれた・・・

 目の前には疲れ果てている光一がいた・・・

川上「お前の言った約束は守ってやるよ、光一をヤッタリはしねー
   ただ、その分お前をやる」

光一「ふざけるな!!ゆうきを離せ!」

川上「何言ってんだ?、まぁいいゆうきが喘ぎまくる所をよーくまた
   見ときな!」
   また?・・・何がまたなのかわからなかった。

俺「良いんだ光一、俺さ光一がやられるなんて嫌だから・・・」
  自然と涙が出てきた、だが、すぐに川上がやってきた

川上「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ!(ニヤリ)手加減なんてしねぇからな!」
  と言って俺の着ていた服をすべて脱がし片手でアナルをもう一方で
  乳首をいじってきた・・・

俺「うっあっあぁっあぅあぁっはぅっあああ」
  そして、物凄い勢いで色んな所を舐め回してまた、唇のとこまで来た、

光一「やめろっやめろ川上!!」
  俺を助けようと、必死にもがいていた・・・
 
 だが、川上はそれを面白がるかのように見ながら
 俺に激しいキスをきしてきた。

俺「うッ(クチュッチュックチュ)アッぅやっメあっあああ」
  俺は、ただ必死にもがく光一を見て泣きながらでも体は先生の攻めに
 反応して物凄く濡れていた

川上「よし!この位で・・・」と言いバックの中からデジカメを出して
 俺と光一をカメラで何回も撮っていた・・・
 顔を隠したいけれど手は使えないし、体も思うように動かず
 2,3枚撮られた・・・

光一「何すんだよやめろ!!」

川上「おとなしくしてろ!」

俺「ゴメン、俺のせいで・・・」
 と言っている内に川上は俺のアナルを慣らし始めた

俺「ぅっあぅっあああっあっあっあっあぅっああああ!」

光一「もう、止めろって・・・」
  光一も力尽きたのかただただ、俺を見つめていた・・・

川上「よし、そろそろだな、もっと大きい声で喘げよ!」
  この間よりは痛くなかったが、物凄く感じてしまった

俺「あっあああっああっあああぅああっあぁはぅあああ」

川上「おおいいな〜、気もちいいぞ」

俺「アッダメっあっあぅああヤッメっあああィ」

川上「我慢しろよ!俺がイクまでぜってーやめねぇからな!」

俺「んんっあっああぅあああイぁっああクっぁっああ」
 俺は勢い良くイってしまった、もう気絶しそうだった

俺「だっああああああああああっあああっうぅううああっあ」

川上「おおっいいな!オラ!オラ」川上の腰が激しくなった俺の喘ぎ声も
 物凄いことになり光一が精一杯

光一「ヤメロー!止めてくれー!!」
 と叫んでいたその時

川上「ォォオオオオっイクぞ!!」といって根元までガン!っと
  俺の中に入れてきた、ドクドクと中に熱い物が入ってくるのが
  わかった・・・

川上「フー、やっぱゆうきはいいな!」

光一「何がだこの野郎!」

川上「いいのか、そんな事言って?さっき撮ったお前らの写真を
   全校生徒にみせても?」

光一「卑怯者!みんなにお前の事言ってやる」

川上「どうかな?そんな事を言ってもお前の話とこの写真どっちを信じる?」

光一「チッ!・・・お前もなんとか言えよゆうき」

俺「・・・・・・」俺は、さっきの事で意識がもうろうとしていた、

川上「今日は楽しめた、また今度もな、じゃあ・・・」と言って
  光一のロープを解いて、何処かに行った・・・

光一「大丈夫かゆうき!」

俺「うっ、うんなんとか・・・」

光一「とにかく服着てココ出よう、んで、今日俺んち親が居ないから
   俺んちに泊まりに来い!」
  といい、急いで服を着て学校を後にした・・・

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・5
 にに  - 09/4/21(火) 17:21 -
ヤバいくらいに読んでて興奮します!!!!

まだ続きあるんですかね?頑張って下さい☆

引用なし

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<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@07012300327801_ve.ezweb.ne.jp>
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先生・・・6
 ゆうき♪  - 09/4/21(火) 23:50 -
 そして、俺の家に行き下着など色々取って
置手紙をしてそのまま、光一の家に向かった。

俺「ごめんな、こんな事になって・・・」

光一「なんでお前が謝るんだよ!、悪いのは全部川上なんだから
   とにかく、早く行くぞ!」
  そして、光一の家に着いた・・・

光一「じゃあ、とにかく風呂入って来いよ?」

俺「だね、先に入ってくる」
  俺はあまり意識がハッキリはしていなかったが、光一が優しく
 してくれるので、つい無理をしていた。

 そして、風呂に入り色々な所きれいに洗い座ってシャワーを
 浴びた時だった、「うっ・・・」俺は意識を失って倒れたらしい
 そして、起きた時には光一のベッドの上だった・・・

光一「大丈夫か?どこか痛くない?」

俺「あ、ごめん俺どうしたの?」

光一「お前が入ってる時、風呂でガタゴトって音がしたから
   見に行ってみたら、お前倒れてたんだよ?覚えてない?」

俺「ホント、ゴメン・・・ホントに・・・」

光一「俺こそゴメン、お前巻き込んじゃって・・・」

俺「あのさ、今日俺がやられる前に、また聞いてな!!
  って川上言ってたけど・・・」

光一「あぁ、それは・・・、ゴメン俺さ、この間部活のシューズ忘れて
   学校に取りに来たんだけど、その時、お前と川上見つけて後を
   つけてたんだ、それで、俺最後まで外で隠れて聞いてたんだ・・・
   助けようとも思ったけど、ココで入っていったらゆうきが傷つく
   と思って・・・ゴメン」

俺「そうだったんだ・・・」

光一「ゴメン・・・な、で、お前が服着てる時に川上に見つかって
  明日来いって言われて今日学校に行ったってわけ・・・」

俺「何で・・・俺は光一の事思ってやったのに・・・」

光一「・・・・・」

 俺は、泣いていた・・・そしたら光一がギュっと抱きしめてくれた。
ホントはうれしかったけど声には出せなくて、だから、俺も抱きしめた
そして、こういちが俺にキスしてきた・・・・

光一「ゴメン・・・ネ」

俺「いいよ光一・・・」俺たちは疲れたていたので、
  抱きついたまま一緒に寝た・・・

 そして、新学期まで1週間ぐらいの時、俺の携帯に電話が来た・・・
 川上だった

川上「元気にしてるか?あと1週間で夏休み終わりだからしっかりと
   生活のリズム戻しとけよ!あと、メール送るからしっかり読めよ」

俺「わかりました・・・」この時、光一にも同じ電話があったらしい
  新学期から、嫌な予感がしていた・・・


 そして、夏もおわって新学期がスタートした、そして1週間ぐらいたった
 金曜日だった・・・
 先生からメールが来ていた・・・
  「今日の放課後、旧校舎の1階にある和室に来い!」

 生徒は入れない旧校舎だが、その日は鍵が開いていて、中に入り
 和室で待っていた・・・そして、10分位してから川上が入ってきた・・・

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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先生・・・7
 ゆうき♪  - 09/4/22(水) 0:23 -
川上「なんだ、光一は来てないのか・・・ま、その内来るだろうがな」
   俺)光一も呼ばれていたんだ・・・

川上「まぁいい、おいゆうき!お前少し喘ぎ声出してくれねぇか?」

俺「え、なんでですか、嫌です・・・俺、てっきりこの間の写真
  返してくれるのかと思ってきたのに・・・」

川上「んなわけねぇーだろうが!、まぁいい」
   と言って俺を脅しながら服を脱がせて、色々な所をいじってきた」

俺「うっあっぅあああああぅ」
 俺が喘ぎ始めると携帯で何やら光一と話しているようだった

川上「聞こえるか?早く来ねーと大変な事になるぞ!」
  と言い電話を切った・・・
 その後、すぐ立ち上がりもって来たバックから2つのバイブを取り出した
 すると、今度はソレを俺の穴に突っ込んで中まで入れてきた・・・

俺「せんっせいっぅっ痛いっぅああ」

川上「大丈夫だろ?俺のより小さいんだから、まっ振動は俺より遥かに上
   だけどな(ニヤ)」
   すると、光一が部屋に飛び込んできた・・・

光一「何してんだよ!早く離せ!」

川上「そう慌てるな、お前が俺に従うなら俺は何もしない、だけど、
   お前が俺に逆らうなら・・・」

  先生はバイブの弱のスイッチを入れた・・・

俺「あっあああぅああああっぅああああっあっあ」
  物凄く感じた、先生が言っていた通り物凄く激しいバイブだった

光一「わかった、止めろ!」
   すると川上はスイッチを切った、そしてもう1つの方を付けだした・・・
  もうひとつのはあまり強くなく、喋れるくらいだったが、奥に
 入っているため、声が少し出た

俺「うっアッ・・・アッ・・・」

川上「さて、光一俺のを舐めろ!」

光一「はぁ、んな事でき・・・」俺「うっあっあぅあああああ」

 川上はニヤニヤ笑いながら「どうなんだ?」と言った

光一「やります・・・」
   と言い先生のを舐め始めた・・・

川上「お前うまいな〜、初めてか?」光一は舐めながらうなずいていた

俺「光一っあっごっうっぅっああぁっああああ」
  さっきよりバイブが激しくなった

川上「もっと激しく舐めろよ!ホラ!ホラ!」と言い光一の頭を抑えて何回も
   咥えさせていた・・・
   そして、少し時間がたった後

川上「よし、もういいお前のもしてやる、脱げ!」

光一「・・・・わかりました」

川上「ほぉ、じゃぁ、俺を抱いてくださいって言え!」

光一「・・・俺・・・俺を・・・だっ・・・抱いてください。」

 光一がドンドン先生の言いなりになっていった・・・
 絶えられなかった、あんなカッコイイ光一がこんな

川上「いいぞ、抱いてやるよ!」
   と言い、光一の色んな所を舐め始めた・・・

光一「うっぁっああぅあああぁっああぁあ!」
 
川上「ホラ!もっと声出せよ!」

光一「うっあっぅっあぁっぅぁああああああ」

川上「ホラ!もっとしてくださいは?」

光一「うっあぅあもっとぉぅしってくっだぁあさっぃっあぁああああああ」

 俺もヤバかったが光一もやばかった・・・

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・1
 けい E-MAIL  - 09/4/22(水) 1:07 -
最悪な先生だな・・・

消えればいいのに

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@p6098-ipbfp504yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・7
 ゅ-  - 09/4/22(水) 7:21 -
このあとが
すごく気になる!!!
続きお願いします♪

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<SoftBank/1.0/821SH/SHJ001/SN358029011891527 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
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Re(1):先生・・・7
 エ9  - 09/4/22(水) 13:19 -
めちゃめちゃ続きがたのしみだよ!

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Re(1):先生・・・7
 ヒロ  - 09/4/24(金) 0:07 -
良いです!!
続きお願いします
\(≧▽≦)丿

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先生・・・8
 ゆうき♪  - 09/4/24(金) 0:07 -
川上「よーし、そろそろ」
   
光一「うっぁっぅぅっああああああっあッダっぁッメ」

川上「オラ、オラ!」
  川上はいやらしい音をたてながら光一を責めまくった

光一「ああああああっイック!!」
   光一は疲れ果てその場にバタっとうつぶせになった・・・

川上「よし、お前もそろそろ」

俺「あっあああああ」先生は大きめの方のバイブを抜いて
  小さい方を入れたまま俺のアナルにアレを突っ込んできた

俺「あっああああっぅっあぅぁああああ!」

川上「おお、いいぞ中にバイブが入っててさらに気持ちいいな〜」

俺「いっっダッメぅぁああああああっあああ」

川上「俺もさっきまでまで限界だったから早くイキてぇーなー」
  といってバイブを一番強くして俺を突いてきた

俺「うっあああッあゥああぅっあああ」

川上「オオオ、いいぞ!もうすぐだ」

俺「あああああああっあっぅああぅイッチャうっぅぁあああああ、あ!!」

川上「俺もだぁぁあああ!!ぅあ」
   俺と先生は一緒にイッた

川上「今日は物凄く興奮したぜ、またヤルからメールしたらちゃんと来いよ!!
    あっ、後そこにあるバイブはお前たちにやるから、じゃ」
   
  川上はすぐに出て行った・・・そして、その日も親が居ないらしく
 光一が「泊まりに来い」って言ったので、また泊まりに行くことになった

俺「ごめんね、光一・・・俺さ、馬鹿だから・・・」

光一「ホントお前馬鹿だよ!いいから風呂行って来い!」

俺「わかった・・・」
  俺は、急いで風呂に行った・・・
 そして、シャワーをして一通り洗った時だった、風呂に光一が入ってきた!

俺「おぃ、なんだよ」

光一「いいだろうが、どうせ裸見慣れてるだろ・・・」

俺「別、いいけど・・・」その後、アナルを洗って

 光一が、シャワーして出て行った後に、少したってから部屋に向かった
 風呂から上がると、タオルだけが置いてあった、急いでたから部屋に
 置いてきてしまったみたいだ、しっかり体を拭いて光一の部屋に行った
 すると、光一が裸のままで立っていた・・・

光一「お、あがったのか・・・」
  光一は服も着なでパンツ1枚で待っていた・・・

俺「あのさ、ふ・・・」突然、光一が喋り始めた!
  
光一「俺、お前の事・・・」
  
  光一は俺を抱きかかえベットに寝かせた、俺はビックリした
 先生にやられてた光一がいきなり俺を襲ってくるなんて、
 思ってもいなかったからだ。

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Re(1):先生・・・8
 あさ  - 09/4/24(金) 7:01 -
続きよろしくお願いします!

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先生・・・9
 ゆうき♪  - 09/4/25(土) 1:06 -
俺は、ベットに来た光一を突き飛ばした・・・

光一「イっテェ!」

  自分でもビックリしていた、光一の事が好きだったのに
 近づいた光一を突き飛ばすなんて・・・

俺「嫌だ!」っていつの間には声を上げて光一を拒否していた

光一「な、何でだよ!俺の事好きじゃなかったの?」

俺「好きだけど・・・でも、嫌・・・」

光一「でも、俺はお前の事、好きだから・・・」

俺「で・・も・・・」

光一「いいだろ?あんだけされてるんだから」
  と言って、光一は俺の手を押さえて色んな所を舐めてきた

俺「やっ光一っやっめぅっぁぅああああああ」
  俺は、光一が好きだったのに、光一を拒否してる・・・
 俺は、混乱していた!

光一「俺、最後まで止めないから・・・」
  
俺「やっあぅっあああああぅぁぅっあっあっあ」

光一「ゆうき、マジでカワイイな、もっとメチャメチャにしてやるから」

俺「うっ、やっめってってぇっあぅああああっあああ」
  光一は俺のアナルを舐め始めた・・・

俺「うっあっああっああっあぅあぅあぅああっああ」

光一「気持ちいいのか?今日みたいにまたしてやるよ」
  そう言って光一は、今日川上に貰ったバイブを俺のアナルに突っ込んできた

俺「うっあああああっぁイッたいっぅうああああああ」

光一「大丈夫か?スイッチ入れるぞ?」

俺「あっまっぅあああああっああああああ」

光一「もっとしてやるって」
   光一は、バイブの強さを上げて俺の乳首やアソコを物凄く吸って
  舐めてきた・・・部屋にはいやらしいバイブ音と、俺の声が響いていた

俺「こっうっぅああああああっあっあっあっあっあ」
  いつもより感じていたと思う・・・

俺「ダッメぅああああっあイッっああああああクっう」

光一「まってってっ、あ!」
  俺は、いつもよりすごい量を出しヘトヘトになっていた・・・

光一「あーぁ、俺のベット汚して・・・許して欲しい?」

俺「ぅっうん・・・ゴメっ」

光一「じゃあ、今日から俺のペットね!じゃ、」
  と言って俺に首輪を付けて鎖でベットに俺を結んだ・・・

俺「なにやってんだよ!」

光一「何だよその口の聞き方!なにするんですか?だろうが!!」

俺「意味わかんねーよ!早くっああああああ」
  光一がバイブのスイッチを入れた・・・

光一「言えねーのか?」

俺「あっイッいいっまっすぅ」
  電源が切れた・・・
俺「うっあっあ・・・なにするんですか・・・」

光一「これからしっかり言えよ!!後、俺のペットなんだからしっかり言う事
  聞いとけ!!」

俺「は・・・はい・・・・」
  まさか、こんな事になるなんて・・・

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):先生・・・9
 にに  - 09/4/25(土) 9:08 -
思ってもみなかった展開!!

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<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@07012300327801_ve.ezweb.ne.jp>
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Re(1):先生・・・9
   - 09/4/27(月) 12:28 -
展開に期待してます

続き待ってます↑

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<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010423418;icc8981100000309280941F)@proxy3103.docomo.ne.jp>
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お知らせ!
 ゆうき♪  - 09/4/27(月) 22:35 -
ゴールデンウィーク終わるまで
一時書けなくなりましたm(_ _)mスミマセン
また、新しいスレで「先生・・・10」
から出していくのでよろしくお願いします。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB5; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@p38089-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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あのー
   - 09/4/28(火) 18:45 -
創作話やろうし、もう書かなくていいですよ。それかもっと現実性のある話でお願いします。

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<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W24H17;ser355291011035603;icc8981100000555724683f)@proxyb129.docomo.ne.jp>
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Re(1):あのー
 @  - 09/4/29(水) 1:12 -
だったら読むな。アホの言う事気にせず続き書いてね。

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<DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15;ser357015013270316;icc8981100020552093874F)@proxy20050.docomo.ne.jp>
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Re(1):お知らせ!
 ヒロ  - 09/5/3(日) 8:46 -
楽しみに待ってますから気にしないで続きお願いします。(^O^)

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高校と友達と・・・20
 ゆうき♪  - 11/1/9(日) 0:09 -
応援のコメントありがとうがざいます。
頑張って書いていきたいと思います。    
     
      ―以下本文―

     ―悠大の視点―

俺「おぃお前!!」

勢いよくい旬が俺を押して倒して覆いかぶさってきた…


旬「なぁ…いいだろ……お前が告白する前に、一度やりてぇ…」

俺「でもお前…森山がいるだろ…」

旬「いるけどさ…今日は…」

俺「いや、俺は駄目だぜ…」

旬「…いや、今日だけは…」

俺「や、やめろよ…」ガ!!

俺は旬を蹴飛ばしてしまった…

旬「!痛ってぇ…」

俺「ワリィ…」

旬「もぉいいぜ…」

俺「もぉ寝ようぜ?」

旬「あぁ…」


それから俺たちは部屋に戻って

旬は不満そうにモゾモゾ布団に入っていった

その後俺は電気を消して隣のベッドに寝た…

―今日は大変だったしマジ疲れた〜…まぁさっきの旬には驚いたけどな…

 今日は早く寝るか…―

俺は、少し気を抜いていた…


旬「なぁ…やっぱおさまんねぇ」(笑)

俺「なに言ってんだよ……ば、ばかお前…んっ」

旬「やっぱりお前も起ってんじゃねぇか…」

 旬は俺のベットに入ってきて俺をなめたりちんこを弄ってきた…

俺「ンっンアアアッヤメロって…ハァハァ」

旬「さっきから感じてんじゃねぇか…ハァハァ」

俺「そっそれは…ンァアアッヤッアアアッアッァアダッメッアアア」

旬「もぅイィだろ…ハァハァ」

俺「ンッユッ指入ッてッッアァッア」

旬「ハァハァ…もぉ2本目入ってるぜ?…ハァハァ」

俺「ンッァアアアッダッアアア…ハァハァ…もぉ…抜けよッ…」

旬「お前…ハァハァ…マジエロいぞ…ハァハァ…ほらっ…」

俺「ン…ンァアアアッアアッアア」

旬「お前ハァハァ…3本も入ってるぞ…ハァハァ」

俺「アッアッンッ…アアッアアアッモォ…ヤメ…」

旬「なぁハァハァ…入れて…ハァハァいいか?」

俺「イッ……ッ…イイ…ヨッ」

旬「ハァハァ…入れるぞ…」

俺「ンッ…アッアアアア」

旬「…動くぞ…」

俺「ダッ…ンンンンァアッアッアッアッア」

旬「ハァハァ…フッフッフッフッ」

俺「ンアッアッアッアッイッアアアアイクッンァアアア!!」

旬「ハァハァ…俺もイク…ンォオオオ」


旬は俺の腹に出し、俺はベタベタだった…
そのあと俺たちは風呂に行った…

旬「ごめんな…抑えられなかった…」

俺「コレ…最後だからな…」(笑)

旬「あぁ…お互いにな…」

俺「久しぶりだったから、少し俺も期待してたし…」

旬「マジかよ…」(笑)

俺「これからはいい恋しねぇと」

旬「おぅ…ずっと親友でいような…」

俺「だな……………」

その後また俺たちは布団に戻った…ベットがグチャグチャだったので
 俺はシーツをはいで寝た…


次の日俺と旬は朝飯を食って学校に行った…

俺「今日お前、部活あるんだろ?」

旬「おぅ…お!?まさか?」

俺「まだだよ……ただ、部活終わったらメールくれ…」

旬「わかった…そんじゃ…」

引用なし

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