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高校の教師をして初めてのとき。
俺は副担を任されました。
副担って言っても担任の仕事手伝ったりで、クラスと関わることは少なかったです。
その高校は結構マジメな学校でしたが、それでもイジメなどの問題がありました。
夜9時頃。
帰る前にトイレに行こうと思い、見回りついでに離れたトイレに入りました。
「うぅ…ぅ…」
電気が消えて真っ暗なトイレで泣く声がして、俺はマジでビビりました。
だけど、意を決して電気をつけて個室に近づきました。
「……」
近づいてみて分かった。
戸がガムテープでつけられてることに。
俺は急いでガムテープを剥がした。
「ガムテープ剥がしたから出て来て。大丈夫だから」
なるべく優しく話しかけた。
すると戸が開き、中から知ってる顔が出てきた。
中原理音(リオン)
目立つ名前だからすぐに覚えた。
俺のクラスの子だ。
引っ込み思案で、いつも本を読んでる。
だけどクラスの人と普通に話してたのに…。
「せん…せぇ…」
俺に抱きついて震えながら泣く理音。
「よしよし。なにがあったか話せるか?」
「わかん、なぃ。急にトイレに入れられて、それで…うッ」
俺から離れてまた個室に入ると嘔吐した。
何度も吐き、胃の中が空になったのか落ち着いたようだ。
「まずは職員室に行こ。担任の先生も残ってたし」
「やだ…行きたくなぃ」
「でも言わなきゃまたされるかもだよ?ね?」
俺は頭を撫でてやろうとポンッと頭に手を置いた。
「いやッ」
手が振り払われた。
「ご、ごめん」
「ぁ…スミマセン…」
もう遅いので、家まで送ることになった。
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「保健室にでもイイから明日も来なよ」
「はぃ…」
助手席で俯く理音。
少しして家に着いた。
普通の一軒家。
だけど明かりが全くついていない。
「先生、ありがとうございました」
「なんかあったら先生に言えよ」
「はい。じゃあ」
「また明日な」
一瞬、理音が笑った気がした。
が、それを確認する前に家の中に入ってしまった。
次の日。
いつものように職員室で今日1日のスケジュール確認をしたりしてると担任が来た。
「中原が保健室に来てるんだが、先生に会いたいそうだ。行ってきてくれるか?」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
急いで保健室に向かった。
「理音の副担の柳田ですが…」
「中原くんならベッドで横になってますよ」
「ありがとうございます」
俺は男子用ベッドのほうに行った。
「理音、だいじょ…」
理音がベッドに横になっていた。
腫れた目は、きっと遅くまで泣いていたからだろう。
「すぅ…すぅ…」
小さな寝息をたてて寝てる。
白い肌。
赤い頬と唇。
柔らかい髪。
高く、鼻筋の通った鼻。
どれをとっても一級だろう。
今日は3、4Pに授業があるだけだし、しばらくは見ていよう。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
「ん…」
1Pの中頃、理音が目を覚ました。
「せんせ?」
「おはよ」
「あれ…授業は?」
「今日は3、4Pだけだからな」
「先生、ありがとうございます」
起き上がる理音。
俺は隣の相談室を借りて理音と離すことにした。
「昨日、なにがあったんだ?」
「……」
俯いてしまった。
直球過ぎただろうか。
「誰かは言わなくてイイから。状況とか理由とか。分かる限りでイイから教えてくれるかな?」
「わかりました」
理音が言うにはこうだ。
加害者をAとすると。
Aは放課後、メールで理音をトイレに呼び出した。
理音はそれに応じて向かった。
Aは前から粗暴な性格で、何度か性的なことをされたらしい。
昨日もAのを口でさせられたそうだ。
そしてその後閉じ込められた。
で、俺が見つけた。
理音の口で…。
俺だって何度か経験はある。
初めてフェラされたのだって高1の頃だ。
男にフェラされたのは数回しかないが。
でも…。
こんな綺麗な子にしてもらうフェラはどんな感じなんだろう。
やましい気持ちが溢れてきた。
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そんなことを考えてはいけない。
教師失格だ。
「理音のことは守ってやるから、安心しなさい」
「先生」
我ながら恥ずかしいことを口走った。
俺も理音も顔を赤らめた。
その日も理音を家まで送った。
「お茶、飲んできませんか?」
「じゃあ…いただこうかな」
俺は理音の誘いに乗った。
家には誰もいなかった。
母親は離婚しておらず、父親は仕事が忙しいらしい。
リビングだと落ち着かないらしく、部屋に移動した。
理音の部屋は結構綺麗だった。
でも、今日は朝忙しかったのか、パンツや服が脱ぎっぱなしだった。
「すみません(汗)」
急いで片付ける理音。
「あ、制服シワになっちゃうから着替えさせてもらいますね」
ベッドに座ってる俺の目の前で脱ぎ出す理音。
綺麗な上半身には胸に小さな突起があり、無駄毛はほどほどなかった。
下半身も綺麗で、女物の下着も似合いそうだ。
その姿は1週間溜まってる俺を欲情させるのに充分な姿だった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
いい感じですね
続き楽しみにしてます
頑張って書いてくださいね
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なかなか時間無くて更新遅くてスミマセン。
短くなっちゃいますが御了承下さい。
続き書きます。
俺は後ろから理音を抱き締めた。
「せ、先生?」
「理音…」
「やだッ先生ッ」
腕の中で暴れる理音。
だが、耳を舐めてやると、とたんに大人しくった。
「せ、んせ…。ヒドい…」
身体を震わせながら呟く。
俺の肉棒は既に膨張している。
それを理音に押し付けると、理音は身を固くした。
「理音…俺が守ってやる。だから、俺のモノになれ」
軽い理音を持ち上げ、ベッドに倒した。
パンツ一枚で震えている。
まるで小動物の様だ。
「脱げよ」
無理矢理パンツを脱がすと、包茎のモノが出てきた。
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<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
信頼していた教師に裏切られた哀しみか、ものすごくさびしい目で睨みつけて来た。それがまた挑発的でかわいらしく、俺は理音の腹の上に跨がり組み敷いた。
「先生は本当のこと知りたいんだよ。されたことを先生にしてみるんだ」
俺は理音を組み敷いたまま、膨張した肉棒を理音の口にねじ込んだ。
<KDDI-TS36 UP.Browser/6.2.0.10.2.1 (GUI) MMP/2.0@05001011785161_ag.ezweb.ne.jp>